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餘部鉄橋
投稿者:管理人 2007/05/27 Sun 23:54:25
今日ニュースでやってたけど、餘部鉄橋架け替え工事の起工式がついに始まったんだね。
3年前のNHK「最長片道切符の旅」のころから「もうすぐ掛け替え」って言ってた割りには今頃かって感じですけど。
↑の写真の通り、2年前の春に実際行ってきたけどあそこの景色はスゴイの一言に尽きるねぇ。
列車からだとあまりに高すぎて下はミニチュアの模型のように思えて逆に怖くないほどの高さだけど、下から見上げるとほんと、良くこんなの明治時代に作ったよなぁと心底感心させられました。
行ったときは運良く晴れ渡ってたから空の青に鉄橋の赤が映え渡っててほんと綺麗だったけど、アレがもう見られなくなるのは惜しい話だ。
「最長片道切符の旅」でもうすぐ掛け替えという話を聞いて焦って行ったわけだけど、行っといて良かった。
さて今週もアニメ感想を。
◆新SOS大東京探検隊
ほんとは劇場公開翌日に見に行こうかと思ってたけど行かずじまいで、1週間ずれ込んだけど昨日見に行ってきました。
話的には主人公が、父親が子供時代に書いた東京地下探検ノートを見つけ、仲間を誘って自分たちもやってみたら、地下には様々な理由で地上の世界には住めなくなってしまった人たちがたくさん暮らしていた、って話。
要するに東京アンダーグラウンド(何違)
東京の地下には一般人の知らない広大な地下空間が幾つもあるって言うのはよくささやかれる都市伝説だけど、現実感溢れる身近なところに”冒険の世界 ”が広がってるってのは夢があって良いよね。
そんなところを舞台に繰り広げられてる話なわけだから、全体を通して何となく心躍るような展開が続いてます。
こう、「探検隊」のメンバーが次の道を見つける度に「今度は何が起こるんだ」とワクワクさせられました。
で、実際その先々で予想だにしない出来事が起こるわけだから、その次もまたワクワクガ止められない(何)
そうやってワクワクを次第に積み重ねていったあげく、最後クライマックスはちょっとアクションめいたシーンまで出てくるからもう気分は高まるばかり。
でもやっぱり終わりは来るわけで、少年たちは地上に帰るのでした、と。
なんかもう観客である僕も主人公たちと一緒に冒険したような感じだったので「あー、終わっちゃったなぁ」って気分になれました。
というわけでストーリーはなかなか良。涙はまぁ無くて、笑いあり緊張あり驚きあり。
気軽に見て楽しめる作品だなーと思いました。
それからこの作品、映像面もウリの一つとのこと。
日本のアニメはキャラそのものにCGを使わないのがふつうだけど、このアニメは全編全てのキャラクターが3DCGで描かれてます。
でも、ディズニー映画みたいな質感のCGではなく、「日本アニメらしい」、手描きの雰囲気を出来る限り再現することに傾注したとのこと。
見る前にそのことを知ったときはどうなんだろうかと若干不安になったりしたけど、実際見てみたら確かに気合い入れただけのことはあるという感じでした。
最初はやっぱりいつも見慣れたアニメとは違う雰囲気に戸惑いを覚えたけど、あっという間に慣れられて、それ以後は特に違和感を感じることもなく。
アニメ業界にCGが使われるようになって10年、長くても15年ってとこだろうけど、ここまで進化したのか、って感じ。
1999-2000年のリヴァイアスのムックで、製作スタッフの一人が「(無重力のシーンで)トレーが飛んだときはCG技術の進歩に感動した」ってな発言してたのが印象深かったから、特にかな。今じゃトレーが飛ぶぐらいなんてことないだろうに。
そんな風に技術面でも興味深い作品なんじゃないでしょうか。
あと、オタク的にも小ネタが仕込まれてて良かった(何爆)
主人公の父親はなんかダメな大人になってしまった人のようで、フィギュアばっか作ってて奥さんに逃げられてしまったという設定w
