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今週のアニメ(6/19~25)と.hack//G.U.
投稿者:管理人 2006/06/26 Mon 02:11:38
◆妖逆門#12「キミの名は…?」
三志郎ときみどりの第一種接近遭遇(何
「きみどり」の名前はエンディングテーマの歌手としてずっと出てたけど、三志郎が付けたのか。
若干ネタバレだな。
ところで「灼銅の鬼仮面」の声優が「?」なのって一体どういう意図だ?
◆涼宮ハルヒの憂鬱 放送12話/ハルヒ話数も12話(何)「ライブアライブ」
なんというか、BECK的な?(何
しかしその実は、キャラソンシングルのCM回だったりとか?(何爆)
珍しくハルヒが「普通の理由」で「普通の行動」取ってる回でした。
いやまぁ、僅かな時間であそこまでの出来に仕上げてしまうというのは一般的に見れば普通ではないが、まぁそこは普段ぶっ飛んだハルヒ基準。今回のは至って「普通」の部類に入るわけだ(何)
◆銀魂#13「コスプレするなら心まで飾れ」
海賊の頭はなんかフリーザ様だし、銀さんとヅラはキャプテンハーロックでワンピースだし、BLEACH直前のおまけコーナーではヅラがNARUTOで滑ってたし、なんかやたらとパロディ満載しかもジャンプネタ多しな回だなw
しかしそうやってボケつつも「ヤバイ薬」なんてきわどいネタ扱ってみたり、銀さんにとって新八と神楽が今やかけがえのない仲間になったことを描いてみたりする辺り、この作品はなかなかすごいと思うのですよ(何
・・・次回放送は7/11か・・・遠いな。
◆.hack//Roots#11「Discord」
せっかく人間関係修復しきったと思ったのに、オーヴァン消息不明で匂坂を筆頭にまたしても疑念が渦巻く「黄昏の旅団」。
そんな状況下でもうざいぐらいに明るいタビーも「好きで明るいんじゃない!」とかなにやら裏にはいろいろ秘めてるようで。
>TaNの面々
志乃さんがチート行為の証拠をシステム管理側に暴露したことでTaNの解体と幹部PCのアカウントが停止に。
俵屋は最初の方結構悪人っぽかったけど、最終的には実はいい人って感じだったなぁ。
「『The World R:2』のブームの火付け役」の最後の仕事として、トライエッジの傷跡を「サイン」と名付けてくという、なんか今後の展開に重要に関わってきそうなことして去っていったのはちょっとカッコイイかも(何
しかし、「SIGN」ねぇ・・・
一方マスターの直毘は、このキャラが終わりなだけでまだまだ関わり続ける気満々な感じ。
まぁせっかくオーヴァン捕らえたんだし、やめるわけはないですけど。
気になるのは次のキャラですな。予想の通り八咫なのか。
◆桜蘭高校ホスト部#11「おにいちゃまは王子様」
逆ハーレムだきんしんそーかんだ、最近の少女漫画は一部とんでもない内容を含んでると言うのは噂に聞き及んでおりますが(何)
この間某相方が「最近6歳の娘がお気に入りの曲」といってFMラジオの番組にホスト部OPの「桜キッス」をリクエストしてたなんてことを書いてましたが、その「6歳の娘さん」もこんな感じなんでしょうか(何爆)
それはともかくやっぱりレンゲさんは楽しすぎですwwwww
いつも呼ばれないでも勝手に出てくるのに、今回は呼ばれて出て来ちゃったもんだからもう強力モーターもいつもより多めに回っているような気がしましたよ(何爆笑)
◆ゼーガペイン#12「目覚める者たち」
リョーコ覚醒。
その他キョウの友達2人を含む舞浜南高校の数名も覚醒の兆候が。
・・・・・突然感は否めない展開ですけどね(何)
リョーコ覚醒そのものについては何となく伏線もあったから良いけど、いきなり全てを理解してしまったのはちょっとどうかと思った。
で、次回はギャグ回なんですか?(爆)
◆デモンベイン
そろそろどうでも良くなってきた(何
今見てる物の中で真っ先に切られるものは何かと言われれば、間違いなくこれだな(何
