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ソウルイーター 1話
投稿者:管理人 2008/04/08 Tue 01:54:26
おー、動いてる動いてる。さすがボンズ。すげー。
てなわけで始まりました「ソウルイーター」第1話。
僕にとっては久々のアニメ化決定以前から原作を読んでいる作品のアニメ化だったし、作画スタッフはボンズのハガレン組を中心に構成されてるとあって今期のアニメの中ではコードギアスR2に次いで期待度No.2の作品なんですが、やはりさすがはボンズ。映像面では全く期待を裏切らないどころかそれ以上のモノを見せてくれるね。
マンガで見慣れたキャラ達がフルカラーで動き回ってるだけでも何か感慨深いのにあの激しい動きが付いたら最早ちょっぴり感動?(何
ストーリー展開の方は・・・原作読んだのコミック1巻発売(2004年6月)以来であんま覚えてなかったから読み返してみたけど、読み切り版として掲載された第1話を見事なまでにトレースしてますな。
極微妙に設定が変わっている点があるぐらいで、そのほかはフキダシの中に書いてある台詞は余さず全てほぼそのまま使うほどの忠実さ。
おまけに本編終了後に次回予告コーナーでもないのに次回のブラック☆スターの話の予告みたいなことやっちゃう辺りも、アレはもしかしてガンガンパワードで立て続けに読み切りが連載されたときの予告を再現してるとか?w
何もそこまでしなくてもw
さらにおおまかな演出とかまでもトレース気味でアニメオリジナル要素ってほとんど無かったわけだけど、でも「『ホスト部』の五十嵐監督が作ってる作品」として見てみても、何ら違和感なかったな。ギャグパートのテンションの高さは正しくホスト部を思い出したしwww
てことは原作の波長と五十嵐監督の波長は結構合ってるのかも。まさに「魂の共鳴」?(何
今後にも期待できるかな。
3話まではマカ&ソウル、ブラック☆スター&椿、キッド&リズ&パティの3組のキャラ紹介的なエピソードを1話ずつやる、とアニメ誌で監督が言ってた気がするけど、今回の1話を見る限りではこの3話は原作の読み切り版をまんまトレースするんだろうな。
僕としては連載版が始まってしばらくした頃からの話が好きなので早くその辺に辿り着かんかなと思うし、アニメ化されるならトレースも良いけどそれだけじゃなくて適度なオリジナル要素も見たいなと思うわけですが、まぁどうやら1年シリーズのようだし、ダレない程度に気長にやってくれればいいかな。
そんなこんなでこの作品、ストーリーに特大のインパクトがあるわけではないけど、まあ無難に始まったかなって感じ。
とりあえず前情報でかなり掛けてた期待は裏切られずに済んでよかったよかった。
まぁ、ただ、前情報の段階で危惧していた主人公二人の中の人の件については、その不安も裏切られなかったわけですけどね(爆)
マカ役小見川千明は完璧な新人で予告とかの声聞いても「ああ、微妙だなぁ」と思っていたら、本編でも微妙だったなぁ・・・
声質的にはマカのイメージから大きなズレはないし、そんなにひどく悪いということも決してないんだけど、やっぱもうちょっと違和感のない演技であって欲しいなぁ・・・と言うのが本音。
回を重ねてくうちに観る方もやる方も慣れてきてなんとかなるかな。
中の人と言えば、死神様=小山力也があまりにハマりすぎてて噴いたwwwww
あとデスサイズ=大川透も、かなりいいwww
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=1486
おー、動いてる動いてる。さすがボンズ。すげー。
てなわけで始まりました「ソウルイーター」第1話。
僕にとっては久々のアニメ化決定以前から原作を読んでいる作品のアニメ化だったし、作画スタッフはボンズのハガレン組を中心に構成されてるとあって今期のアニメの中ではコードギアスR2に次いで期待度No.2の作品なんですが、やはりさすがはボンズ。映像面では全く期待を裏切らないどころかそれ以上のモノを見せてくれるね。
マンガで見慣れたキャラ達がフルカラーで動き回ってるだけでも何か感慨深いのにあの激しい動きが付いたら最早ちょっぴり感動?(何
ストーリー展開の方は・・・原作読んだのコミック1巻発売(2004年6月)以来であんま覚えてなかったから読み返してみたけど、読み切り版として掲載された第1話を見事なまでにトレースしてますな。
極微妙に設定が変わっている点があるぐらいで、そのほかはフキダシの中に書いてある台詞は余さず全てほぼそのまま使うほどの忠実さ。
おまけに本編終了後に次回予告コーナーでもないのに次回のブラック☆スターの話の予告みたいなことやっちゃう辺りも、アレはもしかしてガンガンパワードで立て続けに読み切りが連載されたときの予告を再現してるとか?w
何もそこまでしなくてもw
さらにおおまかな演出とかまでもトレース気味でアニメオリジナル要素ってほとんど無かったわけだけど、でも「『ホスト部』の五十嵐監督が作ってる作品」として見てみても、何ら違和感なかったな。ギャグパートのテンションの高さは正しくホスト部を思い出したしwww
てことは原作の波長と五十嵐監督の波長は結構合ってるのかも。まさに「魂の共鳴」?(何
今後にも期待できるかな。
3話まではマカ&ソウル、ブラック☆スター&椿、キッド&リズ&パティの3組のキャラ紹介的なエピソードを1話ずつやる、とアニメ誌で監督が言ってた気がするけど、今回の1話を見る限りではこの3話は原作の読み切り版をまんまトレースするんだろうな。
僕としては連載版が始まってしばらくした頃からの話が好きなので早くその辺に辿り着かんかなと思うし、アニメ化されるならトレースも良いけどそれだけじゃなくて適度なオリジナル要素も見たいなと思うわけですが、まぁどうやら1年シリーズのようだし、ダレない程度に気長にやってくれればいいかな。
そんなこんなでこの作品、ストーリーに特大のインパクトがあるわけではないけど、まあ無難に始まったかなって感じ。
とりあえず前情報でかなり掛けてた期待は裏切られずに済んでよかったよかった。
マカ役小見川千明は完璧な新人で予告とかの声聞いても「ああ、微妙だなぁ」と思っていたら、本編でも微妙だったなぁ・・・
声質的にはマカのイメージから大きなズレはないし、そんなにひどく悪いということも決してないんだけど、やっぱもうちょっと違和感のない演技であって欲しいなぁ・・・と言うのが本音。
回を重ねてくうちに観る方もやる方も慣れてきてなんとかなるかな。
中の人と言えば、死神様=小山力也があまりにハマりすぎてて噴いたwwwww
あとデスサイズ=大川透も、かなりいいwww
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=1486
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