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感想類
投稿者:管理人 02/06/09 Sun 20:59:43
◆東京アンダーグラウンド 第10話「逆襲…水使い再び…」
んー・・・まーた「重力は上から下しか働かない不便な力」とかわけのわからんこと言ってるよ(爆)
「上」とか「下」ってのは重力の方向が定まって初めて決まるっちゅーねん(爆)
重力の向いてる方向が「下」、その反対が「上」。
チェルシーの拳の中心に向かって重力が発生してるなら自分から見てチェルシーの拳の方向が「下」でその反対が「上」。
だから地面に対しては上だったり下だったり横だったり斜めだったりするんよ(爆)
ま、そのツッコミはもう置いておくとして(爆)
ルリの護衛役になってるシエル。なんか性格が丸くなってきてません?(笑)
なんかルリの優しいとことか、天然ボケなとことか、そんなんがうつってるよーな。
そして前回「力」を手に入れた銀之助。
いくらそんなもん手に入れたからって出しゃばりすぎ(爆)
その結果があぁだし(爆)翠先生やることがステキです(爆)
◆フルメタル・パニック 第22話「ジャック・イン・ザ・ボックス」
今回の主役はかなめ。
・・・やっぱかなめって一人でいると強いけど宗介絡むと普通の女の子だねぇ・・・
前回に引き続きその点がよ~~~く見えます。
宗介はクルツに色々言われて「改心」したのか(笑)
かなめに謝ってるときの口調がなんか普段の宗介っぽくない(笑)
なんかやたらと明るくて優しげな声だったなぁ(笑)
さてさてそのころガウルンは。
何かミサイルなんか発射しちゃったりしてますけど?(爆)
オープニングではなんかサビに入る直前で盛り上がりをかき立ててたカットが、本編ではこんなダークで緊張するシーンだったとは(爆)
ホント今回、「手に汗握る展開」でした。
◆ラーゼフォン 第16楽章「他人の島」
綾人が引きこもり化してる(爆)
でも久遠の言葉でなんか決心が付いたらしく東京へ行くことに・・・・
今回はまぁ、まだ、辛うじて、なんとか分かる方だとは思うんですが(爆)
やっぱりよくわからんです。
バーベム材団って何さ。
久遠が引っ越して「行ってしまう」ってどこへさ。
その他もろもろいったい何なのさ(爆)
早く謎解きしてくれぃ。このままでは「謎」ではなく「意味不明」で終わってしまう(爆死)
◆王ドロボウJING 4th SHOT 「時の都アドニス 後編」
逃げたフリして「時計仕掛けのブドウ」の目覚ましを鳴らして回り、心音を聞いて相手の位置を探るシェリーの聴覚を攪乱するとはやるなキール。
手段としては定番だけどまぁ、うん(何)
この作品はこういうのを堂々とやってくれるのも味の一つだと思ってるからいいけど。
ってかこのアニメ、さりげなく「砂時計の中は時の流れが速い」とかなんかもの凄いこと言ってるんですがつっこもうと思いません(爆)
↑のアングラではさりげないセリフでも事細かにつっこみたくなるのに(爆)
たぶん、この作品はこういうもの凄い設定を変な理屈をこねないで堂々と使うからこそ、つっこもうと思わないんだろうなぁ・・・・
つっこみたくなるものって、大体現実世界ではあり得ないような技とか能力について中途半端に科学的な解説加えようとするからつっこみどころになってしまうんだろう(爆)
そういうの無しで見られるってのは最近無いのでなんかいい感じです(爆)
◆テニスの王子様 #34「ツイストスピンショット」
久しぶりにちゃんとした出番を迎えたリョーマくん。挑発文句に磨きが掛かったな(笑)
しかし試合はなかなか好転せず。やっぱ不二の弟は「左殺し」と言われるだけあるらしいですな。
ところで途中菊丸になぜか「だぁね~」口調が伝染ってましたが・・・
疲れてるところ折角ボケてるんだからちゃんとつっこんであげなきゃ哀れじゃないか、タカさん(爆)
しかしあのボケの意味はいったい何だったんだ(爆)
そして余談。
今もうすぐワールドカップ日本vsロシア戦が始まろうとしてるところですが。(只今20:20)
ロシア代表に「カルピン」って選手がいるらしい・・・・
ってリョーマんとこの猫の名前ぢゃん(爆笑)
ロシア語はおもしろい(何)
◆ヒカルの碁 第三十四局「勝ってはならない」
前回までは河合さんにぐしゃぐしゃされても何にもなってなかったヒカルの髪の毛が今回はちゃんとぼさぼさしてるよーに描かれててすごい。
その辺のアニメだと強風が吹こうが水に濡れようが何しようが髪が全く乱れないってのが普通だと思うけど(爆)相変わらず力入ってるなぁ・・・
内容はタイトルの通り勝っちゃダメ。多面打ちで持碁にもってくという高度な技を、偶然にもヒカルとアキラが別の場所で同時にやってる話。
同じことやってても何か雰囲気が全然違うねぇ(笑)
◆.hack//SIGN #10「Compensation」
おぉ。なんか司が心を開きつつある?
