.hack//SIGNフルコース(何)5 造られし 仮想の 自我(#14~#17)
投稿者:管理人 04/02/19 Thu 21:12:44
今日のサヴァイヴは修復は可能な録画事故が起こってしまったため、先修復してから見ようと思ってるのでまだ見てません(何)
AVI圧縮作業中ヒマなので、昨日既にだいぶ書き上がってたこちらを先にお届け(何)
◆第14話「Castle」
初回分感想はこちら
BTとクリム、そしてその二人の会話を立ち聞きしてた楚良は、紅いカオスゲートから「逆城都市」に転送。
一方司、ミミル、ベアも、「ほろ苦き 夢幻の 鏡像世界」という「伝説の地に至る3つの言葉」を得て、司の力を持って一足遅れて逆城都市へ。
このワード、ゲーム版と一緒ですね。
ゲーム版ではウイルスコア使ってゲートハッキングして入ったはずだから…やっぱり「司の力」ってのはゲームで言う「ゲートハッキング」と見て間違いないのか?
さて各々「我」とやらを目指してダンジョンを進むわけですが。
途中クリムは後を追ってきた楚良と交戦。BTを信じて一人出先に行かせるが…
それをあざ笑うBT。ほんっとこの人は狡猾な人ですね(爆)
一方司達は「ハ調のラ」の音が響く空間に到着。
この音はOVA版の鍵になってる音ですね。
ここ数話、ゲーム・OVA版とのリンクネタ多すぎ(笑)
いくら本放送時はちょうどゲーム第1巻の発売日前後だからって(爆)
ってか彼らはこの音聞いただけでサーバーに負荷がかかってて危ない状態であることに気付いてるようですが……なぜ分かる?
こんな異常な状態、通常プレイじゃあり得ないわけ…だよねぇ?
その頃BTは最奥の謎の部屋でメッセージの「我」と思われる、変なイスに座った逆さまのおっさんを見る。
すぐ後に司達も到着。
「Key of the Twilightはあるのか」と聞かれたBTは「ここには何もない。自分で確かめるがいい」といって去っていく。
ここにも「ハ調のラ」が響き渡る。
おっさんの前に立つ3人。おっさんは完全に「壊れて」て言うことは無限ループ。
しかし司は何かを感じたようで「ぼくは……見つけたかも…」と。
このセリフの真意、未だによく分からないんですけど(爆)
ハ調のラの音が強くなり、サーバーがそろそろやばそうなので急いで脱出する3人。
崩れ始める逆城都市。
足場の崩壊に巻き込まれ落ちてしまうベア。
…最初の方で落ちかけたミミルが「ゲームの中なのに何でこんなに怖いの……?」って言ってたけど、ありゃ結局何だったんだ?(何)
このあとベアさんどうなるんだっけ…?
で、残った司とミミルの前には、ガーディアンを連れたマハ登場。
何故かガーディアンは攻撃を仕掛けてきたので、身を挺してミミルを守る司。
司はガーディアンに貫かれてしまい、悲鳴を上げる司。
この時司の回りには1話で銀漢襲ったときと同じく、小さい腕輪のような画像のエフェクトが多数飛んでるけど・・・
これって、やっぱりゲームの「データドレイン」に相当する攻撃なのかなぁ?
あと、この時マク・アヌにいる昴が何かを察知して涙を流してるけど、アレも何(何)
単に「虫の知らせ」というヤツか?
そして司は「死んで」しまう。
うーん。初回の感想でも書いたけど、ゲーム内だけの存在である司にとっての「死」ってのがどういう扱いなのかよくわからん。
普通のキャラなら、ベアの言うとおり死んでも「セーブしたところからやり直すだけ」なんだけどさぁ。
司の場合はこっちでの死=肉体の死→永遠に消滅、ってな扱いなのかと考えたけど、以後の展開からしてそう言うわけでもないし。
うーん。よくわからんなぁ。
と言うわけで今回は解けない謎の多く残る回でした(何)
◆第15話「Evidence」
初回分感想はこちら
本放送の時には、ちょうど台風6号が千葉に上陸したらしいですね(何)
OPに気象情報が入ってました(何)
しかし、やっぱりこのタイミングで総集編ってのも、あざといよなぁ(爆)
司がガーディアンにやられてどうなっちゃうの?!と盛り上げておいて、これだよ(爆)
この総集編、最初から予定されていたらしいんですが・・・ねぇ?(何)
ところで、スタッフロールには会社名がずらーーーっと並んでたけど、アレってもしかして1~14話に関わった全ての会社出してる?(爆)
・・・それにしてもこの回の最後の方、ビデオの写り悪いなぁ・・・・ノイズが。
劣化が始まってるのか・・・?
◆第16話「Depth」
初回分感想はこちら
前回ガーディアンにやられてしまった司は、おそらくモルガナの手によって「再生」される。
リアルの方にも影響が及んで一時心拍異常の後停止とか言うことになったようだが、なんとか大丈夫だったらしい。
しかしこの一件で司の「自我」は大きく揺らぐ。
普通のPCの『記憶』は、ゲーム中のデータだけでなくプレイヤーの脳の中にも残るが、今の司はゲームの中の『データ』でしかない。
ゲーム中で死んでしまっても、自分の意志に関係なく勝手に「バックアップ」が取られているのかなんなのかで再生されてしまう。
そのことにイヤでも直面せざるを得なかった司は、「今の自分は本当の自分なのか」と、ひどく怯えている。
このまま司が「自我」を保ち続けていれば何とか司は司であり続けられるが、もしこんな事が繰り返されたら、持たないかも知れない・・・
要するに、最近の話題で言うならば某アルフォンス・エルリックくんですな(何)
司も「ここに居るぼくは・・・・ホントのぼく?」なんてセリフ言ってるし。
今までの記憶は何だか曖昧だし、データから再生されたとはいってもそのデータは「本物」なのかどうか分からない。
(アニメ版で間もなくここにさしかかるってとこですが)、第5研究所編のアルと全く同じですね。
でもこの事件は最後まで見た今になって思えば、昴が司に急接近し互いの心のよりどころになるまでに至り、さらには司が「この"The World"は”居るべき場所”ではない」ということに気付くきっかけになってるのか・・・
ところで、その他の面々についてちょっと謎が。細かいとこだけど。
逆城都市が崩れた後、ベアとミミルはドゥナ・ロリヤックに転送されてきてるけど、クリムとBTは「強制終了しないとゲームに復帰できなかった」と言ってる。
・・・・・・・この違いはなんですか?
ドゥナに落ちてきて、彼らそのまま続けてたよねぇ?
じゃ他の面々も同じ状態になるんではないの?
んん~~??
SIGNに関しては純粋にストーリーを楽しんでるからこう言うことはあまり言いたくないけど、演出を狙いすぎたら生じてしまった矛盾とか?(何死)
◆第17話「Conflict」
初回分感想はこちら
今回はBT掘り下げの回。
掘り下げたらいろいろ出てくるんですね、この人(何)
今までの印象は「自分の好奇心のためには他人を巧く利用して動く狡猾で計算高い大人」って感じだったけど、意外な弱さを見せたり。
クリムに「告白」したけどフラれてショボーン(何)、とか。
その後半ば八つ当たり的に昴にキツイ言葉を浴びせてみたりとか。
「これは遊びだ。ゲームだ」そう言うことが多いBTだけど、実は自分も結構「遊び」の枠を超えてしまってるようですな。
で、そのあと初心者を装ったPK2人組にダマされてダンジョンへ。
殺されるのを覚悟しかけたとき、何故か司が現れ、司の噂を知っていたPKの2人は退散していく。
BTって、死ぬとか殺されるとか言うとき覚悟を決めるのはやすぎ(何)
冒頭で言ってた「この世界は所詮バーチャルだ」ってセリフを強く反映してるんでしょうけど。
そのせいか何度も殺されてるが(爆)
ミミル(だったかな?)はいつだか「ゲームの中でも死ぬのはイヤ」って言ってたけど、ぼくもそうだなぁ(何)
で、そんな司となーーんか知らんが微妙に分かり合う?(何)
何だかよく分からないけど互いに好印象だったみたいですよ?(何)
イヤ、ホントよく分からないんだけど(何爆)
しかしレタスが嫌いな人っているのかね?(何)
居ないとは言わないけど、見たこと無いし。
それにしても今回「2人の会話」が多かったなぁ。異常に(爆)
司とミミル、ミミルとBT、BTとベア、BTと楚良、ベアとミミル、BTとクリム、BTと昴・・・・って多っ(爆)
しかも、これらが立て続けにだもんなぁ。まぁ、BTがいろんなキャラとちまちま手を組んでる(何)からこういうことになるんだろうけど。
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=553
今日のサヴァイヴは修復は可能な録画事故が起こってしまったため、先修復してから見ようと思ってるのでまだ見てません(何)
AVI圧縮作業中ヒマなので、昨日既にだいぶ書き上がってたこちらを先にお届け(何)
◆第14話「Castle」
初回分感想はこちら
BTとクリム、そしてその二人の会話を立ち聞きしてた楚良は、紅いカオスゲートから「逆城都市」に転送。
一方司、ミミル、ベアも、「ほろ苦き 夢幻の 鏡像世界」という「伝説の地に至る3つの言葉」を得て、司の力を持って一足遅れて逆城都市へ。
このワード、ゲーム版と一緒ですね。
ゲーム版ではウイルスコア使ってゲートハッキングして入ったはずだから…やっぱり「司の力」ってのはゲームで言う「ゲートハッキング」と見て間違いないのか?
さて各々「我」とやらを目指してダンジョンを進むわけですが。
途中クリムは後を追ってきた楚良と交戦。BTを信じて一人出先に行かせるが…
それをあざ笑うBT。ほんっとこの人は狡猾な人ですね(爆)
一方司達は「ハ調のラ」の音が響く空間に到着。
この音はOVA版の鍵になってる音ですね。
ここ数話、ゲーム・OVA版とのリンクネタ多すぎ(笑)
いくら本放送時はちょうどゲーム第1巻の発売日前後だからって(爆)
ってか彼らはこの音聞いただけでサーバーに負荷がかかってて危ない状態であることに気付いてるようですが……なぜ分かる?
こんな異常な状態、通常プレイじゃあり得ないわけ…だよねぇ?
その頃BTは最奥の謎の部屋でメッセージの「我」と思われる、変なイスに座った逆さまのおっさんを見る。
すぐ後に司達も到着。
「Key of the Twilightはあるのか」と聞かれたBTは「ここには何もない。自分で確かめるがいい」といって去っていく。
ここにも「ハ調のラ」が響き渡る。
おっさんの前に立つ3人。おっさんは完全に「壊れて」て言うことは無限ループ。
しかし司は何かを感じたようで「ぼくは……見つけたかも…」と。
このセリフの真意、未だによく分からないんですけど(爆)
ハ調のラの音が強くなり、サーバーがそろそろやばそうなので急いで脱出する3人。
崩れ始める逆城都市。
足場の崩壊に巻き込まれ落ちてしまうベア。
…最初の方で落ちかけたミミルが「ゲームの中なのに何でこんなに怖いの……?」って言ってたけど、ありゃ結局何だったんだ?(何)
このあとベアさんどうなるんだっけ…?
で、残った司とミミルの前には、ガーディアンを連れたマハ登場。
何故かガーディアンは攻撃を仕掛けてきたので、身を挺してミミルを守る司。
司はガーディアンに貫かれてしまい、悲鳴を上げる司。
この時司の回りには1話で銀漢襲ったときと同じく、小さい腕輪のような画像のエフェクトが多数飛んでるけど・・・
これって、やっぱりゲームの「データドレイン」に相当する攻撃なのかなぁ?
あと、この時マク・アヌにいる昴が何かを察知して涙を流してるけど、アレも何(何)
単に「虫の知らせ」というヤツか?
そして司は「死んで」しまう。
うーん。初回の感想でも書いたけど、ゲーム内だけの存在である司にとっての「死」ってのがどういう扱いなのかよくわからん。
普通のキャラなら、ベアの言うとおり死んでも「セーブしたところからやり直すだけ」なんだけどさぁ。
司の場合はこっちでの死=肉体の死→永遠に消滅、ってな扱いなのかと考えたけど、以後の展開からしてそう言うわけでもないし。
うーん。よくわからんなぁ。
と言うわけで今回は解けない謎の多く残る回でした(何)
◆第15話「Evidence」
初回分感想はこちら
本放送の時には、ちょうど台風6号が千葉に上陸したらしいですね(何)
OPに気象情報が入ってました(何)
しかし、やっぱりこのタイミングで総集編ってのも、あざといよなぁ(爆)
司がガーディアンにやられてどうなっちゃうの?!と盛り上げておいて、これだよ(爆)
この総集編、最初から予定されていたらしいんですが・・・ねぇ?(何)
ところで、スタッフロールには会社名がずらーーーっと並んでたけど、アレってもしかして1~14話に関わった全ての会社出してる?(爆)
・・・それにしてもこの回の最後の方、ビデオの写り悪いなぁ・・・・ノイズが。
劣化が始まってるのか・・・?
