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生きてるとは言い難い(何)
投稿者:管理人 05/04/18 Mon 00:07:51
えー、毎日1限からな上に、月~金で実験やってそのレポートを次の月曜に提出せよとか言う凶悪な日程のため瀕死DEATH('A`)
ホントは色々書きたいことは有るけどそれもままならん・・・・
でも今日はとりあえず今週のレポートも終わったことだし、これだけはなんとしても・・・・!!
つーわけで、今日ついに事前情報の段階から激しく期待していた「交響詩篇エウレカセブン」がスタートしたわけですが・・・
何これやっべぇ良すぎだよ!
絵はさすがBONESだけ有って「神作画」な上に激しく動き、OPからいきなり「おおおーーーー」と唸らせられるばかり。曲もプロモ映像で聞いていたとはいえやっぱりかなり好きな系統だし、何より映像と合ってて気持ちよかった。
本編の方の作画もキャラが細かく表情変えるし、CGじゃなくてちゃんと手書きのLFOがトラパーの波に乗って空を滑走するわ、そのときのエフェクトとかも効果的で綺麗だわ、もう文句無し。
キャラクターもレントンとエウレカを始め、じっちゃんや、ホランド率いるゲッコーステイトのメンバー達などそれぞれキャラが立ってるというか、違うベクトルで極端に豊かすぎるほどの個性を持ったキャラがたくさん居そうだってのが1話なのに感じられたし、ストーリーも典型的な「ボーイ・ミーツ・ガール」→「少年の旅立ち」だけど、それ故なのかもうこの先どうなるのか期待せずにいられない。
こだわってると言う劇中の挿入歌も効果的に使われてて、おかげで気分がすごく盛り上がった。
もうね、主人公レントンは前半パートでやたら「最悪だ」を連呼してましたけど視聴者であるぼくとしては最高ですよ。
これは正直期待以上。監督が「とりあえず4話までは頑張って見て下さい」なんてこと言うって事は1話だけじゃ面白くないかも知れないという思いがあるんだろうけど、1話でここまで引き込まれてしまった人は一体4話以降どうなってしまうんでしょう(爆)
いやほんと、またこのセリフ使うけど、まさにワクワクが止められねぇ!!状態。
あまりにも止められないせいで思わず3回も見ちゃったyo!☆(爆)
朝にとりあえずまず1回、昼頃レポートに書くこと浮かばなくなったし圧縮も終わったから確認も兼ねて1回、レポート書き終わったらまた見たくなり、折角だから日記に感想落とすためにメモ取りながらもう一回。もう止められない(何)
せっかくなのでもう細かいところまでちまちまとツッコミ入れてみたいと思います(爆)
しっかし、これがここまでインパクとあったおかげで、「ワクワクが~~」の元ネタである「メルヘブン」はなお一層自分の中で影が薄い存在になってしまったな(爆)
今日はたまたま10時直前に目が覚めたから生で見たりとかしたけど、やっぱりまだ惹かれない(爆死)
>ゲッコーステイトの人が使ってたカメラ
あの世界の文明レベルってのがイマイチよく分からないけど、まぁLFOなんつー高度なロボット作れると言うことは現代の地球より多少レベル高いんでしょう。そんな中一眼レフとはまた渋い(何)
デジカメみたいな物は存在しない世界なのか、それとも半ば彼の趣味なのか微妙に気になるところです。
まぁ、後者くさいけど(何)
>ラジオの天気予報
この世界には「サマー・オブ・ラブ」なる現象以後、大気中には「トラパー」という謎の粒子が充ちているってのは事前情報でも知ってたし、なんだか某エヴァでのセカンドインパクトについての授業を彷彿とさせる授業のシーンでも語られてることですが、ラジオの天気予報でも言うんですね。
いやまぁ、突っ込みたいのはそこではなく、アナウンサーがいちいち「トランサ・パランス・ライト・パーティクル」と長ったらしいにもほどがあるような正式名称で言ってることですがね(爆)
どうせみんな「トラパー」って略称で呼んでるんでしょ?
