徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)

つれづれと、ネタのあるときに書かれる管理人のネタ吐き場。最近流行の言葉で言うところの「チラシの裏」。「太陽系はいつもハレのちグゥ」の一コーナーのような、独立サイトのような、どっちつかずの存在。
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ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ No: 1679
投稿者:管理人   2009/01/17 Sat 20:26:47
1話見たのもう1週間前だけど舞台探訪絡みのネタに押されまくって書けてなかったこの作品。
感想書けてなかったとは言っても今期一かもしれない(何)
やっぱりいいよドルアーガ!
前期のあのバッドエンドが有ったあとでも彼らの日々は続くわけで、でも塔から魔物が消えてしまったから前のように「塔頂者」として冒険をするわけにもいかず、ファティナはしょぼい観光ガイドに、ケルブ隊長は居酒屋のおっちゃんとしてしがない日々を送ってるのが何とももの悲しさを醸し出してるんですが、一番アレなのは主人公ジルがニートで引きこもりになってることだよな(爆)
ただそれも1期12話のあんな結末があったんじゃなあ、と単純に笑い飛ばせない空気なのがまたなんとも。
1期1話があれだけはっちゃけてた作品だけど、2期も同じようなスタートを切るというわけにはいかなかったか。

そんな虚しい日々の中に突然伝説の巫女の名を名乗る少女が飛び込んできて、前のカーヤの時と同じようにジルに「塔の上まで連れてって」と頼まれたところから流れが大きく変わり、以前の仲間が再集結して、そして全てを確かめるためにもう一度塔の頂上を目指す旅がいよいよ始まる・・・って、この展開で燃えずして何で燃えろと?(何)
旅のはじまりまでまるまる2話かけてじっくりと、かつての主要メンバーたちを「再起動」させてたけど、そのじわじわとくる盛り上がりはたまんねーな。
この作品はそういう演出も含め、コミカルなシーンとシリアスなシーン、笑いと感動、萌えと燃えの配合は見事だからなぁ。
それでいて更に今期は前期に明かされなかった謎も明かされるわけで。
やべぇ超楽しみだ。

そしてこんな1~2話の内容と見事にシンクロしてるオープニングテーマ。
こ の 良 さ は 異 常 。
歌詞的には「僕らはすっかりやられちゃって ハンパな笑顔はり付けてる」なんて1話のジルそのものって感じの後ろ向きな内容なんだけど、そんな気持ちは無条件で吹っ飛ばしてくれるような明るい曲調がものすごくハマってて、それに合わせてサビの歌詞も少し前向きに変化するってのがもうたまらんね。
こういう聞くと元気が出てくる系の曲は大好きだ。
映像も前期同様本編と全く関係のない現実世界の学園ラヴコメ風だけどそれがまたこの曲の雰囲気に見事にハマってるし、それ以上にものすごい動いててもう素晴らしいね。
このアニメは前期もOP「SWINGING」にED「塔頂者たち」とどちらもいい曲だったので今期も期待してたんですが、それ以上のモノが来たわ。
もう早速録画したファイルからOPだけ切り出してしつこく再生中です(何)
かわりにエンディングが若干微妙ではありますが(爆)
まぁあくまで相対評価であって決して悪い曲とは思わんけど、他3曲と比べるとやっぱ見劣り・・・イヤ聞き劣りするな


札幌でもおおむね新番が出揃いましたが、今期一の期待作は予想通りこの作品ってことになりそうです。
2話の放送昨日の深夜なんだけど、もう既に3話が待ちきれないwwwwww


この記事に直リン:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary_admin.cgi?number=1679&mode=single
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