◆第16話「Depth」
初回分感想はこちら
前回ガーディアンにやられてしまった司は、おそらくモルガナの手によって「再生」される。
リアルの方にも影響が及んで一時心拍異常の後停止とか言うことになったようだが、なんとか大丈夫だったらしい。
しかしこの一件で司の「自我」は大きく揺らぐ。
普通のPCの『記憶』は、ゲーム中のデータだけでなくプレイヤーの脳の中にも残るが、今の司はゲームの中の『データ』でしかない。
ゲーム中で死んでしまっても、自分の意志に関係なく勝手に「バックアップ」が取られているのかなんなのかで再生されてしまう。
そのことにイヤでも直面せざるを得なかった司は、「今の自分は本当の自分なのか」と、ひどく怯えている。
このまま司が「自我」を保ち続けていれば何とか司は司であり続けられるが、もしこんな事が繰り返されたら、持たないかも知れない・・・
要するに、最近の話題で言うならば某アルフォンス・エルリックくんですな(何)
司も「ここに居るぼくは・・・・ホントのぼく?」なんてセリフ言ってるし。
今までの記憶は何だか曖昧だし、データから再生されたとはいってもそのデータは「本物」なのかどうか分からない。
(アニメ版で間もなくここにさしかかるってとこですが)、第5研究所編のアルと全く同じですね。
でもこの事件は最後まで見た今になって思えば、昴が司に急接近し互いの心のよりどころになるまでに至り、さらには司が「この"The World"は”居るべき場所”ではない」ということに気付くきっかけになってるのか・・・
ところで、その他の面々についてちょっと謎が。細かいとこだけど。
逆城都市が崩れた後、ベアとミミルはドゥナ・ロリヤックに転送されてきてるけど、クリムとBTは「強制終了しないとゲームに復帰できなかった」と言ってる。
・・・・・・・この違いはなんですか?
ドゥナに落ちてきて、彼らそのまま続けてたよねぇ?
じゃ他の面々も同じ状態になるんではないの?
んん~~??
◆第17話「Conflict」
初回分感想はこちら
今回はBT掘り下げの回。
掘り下げたらいろいろ出てくるんですね、この人(何)
今までの印象は「自分の好奇心のためには他人を巧く利用して動く狡猾で計算高い大人」って感じだったけど、意外な弱さを見せたり。
クリムに「告白」したけどフラれてショボーン(何)、とか。
その後半ば八つ当たり的に昴にキツイ言葉を浴びせてみたりとか。
「これは遊びだ。ゲームだ」そう言うことが多いBTだけど、実は自分も結構「遊び」の枠を超えてしまってるようですな。
で、そのあと初心者を装ったPK2人組にダマされてダンジョンへ。
殺されるのを覚悟しかけたとき、何故か司が現れ、司の噂を知っていたPKの2人は退散していく。
BTって、死ぬとか殺されるとか言うとき覚悟を決めるのはやすぎ(何)
冒頭で言ってた「この世界は所詮バーチャルだ」ってセリフを強く反映してるんでしょうけど。
そのせいか何度も殺されてるが(爆)
ミミル(だったかな?)はいつだか「ゲームの中でも死ぬのはイヤ」って言ってたけど、ぼくもそうだなぁ(何)
で、そんな司となーーんか知らんが微妙に分かり合う?(何)
何だかよく分からないけど互いに好印象だったみたいですよ?(何)
しかしレタスが嫌いな人っているのかね?(何)
居ないとは言わないけど、見たこと無いし。
それにしても今回「2人の会話」が多かったなぁ。異常に(爆)
司とミミル、ミミルとBT、BTとベア、BTと楚良、ベアとミミル、BTとクリム、BTと昴・・・・って多っ(爆)
しかも、これらが立て続けにだもんなぁ。まぁ、BTがいろんなキャラとちまちま手を組んでる(何)からこういうことになるんだろうけど。
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=553
ふぅ(何)
投稿者:管理人 04/02/18 Wed 23:13:05
今日は19話から26話、それに加えてDVD9巻収録の27話、integration収録の28話、そしてゲーム全巻コンプリート特典「.hack//GIFT」こと29話も合わせて視聴。
26話までとそれ以降はやっぱりギャップがあるなぁと思った(爆)
これでSIGNは完全に制覇した(何)
このあと多分引き続き腕伝とリミナに流れると思うのでよろしく(何を)
まぁ、明日はTSUTAYAの無料クーポンがてに入るっぽいからガドガードを1本借りてくるかも知れないが(何)
しかし、やっぱり.hack//SIGNは良いね(何)
で、一区切り付いたのでちょっと別の話題を振ろうと思いますが・・・
「EREMENTAR GERAD」来春アニメ化決定?!
なんでも、アメリカのアニメーション配給会社「A.D.Vision」と、コミックブレイドのマッグガーデンが包括契約したとかで、その第1弾として東まゆみの「EREMENTAR GERAD」がアニメ化されると言う記事が、今日の日経新聞朝刊に載っていたそうな。
うっはー(何)
A.D.Visionって「キノの旅」の製作のところに出てた「ADV Films」と同じ会社だよなぁ。
まぁあそこは配給元であって製作会社ではないはずだからどういう仕上がりになるかは未知数だけど。
ってか、これもまだ先週5巻出たばっかなんだけど(爆)
今までのペースから考えて、来年の今頃までには7巻までは出るだろうけど。
うーん。ちょっと足りなくないか?原作ストック。
ハガレンほどではないにしても。
終わりが全く見えてないって点では一緒だ(爆)
まぁ、こっちは鋼と違って終点に至るまでの明確な道筋とかはまだ出来てないだろうけど(爆)。
どうなることか。
ま、今度は不安より期待の方が大きいですけどね(何笑)
あぁ、そうそう、もう月曜の話ですけどこの日記の表示件数20件だったのを30件に増やしました(何)
最近書きすぎてるから(爆)
ちょっと重くなったかも。
って、うわぁ。ダウンロードしてみたらHTML部分だけで100KBある(大爆発)
これに加えて雪まつり絡みの写真。凄い日記だ(爆死)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=551
今日は19話から26話、それに加えてDVD9巻収録の27話、integration収録の28話、そしてゲーム全巻コンプリート特典「.hack//GIFT」こと29話も合わせて視聴。
これでSIGNは完全に制覇した(何)
このあと多分引き続き腕伝とリミナに流れると思うのでよろしく(何を)
まぁ、明日はTSUTAYAの無料クーポンがてに入るっぽいからガドガードを1本借りてくるかも知れないが(何)
しかし、やっぱり.hack//SIGNは良いね(何)
で、一区切り付いたのでちょっと別の話題を振ろうと思いますが・・・
「EREMENTAR GERAD」来春アニメ化決定?!
なんでも、アメリカのアニメーション配給会社「A.D.Vision」と、コミックブレイドのマッグガーデンが包括契約したとかで、その第1弾として東まゆみの「EREMENTAR GERAD」がアニメ化されると言う記事が、今日の日経新聞朝刊に載っていたそうな。
うっはー(何)
A.D.Visionって「キノの旅」の製作のところに出てた「ADV Films」と同じ会社だよなぁ。
まぁあそこは配給元であって製作会社ではない
ってか、これもまだ先週5巻出たばっかなんだけど(爆)
今までのペースから考えて、来年の今頃までには7巻までは出るだろうけど。
うーん。ちょっと足りなくないか?原作ストック。
ハガレンほどではないにしても。
終わりが全く見えてないって点では一緒だ(爆)
どうなることか。
ま、今度は不安より期待の方が大きいですけどね(何笑)
あぁ、そうそう、もう月曜の話ですけどこの日記の表示件数20件だったのを30件に増やしました(何)
最近書きすぎてるから(爆)
ちょっと重くなったかも。
これに加えて雪まつり絡みの写真。凄い日記だ(爆死)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=551
.hack//SIGNフルコース(何)4 開かれし 黄昏の 眼(#12~#13)
投稿者:管理人 04/02/18 Wed 00:25:25
ヤパイ。
「Key of the Twilight」のスペル、今までずっと間違えてた(爆破)
ずーっとコピペでやってたから気付かなかった(爆死)
◆第12話「Entanglement」
初回分感想はこちら
司のプレイヤーは「植物状態」ねぇ……
そして相変わらず生命維持装置を止めてくれと医者に言ってる父親。
この父親は司が小さい頃からどうやらいろいろ虐待めいたことをしていたってのは今までの流れから汲み取れますが…
うーん。どういう心境からこういう発言をしてるのやら。
ところで父親のセリフ(文字だけ)の中に「ナンシー・クルーザン」という文字がありましたが、調べてみたらこんなのが出てきました。
「ナンシー・クルーザン事件」の概要
細かいこと諸々
植物状態と尊厳死の論争では有名な事件のようですね。
この辺のネタも語る気になれば語れるけどSIGNとは直接関係ないので今はスルー(何)
そんなわけで今回は「司のリアル」が話の焦点となった回。
サブタイトルが「Entanglement」、即ち「錯綜」と言うだけ有って、いろんなところで話が進んでいきます。
司とミミルの何気ない会話。
ミミルも司も下北沢に気軽に行ける距離に住んでる人らしい(何)
それからゲーム内の司の今の状態。
感覚はあるけど空腹とかは感じないらしい。
そして、寝なくても大丈夫なようだけど、たまに意識飛ぶこともあるらしい。
それでも何とか大丈夫だとか…
凄い状態だなぁ。
「意識飛んでる状態」の時ってどうなってるんだ?
11話で夢のような物見てたけどあのときがその状態?
そんなちょっとシリアスな話題をシリアスなBGMに載せて話したあと、ミミルとの別れ際に発した司のSIGN最大の迷言(何)
「…風呂、入れよ。…歯ぁ磨けよ…とか。」
その状況で何そんな古いネタでボケてるかーーー!!(何爆)
この間ツッコミを覚えたと想ったら今度はボケかよ?!(何爆)
んなシリアスっぽい時に言うなよ(爆)
で、だ。
そんなボケのあと司が部屋に戻ったらこの間部屋の回りに出現してた荊がアウラにからみついてる。
ネコさんことマハも何やらお怒り。
そんなとき、リアルでは父親が勝手に生命維持装置のコンセントを抜いてしまうと言う騒動が。
発見が早かったおかげで大事には至らなかったらしいが、それと同調してゲーム内の司も苦しむ。
司の今の状態は「意識だけがネットの中に残留している」という訳のわからん状態らしいが、現実世界の肉体とゲーム内の司というキャラに関連ってあるのか・・・?
よくわからん。
そしてこの事件と、ミミルが「下北沢」の地名を出したら司がそれに反応したことで、ベアは最初に自分が見た「病院で昏睡状態に陥っている女の子」が司のプレイヤーであると断定。
この事実を一人で背負い込むのには荷が重いからとBTにその話を伝える。
するとBTは「(これ以上関わるのは)その子の全てを背負い込む覚悟がないならやめておけ」とベアに言う。
・・・・・ここでその「覚悟」を決めたからと、10話での発言があるから、最終話のあの発言に繋がったのかな。
背負い込みすぎではある気がするが(笑)
アウラの部屋で、司。
モルガナは「司が遠くへ行ってしまいそうだから、この子を代わりに縛っておきました」と。
しかし司は最近いろんな人と触れて変わったせいか、モルガナの言う「あなたと私、そしてこの子と3人で笑みを絶やさず幸せに過ごせる世界」に疑問を持ち始めてるらしい。
モルガナに「あのクソみたいな世界に帰りたいのですか?」と問われて悩む。
そのあとこの部屋を出て、この間捕らえられたダンジョンに行き昴に会いたいとか言ってるし。
「クソみたいな世界」もそんなに悪いばっかじゃないとか思うようになったのかなぁ?
