徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)

デジモンセイバーズ最終話

No: 1289
投稿者:管理人@東京・出発直前 2007/03/25 Sun 12:28:11

香港へ出発直前だけど、これを見ずしてはいかれない(何)
というわけでデジモンセイバーズ最終話。

全編通してノリと勢い重視のこの作品、最後までノリと勢い重視でした。いい意味で。
「アグモン・バーストモード」みたいなよく分からない状態になったかとおもったら、マサルアニキが素手でトドメさしてくれましたよ(爆笑)
さすがアニキだぜwwwwww
結構前からそこらの究極体ぐらい素手で倒せるんじゃないか説が出回っていたマサルアニキですが、ついにやってくれたwwww

そしてラスボス倒したあとは涙の別れ。
DATS本部でデジモン達がデジタルワールドに帰るという話を切り出したのにマサルアニキとアグモンが拳で別れを告げるのが1話の出会いの場所・港の見える丘に変わるってのは若干強引さが見え隠れするけど、まぁ初代OPのタイトルが「強ing!Going!!My Soul」なぐらいだからそれぐらい普通だよね(何)

他のみんなもそれぞれの別れを告げて、ついにデジモン達はデジタルワールドへ・・・しかしマサルアニキは一緒に行くことに!というのはまぁお約束やね(何)

で、みんなの数年後的な映像とともにエンディング、と。

うん、ものすごく王道?
でもなんか大団円、って感じでいいねこういうの。
王道ゆえに無難だけど、やっぱり燃えるよ。激燃え。
昔からののデジモンシリーズファンにはいろいろ不満があるかもしれないこの作品だけど、ぼく的には真面目に見た最初のデジモン作品。
変にフィルターかけて見ていなかったおかげで、純粋に1年間かなり楽しめました。

さ、他のシリーズも何とか集めて見ますかね。




さてあと10分程で成田へ向けて出発です。
おかげで軽く焦ってこの感想書いたもんだから何書きたいのかよく分からなくなってしまった感があるな(爆死)
香港でも無料でネットが使える環境がいくつかあるようだけど日本語入力できるところは少ないようなので、この日記に突然中国語やら英語やらローマ字書きの日本語やらともかく何か変な書き込みがされるかもしれないけど、まぁおどろかないで下さい(何)


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