調理実習の時「じじぃの話すんな　メシがまずなるわ」と吐いてた割には、その後長老が胸毛のスランプに陥ったときは「胸毛の生えてるじじぃがええねん！」とか言っている。実はかなりのおじいちゃん子。
それ故、長老が絡む話題になると、かなり変なことを言い出す。

言うまでもなく、長老は共通語を話しているし、８巻でちらっとでてきた母親も共通語を話しているが、トポステだけが関西弁である。初期の頃は唯一の関西弁キャラであったため目立っていたが、のちにアシオが登場し、最近はハレも微妙に関西弁の割合が高くなってきたため最早ほとんど目立っていない（何）

ハレとのデートを終えて、夜道で悲しみに暮れているユミ先生に声をかけたのが運の尽き。それ以来ずっとストーキングされるハメに。ちなみにそれはまだ続いているらしい。

トポステにもついに、胸毛が生え出す日が訪れた。最初はそのことで悩んでいた彼だったが、長老の昔のアルバムを見て、何を思ったか「モテモテになる」ことに惹かれたらしく、その後生やし続けている・・・