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いろいろ返信
投稿者:管理人 2008/07/19 Sat 00:20:48
◆7/13 0:10:22に舞台探訪コーナーにコメントくれた方へ
遅くなりましたがここに書いてちゃんと伝わるのかな。一応誘導してあるから大丈夫か。
>絶対少年・田菜編 舞台探訪記の長光寺本殿の写真の左上にUFOみたいなのが写ってますが、あれは何ですか
マテリアルフェアリーです(何)
人は「見たい物を見る」んですよ(何)
・・・って冗談はまぁいいとして(何)
実際の所は、アレはただの街灯です。
問題の写真の一つ下、「裏手にはちゃんとお墓も。」とコメント付いてる写真を見ていただければどうなっているのか予測が付きますが、その写真は本殿の写真を撮ったのと同じ位置からちょっと左を向いて撮ったものですが、左隅の方に木の支柱が1本立っているのが見えますね?そいつがこの街灯に繋がってます。
僕もあの写真作ったとき「どう見てもUFOだよなw」と思ってはいましたが、めんどくさいのでそのまま載せてましたw
でもまぁわざわざコメントいただいてしまった以上、記事の方に一言書いておきますかね。
お騒がせしました。
◆某方へ
>上益城郡山都町矢部っぽい
さすが地元民パワーw
全く土地勘のない僕は地図を見ながらとりあえず緑川本流を河口からずっと遡っていって、適度に山が迫って来つつあるけど高校もあるぐらいの規模の町、を探した結果上益城郡甲佐町あたりか?と勝手に思ってたけど。
しかし気に入った作品の舞台が地の利の効くところだったとはなんて羨ましいんだ某方!(何)
舞台探訪の面白さは好きなアニメのあのキャラが走り回ってた、そのまさに同じ場所に自分がいると言うことに感動ってのはもちろんあるけど、それよりも燃えるのは、自分の知る範囲ではまだ誰も探訪してないから具体的な位置が分からない状態で、画面の中に描かれた景色や建物とネットやアニメ誌等で得られる僅かな情報を頼りにどこが舞台かを推理して、そして実際に現地へ行って文字通り「探し訪ね」、自分の力で舞台となった場所を発見していく、「宝探し」的側面だと僕は思っているので。気分的には「実在するかも不確かな『伝説の秘宝』を求めて冒険の旅をしているゲームや漫画の主人公」みたいな感じ?w
今回のケースはまたにそのパターンだから何かもう羨ましすぎていっそ僕が行きたいくらいです(何爆)
ばってん今夏は流石に九州はもうムリたい(何)
そんな訳なので某方、僕が一体舞台探訪の何にそこまでハマっているのか実感しつつw、夏目友人帳舞台探訪を楽しんで下され。
そしてレポを速やかに(本題そこか)
代わりに僕は明日から3回目のノエイン函館巡礼を楽しんできますよ(何笑)
ホテルの予約、行程表の印刷、キャプ画と地図の準備、着替えの準備、自転車の整備、とりあえず全て整った。
昨日今日の札幌は天気悪かったけど明日以降持ち直すみたいだし。
あとは行くのみ!
◆日記コメント 7/18 19:30:24
いまさらだけど久しぶりに見たのでサミットネタについて
便乗できりゃなんでもいい、儲けられればなんでも良いってのが実態なわけでして、もはやそんなことに憤る必要もないんじゃないかと。どこぞの政治家(なのか?)のいう、金がすべての社会ってやつですね。
似たような例で、ボージョレーヌーボーなんか日本じゃお祭り騒ぎだけど、現地値段とか実態(中身)とか知るようになると、ああ、やっぱり(日本の)マスゴミ戦略ってそんなもんかって思わされますし。
鼻で笑ってやりましょうよ。
まぁ、憤ってるって程じゃないにしても「何か違う」と問題意識を持っていることは確かなので補足しとくと、その「儲けられれば何でも良い」の考え方が幅をきかせた結果、現在の大量生産・大量消費・大量投棄というスタイルができあがり、それが原因で今回のサミットの主題である「環境問題」というものが生じたというのに、いつも通りの何も考ないのはよくないんでね?、と言いたかったわけです。
最近よく聞く「サステナビリティ(持続可能性)」って言い換えるなら「同じ儲けるでも環境負荷の少ない方を選ぶ」って考え方とも言えるわけだし、どうせ便乗するならただ単に「サミット記念」って書いてあるだけの煎餅やまんじゅう作って売るんじゃなくて、「この商品は洞爺湖サミットの議題である環境問題に配慮して、地球に優しい作り方をしました」的な乗っかり方すればいいのに。製造元にとってもこの企業はちゃんと考えてるんだなと世間からのイメージアップに繋がるし、それをきっかけに「環境への配慮」という言葉が製造者の頭の片隅にでも残るようになれば今後の変化の源になると思うから、サミットが日本で行われた意義もあるってモンなのに、何も考えないで目先の利益に飛びつくのは戦略が甘いとしか言いようがないな、と。
まぁ要するに一言で言うなら、「今までだったら鼻で笑い飛ばして終わってたことだけど、これを機にちょっとだけでいいから何か変えてみようぜ」ってことですよ。
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=1563
