話数 | サブタイトル | ページ | ストーリー紹介 (予告っぽく/何) |
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illusion93 | おつかい | 5〜22 | 都会からロバートがやってきた。何でもベルに、ビデオメールを持っていってそのついでにウェダの様子を録ってこいと言われたらしい。しかし彼にはもう一つ役目が与えられていた・・・(爆) |
illusion94 | RPG 前編 | 23〜40 | グゥの中に居る何者かによってアメがさらわれてしまった!!アメを助けるためにハレはグゥの体内世界へと入る。するとそこに広がっていたのはいかにもRPG的な世界だった。 |
illusion95 | RPG 後編 | 41〜58 | アメを助けるためにモンスターを倒しながら歩を進めるハレ達のパーティー。ラスボス=アメをさらった人は意外な人物だった! |
illusion96 | 覚醒 | 59〜76 | やっぱり長老の遺伝子を受け継いでしまっていたのか、トポステの胸にも胸毛が! そのことについて悩んでいるトポステを立ち直らせるためにハレとグゥが活躍する!(違) |
illusion97 | 密着24時 | 77〜94 | 普段あまり見えないラヴェンナの1日に密着。 |
illusion98 | 刺客 前編 | 95〜112 | 平和な日常をうち破る一発の銃声!狙われたのはウェダ。どうやらウェダの兄と姉が、遺産の相続に絡むごたごたのためにウェダに刺客を送り込んできたらしい。護衛のために都会からロバートもやってきて、緊迫の展開に・・・・ って、あの刺客は一体誰?(99話へ続く) |
illusion99 | 刺客 後編 | 113〜130 | (98話から)・・・って、刺客、ダマなのかよ?!(爆) |
illusion100 | 100回 | 131〜148 | 記念すべき第100回です。でも、最終回です。 ダマ以降も何人も刺客がやってきて、際限がないし、護衛のロバートも疲れきっているようだから、と、ウェダは決着を付けるべく都会へと向かうことを決心する。 |
illusion72.5 | if | 149〜166 | 番外編第1段。ハレが、もし自分の父親がアシオやベルやロバートだったら──というのを夢でシュミレーション。 |
extra illusion |
グプタの日曜日 | 167〜184 | セリフ一切無しでつづる、ある日曜日のグプタの一日。 |
ジャングルはいつもハレのちグゥ終了記念マンガ | 185〜190 | 金田一先生のコメントと、四コマ「修羅場日記」。 | |
その他 | 42,98,132 | 初期、中期、後期のハレの絵柄比較。 | |
カバー裏 | キャラクター紹介 | - | 表:けんし セイイチ、しろまどうし ともよ、くろまどうし ヒロコ 裏:くろのおう グゥ(だい)、ようせい グゥ (RPGネタでのキャラづけです) |
・・・ダマはもうええから(何) 8・9・10と3巻連続登場です。どうでもいい記録です。 それはさておき。この巻はなんだか微妙。前巻のインパクトがデカすぎるせいか、この巻にはさほどインパクトが無いというか、イマイチノリが良くないと言うかなんというか。 おまけのハレの絵柄比較はなかなかおもしろかったですけど。 で。一応最終巻です。ガンガンにillusion:100が掲載されたとき、「最終回」と言われても休載なしでそのまま「ハレグゥ2」へ行くって書いてあったんで、全然重要視してなかったんですけど、いざコミックが発売されてみたら、本屋の発売日一覧にもしっかり「(完)」って付いてるし、2月以降に発売された他のガンガンコミックスの背表紙折り返し見てもしっかり「全10巻」って書いてあるったりしてるの見て、やっとこの「最終回」が正式に最終回だったんだということに気が付きました(何) 最終回にした理由は、金田一先生によると「10巻&100話でちょうどいいから」とのことですが、ぼく個人的には「背表紙のハレの指が足りなくなるから」にポクテ1年分(何) 8〜9巻が出た頃から、「11巻以降どうするんだろう」といろいろ考えを巡らせてましたが、こんな結果になってしまってちょっとつまらないです(何) |