徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ（何）

完全オリジナルかい！

まぁでも、「鋼の錬金術師」という作品の導入としてはいかにもそれらしい、って感じかな。
錬金術を駆使したド派手なアクション、間に挟まるギャグシーン、そもそも錬金術とはどういうものか、そしてエドとアルの身体の意味するところは、などなど、一通り必要なところはおさえられてるって感じで結構よかった。

ところでアイザック、もう死ぬの？
いくらなんでもそれは無い気もするので、実は死んでなくて後から再登場してくる、に一票(何
そしてラストではラストが（ダジャレじゃないよ）リオール云々言ってけど、やっぱやるんですか？
ってかこの展開がどう原作に沿った内容へ繋がっていくのかね。
原作と照らし合わせようとしても、同一時間軸上には明らかに乗らないよね。エドアルがヒューズと初対面なあたり。


あと問題の声は・・・
今回変わった人の中で活躍したのはロイぐらいだけど・・・、うんやっぱり微妙（爆)
前シリーズから変わった人でもキンブリーとかは問題なかったんだけど、やっぱりなんか認識のズレがあるなぁ。
なんかあの声をロイの声だと確実に認識できるようになるまで、少し時間がかかりそうだ。
ただ、ラスト＝井上喜久子は、予期していた以上にハマりすぎで噴いたwwwwwwww



OPとED。
いきなりホーエンさん（昔の姿）？！
ってのは誰もが思ったに違いない(何
これ見るとなおさらどこまでやるのか気になるわけですよー
作画も当然気合入りまくりだし、曲も結構いい感じ。
EDもデフォルメ絵が楽しくてまたよし。
さすがボンズだ。




そんな感じの1話。
今後の展開には激しく期待です。





ちなみに、僕は今いわゆる「新社会人」というカテゴリに分類される状態にあるわけでして、2週間ほど研修と称して大阪に居たりしてます。
なので今、鋼1話を見るためにわざわざテレビの見られるネットカフェを事前に探し出しておいて、そこで視聴＆感想投下＆ついでにサイト更新をしていますww
来週もきっとまたそんな感じ。

それまで1週間、音信はわりと途絶えますので連絡する可能性のある人はご理解のほどを。
ここのWeb拍手は僕の携帯からも確認できるようにしてあるのでそこで伝えるのもひとつの手です。