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今日もアニメ感想only
投稿者:管理人 2007/10/21 Sun 02:08:46
◆電脳コイル21話
え────っ??!!
なんだか急にイサコがものすごい哀れな子に・・・!
平たく言えばイサコは「イマーゴ」で記憶を操作する実験体だったと、そういうこと?!
メガマス病院の4423号室にいるとずっと思っていたイサコの兄・信彦は数年前に既に死んでいたけど、まだ死んでいないと思いこませられていたと。
イサコの兄実はもう死んでんじゃないかって予想は前したけどそれは間違いじゃなかったんじゃん。でもまさかメガマス社の「陰謀」だったとまでは思いもせんかった。
で、なんだ。今まで手を組んでいた猫目は実は二重スパイみたいな感じだったと。
ついでに、駅向こうの少年ことタケルもそっちサイドの人間なんだよな。
あぁなんかハラケンの救出が終わったと思ったら途端に事態がひっくり返るようなことになってきたぞ。
前半では自由研究がTVの丸写しだったフミエが「インスパイヤ」とか言ってて「ちょwwwおまwwww」って気軽にツッコミ入れながら見てたのに、後半そんなのすっかり忘れるほどの驚きだったw
なんつーかほんと毎回与えられる情報を元にいろんな推測をしたくなるけど答えは毎度、予想をかすめつつも斜め上を行くなぁ。それが楽しいんだけど。
しかし、ホントさ。いつも思うんだけど。
こいつら発言が小学生とは全く思えねぇwwwwwww
フミエの「大黒市の役所は日本で二例目の半官半民で・・・」は一体どこの主婦の会話だよって感じだし、アキラも「狐につままれたような感じで」なんて実際そんなセリフを口で言ってる人なかなか見ないような語彙を使ってるし、何なんだ(笑)
彼らがランドセル背負ってることに今回本気で違和感覚えたよwwwww
◆みなみけ 2話
前回は次女・夏奈の周囲がメインだったけど今回は長女・春香と三女・千秋の周囲がメイン。
予想通り個性豊かな南家三姉妹の回りには負けず劣らずそれぞれの色の濃いキャラが集まってくるんだなw
千秋のあだ名付けセンスはなにやら凄まじいものがあるようだがw
しかし、取り立てて特徴がないから「プレーンヨーグルト」というのも、言いたいことは分からなくはないけど、なぜに敢えてヨーグルトw
◆ドラゴノーツ 2話
今回は作中の用語をさり気なく説明する回でした。
「ドラゴノーツ」ってのは「ドラゴン」と共鳴 して戦ったりなんだりする人のこと。
「ドラゴン」は冥王星軌道上に現れた「タナトス」なる星からやってきた地球外生命体。
人と共鳴するときは人と同じような姿の「コミュニケーター」として在る。
でも時々暴走して前回ジンを襲っていた「化け物」みたいな姿になる。
結構いろんなことを一気に説明してくれたけど、過度に説明的にならず、しかし結構分かりやすく、なかなか良い感じなんじゃないでしょうか。
でも話の方は何かありがち(何)
突然拉致られて今まで公に出来なかったシャトル事故の真相を聞かされて、そしてそのまま突然ドラゴノーツになれと言われるも当然拒否。
そうこうしてるとカズキと再会するが、なんだか違う道を歩んでいて元のような関係には戻れず。しまいにゃカズキとしては仕方なかったんだけど親友に銃を向けられて。
挙げ句の果てには今まで突如消えたり異常な跳躍力を見せたりしていたトアはやっぱりドラゴンでしたよということまで見せつけられて、回りの全てが信じられなくなってしまった感じのジン。
・・・なんか良くある感じだよね(何)
まぁいいけど(何)
このアニメの主題は「異なる生命体とのコミュニケーション」だそうだから、今後しばらくはジンがいかにして周りの人たちを再び信じられるようになっていくかってことが話のメインなのかね。
しかし前回から気になっているのだが、ジンとトアはなぜ互いに一目見ただけでカップル成立なんだ?
トアは2年前の事故の直接の原因だからその時の唯一の生き残りであるジンのことをずっと気に掛けていた、かたやジンの方はただの一目惚れ、とかでもまぁ違和感のない説明は出来るんだけど・・・
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=1397
◆電脳コイル21話
え────っ??!!