ミミルに対しては大分普通に接することが出来るようになったみたいですね。
でもやっぱりまだ自分のゲーム内での身の振り方に「忠告」されたりするのはイヤなようで。
引きこもり脱出まであと一歩ってところでしょうか。
ところでベアさん。あーたBTとそーゆー関係だったんですか(何爆)
「かっこよさげなおじさん」だと思ってたのに実はただの「親子関係に悩むおやぢ」だったのか(核爆)
今まで『演じて』きた「かっこよさげなおじさん」ってのは自分の理想ったわけか(爆)
人は見かけによらんのな。
◆アベノ橋魔法☆商店街 第十話「ぽわぽわ♥アベノ橋☆メルヘン商店街」
サッシ。その世界は「あるみのため」と言うてるけど、結局のところかなりの割合は自分の趣味なんと違うか?(爆)
そしてなんでも「1年分」をつければ喜ぶやろっつー考えは保健医あたりにしか通用せん(核爆)
ウェダ「1年分」で釣られた男だし(爆発)
つーか、「久川綾」+「関西弁」言うたらいつかは来るやろなと思うてた某NHK-BS2でやってた、CLA○P原作のアニメに出てくるキャラ、遂に出てきおったな(爆)
なんや変な声で声優が誰かわかれへんかったが(爆死)
そんなんが出てきたからあるみもそれに返信するんかと思ったけどさすがにそれはなかったか・・・
やるならとことんやれや(爆)
で。式神(何か違ったような気がするが)の暴走を止めるため全てを無に返したサッシ。
あるみに諭されて今度こそ帰る決心をしたはずが・・・・・・・またかい(爆)
お前ホンマもんのへタレやな(爆)
つーかこれ、全13話やで?(爆)
もうだいぶ話の根底、核心部まで見えて来てるっつーのに、まだボケ倒す気ぃかいな(爆)
さすがガイナックス。殺ってくれるわ・・・(何)
◆RAVE #35「戦う理由 」
冒頭の「10 YEARS AGO」、第1話の「50 YEARS AGO」と全く同じだ~懐かしい~(笑)
今回も前回に引き続きゲイルとキングの過去話。
山場はやっぱりハルの母親、サクラが殺されるシーンか・・・・
殺されると分かっててもゲイルの側にいると誓って逃げなかったサクラは結局キングに殺されてしまう・・・
こういう状況ってぱっと見ると「絆が深いんだな」とか思えますけど、考えようによってはいろいろとれたり。
「目の前で妻を殺されてゲイルに深い心の傷を負わせてしまうことになる」とか、島に残してきたハルやカトレアの今後を案じたりはしなかったのかねぇ、サクラさんは。
ちょっとでもそれを思えばゲイルの言葉に従って素直に逃げるという選択肢もあったような。
まぁ、逃げたところでどうなるかは・・・・・大方の想像はつきますが。
でも逆にあそこで逃げてたら。
今度はサクラが、目の前で夫を殺されて心の傷を負いながら生きなければならなくなって・・・・とかいろいろ後悔することになるんでしょうな。
で結局逃げようがそこに止まろうが誰かが何らかの後悔を一生し続けなければいけない。
何とも微妙な状況です・・・
でもやっぱり、サクラが本当にゲイルのことを想ってるんだったらあそこで素直に逃げるべきだったんじゃないかなぁとぼくは思います。
そしてハル。
ほんとにゲイルの言うとおり「優しい」んだねぇ・・・
キングがあれだけの悪事を重ねてきた理由がゲイルを殺すためだけだったり、自分の母親を殺した犯人だ分かっても「お前は悪くない」なんて。そうそう言えるもんじゃないねぇ。
次回予告。
前回から引き続き?(爆)
「財布落として泣いてる」ネタ、まだ引きずるか(爆笑)
それで今回のオチは「犬のう○こ踏んだ」かよ(爆)
しかもプルーに疑惑が(大爆笑)
最近予告がどんどんステキになってきます(爆笑)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=64
◆東京アンダーグラウンド 第10話「逆襲…水使い再び…」
「上」とか「下」ってのは重力の方向が定まって初めて決まるっちゅーねん(爆)
重力の向いてる方向が「下」、その反対が「上」。
チェルシーの拳の中心に向かって重力が発生してるなら自分から見てチェルシーの拳の方向が「下」でその反対が「上」。
