徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ（何）

先週はハレグゥOVAでフィーバーしててエンジンふかしすぎオーバーヒート（あっちぃ）な状況になってたのでこっちまで手が回りませんでした（何爆）
だいぶ冷却も完了したので復活しようかと。
まぁ、１０月新番の第１回だけ書いて、一旦休止しようかとは思ってますけど。

つーかもう8/31ですよ。31日。明日で休み終わりですよ。
宿題に終われてるとかそーいったことはないけど、「運動会」とかいう行事の準備がはじまりやがるのが鬱で仕方ありません（何爆）

◆.hack　ここ２回分
司くんぶっこわれ。
昴ちんは鬱。
楚良は相変わらず。
ミミルとベアも相変わらず。
BTはなんかちと違う。
ネコさんは司に共感したか。
「声だけの存在」はなんか新展開。
「伝説の人」、蒼天のバルムンク氏、あっけなく登場。
壊れたおっさん普通に喋った。
でも「声だけの存在」に消された。
銀漢はギャグキャラになっていた。
クリムに諭されて改心したりするのだろーか。
そして司くんに復活の兆し。

なんかよくわからん感想だ（爆）
つーか、司くん。ここ２話のセリフが「あぁ・・・・・あ・・・・あ・・」と、今週の最後の「誰か・・・・・呼んだ・・・・？」しかないってのは、どうよ（爆）
それからバルムンク氏。伝説の人ならもうちょっとそれらしく登場したりして（爆）ヘルバの時は本来あり得ないスキル「ダンジョン内への転送」なる登場の仕方だったのに。

◆RAVE　先週の。
・・・・ルビーの声って、やっぱプルー役のゆきじさんだったのか（爆）
しかしヒカ碁に「金子さん」がでてきて、「あぁ！」と納得したのはいかがな物かと思う（爆）
キャストに出ない→使いまわし→こんな声出せそうな人はゆきじさん以外居ない
っつー思考の流れはあったんですが、どーにも確証がなかったんですよねぇ。そこへ「金子さん」の登場ですよ。声がかなり似てたので「ぬぁっ？！」と思い、キャスト見たら「ゆきじ」と。
かなり意外なソースから発見されました（笑）

本編の方は原作に忠実であまり面白み無し。
この手のシーンで思うことは、敵さんは何でハルやらエリーが語ってるときには黙って聞いてあげてるのかってことだけだ（爆死）

◆アングラ
「翠先生はどこ～～～」と相変わらずヘタレ大爆発な銀之介。とか思ったらその頭上に翠先生降って来るんだもんなぁ。世の中って都合いいように出来てるんだNE☆（何）

そして今回は留美奈もヘタレだ。チェルシーにあげた「プレゼント」、返されてるよ（爆笑）
いいんかい、それで（爆）
しかしスラムのゴロツキ連中は、なーんであーまで弱いかねぇ。
「反逆者達の街」ってぐらいだからもうちょっと強いのいても良かろう。
「闘技大会」なる物があるんだから腕に自信のあるヤツだって多いだろーよ。04（レイヨン）みたいにさぁ。
そんなヤツがゴロツキやっててもおかしくないだろーに、ねぇ？（誰に言ってる）

それはともかく、「地下闘技大会」とは何事ですか。何故か知らんが話の途中に「トーナメント戦」が入るのはジャンプのお家芸じゃなかったのですか。これはガンガンの作品じゃなかったのですか（何）
そして、「「闘技大会」への準備がやっと始まった感じ」ですけど、あと５話しかないですよ。終わるんですか（爆）

◆ラーゼフォン
主題歌の「ヘミソフィア」は「半球」って意味だって事を今ごろ知ったぼく（遅）

さて最終話の１話手前。すごい。人死にすぎ（爆）テレ東じゃあり得ない映像が繰り広げられておるっ！（爆）

ちゅーか、綾人、お前は何者だ。「ラーゼフォン」とは何ぞや。ここんとこそれに尽きます。
そもそも綾人の母親の目的は。つーか、何者。
「オリン」だの「イシュトリ」だの「真実の心臓・ヨロテオトル」だのは何。
「ムー」とか「ムーリアン」って、何者。
久遠は何者。
綾人、遙、六道のおじさん、樹、久遠、麻耶の人間関係って本来はどーなってるんよ。

もう、２５話なのに相変わらず謎だらけ。
次回、最終楽章。この謎はどこまで解明されるのやら。

◆マンキン
陳腐。
これ以外何も言えまい。

◆テニプリ
噂の「サムライ魂」。どの辺がサムライだったのかはイマイチ理解しかねましたが（爆）
試合に関しては正直言って前回と同じよーな内容では（爆）
リョーマがもう１歩進歩しただけで。１話中に１歩進歩って展開は、前回と同じ。

ちゅーか阿久津は、何が目的で道場破りとかやってたんでしょーねぇ。前回のテニスクラブ荒らし(?)もまた然り。
そもそも一人であれだけの数相手にするって事自体無理があるよーな（爆）

そしてエンディング後のアレ。またですか（笑）
阿久津踏まれてるよ（爆）
リョーマは踏んでるよ（爆）
最近、製作に余裕があるんだろーか、トランスアーツは。

◆ヒカ碁
まさに「それぞれの旅立ちここから始めよう」な感じの回。

和谷とヒカルの勝負の行方が伊角さんの視点で描いたってたってのは正直意外。
今まであれだけ越智やアキラが対進藤戦について対策練ってたのに、ヒカルも「オレが勝てば塔矢は認めてくれるんだな！」とか宣戦布告してたのに、ヒカルの勝ちが決まったときの二人の表情が描かれて無いどころか大した余韻もなしに終わってしまったのは、ちと肩すかし食らった気分アリ。

つーか伊角さん、その「お茶をこぼす」というその動作、貴方的にはきっとマジなんでしょうけど、端から見てるとボケにしか見えません（爆死）
あと、ずぶ濡れで徘徊ってのも、若干その要素があるかと（爆）

そしてその後。
ひっっっっっっさびさの葉瀬中囲碁部。ごめん、君らの存在すっかり忘れてた（爆死）
三谷には会ったものの、あとは外から眺めるだけのヒカルはちょっと鬱。
今後こことの付き合い方、ってかあかりとの付き合い方ってどうなるんよ。
入れなかった理由はおもにあかりっぽいし。三谷とは普通に・・かどうかはわからんけど会話してたし。
それからヒカルのママン。相変わらず大混乱。この人は見てておもろい（爆）

そして佐為。ここ最近ずっと鬱っぽいこの人(?)（爆）
セリフも減って、打つ機会も減って、ヒカルの中に留まる理由「神の一手を極める」は果たせそうもないからそろそろ存在意義を失いつつありますな（爆）
「今後の展開」は知ってるけど、どう繋がるのかは気になる・・・








今回の文章、全体的にいつもとノリが違うような気がするが、気のせいだろう（何爆死）


あぁ、あと、このページ、よく見たら横のスクロールバーがだいぶ小さくなってたので、表示件数１５にしました。