徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)
つれづれと、ネタのあるときに書かれる管理人のネタ吐き場。最近流行の言葉で言うところの「チラシの裏」。「太陽系はいつもハレのちグゥ」の一コーナーのような、独立サイトのような、どっちつかずの存在。
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今日も自重しない(何)
No: 1818
投稿者:
管理人
2009/09/27 Sun 14:34:18
とは言っても今日のは無料だ!(何)
というわけで今から渋谷PARCOで開催されるトークライブに参加してきます。
細田監督含めゲスト3人が2時間に渡って語ってくれます。
楽しみ!
(09/27 14:37:13)
監督そこ通った!
(09/27 14:43:15)
最前列っ!
っていうかステージまで30cm(何)
(09/28 01:45:18)
ってわけで今日はPARCO渋谷6Fの「Parco Factory」で、PARCO40周年を記念して開催されているトークライブ
「TOKYO CULTURE☆ブッタギリ!」
の第3弾「幅允孝×伊賀大介×細田守」に参加してきました。
ゲストであり司会も務めた幅さんは、喫茶店から病院まで「本」が置かれているあらゆる空間においてそこに並ぶ本を選ぶ、ブックディレクターなる仕事をされている方。
もう一人はファッション雑誌や映画、舞台などの衣裳を中心に手がけるスタイリストとして活躍中の伊賀さん。
そして、今更紹介する必要のないアニメーション映画監督の細田さん。
このお三方は一体どういう繋がりで集まったのか不思議でなりませんでしたが、ご本人ら曰く、伊賀さんが最近細田版「時かけ」にハマってあちこちに広めて回ってたらいつの間にかメンズノンノで細田監督と対談することになり、一方幅さんはデジモンの頃から細田作品を見ていて、伊賀さんと一緒に仕事したとき細田監督の話が出て、そして今回のイベント話がきたときそれなら細田さん呼ぼう、ってなってこのメンバーが実現したんだとか。
業種的にそれぞれ全く異なる3人がどんな話を繰り広げてくれるのか、とても興味津々でした。
そんな話ですが、事前に用意された「10のお題」に沿って進んでいきました。
お題は「今の仕事を選んだ理由は?」「仕事/日常生活に欠かせないモノは?」「代表作を敢えて自薦するなら?」「子どもの頃の夢は?」など、ゲストの人となりに迫る定番なネタから、開催場所が文化の発信地・渋谷PARCOということで「あなたにとっての『パルコカルチャー』とは」みたいな質問もありました。
で、全く分野の違う世界で働いているお三方ですが、いざ話を聞いてみると、業種が違ってもクリエイターとしての考え方というモノはやはり似てくるのかな、と言う印象を受けました。
細田監督がこだわりの人であると言うことは、例えば綿密なロケハンによりもたらされるリアリティだったり、佳主馬がパソコンやってる納戸の本棚の蔵書ひとつひとつにちゃんとタイトルが付けられていたりと言った点からも常々感じていたことですが、他の二人も例えば幅さんならある映画のワンシーンに登場する本棚を、本編ではほとんど見えないにも関わらず主人公の性格を考えた上で蔵書を一冊ずつ決めていっただとか、例えば伊賀さんならこのキャラクターはこういう性格で服に対して興味有るのか無いのか、収入はどれくらいなのかをじっくり考えた上できちんと整合性の取れる衣裳を決めている、など細田監督、あるいはキャラデザの貞本さんなど制作陣が何かしらのインタビューで言ってたのとほとんど同じようなこと言っていたのがとても印象的。
やはり良い作品、と言うか印象に残るような作品ってのは、表面に見えてくるもの以上に、裏に大きくて緻密な設定が隠されているもの、ってのは共通するところなんでしょうかね。
あとパルコについては細田さんが言っていた「世間で名を挙げてるような人は渋谷のパルコで買い物する人で、それ以外の人はみんなその人達の奴隷、見たいなそんな強迫観念があった」っていうのは世代的に違う僕にも言わんとすることは何となく分かりますw
少し前に流行った電車的な男の人の話では「渋谷はオタクにとって『アウェイ』」だなんて形容がされてましたが、渋谷がアウェイかどうかはともかく、少なくとの渋谷パルコなんてところはちょっと縁遠いというか何か敷居の高い別世界みたいなそんなイメージは確かにありますw
だから今回のイベントにしてもそうですし、先月までやっていた吉祥寺パルコのサマーウォーズショップにしてもそうなんですが、「何でそんなところでアニメのイベントやってるの?!」っていうものすごい違和感がありましたw
でも最近、
「初音ミクとテクノ・デザイン展」
なんてのもやってたし、期間限定で同じ渋谷パルコ6階に
コスパの店舗
がオープンしたりと、最近そういうアニメ・サブカル系のネタとも積極的にコラボしているようで。
新しい文化の震源地たるパルコとしても、その辺の文化を無視できない時代になりつつあるのかな。
ここまで書いたことはホントにごくごく一部でしかなく、非常に濃い話がたくさん聞けた今回のトークライブ。
アニメ監督・細田守を中心にした会ではないがために、今までとは違った切り口での話が聞けたのが特に面白かった。
予定よりかなり押して2時間20分に及びましたけど、なんかあっと言う間でした。
そして今回のイベントのウリにゲストと観客が近く一体感のある会場、ってのも有ったみたいですが、実況の書き込みにも有るとおり最前列に座れたので、細田監督までの距離は2m未満とかいうとんでもない位置で話が聞けたのも満足した理由の一つ(笑)
こんな機会はなかなか無いと思うので、参加して良かったと思えたイベントでした。
この記事に直リン:
http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary_admin.cgi?number=1818&mode=single
通常表示に戻る
昨日:
今日:
修正
削除
no
pass
-
KENT
&
MakiMaki
-
というわけで今から渋谷PARCOで開催されるトークライブに参加してきます。
細田監督含めゲスト3人が2時間に渡って語ってくれます。
楽しみ!