◆ザ・サード#8「エンポリウムの午後」
謎の美女パイフウの登場、エンポリウムの町、ひいては星全体に迫り来る空間歪曲兵器の危機・・・
なんか最初の頃みたく大きな話が動きそうな予感がしてわくわくが止められません(何)
◆ケロロ軍曹
見てはいないんですが、先週放送分圧縮してたら予告でケロロが青と白を基調とした非常に見覚えのあるテニスウェア着てたので一応書いておきます(何笑)
去年の5月頃「テニスのプリンセス」なんてサブタイの回ではヘンタイテニスの方ではなくもっと昔から「テニスと言えばこれ」という方のパロディーでちょっとショボーンしたけど、それから1年の時を経てついにこっちの方もやってしまったようですwwww
・・・・・そういえば問題のコス、ついこの間別のサンライズ作品でも見かけたな(爆)
◆BLOOD+#37「狂おしいまでに」
お、ファントムことカール、ついにやられた。
次回はディーヴァを追ってクリスチーナ島へ行くっぽい。
「決戦の島」なんてサブタイで、次回放送はもう7月ってことは、ついに最終クールへ突入なんでしょうか。
OP/EDもぼちぼち変わるか。
この作品についてはMBS/TBS系列全国ネットアニメとしては初めてOPEDとも第一印象から好印象の当たりな曲ばっかなので次も期待してます。
・・・・・それはそうと、デヴィッドのエプロン姿は無意味に笑いを誘うな(爆)
◆xxxHOLiC#10「トモシビ」
ガクガクブルブルジョー(((( ; ゜Д゜)))
北海道での放映は午前2時10分~40分と正しく「草木も眠る丑三つ時」真っ直中なのに、そんな時間に百物語とか怖すぎだから(爆)
でも四つ辻は交わる場所だなんだ言う民俗学的ネタは相変わらず萌えた(何)
そういうネタは無性に好きだ(何)
◆牙#13「疾走する力」
前回に輪をかけてジーモットでは誰も信じられない展開が続いております(何)
デュマスも予想通りあっさりと切り捨てられ、実は生きていたと分かったバッカム王も、そしてレベッカ姫も、姫の中に封印されていたスピリットがヒューのものとなった時点で用済み、はいサヨウナラ(何)
ずっと姫に付き添ってきたエルダもやられてしまい、最早誰も救われることなく終了という、作り手側の正気までをも疑いたくなるような展開だよ全く(爆)
ところでヒューの声が山口勝平だってことが未だに信じられません(何
勝平さんと言えばアイシールドのモン太やら犬夜叉やらの元気な少年声ってイメージしかないのに、この作品では声低めな悪役ですよ。
最初に出てきたときも、当然キャスト見るまで気づかなかったし、名前見てても信じられてない(爆)
◆デジモンセイバーズ#12「知香はボクが守る! ピヨモンの決意」
「知香はボクが守るんだ!」というピヨモンに、そんな程度では知香は守れないと分からせ、デジタルワールドへ帰すために仕方なく拳を振るうマサル・・・って、この役割は普通主人公がやるモンじゃないよな(何)
むしろ主人公のライバル的なキャラがこの立ち位置にいて、ピヨモンの立ち位置に主人公が居るという方が普通だと思うw
まぁそんなことはおいといて、多発する「デジモン犯罪」と、ハガレンファンにはお馴染みの人間が持つ「七つの情念」との関わりや、デジタルワールドとこちらの世界を隔てる次元の壁が何者かによって壊され始めていると言うことがわかり、そしてデジタルワールドからは「究極体」のデジモンがやってきて・・・と、なんかそろそろ1クール経って、話が大きな転換点にさしかかろうとしてる感じ。
舞台がデジタルワールドへと移るなんて展開もありそうだな。
◆.hack//G.U.
前回、前々回の分ちらちら書いてたけどめんどくさくなってきたのでサックリと(何)
とは言っても約15時間分だからかなり量有るんだけどな(爆)
・パイ「GUの任務以外でも・・・付き合って上げても良いわよ」(うろ覚え)
ツンデレか(何)
・揺光
・・・・・ブラックローズ?声は一緒でも性格は違うか?