だから地面に対しては上だったり下だったり横だったり斜めだったりするんよ(爆)
ま、そのツッコミはもう置いておくとして(爆)
ルリの護衛役になってるシエル。なんか性格が丸くなってきてません?(笑)
なんかルリの優しいとことか、天然ボケなとことか、そんなんがうつってるよーな。
そして前回「力」を手に入れた銀之助。
いくらそんなもん手に入れたからって出しゃばりすぎ(爆)
その結果があぁだし(爆)翠先生やることがステキです(爆)
◆フルメタル・パニック 第22話「ジャック・イン・ザ・ボックス」
今回の主役はかなめ。
・・・やっぱかなめって一人でいると強いけど宗介絡むと普通の女の子だねぇ・・・
前回に引き続きその点がよ~~~く見えます。
宗介はクルツに色々言われて「改心」したのか(笑)
かなめに謝ってるときの口調がなんか普段の宗介っぽくない(笑)
なんかやたらと明るくて優しげな声だったなぁ(笑)
さてさてそのころガウルンは。
何かミサイルなんか発射しちゃったりしてますけど?(爆)
オープニングではなんかサビに入る直前で盛り上がりをかき立ててたカットが、本編ではこんなダークで緊張するシーンだったとは(爆)
ホント今回、「手に汗握る展開」でした。
◆ラーゼフォン 第16楽章「他人の島」
綾人が引きこもり化してる(爆)
でも久遠の言葉でなんか決心が付いたらしく東京へ行くことに・・・・
やっぱりよくわからんです。
バーベム材団って何さ。
久遠が引っ越して「行ってしまう」ってどこへさ。
その他もろもろいったい何なのさ(爆)
早く謎解きしてくれぃ。このままでは「謎」ではなく「意味不明」で終わってしまう(爆死)
◆王ドロボウJING 4th SHOT 「時の都アドニス 後編」
逃げたフリして「時計仕掛けのブドウ」の目覚ましを鳴らして回り、心音を聞いて相手の位置を探るシェリーの聴覚を攪乱するとはやるなキール。
手段としては定番だけどまぁ、うん(何)
この作品はこういうのを堂々とやってくれるのも味の一つだと思ってるからいいけど。
ってかこのアニメ、さりげなく「砂時計の中は時の流れが速い」とかなんかもの凄いこと言ってるんですがつっこもうと思いません(爆)
↑のアングラではさりげないセリフでも事細かにつっこみたくなるのに(爆)
たぶん、この作品はこういうもの凄い設定を変な理屈をこねないで堂々と使うからこそ、つっこもうと思わないんだろうなぁ・・・・
つっこみたくなるものって、大体現実世界ではあり得ないような技とか能力について中途半端に科学的な解説加えようとするからつっこみどころになってしまうんだろう(爆)
そういうの無しで見られるってのは最近無いのでなんかいい感じです(爆)
◆テニスの王子様 #34「ツイストスピンショット」
久しぶりにちゃんとした出番を迎えたリョーマくん。挑発文句に磨きが掛かったな(笑)
しかし試合はなかなか好転せず。やっぱ不二の弟は「左殺し」と言われるだけあるらしいですな。
ところで途中菊丸になぜか「だぁね~」口調が伝染ってましたが・・・
疲れてるところ折角ボケてるんだからちゃんとつっこんであげなきゃ哀れじゃないか、タカさん(爆)
そして余談。
今もうすぐワールドカップ日本vsロシア戦が始まろうとしてるところですが。(只今20:20)
ロシア代表に「カルピン」って選手がいるらしい・・・・
ってリョーマんとこの猫の名前ぢゃん(爆笑)
ロシア語はおもしろい(何)
◆ヒカルの碁 第三十四局「勝ってはならない」
前回までは河合さんにぐしゃぐしゃされても何にもなってなかったヒカルの髪の毛が今回はちゃんとぼさぼさしてるよーに描かれててすごい。
その辺のアニメだと強風が吹こうが水に濡れようが何しようが髪が全く乱れないってのが普通だと思うけど(爆)相変わらず力入ってるなぁ・・・
内容はタイトルの通り勝っちゃダメ。多面打ちで持碁にもってくという高度な技を、偶然にもヒカルとアキラが別の場所で同時にやってる話。
同じことやってても何か雰囲気が全然違うねぇ(笑)
◆.hack//SIGN #10「Compensation」
おぉ。なんか司が心を開きつつある?
