≪SIGN≫編 第4回 「Σ深まる 未曾有の 謎」
最終更新日:04/04/20

第4話「Wanted」

◆初回感想(02/04/28)

最近この番組の主人公はミミルとベアなんではと思ってみたり(爆)
司は相変わらず「謎が謎を呼ぶ」存在ですねー・・。
ガーディアンを手に入れて以来増長してるようだし。
でもそろそろツケが回りだしましたね。
ガーディアンもまだまだ制御し切れてないようだし。
今後どうなるんでしょう。


◆2回目感想(04/02/17)

オープニングテーマの最後から「この番組は〜〜〜の提供でお送りします」の画面に入るところのBGM、試行錯誤が続いているようです(何)
1,2話はオープニング曲が「ブツッ」っと切れる感じで提供のとこにBGM無し。
3話でOP曲のラストは辛うじてフェードアウトになったけど、提供のとこはまだ無し。
そして4話にしてやっと提供タイトルバックにも音が入るようになった、と。
しかし何だったんだろうねぇ。放映時も1,2話のぶつ切りにはえらい違和感があったけど。

さて、「変なモンスター連れた呪紋使いが居る」との噂が広まってる司きゅん(何)
「ここ10日あまりログアウトしていない」というログを見てしまい、昴も「司に関わる人」に。
しかし、「システム管理者側から『紅衣の騎士団』にある程度は情報が降りてくる」、って・・・
このセリフがあった直後に昴も言ってるとおり彼らは「一介のプレイヤーに過ぎない」訳で・・・
紅衣って「管理者側の黙認の元、"The World"の自治を行うプレイヤー集団」って設定でなかったか?
幾らかなり大きな組織とは言え相当なことがない限り管理側が情報下ろすなんて事はしないような・・・・うーん。

司とモルガナ。
モルガナ「私が誰か、あなたは分かっているはずですよ、姿を見せないわけも」
司「(葬式のシーンを回想して)・・・・・母さん?!」
という流れがあって、それ以来ずーっと司は「謎の声」・・・モルガナを「母さん」と呼んでますが・・・
これって、司を利用するためのウソだったのか・・・
うわぁ。そこまで酷な流れだったのか。今気付いて鬱になったよ・・・(何)

司とミミル&ベア。
ベアは現実世界(リアル)の司を調べてるらしいが、一体どうやって調べたのやら。未だに謎だ(爆)
そして「隠されし禁断の聖域」で邂逅する3人。
ミミルに「もしかして女の子?」と聞かれると司は急に機嫌が悪くなり、「僕は男だよ」と強く言い返す。
んー・・・何故そこまで自分は男だと主張するのか。
この流れだけ見てるとリアルの方に探りを入れられた不快感からとっさにウソを付いたとも取れるけど、ここだけじゃないからなぁ。この主張。だいぶ先だけど13話でも言ってるし・・・。むぅ。

そのころ。
裏では楚良の暗躍により、紅衣の騎士団による司捕獲計画が立てられる・・・