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イラッ☆
投稿者:管理人 2009/01/10 Sat 23:17:07
というわけで皆さん昨夜は烏龍茶なりなんなり噴いたでしょうか(何)
ナレーションの背景にトップページ使いたいと聞いていたので、まぁページタイトルが直球だしロゴの辺りがちらーっと出る程度かなーと思っていたら、それだけじゃなく意外とアップにされて自分でも噴きましたw
っていうか木曜のタイタニアのあとの予告でも既に出てきてて何かもうね(何
そしてあの程度じゃ何も起こらないと思っていたのに、放送終了後から急にアクセス数上がって今日のアクセス数が今88と通常の3倍ぐらい。いくらニッチな番組とはいえマスメディアの力ってすげーなやっぱ。
でも何より一番噴いたのは、「聖地巡礼を学問的に研究する動きも始まっている」と有ったけどその中心がウチの大学だったってことだよねwww
もうほんと、何やってんの(爆笑)
学部1年の時教養でその手の講義があったら取りたいなーと思っていた頃は全くなかったのに、いつの間にそんなクオリティ高くなったんだ。
つかそんな素敵なことやってんのは一体どこのどいつよと気になって探してみたら国際広報メディア観光学院の研究室なのね。
そんな組織があったことを今知りましたけど(何
にしてもこの研究室、サイトタイトルが「ぶんしけん」だし、鷲宮町との共同研究サイトの名前は「鷲ペディア」だし、リンクたどった先にあった准教授のブログにはふつーに絶望先生とか書いてあるし、何というカオスwww
趣味がそのまま研究になってるっていいなぁ。
こういうしょーーーーもないことを本気で研究するのは大好きなので、この研究を今後さらに発展させていってもらいたいところですなw
「らき☆すた」に限らず他の作品にまで範囲を広げて比較検討すると面白そうだしね。
らき☆すたの聖地は首都圏に近いから訪れる人も多いけど、作品傾向は似ていながら聖地が首都圏から遠い「かみちゅ!」の尾道や「かんなぎ」の宮城県七ヶ浜町あたりの状況を比較してみるとか、逆に巡礼者の受け入れを拒んだ「苺ましまろ」浜松市の事例なんかを引き合いに出してみたりとかすると楽しいかも?
さて色々落ち着いてきたのでアニメ感想いろいろと。
◆宇宙をかける少女
東京で見た第1話。
福山潤演じるAIの性格があまりにぶっ飛んでてそこに全てをかっさらわれたwww
何だあのテンションの高さは。本体は某使徒顔負けな正八面体のクセして(何)
肝心の話の方は、AIレオパルドのテンションに霞んでよく見えない(爆)
スタッフ的にも、あとアニメ誌かなんかで読んだ作品コンセプト的にもアイドルマスターXENOGLASSIAですね分かります、なんだけど。
ただ人類は宇宙コロニーに暮らしてる超未来の舞台設定なのに、時空のスキマ的なところからピンクの公衆電話や201系電車が出てきたり、「ヒッピー」なんて単語も出るし音楽制作のクレジットにも「Team SORAKAKE'70 with JAM Project」なんてあるし、そもそもタイトルの元ネタが1967年刊行の「時をかける少女」(アニオタ的には細田守版と行きたいところだけど、この流れは原作筒井版だろうなぁ)だし、1970年代をネタに何かやりたいの?
今回の見た限りでは、この先どうなるか全く予想が付かんね。
とりあえずはレオパルドのテンションがあまりに楽しすぎるので、手を尽くして継続視聴したいと思いますー
何でも良いけど秋葉の妹・ナミのキャラデザが金髪にでっかいリボンでなんか鏡音リンみたいだなーと思っていたら間に何かフィギュアのCM入って噴いたww
公式サイトのキャラ紹介画像とか見てもそんな感じはしないのに、動いてるの見るとそう思えるな。
◆続・夏目友人帳
これも東京で視聴。札幌でもやってますが。
相変わらず「空気感」がすごく良い作品なので今期も視聴予定。
しかしこれ2クール目でキャラデザ少し変わった?
