徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)

つれづれと、ネタのあるときに書かれる管理人のネタ吐き場。最近流行の言葉で言うところの「チラシの裏」。「太陽系はいつもハレのちグゥ」の一コーナーのような、独立サイトのような、どっちつかずの存在。
ネタのない日は書かれません。
アニメ・マンガへのツッコミが主。時々鉄道旅行ネタも。
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4月新番組第四弾・「妖逆門-ばけぎゃもん-」 No: 1104
投稿者:管理人   2006/04/09 Sun 22:14:54
新番組第四弾は、アニメ枠全体の移動により30分早い18時からになってるけど位置的には「うえきの法則」の跡を継ぐ形となっている「妖逆門-ばけぎゃもん-」。
この番組も「牙」同様「うえきの後番って何だ?」→「『妖逆門-ばけぎゃもん-』?なんだそりゃ。少年漫画っぽいけど?」→「まぁとりあえず見とくか」程度の理由で見始めてみました。

お話の方は主人公がフエという謎の男に妖怪達の住む世界に連れて行かれ、そこで窮地に立たされている妖怪達を救うために「ばけぎゃもん」なる”げぇむ”に参加することになる、というコっテコテ、王道中の王道な少年漫画ストーリー。
流石うえきと同じ枠だけある(笑)
主人公も「いかにも」な感じの熱血直情バカ(笑)だし。
突然「撃盤」と「撃符」なるものを手渡されてもどういう訳か使い方が分かってしまうというのも少年漫画特有のお約束www
デジモンでもそうでしたな。
こういう話は基本的に好きな方なのでいいんじゃないでしょうか。
大ハマリする系統でもないからちゃんと追うかどうかは分からないけど。

しかしこの「撃盤」のデザインがどうにも世界観から浮いてるのが気に入らないなあ。
対応する「撃符」の方も、主人公が最初に飛ばされた「妖怪城」も和風デザインなのに、撃盤だけは近代的な「メカニック」っつーのがどうも馴染んでない。
今引き合いに出したデジモンのデジヴァイスじゃあるまいし。
カードゲームとセットで関連商品として売り出したいのは分かるけど・・・もうちょっとデザイン何とかならなかったのか。


主題歌の方は、OPはかっこよくて良かったです。
映像の方も曲にあわせてもうちょっと勢いあっても良いとは思いましたが。
avexは最近どんなアニメでもそれなりに良い曲持ってきてるので好感が持てますな。

EDの方はなんというか、日本むかし話というか・・・そんな雰囲気目指して作られたんでしょうか?
何にしても熱いバトルの後に流れてくるとあまりの落差にガクッと気が抜けるんですがw
映像も何かやる気ないしw
悪かないけど、どうなのよww



ところで小林由美子はまたしても前髪にアホ毛持ちの少年役ですかそうですか(笑)
ジャぱんの和馬もアホ毛がトレードマークだったけど、今回もかよw



この記事に直リン:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary_admin.cgi?number=1104&mode=single
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