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「音威子府行ってきたー」詳細編 第4部
投稿者:管理人 04/09/05 Sun 23:01:17
降りてみた第一印象は、山に囲まれた静かーーーな村。なんもない(爆)
ちなみにこの列車は一応稚内行きですが、この駅で1時間以上停車してます(爆)
発車は16:34だとか。
さて。まずはなにはともあれ駅そばだということで、一通り写真だけ撮って駅舎へ。
今回それが目的なんだし。
まさかやってないなんて面白いオチはないよな~とか軽ーく思ってみたりなんだりしながら駅舎に入ると・・・・・・・
あれ?マジでそういう面白いオチ?(大爆発)
閉。
近づいてみると、「水曜日は定休日とさせていただきます。」
Noooooooooooooooo────────!!!
何のためにぼくは266kmの道のりを、9時間もかけて、こんな山奥の小村にまでやってきたんだ?(爆死)
もう、「_| ̄|○」どころじゃ済まされないぜ、これは(何)
どうするべ(何)
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ハッΣ(゚д゚)
そうだ!道の駅!
音威子府村のホームページにあったフィールドマップに書いてあったそういえば!
駅からそう遠くなさそうだし、もしかしたらそば屋入ってるかも!
つーわけでいざ出陣(何)
駅舎内には「天北線資料館」とかあってちょっと見たかったけどとりあえず蕎麦と言うことでそれには目もくれず(何)
駅を出て直進するとその名も「音威子府村音威子府」という名の信号があるのでそれを左折。
するともうすぐ目の前に「道の駅 おといねっぷ→」の看板が。
近っ(爆)
5分と歩いてないんですけど(爆)
まぁいいや。
「音威子府そば」の幟 もはためいてることだし、いざ吶喊!
でもまさかここもやってないなんていう超面白いオチは・・・・とか思ってたら。
あれぇ?マジでそういう超面白いオチ?(再爆発)
え・・・・・えぇ?!(何爆)
「麺屋一ふじ」ののれんはかかってるけど、カウンターと思しき場所は、シャッター閉まってる?!(爆)
えぇ?!(何再爆)
_| ̄|. . . ......○
とりあえず売店はやってるようだから麺だけでも買えないかと思って見るけど「音威子府羊羹」しかないし(何)
奥にいすと机が並んでる食堂的なところがあるけど、やってる気配じゃ無いし。
うえー('A`)
もうこうなったら、いくらなんでもこれだけ長旅して収穫ゼロはあまりにもアレなので、当初からお土産用に麺は買うつもりだったしとりあえずそれだけでも買って帰ろうということに方針転換。
道の駅にネットのとは違うイラストマップがあったからそれを見たところ、何やら「製麺所」がすぐそこにあるようだし、さらに「山村都市交流センター」なるものも駅の裏手あたりにあるようなので、その辺なら売られてないかなと思い行くことに。
何せ時間は1時間半以上も有るんだし。
道の駅を出て、「音威子府村音威子府」の信号を曲がらず直進。
途中、「宇佐見商店」という小さな店に「音威子府そば」の幟が出てるのを確認したけど、食べるところなのか麺を売ってるところなのかよくわからなかったし、もし食べるところだったらさすがにここまで小さいところで食べるのってなんか・・・・・・・・とか思ってしまったので、とりあえず保留(何爆)
地図によると道の右側、「名寄信金」と「音威子府中学校」の間に「畠山製麺」ってのがあるらしいけど・・・・・・どれですか(爆)
ってか、なんかこのへん建物が”歯抜け”になってて、既に無くなってる風情が漂ってるんですが(爆)
とりあえず道を渡って一軒一軒くまなく見て見るけど、それっぽい物は無し。
・・・・・・。無いな(爆)
まったく。いつ作った地図だか知らないが無くなったなら消しておけ(爆)
仕方ないのでそのまま直進。
中学校、小学校、郵便局、役場、公民館などが建ち並ぶ村の中心部──といってもなんとも物寂しいど田舎っぷりですが(何)──を通りぬけ、消防支署のある交差点を左折。宗谷線の線路を目指します。
するとここでもまた美深同様踏切の音が(爆)
またかよ!(爆)
さっきはめいっぱいズームとはいえカメラ構えるだけの時間はあったけど、今回は出してる間に通過(爆)
そもそも距離も結構あったし。
特急列車でした。函館行きの「北斗」と同じ車両だからきっと「サロベツ」だな。稚内行き。
ってかたったの3両ですか(爆)
全く。そばは食えない、列車の写真は撮れない。
何なんだ今日は(爆)
・・・と思ってたら、鳴りやんだ直後にまた鳴り出す踏切(爆)
急いでカメラを用意。
今度はもう踏切のすぐ近くまで来てる。
と言うわけで今度は無事撮れました(何)
またしてもカメラのクセにやられて暗いDEATHが(死亡)
今度もやってきたのは「サロベツ」。ただし逆方向の札幌行き。
音威子府で入れ替えなんですね。
撮り終えたらそのまま直進。
「おといねっぷ美術工芸高校」を通り過ぎ、最初の曲がり角を左折。
この高校の寮らしき「チセネシリ寮」を通過し、しばらく進むと何やら天井がガラス張りの建物が見えてきました。
アレが「山村都市交流センター」?