一方そのころ、「司のリアル」に関する情報はベアがBTに話したことから関係者の間をどんどん広まっていく。
BTからクリムに流れ、クリムから昴に流れ。
ベアとしてはミミルの耳には入れたくないからと、昏睡状態の子ではないとウソをついているが・・・
そのあと司はミミルの元に。
やがてベアも登場。
そしてベアは、このアイテムが同じく「ゲームの有り様に反している」司と関係があると踏んだのか「Key of the Twilight」を探すことにしたらしい。
そのことを司に伝え、「それが(司が)現実に戻る鍵になるかも知れない。司、お前が居るべき場所はどっちだ?」
そう問いかける。
モルガナと真逆のことを言ってるわけですね。
揺れてる司くん。どっちにすべきかは決められてない様子。
さて、どっちへ傾くのか・・・・
◆第13話「Twilight Eye」
初回分感想はこちら
「”黄昏の眼”開きしとき、我が場所へ至る道、開かん。我と語れし、かの力に抗せよ。そは、すべてを覆す”鍵”なればなり」
10話でヘルバから返ってきたメールの内容らしいですが、これを元にKey of the Twilightを狙うふたつの勢力──BT&クリムとミミル&ベア──がそれぞれ「我が場所」へ行く道を探るのが今回の主題。
ミミル&ベア再度には、これに加えて楚良経由で別の追加の伝言が伝えられる。
「伝説の地に至る3つの言葉と、司の力があれば”黄昏の眼”が開くのを待たずともその地へ行けるだろう」。
楚良はこの伝言と同時に、どこで聞いたのか司のリアルのこともミミルに喋ってしまう。
前回ベアが必死でウソを付いたのも徒労となってしまいました。
しかしこのことを知ったおかげで、ミミルも司をログアウトさせて現実世界に帰してやりたいと思ったのか、ベアと一緒にKey of the Twilightの探求をすることに。
そのころ司は、「あのクソみたいな世界でも、こっちの世界でも、出られないことは同じだ・・・。」と言い、何か決意を固めた様子。
部屋を出て、ミミルとベアの元へ行き、「ぼくもKey of the Twilight探してみたい!」と告げる。
部屋にいる「ずっと眠ったままの女の子」を目覚めさせてあげたいからそう決めたらしい。
おおー。10話でベアに「何かしてみる気はないのか?」と言われたときはウザがって逃げ出してたけど、ついに明確な「目標」を持ったわけですな。
初回感想では、ミミルが司に聞いたとおり「ずっと眠ったままの女の子」ってのはリアルの司の状態を表してるのかと思ったけど、最終的に実はあまり関係なかったようですな(爆)
まぁ、司はそのこと言われたら、相変わらず「僕は男だよ?」と言ってるわけですが。
ベアと別れたあとの、部屋に戻りたくないと言った司とミミルとの会話シーン。
何か良いな、ここ。
高山都市ドゥナ・ロリヤックの夕景を眺めながら微妙にぎこちなく話してる二人を後ろ姿を中心に映してて。
BGMのVoclの間とセリフが良い感じに合ってて。
一方BTとクリムは最初の返信を元に謎解き。
"The World"の度重なるバージョンアップの影で忘れられたデータがあるのではないか。
そして、それが”黄昏の眼”に関係あるのではないかということに行き着く二人。
そしてヘルバの最初の返信に付記されていた断片的な言葉「静止した」「水」「へそ」という単語から、”黄昏の眼”が開くのは、旧バージョンで「NAVEL OF LAKE」=湖のへそと呼ばれていたエリア、「隠されし禁断の聖域」であると突き止める。
この辺もいろんな作品で絡んでるネタだなぁ~
司は部屋に一旦戻り、マハが睨んで制止しても「ぼく、行くよ…」と言ってミミル達の元へ。
決意は相当固いのか。
最初に見たときはこれでモルガナとは決別出来るのか徹とか思ったけど・・・・その後の展開は、アレだしなぁ。
さて、準備を整えたBTは、呪紋使いのスキルを使って「フィールドに隠されている物を見えるように」する。
すると今まで表示されていた景色が吹っ飛び、「黄昏の眼」が開き、聖堂と反対方向に橋が延び、その上に紅いカオスゲートが。
…って、呪紋使いにそんなスキルあったか?(爆)
ゲーム版を元に考えると、クリムの言ってた通り「妖精のオーブ」使うのが普通だと思うんだが。
…しかし、今回これといい「3つの言葉の組み合わせでエリアを指定する」ってのといいなんと言い、ゲーム版とのリンクネタがものすごいね(爆)
今回は、初回の感想でも書いたけど「前半のネタ振りはこれで終わりだ!物語はこれから動き出す!」と言う感じの盛り上げ方がすごくて、かなり気に入ってる回です。
7話のミミルじゃないけど、「.hackとは吐くまで付き合ってやる」と決めたのはこの回と言ってもウソではない(何)
というか7話の感想で書き忘れたけどこのセリフはCC2公式HPの「どっと吐く」と絡めてるのかな、やっぱり(爆)
どうしても入らんかったので、14話まで書いたけど次回に回します(爆死)
今日はこれから15話以降を見進めます(何)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=550
ヤパイ。
「Key of the Twilight」のスペル、今までずっと間違えてた(爆破)
ずーっとコピペでやってたから気付かなかった(爆死)
◆第12話「Entanglement」
初回分感想はこちら
司のプレイヤーは「植物状態」ねぇ……
そして相変わらず生命維持装置を止めてくれと医者に言ってる父親。
この父親は司が小さい頃からどうやらいろいろ虐待めいたことをしていたってのは今までの流れから汲み取れますが…
うーん。どういう心境からこういう発言をしてるのやら。
ところで父親のセリフ(文字だけ)の中に「ナンシー・クルーザン」という文字がありましたが、調べてみたらこんなのが出てきました。
「ナンシー・クルーザン事件」の概要
細かいこと諸々
植物状態と尊厳死の論争では有名な事件のようですね。
この辺のネタも語る気になれば語れるけどSIGNとは直接関係ないので今はスルー(何)
そんなわけで今回は「司のリアル」が話の焦点となった回。
サブタイトルが「Entanglement」、即ち「錯綜」と言うだけ有って、いろんなところで話が進んでいきます。
司とミミルの何気ない会話。
ミミルも司も下北沢に気軽に行ける距離に住んでる人らしい(何)
それからゲーム内の司の今の状態。
感覚はあるけど空腹とかは感じないらしい。
そして、寝なくても大丈夫なようだけど、たまに意識飛ぶこともあるらしい。
それでも何とか大丈夫だとか…
凄い状態だなぁ。
「意識飛んでる状態」の時ってどうなってるんだ?
11話で夢のような物見てたけどあのときがその状態?
そんなちょっとシリアスな話題をシリアスなBGMに載せて話したあと、ミミルとの別れ際に発した司のSIGN最大の迷言(何)
「…風呂、入れよ。…歯ぁ磨けよ…とか。」
その状況で何そんな古いネタでボケてるかーーー!!(何爆)
この間ツッコミを覚えたと想ったら今度はボケかよ?!(何爆)
んなシリアスっぽい時に言うなよ(爆)
で、だ。
そんなボケのあと司が部屋に戻ったらこの間部屋の回りに出現してた荊がアウラにからみついてる。
ネコさんことマハも何やらお怒り。
そんなとき、リアルでは父親が勝手に生命維持装置のコンセントを抜いてしまうと言う騒動が。
発見が早かったおかげで大事には至らなかったらしいが、それと同調してゲーム内の司も苦しむ。
司の今の状態は「意識だけがネットの中に残留している」という訳のわからん状態らしいが、現実世界の肉体とゲーム内の司というキャラに関連ってあるのか・・・?
よくわからん。
そしてこの事件と、ミミルが「下北沢」の地名を出したら司がそれに反応したことで、ベアは最初に自分が見た「病院で昏睡状態に陥っている女の子」が司のプレイヤーであると断定。
この事実を一人で背負い込むのには荷が重いからとBTにその話を伝える。
するとBTは「(これ以上関わるのは)その子の全てを背負い込む覚悟がないならやめておけ」とベアに言う。
・・・・・ここでその「覚悟」を決めたからと、10話での発言があるから、最終話のあの発言に繋がったのかな。
背負い込みすぎではある気がするが(笑)
アウラの部屋で、司。
モルガナは「司が遠くへ行ってしまいそうだから、この子を代わりに縛っておきました」と。
しかし司は最近いろんな人と触れて変わったせいか、モルガナの言う「あなたと私、そしてこの子と3人で笑みを絶やさず幸せに過ごせる世界」に疑問を持ち始めてるらしい。
モルガナに「あのクソみたいな世界に帰りたいのですか?」と問われて悩む。
そのあとこの部屋を出て、この間捕らえられたダンジョンに行き昴に会いたいとか言ってるし。
「クソみたいな世界」もそんなに悪いばっかじゃないとか思うようになったのかなぁ?
一方そのころ、「司のリアル」に関する情報はベアがBTに話したことから関係者の間をどんどん広まっていく。
BTからクリムに流れ、クリムから昴に流れ。
ベアとしてはミミルの耳には入れたくないからと、昏睡状態の子ではないとウソをついているが・・・
そのあと司はミミルの元に。
やがてベアも登場。
そしてベアは、このアイテムが同じく「ゲームの有り様に反している」司と関係があると踏んだのか「Key of the Twilight」を探すことにしたらしい。
そのことを司に伝え、「それが(司が)現実に戻る鍵になるかも知れない。司、お前が居るべき場所はどっちだ?」
そう問いかける。
モルガナと真逆のことを言ってるわけですね。
揺れてる司くん。どっちにすべきかは決められてない様子。
さて、どっちへ傾くのか・・・・
◆第13話「Twilight Eye」
初回分感想はこちら
「”黄昏の眼”開きしとき、我が場所へ至る道、開かん。我と語れし、かの力に抗せよ。そは、すべてを覆す”鍵”なればなり」
10話でヘルバから返ってきたメールの内容らしいですが、これを元にKey of the Twilightを狙うふたつの勢力──BT&クリムとミミル&ベア──がそれぞれ「我が場所」へ行く道を探るのが今回の主題。
ミミル&ベア再度には、これに加えて楚良経由で別の追加の伝言が伝えられる。
「伝説の地に至る3つの言葉と、司の力があれば”黄昏の眼”が開くのを待たずともその地へ行けるだろう」。
楚良はこの伝言と同時に、どこで聞いたのか司のリアルのこともミミルに喋ってしまう。
前回ベアが必死でウソを付いたのも徒労となってしまいました。
しかしこのことを知ったおかげで、ミミルも司をログアウトさせて現実世界に帰してやりたいと思ったのか、ベアと一緒にKey of the Twilightの探求をすることに。
そのころ司は、「あのクソみたいな世界でも、こっちの世界でも、出られないことは同じだ・・・。」と言い、何か決意を固めた様子。
部屋を出て、ミミルとベアの元へ行き、「ぼくもKey of the Twilight探してみたい!」と告げる。
部屋にいる「ずっと眠ったままの女の子」を目覚めさせてあげたいからそう決めたらしい。
おおー。10話でベアに「何かしてみる気はないのか?」と言われたときはウザがって逃げ出してたけど、ついに明確な「目標」を持ったわけですな。
まぁ、司はそのこと言われたら、相変わらず「僕は男だよ?」と言ってるわけですが。
ベアと別れたあとの、部屋に戻りたくないと言った司とミミルとの会話シーン。
何か良いな、ここ。
高山都市ドゥナ・ロリヤックの夕景を眺めながら微妙にぎこちなく話してる二人を後ろ姿を中心に映してて。
BGMのVoclの間とセリフが良い感じに合ってて。
一方BTとクリムは最初の返信を元に謎解き。
"The World"の度重なるバージョンアップの影で忘れられたデータがあるのではないか。
そして、それが”黄昏の眼”に関係あるのではないかということに行き着く二人。
そしてヘルバの最初の返信に付記されていた断片的な言葉「静止した」「水」「へそ」という単語から、”黄昏の眼”が開くのは、旧バージョンで「NAVEL OF LAKE」=湖のへそと呼ばれていたエリア、「隠されし禁断の聖域」であると突き止める。
この辺もいろんな作品で絡んでるネタだなぁ~
司は部屋に一旦戻り、マハが睨んで制止しても「ぼく、行くよ…」と言ってミミル達の元へ。
決意は相当固いのか。
最初に見たときはこれでモルガナとは決別出来るのか徹とか思ったけど・・・・その後の展開は、アレだしなぁ。
さて、準備を整えたBTは、呪紋使いのスキルを使って「フィールドに隠されている物を見えるように」する。
すると今まで表示されていた景色が吹っ飛び、「黄昏の眼」が開き、聖堂と反対方向に橋が延び、その上に紅いカオスゲートが。
…って、呪紋使いにそんなスキルあったか?(爆)
ゲーム版を元に考えると、クリムの言ってた通り「妖精のオーブ」使うのが普通だと思うんだが。
…しかし、今回これといい「3つの言葉の組み合わせでエリアを指定する」ってのといいなんと言い、ゲーム版とのリンクネタがものすごいね(爆)
今回は、初回の感想でも書いたけど「前半のネタ振りはこれで終わりだ!物語はこれから動き出す!」と言う感じの盛り上げ方がすごくて、かなり気に入ってる回です。
7話のミミルじゃないけど、「.hackとは吐くまで付き合ってやる」と決めたのはこの回と言ってもウソではない(何)
どうしても入らんかったので、14話まで書いたけど次回に回します(爆死)
今日はこれから15話以降を見進めます(何)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=550
.hack//SIGNフルコース(何)3 揺らめく 心境の 移ろい(#8~#11)
投稿者:管理人 04/02/17 Tue 17:32:29
◆第8話「Promise」
初回分感想はこちら
前回固めた決意は固いミミル。
司に連絡付けて、来てくれるのを何日も徹夜してまでずーーっと待つ。
「居る訳ない」と思ってミミルに言われた場所へ来てみた司。居てびっくり(何)
ミミルは「私、あなたを守るから!」と司に伝える。
そう言われて司は、司らしく「・・・好きにすれば」と。
でも突き放した言い方ではなく照れてるような口調。
ミミルは素直になったけど、こっちはまだまだだね(何)
まぁ、司も人間不信から少しは回復したみたいですね。
しかしこれも「モルガナの思惑通り」ってのはイタイねぇ。
「高いところから落とした方がより激しく壊れる。希望は絶望を引き立てる、最高の香辛料なのですから。」って。うわぁ。
一方BTは「Key of the Twighlight」の探求のためにクリムに接近。
この間は司捕獲の件で楚良と手を組んでみたと思ったら今度はそっちかい。
楚良もそうだと思ったけど、この人も自分の好奇心を満たすためにあっちへ付きこっちへ付きだなぁ。
ところで、BTと司の眼って、黒だっけ?(爆)
BTはエメラルドグリーンで、司はアメジストって程でもないけど紫がかった色のはずだぞ?(爆)
◆第9話「Epitaph」
初回分感想はこちら
今回は「Key of the Twighlight」を巡る話題と、通りすがりの女剣士にプチグソを預けられた司の”奮闘記”の2つが同時に流れてる話。
場面転換多すぎ(爆)
「Key of the Twighlight」。
まずはBTとベアの会話。
・・・あれ?ベアって「Key of the Twighlight」否定派だっけ?