・天狼
よく見たら顔は名前の通り狼だった(何)
でも後ろから見たらやっぱり鶏だ(爆)
・エン様
さすが宮皇 だけあってめっちゃ強かった。
なんとか一回で勝ったけど、危なかった。
・アトリ
ついに本音が。
確かにハセヲの頭の中は志乃さんでいっぱいだからなぁ。
しかし本人に面と向かってそんなこと言っちゃった後もなおハセヲに「自分を」見てもらうため努力するそのけなげさは一体どこから。
ある意味すごいわ。
・オーヴァン
突然現れてアトリを焚き付けた張本人(何
意図が読めん。全く。
・モーリー・バロウにて
ハセヲに振り向いてもらうため、榊に教えられてトライエッジの傷痕 の調査に赴いたアトリはここで足取りが途絶えた。
ハセヲ達はその傷痕からモーリー・バロウ城砦の「壁の向こう側」へ。
ところで榊も三爪痕の調査をしているようだけど、一体何故?
・壁の向こう側
真っ白いだけの空間にアトリと・・・・・・・・・・・コインロッカー?
なんすかアレは?w
・そしてラスボスは
そこにトライエッジ登場。ラスボス戦へ。
うわ。ターゲットすると名前が「カイト」って表示されてる!
憑神 バトルに入ってからのカイトこと「蒼炎の守護神」の攻撃スキル名も「虎輪刃」とか「百花繚乱」とか懐かしい・・・と言うかお世話になったものばかりでなにやら不思議な心境。
しかしVol.1のラストが「スケィスvsカイト」で、スケィスの方が勝利して終了って、なんか前シリーズ第1巻の鏡像を見てるかのようだね。
ちなみに6/8のプレイはアリーナ優勝の祝賀会イベントが終了したところで終わってて、次の6/11のプレイはこのモーリー・バロウへ行くところから始めてるから、ものの十数分でラスボス戦が訪れてびっくりでしたww心の準備が出来てなかったw
・宿敵を倒したはいいが・・・
トライエッジを何とか倒したはいいけど、未帰還者を元に戻す手がかりを聞き出すまもなくトライエッジは消えていき、更にアトリが襲われて倒れてしまった!
そんな続きが気になって止まない展開となったところで、スタッフロール。
ぬおぉやべぇ、9/28まで待てねぇw
クリアタイムは22時間05分56秒。(スタッフロール終了後戻ってセーブした時間)
レベルは・・・44とかそんなもんだったか。
・クリア後
レベル上限の50まで上げるとか、いろんなキャラからクエストの誘い受けてるけどやってなかったヤツとか、かなり初期にBBSで入手したけど未だに行ってなかったブックマークのエリアとか、まだいろいろやること残ってるのでそれらを消化。
前作では、こんな感じで本筋と関係なく、プレイしなくても先へ進めるようなイベントは会話シーンでも声が付いてなかったりでクリア後は声が聞けず寂しい思いをしてたけど、今回はかなり付いてていいねぇ。キャラから誘われた以外の、誰とでも行けるクエストですらキャラそれぞれに声つきのセリフがあるし。終了後も飽きなくて良いわ。
・ケルヌンノス戦
何となくプレイしてたら進んでた「供物の証」イベント最終回。
Lv45辺りでシラバスとクーン連れて挑んでみたけど・・・・・・何この強さ。
あり得ねぇ。マジあり得ねぇ。
ラスボスであるはずの「カイト」が弱いと思えるほど苦労したよ(爆)
一撃喰らっただけで平気で200~300ダメージとか行くし。(MAXHP1000ぐらいなのに!)
手持ちの少ない「平癒の水」で200回復しても直後に喰らって結局赤字ですよ(何
もうどうしようもないから、今までずーーっと前衛で物理攻撃してたハセヲ君が初めて後退してアイテムと辛うじて覚えてるスキルのバクドーンで魔法攻撃をしつつ前衛二人の回復役も努めるという、前作のカイトでは散々やってきた手法に出ては見たモノの、回復薬がほぼ底を突き、「黄泉返りの薬」も無くなったにも関わらずシラバス君死亡でクーンと2人だけで戦わなくてはならなくなってしまったという追いつめられっぷり。
ハセヲにもクーンにもHP100回復の「リプス」を覚えさせておいたからSP回復の「気魂」がHP回復薬の代わりとして使えたけどそれでもいつまで持つかどうか。
しかし、推定20~30分に及ぶ消耗戦をくぐり、ついにケルヌンノスの残りHPも200ちょいと言うところになってテンションゲージがMAXになり「覚醒」を発動することに成功。
「魔導覚醒」で魔法攻撃連発してついに勝利!!