・・・と思ってちょっと脇道に入って近寄ってみたら、「トレーニングセンター」とやらでした。
イラストマップによるとこの先に交流センターがあるらしいけど・・・・・・それっぽい道無いよ?(爆)
とりあえずさっきの道まで引き返し、しばらく進んでみる。
でも、しばらく進むともう何もない中の一本道になってしまい、明らかにそんなものがある気配ではない(爆)
しばらくその辺をうろうろ。
しかしもう一度脇道に入ってトレーニングセンターの所まで戻ってみてもっと周囲をくまなく見てみると、ちょうど真裏あたりに車が数台止まってるそれらしき建物を発見。
あれか!
しかし地図にあるような道がないぞ!どうやっていくんだ!(爆)
・・・とりあえず脇道を出てさっきの道に戻り、何もなさそうな領域に突入する手前の角を左に入ったら行けましたが(何)
全く。何処までもいい加減な地図だなヲイ(爆)
しかーし。
行ってみたらそこは何やら木材を使った机などの工芸品を売る店っぽい。
「音威子府そば」の幟もなし。
・・・・・・・明らかに雰囲気違うな(何)
というわけで、入ることすらせず終了(爆)
もうしょうがないので、さっきの宇佐見商店に突撃することに(何)
道を戻ってたら地図にはないけど高校の裏あたりに線路を渡る歩道橋を発見したのでそこ渡ってショートカット。
国道まで戻り、宇佐見商店へいざ吶喊(何)
入ってみるとそこは「村のたばこ屋」(何)
でも音威子府そばも売ってる(何)
店を守ってるのはばーちゃんが一人(何)
観光客向けなのかそうじゃないのか悩むところだ(何)
でも、つゆとかとセットになった乾麺だけでなく、今日作ったという生麺まで売られてたので、東京へのお土産用の乾麺(約4人前)と、札幌で次の日にでも食べるための生麺(約3人前)を購入。
乾麺が1000円で生麺が330円。
乾麺なんでそんな高いの?(何爆)
とりあえず、これで一応目的は果たしたことになるな(何)
音威子府のそばは麺が特殊らしいから、麺を買えばその真髄は見て取れる(意味不明)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=751
降りてみた第一印象は、山に囲まれた静かーーーな村。なんもない(爆)
ちなみにこの列車は一応稚内行きですが、この駅で1時間以上停車してます(爆)
発車は16:34だとか。
さて。まずはなにはともあれ駅そばだということで、一通り写真だけ撮って駅舎へ。
今回それが目的なんだし。
まさかやってないなんて面白いオチはないよな~とか軽ーく思ってみたりなんだりしながら駅舎に入ると・・・・・・・
あれ?マジでそういう面白いオチ?(大爆発)
閉。
近づいてみると、「水曜日は定休日とさせていただきます。」
Noooooooooooooooo────────!!!
何のためにぼくは266kmの道のりを、9時間もかけて、こんな山奥の小村にまでやってきたんだ?(爆死)
もう、「_| ̄|○」どころじゃ済まされないぜ、これは(何)
どうするべ(何)
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ハッΣ(゚д゚)
そうだ!道の駅!
音威子府村のホームページにあったフィールドマップに書いてあったそういえば!
駅からそう遠くなさそうだし、もしかしたらそば屋入ってるかも!