と思ったら、ミミルに対しては「仮にあったとしたら、の話だ」とか言ってるし。
どっちやねん。
それはともかく、だんだんととらえどころの無かった「Key of the Twighlight」の噂が形を帯びてきてます。
「"The World"のシステムのあり方を根底から覆してしまうアイテム」──Key of the Twighlight。
「自死」という、生命のあり方に反するシステム「アポトーシス」があるおかげで、最初はヘラのような形をしている手の指と指の間の細胞が死ぬことにより「指」が生まれるように、システムの有り様を根底から覆してしまうかも知れないと言うKey of the Twighlightはこの"The World"で「何かを生み出すため」に存在するのではないか、とか、
この噂の発端は1年ほど前BBSに投稿された謎の、ドイツ語で書かれた文字化けしているメッセージが発端だ、とか、
"The World"の旧バージョンでは、聖堂がただぽつんとある謎のエリア「隠されし 禁断の 聖域」は湖に浮かぶ小島という設定のエリアだったが、くだんのメッセージが発信されて以降そこの「水が涸れて」現在のような謎のエリアになった、とか・・・
すごいすごい、リンクしまくり!(何爆)
ゲーム、小説、OVA、その他諸々で語られてることと同じだよ!(何)
,hackシリーズの楽しみ方の大きな物の一つはやっぱりこの「作品同士のリンクの心地よさ」だよねぇ~
で、ベア、ミミル、BTは楚良経由でこの謎を解く手がかりを持っていそうな「伝説のハッカー」・ヘルバと接触できるかも知れないということに。
楚良みょん・・・そんな繋がりも持ってたのか。
「友達の友達」と言う奴らしいが・・・
その「ヘルバを直接知ってる友達」って、まさか「リアルは小学生」繋がりでゲームに出てきたワイズマンとかか?
一方司は、通りすがりの女剣士よりプチグソを預けられる。
3日間旅行でアクセスできないからその間面倒見て欲しいとのこと。
てか引き受けましたよ司くん(何)
前もプチグソに乗ってたり、エサ与えてた姿が描かれてたから実は結構好きなのか?(笑)
しかしそのプチグソは「プチジステンパー」という病気に。
特効薬は雪原エリアのフィールドに生えてる「パープルチェリー」。
ゲーム内なのに全ての感覚を持ってる司にとっては「寒くて」厳しいフィールドだけど必死で探す。
何とか発見して急いでプチグソの元に戻ってはみたが、既に手遅れ。
プチグソは光の中に消えてしまう。
ちょうどそこに飼い主が帰ってきて、「酷いです!」と責められてしまう司・・・
飼い主は司が頑張った事なんて知る由もないからなぁ。
その様子を見ていたミミルに、何故あそこまで必死になったのかを話す司。
「プチグソの子供があんなにあったかいなんて知らなかったんだ・・・それが消えちゃうのはイヤだって思って・・・」
・・・そう言うことだったのか。
いやぁ、最初は一体どういう心境の変化だと思いましたよ(何爆)
この回の冒頭でいつもの部屋に浮いてる「謎の少女」(アウラ)に対して
「ねぇ、この子いつ起きるの?いつ喋れるようになるの?・・・・壊れちゃったの?」
なんて言ってたから「プチグソなんてどーでもいいや」とか言い出すんでないかと思ってたんですが。
「アニマルセラピー」ってヤツ?
感覚がある司だからこそ「ぬくもり」を感じられたために、今まで他者との関わりを疎ましく思ってた司の心境に変化が生じたっつーことですな。
そもそも自分のことを自らミミルに話すようになったってだけでずいぶんな進歩かも。
◆第10話「Compensation」
初回分感想はこちら
今回はベアについて。
実は現実世界で離婚してしまって、息子に対して「親としての責務」を果たしてやれなかったことを悔いているらしく、司に関わることはその「代償行為」であるらしい。
その思いがあるが故の、最終話のあの発言ですか。
しかし、初回でも書いたがBTとの関係は意外だったな(爆)
結局どういう関係なんだ、アレ?(爆)
司はというと。
カルミナ・ガデリカで偶然見かけたベアに話しかけに行ったり、ミミルとの約束はすっぽかしたけど別の機会に会いに行ってるし、さらには自ら騎士団の本部へ赴き昴に会いに行ったりと、「普通」に人と接することが出来るようになってきてますね。
まだお説教臭いこと言われるとすぐに逃げ出しちゃったりはしてますが。
いろいろあってミミルやベア、昴辺りには心を開きつつあるって感じですか。
前回あんな事があった割には今回情緒安定してたな(何)
つーか、今更ですが、モルガナの「この子をあなたの色に染めなさい」と言うセリフが有ったけど、あの部屋にいる「謎の少女」の色、ちゃんと変わってるんですね(爆)
微妙な違いだから続けて見ないと分からない(爆)
昴と銀漢。
この間の捕獲作戦以来騎士団としての方針は「司とは距離を置く」。
しかし昴の個人的な感情としては「会って話をしたい」。
騎士団の長としての立場と、「ただの昴」としての想いとの板挟みになって身動き取れなくなってる感じですね。
側近・銀漢の言動もより昴の立場を窮屈な物にしている感じ。
「騎士団の面目」ばっかを気にして昴が個人的に司と関わっていくのを嫌ってる。
司が会いに来たときも、「もうここには来ないでくれ・・・・昴様をこれ以上惑わせないでくれ」と頭下げてまで頼んでるし。
銀漢としては「昴様のことを想って」なんだろうけど、昴の本音に気付いているんだろうかね?気付いてないだろうな(爆)
◆第11話「Party」
初回分感想はこちら
冒頭の「アウラと楽しく湖畔を走り回ってたけど、突如アウラに殺されかけ、アウラが顔を上げたら昴の顔してた」という夢?は一体何だったのか。
というかこの世界で司は夢という物を見れるのか?
しかし本編は、そんなこと無かったかのように平和な話(何)
ミミル、ベア、司と3人でパーティー組んで「クイズダンジョン」のイベントに挑戦するという話。
司も最初は何かめんどくさがってた感じはしたけど、ミミルとベアが楽しそうに話してるの見てたら自分も楽しくなってきたのか、ベアにツッコミ入れたりしてます(何)
ミミルに父親のこと聞かれて地雷踏まれはした物の、結構すぐに回復。
しまいにゃグイズのお題がそれに関係有ったもんだからって、映画「ローマの休日」の「『真実の口』に手入れたら抜けなくなって手ぇ切られた~!・・・ってウソですよ(何)」ってなノリでミミルを驚かしてみたりする始末(何)
司はいつになく明るいです(爆)
しかし、ベアに「よくこんな古い映画を知ってたな」と問われ、「母さんがこの辺の映画が好きだったから」と答えたら、母親のこと思い出してまたしても鬱モードに逆戻り。
「大人は勝手だよ・・・勝手に居なくなって」とか。
直後、モンスターが登場して戦闘になるが「僕には関係ないよ!パーティー組んだのは勝手だよ!」とか言い出すし。
なーんでそう言う方向に行くかなぁ。
今までの楽しみっぷりは何さ?
ちょっと違和感のある展開だなぁ・・・・
まぁ、戦闘中ミミルにいろいろ言われて最終的には「改心」はしたようですけど。
久々登場のガーディアン呼び出しはしたけど使うの止めたし。
モンスター倒して得たイベントクリアのボーナスアイテム(金貨)を、いつもの部屋に戻ったらアウラの胸元に飾って上げたりしてるから、今回の体験はなかなか良い思い出にはなったようですな。
しかしリアルでは、司の父親と思われる人が「生命維持装置を止める」とか言いだし医者に怒られてるシーンが。
どうやら司はリアルで父親に虐待されてるような感じだが・・・
あ、ハレグゥDX第1巻のCM入ってる(爆笑)
昔のTV放映のビデオってこう言うのもオモロイね(笑)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=549
◆第8話「Promise」
初回分感想はこちら
前回固めた決意は固いミミル。
司に連絡付けて、来てくれるのを何日も徹夜してまでずーーっと待つ。
「居る訳ない」と思ってミミルに言われた場所へ来てみた司。居てびっくり(何)
ミミルは「私、あなたを守るから!」と司に伝える。
そう言われて司は、司らしく「・・・好きにすれば」と。
でも突き放した言い方ではなく照れてるような口調。
ミミルは素直になったけど、こっちはまだまだだね(何)
まぁ、司も人間不信から少しは回復したみたいですね。
しかしこれも「モルガナの思惑通り」ってのはイタイねぇ。
「高いところから落とした方がより激しく壊れる。希望は絶望を引き立てる、最高の香辛料なのですから。」って。うわぁ。
一方BTは「Key of the Twighlight」の探求のためにクリムに接近。
この間は司捕獲の件で楚良と手を組んでみたと思ったら今度はそっちかい。
楚良もそうだと思ったけど、この人も自分の好奇心を満たすためにあっちへ付きこっちへ付きだなぁ。
ところで、BTと司の眼って、黒だっけ?(爆)
BTはエメラルドグリーンで、司はアメジストって程でもないけど紫がかった色のはずだぞ?(爆)
◆第9話「Epitaph」
初回分感想はこちら
今回は「Key of the Twighlight」を巡る話題と、通りすがりの女剣士にプチグソを預けられた司の”奮闘記”の2つが同時に流れてる話。
場面転換多すぎ(爆)
「Key of the Twighlight」。
まずはBTとベアの会話。
・・・あれ?ベアって「Key of the Twighlight」否定派だっけ?
と思ったら、ミミルに対しては「仮にあったとしたら、の話だ」とか言ってるし。
どっちやねん。
それはともかく、だんだんととらえどころの無かった「Key of the Twighlight」の噂が形を帯びてきてます。
「"The World"のシステムのあり方を根底から覆してしまうアイテム」──Key of the Twighlight。
「自死」という、生命のあり方に反するシステム「アポトーシス」があるおかげで、最初はヘラのような形をしている手の指と指の間の細胞が死ぬことにより「指」が生まれるように、システムの有り様を根底から覆してしまうかも知れないと言うKey of the Twighlightはこの"The World"で「何かを生み出すため」に存在するのではないか、とか、
この噂の発端は1年ほど前BBSに投稿された謎の、ドイツ語で書かれた文字化けしているメッセージが発端だ、とか、
"The World"の旧バージョンでは、聖堂がただぽつんとある謎のエリア「隠されし 禁断の 聖域」は湖に浮かぶ小島という設定のエリアだったが、くだんのメッセージが発信されて以降そこの「水が涸れて」現在のような謎のエリアになった、とか・・・
すごいすごい、リンクしまくり!(何爆)
ゲーム、小説、OVA、その他諸々で語られてることと同じだよ!(何)
,hackシリーズの楽しみ方の大きな物の一つはやっぱりこの「作品同士のリンクの心地よさ」だよねぇ~
で、ベア、ミミル、BTは楚良経由でこの謎を解く手がかりを持っていそうな「伝説のハッカー」・ヘルバと接触できるかも知れないということに。
楚良みょん・・・そんな繋がりも持ってたのか。
「友達の友達」と言う奴らしいが・・・
その「ヘルバを直接知ってる友達」って、まさか「リアルは小学生」繋がりでゲームに出てきたワイズマンとかか?
