徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)

あ・つ・い

No: 969
投稿者:管理人 2005/08/10 Wed 23:54:19

気温は(全国基準では)そんなでもない(北海道基準では結構高いが)のに、毎日無駄にきれいに晴れ渡るから、陽の良く入るこの部屋は室温が上がって上がって仕方ない('A`)
もうパソコンの冷却ファンとかすごいですよ。
いつか死ぬんじゃないかってぐらい(何)
とはいえ昼間休ませてると日々増殖する録画ブツにHDD容量圧迫されてあっという間にそれ以上録れなくなるから必死で圧縮掛けないとイカンし。
・・・・壊れないよう祈っとこ(爆)

諸々。

◆NARUTOの映画第2弾
TVアニメは「録画しているものの見ていない」状態に突入してから早2年ぐらいですが(爆)、最近他のテレ東アニメ見てるとやたら流れてるので劇場版第2弾のCMは結構見ています。
そこに出てくるワンカットにつっこみたい(何)
我愛羅(があら)はいつの間に錬金術師になって『真理』まで見たんだ?(爆)
肘張って両手をパンッ!と合わせ、その手を地面につくとそこがぺかーっと光ってずごごと何か発動・・・って、あんた・・・(何)
同じアニプレックス提供作品同士ですが、何か関連はあったりするのでしょうか(笑)

◆陜西版獵人・続報。
ISBNコードでググって見た。

なんか出たー

「出版社:東立(加展代理)」 ?!

ハガレン台湾版を出版しているためぼく的にはお馴染みの東立出版社。
公式サイトの書籍リストにも確かに載ってる。
見てのとおり、ロゴが同じだし「Vol.6」の文字の配置も同じ。
上の「なんか出たー」のリンク先にある「內容簡介」は裏表紙に書いてあった文章と一字一句違わず。

わーお(何)

これはもしかして、日本版を勝手に持ってきて翻訳した良くあるタイプの海賊版ではなく、台湾で東立が正式に版権を取得して翻訳し出版したものをそのまま丸パクリしたってことですか?(爆)
東立は集英社から正式に版権許諾もらってることは各種状況証拠から疑う余地はほとんど無い。
で、もし東立が正式に陜西師範大学出版社と契約してれば、「陜西版」の中のどこかに「東立」の文字があるでしょうが、もちろんそんなもん無い。
そんな状況の下、同じISBNコードで同じ書名の本(で、おそらく中身の違う本)が違う地域の違う会社で出てるなんて怪しいことこの上ない。
ちなみに、もちろん「集英社」の文字もなっしんぐ。
(前回書いたとおり、英語の著作権表記のところは間違いで「クレヨンしんちゃん」作者の臼井義人氏の名前があり、その下に「Under licence from Futabasha Publishers Ltd.」と有ったりはしますが、これは本来「蠟筆小新」に載るべきものであって「獵人」とは関係ないので無意味(何))

中国は著作権に関する意識が相当低いというのは有名な話だけど・・・ここまで来るとすごいな。

◆死んだと思ってたサヴァイヴが
実は生存(サヴァイヴ)してた(何)
6/24に書いた通り、9~16話(11話除く)を書き込んだディスクは挙動不審な点がありましたが、今日改めて読み直してみたところ、12話以外は全て正常に読みとれた(爆)

な ん や ね ん ! (何)

素直に喜べないよ全く(爆)
でも12話1個だけなら、その日のフルメタをVHS録画で我慢すれば済むことだから録ろうと思えばとれるかな?
てか、フルメタが今日みたいに0:20始まりとかでなく、定刻通り0:00スタートならサヴァイヴの方はオープニングが切れるだけで本編は丸ごと録れるから問題はほとんど無いんですけどねー
順当に行けば9月の1週目あたり。忘れないようにしなければ(何)

で、読めなかった12話。
こいつもディスクからハードへのコピーは一応出来たんですが、なんかエクスプローラ上でクリックしたり他のアプリケーションで読み出そうとしたりするとCPUに異常な負荷がかかり、そのプログラムが固まる(爆)
おまけに削除もできない(爆)
ウイルスにでも感染したのかと思ったけど、そうでもないらしい。

な ん や ね ん ! (再何)

一体この12話のファイルに何が起こったんだ・・・

◆SSI
鋼サイトの左側メニュー。
アレ現段階では原始的に、全ページにソースを素直に記述して表示させてるんですが、SSIというシステムを使えばサーバー側で処理してその部分に共通のHTMLを自動で挿入してくれるらしい。
なんて便利な。そう言うのを探してたんだよ(何)
SSIなんて通常のフリースペースではなかなか使えるもんじゃないようだけど、幸いここXREAは利用可能。流石だ。クオリティテラタカス(何)

よしさっそくやってみよー。
えーと、ヘッダとか共通部分のファイルを別に用意して、それを挿入したい部分に<!--#INCLUDE FILE="共通部分のファイル"-->と入れる・・・だけ?
そんな簡単なん?(爆)
.htaccessをちょっといじれば拡張子が.shtmlじゃなくてもできるらしいからそれも書き加えて、と。
よし準備完了。いざアップロード。

・・・・・・・・。

できたし。

JavascriptやCGIとかのこういうプログラミングっぽいもの扱うと必ず何かしらのエラーが起きて3時間ぐらい頭抱えるってのが今までのパターンなのに、今回は着手から完成まで5分で終わったよ?(爆)
何このスムーズさ。
あり得ん(爆)

というわけで、今日明日中にも鋼サイト上に121個あるHTMLファイルは全てSSIによってメニュー部分が記述されたものに変身すると思われます。
見た目は何も変わりませんが(爆)

それにしてもこんな機能まで使えるフリースペースとは、つくづくXREA様は偉大だなぁ(何)
ウチの相方は.swfは250KBまでで、mp3はアップロード一切不可というヒドイ鯖で困ってるというのに(爆)
てかもう、その鯖見切り付けた方がいいんじゃないか?(爆)>私信



この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=969




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