徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)

ついったで複数クラスタを混ぜてみた結果wwwwwwwww

No: 1928
投稿者:管理人 2014/02/25 Tue 23:01:34

 どうも皆様こんにちは。この日記も最近すっかり年1ペースが定着しつつありますね。その年に1回の記事も舞台探訪履歴のまとめだったりして特に日記らしい内容でもないというアレさですが。でもあくまで日記です。年記じゃないです。断じて(何
 そんな日記も今日で開設からちょうど12年を迎えたみたいですよ。12年ってどれぐらいの期間かなと考え始めて、この日記が開設された当時に幼稚園卒園間近だった子は、今日国立大の入試受けてるのか、ということに気づいてしまったときはさすがに戦慄したのでそれ以上深く考えないことにしました(何

 さてそんな長い期間ネットで活動してるとそれはそれはいろんな事が起こるわけでして。
 この日記なりついったのログなりで垂れ流してきたとおり悲喜交々いろいろあったわけですよ。しかしそんな各種イベントの中でもとびっきり最大級の大ネタが、12年目のこの1年の間に起こったので久々の超長文を投下したいと思います。今回のお話の主な舞台はついったですが、140字ごとに区切ったらきっと100ツイートぐらい必要なレベルの規模なのでこちらに投下します(何 リヴァイアスクラスタにはおなじみの、「(短く書いた方が伝わるんだからあえて長く書くのは)よせばいいのに、長い。」再来。(何



 ついったやってる方なら同じようなことになってる人も多いのではないかと思いますが、ある程度フォロワーが増えてくると、それぞれ違うきっかけで知り合った数人ずつの集団、すなわち「クラスタ」が何個かできてくるのも普通かと思います。僕の場合は2010年頭のついった利用開始直後の時点で、この日記の遙か以前、「無限のリヴァイアス」公式掲示板時代からネットで親しくしてたクラスタ(この記事冒頭の「リヴァイアスクラスタ」)と、同じくその時点までネットを介したやりとりが続いていた高校時代の部活クラスタの2つが存在してました。利用開始後も当時既に一番のリソースをつぎ込んでいた舞台探訪サイトからリンクを貼ったことにより「探訪クラスタ」各位とも繋がりが生まれましたし、探訪サイトをきっかけにしつつも特定の作品の話題で盛り上がるクラスタなんかも出てくるようになりました。さらにこの日記の左上にガジェットを埋め込んだことにより、このコーナー以外ほとんど開店休業状態にあったハレグゥサイト、鋼の錬金術師情報サイト経由を見てくれていた人などなど、新旧様々な繋がりが無数に生まれて、いろんな「クラスタ」が乱立するようになりました。
 しかしそれだけ多数のクラスタがありはしても、特に親しい人たちってのはある程度絞られるのもまた普通ですよね。ただ僕の場合そんな人が2~3クラスタにまたがって存在していて、異なるクラスタに属する人同士は互いのことをほとんど知らないという状況になっていました。しかしだんだんその状況がめんどくさくなってきて(爆)、どうせ知り合った経緯が違うだけで結局の所みんな「オタク」であるという共通項を持っていることだし、せっかく同じついったというプラットフォーム上に乗ってるならばいっそ混ぜてみたら面白いんじゃないかな?と思うようになってきました。
 そんなわけで、ある時ほんの出来心で実際に何組か混ぜてみたんですが……
 結果として予想の遙か斜め上を行くレベルで「面白いこと」になりました(意味深←