一方司は、通りすがりの女剣士よりプチグソを預けられる。
3日間旅行でアクセスできないからその間面倒見て欲しいとのこと。
てか引き受けましたよ司くん(何)
前もプチグソに乗ってたり、エサ与えてた姿が描かれてたから実は結構好きなのか?(笑)
しかしそのプチグソは「プチジステンパー」という病気に。
特効薬は雪原エリアのフィールドに生えてる「パープルチェリー」。
ゲーム内なのに全ての感覚を持ってる司にとっては「寒くて」厳しいフィールドだけど必死で探す。
何とか発見して急いでプチグソの元に戻ってはみたが、既に手遅れ。
プチグソは光の中に消えてしまう。
ちょうどそこに飼い主が帰ってきて、「酷いです!」と責められてしまう司・・・
飼い主は司が頑張った事なんて知る由もないからなぁ。
その様子を見ていたミミルに、何故あそこまで必死になったのかを話す司。
「プチグソの子供があんなにあったかいなんて知らなかったんだ・・・それが消えちゃうのはイヤだって思って・・・」
・・・そう言うことだったのか。
いやぁ、最初は一体どういう心境の変化だと思いましたよ(何爆)
この回の冒頭でいつもの部屋に浮いてる「謎の少女」(アウラ)に対して
「ねぇ、この子いつ起きるの?いつ喋れるようになるの?・・・・壊れちゃったの?」
なんて言ってたから「プチグソなんてどーでもいいや」とか言い出すんでないかと思ってたんですが。
「アニマルセラピー」ってヤツ?
感覚がある司だからこそ「ぬくもり」を感じられたために、今まで他者との関わりを疎ましく思ってた司の心境に変化が生じたっつーことですな。
そもそも自分のことを自らミミルに話すようになったってだけでずいぶんな進歩かも。
◆第10話「Compensation」
初回分感想はこちら
今回はベアについて。
実は現実世界で離婚してしまって、息子に対して「親としての責務」を果たしてやれなかったことを悔いているらしく、司に関わることはその「代償行為」であるらしい。
その思いがあるが故の、最終話のあの発言ですか。
しかし、初回でも書いたがBTとの関係は意外だったな(爆)
結局どういう関係なんだ、アレ?(爆)
司はというと。
カルミナ・ガデリカで偶然見かけたベアに話しかけに行ったり、ミミルとの約束はすっぽかしたけど別の機会に会いに行ってるし、さらには自ら騎士団の本部へ赴き昴に会いに行ったりと、「普通」に人と接することが出来るようになってきてますね。
まだお説教臭いこと言われるとすぐに逃げ出しちゃったりはしてますが。
いろいろあってミミルやベア、昴辺りには心を開きつつあるって感じですか。
前回あんな事があった割には今回情緒安定してたな(何)
つーか、今更ですが、モルガナの「この子をあなたの色に染めなさい」と言うセリフが有ったけど、あの部屋にいる「謎の少女」の色、ちゃんと変わってるんですね(爆)
微妙な違いだから続けて見ないと分からない(爆)
昴と銀漢。
この間の捕獲作戦以来騎士団としての方針は「司とは距離を置く」。
しかし昴の個人的な感情としては「会って話をしたい」。
騎士団の長としての立場と、「ただの昴」としての想いとの板挟みになって身動き取れなくなってる感じですね。
側近・銀漢の言動もより昴の立場を窮屈な物にしている感じ。
「騎士団の面目」ばっかを気にして昴が個人的に司と関わっていくのを嫌ってる。
司が会いに来たときも、「もうここには来ないでくれ・・・・昴様をこれ以上惑わせないでくれ」と頭下げてまで頼んでるし。
銀漢としては「昴様のことを想って」なんだろうけど、昴の本音に気付いているんだろうかね?気付いてないだろうな(爆)
◆第11話「Party」
初回分感想はこちら
冒頭の「アウラと楽しく湖畔を走り回ってたけど、突如アウラに殺されかけ、アウラが顔を上げたら昴の顔してた」という夢?は一体何だったのか。
というかこの世界で司は夢という物を見れるのか?
しかし本編は、そんなこと無かったかのように平和な話(何)
ミミル、ベア、司と3人でパーティー組んで「クイズダンジョン」のイベントに挑戦するという話。
司も最初は何かめんどくさがってた感じはしたけど、ミミルとベアが楽しそうに話してるの見てたら自分も楽しくなってきたのか、ベアにツッコミ入れたりしてます(何)
ミミルに父親のこと聞かれて地雷踏まれはした物の、結構すぐに回復。
しまいにゃグイズのお題がそれに関係有ったもんだからって、映画「ローマの休日」の「『真実の口』に手入れたら抜けなくなって手ぇ切られた~!・・・ってウソですよ(何)」ってなノリでミミルを驚かしてみたりする始末(何)
司はいつになく明るいです(爆)
しかし、ベアに「よくこんな古い映画を知ってたな」と問われ、「母さんがこの辺の映画が好きだったから」と答えたら、母親のこと思い出してまたしても鬱モードに逆戻り。
「大人は勝手だよ・・・勝手に居なくなって」とか。
直後、モンスターが登場して戦闘になるが「僕には関係ないよ!パーティー組んだのは勝手だよ!」とか言い出すし。
なーんでそう言う方向に行くかなぁ。
今までの楽しみっぷりは何さ?
ちょっと違和感のある展開だなぁ・・・・
まぁ、戦闘中ミミルにいろいろ言われて最終的には「改心」はしたようですけど。
久々登場のガーディアン呼び出しはしたけど使うの止めたし。
モンスター倒して得たイベントクリアのボーナスアイテム(金貨)を、いつもの部屋に戻ったらアウラの胸元に飾って上げたりしてるから、今回の体験はなかなか良い思い出にはなったようですな。
しかしリアルでは、司の父親と思われる人が「生命維持装置を止める」とか言いだし医者に怒られてるシーンが。
どうやら司はリアルで父親に虐待されてるような感じだが・・・
あ、ハレグゥDX第1巻のCM入ってる(爆笑)
昔のTV放映のビデオってこう言うのもオモロイね(笑)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=549
.hack//SIGNフルコース(何)2 交差する それぞれの 思惑(#4~#7)
投稿者:管理人 04/02/17 Tue 02:24:25
その2.つーても記入は1から引き続き。
単に長くて入らなかっただけだ(爆)
◆第4話「Wanted」
初回分感想はこちら
オープニングテーマの最後から「この番組は~~~の提供でお送りします」の画面に入るところのBGM、試行錯誤が続いているようです(何)
1,2話はオープニング曲が「ブツッ」っと切れる感じで提供のとこにBGM無し。
3話でOP曲のラストは辛うじてフェードアウトになったけど、提供のとこはまだ無し。
そして4話にしてやっと提供タイトルバックにも音が入るようになった、と。
しかし何だったんだろうねぇ。放映時も1,2話のぶつ切りにはえらい違和感があったけど。
さて、「変なモンスター連れた呪紋使いが居る」との噂が広まってる司きゅん(何)
「ここ10日あまりログアウトしていない」というログを見てしまい、昴も「司に関わる人」に。
しかし、「システム管理者側から『紅衣の騎士団』にある程度は情報が降りてくる」、って・・・
このセリフがあった直後に昴も言ってるとおり彼らは「一介のプレイヤーに過ぎない」訳で・・・
紅衣って「管理者側の黙認の元、、"The World"の自治を行うプレイヤー集団」って設定でなかったか?
幾らかなり大きな組織とは言え相当なことがない限り管理側が情報下ろすなんて事はしないような・・・・うーん。
司とモルガナ。
モルガナ「私が誰か、あなたは分かっているはずですよ、姿を見せないわけも」
司「(葬式のシーンを回想して)・・・・・母さん?!」
という流れがあって、それ以来ずーっと司は「謎の声」・・・モルガナを「母さん」と呼んでますが・・・
これって、司を利用するためのウソだったのか・・・
うわぁ。そこまで酷な流れだったのか。今気付いて鬱になったよ・・・(何)
司とミミル&ベア。
ベアは現実世界 の司を調べてるらしいが、一体どうやって調べたのやら。未だに謎だ(爆)
そして「隠されし禁断の聖域」で邂逅する3人。
ミミルに「もしかして女の子?」と聞かれると司は急に機嫌が悪くなり、「僕は男だよ」と強く言い返す。
んー・・・何故そこまで自分は男だと主張するのか。
この流れだけ見てるとリアルの方に探りを入れられた不快感からとっさにウソを付いたとも取れるけど、ここだけじゃないからなぁ。この主張。だいぶ先だけど13話でも言ってるし・・・。むぅ。
そのころ。
裏では楚良の暗躍により、紅衣の騎士団による司捕獲計画が立てられる・・・
◆第5話「Captured」
初回分感想はこちら
司とモルガナ。
例の部屋が荊に包まれてる。
モルガナは「心が弱いから守護するに値しない」とか、「このままだとガーディアンを取り上げて他の人にやる」とか言ってるようです。
しかし司。「取り上げるだなんていやだよ」とか、反応が子供っぽ・・・(爆)
モルガナを「母さん」と思って甘えている・・・にしても(爆)
そんな司くん、おいた(微違)が過ぎてついに拘束。
BTがミミル経由で流したデマに誘われまんまと罠の中へ・・・
初回感想では昴がこの捕り物劇を快く思ってない理由がよく分からないとか書いてあったけど、今見たら何も違和感無かったな(何)
これも多分、1週間おきで展開忘れてたからだろうな(爆死)
あと今回の見所はかっこいいようでどこか抜けてる「紅い稲妻」ことクリムさんでしょうか(何爆)
古風なキャラ演じ てるとかさんざん言われてますが、良いキャラだ(何爆)
◆第6話「Encounter」
初回分感想はこちら
BTはウソの上手いムカツク大人ですな(爆)
昴は司と念願の初会話。
しかし司は完全に人間不信。
司にとっては唯一心を許していたミミルに裏切られてこういう結果になったように思えるわけだからねぇ。
司でなくてもなるさね(何)
そんなわけで司は拘束されて多結界から連れ出されたあと、例の部屋に引きこもってしまいました(何爆)
そーいや楚良が紅衣を裏切って司を救出してたけど、そう言う行動に出た理由ってやっぱり単に「お話したいなぁ~」なの?(爆)
ま、楚良ならそれで納得できるけど・・・
昴。
司との会話で、「(司の問題だけでなく)The World全体をも巻き込みかねない大きな”流れ”」とやらに気付いたようですが。
んー。さすが騎士団の団長やってるだけ有って聡明ではあるんだね。
・・・お、キャストをよく見たら「女神候補生」ゼロ・エンナ役の小尾元政さんが居る。
姿見ないと思ってたけど実は意外と出てたんだ。ちまちまと(何)
結構いい声してると思うんだがなぁ?(何)
◆第7話「Reason」
(初回感想無し)
司も人間不信になってしまったが、ミミルも司に嫌われお悩みモード。
根本的なところで「そもそも何でこのゲーム始めたんだっけか・・・」ってとこまで至ってる当たり重傷です(何)
そんなときミミルの前に現れた、ぱっと見はお気楽ノーテンキ、だけど実はちゃんと信念は持ってる?少女、A-20。
A-20てのは学校のクラスと出席番号らしい。
"The World"初めてまだ1週間だけど、同じクラスのみんなを見返してやりたいがために、PCのレベルは低いのに高難度の「カルミナ・ガデリカ」から飛べるフィールド(ゲーム版で言うところのΛサーバーですな。)を攻略したいからそのお供を探してたらしい。
そんな奴に対するミミルのツッコミ。
「低レベルで死ぬの気にせず無茶して経験値稼げればラッキー、って奴居るけど、私は違うから。」
あぁ。思い出すねぇ、ゲームプレイ時のこと(爆)
カイトのレベル一挙に上げたいとき「荒療治」つーて10~20ぐらい上のレベルのエリアに吶喊してったこと何度か有るわ(爆)
死んだことも何度かな(爆死)
(半ば挑発されて引き受けた感じはあるけど)A-20のお供を引き受け、自分もキツイながら高レベルモンスターの居るダンジョンへ行くミミル。
しかし途中、A-20のやる気の無さに呆れて彼女をダンジョン内に置いて帰ってきてしまう。
その後、どっちからコンタクトしたのかは分からないけど、マク・アヌのゴンドラの上で話をしてる昴とミミル。
昴もお悩みモードだったようで、ミミルがアドバイスしてるが、昴に「一度繋がったのに途中で投げだすのってイヤじゃん?」と言ったところで自分もそうだと気づき、急いでA-20の居るダンジョンへ引き返すミミル。
かなり奥で、なんとか一人で進んだ物の回復薬切れてもはや瀕死のA-20を発見。
ミミルは回復してやり、最後までつきあう宣言をする。
二人はボロボロになりつつも何とかダンジョンを攻略し、最奥にあるアイテム神像で「金のプチグソ像」をゲット。
この体験を通して、ミミルの悩みは吹っ切れ、「司とは吐くまで付き合ってやる」と決意を固めたようです。
いや、A-20って、最初は口調も言うこともバカっぽいキャラだなーと思ってたんですが(爆)、実はそう言う訳じゃなかったんですね。
意外なことに、「何でも良いからクラスのみんなを見返してやりたい」って信念を持ってて、ミミルに見捨てられて、一人じゃ相当きついって分かっていながら一度ダンジョン入ったんだから行けるとこまで行っときたいつーて一人でも頑張ってた。根は強いね。
目標見失ってたミミルとの対比があるからかも知れないけど。
何か凄く後味の良い、すがすがしい回でした。
あー。なんか紙のメモ参考にじっくり考えながらちまちま書いてたら3時間以上かかってる(爆)
本当は14話まで書ききりたかったけど今日はこの辺で。
というかそもそも書き過ぎなのか?(爆)
何かこのペースだとこのSIGN感想シリーズで8回ぐらい分割して投稿することになりそうなんだけど(爆)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=547
その2.つーても記入は1から引き続き。
◆第4話「Wanted」
初回分感想はこちら
オープニングテーマの最後から「この番組は~~~の提供でお送りします」の画面に入るところのBGM、試行錯誤が続いているようです(何)
1,2話はオープニング曲が「ブツッ」っと切れる感じで提供のとこにBGM無し。
3話でOP曲のラストは辛うじてフェードアウトになったけど、提供のとこはまだ無し。
そして4話にしてやっと提供タイトルバックにも音が入るようになった、と。
しかし何だったんだろうねぇ。放映時も1,2話のぶつ切りにはえらい違和感があったけど。
さて、「変なモンスター連れた呪紋使いが居る」との噂が広まってる司きゅん(何)
「ここ10日あまりログアウトしていない」というログを見てしまい、昴も「司に関わる人」に。
しかし、「システム管理者側から『紅衣の騎士団』にある程度は情報が降りてくる」、って・・・
このセリフがあった直後に昴も言ってるとおり彼らは「一介のプレイヤーに過ぎない」訳で・・・
紅衣って「管理者側の黙認の元、、"The World"の自治を行うプレイヤー集団」って設定でなかったか?