(09/27 14:37:13)
監督そこ通った!
(09/27 14:43:15)
最前列っ!
っていうかステージまで30cm(何)
(09/28 01:45:18)
ってわけで今日はPARCO渋谷6Fの「Parco Factory」で、PARCO40周年を記念して開催されているトークライブ「TOKYO CULTURE☆ブッタギリ!」の第3弾「幅允孝×伊賀大介×細田守」に参加してきました。
ゲストであり司会も務めた幅さんは、喫茶店から病院まで「本」が置かれているあらゆる空間においてそこに並ぶ本を選ぶ、ブックディレクターなる仕事をされている方。
もう一人はファッション雑誌や映画、舞台などの衣裳を中心に手がけるスタイリストとして活躍中の伊賀さん。
そして、今更紹介する必要のないアニメーション映画監督の細田さん。
このお三方は一体どういう繋がりで集まったのか不思議でなりませんでしたが、ご本人ら曰く、伊賀さんが最近細田版「時かけ」にハマってあちこちに広めて回ってたらいつの間にかメンズノンノで細田監督と対談することになり、一方幅さんはデジモンの頃から細田作品を見ていて、伊賀さんと一緒に仕事したとき細田監督の話が出て、そして今回のイベント話がきたときそれなら細田さん呼ぼう、ってなってこのメンバーが実現したんだとか。
業種的にそれぞれ全く異なる3人がどんな話を繰り広げてくれるのか、とても興味津々でした。
そんな話ですが、事前に用意された「10のお題」に沿って進んでいきました。
お題は「今の仕事を選んだ理由は?」「仕事/日常生活に欠かせないモノは?」「代表作を敢えて自薦するなら?」「子どもの頃の夢は?」など、ゲストの人となりに迫る定番なネタから、開催場所が文化の発信地・渋谷PARCOということで「あなたにとっての『パルコカルチャー』とは」みたいな質問もありました。
で、全く分野の違う世界で働いているお三方ですが、いざ話を聞いてみると、業種が違ってもクリエイターとしての考え方というモノはやはり似てくるのかな、と言う印象を受けました。
細田監督がこだわりの人であると言うことは、例えば綿密なロケハンによりもたらされるリアリティだったり、佳主馬がパソコンやってる納戸の本棚の蔵書ひとつひとつにちゃんとタイトルが付けられていたりと言った点からも常々感じていたことですが、他の二人も例えば幅さんならある映画のワンシーンに登場する本棚を、本編ではほとんど見えないにも関わらず主人公の性格を考えた上で蔵書を一冊ずつ決めていっただとか、例えば伊賀さんならこのキャラクターはこういう性格で服に対して興味有るのか無いのか、収入はどれくらいなのかをじっくり考えた上できちんと整合性の取れる衣裳を決めている、など細田監督、あるいはキャラデザの貞本さんなど制作陣が何かしらのインタビューで言ってたのとほとんど同じようなこと言っていたのがとても印象的。
やはり良い作品、と言うか印象に残るような作品ってのは、表面に見えてくるもの以上に、裏に大きくて緻密な設定が隠されているもの、ってのは共通するところなんでしょうかね。
あとパルコについては細田さんが言っていた「世間で名を挙げてるような人は渋谷のパルコで買い物する人で、それ以外の人はみんなその人達の奴隷、見たいなそんな強迫観念があった」っていうのは世代的に違う僕にも言わんとすることは何となく分かりますw
少し前に流行った電車的な男の人の話では「渋谷はオタクにとって『アウェイ』」だなんて形容がされてましたが、渋谷がアウェイかどうかはともかく、少なくとの渋谷パルコなんてところはちょっと縁遠いというか何か敷居の高い別世界みたいなそんなイメージは確かにありますw
だから今回のイベントにしてもそうですし、先月までやっていた吉祥寺パルコのサマーウォーズショップにしてもそうなんですが、「何でそんなところでアニメのイベントやってるの?!」っていうものすごい違和感がありましたw
でも最近、「初音ミクとテクノ・デザイン展」なんてのもやってたし、期間限定で同じ渋谷パルコ6階にコスパの店舗がオープンしたりと、最近そういうアニメ・サブカル系のネタとも積極的にコラボしているようで。
新しい文化の震源地たるパルコとしても、その辺の文化を無視できない時代になりつつあるのかな。
ここまで書いたことはホントにごくごく一部でしかなく、非常に濃い話がたくさん聞けた今回のトークライブ。
アニメ監督・細田守を中心にした会ではないがために、今までとは違った切り口での話が聞けたのが特に面白かった。
予定よりかなり押して2時間20分に及びましたけど、なんかあっと言う間でした。
そして今回のイベントのウリにゲストと観客が近く一体感のある会場、ってのも有ったみたいですが、実況の書き込みにも有るとおり最前列に座れたので、細田監督までの距離は2m未満とかいうとんでもない位置で話が聞けたのも満足した理由の一つ(笑)
こんな機会はなかなか無いと思うので、参加して良かったと思えたイベントでした。