いやーーーーーーー、ものすごく気持ちいい勝ち方だ!w
追いつめに追いつめられ、回復薬が尽きるのが先か倒すのが先かという状況下、最後の最後良いところで覚醒来てそれでトドメなんて、ほんときれいな勝ち方だw
GUで一番燃えた戦闘でした。
これにてこのイベント終了、「黒の鎧」ゲット。
でも装備可能レベルが48なので、これ倒してから数時間プレイした今日の段階になってもまだ装備できてません(爆笑)
にしても、前作の「蘇生の秘薬」は買ってもそんなに高くないしエリアの宝箱からぽこぽこ出るありふれたアイテムだったから常に90個以上常備してたし、効果の方もSPは0だけどHP全回復で復活してたのに、GUになってからは宝箱から出ないわ買うとバカ高いわ、挙げ句効果の方もHP・SP25%回復(だったかな?)にレベルダウンしてるからかなりシビアなことに・・・
前作の「秘薬」が使い勝手良すぎたというのはあるかも知れないけど、それにしてもこれはいくらなんでもキツイんじゃ・・・
・その後
ブラックリストPK狩りとか、チラシ配りとか、BBSワードの行き残し消化とか、八百由旬ノ書の昇段目指してトレードしまくったりアリーナ出まくったりとか、ドッペルゲンガーを出そうと頑張って盗んだバイクで走り続けてみたけど結局出なかったりとか、ともかくいろいろやってます。
その中で各キャラのレベルを上げようとしてるのでパーティーはとっかえひっかえ。
一時期全然パーティーに加えてなかったガスパーは驚くべきことにまだLv40に達してなかったけど、今日のプレイと先々週の数時間でだいぶ上がりました。
今後もしばらくこんなプレイが続くかと。
・ターミナルディスク
今日、今更見ました。
見れたのはFile1~4。
Vol.1進行により後2つぐらい見れるようになるって聞いてたけど、どういうことなのやら。
ま、それはともかく。
1~4は「モルガナ事件」、即ち前シリーズ「感染拡大」「悪性変異」「侵食汚染」「絶対包囲」のまとめ。
まとめと言っても、1個あたり十数分も時間があるし、これ見て「ああ、アレそういうことだったの?!」って、プレイから3年経って初めて理解したこともあったりで結構見応え合った。
特筆すべきは「意識不明者のうち『楚良』と『ジーク』は『Prokect G.U.』にも密接に関わってくることになる」ってとこですか。
今日のゲーム本編のプレイで、クーン=ジーク説を裏付ける、高校時代の彼女は眉が特徴だったとか、昔入院して死線さまよったとかいう内容のメールも確認したことだしこっちについては別に驚かないけど、楚良みょんも?!
最初に公開されたPVではスケィス=ハセヲ、イニス=アトリ、メイガス=クーン、フィドヘル=八咫、ゴレ=朔望、マハ=エンデュランス、タルヴォス=パイ、コルベニク=オーヴァンとなっていたけど、この中で楚良っぽいのは・・・居ないしなぁ。
何か別の形で関わってきてるのか。
あと書こうと思ったのは、前シリーズラストでアウラが自らカイトに斬られることで「The World」全体に偏在する存在となったことを、「一なる全」と表してたことかな。
別にこの表現だけなら一瞬「おお?」と思うだけだけど、PVの中にちりばめられていた「G.U.」の略称の意味の中に、「Gate of Uroboros」(ウロボロスの門)なんてのがあったから、それとこれが合わさってしまうとハガレンファンとしては製作陣の中にも結構なファンが居るんだなと勘繰らずにはおれんw
そういえばまだ予約特典の「.hackersプレミアムDVD」ってまだ見てないな(爆)
早いとこ見よう。
そして先週に引き続き今週もハレグゥ再視聴できなかったorz
せっかく6/11に3話処理して真の5年後の日付から1週間以内に見られる状況まで追いついたのに・・・
最近思うんですが、2時間半ぐらいの時間をかけて、これぐらいの文章書くと、書きあげたときは凄まじい量書いたように思うのに、実際投稿してみると意外と大したこと無い量でなんかがっくりなんですが(何)
出来上がった結果がかけた労力に見合ってない感じだorz
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=1138
◆妖逆門#12「キミの名は…?」
三志郎ときみどりの第一種接近遭遇(何
「きみどり」の名前はエンディングテーマの歌手としてずっと出てたけど、三志郎が付けたのか。
ところで「灼銅の鬼仮面」の声優が「?」なのって一体どういう意図だ?
