徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)
つれづれと、ネタのあるときに書かれる管理人のネタ吐き場。最近流行の言葉で言うところの「チラシの裏」。「太陽系はいつもハレのちグゥ」の一コーナーのような、独立サイトのような、どっちつかずの存在。
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4月新番組第二弾・「牙」
No: 1102
投稿者:
管理人
2006/04/09 Sun 00:13:59
新番組第2弾は日曜8:30のテレ東系列、即ち「ゾイドジェネシス」の後番組である「牙」で行ってみたいと思います。
これを見ようと思った理由は特にないに等しくて、単にゾイドの後番だからというだけ。録画予約放置すれば勝手に録れるわけだし。
でも公式サイト見に行ったら画はまあまあよさげだし、何より背景がなんかファンタジーな感じでしかもえらく描き込まれてるのには、エルハザードを思い出してちょっと惹かれる物を感じましたが、
シリーズ構成があの井上敏樹大先生
なので、ハガレンファンとしてはなんというか
トラウマをほじくり返される思いがして
ちょっとね(何)
そんなんでもまぁちゃんと録れていたので見てみましたが・・・
なんていうか、
古典的
だよね(何)
なんというか世界設定とか10年とか20年ぐらい前のアニメとかでもよくありそうな。
ああいう頽廃的な近未来の都市みたいな舞台結構好きだけど、2006年のご時世になぜ今頃という感が否めない。
それから、放映枠が思いっきり間違ってる気がするw
一昔前なら夕方6時枠だけど最近の風潮的には深夜、みたいなそんな感じで、決して日曜朝という考えは浮かばないw
何かカードゲームとセットで展開したいようだけど、このアニメの内容じゃ一部のコアなオタしかついてこないって。
カードゲームの主ターゲットたる層がこれ見て興味抱くかっつたら・・・まずあり得ないだろうなぁ。
キャラデザも子ども向けという感じは全くなく、高年齢向けというかやっぱりコアなアニメファン向けというか。全くもってキャッチーじゃないですな。
主人公ゼットの母親なんか日本のアニメよりアメリカ製アニメにいたほうが違和感無いもんなぁw
まぁ、最近の萌えばっか重視する傾向よりはよっぽど歓迎すべきものだけど。
そんな一部のコアな層向けっぽいアニメですが、その層の人間的にもこの「とりあえず謎っぽいことぶちまけ説けばいいや」的な1話はちょっと微妙・・・
決して面白くないわけではなく、むしろちょっぴり今後に期待してもいいかなとは思ったりしたモノの・・・・
何がどういう話なのか全く見えませんデシタヨ。
最近流行の「最初の数話はまとめてみないと面白さが分からない」パターンを踏襲したいんだろうけど、それにしてもあまりにも視聴者置いてけぼりというか、意味分からないと言うか。
これもゾイドと同じで4クール予定だそうなのでまだまだ先は果てしなく長いですが、なんか風呂敷広げたい放題で、ぐだぐだして、伏線類の1割も回収しないまま投げっぱなしで終わる予感がものすごくしてます(何)
それから主題歌。
OPはデビュー以来事実上アニソン専門歌手となっている玉置成実で、例によってなかなか良い曲だし、映像も綺麗でいいと思うのです、
が。
ED何アレ。
何あの超ドへたラップ。イヤ、「そもそもラップと認識することすらためらわれるような何か」は。
ほんと、種で調子に乗ったSonyMusicが鋼と種死でさらに果てしなく増長してしまって、もう最近ゴリ押しがあまりにもヒドくて腹立たしいことこの上ないわぁ(何)
これ毎週聞かされるのはカンベンして欲しいなという歌は初めてデスヨ。今まで相当気に入らんかった曲でも聴きたくないなんて思ったのはそうそうないべさ(何)
もう2ちゃんのこの番組のスレみたく「ネタ」として楽しむ以外に術はないのか(何)
そんな感じであらゆる面で微妙だったこの作品。
とりあえず数話静観してみたいと思いますが、時間の無さに押されて自然消滅する可能性が今のところ濃厚です(何)
ついでに、3週間分のBLOOD+も同じく今日まとめて見たのでちらっと。
この3話は比較的話の核にいたカイも、「牙」の主人公ゼットも、どちらも中の人が同じなので2時間まるごと吉野裕行祭りな感じでした(何
この3話は2クール目の区切りと3クール目の始まりってことで、リクがハジと同じようにサヤのシュヴァリエになってしまうなんていうものすごい衝撃展開があったり、今までずーーーーっと悶々と悩んでたサヤがついに決意を固めてかっこよかったりとかなかなか素晴らしい流れだったんですが。
なにか一部変な方向に流れてませんか?(爆)
サヤに「血分け」をしてもらってシュヴァリエとなったことでリクが「人間でなくなった」ことを理解はしていても受け入れられないカイの描写が、演出から音楽から吉野さんの演技から何から何まで生々しい感じがしてもうほんとあまりにも痛々しくて直視できないぐらいぐっと来る物がありましたが、
流石に今週のラストシーンは、「道を踏み外す」半歩前な悪寒が(爆)
なんていうか、うほっ?(何)
これ以上壊れてしまう前に早く正気に戻って下さい、カイ君(爆)
今回から変わった新OP/EDですが、今回もめちゃめちゃカッコイイなぁ。
中だるみ期間なのか鋼もエウレカも3クール目は微妙だったというジンクスがあったけどそんなん軽く吹き飛ばしてくれました。
曲も良いし、OP映像も単体の映像作品として充分見られるぐらいのいい雰囲気ですな。
どれが誰なのか分からないのが多すぎるという問題はありますがw