幾らかなり大きな組織とは言え相当なことがない限り管理側が情報下ろすなんて事はしないような・・・・うーん。
司とモルガナ。
モルガナ「私が誰か、あなたは分かっているはずですよ、姿を見せないわけも」
司「(葬式のシーンを回想して)・・・・・母さん?!」
という流れがあって、それ以来ずーっと司は「謎の声」・・・モルガナを「母さん」と呼んでますが・・・
これって、司を利用するためのウソだったのか・・・
うわぁ。そこまで酷な流れだったのか。今気付いて鬱になったよ・・・(何)
司とミミル&ベア。
ベアは
そして「隠されし禁断の聖域」で邂逅する3人。
ミミルに「もしかして女の子?」と聞かれると司は急に機嫌が悪くなり、「僕は男だよ」と強く言い返す。
んー・・・何故そこまで自分は男だと主張するのか。
この流れだけ見てるとリアルの方に探りを入れられた不快感からとっさにウソを付いたとも取れるけど、ここだけじゃないからなぁ。この主張。だいぶ先だけど13話でも言ってるし・・・。むぅ。
そのころ。
裏では楚良の暗躍により、紅衣の騎士団による司捕獲計画が立てられる・・・
◆第5話「Captured」
初回分感想はこちら
司とモルガナ。
例の部屋が荊に包まれてる。
モルガナは「心が弱いから守護するに値しない」とか、「このままだとガーディアンを取り上げて他の人にやる」とか言ってるようです。
しかし司。「取り上げるだなんていやだよ」とか、反応が子供っぽ・・・(爆)
モルガナを「母さん」と思って甘えている・・・にしても(爆)
そんな司くん、おいた(微違)が過ぎてついに拘束。
BTがミミル経由で流したデマに誘われまんまと罠の中へ・・・
初回感想では昴がこの捕り物劇を快く思ってない理由がよく分からないとか書いてあったけど、今見たら何も違和感無かったな(何)
これも多分、1週間おきで展開忘れてたからだろうな(爆死)
あと今回の見所はかっこいいようでどこか抜けてる「紅い稲妻」ことクリムさんでしょうか(何爆)
古風なキャラ
◆第6話「Encounter」
初回分感想はこちら
BTはウソの上手いムカツク大人ですな(爆)
昴は司と念願の初会話。
しかし司は完全に人間不信。
司にとっては唯一心を許していたミミルに裏切られてこういう結果になったように思えるわけだからねぇ。
司でなくてもなるさね(何)
そんなわけで司は拘束されて多結界から連れ出されたあと、例の部屋に引きこもってしまいました(何爆)
そーいや楚良が紅衣を裏切って司を救出してたけど、そう言う行動に出た理由ってやっぱり単に「お話したいなぁ~」なの?(爆)
ま、楚良ならそれで納得できるけど・・・
昴。
司との会話で、「(司の問題だけでなく)The World全体をも巻き込みかねない大きな”流れ”」とやらに気付いたようですが。
んー。さすが騎士団の団長やってるだけ有って聡明ではあるんだね。
・・・お、キャストをよく見たら「女神候補生」ゼロ・エンナ役の小尾元政さんが居る。
姿見ないと思ってたけど実は意外と出てたんだ。ちまちまと(何)
結構いい声してると思うんだがなぁ?(何)
◆第7話「Reason」
(初回感想無し)
司も人間不信になってしまったが、ミミルも司に嫌われお悩みモード。
根本的なところで「そもそも何でこのゲーム始めたんだっけか・・・」ってとこまで至ってる当たり重傷です(何)
そんなときミミルの前に現れた、ぱっと見はお気楽ノーテンキ、だけど実はちゃんと信念は持ってる?少女、A-20。
A-20てのは学校のクラスと出席番号らしい。
"The World"初めてまだ1週間だけど、同じクラスのみんなを見返してやりたいがために、PCのレベルは低いのに高難度の「カルミナ・ガデリカ」から飛べるフィールド(ゲーム版で言うところのΛサーバーですな。)を攻略したいからそのお供を探してたらしい。
そんな奴に対するミミルのツッコミ。
「低レベルで死ぬの気にせず無茶して経験値稼げればラッキー、って奴居るけど、私は違うから。」
あぁ。思い出すねぇ、ゲームプレイ時のこと(爆)
カイトのレベル一挙に上げたいとき「荒療治」つーて10~20ぐらい上のレベルのエリアに吶喊してったこと何度か有るわ(爆)
死んだことも何度かな(爆死)
(半ば挑発されて引き受けた感じはあるけど)A-20のお供を引き受け、自分もキツイながら高レベルモンスターの居るダンジョンへ行くミミル。
しかし途中、A-20のやる気の無さに呆れて彼女をダンジョン内に置いて帰ってきてしまう。
その後、どっちからコンタクトしたのかは分からないけど、マク・アヌのゴンドラの上で話をしてる昴とミミル。
昴もお悩みモードだったようで、ミミルがアドバイスしてるが、昴に「一度繋がったのに途中で投げだすのってイヤじゃん?」と言ったところで自分もそうだと気づき、急いでA-20の居るダンジョンへ引き返すミミル。
かなり奥で、なんとか一人で進んだ物の回復薬切れてもはや瀕死のA-20を発見。
ミミルは回復してやり、最後までつきあう宣言をする。
二人はボロボロになりつつも何とかダンジョンを攻略し、最奥にあるアイテム神像で「金のプチグソ像」をゲット。
この体験を通して、ミミルの悩みは吹っ切れ、「司とは吐くまで付き合ってやる」と決意を固めたようです。
いや、A-20って、
意外なことに、「何でも良いからクラスのみんなを見返してやりたい」って信念を持ってて、ミミルに見捨てられて、一人じゃ相当きついって分かっていながら一度ダンジョン入ったんだから行けるとこまで行っときたいつーて一人でも頑張ってた。根は強いね。
目標見失ってたミミルとの対比があるからかも知れないけど。
何か凄く後味の良い、すがすがしい回でした。
あー。なんか紙のメモ参考にじっくり考えながらちまちま書いてたら3時間以上かかってる(爆)
本当は14話まで書ききりたかったけど今日はこの辺で。
何かこのペースだとこのSIGN感想シリーズで8回ぐらい分割して投稿することになりそうなんだけど(爆)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=547
.hack//SIGNフルコース(何)1 壮大なる 物語の 序章(#1~#3)
投稿者:管理人 04/02/17 Tue 02:22:01
更に1時間15分ほど追加され合計視聴時間は約6時間(爆)
21:30頃第14話を見終わりました。
第15話は総集編。要するに話の方もここで前半戦終了と言うことなのでネタ投下(何)
この日記には放映時の生の感想が全話ではない物の残っているのでそれと比較しながら各話感想を。
本当は.hackコーナーに掲載したいんですが、改装してからと思ってるんで。でもそれはいつのことになるか分からないので先にメモ代わりに書いてしまいます(何)
せっかく紙の上にメモまで取ってるんで、新鮮なウチに(何)
◆第1話「Role Play」
初回分感想はこちら
おおぉ。相変わらずBGMデカい(爆)
でもこの曲好きです。サウンドトラック第1巻収録の、その名も「The World」というタイトルの曲。
サントラ垂れ流すことはよくあるけど、この曲が来るといつも鳥肌が・・・(何)
そしてその度この1話冒頭シーンが断片的にだけど思い出されます。
音の広がりは凄く印象的です。
サントラの解説書にも書いてあったけど、約5分もある曲をノーカットで、しかもあれだけ目立つ音量で、1話冒頭から流すってのは有る意味暴挙だよなぁ。
でも「.hack//SIGN」ってアニメの印象はこれのおかげで固まったつーても過言ではないかも。
言葉じゃ上手く言い表せないが・・・・うーん。
ストーリーの方ですが。
ダンジョン奥のアイテム神像の前で倒れてる司。起きあがりはしたけど「なんだっけ・・・」と記憶が曖昧な様子。
そこにミミルが登場。明るく話しかけるけどウザかったらしく外へとワープしてしまう司。
よく見たらちゃんと胸元から「精霊のオカリナ」出してますね。
ゲームやらんかったら分からない描写だけど細かいなぁ。
まぁ、本放送時はまだVol.1も発売されてないから視聴者は誰も分からなかったわけですけど。
2年近い時を経てやっと気付いたよ(爆)
・・・って、今軽く「2年」と書いたけどもうそんなになるのか・・・
2002年4月だもんなぁ。早いもんだ。
外へ出たら出たで「紅衣の騎士団」に数日前にネコPC(マハ)と一緒にいたことを問い詰められるがこいつらも無視してルートタウンへと転送。
うーん。
この時点の司はまだ「めんどくさかったらログアウトしちゃえばいい」とかって、「人と人との関わり」が存在するMMORPGにおいてはものすごく「マナーの悪い」キャラだけど、そのプレイヤーは最終話で昴のプレイヤーと出会ったとき明るく手ぇ振ってて、時間軸的にはSIGNのあとにあたる小説「ZERO」では結構「普通の女の子」のように描かれてるあの人な訳っしょ・・・?