◆涼宮ハルヒの憂鬱 放送12話/ハルヒ話数も12話(何)「ライブアライブ」
なんというか、BECK的な?(何
しかしその実は、キャラソンシングルのCM回だったりとか?(何爆)
珍しくハルヒが「普通の理由」で「普通の行動」取ってる回でした。
いやまぁ、僅かな時間であそこまでの出来に仕上げてしまうというのは一般的に見れば普通ではないが、まぁそこは普段ぶっ飛んだハルヒ基準。今回のは至って「普通」の部類に入るわけだ(何)
◆銀魂#13「コスプレするなら心まで飾れ」
海賊の頭はなんかフリーザ様だし、銀さんとヅラはキャプテンハーロックでワンピースだし、BLEACH直前のおまけコーナーではヅラがNARUTOで滑ってたし、なんかやたらとパロディ満載しかもジャンプネタ多しな回だなw
しかしそうやってボケつつも「ヤバイ薬」なんてきわどいネタ扱ってみたり、銀さんにとって新八と神楽が今やかけがえのない仲間になったことを描いてみたりする辺り、この作品はなかなかすごいと思うのですよ(何
・・・次回放送は7/11か・・・遠いな。
◆.hack//Roots#11「Discord」
せっかく人間関係修復しきったと思ったのに、オーヴァン消息不明で匂坂を筆頭にまたしても疑念が渦巻く「黄昏の旅団」。
そんな状況下でもうざいぐらいに明るいタビーも「好きで明るいんじゃない!」とかなにやら裏にはいろいろ秘めてるようで。
>TaNの面々
志乃さんがチート行為の証拠をシステム管理側に暴露したことでTaNの解体と幹部PCのアカウントが停止に。
俵屋は最初の方結構悪人っぽかったけど、最終的には実はいい人って感じだったなぁ。
「『The World R:2』のブームの火付け役」の最後の仕事として、トライエッジの傷跡を「サイン」と名付けてくという、なんか今後の展開に重要に関わってきそうなことして去っていったのはちょっとカッコイイかも(何
しかし、「SIGN」ねぇ・・・
一方マスターの直毘は、このキャラが終わりなだけでまだまだ関わり続ける気満々な感じ。
まぁせっかくオーヴァン捕らえたんだし、やめるわけはないですけど。
気になるのは次のキャラですな。予想の通り八咫なのか。
◆桜蘭高校ホスト部#11「おにいちゃまは王子様」
逆ハーレムだきんしんそーかんだ、最近の少女漫画は一部とんでもない内容を含んでると言うのは噂に聞き及んでおりますが(何)
この間某相方が「最近6歳の娘がお気に入りの曲」といってFMラジオの番組にホスト部OPの「桜キッス」をリクエストしてたなんてことを書いてましたが、その「6歳の娘さん」もこんな感じなんでしょうか(何爆)
それはともかくやっぱりレンゲさんは楽しすぎですwwwww
いつも呼ばれないでも勝手に出てくるのに、今回は呼ばれて出て来ちゃったもんだからもう強力モーターもいつもより多めに回っているような気がしましたよ(何爆笑)
◆ゼーガペイン#12「目覚める者たち」
リョーコ覚醒。
その他キョウの友達2人を含む舞浜南高校の数名も覚醒の兆候が。
・・・・・突然感は否めない展開ですけどね(何)
リョーコ覚醒そのものについては何となく伏線もあったから良いけど、いきなり全てを理解してしまったのはちょっとどうかと思った。
で、次回はギャグ回なんですか?(爆)
◆デモンベイン
そろそろどうでも良くなってきた(何
今見てる物の中で真っ先に切られるものは何かと言われれば、間違いなくこれだな(何
◆ザ・サード#8「エンポリウムの午後」
謎の美女パイフウの登場、エンポリウムの町、ひいては星全体に迫り来る空間歪曲兵器の危機・・・
なんか最初の頃みたく大きな話が動きそうな予感がしてわくわくが止められません(何)
◆ケロロ軍曹