何か夏目の顔が微妙に変わってて、でも変わったんだか変わってないんだか分からんような分かるような、そんな微妙さゆえへんに違和感有って気持ち悪かったんですが(爆)
◆みなみけ おかえり
札幌では昨日から。
OP無しでいきなり本編入って、タイトルコールもないウチにCM入って、サブタイ出して本編再開してそのまま最後まで行くのかと思ったらそんなところでOP入って、その後も普通に行くのかと思ったらED後にまだあって、何だもうこの変則的な構成はw
今回の制作は不評だった「おかわり」のアスリードだけど、主題歌は1期目のバージョンアップ版みたいな感じで。
雰囲気的にも思ってたほど悪くはないかなー。まぁ正直あんまりテンポ良いなとも思えなかったけど(何
今後どういう風に持って行ってくれるか、期待と不安が入り交じるスタートですな(何
にしてもこれもまだ結構キャラデザ変わってるなぁ。
キャラクターデザイン的にも1期が一番好きだったんだけど、また変えられたら慣れられんて。
特に藤岡の変わりっぷりは異常。お変わりの時も1期とのあまりの違いに噴いたけど、今回また大きく変わっててまた噴いたww
◆屍姫
今週から「玄」になったけど、番組表的には一応新番組扱いなのに「14話」だし、実際始まってみたらOPからして何も変わらないというw
わざわざ途中で変えることに意味とメリットはあったのか、激しく気になるw
今更ですが12話の景世死んだあとのマキナ号泣シーンで声をカットしたのは正しい判断だと思います(何)
言っちゃ悪いが、あの棒じゃぁねぇ・・・
世の中の棒には途中で良くなって棒でなくなる場合もあるけど、今回は改善の兆しが見られんからなぁ・・・・
ほんと。画もいいし、話的にも結構いいし、周りを固める声優陣もかなりいいのに、主役がこうってのが残念で鳴らんよなの作品。
ところで景世に藤原啓治がキャスティングされたのは同じスクエニのガンガン原作で同じく會川昇がシリーズ構成の某作品に出てくる某中佐と同じように死んでしまうからなのかねやっぱり(爆)
敵側とはいえ大川さんもいる以上そうとしか思えないw
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=1675
というわけで皆さん昨夜は烏龍茶なりなんなり噴いたでしょうか(何)
ナレーションの背景にトップページ使いたいと聞いていたので、まぁページタイトルが直球だしロゴの辺りがちらーっと出る程度かなーと思っていたら、それだけじゃなく意外とアップにされて自分でも噴きましたw
っていうか木曜のタイタニアのあとの予告でも既に出てきてて何かもうね(何
そしてあの程度じゃ何も起こらないと思っていたのに、放送終了後から急にアクセス数上がって今日のアクセス数が今88と通常の3倍ぐらい。いくらニッチな番組とはいえマスメディアの力ってすげーなやっぱ。
でも何より一番噴いたのは、「聖地巡礼を学問的に研究する動きも始まっている」と有ったけどその中心がウチの大学だったってことだよねwww
もうほんと、何やってんの(爆笑)
学部1年の時教養でその手の講義があったら取りたいなーと思っていた頃は全くなかったのに、いつの間にそんなクオリティ高くなったんだ。
つかそんな素敵なことやってんのは一体どこのどいつよと気になって探してみたら国際広報メディア観光学院の研究室なのね。
そんな組織があったことを今知りましたけど(何
にしてもこの研究室、サイトタイトルが「ぶんしけん」だし、鷲宮町との共同研究サイトの名前は「鷲ペディア」だし、リンクたどった先にあった准教授のブログにはふつーに絶望先生とか書いてあるし、何というカオスwww
趣味がそのまま研究になってるっていいなぁ。
こういうしょーーーーもないことを本気で研究するのは大好きなので、この研究を今後さらに発展させていってもらいたいところですなw
「らき☆すた」に限らず他の作品にまで範囲を広げて比較検討すると面白そうだしね。
らき☆すたの聖地は首都圏に近いから訪れる人も多いけど、作品傾向は似ていながら聖地が首都圏から遠い「かみちゅ!」の尾道や「かんなぎ」の宮城県七ヶ浜町あたりの状況を比較してみるとか、逆に巡礼者の受け入れを拒んだ「苺ましまろ」浜松市の事例なんかを引き合いに出してみたりとかすると楽しいかも?