で、その作ってたフィギュアの中に、舞-HiMEの鴇羽舞衣がいましたよwwwwwwww
若干懐かしいなwww
ほかにもよく分からなかったけどガンダムめいたモノやらなにやらいろいろと。
流石サンライズ。やるな(何)
それからもう一つ、地上の方の東京の景色がわりとしっかり再現されてて舞台探訪にハマってしまった身としてはこう、「探検」したい気持ちを掻き立てられる作品でもありましたw
探検の出発地点が都心のど真ん中にある銀座の泰明小学校だったし、その周辺の松屋とか三越とか、道の先に見える首都高の高架とか結構見覚えのある景色がぽつぽつと。
いろんなところへ舞台探訪目的で行くウチに、最近何気なく街を歩くことの楽しさにちょっと目覚めてしまったってのもあるし、この夏はあの界隈をちょっと歩いてみるかな。
彼らみたいにビルの隙間はさすがに入らないけどw
そんな感じで。
実は見に行こうかどうしようか迷ってたけど、行って正解だと思える作品でした。
ところで、これの上映前にも予告編やってたし、なんかのTVアニメの間でもCMしてたけど、「ピアノの森」が7/21劇場公開だそうで。
前にこのバトンやったときとかに某方が熱く語ってたような気がするので聞き覚えはあったんだけど。
どんな話かは知らないけど・・・きっと某方がまた熱く語ってくれるに違いない(何)
◆グレンラガン
今日から映像がだいぶ変わったOPからもアニキが完全にいなくなってしまってて泣いた(ノД`)
そしてシモンが病んでるなぁ・・・
行動も言動もまるで別人みたいになってしまって。ラガンも言うこと聞いてくれないし。
もちろんシモンだけでなくヨーコはじめ他のメンバーもカミナの抜けた穴を埋められずにいるし。
今までものすごい勢いで突っ走ってきたこの作品だけに、今回のこの雰囲気がものすごく重く感じられて痛いね・・・
しかし落ち込むシモンの前にニアと言う少女が現れて、第2部スタートな予感。
しかもその少女は敵の獣人どもを束ねる螺旋王の姫様だったと!
今回螺旋王と四天王が初めてその姿を見せたけど、何か螺旋王ってシルエットが獣人じゃなくて人間っぽいし、これは何かいろいろ事情がありそうだ。
カミナが居なくなってどうなるかと思ってたけど、これはこれで楽しみな展開に。
新OPと次回予告を見る限り、シモンもちゃんとアニキの死を受け入れてそれをバネに先へ進んでいくみたいな感じで、この陰鬱モードがずっと引きずられるわけではなさそうだし。
◆ハヤテのごとく!
ナギに始まり、伊澄に続き、ついにはヒナギクさんにまで好意を寄せられるハヤテ。
ギャルゲーバリにフラグが立ちまくってます。
日曜朝なのに(何)
てか伊澄さんそんなお仕事をお持ちだったのですね(何)
◆おおきく振りかぶって 6話
いままで無敵を誇っていた阿部くんの洞察力ついに破れたり。
パーフェクトピッチングどころか完封すら崩されてしまって、西浦ナイン、とくに三橋と阿部の落胆っぷりがものすごいね。
何か見てるこっちも何となく重い気分になる感じ。こういう作中の雰囲気に自分が同調できる演出はすごく好きです。
今回のことで一番落胆してるのは三橋よりも実は阿部なのかな。
自分のリードに絶対の自信を持ってる節があるようだったけど、今回は読み違えてしまったわけだし。
三橋が阿部に嫌われたくないからって「ピッチャーの直感」に逆らって阿部の読み違えたリードの通りに投げて打ち取られてたけど、アレは「リードに首を振る投手は大嫌いだ」という阿部の考えを少し軟化してくような展開の伏線って感じなのかねぇ。
そんな感じで基本的には重い回だったわけだけど、相変わらず挙動不審でそれが水島努パワーによって(?)さらに増幅されてる三橋の動きやら、大事なところでエラーしたためにものすごい背景しょった阿部に「ク・ソ・レ・フ・ト!!!」と言われてしまった水谷とか、相変わらず気を抜いて笑えるところがあるのは良いことですwww
