「カオスゲート」取扱説明書

このページは、「どっと吐く//カイトきゅんの旅日記(何)」の見方を解説するコーナーです。

◆「カオスゲート」について
 トップページにある「カオスゲートはゲーム版に登場する「カオスゲート」のシステムを模して、ホームページに合うような形にしてJavascriptなどで組み上げたものです。JavascriptをOFFにしていると何も表示できませんのでご注意ください。
 なお、申し訳有りませんが現在のところNetscapeでは動作しません。(IE、Operaでは動作します。)

各回の本文を見るための大まかな操作方法は
「目当ての物があるサーバーへ行く」→「『カオスゲートへ』をクリックする」→「ワードを選び『決定』を押す」→「ワードを確認して『転送する』を押す」
です。
より細かい説明は以下。

☆各部の説明

1画面目

各サーバートップの「カオスゲートへ」というボタンを押すと開く画面です。
左に「ワード」が並んでいるのでそこから行きたいワードを選んで下さい。
 (「ワード」もゲーム中にでてくるシステムを模しています。)
下段には各ワードで飛べる回の内容の要約が表示されます。
行きたいところを選んだら「決定」を押して下さい。2画面目に飛びます。
キャンセル」を押すとカオスゲートを閉じ、各サーバーのトップを表示します。

並んでいるワードの一番下には「他のサーバーへ転送」という選択肢があります。
ここを選択して「決定」を押すと、今まで出ていた画面と同じ様な画面が出ます。
ワード選択と同じ要領で行きたいサーバーを選び「決定」を押すと他のサーバーへ飛ぶことが出来ます。


2画面目

・最上段
 選択したワードが表示されます。
 見た目を”ホンモノ”っぽくするためだけに存在している欄なので、大して意味はありません(爆)

・中段左上
 「転送する」をクリックすると、選択したワードのページへの転送が実行されます。
 その下の「キャンセル」をクリックすると、1画面目(ワード選択画面)に戻ります。

・中段左下
 この欄には通算の回数、各編ごとの回数と記入日(更新日)が表示されます。

・中段右
 この欄は、各ページのステータスが表示されます。
 「ネタバレ」:ゲーム本編、アニメ本編などのネタバレの有無を示します。
 「ジャンル」:「プレイ日記」「”奮闘編”」「感想」「解説」などがあります。たとえば「”奮闘編”」は、プレイ開始前のPS2との格闘の記録です(何)
 「分類」:書かれている内容が何であるかを表します。
 「内容」:「ジャンル」が「プレイ日記」の場合は、その回でプレイしたイベントの範囲が表示されます。「Δ萌え立つ過ぎ越しの碧野〜Δ露見せる原初の試金石」のように範囲で書くことが多いですが、その場合の順番は基本的に角川書店発行の「攻略ガイド〜ザ・ワールドの歩き方〜」に掲載されている「攻略フロートチャート」の順です。(「Δ萌え立つ過ぎ越しの碧野〜Δ露見せる原初の試金石」の場合は、この回の日記に書かれているメインシナリオに関するイベントが発生するフィールドは、「Δ萌え立つ過ぎ越しの碧野、Δ隠されし禁断の聖域、Δ露見せる原初の試金石」であるということを表しています。)もちろん、シナリオとは関係なく、途中で自分で入力したフィールドに行く場合もあります。そのような物がある場合は「+レベル上げ」などの表記がくっついています。
 「プレイ日記」以外の場合はそれ以外の場合は内容の要約が表示されます。

・最下段
 現在選択しているワードが表示されます。
 ここも大して意味はありません(爆)

・その他の注意
 「転送する」をクリックすると、3秒間転送先ワードを表示し(これも意味はなく(爆))、その後別ウィンドウに本文が表示されます。
 本文を表示した後、カオスゲートは1画面目のワード選択画面に自動で戻ります。

◆本文について
 上記の通り別ウィンドウに表示されます。
 閉じる場合は、一番下にある「ゲートアウト」をクリックして下さい。

 なお、このコーナーは当初は「徒然日記」で連載していたため、序章編を中心に一部日記の内容とリンクしていたりするところがありますので、そちらと合わせて読むと一層ネタが伝わります(何)。
 また、文のノリも日記仕様なので、「(爆)」や「(何)」や各種タグが連発されたり、思いっ切りツッコミ入れてたり、管理人と親しい仲の人間との内輪ネタがでてきたり、「某巨大掲示板」の用語が使われたりと、無駄にテンション高いです(何)日記を読んだことがない人は面食らわないように注意してください(何)

 また.hack固有の用語についての簡単な解説は、Γサーバーの「Γ深遠なる 世界の 指南書」で、アイテム等についての簡単な解説は「Γ数多き 呪器の 指南書」やっております。
 分からない用語が出てきたらそちらも開きつつ読んで下さい。解説が有るかも知れません(何)