つーわけでいざ出陣(何)
駅舎内には「天北線資料館」とかあってちょっと見たかったけどとりあえず蕎麦と言うことでそれには目もくれず(何)
駅を出て直進するとその名も「音威子府村音威子府」という名の信号があるのでそれを左折。
するともうすぐ目の前に「道の駅 おといねっぷ→」の看板が。
近っ(爆)
5分と歩いてないんですけど(爆)
まぁいいや。
「音威子府そば」の
でもまさかここもやってないなんていう超面白いオチは・・・・とか思ってたら。
あれぇ?マジでそういう超面白いオチ?(再爆発)
え・・・・・えぇ?!(何爆)
「麺屋一ふじ」ののれんはかかってるけど、カウンターと思しき場所は、シャッター閉まってる?!(爆)
えぇ?!(何再爆)
_| ̄|. . . ......○
とりあえず売店はやってるようだから麺だけでも買えないかと思って見るけど「音威子府羊羹」しかないし(何)
奥にいすと机が並んでる食堂的なところがあるけど、やってる気配じゃ無いし。
うえー('A`)
もうこうなったら、いくらなんでもこれだけ長旅して収穫ゼロはあまりにもアレなので、当初からお土産用に麺は買うつもりだったしとりあえずそれだけでも買って帰ろうということに方針転換。
道の駅にネットのとは違うイラストマップがあったからそれを見たところ、何やら「製麺所」がすぐそこにあるようだし、さらに「山村都市交流センター」なるものも駅の裏手あたりにあるようなので、その辺なら売られてないかなと思い行くことに。
何せ時間は1時間半以上も有るんだし。
道の駅を出て、「音威子府村音威子府」の信号を曲がらず直進。
途中、「宇佐見商店」という小さな店に「音威子府そば」の幟が出てるのを確認したけど、
地図によると道の右側、「名寄信金」と「音威子府中学校」の間に「畠山製麺」ってのがあるらしいけど・・・・・・どれですか(爆)
ってか、なんかこのへん建物が”歯抜け”になってて、既に無くなってる風情が漂ってるんですが(爆)
とりあえず道を渡って一軒一軒くまなく見て見るけど、それっぽい物は無し。
・・・・・・。無いな(爆)
まったく。いつ作った地図だか知らないが無くなったなら消しておけ(爆)
仕方ないのでそのまま直進。
中学校、小学校、郵便局、役場、公民館などが建ち並ぶ村の中心部──といってもなんとも物寂しいど田舎っぷりですが(何)──を通りぬけ、消防支署のある交差点を左折。宗谷線の線路を目指します。
するとここでもまた美深同様踏切の音が(爆)
またかよ!(爆)
さっきはめいっぱいズームとはいえカメラ構えるだけの時間はあったけど、今回は出してる間に通過(爆)
そもそも距離も結構あったし。
特急列車でした。函館行きの「北斗」と同じ車両だからきっと「サロベツ」だな。稚内行き。
ってかたったの3両ですか(爆)
全く。そばは食えない、列車の写真は撮れない。
何なんだ今日は(爆)
・・・と思ってたら、鳴りやんだ直後にまた鳴り出す踏切(爆)
急いでカメラを用意。
今度はもう踏切のすぐ近くまで来てる。
と言うわけで今度は無事撮れました(何)
今度もやってきたのは「サロベツ」。ただし逆方向の札幌行き。
音威子府で入れ替えなんですね。
撮り終えたらそのまま直進。
「おといねっぷ美術工芸高校」を通り過ぎ、最初の曲がり角を左折。
この高校の寮らしき「チセネシリ寮」を通過し、しばらく進むと何やら天井がガラス張りの建物が見えてきました。
アレが「山村都市交流センター」?
・・・と思ってちょっと脇道に入って近寄ってみたら、「トレーニングセンター」とやらでした。
イラストマップによるとこの先に交流センターがあるらしいけど・・・・・・それっぽい道無いよ?(爆)
とりあえずさっきの道まで引き返し、しばらく進んでみる。
でも、しばらく進むともう何もない中の一本道になってしまい、明らかにそんなものがある気配ではない(爆)
しばらくその辺をうろうろ。
しかしもう一度脇道に入ってトレーニングセンターの所まで戻ってみてもっと周囲をくまなく見てみると、ちょうど真裏あたりに車が数台止まってるそれらしき建物を発見。
あれか!
しかし地図にあるような道がないぞ!どうやっていくんだ!(爆)
・・・とりあえず脇道を出てさっきの道に戻り、何もなさそうな領域に突入する手前の角を左に入ったら行けましたが(何)
全く。何処までもいい加減な地図だなヲイ(爆)
しかーし。
行ってみたらそこは何やら木材を使った机などの工芸品を売る店っぽい。
「音威子府そば」の幟もなし。
・・・・・・・明らかに雰囲気違うな(何)
というわけで、入ることすらせず終了(爆)
もうしょうがないので、さっきの宇佐見商店に突撃することに(何)
道を戻ってたら地図にはないけど高校の裏あたりに線路を渡る歩道橋を発見したのでそこ渡ってショートカット。
国道まで戻り、宇佐見商店へいざ吶喊(何)
入ってみるとそこは「村のたばこ屋」(何)
でも音威子府そばも売ってる(何)
店を守ってるのはばーちゃんが一人(何)
観光客向けなのかそうじゃないのか悩むところだ(何)
でも、つゆとかとセットになった乾麺だけでなく、今日作ったという生麺まで売られてたので、東京へのお土産用の乾麺(約4人前)と、札幌で次の日にでも食べるための生麺(約3人前)を購入。
乾麺が1000円で生麺が330円。
とりあえず、これで一応目的は果たしたことになるな(何)
音威子府のそばは麺が特殊らしいから、麺を買えばその真髄は見て取れる(意味不明)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=751
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