◆7/13 0:10:22に舞台探訪コーナーにコメントくれた方へ
遅くなりましたがここに書いてちゃんと伝わるのかな。一応誘導してあるから大丈夫か。
>絶対少年・田菜編 舞台探訪記の長光寺本殿の写真の左上にUFOみたいなのが写ってますが、あれは何ですか
マテリアルフェアリーです(何)
人は「見たい物を見る」んですよ(何)
・・・って冗談はまぁいいとして(何)
実際の所は、アレはただの街灯です。
問題の写真の一つ下、「裏手にはちゃんとお墓も。」とコメント付いてる写真を見ていただければどうなっているのか予測が付きますが、その写真は本殿の写真を撮ったのと同じ位置からちょっと左を向いて撮ったものですが、左隅の方に木の支柱が1本立っているのが見えますね?そいつがこの街灯に繋がってます。
僕もあの写真作ったとき「どう見てもUFOだよなw」と思ってはいましたが、めんどくさいのでそのまま載せてましたw
でもまぁわざわざコメントいただいてしまった以上、記事の方に一言書いておきますかね。
お騒がせしました。
◆某方へ
>上益城郡山都町矢部っぽい
さすが地元民パワーw
全く土地勘のない僕は地図を見ながらとりあえず緑川本流を河口からずっと遡っていって、適度に山が迫って来つつあるけど高校もあるぐらいの規模の町、を探した結果上益城郡甲佐町あたりか?と勝手に思ってたけど。
しかし気に入った作品の舞台が地の利の効くところだったとはなんて羨ましいんだ某方!(何)
舞台探訪の面白さは好きなアニメのあのキャラが走り回ってた、そのまさに同じ場所に自分がいると言うことに感動ってのはもちろんあるけど、それよりも燃えるのは、自分の知る範囲ではまだ誰も探訪してないから具体的な位置が分からない状態で、画面の中に描かれた景色や建物とネットやアニメ誌等で得られる僅かな情報を頼りにどこが舞台かを推理して、そして実際に現地へ行って文字通り「探し訪ね」、自分の力で舞台となった場所を発見していく、「宝探し」的側面だと僕は思っているので。気分的には「実在するかも不確かな『伝説の秘宝』を求めて冒険の旅をしているゲームや漫画の主人公」みたいな感じ?w
今回のケースはまたにそのパターンだから何かもう羨ましすぎていっそ僕が行きたいくらいです(何爆)
ばってん今夏は流石に九州はもうムリたい(何)
そんな訳なので某方、僕が一体舞台探訪の何にそこまでハマっているのか実感しつつw、夏目友人帳舞台探訪を楽しんで下され。
そしてレポを速やかに(本題そこか)
代わりに僕は明日から3回目のノエイン函館巡礼を楽しんできますよ(何笑)
ホテルの予約、行程表の印刷、キャプ画と地図の準備、着替えの準備、自転車の整備、とりあえず全て整った。
昨日今日の札幌は天気悪かったけど明日以降持ち直すみたいだし。
あとは行くのみ!
◆日記コメント 7/18 19:30:24
いまさらだけど久しぶりに見たのでサミットネタについて
便乗できりゃなんでもいい、儲けられればなんでも良いってのが実態なわけでして、もはやそんなことに憤る必要もないんじゃないかと。どこぞの政治家(なのか?)のいう、金がすべての社会ってやつですね。
似たような例で、ボージョレーヌーボーなんか日本じゃお祭り騒ぎだけど、現地値段とか実態(中身)とか知るようになると、ああ、やっぱり(日本の)マスゴミ戦略ってそんなもんかって思わされますし。
鼻で笑ってやりましょうよ。
まぁ、憤ってるって程じゃないにしても「何か違う」と問題意識を持っていることは確かなので補足しとくと、その「儲けられれば何でも良い」の考え方が幅をきかせた結果、現在の大量生産・大量消費・大量投棄というスタイルができあがり、それが原因で今回のサミットの主題である「環境問題」というものが生じたというのに、いつも通りの何も考ないのはよくないんでね?、と言いたかったわけです。
最近よく聞く「サステナビリティ(持続可能性)」って言い換えるなら「同じ儲けるでも環境負荷の少ない方を選ぶ」って考え方とも言えるわけだし、どうせ便乗するならただ単に「サミット記念」って書いてあるだけの煎餅やまんじゅう作って売るんじゃなくて、「この商品は洞爺湖サミットの議題である環境問題に配慮して、地球に優しい作り方をしました」的な乗っかり方すればいいのに。製造元にとってもこの企業はちゃんと考えてるんだなと世間からのイメージアップに繋がるし、それをきっかけに「環境への配慮」という言葉が製造者の頭の片隅にでも残るようになれば今後の変化の源になると思うから、サミットが日本で行われた意義もあるってモンなのに、何も考えないで目先の利益に飛びつくのは戦略が甘いとしか言いようがないな、と。
まぁ要するに一言で言うなら、「今までだったら鼻で笑い飛ばして終わってたことだけど、これを機にちょっとだけでいいから何か変えてみようぜ」ってことですよ。
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=1563
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