だったら別にそんな律儀に「トランサ・パランス・ライト・パーティクル」なんて言う必要ないと思うんですがね(爆)
この世界のアナウンサーは大変だ(笑)
>レントン独白
「産まれてからもう14年も経ってしまった」とちょっと背伸びしてみた思ったら、自分に都合悪いことについては「まだ14年しか生きてないから」と言って逃げてる「いかにも」、なガキっぽさ、・・・いいねぇ(何)
今から4~5年前にこの作品が放映されてたら思いっきり共感してた気がします。
今となっちゃもう完全に他人事としてしか受け取れませんけどねー。歳食った証拠ですな(爆死)
つか、レントンのキャラ・・・と、作品全体の雰囲気、事前情報から思い描いてたのとちょっとズレが有るな。
↑みたいな青臭さというか子供っぽさは想像の通りなんだけど、幼き日の姉ちゃんとの思い出浮かべてムフーとか「EUREKA」というメッセージを受信してベッドの上でバタバタと動き回りながら妄想膨らませてたりとかそう言うギャグなことするキャラ、する作品ではないと思ってたんですがねぇ。
やっぱりプロモ映像や紹介文で強調されてた「現状へ不満を抱いてるキャラ」って印象が強かったから、「フリクリ」の主人公・ナオ太みたいなちょっと斜め後ろ向きなキャラかなーと思ってたし、主人公がそんななら「フィロソフィー・フィクション」なんて謳ってるし、作品の方もギャグ少な目なのかと思ってたから、こんな風に表情豊かに、全身でギャグってるシーンが結構な頻度で入ってたのは意外でした。
まぁ、作品の方は良いんですがね、レントンの言動は・・・同じクラスの女子にもつっこまれてたけど、ちょっとキモイね(爆)
>ニルヴァーシュ
1話の見せ所はレントンのキャラとメインメカであるこのニルヴァーシュの姿なんでしょうな。
冒頭でホランドの操縦で華麗に「カットバック・ドロップ・ターン」を決めてこの作品のコンセプトの一つである「空中でサーフィン」を見せつけ、エウレカの操縦では車輪走行のヴィークルモード→人型の変形を見せる。にくい構成だね全く(何)
てかこいつのカオ、なーんか見たこと有る雰囲気だなーと思ったら、どことなく「フルメタル・パニック!」のアーム・スレイブに似てる気がする・・・
目が若干横長で、三角形ぽいあたりが、なんとなく・・・・・?
ところでレントンのじいちゃんが「まさか本物を見るハメになるとは」とか言ってたけどその真意は?
あと、事前情報とかで「世界で最初に発見されたLFO」とあったけど、「発見」って?
>エウレカ
この子も結構想像してたのと雰囲気違うなぁ。
最初に見たビジュアルからは寒色系で無表情だしやっぱり某綾並系かなーと思ってたけど、後の情報で「そうじゃなくもうちょっとちゃんと喋るキャラ」と言われ混乱(何)
しかし蓋を開けてみれば、なんというか「不思議ちゃん」と言う言葉がぴったりのキャラだな(爆)
レントンの家を壊してしまったのを気に病むのまではいい。普通だ。
しかしなぜその家の残骸を火炎放射器まで持ち出して「弔い」をしようなんて方向へ行くんだよ(爆笑)
何ですか「弔い」って(笑)
まさかエウレカにこんな笑かされるとは思っても見なかったですよ全く(笑)
なんか今後レントンとはいい漫才を繰り広げてくれそうな気がします(何爆)
でも、遠くから見て太ゲッコーステイトのメンバー達は「・・・笑ってるよ」って言ってたから普段はそう言うキャラじゃなくて微妙に綾並入ってる感じなんだろうか?
ともかくレントン共々今後の活躍に期待。
>「コンパクドライブ」やら「アミタドライブ」やら
さすがに3回も見ればこれら単語も覚えますが・・・
1回目見たときはさっきの「トランサ・パランス・ライト・パーティクル」に始まり「コンパクドライブ」やら何やら謎な単語が波のように押し寄せてきて追いつくのが大変でした。
トラパーとコンパクドライブについてはとりあえず説明があったけど他は一切なし。
「スカブ」というモノはレントンの学校に落ちて(?)きたり、じっちゃんと「発掘屋」の人との電話の中等でも出てきたりと結構重要っぽいものの感じがするんですが、今回は謎のまま。
アミタドライブもなんか悟りとかよく分からないこと言ってるけど・・・・その辺が4話まで見ろと言う所以なんでしょうかね。
>ラスト
そこで終わるのかよ!
てゆーかそもそも何故レントンはバイクに乗って崖から飛び降りねばならなかったのか(爆)
そして折角勢い勇んで旅立ってみたモノの、いざ飛び立ったら何故「あれ・・・?ちょっとやばくない?・・・・本当に大丈夫なの──?!」と弱腰になってしまうと言う微妙にギャグな展開なのか(爆)
ほんと、そこら辺が予想してたのとズレてるんだよねー。
いやまぁ、その意外性がここまで楽しめた理由の一つだろうけど。
ともかく、次回、どうなるレントン(爆)
>ED
歌はまぁまぁ。
映像も「BONES史上最大枚数になるかも」と言う話を聞いてたからどんだけ動くのかと期待してたらそんな激しい動きじゃなく微妙に拍子抜けしたせいもあって・・・まぁまぁ(何)
いや、まぁ、確かにぐりぐり動いてますがね(何だその表現)
・・・そんな感じで、1話から猛烈に語ってみましたが、ここまで熱くなれたアニメも久しぶりだなぁ。
全50話と先が長いから今後どう転ぶか分からないけど、とりあえず今期最大の期待作であることはとりあえず間違いないっぽい。
すでにもう来週が楽しみで仕方有りません。
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=908
えー、毎日1限からな上に、月~金で実験やってそのレポートを次の月曜に提出せよとか言う凶悪な日程のため瀕死DEATH('A`)
ホントは色々書きたいことは有るけどそれもままならん・・・・
でも今日はとりあえず今週のレポートも終わったことだし、これだけはなんとしても・・・・!!
