徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)

つれづれと、ネタのあるときに書かれる管理人のネタ吐き場。最近流行の言葉で言うところの「チラシの裏」。「太陽系はいつもハレのちグゥ」の一コーナーのような、独立サイトのような、どっちつかずの存在。
ネタのない日は書かれません。
アニメ・マンガへのツッコミが主。時々鉄道旅行ネタも。
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↓のやつと一緒に入れようとしたら入らなかったので分割(爆) No: 681
投稿者:管理人   04/07/04 Sun 02:42:40
そろそろまたレポート第2弾だのテストだのがどぁーーーっと押し寄せてくるので、書けなくなる前にサヴァイヴとか軽く感想を。

◆サヴァイヴ
前述の通り、ポルトさんがお亡くなりに・・・(つД`)
前半、何か一人勝手にまとめに入ってるから怪しいとは思ってたけど・・・死亡予告から死亡まで早すぎですよ(爆)
それにしても何ですかあのハガレンの會川昇もびっくりな鬱展開は(何)
夜にシンゴはポルトさん二人で語ってて、散々尊敬の念と夢を語り、大切な工具一式をプレゼントされた直後、寝てるウチにポルトさんは真横で眠るように逝っていたなんてシンゴにとってはこれ以上ないくらい鬱な展開(何
その直後船に乗っていつもの調子ではしゃいでたハワードは「重い雰囲気をぬぐい去ってくれた」と見るべきか「人の死を前にした直後なのに・・・」と見るべきか悩みましたが(何)

それから、「人の死」と言えば、あの死刑囚3人組のご遺体は一体どこへ(爆)
オリオン号の中から資材漁ってるときとかに(これ以上は自粛(何))


◆ケロロここ3話
ついに出てきました、ドロロ&小雪。
ドロロの声優は「左手は、そえるだけ」を言わせたいがためだけに草尾毅なのか?!とか、
ママさん、ドロロの登場は「単行本で言ったら7巻目ぐらいまで引っ張らなきゃ」なんてそんな現実に実際やってること言わないで(爆笑)とか、
パロディの範囲はついにドラ○もんや天才○カボンとかまで広がったかとか、
毎回毎回細かいところに笑いどころが仕掛けられてるのはホントもうすばらしいとしか。
放映前は「ファミリー向けにする」と言われどうなるかハラハラしてましたが、これならもう十分合格点です。
ただ最近、「ちょっといい話」系のネタが続いてるせいもあってか、ノリとかテンポはそんなに良くないね、うん(何)
やはりクルル&サブローお目見えの回ぐらいのインパクトは欲しいよね(爆)
ハレグゥの水島監督もインタビューでそんなようなこと言ってたけど、ああいうすごいインパクトのっていっぺん見ちゃうとより強い刺激がないと満足できないといった、中毒性が有るからなぁ(爆)
アベノ橋の3話みたいなもんですよ(何
ケロロアニメのスタッフはそう言うすごいノリの方が向いてる気がしたので、オリジナルでも良いので何か一発やらかして欲しいもんです(爆


ところで、小雪の声はステルヴィアのりんなだということにやっと気付いたんですが、あのネコっぽい口元が似てる気がするんですが、わざとですか?(何)


◆ガドガード
ここんとこずーーーーっと話題に出してませんが、密かにレンタルし続けて、今回ついに最終巻までたどり着きました。
えー。見始めたきっかけは何度か書いてるので省略しますが。
むぅ。。。
途中までは結構面白かったんだけどなぁ・・・・後半から、なーーんか、「ん?」ってのが増えてきたなぁ(爆)
なんというか、キャラがある行動をとったその理由が極めて分かりづらい・・・というか。
その場の演出を重視しすぎるあまり他との整合性が取れてないんじゃないのそれ?と言いたくなってしまうような展開が多かった気がする。
これってハガレンアニメにも言えることなんだよねぇ(苦笑)
會川昇の悪い癖なんだろうなぁ・・・
女性キャラの扱いもなんか微妙な違和感があるってのもハガレンと一緒。
アラシが特に。なんか終盤、ひたすら「ハジキくん命」で行動がやたらと受け身的だったのがひじょーに気になる。
最初~中盤の頃は「私はハヤテと自由に空を飛びたいの」ってな感じで、自分から行動しようとしてた気がするのに、終盤は自分からはあまり動かずハジキの方から来てくれるのを待っててばっか・・・それが違和感の原因か。
會川さんって、そういうウジウジしたタイプの女性しか書けないんだろーか(微妙に暴言か?)


ま、その辺はともかくとして。
主軸であるハジキの物語は一応それなりに筋が通っててかつ面白かったので、自分の中ではなかなか好印象の部類に入る作品でした。一部の人々、特に某所のハガレン関連スレでは會川昇の「悪名」を知らしめた代表例扱いされてたりとかしますが。
ハジキの行動には共感できる部分も多かったしなぁ。
最初は「ライトニング」という”力”を得ても何をして良いか分からなかったけど、目的を見つけたらそれに向かって突き進む。男のロマンですね(何
そう言う流れは好きかもしれない。

◆ハード・デイズ・ナイツ
これも少数ではあるもののこれで検索してやってくる人がしばしばいる作品。
この日記での初出は今年の3月末ぐらいですね。
結構気に入ったので続刊をずーっと古本屋で探してたんですが、25日に「らしんばん」で長編6巻を200円でGET。さらに先週の木曜に長編2巻と短編1巻BOOKOFFで発見(ともに300円)。
本当は、3巻と4巻もあったんだけど1冊300円だったからやめてきた(何)
「らしんばん」なり東京帰って「まんだらけ」行けば200円で手に入る可能性があるというのに1.5倍の値段で買うのはちょっと気が引けて(爆)

で、早速長編第2巻と短編を読み終えました。

長編の方は、キャラ達の掛け合いとか相変わらず出それも面白かったし、1巻よりトリックがずっと巧妙になってて、ミステリモノとしてもなかなか面白かった。
1巻は、中盤に入ってる「犯人はこの人ですよ」という伏線があまりにもあからさまでそこ読んだ時点ですでにそいつが犯人だとわかっちゃって「えぇ~・・・」だったけど、今回はちゃんとさりげなく入ってて、「あぁっ!そういや!」とちゃんと楽しめたんで。

ただ情景描写が不足してるのかなんなのか、どういう状況かわからなかったとか、そのセリフ誰が言ってるのよとずーっと混乱したりしたのもまた事実。
なんとかならんかなー。もうちょっとわかりやすく書いてよ(何)

あと、茜の不幸っぷりがシャレにならないレベルだったのが微妙(何)
アカネはシャレになる不幸キャラでなくては(何爆)
ところで、こいつの「身長体重スリーサイズから模試の成績まで全てが全国平均に一致する驚異の平凡女」という設定、全く活かされてないと思うんだが、どうよ(何)

短編の方はその点、アカネの不幸な一日そのものを綴ったものがあったりでその辺はよかった(爆笑)
たださー。
いくらフィクションの作品内のキャラとはいえ、やたらと「高視聴率!高視聴率!」と言って猟奇殺人の現場を生放送で流してしまうあのプロデューサーの思考は読んでて非常に不愉快だったなぁ。
この作品、キャラの設定とか状況設定が全般的に荒唐無稽というか、「トンデモ」なのばっかといえばばっかなんだけど(爆)、それらのアクの強い部分が凝縮されてしまった感じがこの短編にはあった。もう、あまりにもあり得なくてもはや失笑するしかないレベル(何)
こういうミステリものには極めて良くあることだけど、お前らそんな光景見て何とも思わんのか、とつっこまずにはおれませんでした。はい。

まぁ、そんな感じで、短編の方は正直あまり好みではなかった(爆死)



「軽く」といっておきつつまたずいぶん書きましたが、そろそろレポートとか動き出さないとマズイので、サイト更新も含めまた止まると思います(爆)


この記事に直リン:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary_admin.cgi?number=681&mode=single
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