見てはいないんですが、先週放送分圧縮してたら予告でケロロが青と白を基調とした非常に見覚えのあるテニスウェア着てたので一応書いておきます(何笑)
去年の5月頃「テニスのプリンセス」なんてサブタイの回ではヘンタイテニスの方ではなくもっと昔から「テニスと言えばこれ」という方のパロディーでちょっとショボーンしたけど、それから1年の時を経てついにこっちの方もやってしまったようですwwww
・・・・・そういえば問題のコス、ついこの間別のサンライズ作品でも見かけたな(爆)
◆BLOOD+#37「狂おしいまでに」
お、ファントムことカール、ついにやられた。
次回はディーヴァを追ってクリスチーナ島へ行くっぽい。
「決戦の島」なんてサブタイで、次回放送はもう7月ってことは、ついに最終クールへ突入なんでしょうか。
OP/EDもぼちぼち変わるか。
この作品についてはMBS/TBS系列全国ネットアニメとしては初めてOPEDとも第一印象から好印象の当たりな曲ばっかなので次も期待してます。
・・・・・それはそうと、デヴィッドのエプロン姿は無意味に笑いを誘うな(爆)
◆xxxHOLiC#10「トモシビ」
ガクガクブルブルジョー(((( ; ゜Д゜)))
北海道での放映は午前2時10分~40分と正しく「草木も眠る丑三つ時」真っ直中なのに、そんな時間に百物語とか怖すぎだから(爆)
でも四つ辻は交わる場所だなんだ言う民俗学的ネタは相変わらず萌えた(何)
そういうネタは無性に好きだ(何)
◆牙#13「疾走する力」
前回に輪をかけてジーモットでは誰も信じられない展開が続いております(何)
デュマスも予想通りあっさりと切り捨てられ、実は生きていたと分かったバッカム王も、そしてレベッカ姫も、姫の中に封印されていたスピリットがヒューのものとなった時点で用済み、はいサヨウナラ(何)
ずっと姫に付き添ってきたエルダもやられてしまい、最早誰も救われることなく終了という、作り手側の正気までをも疑いたくなるような展開だよ全く(爆)
ところでヒューの声が山口勝平だってことが未だに信じられません(何
勝平さんと言えばアイシールドのモン太やら犬夜叉やらの元気な少年声ってイメージしかないのに、この作品では声低めな悪役ですよ。
最初に出てきたときも、当然キャスト見るまで気づかなかったし、名前見てても信じられてない(爆)
◆デジモンセイバーズ#12「知香はボクが守る! ピヨモンの決意」
「知香はボクが守るんだ!」というピヨモンに、そんな程度では知香は守れないと分からせ、デジタルワールドへ帰すために仕方なく拳を振るうマサル・・・って、この役割は普通主人公がやるモンじゃないよな(何)
むしろ主人公のライバル的なキャラがこの立ち位置にいて、ピヨモンの立ち位置に主人公が居るという方が普通だと思うw
まぁそんなことはおいといて、多発する「デジモン犯罪」と、ハガレンファンにはお馴染みの人間が持つ「七つの情念」との関わりや、デジタルワールドとこちらの世界を隔てる次元の壁が何者かによって壊され始めていると言うことがわかり、そしてデジタルワールドからは「究極体」のデジモンがやってきて・・・と、なんかそろそろ1クール経って、話が大きな転換点にさしかかろうとしてる感じ。
舞台がデジタルワールドへと移るなんて展開もありそうだな。
◆.hack//G.U.
前回、前々回の分ちらちら書いてたけどめんどくさくなってきたのでサックリと(何)
とは言っても約15時間分だからかなり量有るんだけどな(爆)
・パイ「GUの任務以外でも・・・付き合って上げても良いわよ」(うろ覚え)
ツンデレか(何)
・揺光
・・・・・ブラックローズ?声は一緒でも性格は違うか?
