≪SIGN≫編 第3回 「Σ語られし 世界の 伝承」
最終更新日:04/04/20

第3話「Folklore」

◆初回感想(02/04/20)

「Folklore」=「民間伝承」・・・
サブタイ通り、「キー・オブ・ザ・トワイライト」なるものの噂が今後の話の鍵となる感じ。
このアニメは謎ふっかけたら次回で少し解決させて、その次の回ではまた新たな謎をって展開なんですか?(爆)
ふっかけられた謎を忘れた頃に解決されるよりは良いけど(爆)

司とガーディアン。なんかしらんがてなづけてます(笑)
あの鉄アレイ(違)はなんか不気味です。
それだけでミミルを呼び出して・・・って惚れたのか(何爆)
ほんとに、何がしたいのか全く分からない主人公ですな。


◆2回目感想(04/02/17)

アレ、ベアさん無傷(爆)
と思ったらネコさんことマハが止めてたのか。

今回の鍵は、「"The World"にたった一つしかない幻のアイテム」と噂されている「Key of the Twilight」。
まだそんなものがあるってふっかける程度ですがね。
それにしても、この話題が出ると途端に機嫌が悪くなる感じの昴。一体何故そこまで否定するのやら。

いつか書いたけどこの作品は「寄り道ほとんど無しの長編小説」って感じで、ふっかけた謎は相当長いスパンで引っ張ってることが多いですな、
「Key of the Twilight」も然り。
だから週に1回しか見れない放映当時は理解しづらかったのかも。
これは続けて見るべき作品なのかもね(何)

今回の司くん。
ガーディアンを手なづけてはしゃいでおります。
この間まで「あんたのこと嫌い」だとか「ぼくに構わないで」とか言ったくせになんだかんだでミミルに好意を寄せてるのか、それとも人と関わりたくないようで実は人恋しいのか、ガーディアン手なづけたことを自慢するためにミミル呼び出してるし。
ミミルももう司に関わるのは止めると言っておきながらどうしても気になってるみたいだし。
お互い素直じゃないねぇ(何)
んー、まぁ、ミミルは初対面の相手に対して必要以上にいろんな事つっこんでくるなーって気はしますが。
個人的には、客観的に見る分には良いけど身近にいたらちょっとイヤかなーと思うタイプだ(爆死)

・・・ってか、司がミミルを呼び出した場所はアレですね。「Δ隠されし禁断の聖域」。
もうホントにリンクしまくり。さすが。