ミミルに対しては大分普通に接することが出来るようになったみたいですね。
でもやっぱりまだ自分のゲーム内での身の振り方に「忠告」されたりするのはイヤなようで。
引きこもり脱出まであと一歩ってところでしょうか。
ところでベアさん。あーたBTとそーゆー関係だったんですか(何爆)
「かっこよさげなおじさん」だと思ってたのに実はただの「親子関係に悩むおやぢ」だったのか(核爆)
今まで『演じて』きた「かっこよさげなおじさん」ってのは自分の理想ったわけか(爆)
人は見かけによらんのな。
◆アベノ橋魔法☆商店街 第十話「ぽわぽわ♥アベノ橋☆メルヘン商店街」
サッシ。その世界は「あるみのため」と言うてるけど、結局のところかなりの割合は自分の趣味なんと違うか?(爆)
そしてなんでも「1年分」をつければ喜ぶやろっつー考えは保健医あたりにしか通用せん(核爆)
つーか、「久川綾」+「関西弁」言うたらいつかは来るやろなと思うてた某NHK-BS2でやってた、CLA○P原作のアニメに出てくるキャラ、遂に出てきおったな(爆)
そんなんが出てきたからあるみもそれに返信するんかと思ったけどさすがにそれはなかったか・・・
で。式神(何か違ったような気がするが)の暴走を止めるため全てを無に返したサッシ。
あるみに諭されて今度こそ帰る決心をしたはずが・・・・・・・またかい(爆)
お前ホンマもんのへタレやな(爆)
つーかこれ、全13話やで?(爆)
もうだいぶ話の根底、核心部まで見えて来てるっつーのに、まだボケ倒す気ぃかいな(爆)
さすがガイナックス。殺ってくれるわ・・・(何)
◆RAVE #35「戦う
冒頭の「10 YEARS AGO」、第1話の「50 YEARS AGO」と全く同じだ~懐かしい~(笑)
今回も前回に引き続きゲイルとキングの過去話。
山場はやっぱりハルの母親、サクラが殺されるシーンか・・・・
殺されると分かっててもゲイルの側にいると誓って逃げなかったサクラは結局キングに殺されてしまう・・・
こういう状況ってぱっと見ると「絆が深いんだな」とか思えますけど、考えようによってはいろいろとれたり。
「目の前で妻を殺されてゲイルに深い心の傷を負わせてしまうことになる」とか、島に残してきたハルやカトレアの今後を案じたりはしなかったのかねぇ、サクラさんは。
ちょっとでもそれを思えばゲイルの言葉に従って素直に逃げるという選択肢もあったような。
まぁ、逃げたところでどうなるかは・・・・・大方の想像はつきますが。
でも逆にあそこで逃げてたら。
今度はサクラが、目の前で夫を殺されて心の傷を負いながら生きなければならなくなって・・・・とかいろいろ後悔することになるんでしょうな。
で結局逃げようがそこに止まろうが誰かが何らかの後悔を一生し続けなければいけない。
何とも微妙な状況です・・・
でもやっぱり、サクラが本当にゲイルのことを想ってるんだったらあそこで素直に逃げるべきだったんじゃないかなぁとぼくは思います。
そしてハル。
ほんとにゲイルの言うとおり「優しい」んだねぇ・・・
キングがあれだけの悪事を重ねてきた理由がゲイルを殺すためだけだったり、自分の母親を殺した犯人だ分かっても「お前は悪くない」なんて。そうそう言えるもんじゃないねぇ。
次回予告。
前回から引き続き?(爆)
「財布落として泣いてる」ネタ、まだ引きずるか(爆笑)
それで今回のオチは「犬のう○こ踏んだ」かよ(爆)
しかもプルーに疑惑が(大爆笑)
最近予告がどんどんステキになってきます(爆笑)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=64
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