・天狼
よく見たら顔は名前の通り狼だった(何)
でも後ろから見たらやっぱり鶏だ(爆)
・エン様
さすが
なんとか一回で勝ったけど、危なかった。
・アトリ
ついに本音が。
確かにハセヲの頭の中は志乃さんでいっぱいだからなぁ。
しかし本人に面と向かってそんなこと言っちゃった後もなおハセヲに「自分を」見てもらうため努力するそのけなげさは一体どこから。
ある意味すごいわ。
・オーヴァン
突然現れてアトリを焚き付けた張本人(何
意図が読めん。全く。
・モーリー・バロウにて
ハセヲに振り向いてもらうため、榊に教えられてトライエッジの
ハセヲ達はその傷痕からモーリー・バロウ城砦の「壁の向こう側」へ。
ところで榊も三爪痕の調査をしているようだけど、一体何故?
・壁の向こう側
真っ白いだけの空間にアトリと・・・・・・・・・・・コインロッカー?
なんすかアレは?w
・そしてラスボスは
そこにトライエッジ登場。ラスボス戦へ。
うわ。ターゲットすると名前が「カイト」って表示されてる!
しかしVol.1のラストが「スケィスvsカイト」で、スケィスの方が勝利して終了って、なんか前シリーズ第1巻の鏡像を見てるかのようだね。
ちなみに6/8のプレイはアリーナ優勝の祝賀会イベントが終了したところで終わってて、次の6/11のプレイはこのモーリー・バロウへ行くところから始めてるから、ものの十数分でラスボス戦が訪れてびっくりでしたww心の準備が出来てなかったw
・宿敵を倒したはいいが・・・
トライエッジを何とか倒したはいいけど、未帰還者を元に戻す手がかりを聞き出すまもなくトライエッジは消えていき、更にアトリが襲われて倒れてしまった!
そんな続きが気になって止まない展開となったところで、スタッフロール。
ぬおぉやべぇ、9/28まで待てねぇw
クリアタイムは22時間05分56秒。(スタッフロール終了後戻ってセーブした時間)
レベルは・・・44とかそんなもんだったか。
・クリア後
レベル上限の50まで上げるとか、いろんなキャラからクエストの誘い受けてるけどやってなかったヤツとか、かなり初期にBBSで入手したけど未だに行ってなかったブックマークのエリアとか、まだいろいろやること残ってるのでそれらを消化。
前作では、こんな感じで本筋と関係なく、プレイしなくても先へ進めるようなイベントは会話シーンでも声が付いてなかったりでクリア後は声が聞けず寂しい思いをしてたけど、今回はかなり付いてていいねぇ。キャラから誘われた以外の、誰とでも行けるクエストですらキャラそれぞれに声つきのセリフがあるし。終了後も飽きなくて良いわ。
・ケルヌンノス戦
何となくプレイしてたら進んでた「供物の証」イベント最終回。
Lv45辺りでシラバスとクーン連れて挑んでみたけど・・・・・・何この強さ。
あり得ねぇ。マジあり得ねぇ。
ラスボスであるはずの「カイト」が弱いと思えるほど苦労したよ(爆)
一撃喰らっただけで平気で200~300ダメージとか行くし。(MAXHP1000ぐらいなのに!)
手持ちの少ない「平癒の水」で200回復しても直後に喰らって結局赤字ですよ(何
もうどうしようもないから、今までずーーっと前衛で物理攻撃してたハセヲ君が初めて後退してアイテムと辛うじて覚えてるスキルのバクドーンで魔法攻撃をしつつ前衛二人の回復役も努めるという、前作のカイトでは散々やってきた手法に出ては見たモノの、回復薬がほぼ底を突き、「黄泉返りの薬」も無くなったにも関わらずシラバス君死亡でクーンと2人だけで戦わなくてはならなくなってしまったという追いつめられっぷり。
ハセヲにもクーンにもHP100回復の「リプス」を覚えさせておいたからSP回復の「気魂」がHP回復薬の代わりとして使えたけどそれでもいつまで持つかどうか。
しかし、推定20~30分に及ぶ消耗戦をくぐり、ついにケルヌンノスの残りHPも200ちょいと言うところになってテンションゲージがMAXになり「覚醒」を発動することに成功。
「魔導覚醒」で魔法攻撃連発してついに勝利!!
