徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)

無人惑星Survive

No: 657
投稿者:管理人 04/06/10 Thu 23:08:18

中国語の訳を調べてみたけどそのまんまで全然面白くなかった(何)
キャラ名の方は盧那(ルナ)査高(チャコ)沙拉(シャアラ)新高(シンゴ)高露(カオル)哈瓦徳(ハワード)貝爾(ベル)門諾伊(メノリ)とエライ事になってましたが(爆笑)

◆前回
今回は遺跡に脱獄囚達を閉じこめてしまい自分たちは姿勢制御ユニットを持って輸送船を乗っ取ろうという計画。
しかし意外と早く脱出されてしまい、さぁどうする・・・?
と言う展開。って2行ですむのか(爆死)
相変わらず展開の遅いことで・・・
でも緊迫感有って面白いですけどねぇ。
お互いの手の内を読みつ読まれつで某「スパイラル」もびっくりな勢い(何)

◆今回
何だこの「ありがち」なシーンのオンパレードは(爆)
操縦席に座ったカオルはルイのこと思い出してみて、「一緒に行こう」とか「力を貸してくれ」とか言うし。
輸送船に乗り込んできたジルバは「苦しみながら踊るダンスを」とか言ってるし。
仲間がみんなピンチのとき、普段弱気で戦うなんてことに縁がないキャラ(この場合シャアラ)が頑張るってのも王道だね。
爆発寸前の船から脱出するときもポルトさん一人だけ捕まって「ワシに構わず、行け!」なんてのはもう王道中の王道。
このほかにもいろーんな王道ネタを集めてくると今回の話ができあがる気がします(爆)
つーか最後に書いたポルトさん一人だけ残して他が飛び降りてったときにポルトさんの手を離してしまい「ポルトさーーん!」と叫んでたのがシンゴだったから、つい昨日まで腕伝を見ていた人間としてはそれの9話でシューゴがレナと再会したけど一歩遅く手が届かず「レーナーーー!」と叫んでたシーンと被らせざるを得ない(何)


しかし、なんであの輸送船は都合良く遺跡に直撃して墜落しますか(爆)
わざわざそこに向かいでもしない限りそうめったにあることじゃないだろう(爆)

まぁ、そんなこんなで遺跡も輸送船も同時に失ってしまったルナ達一行ですが、次回は新たなる希望を探しに大陸に渡るとか渡らないとか。
某方が劇情洩漏してた「もう一波乱」とはこれのことか(何)
まぁ、今回33話で予定ではあとまだ20話ぐらいあるわけだから、やっぱりまだ帰れないよな(爆)
ルナの電波体質とかアダム絡みの諸々とかまだ解決しないといけないことが山積みだし。
次からの新展開も目が離せませんな。


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