つーわけで、今日ついに事前情報の段階から激しく期待していた「交響詩篇エウレカセブン」がスタートしたわけですが・・・
何これやっべぇ良すぎだよ!
絵はさすがBONESだけ有って「神作画」な上に激しく動き、OPからいきなり「おおおーーーー」と唸らせられるばかり。曲もプロモ映像で聞いていたとはいえやっぱりかなり好きな系統だし、何より映像と合ってて気持ちよかった。
本編の方の作画もキャラが細かく表情変えるし、CGじゃなくてちゃんと手書きのLFOがトラパーの波に乗って空を滑走するわ、そのときのエフェクトとかも効果的で綺麗だわ、もう文句無し。
キャラクターもレントンとエウレカを始め、じっちゃんや、ホランド率いるゲッコーステイトのメンバー達などそれぞれキャラが立ってるというか、違うベクトルで極端に豊かすぎるほどの個性を持ったキャラがたくさん居そうだってのが1話なのに感じられたし、ストーリーも典型的な「ボーイ・ミーツ・ガール」→「少年の旅立ち」だけど、それ故なのかもうこの先どうなるのか期待せずにいられない。
こだわってると言う劇中の挿入歌も効果的に使われてて、おかげで気分がすごく盛り上がった。
もうね、主人公レントンは前半パートでやたら「最悪だ」を連呼してましたけど視聴者であるぼくとしては最高ですよ。
これは正直期待以上。監督が「とりあえず4話までは頑張って見て下さい」なんてこと言うって事は1話だけじゃ面白くないかも知れないという思いがあるんだろうけど、1話でここまで引き込まれてしまった人は一体4話以降どうなってしまうんでしょう(爆)
いやほんと、またこのセリフ使うけど、まさにワクワクが止められねぇ!!状態。
あまりにも止められないせいで思わず3回も見ちゃったyo!☆(爆)
朝にとりあえずまず1回、昼頃レポートに書くこと浮かばなくなったし圧縮も終わったから確認も兼ねて1回、レポート書き終わったらまた見たくなり、折角だから日記に感想落とすためにメモ取りながらもう一回。もう止められない(何)
せっかくなのでもう細かいところまでちまちまとツッコミ入れてみたいと思います(爆)
今日はたまたま10時直前に目が覚めたから生で見たりとかしたけど、やっぱりまだ惹かれない(爆死)
>ゲッコーステイトの人が使ってたカメラ
あの世界の文明レベルってのがイマイチよく分からないけど、まぁLFOなんつー高度なロボット作れると言うことは現代の地球より多少レベル高いんでしょう。そんな中一眼レフとはまた渋い(何)
デジカメみたいな物は存在しない世界なのか、それとも半ば彼の趣味なのか微妙に気になるところです。
まぁ、後者くさいけど(何)
>ラジオの天気予報
この世界には「サマー・オブ・ラブ」なる現象以後、大気中には「トラパー」という謎の粒子が充ちているってのは事前情報でも知ってたし、
いやまぁ、突っ込みたいのはそこではなく、アナウンサーがいちいち「トランサ・パランス・ライト・パーティクル」と長ったらしいにもほどがあるような正式名称で言ってることですがね(爆)
どうせみんな「トラパー」って略称で呼んでるんでしょ?