 というわけでやっと記事タイトルに繋がります(長)。
 なんかアフィブログみたいな記事タイトルが付いてるわけですが、ついったで複数クラスタを混ぜてみた結果…………









その中の2人が結婚に至りましたwwwwwwwww








 な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…(何

 ……いやもうホントビックリとかそういうレベルじゃねーですよね!!(何
 この日記も12年、アニメ漫画関係のネット世界に足を踏み入れたところから数えるとそろそろ15年経ちますが、その間に起こった最大の事件であることはまあ間違いないでしょうw
 ハレグゥや鋼などで情報サイトやってたり、舞台探訪で記事作って公開してたりと「積極的に発信するオタク」を長いことやってると、「あなたのおかげで人生変える作品に出会えました!」なんてコメントをいただくことも数年に一度ぐらいの頻度であるのですが、そういうの見るたび嬉しいとは思いつつも正直大げさだなと思っていたりもしたのですよ。でも今回みたいに明確に他人の人生に大きな影響を及ぼした様を見せられると、実はそれあながち大げさでもなかったんじゃないかという気がしてきて心が戦慄(何 ついったこあい(何


 今回の事態を簡潔(?)にまとめると↑までの内容で事足りるのですが、まぁせっかくの大ネタなのでどうしてこうなったかについても事細かに書いてみたいと思います(何
 その結婚した二人、知り合った経緯が経緯なため、結婚披露宴でのスピーチのお役目は僕に回ってきました。そのときの内容を日記向けに膨らませて改めて書いてみようと思います。スピーチのネタづくりのため二人のついろぐを漁って、事の経過を何年何月何日にどこで何をしていたかレベルで洗い出したので、そんなおもしろいデータを有効活用しないテはありません。←
 なお今回のネタの性質上、二人のごく周辺と、僕が主についったで普段からよく絡む人を主な読み手として想定しながら書いていくので、内輪ネタが多々含まれることになるかと思います。それ意外の人から見たら何を言っているのかさっぱりなことも多々あるかと思いますが、その部分は生ぬるい視線を送りつつスルーして頂けると助かります(何

 と言うわけでやっと詳細。ちなみにここまでで約2,500字。18ツイートぐらい(何

 まず話の主役たる、結婚した二人について。
 今回めでたく結ばれたのは「むさくん」こと@musagosoと「とっつん」こと@to_tsuの二人。上で書いた通り当初は別々のクラスタだったので僕は二人をそれぞれ知っていましたが、当人達が互いのことを知ったのは問題の「混ぜてみよう企画(何)」に巻き込まれたその瞬間が最初。二人にとっては純粋に「ツイッターの知り合い」なので、世間一般にも通用する言葉で表すなら「ツイ婚」というヤツになりますかね。

 そんな二人がそもそも僕と知り合った経緯はそれぞれこんな感じ。
 「むさくん」の方は高校の部活の後輩。言うなれば「リアル繋がりクラスタ」。
2コ下なので現役時代に重なっていたのは1年だけですが、オタクとしての守備範囲が近かったことも手伝って、卒業後もネットを介したやりとりが続き、なんだかんだで10年ぐらいの付き合いになってる人です。
 古くからこの日記を読みに来てくれている常連の方々ならご存じかと思いますが、古い付き合いだけあって過去この日記にも度々ネタを提供してくれています。代表的なものとしてはアニメイト渋谷店でラノベ66冊買ってクソ長いレシートを出させる事案(何)などが挙げられますww
 そんな感じなので、この日記をメインに活動していた時代の僕のネット上における人間関係の中で最大の勢力を占めており、かつこの日記の常連でもあった「リヴァイアスクラスタ」との親和性は高く、ついった導入前に既にその辺とはちょいちょい混ぜられていたりもしました。