なんだか急にイサコがものすごい哀れな子に・・・!
平たく言えばイサコは「イマーゴ」で記憶を操作する実験体だったと、そういうこと?!
メガマス病院の4423号室にいるとずっと思っていたイサコの兄・信彦は数年前に既に死んでいたけど、まだ死んでいないと思いこませられていたと。
イサコの兄実はもう死んでんじゃないかって予想は前したけどそれは間違いじゃなかったんじゃん。でもまさかメガマス社の「陰謀」だったとまでは思いもせんかった。
で、なんだ。今まで手を組んでいた猫目は実は二重スパイみたいな感じだったと。
ついでに、駅向こうの少年ことタケルもそっちサイドの人間なんだよな。
あぁなんかハラケンの救出が終わったと思ったら途端に事態がひっくり返るようなことになってきたぞ。
前半では自由研究がTVの丸写しだったフミエが「インスパイヤ」とか言ってて「ちょwwwおまwwww」って気軽にツッコミ入れながら見てたのに、後半そんなのすっかり忘れるほどの驚きだったw
なんつーかほんと毎回与えられる情報を元にいろんな推測をしたくなるけど答えは毎度、予想をかすめつつも斜め上を行くなぁ。それが楽しいんだけど。
しかし、ホントさ。いつも思うんだけど。
こいつら発言が小学生とは全く思えねぇwwwwwww
フミエの「大黒市の役所は日本で二例目の半官半民で・・・」は一体どこの主婦の会話だよって感じだし、アキラも「狐につままれたような感じで」なんて実際そんなセリフを口で言ってる人なかなか見ないような語彙を使ってるし、何なんだ(笑)
彼らがランドセル背負ってることに今回本気で違和感覚えたよwwwww
◆みなみけ 2話
前回は次女・夏奈の周囲がメインだったけど今回は長女・春香と三女・千秋の周囲がメイン。
予想通り個性豊かな南家三姉妹の回りには負けず劣らずそれぞれの色の濃いキャラが集まってくるんだなw
千秋のあだ名付けセンスはなにやら凄まじいものがあるようだがw
しかし、取り立てて特徴がないから「プレーンヨーグルト」というのも、言いたいことは分からなくはないけど、なぜに敢えてヨーグルトw
◆ドラゴノーツ 2話
今回は作中の用語をさり気なく説明する回でした。
「ドラゴノーツ」ってのは「ドラゴン」と
「ドラゴン」は冥王星軌道上に現れた「タナトス」なる星からやってきた地球外生命体。
人と共鳴するときは人と同じような姿の「コミュニケーター」として在る。
でも時々暴走して前回ジンを襲っていた「化け物」みたいな姿になる。
結構いろんなことを一気に説明してくれたけど、過度に説明的にならず、しかし結構分かりやすく、なかなか良い感じなんじゃないでしょうか。
でも話の方は何かありがち(何)
突然拉致られて今まで公に出来なかったシャトル事故の真相を聞かされて、そしてそのまま突然ドラゴノーツになれと言われるも当然拒否。
そうこうしてるとカズキと再会するが、なんだか違う道を歩んでいて元のような関係には戻れず。しまいにゃカズキとしては仕方なかったんだけど親友に銃を向けられて。
挙げ句の果てには今まで突如消えたり異常な跳躍力を見せたりしていたトアはやっぱりドラゴンでしたよということまで見せつけられて、回りの全てが信じられなくなってしまった感じのジン。
・・・なんか良くある感じだよね(何)
まぁいいけど(何)
このアニメの主題は「異なる生命体とのコミュニケーション」だそうだから、今後しばらくはジンがいかにして周りの人たちを再び信じられるようになっていくかってことが話のメインなのかね。
しかし前回から気になっているのだが、ジンとトアはなぜ互いに一目見ただけでカップル成立なんだ?
トアは2年前の事故の直接の原因だからその時の唯一の生き残りであるジンのことをずっと気に掛けていた、かたやジンの方はただの一目惚れ、とかでもまぁ違和感のない説明は出来るんだけど・・・
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=1397
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