録画予定
<5/28 月曜>
2400~2425 BS2 絶対少年(再) 19話
2530~2600 TVH ながされて藍蘭島 8話
2600~2630 TVH らき☆すた 8話
2630~2700 TVH アイドルマスター 9話
2531~2601 STV DEATH NOTE 31話 ※VHS録画
2625~2655 HBC 大江戸ロケット 8話 ※VHS録画
※結界師は野球のため休止。
<5/29 火曜>
1800~1830 TVH D.Gray-man 34話
2510~2540 UHB のだめカンタービレ 14話 ※実質2512~。野球はなし。
2600~2630 TVH 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 7話
2630~2700 TVH キスダム-ENGAGE planet 8話
<5/30 水曜>
1900~1927 TVH アイシールド21 107話
※NARUTO再放送 次回録画は7/25ぐらいに放送されるはずの42話。
<5/31 木曜>
1800~1830 TVH 銀魂 58話
1930~1957 TVH NARUTO疾風伝
2614~2644 HBC DARKER THAN BLACK 9話
<6/1 金曜>
2600~2630 TVH ヒロイック・エイジ 9話
<6/2 土曜>
0800~0830 TVH デルトラクエスト 22話
1000~1030 TVH ケロロ軍曹 163話
1030~1100 TVH 家庭教師ヒットマンREBORN! 34話
1800~1830 HBC 地球へ… 9話
1830~1855 ETV 電脳コイル 4話
2610~2640 HBC おおきく振りかぶって 7話
0805~0831 BS2 精霊の守り人 9話 ※VHS録画
<6/3 日曜>
0830~0900 TVH 天元突破グレンラガン 10話
1000~1030 TVH ハヤテのごとく! 10話
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=1323
今日ニュースでやってたけど、餘部鉄橋架け替え工事の起工式がついに始まったんだね。
3年前のNHK「最長片道切符の旅」のころから「もうすぐ掛け替え」って言ってた割りには今頃かって感じですけど。
↑の写真の通り、2年前の春に実際行ってきたけどあそこの景色はスゴイの一言に尽きるねぇ。
列車からだとあまりに高すぎて下はミニチュアの模型のように思えて逆に怖くないほどの高さだけど、下から見上げるとほんと、良くこんなの明治時代に作ったよなぁと心底感心させられました。
行ったときは運良く晴れ渡ってたから空の青に鉄橋の赤が映え渡っててほんと綺麗だったけど、アレがもう見られなくなるのは惜しい話だ。
「最長片道切符の旅」でもうすぐ掛け替えという話を聞いて焦って行ったわけだけど、行っといて良かった。
さて今週もアニメ感想を。
◆新SOS大東京探検隊
ほんとは劇場公開翌日に見に行こうかと思ってたけど行かずじまいで、1週間ずれ込んだけど昨日見に行ってきました。
話的には主人公が、父親が子供時代に書いた東京地下探検ノートを見つけ、仲間を誘って自分たちもやってみたら、地下には様々な理由で地上の世界には住めなくなってしまった人たちがたくさん暮らしていた、って話。
要するに東京アンダーグラウンド(何違)
東京の地下には一般人の知らない広大な地下空間が幾つもあるって言うのはよくささやかれる都市伝説だけど、現実感溢れる身近なところに”
そんなところを舞台に繰り広げられてる話なわけだから、全体を通して何となく心躍るような展開が続いてます。
こう、「探検隊」のメンバーが次の道を見つける度に「今度は何が起こるんだ」とワクワクさせられました。
で、実際その先々で予想だにしない出来事が起こるわけだから、その次もまたワクワクガ止められない(何)