 一方の「とっつん」の方ですが、僕が知り合ったのはついったを始めてまだ日も浅い2010年4月ごろ。クラスタ的には「鋼クラスタ」の一員です。ついろぐを遡ってみると、僕があるとき不意に「鋼の錬金術師」主題歌「メリッサ」の歌詞をつぶやいたら、不意に釣れたという、そんな経緯でした(何
 しかしその実態はハガレンサイトどころかハレグゥサイトの頃からこの日記も含めて、その時点で8年以上も陰からこっそりのぞき続けていたというストーカー(※本人談)だったのです(何)
この日記がまだ全盛期だった頃、見てると公言していたリヴァイアスクラスタ以外にも常連が何人か居ないとカウンタの回る勢いとつじつまが合わない、とずっと思っていたのですが、その中の一人がついった導入を機に現れたというw
故に現時点では、僕自身としては3-4年ぐらいの付き合いですが、とっつん本人からしてみれば10年ぐらいの付き合いになる模様w
 そんなきっかけで知り合ったわけですが、それからほどなく鋼の錬金術師の原作が完結という大事件があったため互いに荒ぶり(何)、ついった上では結構な頻度で話す人になっていきました。前述のリヴァイアスクラスタの中でも鋼は人気が高かったので、その辺とはやはりついった上でちょくちょく絡みも産まれるようになってきました。

 そんな感じで、僕からしてみればそれぞれオタク的守備範囲が重なる部分が大きく、共についった上でよく絡む人ではあったのですが、肝心のとっつんとむさくんの間には重なる要素が多くありませんでした。そのため直接の絡みというのは一切無く、互いにフォローもしていないという状態がしばらく続きます。まぁ僕や周辺のリヴァイスクラスタメンバーが時々非公式RTするので、時々互いの視界には入っていたんでしょうが、まあそのぐらいの関係性。

 そんな二人がついに直接接触する初めての機会が訪れたのは2011年1月のこと。
 タイムライン上にRTされてきた六本木ヒルズで行われている「スカイプラネタリウム」というイベントに、僕とその周辺に居る人が一斉に興味を示すという事態が発生w
 ちょうどその週末には、熊本に居ながらにしてなぜかやたらと上京してくるリヴァイアスクラスタの一員、「そらっち」こと@ryv21がまた上京してくるというタイミングでもあったので、ならばせっかくだしこの機会に反応した人全員混ぜてしまうか!という企みが浮かびました。これが序盤で書いた「ほんの出来心」の正体w しかしこれが全ての始まりだった…、ということになります。

 そして開催されたのが2011年1月22日(土)の六本木プラネタオフ。ここでとつむさ初邂逅と相成りました。
 そこで「一目見た瞬間二人は恋に落ち──」…………みたいな展開が起こったわけではなく(爆
 そんなね、いくら何でも世の中そこまでドラマチックじゃないんですよ(何
 こうして一度混ぜては見たものの、やはり二人の共通項は今回のきっかけとなった天文ネタぐらいしか目立ったものが依然としてなく、辛うじて相互フォローの関係にはなったぐらいでその後も大した絡みがあるわけではないという期間がしばらく続きます。
 それから半年ぐらい経った2011年7月頃にほぼ同じメンバーで渋谷のプラネタリウムに行こう・・・として混雑により失敗した(何)なんてイベントも開催されて、そのとき再び顔を合わせていたりもするのですが、やっぱり状況に大きな変化はなし。まあついった上のやりとりはそこそこ親密になり、「第1回プラネタオフで盛大に混ぜられた人たち(何)」が「身内クラスタ」という新たなまとまりへと昇華したかな、というぐらいの関係にはなりましたが、まだまだ「そんな関係」とはほど遠い状態が続きます。

 そんな二人の関係性に変化が訪れたのは、最初の出会いから1年半ほど経った2012年の夏頃のこと。鍵となったのは「舞台探訪」です。

 ご存じの通り僕は舞台探訪クラスタとして結構長いこと活動しています。
 ついったを始めた2010年当時から既に「デュラララ!!」で毎週池袋に行ったりとだいぶ自重しない活動をしていましたし、2011年以降は秩父だの小諸だの、果ては人吉だの、一般人から見たら「遠出」の範疇に含まれるエリアに頻繁に行くようになっていました。
 その様子を逐一ついったのタイムラインに放流していたら、「そこまで毎週のように舞台探訪されると自分もアニメの聖地とかそういうの気になってくるわww」、といろんな人から言われましたw
 実はその台詞を言ってきた中には今回の二人も含まれていたわけで。
 むさくんの方はそれ以前から「サマーウォーズ」の上田だのなんだのへ一緒に行ったりしてたので、2012年頃にはとっくに探訪の世界に入り込んできていました。
 一方とっつんの方は、あくまで鋼クラスタとして、OVAに出てきた東京都府中市に行っただけで、「舞台探訪(聖地巡礼)」という行為そのものにはそれまであまり興味を持っていなかったとのこと。しかしそんなとっつんも、僕の日頃のツイートに洗脳影響され、次第に興味を持つようになったんだとか。本人何も意図していませんが、そんなところに伏線が張られていたようですね(何

