≪腕伝≫編 第5回 「Υにじり寄る 波乱の 予感」 |
最終更新日:04/06/08 第5話「恐怖の館」 ◆初回感想(03/02/06) 今回の放送で、以下のことが分かりました(何) ・腕伝は.hackの殻を被った萌えアニメである事は疑う余地がない。( ・シューゴは、毎週1回歯を欠けさせないと気が済まないらしい。(今のところ皆勤賞。今回はボールごときで欠けてる。) ・皆川さんは、まだシューゴの声に慣れていないのか、最後のレナが消えそうなシーンで「レナ!レナ!!」って叫んでるが、まるで深刻さが感じられない。(最後の絶叫も然り。) そして今回は今まで単発だったのに初の続きネタ。 ・・・でも、予告を見る限り「呪われし 樹海の 殺人館」は前半ぐらいで早々に抜け出し温泉に浸かるらしい。 やっぱり萌えアニメなんだな(爆) ◆2回目感想(04/06/08) 冒頭で「カイト」が持つ「データドレイン」の能力とかを知ってる謎の4人組とか出てきて話はシリアスな方向に向かうのかと思いきや、前回の「大島 でもまぁそんなんは前半だけでヨカッタヨカッタ(何) 後半は例の4人組が「.hackers抹殺計画」を始動させたりバル&レキが神威率いる碧衣の騎士団と対立してるっぽい構図が描かれたり、ついにはレナが「消滅」してしまったりと、今後最終回まで続く一連の話題のネタを大量散布する回でした。 本放送の時はそろそろこれまでの萌え展開(何)にかなり辟易としてきてた頃なので、なんかシリアスっぽくなってきたときは今後どうなるのかちょっと期待したりはしました。 まぁ、今回特筆すべきはシューゴが初めて物理攻撃スキル「夢幻繰武」を使ったことと、The WorldのBGMなのか携帯の着メロなのかはわからないけどリアルのレナの部屋で流れてたのがSIGNオープニングの「Obsession」だったことぐらいでしょーか(何)相変わらずリンクネタの方は絶好調ですね(何) |