徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ（何）

ガンガンで「鋼の錬○術師」を連載してるＡ川センセの仕事場には、現在金田一先生直筆のダマ絵色紙が飾られているらしい（爆）
だらけそうになったらこれを見て気合いを入れるそうな。
確かに気合いは入りそうだが、時々気持ち悪くなりそうだ（爆）。うげぇ。
ちなみにＡ川センセは以前から金田一センセと交流があるらしく、7/10に行われたOVAのアフレコの見学にも行ったらしひ。

そして書くのを忘れていたけど、今ガンガンで通称「螺旋」を連載してるＭ野センセの個人HP。それのトップ絵が「鋼の」だったり。偶然にも更新当日に見てるのに１０日近く書き忘れてた（爆死）
Ｍ野センセは前からふつーにハガレンのファンをやってるようで、日記内で落書きを見た覚えも。
気になる人は探してみよう（爆）
Ａ川センセ関連の情報も、Ａ川センセのＨＰから拾ってきたものです。
そっちも気になる人は探してみよう（再爆）


◆東京アンダーグラウンド　#16「衝撃…忘れえぬ旋律」
サブタイトルが３話連続で「○撃」です（爆）そして次回もです（爆）

今回はバトルの４元中継。まぁ、テンポもよくて飽きなかったけど、ちょっと一つ一つがぶつぎりになってた感覚はあったかなぁ～。ちょっと場面が変わりすぎかと。

今回のツッコミどころは、銀之助のメガネですかね（爆）
今回も、メガネ無くて大丈夫なんかいなとつっこみつつ見ていたら、錬氣銃の照準を定めるとき「くそっ・・・メガネさえあれば・・・」とのたまふ銀之助。
やっぱ無いとダメなんぢゃん（爆）
なら何であの錬氣銃の部品探しは大丈夫だったんだ（爆）
翠の尾行は？（爆）
ってか、あんな分厚いめがね掛けてるって事は相当な近視だろうから、本来、無いと歩くのすら恐いって状況なんでは（爆）
何だか演出のために都合よく使われている気がします（爆）

ちなみに今回、作画は凄いと思いました。
チェルシーvs音のシーンの、あの濡れた感じの描写！
アニメであそこまで本格的に「濡れてる」ことを意識出来る絵は初めて見たかも。
髪から服からどこを見てもちゃんと濡れてるよ（笑）
そこら辺のアニメだとだいたい濡れても髪型変わらないからねぇ（爆）
変わっても一瞬だけでもう次のカットでは戻ってるし（爆）
さすが、ヒカ碁と同じ「ぴえろ」だ・・・
と思ったけど、次回予告ではもういつもどおりの髪型に戻っているチェルシーさんでした（爆）


今日のアニメはまだ見てなーい。ラーゼフォンは３０日までなーい（爆死）