 時は巡って2012年夏。
 この頃関東で舞台探訪と言えば「江ノ島」がトレンドだった時期ですね。4月クールの「つり球」、7月クールの「TARI TARI」と、客層は変えつつも半年にわたって盛り上がりを見せました。
 その時期には僕やそのとき既に探訪クラスタの一員として荒ぶっていたむさくんが毎週のように「江の島なう」とつぶやいたのは言うまでもないことですが、「TARI TARI」が始まったころとっつんのなかで何かが覚醒したのか(何)、なぜかそちらも荒ぶりだすという事案が発生(何)。放送開始からまだ3週目の2012年7月16日に、どういうわけかとつ&むさの二人が一緒に江ノ島を探訪するという流れになりました。
 二人がオフで会うのはこれが1年ぶり3度目になるのかな?そして、僕を介さず二人で直接やりとりして一緒に出かけたのはこれが初めてのことになるはずです。
 ただ、のちにむさくんに対して行った事情聴取(何)によれば、このときは特に何も意識はしていなかったとのこと。とっつんの方はどう思っていたかは聞いてないので分かりませんが。(※なお当サイトではご本人からのコメントをお待ちしております←)
 夏の江ノ島・鎌倉を男女二人で散策…とか端から見れば完全に爆発する事案ですが、実態はそんな甘いもんではないというのは、まぁオタクならよくあることですしね(何

 でもこの時が大きなきっかけになったのは、後から見返してみれば間違いないみたいで。
最初に会ってから1年半で3回しか直接顔を合わせたことはなかったというのに、このイベント以後、二人が会う頻度が急速に高まっていきます。ついろぐ検索によると、早速1ヶ月後の2012/8/5にはまたオフで会っています。TARI TARIのスタンプラリー目的で再び江ノ島へ。そのさらに1ヶ月後の2012/9/17にも、八景島シーパラダイスでやっていた初音ミクタイアップイベントに行っていたりとか。だいたい月1ペースってところでしょうか。

 さすがにこの頻度で会うとなると「そういう意識」も生まれつつ有るのか、冗談めかしてではあるもののこんなツイートも出てくるようになりました。


(※ここだけ見てると純然たるイチャラブですが、前後の会話はそうでもないです(何))

 そんな感じでオンラインの方でのやりとりも極端に活発化し、前述の通り出会ってしばらくはほとんど会話すらなかったというのに、この時期にはリプライの応酬がすごい勢いに。今回の経緯をtwilogの膨大な過去ログから抽出するために、互いのついろぐで互いへのリプライを検索することである程度絞り込んだのですが、この辺りからリプライ頻度が凄まじく上がり、逐一チェックするのがめんどくさくなるレベルになってました←
 実際どんな勢いだったか、とっつん側のつぶやきでご確認ください。れっつ晒しage(何

出会った直後。月に数回程度のリプライ頻度。
 ↓ 1年9ヶ月後
2012年10月頃。これ以後ほぼ毎日リプの応酬が見られる。

 時が経つにつれオフラインで会う方もさらに活発化し、最も極端だった2012年11月には毎週会うの域に達するという事態。引きつづきツイートを晒しageながら当時の様子を振り返ってみると…