そうやってワクワクを次第に積み重ねていったあげく、最後クライマックスはちょっとアクションめいたシーンまで出てくるからもう気分は高まるばかり。
でもやっぱり終わりは来るわけで、少年たちは地上に帰るのでした、と。
なんかもう観客である僕も主人公たちと一緒に冒険したような感じだったので「あー、終わっちゃったなぁ」って気分になれました。
というわけでストーリーはなかなか良。涙はまぁ無くて、笑いあり緊張あり驚きあり。
気軽に見て楽しめる作品だなーと思いました。
それからこの作品、映像面もウリの一つとのこと。
日本のアニメはキャラそのものにCGを使わないのがふつうだけど、このアニメは全編全てのキャラクターが3DCGで描かれてます。
でも、ディズニー映画みたいな質感のCGではなく、「日本アニメらしい」、手描きの雰囲気を出来る限り再現することに傾注したとのこと。
見る前にそのことを知ったときはどうなんだろうかと若干不安になったりしたけど、実際見てみたら確かに気合い入れただけのことはあるという感じでした。
最初はやっぱりいつも見慣れたアニメとは違う雰囲気に戸惑いを覚えたけど、あっという間に慣れられて、それ以後は特に違和感を感じることもなく。
アニメ業界にCGが使われるようになって10年、長くても15年ってとこだろうけど、ここまで進化したのか、って感じ。
1999-2000年のリヴァイアスのムックで、製作スタッフの一人が「(無重力のシーンで)トレーが飛んだときはCG技術の進歩に感動した」ってな発言してたのが印象深かったから、特にかな。今じゃトレーが飛ぶぐらいなんてことないだろうに。
そんな風に技術面でも興味深い作品なんじゃないでしょうか。
あと、オタク的にも小ネタが仕込まれてて良かった(何爆)
主人公の父親はなんかダメな大人になってしまった人のようで、フィギュアばっか作ってて奥さんに逃げられてしまったという設定w
で、その作ってたフィギュアの中に、舞-HiMEの鴇羽舞衣がいましたよwwwwwwww
若干懐かしいなwww
ほかにもよく分からなかったけどガンダムめいたモノやらなにやらいろいろと。
流石サンライズ。やるな(何)
それからもう一つ、地上の方の東京の景色がわりとしっかり再現されてて舞台探訪にハマってしまった身としてはこう、「探検」したい気持ちを掻き立てられる作品でもありましたw
探検の出発地点が都心のど真ん中にある銀座の泰明小学校だったし、その周辺の松屋とか三越とか、道の先に見える首都高の高架とか結構見覚えのある景色がぽつぽつと。
いろんなところへ舞台探訪目的で行くウチに、最近何気なく街を歩くことの楽しさにちょっと目覚めてしまったってのもあるし、この夏はあの界隈をちょっと歩いてみるかな。
彼らみたいにビルの隙間はさすがに入らないけどw
そんな感じで。
実は見に行こうかどうしようか迷ってたけど、行って正解だと思える作品でした。
ところで、これの上映前にも予告編やってたし、なんかのTVアニメの間でもCMしてたけど、「ピアノの森」が7/21劇場公開だそうで。
前にこのバトンやったときとかに某方が熱く語ってたような気がするので聞き覚えはあったんだけど。
どんな話かは知らないけど・・・きっと某方がまた熱く語ってくれるに違いない(何)
◆グレンラガン
今日から映像がだいぶ変わったOPからもアニキが完全にいなくなってしまってて泣いた(ノД`)
そしてシモンが病んでるなぁ・・・
行動も言動もまるで別人みたいになってしまって。ラガンも言うこと聞いてくれないし。
もちろんシモンだけでなくヨーコはじめ他のメンバーもカミナの抜けた穴を埋められずにいるし。
今までものすごい勢いで突っ走ってきたこの作品だけに、今回のこの雰囲気がものすごく重く感じられて痛いね・・・
しかし落ち込むシモンの前にニアと言う少女が現れて、第2部スタートな予感。
しかもその少女は敵の獣人どもを束ねる螺旋王の姫様だったと!
今回螺旋王と四天王が初めてその姿を見せたけど、何か螺旋王ってシルエットが獣人じゃなくて人間っぽいし、これは何かいろいろ事情がありそうだ。
カミナが居なくなってどうなるかと思ってたけど、これはこれで楽しみな展開に。
新OPと次回予告を見る限り、シモンもちゃんとアニキの死を受け入れてそれをバネに先へ進んでいくみたいな感じで、この陰鬱モードがずっと引きずられるわけではなさそうだし。
◆ハヤテのごとく!
ナギに始まり、伊澄に続き、ついにはヒナギクさんにまで好意を寄せられるハヤテ。
ギャルゲーバリにフラグが立ちまくってます。
日曜朝なのに(何)
てか伊澄さんそんなお仕事をお持ちだったのですね(何)
◆おおきく振りかぶって 6話
いままで無敵を誇っていた阿部くんの洞察力ついに破れたり。
パーフェクトピッチングどころか完封すら崩されてしまって、西浦ナイン、とくに三橋と阿部の落胆っぷりがものすごいね。
何か見てるこっちも何となく重い気分になる感じ。こういう作中の雰囲気に自分が同調できる演出はすごく好きです。
今回のことで一番落胆してるのは三橋よりも実は阿部なのかな。
自分のリードに絶対の自信を持ってる節があるようだったけど、今回は読み違えてしまったわけだし。
三橋が阿部に嫌われたくないからって「ピッチャーの直感」に逆らって阿部の読み違えたリードの通りに投げて打ち取られてたけど、アレは「リードに首を振る投手は大嫌いだ」という阿部の考えを少し軟化してくような展開の伏線って感じなのかねぇ。
そんな感じで基本的には重い回だったわけだけど、相変わらず挙動不審でそれが水島努パワーによって(?)さらに増幅されてる三橋の動きやら、大事なところでエラーしたためにものすごい背景しょった阿部に「ク・ソ・レ・フ・ト!!!」と言われてしまった水谷とか、相変わらず気を抜いて笑えるところがあるのは良いことですwww
録画予定
<5/28 月曜>
2400~2425 BS2 絶対少年(再) 19話
2530~2600 TVH ながされて藍蘭島 8話
2600~2630 TVH らき☆すた 8話
2630~2700 TVH アイドルマスター 9話
2531~2601 STV DEATH NOTE 31話 ※VHS録画
2625~2655 HBC 大江戸ロケット 8話 ※VHS録画
※結界師は野球のため休止。
<5/29 火曜>
1800~1830 TVH D.Gray-man 34話
2510~2540 UHB のだめカンタービレ 14話 ※実質2512~。野球はなし。
2600~2630 TVH 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 7話
2630~2700 TVH キスダム-ENGAGE planet 8話
<5/30 水曜>
1900~1927 TVH アイシールド21 107話
※NARUTO再放送 次回録画は7/25ぐらいに放送されるはずの42話。
<5/31 木曜>
1800~1830 TVH 銀魂 58話
1930~1957 TVH NARUTO疾風伝
2614~2644 HBC DARKER THAN BLACK 9話
<6/1 金曜>
2600~2630 TVH ヒロイック・エイジ 9話
<6/2 土曜>
0800~0830 TVH デルトラクエスト 22話
1000~1030 TVH ケロロ軍曹 163話
1030~1100 TVH 家庭教師ヒットマンREBORN! 34話
1800~1830 HBC 地球へ… 9話
1830~1855 ETV 電脳コイル 4話
2610~2640 HBC おおきく振りかぶって 7話
0805~0831 BS2 精霊の守り人 9話 ※VHS録画
<6/3 日曜>
0830~0900 TVH 天元突破グレンラガン 10話
1000~1030 TVH ハヤテのごとく! 10話
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=1323
昨日: 今日: