徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)

半分の月がのぼる空

No: 1056
投稿者:管理人 2006/01/13 Fri 01:05:59

なんか見ようと思ってた「しにがみのバラッド。」と半クールずつのセットらしいので、折角だし見てみた本日スタートの「半分の月がのぼる空」。
舞台は伊勢市?

・・・・・・・。

今年の3月は18きっぷで長崎まで行こうと思ってて、その途中で参宮線とか乗りに行こうと思ってたんですがね?
そんな矢先に、舞台が伊勢?

OK、わかった(何)

ちょっと組み直して伊勢で長時間取るべ(何)


話の方はアニメ誌での紹介通り、病院の入院患者2人が主人公ってことで盛り上がる話ではなく、ひたすら静か。
次回予告のテンションはやっとその他普通のアニメで描かれる日常生活レベルだったけど、それですら異様に感じられるぐらいテンションの低い作品。寝る直前にはちょうどいい(何)
でも全6話ということでなんか1話でずいぶん色々展開してたな。かといって忙しいというわけでもなく。
なーんか不思議なアニメでした。
早速次週休止らしいけど、まぁ、「しにバラ」までの繋ぎという意味合いも兼ねて、とりあえず見ますかね。


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