・・・それまた凄い変化だよなぁ。「SIGN」全26話で描かれた一連の事件をきっかけに司は大きく変わったんだとしても、ちょっと違和感あるほどだ。
そんな司くん、ログアウトできなくなってから各地を放浪(何)
プチグソに乗って壁にぶつかってみたり(何)、幻の泉で泉の精攻撃してみたり・・・ゲーム版のシステムのお披露目?(爆)
そういえば、実際にゲーム版をプレイしたとき、最初この泉の精攻撃できなくてちょっとがっかりした記憶が有るな(爆)
その流れの中で、今後話に関わってくる主要なキャラが一部を除いて勢揃い。冒頭のミミルに続いてベア、BT、昴、銀漢・・・
「物語の幕開け」って感じで良いねぇ。
司もログアウトできなくなっただけではなく、話全体に関わってくる「鉄アレイ」こと「ガーディアン」も得たし。
1回目に大した予備知識もなく見たときはかなり分かりづらかったですが、今こうして.hackシリーズに浸かりきり、思えば公式に発売されている物のほぼ全てに目を通した状態で見るとかなりいろんな物が見えてきますね。
司がミミルにビンタされたとき「いたいよ・・・なんでだよ・・・」って言ってたのは当時は何のことか分からなかったけど、今思えばこのあとの「司はゲームの中なのに『感覚』がある」ってことの伏線だったのかー、とか。そういう見え方の違いもなかなか面白いです。
しかし・・・"The World"ではプレイヤーをビンタ出来るのか(何爆)
凄い多機能だな(爆)
そして、ラストシーン。
現実世界の方でプレイヤーが倒れて救急車で運ばれようとしてる、って情景ですが・・・
初回感想ではものすごい勘違いをしてましたね(爆)
2話の感想の方ですが。
ありゃガーディアンに殺られた銀漢ではなく、司だ(爆)
最初に思った方が正しかった(爆)
まぁ、2話で「謎のモンスターに襲われた紅衣の人は、襲われたあとプレイヤーが倒れて病院に運ばれて、快復したはいいけど一部記憶に曖昧な点が残ってる」とか言われたら勘違いもするけどさぁ。今思えば「あの銀漢のプレイヤーが女性な訳無いだろー」って思わなかったのかと、当時の自分が疑問で仕方有りません(爆)
おまけ。今回の名ゼリフ(何)
多いんだよねぇ、SIGNは(何)
その中でも特に印象に残ってるセリフが、今回出てきたこれ。
「リアルでダメな奴はネットに来たってダメ!ネットを、ナメンな!!」(byミミル)
いやぁ。ほんとそうだよねぇ。
このセリフ行ってやりたくなるような実例はあんまりお目にかかったことがないけど(何)
◆第2話「Guardian」
初回分感想はこちら
・・・冒頭の「ウソだ・・・」って何ですか司くん(何)
ログアウトできないことは前回のラストで「あのクソみたいな世界に帰らなくて良いんだから・・・・これはこれで・・・悪くない」って言ってたやんか。
そんなことを言ってたと思ったら平和そうにプチグソに餌付けしてるし(何)
オニオンナイツ(何)
しかもあのプチグソは大人になったあと「この街に僕みたいなプチグソは2匹も要らない」みたいなこと言って天へと掛け登っていったって事は、司はドゥナ・ロリヤックで2匹以上育ててるって事か(何)
しかしまたしてもゲーム版を反映したネタだな(笑)
一方そのころ、今回初登場の楚良はいきなりBTを殺害(爆)
しかしそのすぐあとのシーンで復活してるBT(爆)
最初この世界は「ゲーム」の中ってこと忘れてて何事かと思いましたよ(爆)
ってか、前回はほとんど強調されなかったけど今回で「今このキャラクター達が動き回っている世界は、世界中に多くのプレイヤーが居るオンラインRPG"The World"の中の世界だ」という事が強調されてますね。初回と同じ感想だけど。
あと今回は、"The World"内での司の「居場所」となる「少女の居る部屋」初登場。
司があそこに最初に入ったときって、どこぞのダンジョンのアイテム神像の裏の壁をすり抜けていったんだ(爆)
すっかり忘れてたな。その後出入りのようすが出てこなかったからだけど。
そして、その部屋で司は「(「ガーディアン」の他に)もう一つの力」を「謎の声」の主から授かる。
・・・この「力」って、ゲーム版で言うところの「ゲートハッキング」に当たるのかなぁ?
よくわからんが。
ラストシーン。
司がミミルとベアにお節介焼かれてたら(何)ガーディアンが出てきてしまって制御でき無くなっちゃったシーン。
ベアさん思いっ切りやられた風ですけど・・・?
◆第3話「Folklore」
初回分感想はこちら
アレ、ベアさん無傷(爆)
と思ったらネコさんことマハが止めてたのか。
今回の鍵は、「"The World"にたった一つしかない幻のアイテム」と噂されている「Key of the Twighlight」。
まだそんなものがあるってふっかける程度ですがね。
それにしても、この話題が出ると途端に機嫌が悪くなる感じの昴。一体何故そこまで否定するのやら。
いつか書いたけどこの作品は「寄り道ほとんど無しの長編小説」って感じで、ふっかけた謎は相当長いスパンで引っ張ってることが多いですな、
「Key of the Twighlight」も然り。
だから週に1回しか見れない放映当時は理解しづらかったのかも。
これは続けて見るべき作品なのかもね(何)
今回の司くん。
ガーディアンを手なづけてはしゃいでおります。
この間まで「あんたのこと嫌い」だとか「ぼくに構わないで」とか言ったくせになんだかんだでミミルに好意を寄せてるのか、それとも人と関わりたくないようで実は人恋しいのか、ガーディアン手なづけたことを自慢するためにミミル呼び出してるし。
ミミルももう司に関わるのは止めると言っておきながらどうしても気になってるみたいだし。
お互い素直じゃないねぇ(何)
んー、まぁ、ミミルは初対面の相手に対して必要以上にいろんな事つっこんでくるなーって気はしますが。
個人的には、客観的に見る分には良いけど身近にいたらちょっとイヤかなーと思うタイプだ(爆死)
・・・ってか、司がミミルを呼び出した場所はアレですね。「Δ隠されし禁断の聖域」。
もうホントにリンクしまくり。さすが。
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=546
更に1時間15分ほど追加され合計視聴時間は約6時間(爆)
21:30頃第14話を見終わりました。
第15話は総集編。要するに話の方もここで前半戦終了と言うことなのでネタ投下(何)
この日記には放映時の生の感想が全話ではない物の残っているのでそれと比較しながら各話感想を。
本当は.hackコーナーに掲載したいんですが、改装してからと思ってるんで。でもそれはいつのことになるか分からないので先にメモ代わりに書いてしまいます(何)
せっかく紙の上にメモまで取ってるんで、新鮮なウチに(何)
◆第1話「Role Play」
初回分感想はこちら
おおぉ。相変わらずBGMデカい(爆)
でもこの曲好きです。サウンドトラック第1巻収録の、その名も「The World」というタイトルの曲。
サントラ垂れ流すことはよくあるけど、この曲が来るといつも鳥肌が・・・(何)
そしてその度この1話冒頭シーンが断片的にだけど思い出されます。
音の広がりは凄く印象的です。
サントラの解説書にも書いてあったけど、約5分もある曲をノーカットで、しかもあれだけ目立つ音量で、1話冒頭から流すってのは有る意味暴挙だよなぁ。
でも「.hack//SIGN」ってアニメの印象はこれのおかげで固まったつーても過言ではないかも。
言葉じゃ上手く言い表せないが・・・・うーん。
ストーリーの方ですが。
ダンジョン奥のアイテム神像の前で倒れてる司。起きあがりはしたけど「なんだっけ・・・」と記憶が曖昧な様子。
そこにミミルが登場。明るく話しかけるけどウザかったらしく外へとワープしてしまう司。
よく見たらちゃんと胸元から「精霊のオカリナ」出してますね。
ゲームやらんかったら分からない描写だけど細かいなぁ。
まぁ、本放送時はまだVol.1も発売されてないから視聴者は誰も分からなかったわけですけど。
・・・って、今軽く「2年」と書いたけどもうそんなになるのか・・・
2002年4月だもんなぁ。早いもんだ。
外へ出たら出たで「紅衣の騎士団」に数日前にネコPC(マハ)と一緒にいたことを問い詰められるがこいつらも無視してルートタウンへと転送。
うーん。
この時点の司はまだ「めんどくさかったらログアウトしちゃえばいい」とかって、「人と人との関わり」が存在するMMORPGにおいてはものすごく「マナーの悪い」キャラだけど、そのプレイヤーは最終話で昴のプレイヤーと出会ったとき明るく手ぇ振ってて、時間軸的にはSIGNのあとにあたる小説「ZERO」では結構「普通の女の子」のように描かれてるあの人な訳っしょ・・・?
・・・それまた凄い変化だよなぁ。「SIGN」全26話で描かれた一連の事件をきっかけに司は大きく変わったんだとしても、ちょっと違和感あるほどだ。
そんな司くん、ログアウトできなくなってから各地を放浪(何)
プチグソに乗って壁にぶつかってみたり(何)、幻の泉で泉の精攻撃してみたり・・・ゲーム版のシステムのお披露目?(爆)
そういえば、実際にゲーム版をプレイしたとき、最初この泉の精攻撃できなくてちょっとがっかりした記憶が有るな(爆)
その流れの中で、今後話に関わってくる主要なキャラが一部を除いて勢揃い。冒頭のミミルに続いてベア、BT、昴、銀漢・・・
「物語の幕開け」って感じで良いねぇ。
司もログアウトできなくなっただけではなく、話全体に関わってくる「鉄アレイ」こと「ガーディアン」も得たし。
1回目に大した予備知識もなく見たときはかなり分かりづらかったですが、今こうして.hackシリーズに浸かりきり、思えば公式に発売されている物のほぼ全てに目を通した状態で見るとかなりいろんな物が見えてきますね。
司がミミルにビンタされたとき「いたいよ・・・なんでだよ・・・」って言ってたのは当時は何のことか分からなかったけど、今思えばこのあとの「司はゲームの中なのに『感覚』がある」ってことの伏線だったのかー、とか。そういう見え方の違いもなかなか面白いです。
凄い多機能だな(爆)
そして、ラストシーン。
現実世界の方でプレイヤーが倒れて救急車で運ばれようとしてる、って情景ですが・・・
初回感想ではものすごい勘違いをしてましたね(爆)
2話の感想の方ですが。
ありゃガーディアンに殺られた銀漢ではなく、司だ(爆)
最初に思った方が正しかった(爆)
まぁ、2話で「謎のモンスターに襲われた紅衣の人は、襲われたあとプレイヤーが倒れて病院に運ばれて、快復したはいいけど一部記憶に曖昧な点が残ってる」とか言われたら勘違いもするけどさぁ。今思えば「あの銀漢のプレイヤーが女性な訳無いだろー」って思わなかったのかと、当時の自分が疑問で仕方有りません(爆)
おまけ。今回の名ゼリフ(何)
多いんだよねぇ、SIGNは(何)
その中でも特に印象に残ってるセリフが、今回出てきたこれ。
「リアルでダメな奴はネットに来たってダメ!ネットを、ナメンな!!」(byミミル)
いやぁ。ほんとそうだよねぇ。
このセリフ行ってやりたくなるような実例はあんまりお目にかかったことがないけど(何)
◆第2話「Guardian」
初回分感想はこちら
・・・冒頭の「ウソだ・・・」って何ですか司くん(何)
ログアウトできないことは前回のラストで「あのクソみたいな世界に帰らなくて良いんだから・・・・これはこれで・・・悪くない」って言ってたやんか。
そんなことを言ってたと思ったら平和そうにプチグソに餌付けしてるし(何)
オニオンナイツ(何)
しかもあのプチグソは大人になったあと「この街に僕みたいなプチグソは2匹も要らない」みたいなこと言って天へと掛け登っていったって事は、司はドゥナ・ロリヤックで2匹以上育ててるって事か(何)
一方そのころ、今回初登場の楚良はいきなりBTを殺害(爆)
しかしそのすぐあとのシーンで復活してるBT(爆)
最初この世界は「ゲーム」の中ってこと忘れてて何事かと思いましたよ(爆)
ってか、前回はほとんど強調されなかったけど今回で「今このキャラクター達が動き回っている世界は、世界中に多くのプレイヤーが居るオンラインRPG"The World"の中の世界だ」という事が強調されてますね。初回と同じ感想だけど。
あと今回は、"The World"内での司の「居場所」となる「少女の居る部屋」初登場。
司があそこに最初に入ったときって、どこぞのダンジョンのアイテム神像の裏の壁をすり抜けていったんだ(爆)
すっかり忘れてたな。その後出入りのようすが出てこなかったからだけど。
そして、その部屋で司は「(「ガーディアン」の他に)もう一つの力」を「謎の声」の主から授かる。
・・・この「力」って、ゲーム版で言うところの「ゲートハッキング」に当たるのかなぁ?
よくわからんが。
ラストシーン。
司がミミルとベアにお節介焼かれてたら(何)ガーディアンが出てきてしまって制御でき無くなっちゃったシーン。
ベアさん思いっ切りやられた風ですけど・・・?
