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香 港 - Hong Kong

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(最終更新:2006.8.16)

現在の状況  
2006年8月までに、TV版(DVD、TV放映)、劇場版(上映、TV放映、DVD発売)、原作コミックと関連書籍がリリース済み。
イベントも2005年8月には北出菜奈ライブが、2006年1月7日には劇場版公開を記念して水島監督を迎えた舞台挨拶が行われています。
詳しくは各項目を参照。


香港でのタイトル  
香港でのタイトルは台湾と同じく「鋼之鍊金術師」です。
ただし発音は台湾とは違い広東語音で読まれるため「Gong3 Ji1 Lin6gam1seut6si1(コン チー リンカムソッスィー)」となります。
略称は「鋼鍊」が一般的で「コンリン」と発音します。

劇場版のタイトルは「鋼之鍊金術師 - 森巴拉的征服者」
「森巴拉的征服者」の発音は「Sam1ba1laai1 Dik1 Jing1fuk6je2 (サンパーラーイ ティッ チンフッジェ)」。

ちなみに台湾では、「シャンバラ」に相当する部分が「森巴拉」ではなく「香巴拉」と訳されていますが、この違いはおそらく香港で使われる広東語と台湾で使われる中国標準語(國語、もしくは普通话)との発音の違いによるものと思われます。
「香巴拉」は「シャンバラ」という言葉の音訳として以前から中国語圏では広く使われており、「シャンバラを征く者」についても、香港や台湾での劇場版の正式リリースが決定する前からファンの間では「香巴拉」が使われていました。
しかし「香巴拉」はあくまで標準語の発音に従って当てた文字であり、標準語はで「シャンパーラー」と発音されますが、広東語だと読み方が「heung1ba1laai1 (ヘンパーラーイ)」となってしまい、「シャンバラ」っぽく聞こえなくなってしまいます。
そのために、香港でのリリースでは広東語で「シャンバラ」っぽく聞こえる「森巴拉」が採用されたのではないかと思われます。
(※あくまで管理人の推測です。)

なお、香港でも関連書籍(Absolute Cinema Guide、アニメコミック)においては「香巴拉」が使われています。