徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)

つれづれと、ネタのあるときに書かれる管理人のネタ吐き場。最近流行の言葉で言うところの「チラシの裏」。「太陽系はいつもハレのちグゥ」の一コーナーのような、独立サイトのような、どっちつかずの存在。
ネタのない日は書かれません。
アニメ・マンガへのツッコミが主。時々鉄道旅行ネタも。
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明日は休み(爆) No: 592
投稿者:管理人   04/04/06 Tue 03:08:45
2年になると「学部の科目」と「教養科目」が別々に存在してるんですが、火曜日は学部の科目が0で、教養科目の方は来週からスタートなので、明日休み(爆)
休みボケを取り戻させないための仕様なのかこれは(何)
そんなわけで今日帰りに買ってきた漫画2冊と、昨日の夜寝る前に見たアニメふたつにツッコミを入れておきます(何)
今日買ったのは、「ケロロ軍曹」8巻と「.hack//黄昏の腕輪伝説」3巻(最終巻)。
ケロロは出てしばらく立ちますが、腕伝が出ると分かっていたので一緒に買ってポイント溜めるべく保留してました(爆)

◆ケロロ
うわぁ、季節感無ぇ~~(爆笑)
この北海道ではまだ「春先」だというのに梅雨とか猛暑とかそんなこと言われても(爆)
と思ったら巻の終わりの方は真冬だし。
1巻あたり8話も収録だから、エース本誌での連載の時は季節にあっててもコミックに入れるとエライ事になりますな(爆)
そしてそのおかげでぼくみたいなコミック読者はかなり待たされるハメにもなっている(何)

ってか気付けばもう8巻だよ(何)69話だよ(何)
ずいぶん来たなぁ。しかしそれでも最初の頃と比べてもテンションがあまり落ちてないってのが凄い。
同じようなペースで進んでたハレグゥは正直言って7~8巻あたりはだんだん下り坂に入ったかなーという感じが否めない(これは本当にハレグゥサイト管理人の言葉だろうかw)
どこまでこのノリが維持されるか楽しみです。
てゆーかケロロ達の侵略作戦に進展はくるのか?w


◆うででん
非公式なところだけでなく公式なところでまで微妙にちらちらネタバレされてたんで知ってるところも多かったですが、なかなか良かった。
2巻の発売が03/3/1だから丸1年以上待ってた計算になりますが、その間ずーっと先が気になってそわそわしつつも敢えて連載誌のコンプティークを立ち読んだりはせずに待ってた甲斐はあったな(何)
てかそれだけ間が空いただけあって分厚い(爆)
角川って時々こう言うことやるよな。2巻分にするにはまだまだ足りないけど、完結してるからって通常の1.2~1.5培ほども厚みのあるコミック出すっての(何)
「無敵王トライゼノンファイアー」とか言う過去の実例がウチにあったりする(何)アレも厚かった…

そんなことはどうでも良いですが、内容の方。
アニメの後半でも全く同じことが言いましたが、前半のあの「ただの萌え漫画」的展開はどこへやら。
やっぱ腐っても.hack。
「腐ってない」とは、口が裂けても言えないが(何爆死)
(↑03/02/13の日記からコピペ(何))


なんかブラックローズの弟カズが出てきたと思ったら、実は昔リアルの秀悟と玲奈の面倒をみつつ一緒に遊んでた「カズ兄」だったり、
ミレイユの母親が出てきたと思ったら、実はミストラルだったり、
「碧衣の騎士団」の神威のリアルでの上司であり、そして恋人であろう男が出てきたと思ったら、実は小説版「AI buster」のアルビレオこと渡会だったり、と、
何でも良いけど世間狭すぎやしいか?とつっこまずにはおれんよーなキャラの布陣でしたが(爆)、
全体としてはいい具合に盛り上げて、まぁきれいにまとまったなーという感じ。
これぞ「大団円」という言葉がぴったりのエンディングだな。

ただ、いくらか気になる点や受け入れがたい点もあったことは事実。
最終話に出てきたシーンで、小学生の頃秀悟がカズのパソコン勝手にいじってThe WORLDにログインしたら、まだSIGNの頃の外見をしてる幼いアウラと出会ってたって言うのがあったけど、これはちょっと取って付けたような感じがしたなぁ……。今までにそれっぽい伏線、張られてたっけ……?
忘れてるだけかも知れないけど、最終話になっていきなり出されても、ねぇ?(何)

それと、シリアスモード突入中にも関わらず空気無視してゼフィが相手にパンチ喰らわしてるところが何度もあったのにはさすがに引いた。
レナの時は、まぁ1回目だからいいとして。
コミヤンも存在自体がギャグだからいいとして(爆)
まさか神威相手にまでやるとはなぁ……
じわじわと盛り上げてってるのに急にすっとーーんと落とされて白けるっちゅーねん(何爆)
前述の通り最終回へ向けての盛り上がり方は、全体を通して見れば良かったんですがその過程は3歩進んで2歩下がる状態でした(爆)

