徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)
つれづれと、ネタのあるときに書かれる管理人のネタ吐き場。最近流行の言葉で言うところの「チラシの裏」。「太陽系はいつもハレのちグゥ」の一コーナーのような、独立サイトのような、どっちつかずの存在。
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新番二つと
No: 1557
投稿者:
管理人
2008/07/11 Fri 02:01:11
◆夏目友人帳
もちろん見てるよ!(何私信)
全然知らないから期待とか特にしてないけど映るからとりあえず見てみよう作品第1弾。
と思ったらこれ良いぞ。
某方もアツく書いておられるけど、ほぼ全面的に同意w
アヤカシものにはいろいろあるけど戦ったり退治したりって話じゃなく、「友人」として関わっていくってのは他にないな。
1話完結のちょっといい話シリーズとして十分楽しめそうだ。
キャストも意外と豪華だし、主題歌も良かったし。
某方同様ニャンコ先生が井上和彦だったのには噴きまくったよwwwww
キャスト見るまで気がつかなかったw
ところでエンディングのテロップにあった「ロケハン協力」って役職は、僕みたいな趣味の人に対する釣りですかそうですか(何爆)
・・・・・いやどこかは分からんけど(爆)
ああいった緑多めな田舎町、っていうと東北地方が真っ先に浮かぶけど。
ってか妖怪と言えばやはり遠野かって感じで見てたけど。雰囲気似てないでもないし。
実際どうなのかね。
◆ワールド・デストラクション~世界撲滅の6人
ゲームとタイアップのファンタジーアニメ、と聞いて「ドルアーガの塔」を思い出したのは僕だけではないはず(何)
でもこっちはあれみたいにいい意味で裏切られるようなことはなく、普通に予想通りのファンタジーでした。
何も知らずに暮らしていた少年は実は世界を変える力を持っていて、ある日少女と出会って冒険の旅が始まる。超が付くほど王道まっしぐらですね。
こういうストーリー嫌いじゃないどころかむしろ好きなのでいいんだけど、まぁ正直パッとはしないよね(何)
ってか一番気になったのはまたしても中の人ネタだけど、
アムロが「~だクマ」とか言ってるのがひたすら笑えて仕方有りません(爆笑)
現在進行形でファーストガンダムを見てるからより一層引き立つよ(何笑)
他のメイン二人も坂本真綾と宮野真守で結構好きな二人なので中の人的にはわりとOKな作品ですな。
とりあえず見続けてみようか。
◆xxxHOLiC 継12話
ひまわりちゃん・・・(ノД`)
先週せっかく生で見て衝撃を受けたのに次の日イレギュラーに早起きしないといけなかったから何も書かず寝たのは失敗だったな(何)
前回は自分と関わった直後に良くないことが起こるとワタヌキに言われたひまわりちゃんが、笑顔で平然と「やっと気がついた?」と言って次回へ、なんて引き方されたからこの一週間ずっと
ひ、ひまわりちゃん怖いよ怖すぎるよガクガクブルブル(((( ; ゜Д゜)))
してたのに、なんですか今回(何)なんなんですかあのかわいそうな子(ノД`)一体何が理由で関わった人の全てを不幸にするような性質を持ち合わせて生まれてしまったのか。この世の全てはヒツゼンというなら何か理由はあるのか(ノД`)
そして今回初めてワタヌキを真に良いヤツだと思えたよ。
前シリーズとか特に顕著だったけど、良いヤツではあるけどあからさまな偽善者っぽいなと感じであまり好感持ってなかったけど、今シリーズの前半では作中でもそのこと指摘されて、ワタヌキ自身がそのこと考えさせられて、「いろんな人と関わって変わっていった」結果、今回ひまわりちゃんの真実を知らされてもなお彼女を幸せにしてあげたいと考えてるの見せられたら、流石にもう偽善っぽさは抜けたなぁ。
ラストシーンはセリフなしのBGMだけで四月一日と百目鬼とひまわりちゃんの3人の「いつもの姿」を映して終わりだったけど、こんな大事があってもなお「いつもの姿」で居られるあの3人の関係は、やっぱ良いよな。
こんな風にワタヌキの変化をすんなり受け入れられるようなストーリーを作り上げた原作のCLAMPと水島監督始めとするアニメスタッフ陣に拍手。
次回は前シリーズ同様外伝やって〆。