 さすがにそろそろ「爆発しろ」って言われても文句言えない頃合いだと思いませんかね?←
 実際周囲からはこんなつっこみも(何


 
 こんな風に急速かつ着実に距離を縮めていった二人。
 最早誰がどう見てもこいつら付き合ってんだろ状態だったわけですが……


 実はこれでもまだこの時点では正式なおつきあい関係ではなかったとのこと(爆
 正式な告白がされたのはもうちょっと経ってからのことだったようです。


 で、もうちょっと経った12月末。
 日本中のリア充達が爆発するあの日の到来でございます(何
 探訪コミュ関係のタイムラインでは「超しん星爆発」が確認されて激しくざわついていたわけですが、実はその影に隠れて、近くでもう一つの爆発が起こっていたのです…(何

 世間的には爆発の日でしたが、2012年のこの日はオタク的にはNHKラジオが不定期にやらかす日ということで、丸一日ラジオを聞き続けてついったで実況するのに忙しいというのが基本スタイルになっていた日でした(何
 問題の二人もオタクらしくネットではひたすら実況をしていたのですが、どうやらリアルでは一緒に居るらしいことが途中で判明。
 当時発売されていたミクさんのクリスマスケーキが売り切れで入手出来ずに嘆くとっつんを、こんなこともあろうかと予約しておいた、と言い出したむさくんが上手い具合に釣り上げたというのが事の次第だった模様。
 そして、ついったの方ではこんなツイート…


…が投稿されていたり、相変わらずラジオの実況が続いていたりと平常運行ではあったのですが、実はそれはカモフラージュだった模様(何
 アニソン実況の裏でこっそりと、正式な告白という一大イベントが行われていたのでありました。そこでの返事はもちろんおk。もともと結婚を前提にして、と言うことで切り出したそうなので、そのまま今に至る…ということだったそうです。



 …というのが今回の事件の顛末です。
 最初はほんとにただの出来心で自分の周囲に居る数人を一つに混ぜてみた、ただそれだけの事だったのですが、どこをどう転んだのか気づいたらこんな展開になっていたという。世の中何が起こるか分かったもんじゃないですね(何 ついったこあい(再
 ともあれ二人には改めてお幸せに、と。
 というか引き合わせた身としてはお幸せになってもらわないと困るので、不幸せになることは許しません(何
 

 とまあこんな感じの内容を披露宴でのスピーチとして話したわけですが、日記版は何かオチを付けないと面白くないと思うので、最後にもうちょっとだけネタにしたいと思います(何

 二人的には12月のあの日がある意味一つのゴールと言える地点だったかもしれませんが、僕を含め「混ぜてみよう企画」で混ぜられた身内クラスタ一同にはしばらくそのことは知らされませんでした。
 が、正式に付き合うことになって二人ともいろいろ意識したのか、ここまでに晒してきたようなついった上でのやりとりが、2012年12月末を境に明確に減っていったという現象はクラスタみんなが観測していました(何 どれぐらい減ったかというとそれはもう、あまりにもわかりやすいレベルでwwついろぐの統計で月別ツイート数集計を見たら、なかなかわかりやすくて面白かったので、これも晒しておきますね←
とっつんの月ごとツイート数変化
むさくんの月ごとツイート数変化
 2012年12月と1月以降の差にご注目下さい(何
 そんなんなると僕含め周囲の人間は感づいてはいたので、逆に二人ともタイムラインに居ない時ことで「あっ…(察し)」となっていたわけですが←
 いいですか、人は爆発するとこうなるんですよ(何
 ついったらーの皆さんは覚えておくといいかもしれません(何
 

 最後に、アニメの舞台が結婚に至るきっかけとなったこの二人に、探訪クラスタらしいネタを何か贈りたいと考え、披露宴のとき京都・下鴨神社で頂いてきた夫婦円満のお札を贈ったことを報告して今回の記事を終わらせたいと思います。
 なぜ下鴨神社か、まあ分かりますよね。今後の二人の有頂天な人生を願って、ということですよ。(ドヤァ←




……タグ空白改行込みで10917字。78ツイート分になったようだ(何


この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=1928




昨日: 今日: