h.ユミ先生と惚れられた5人(笑)
ユミ先生が一方的に惚れまくった4人です(笑)相関図の番号は惚れた順番を表します。 まず最初に、風邪を引いたレジィの代任としてジャングルの村にやってきますが、それはあくまで建前で目的はレジィ(h1)。 が、その二重人格っぷりを発揮してレジィにイスをぶん投げて、あっさりフラれます。 そしてさらに大暴れしたユミ先生をに慰めの言葉を掛けるハレ。するとユミ先生は今度はハレに惚れてしまいます(h2)。 そのままハレを連れて(ってか、持って/笑)「ご両親に挨拶に行かなきゃ」とハレの家にやってきました。 そうしたら今度は、顔を出したクライヴに一目惚れ(h3)。 でも、それもつかの間。ウェダが帰ってきてクライヴがそっちへ行ったのを見てブチきれ。そしてまたまた大暴れ。 これ以上騒がれちゃかなわんと、ユミ先生を落ち着かせるためにウェダは彼女を抱きしめてやさしい言葉をかけます。 しかしこれが仇となり(笑)、今度は「恋愛に性別なんて関係ないわよね」とか言いだし、ターゲットがウェダに変わります(笑)(h4) しかしウェダはそのセリフに、珍しく真っ白になり(笑)、対処できなくなって「ていうか、ムリ」の一言でユミ先生をあっさりフります。 そしてまたまた大暴れのユミ先生。 さすがにかわいそうになったハレがもう一度ユミ先生に優しい声をかけると・・・・ターゲットはハレに戻るのでした(笑) その後しばらくハレにアタックを続けるユミ先生ですが、ハレもついにふる決心をし、最後のデートをして関係を切ります。 その夜、悲しみに暮れているユミ先生に声をかけたトポステは・・・・次の日ユミ先生にベタベタくっつかれているのでした(笑)(h5) その後どうなったかは不明です(笑) |