さて色々落ち着いてきたのでアニメ感想いろいろと。
◆宇宙をかける少女
東京で見た第1話。
福山潤演じるAIの性格があまりにぶっ飛んでてそこに全てをかっさらわれたwww
何だあのテンションの高さは。本体は某使徒顔負けな正八面体のクセして(何)
肝心の話の方は、AIレオパルドのテンションに霞んでよく見えない(爆)
スタッフ的にも、あとアニメ誌かなんかで読んだ作品コンセプト的にもアイドルマスターXENOGLASSIAですね分かります、なんだけど。
ただ人類は宇宙コロニーに暮らしてる超未来の舞台設定なのに、時空のスキマ的なところからピンクの公衆電話や201系電車が出てきたり、「ヒッピー」なんて単語も出るし音楽制作のクレジットにも「Team SORAKAKE'70 with JAM Project」なんてあるし、そもそもタイトルの元ネタが1967年刊行の「時をかける少女」(アニオタ的には細田守版と行きたいところだけど、この流れは原作筒井版だろうなぁ)だし、1970年代をネタに何かやりたいの?
今回の見た限りでは、この先どうなるか全く予想が付かんね。
とりあえずはレオパルドのテンションがあまりに楽しすぎるので、手を尽くして継続視聴したいと思いますー
公式サイトのキャラ紹介画像とか見てもそんな感じはしないのに、動いてるの見るとそう思えるな。
◆続・夏目友人帳
これも東京で視聴。札幌でもやってますが。
相変わらず「空気感」がすごく良い作品なので今期も視聴予定。
しかしこれ2クール目でキャラデザ少し変わった?
何か夏目の顔が微妙に変わってて、でも変わったんだか変わってないんだか分からんような分かるような、そんな微妙さゆえへんに違和感有って気持ち悪かったんですが(爆)
◆みなみけ おかえり
札幌では昨日から。
OP無しでいきなり本編入って、タイトルコールもないウチにCM入って、サブタイ出して本編再開してそのまま最後まで行くのかと思ったらそんなところでOP入って、その後も普通に行くのかと思ったらED後にまだあって、何だもうこの変則的な構成はw
今回の制作は
雰囲気的にも思ってたほど悪くはないかなー。
今後どういう風に持って行ってくれるか、期待と不安が入り交じるスタートですな(何
にしてもこれもまだ結構キャラデザ変わってるなぁ。
キャラクターデザイン的にも1期が一番好きだったんだけど、また変えられたら慣れられんて。
特に藤岡の変わりっぷりは異常。お変わりの時も1期とのあまりの違いに噴いたけど、今回また大きく変わっててまた噴いたww
◆屍姫
今週から「玄」になったけど、番組表的には一応新番組扱いなのに「14話」だし、実際始まってみたらOPからして何も変わらないというw
わざわざ途中で変えることに意味とメリットはあったのか、激しく気になるw
今更ですが12話の景世死んだあとのマキナ号泣シーンで声をカットしたのは正しい判断だと思います(何)
言っちゃ悪いが、あの棒じゃぁねぇ・・・
世の中の棒には途中で良くなって棒でなくなる場合もあるけど、今回は改善の兆しが見られんからなぁ・・・・
ほんと。画もいいし、話的にも結構いいし、周りを固める声優陣もかなりいいのに、主役がこうってのが残念で鳴らんよなの作品。
敵側とはいえ大川さんもいる以上そうとしか思えないw
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=1675
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