だったら別にそんな律儀に「トランサ・パランス・ライト・パーティクル」なんて言う必要ないと思うんですがね(爆)
この世界のアナウンサーは大変だ(笑)
>レントン独白
「産まれてからもう14年も経ってしまった」とちょっと背伸びしてみた思ったら、自分に都合悪いことについては「まだ14年しか生きてないから」と言って逃げてる「いかにも」、なガキっぽさ、・・・いいねぇ(何)
今から4~5年前にこの作品が放映されてたら思いっきり共感してた気がします。
今となっちゃもう完全に他人事としてしか受け取れませんけどねー。
つか、レントンのキャラ・・・と、作品全体の雰囲気、事前情報から思い描いてたのとちょっとズレが有るな。
↑みたいな青臭さというか子供っぽさは想像の通りなんだけど、幼き日の姉ちゃんとの思い出浮かべてムフーとか「EUREKA」というメッセージを受信してベッドの上でバタバタと動き回りながら妄想膨らませてたりとかそう言うギャグなことするキャラ、する作品ではないと思ってたんですがねぇ。
やっぱりプロモ映像や紹介文で強調されてた「現状へ不満を抱いてるキャラ」って印象が強かったから、「フリクリ」の主人公・ナオ太みたいなちょっと斜め後ろ向きなキャラかなーと思ってたし、主人公がそんななら「フィロソフィー・フィクション」なんて謳ってるし、作品の方もギャグ少な目なのかと思ってたから、こんな風に表情豊かに、全身でギャグってるシーンが結構な頻度で入ってたのは意外でした。
>ニルヴァーシュ
1話の見せ所はレントンのキャラとメインメカであるこのニルヴァーシュの姿なんでしょうな。
冒頭でホランドの操縦で華麗に「カットバック・ドロップ・ターン」を決めてこの作品のコンセプトの一つである「空中でサーフィン」を見せつけ、エウレカの操縦では車輪走行のヴィークルモード→人型の変形を見せる。にくい構成だね全く(何)
てかこいつのカオ、なーんか見たこと有る雰囲気だなーと思ったら、どことなく「フルメタル・パニック!」のアーム・スレイブに似てる気がする・・・
目が若干横長で、三角形ぽいあたりが、なんとなく・・・・・?
ところでレントンのじいちゃんが「まさか本物を見るハメになるとは」とか言ってたけどその真意は?
あと、事前情報とかで「世界で最初に発見されたLFO」とあったけど、「発見」って?
>エウレカ
この子も結構想像してたのと雰囲気違うなぁ。
最初に見たビジュアルからは寒色系で無表情だしやっぱり某綾並系かなーと思ってたけど、後の情報で「そうじゃなくもうちょっとちゃんと喋るキャラ」と言われ混乱(何)
しかし蓋を開けてみれば、なんというか「不思議ちゃん」と言う言葉がぴったりのキャラだな(爆)
レントンの家を壊してしまったのを気に病むのまではいい。普通だ。
しかしなぜその家の残骸を火炎放射器まで持ち出して「弔い」をしようなんて方向へ行くんだよ(爆笑)
何ですか「弔い」って(笑)
まさかエウレカにこんな笑かされるとは思っても見なかったですよ全く(笑)
なんか今後レントンとはいい漫才を繰り広げてくれそうな気がします(何爆)
でも、遠くから見て太ゲッコーステイトのメンバー達は「・・・笑ってるよ」って言ってたから普段はそう言うキャラじゃなくて微妙に綾並入ってる感じなんだろうか?
ともかくレントン共々今後の活躍に期待。
>「コンパクドライブ」やら「アミタドライブ」やら
さすがに3回も見ればこれら単語も覚えますが・・・
1回目見たときはさっきの「トランサ・パランス・ライト・パーティクル」に始まり「コンパクドライブ」やら何やら謎な単語が波のように押し寄せてきて追いつくのが大変でした。
トラパーとコンパクドライブについてはとりあえず説明があったけど他は一切なし。
「スカブ」というモノはレントンの学校に落ちて(?)きたり、じっちゃんと「発掘屋」の人との電話の中等でも出てきたりと結構重要っぽいものの感じがするんですが、今回は謎のまま。
アミタドライブもなんか悟りとかよく分からないこと言ってるけど・・・・その辺が4話まで見ろと言う所以なんでしょうかね。
>ラスト
そこで終わるのかよ!
てゆーかそもそも何故レントンはバイクに乗って崖から飛び降りねばならなかったのか(爆)
そして折角勢い勇んで旅立ってみたモノの、いざ飛び立ったら何故「あれ・・・?ちょっとやばくない?・・・・本当に大丈夫なの──?!」と弱腰になってしまうと言う微妙にギャグな展開なのか(爆)
ほんと、そこら辺が予想してたのとズレてるんだよねー。
いやまぁ、その意外性がここまで楽しめた理由の一つだろうけど。
ともかく、次回、どうなるレントン(爆)
>ED
歌はまぁまぁ。
映像も「BONES史上最大枚数になるかも」と言う話を聞いてたからどんだけ動くのかと期待してたらそんな激しい動きじゃなく微妙に拍子抜けしたせいもあって・・・まぁまぁ(何)
いや、まぁ、確かにぐりぐり動いてますがね(何だその表現)
・・・そんな感じで、1話から猛烈に語ってみましたが、ここまで熱くなれたアニメも久しぶりだなぁ。
全50話と先が長いから今後どう転ぶか分からないけど、とりあえず今期最大の期待作であることはとりあえず間違いないっぽい。
すでにもう来週が楽しみで仕方有りません。
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=908
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