BLOOD+は開始から25話、極めて大きな話の盛り上がりみたいなのってあんまりなかったけど、じわじわじわじわと、極めてゆっくりと物語が加速してってる感はちゃんとあって、それが最近かなり高いところまで到達した感じ。今後に期待です。
この記事に直リン:
http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary_admin.cgi?number=1102&mode=single
通常表示に戻る
昨日:
今日:
修正
削除
no
pass
-
KENT
&
MakiMaki
-
これを見ようと思った理由は特にないに等しくて、単にゾイドの後番だからというだけ。録画予約放置すれば勝手に録れるわけだし。
でも公式サイト見に行ったら画はまあまあよさげだし、何より背景がなんかファンタジーな感じでしかもえらく描き込まれてるのには、エルハザードを思い出してちょっと惹かれる物を感じましたが、シリーズ構成があの井上敏樹大先生なので、ハガレンファンとしてはなんというかトラウマをほじくり返される思いがしてちょっとね(何)
そんなんでもまぁちゃんと録れていたので見てみましたが・・・
なんていうか、古典的だよね(何)
なんというか世界設定とか10年とか20年ぐらい前のアニメとかでもよくありそうな。
ああいう頽廃的な近未来の都市みたいな舞台結構好きだけど、2006年のご時世になぜ今頃という感が否めない。
それから、放映枠が思いっきり間違ってる気がするw
一昔前なら夕方6時枠だけど最近の風潮的には深夜、みたいなそんな感じで、決して日曜朝という考えは浮かばないw
何かカードゲームとセットで展開したいようだけど、このアニメの内容じゃ一部のコアなオタしかついてこないって。
カードゲームの主ターゲットたる層がこれ見て興味抱くかっつたら・・・まずあり得ないだろうなぁ。
キャラデザも子ども向けという感じは全くなく、高年齢向けというかやっぱりコアなアニメファン向けというか。全くもってキャッチーじゃないですな。
主人公ゼットの母親なんか日本のアニメよりアメリカ製アニメにいたほうが違和感無いもんなぁw
まぁ、最近の萌えばっか重視する傾向よりはよっぽど歓迎すべきものだけど。
そんな一部のコアな層向けっぽいアニメですが、その層の人間的にもこの「とりあえず謎っぽいことぶちまけ説けばいいや」的な1話はちょっと微妙・・・
決して面白くないわけではなく、むしろちょっぴり今後に期待してもいいかなとは思ったりしたモノの・・・・
何がどういう話なのか全く見えませんデシタヨ。
最近流行の「最初の数話はまとめてみないと面白さが分からない」パターンを踏襲したいんだろうけど、それにしてもあまりにも視聴者置いてけぼりというか、意味分からないと言うか。
これもゾイドと同じで4クール予定だそうなのでまだまだ先は果てしなく長いですが、なんか風呂敷広げたい放題で、ぐだぐだして、伏線類の1割も回収しないまま投げっぱなしで終わる予感がものすごくしてます(何)
それから主題歌。
OPはデビュー以来事実上アニソン専門歌手となっている玉置成実で、例によってなかなか良い曲だし、映像も綺麗でいいと思うのです、が。
ED何アレ。
何あの超ドへたラップ。イヤ、「そもそもラップと認識することすらためらわれるような何か」は。
ほんと、種で調子に乗ったSonyMusicが鋼と種死でさらに果てしなく増長してしまって、もう最近ゴリ押しがあまりにもヒドくて腹立たしいことこの上ないわぁ(何)
これ毎週聞かされるのはカンベンして欲しいなという歌は初めてデスヨ。今まで相当気に入らんかった曲でも聴きたくないなんて思ったのはそうそうないべさ(何)
もう2ちゃんのこの番組のスレみたく「ネタ」として楽しむ以外に術はないのか(何)
そんな感じであらゆる面で微妙だったこの作品。
とりあえず数話静観してみたいと思いますが、時間の無さに押されて自然消滅する可能性が今のところ濃厚です(何)
ついでに、3週間分のBLOOD+も同じく今日まとめて見たのでちらっと。
この3話は比較的話の核にいたカイも、「牙」の主人公ゼットも、どちらも中の人が同じなので2時間まるごと吉野裕行祭りな感じでした(何
この3話は2クール目の区切りと3クール目の始まりってことで、リクがハジと同じようにサヤのシュヴァリエになってしまうなんていうものすごい衝撃展開があったり、今までずーーーーっと悶々と悩んでたサヤがついに決意を固めてかっこよかったりとかなかなか素晴らしい流れだったんですが。
なにか一部変な方向に流れてませんか?(爆)
サヤに「血分け」をしてもらってシュヴァリエとなったことでリクが「人間でなくなった」ことを理解はしていても受け入れられないカイの描写が、演出から音楽から吉野さんの演技から何から何まで生々しい感じがしてもうほんとあまりにも痛々しくて直視できないぐらいぐっと来る物がありましたが、流石に今週のラストシーンは、「道を踏み外す」半歩前な悪寒が(爆)
なんていうか、うほっ?(何)
これ以上壊れてしまう前に早く正気に戻って下さい、カイ君(爆)
今回から変わった新OP/EDですが、今回もめちゃめちゃカッコイイなぁ。
中だるみ期間なのか鋼もエウレカも3クール目は微妙だったというジンクスがあったけどそんなん軽く吹き飛ばしてくれました。
曲も良いし、OP映像も単体の映像作品として充分見られるぐらいのいい雰囲気ですな。
どれが誰なのか分からないのが多すぎるという問題はありますがwBLOOD+は開始から25話、極めて大きな話の盛り上がりみたいなのってあんまりなかったけど、じわじわじわじわと、極めてゆっくりと物語が加速してってる感はちゃんとあって、それが最近かなり高いところまで到達した感じ。今後に期待です。