いやーーーーーーー、ものすごく気持ちいい勝ち方だ!w
追いつめに追いつめられ、回復薬が尽きるのが先か倒すのが先かという状況下、最後の最後良いところで覚醒来てそれでトドメなんて、ほんときれいな勝ち方だw
GUで一番燃えた戦闘でした。
これにてこのイベント終了、「黒の鎧」ゲット。
でも装備可能レベルが48なので、これ倒してから数時間プレイした今日の段階になってもまだ装備できてません(爆笑)
にしても、前作の「蘇生の秘薬」は買ってもそんなに高くないしエリアの宝箱からぽこぽこ出るありふれたアイテムだったから常に90個以上常備してたし、効果の方もSPは0だけどHP全回復で復活してたのに、GUになってからは宝箱から出ないわ買うとバカ高いわ、挙げ句効果の方もHP・SP25%回復(だったかな?)にレベルダウンしてるからかなりシビアなことに・・・
前作の「秘薬」が使い勝手良すぎたというのはあるかも知れないけど、それにしてもこれはいくらなんでもキツイんじゃ・・・
・その後
ブラックリストPK狩りとか、チラシ配りとか、BBSワードの行き残し消化とか、八百由旬ノ書の昇段目指してトレードしまくったりアリーナ出まくったりとか、ドッペルゲンガーを出そうと頑張って盗んだバイクで走り続けてみたけど結局出なかったりとか、ともかくいろいろやってます。
その中で各キャラのレベルを上げようとしてるのでパーティーはとっかえひっかえ。
一時期全然パーティーに加えてなかったガスパーは驚くべきことにまだLv40に達してなかったけど、今日のプレイと先々週の数時間でだいぶ上がりました。
今後もしばらくこんなプレイが続くかと。
・ターミナルディスク
今日、今更見ました。
見れたのはFile1~4。
Vol.1進行により後2つぐらい見れるようになるって聞いてたけど、どういうことなのやら。
ま、それはともかく。
1~4は「モルガナ事件」、即ち前シリーズ「感染拡大」「悪性変異」「侵食汚染」「絶対包囲」のまとめ。
まとめと言っても、1個あたり十数分も時間があるし、これ見て「ああ、アレそういうことだったの?!」って、プレイから3年経って初めて理解したこともあったりで結構見応え合った。
特筆すべきは「意識不明者のうち『楚良』と『ジーク』は『Prokect G.U.』にも密接に関わってくることになる」ってとこですか。
今日のゲーム本編のプレイで、クーン=ジーク説を裏付ける、高校時代の彼女は眉が特徴だったとか、昔入院して死線さまよったとかいう内容のメールも確認したことだしこっちについては別に驚かないけど、楚良みょんも?!
最初に公開されたPVではスケィス=ハセヲ、イニス=アトリ、メイガス=クーン、フィドヘル=八咫、ゴレ=朔望、マハ=エンデュランス、タルヴォス=パイ、コルベニク=オーヴァンとなっていたけど、この中で楚良っぽいのは・・・居ないしなぁ。
何か別の形で関わってきてるのか。
あと書こうと思ったのは、前シリーズラストでアウラが自らカイトに斬られることで「The World」全体に偏在する存在となったことを、「一なる全」と表してたことかな。
別にこの表現だけなら一瞬「おお?」と思うだけだけど、PVの中にちりばめられていた「G.U.」の略称の意味の中に、「Gate of Uroboros」(ウロボロスの門)なんてのがあったから、それとこれが合わさってしまうとハガレンファンとしては製作陣の中にも結構なファンが居るんだなと勘繰らずにはおれんw
そういえばまだ予約特典の「.hackersプレミアムDVD」ってまだ見てないな(爆)
早いとこ見よう。
そして先週に引き続き今週もハレグゥ再視聴できなかったorz
せっかく6/11に3話処理して真の5年後の日付から1週間以内に見られる状況まで追いついたのに・・・
最近思うんですが、2時間半ぐらいの時間をかけて、これぐらいの文章書くと、書きあげたときは凄まじい量書いたように思うのに、実際投稿してみると意外と大したこと無い量でなんかがっくりなんですが(何)
出来上がった結果がかけた労力に見合ってない感じだorz
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