そうかこれ1クールなのか。もったいない。
他にも魅力溢れるキャラがいっぱい居るから、そいつらの活躍があまりなくて物足りないな。
この記事に直リン:
http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary_admin.cgi?number=1557&mode=single
通常表示に戻る
昨日:
今日:
修正
削除
no
pass
-
KENT
&
MakiMaki
-
もちろん見てるよ!(何私信)
全然知らないから期待とか特にしてないけど映るからとりあえず見てみよう作品第1弾。
と思ったらこれ良いぞ。
某方もアツく書いておられるけど、ほぼ全面的に同意w
アヤカシものにはいろいろあるけど戦ったり退治したりって話じゃなく、「友人」として関わっていくってのは他にないな。
1話完結のちょっといい話シリーズとして十分楽しめそうだ。
キャストも意外と豪華だし、主題歌も良かったし。
某方同様ニャンコ先生が井上和彦だったのには噴きまくったよwwwww
キャスト見るまで気がつかなかったw
ところでエンディングのテロップにあった「ロケハン協力」って役職は、僕みたいな趣味の人に対する釣りですかそうですか(何爆)
・・・・・いやどこかは分からんけど(爆)
ああいった緑多めな田舎町、っていうと東北地方が真っ先に浮かぶけど。
ってか妖怪と言えばやはり遠野かって感じで見てたけど。雰囲気似てないでもないし。
実際どうなのかね。
◆ワールド・デストラクション~世界撲滅の6人
ゲームとタイアップのファンタジーアニメ、と聞いて「ドルアーガの塔」を思い出したのは僕だけではないはず(何)
でもこっちはあれみたいにいい意味で裏切られるようなことはなく、普通に予想通りのファンタジーでした。
何も知らずに暮らしていた少年は実は世界を変える力を持っていて、ある日少女と出会って冒険の旅が始まる。超が付くほど王道まっしぐらですね。
こういうストーリー嫌いじゃないどころかむしろ好きなのでいいんだけど、まぁ正直パッとはしないよね(何)
ってか一番気になったのはまたしても中の人ネタだけど、アムロが「~だクマ」とか言ってるのがひたすら笑えて仕方有りません(爆笑)
現在進行形でファーストガンダムを見てるからより一層引き立つよ(何笑)
他のメイン二人も坂本真綾と宮野真守で結構好きな二人なので中の人的にはわりとOKな作品ですな。
とりあえず見続けてみようか。
◆xxxHOLiC 継12話
ひまわりちゃん・・・(ノД`)
先週せっかく生で見て衝撃を受けたのに次の日イレギュラーに早起きしないといけなかったから何も書かず寝たのは失敗だったな(何)
前回は自分と関わった直後に良くないことが起こるとワタヌキに言われたひまわりちゃんが、笑顔で平然と「やっと気がついた?」と言って次回へ、なんて引き方されたからこの一週間ずっとひ、ひまわりちゃん怖いよ怖すぎるよガクガクブルブル(((( ; ゜Д゜)))してたのに、なんですか今回(何)なんなんですかあのかわいそうな子(ノД`)一体何が理由で関わった人の全てを不幸にするような性質を持ち合わせて生まれてしまったのか。この世の全てはヒツゼンというなら何か理由はあるのか(ノД`)
そして今回初めてワタヌキを真に良いヤツだと思えたよ。
前シリーズとか特に顕著だったけど、良いヤツではあるけどあからさまな偽善者っぽいなと感じであまり好感持ってなかったけど、今シリーズの前半では作中でもそのこと指摘されて、ワタヌキ自身がそのこと考えさせられて、「いろんな人と関わって変わっていった」結果、今回ひまわりちゃんの真実を知らされてもなお彼女を幸せにしてあげたいと考えてるの見せられたら、流石にもう偽善っぽさは抜けたなぁ。
ラストシーンはセリフなしのBGMだけで四月一日と百目鬼とひまわりちゃんの3人の「いつもの姿」を映して終わりだったけど、こんな大事があってもなお「いつもの姿」で居られるあの3人の関係は、やっぱ良いよな。
こんな風にワタヌキの変化をすんなり受け入れられるようなストーリーを作り上げた原作のCLAMPと水島監督始めとするアニメスタッフ陣に拍手。
次回は前シリーズ同様外伝やって〆。
そうかこれ1クールなのか。もったいない。
他にも魅力溢れるキャラがいっぱい居るから、そいつらの活躍があまりなくて物足りないな。