てかこのネタ以外にもそれまでのシリアスネタを一挙に崩す展開が多すぎてちょっと萎え(何)
作中でシューゴに「シリアスどっちらけ……」ってつっこませてる場合じゃないよ(爆)
多少展開重くなるだろうけど、シリアスなところはもうちょっとシリアスのまま通して欲しかったなー。
もちろん、軽いノリの「腕伝」もれっきとした「.hackシリーズ」の一員とぼくは認めてますが、やはり.hackというと重くて暗いストーリーを想像するんでねぇ。
腕伝って作品の存在意義は.hackにも軽いノリは有るんだよってことを言いたいんであったとしても、最終回付近ぐらい多少重くなったところでバチは当たらんと思うよ(何)

※公式掲示板とか見てると「こんなん.hackとは認めねぇ!」って勢力が結構いるようです。

後、かなりどうでも良いことだけど17話でシューゴが神威に話しかけたときの口調が急に某麻○葉くんになってたんが気になる(何爆)
シューゴって「~~なんよ」ってな口調で話すキャラじゃなかったと思うが。
あとがき漫画でもそうだったが、イヅミさんの中ではそう言うキャラとして位置づけられているのだろうか(何)

しかしまぁ、その辺の不満点さっ引いても、この巻、そしてコミック版の「.hack//黄昏の腕輪伝説」は結構満足のいくものだったかなーと思います。

ってか今はストーリーそのものの終わり方より、こうしてまた一つ「The WORLD」で繰り広げられる物語に幕が下ろされるということの方に感慨が(爆)
気付けば.hackとの付き合いももう2年越えてるわけで。
始まりが有れば終わりは必ず来ると言うことは分かり切ってはいるんですが、ストーリーの根幹であるSIGNもゲームも終了し、後は完全に外伝的な小説しか残ってないという現状で、まだまだ「本編」の方に近いと言えるこの作品が終わってしまうのは少し寂しいものがある。やっぱり。
でも、某トロピカ~ナFINALじゃないけど「イヤよイヤイヤ終わらないで」と未練たらたらという訳ではなく、終わり方のせいかすごく爽快感と充実感がある感じです(何)
文化祭とか、そんな感じのみんなで作り上げたイベントを終えた後とかそういう感覚に近いかも。
そんだけ自分はシリーズ全体を通して.hackに関わり通したってことなんですかね。


◆成恵の世界第2話。
デートネタ。
今度は1話と違ってえらい変わってるなぁ。
変わってるのは良いんだが、アレじゃ成恵がただの普通の女の子だろう(何)
貧乏性だからハンバーガーの値段が高いとか言ってみたり、「デートってお金払って疲れに来る物なのね」とかいう大暴言を吐いてこそ成恵なのだと思うが(何爆)
デート自体もふっつーに成功してるし(何)
最初なんだからもうちょっと錯誤がないとなぁ(何)
原作読んだときも思ったけど出会ったときから順調すぎるんだよ(爆)それがアニメではさらに強調され(何)
後にそれなりの波乱はあれども、いきなりラヴラヴ(何)はちとあり得ない。

和人も、原作より更にひ弱感アップしてるし(爆)
丸尾に頼りすぎというか、逐一無邪気に報告してんなよというか(爆)
対して丸尾は原作よりはっちゃけてるな(爆)
ちょっとノリ良すぎだろうアレは(何笑)

それにしても阪口さんって、和人といい「守護月天!」の太助といい、ひ弱なラヴコメの主人公男子をやらせたらこれ以上ないぐらいハマるなぁ(爆)


◆フルメタル・パニック?ふもっふ 第3回
1,2話はだーーーいぶ前に見たけど、触れたっけか(何) まぁいいや。
というわけで第3話。
前半は写生会ネタで、後半はかなめが中学時代の先輩とデートする話。

前半。
いや、なんつーか、映像になるとはちゃめちゃっぷり凄いな(爆)
15分でまとめてるけどこれはテンポいいし。
さすが、そこら中で「神アニメ」認定されてるだけのことはある(何)
しかし、美術の水星先生ビジュアルが何かちょっと微妙だったような(何)
なんか安っぽいというか一歩間違えたら浮浪者っていうか何というか(何爆)
もうちょっとMADなイメージ欲しかったな(何)


後半。
成恵に続きこっちもデートネタ。
そして、デートとなると必ず怪しい風体のデバガメ(男女ペア)が付いてくるのはアニメ界共通の仕様なのか(何)
てゆーかソースケも一般人みたいな理由で動揺するんだね(何)

それはそうと、ついにボン太くん登場ですよ(何)
よっ。待ってました(何)
番組タイトルが「フルメタル・パニック?ふもっふ」なのにその「ふもっふ」の声の主であるボン太くんは3話目後半になってやっと登場。
じらしすぎ(何)
「あずまんが大王」のちよちゃん役・金田朋子がボン太くんの声当ててると聞いたときは正直どんなんか想像しづらく且つ不安でしたが、実際聞いてみたら問題ないですね。いい感じ。
でもあまり「ふもっふ」のバリエーションが多くなかったのは残念か(何)
原作では「ふもっふる!」とか色々あったのに(何)

エンディング。
あー。そういえば原作の賀東さんがアニメの脚本も書いてるんだっけ。
原作とアニメが同時進行の企画という訳でもないのに原作者がアニメの方に深く関わってるってのは、ぼくが見た中では初めてだな、そう言えば。

あと、ソースケとかなめのクラスメイトであるミリオタの風間信二の声が、あの成恵を演じてる能登さんだってことが未だに信じられないんですがー(何)



この記事に直リン:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary_admin.cgi?number=592&mode=single
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