◆第3話「Folklore」
初回分感想はこちら
アレ、ベアさん無傷(爆)
と思ったらネコさんことマハが止めてたのか。
今回の鍵は、「"The World"にたった一つしかない幻のアイテム」と噂されている「Key of the Twighlight」。
まだそんなものがあるってふっかける程度ですがね。
それにしても、この話題が出ると途端に機嫌が悪くなる感じの昴。一体何故そこまで否定するのやら。
いつか書いたけどこの作品は「寄り道ほとんど無しの長編小説」って感じで、ふっかけた謎は相当長いスパンで引っ張ってることが多いですな、
「Key of the Twighlight」も然り。
だから週に1回しか見れない放映当時は理解しづらかったのかも。
これは続けて見るべき作品なのかもね(何)
今回の司くん。
ガーディアンを手なづけてはしゃいでおります。
この間まで「あんたのこと嫌い」だとか「ぼくに構わないで」とか言ったくせになんだかんだでミミルに好意を寄せてるのか、それとも人と関わりたくないようで実は人恋しいのか、ガーディアン手なづけたことを自慢するためにミミル呼び出してるし。
ミミルももう司に関わるのは止めると言っておきながらどうしても気になってるみたいだし。
お互い素直じゃないねぇ(何)
んー、まぁ、ミミルは初対面の相手に対して必要以上にいろんな事つっこんでくるなーって気はしますが。
・・・ってか、司がミミルを呼び出した場所はアレですね。「Δ隠されし禁断の聖域」。
もうホントにリンクしまくり。さすが。
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=546
2003年アニメ総決算
投稿者:管理人 03/12/31 Wed 23:00:17
去年の大晦日もやったので今年もやります(何)
・・・って去年は30日に書いたのか(爆)
まあいいや。
今年の最後は、現時点ではハガレン13話。
しかし、ハガレンゲームの影響でまだ25日放映のサヴァイヴを見ておらず、それをもしかしたら年内に見ることになるかも知れないから、その場合はそれ。
ちなみに、今年の最初は日記の過去ログによるとガンダムSEEDだった模様。
総集編な話だったようだが(爆)
さて今年は・・・
うーん。去年までは異常に多かったけど今年は結構減ったねぇ。特に4月以降。
東京から札幌へ引っ越して、「見たくても見られない番組」ってのが数多く出現した上に、大学入って忙しくなったというのにその上.hackなどのゲームに手を出しホームページの規模をえらく拡大したと言う理由達が絡まりあって、見る本数が減ったんでしょうな。
見始めたけど途中から見てないってアニメも今年は何本かあったし。ここ数年ではそんなに例がないんですよねぇ、そういうの。惰性でも見続けられる暇があったからか(何)
と言うわけで、1月からずらーーっとリストアップ。
1~3月
TV放映(ほぼ全部見た)
機動戦士ガンダムSEED、ギャラクシーエンジェル、スパイラル~推理の絆~、テニスの王子様、ヒカルの碁、.hack//黄昏の腕輪伝説、NARUTO、GetBackers -奪還屋-
その他
エクスドライバー・the MOVIE、ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス第6巻、OVAツインシグナル~ファミリーゲーム~(完全編集版)
3~10月
TV放映(ほぼ全部見た)
機動戦士ガンダムSEED、NARUTO、GetBackers -奪還屋-、スクラップド・プリンセス、キノの旅、宇宙のステルヴィア、最終兵器彼女
TV放映(途中で見なくなった)
テニスの王子様、E'S OTHERWISE、D.N.ANGEL
TV放映(見たいけど見れなかったorちょっとだけ見た)
フルメタル・パニック?ふもっふ、成恵の世界、魔探偵ロキRAGNAROK、ガドガード
その他
ラーゼフォン多元変奏曲、.hack//Liminality 1~4,.hack//SIGN 28話、.hack//GIFT、オーバーマン・キングゲイナー
10月~
TV放映(ほぼ全部見た)
無人惑星サヴァイヴ、プラネテス、ふたつのスピカ、鋼の錬金術師
TV放映(途中で見なくなった)
テニスの王子様、NARUTO、PAPUWA
TV放映(見たいけど見れなかったorちょっとだけ見た)
Avenger
その他
ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL 第1巻
んーと、こんなとこでしょうか。
こうやって並べると今年、特に10月以降真面目に見てるアニメがいかに減ったかよく分かりますな(爆死)
まぁ、今期の場合「途中で見なくなった」に分類されてるNARUTOとPAPUWAは「見たいけど暇が無くて見れてない」ですが。
機会があったら見たい。
テニスは・・・・・・・・一応録画は残してあるけど・・・・・・・どうするかなぁ。
.hackやりだした辺り(7月末)から見なくなったし、もうほとんど見る気も起きないし。
1月以降はもう切ろうかなぁ。
ってか今年のぼくのアニメに対する情熱は「少数精鋭」って感じ?
それぞれの時期に何かとてつもなくインパクトのある作品があって、それにばっか集中してた気がする。
1~3月はまだ去年までのむちゃくちゃ数見てたのを引きずってたからあまり当てはまらないけど、ヒカ碁みたいに深くハマったのもあるし。
3~10月ではキノ、すてプリ、ステルヴィアがマイ・トップ3(何)
今もプラネテス、サヴァイヴ、そして言うまでもなくハガレン。
どれも今まで見てきた数多くのアニメの中で順位を付けるとしたらかなり高い順位を付けたくなるようなのばかり。
まぁ、ハガレンは作品としては今のところ微妙だが(爆死)
今思ってみれば今年はどちらかと言えば「当たり年」だったのかも知れません。
それから、アニメではないけどヲタク繋がりで(何爆)
今年はついにゲームに手を出したのがデカいですねぇ。
もうこの日記ではおなじみどころか本来書かれるべきであろう「ハレグゥ」という単語よりもよっぽど出てくる「.hack」ですよ、「.hack」(何)
1~3巻は去年のウチから新品だけど安く買ってて、4巻は発売日に。
その後しばらく時を経て7月下旬にPS2購入。
日記ファンの皆様には大好評だった例の苦闘(何爆笑)を経てついにプレイ。
それ以後丸3ヶ月ぐらいずーっと断続的にやってたんだからかなり楽しませていただきましたよ(爆)
全巻コンプリート特典の「.hack//GIFT」ももらえたし。
関連書籍は出るそばからバシバシ買ったし(爆)
今年はホント、1月のうででんアニメに始まり11月頃のプレイ収束(終了ではない(何))までずーーーーーーっと「.hack」の単語が付いて回った、異常に「.hack」な年でした。
今年一番のウエイトを占めてるのは間違いなくこれでしょう。
次点はハガレン(何)
来年はハガレンの年になるのでしょーか。
さてそろそろ今年も残すところ後1時間。
2004年も、このサイトは裏ページの更新で始まりますのでお楽しみに(爆)
ところで制作共謀のTさん、メール見てますか(爆死)占拠だったりとかしますか(何私信)
それでは皆さん今年もこのサイト、そしてこの日記をご愛読下さいましてまことにありがとうございました~(爆笑)
まぁ、また1時間後には新年ご挨拶書くんだけどね(爆)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=486
去年の大晦日もやったので今年もやります(何)
・・・って去年は30日に書いたのか(爆)
まあいいや。
今年の最後は、現時点ではハガレン13話。
しかし、ハガレンゲームの影響でまだ25日放映のサヴァイヴを見ておらず、それをもしかしたら年内に見ることになるかも知れないから、その場合はそれ。
ちなみに、今年の最初は日記の過去ログによるとガンダムSEEDだった模様。
総集編な話だったようだが(爆)
さて今年は・・・
うーん。去年までは異常に多かったけど今年は結構減ったねぇ。特に4月以降。
東京から札幌へ引っ越して、「見たくても見られない番組」ってのが数多く出現した上に、大学入って忙しくなったというのにその上.hackなどのゲームに手を出しホームページの規模をえらく拡大したと言う理由達が絡まりあって、見る本数が減ったんでしょうな。
見始めたけど途中から見てないってアニメも今年は何本かあったし。ここ数年ではそんなに例がないんですよねぇ、そういうの。惰性でも見続けられる暇があったからか(何)
と言うわけで、1月からずらーーっとリストアップ。
1~3月
TV放映(ほぼ全部見た)
機動戦士ガンダムSEED、ギャラクシーエンジェル、スパイラル~推理の絆~、テニスの王子様、ヒカルの碁、.hack//黄昏の腕輪伝説、NARUTO、GetBackers -奪還屋-
その他
エクスドライバー・the MOVIE、ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス第6巻、OVAツインシグナル~ファミリーゲーム~(完全編集版)
3~10月
TV放映(ほぼ全部見た)
機動戦士ガンダムSEED、NARUTO、GetBackers -奪還屋-、スクラップド・プリンセス、キノの旅、宇宙のステルヴィア、最終兵器彼女
TV放映(途中で見なくなった)
テニスの王子様、E'S OTHERWISE、D.N.ANGEL
TV放映(見たいけど見れなかったorちょっとだけ見た)
フルメタル・パニック?ふもっふ、成恵の世界、魔探偵ロキRAGNAROK、ガドガード
その他
ラーゼフォン多元変奏曲、.hack//Liminality 1~4,.hack//SIGN 28話、.hack//GIFT、オーバーマン・キングゲイナー
10月~
TV放映(ほぼ全部見た)
無人惑星サヴァイヴ、プラネテス、ふたつのスピカ、鋼の錬金術師
TV放映(途中で見なくなった)
テニスの王子様、NARUTO、PAPUWA
TV放映(見たいけど見れなかったorちょっとだけ見た)
Avenger
その他
ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL 第1巻
んーと、こんなとこでしょうか。
こうやって並べると今年、特に10月以降真面目に見てるアニメがいかに減ったかよく分かりますな(爆死)
まぁ、今期の場合「途中で見なくなった」に分類されてるNARUTOとPAPUWAは「見たいけど暇が無くて見れてない」ですが。
機会があったら見たい。
.hackやりだした辺り(7月末)から見なくなったし、もうほとんど見る気も起きないし。
1月以降はもう切ろうかなぁ。
ってか今年のぼくのアニメに対する情熱は「少数精鋭」って感じ?
それぞれの時期に何かとてつもなくインパクトのある作品があって、それにばっか集中してた気がする。
1~3月はまだ去年までのむちゃくちゃ数見てたのを引きずってたからあまり当てはまらないけど、ヒカ碁みたいに深くハマったのもあるし。
3~10月ではキノ、すてプリ、ステルヴィアがマイ・トップ3(何)
今もプラネテス、サヴァイヴ、そして言うまでもなくハガレン。
どれも今まで見てきた数多くのアニメの中で順位を付けるとしたらかなり高い順位を付けたくなるようなのばかり。
今思ってみれば今年はどちらかと言えば「当たり年」だったのかも知れません。
それから、アニメではないけどヲタク繋がりで(何爆)
今年はついにゲームに手を出したのがデカいですねぇ。
もうこの日記ではおなじみどころか本来書かれるべきであろう「ハレグゥ」という単語よりもよっぽど出てくる「.hack」ですよ、「.hack」(何)
1~3巻は去年のウチから新品だけど安く買ってて、4巻は発売日に。
その後しばらく時を経て7月下旬にPS2購入。
日記ファンの皆様には大好評だった例の苦闘(何爆笑)を経てついにプレイ。
それ以後丸3ヶ月ぐらいずーっと断続的にやってたんだからかなり楽しませていただきましたよ(爆)
全巻コンプリート特典の「.hack//GIFT」ももらえたし。
関連書籍は出るそばからバシバシ買ったし(爆)
今年はホント、1月のうででんアニメに始まり11月頃のプレイ収束(終了ではない(何))までずーーーーーーっと「.hack」の単語が付いて回った、異常に「.hack」な年でした。
今年一番のウエイトを占めてるのは間違いなくこれでしょう。
次点はハガレン(何)
来年はハガレンの年になるのでしょーか。
さてそろそろ今年も残すところ後1時間。
2004年も、このサイトは裏ページの更新で始まりますのでお楽しみに(爆)
それでは皆さん今年もこのサイト、そしてこの日記をご愛読下さいましてまことにありがとうございました~(爆笑)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=486
ここ2~3日のこと(何)
投稿者:管理人@東京 03/09/25 Thu 22:42:18
何かあっという間に時間が過ぎる今日この頃です(何)
23日は、高校の時の部活のメンバー(現役含む)でカラオケ逝ってきました。
「いく」はこの字で正しいんです(何)
なんせ前回(3/23)同様7時間ですから(爆)
しかも歌った曲数はマイク持ったのだけで33曲(爆)
それ以外にもいくらかあるから40ぐらいになるんでしょう。
おまけに前回同様キングゲイナー込み。しかも替え歌(何)
終わった後喉はかなりヤバげでした。
で、その後ファミレスへ。
ここでは「ドリンクバー」を注文したヤツらが某OFFではお馴染みの「みっくすじゅぅす」のノリで大暴走してたんでそれを煽ってました(何)
産物は化学室の廃液もびっくりでした(何)
そんな感じの、ネタに溢れた一日(何)
24日は、ずーっとハガレンサイトいじってました(爆)
更新履歴がそれを物語ってます(何)
あとグゥ(大)のアイコンに色塗ったり。
でも、ペン入れの段階で気づいてたけど、あんな細い線じゃ小さくしたとき見えねーよ_| ̄|○
つーわけで今後の処遇は考え中です(何)
で、夜はステルヴィアを、せっかく最終話なんだし、と生で見る。
ツッコミは下の方で(何)
そして今日は、鉄道マニア属性を発揮して西武線の所沢周辺をうろうろしてきました(何)
経費は110円(一応不正乗車爆)
で、帰ってきたらハガレンのキャストが公式サイトで発表されてたり、「昨日」のカウンタが578とか出てたりしてたのに驚きつつ急いでニュース更新。
夕食後からキャストコーナーとかをいじりだし、今に至る、と(何)
明日は、渋谷のアニメイトへ行って「メリッサ」買って、その足で街頭ビジョンのハガレンCM拝んでこようと思ってます。
雨よ降るな(何)
ではステルヴィアを(何)
今期のアニメ最終回第1号ですね。
いや、実はE'Sがあるから第2号なんだけど、最近見てないから(爆)
録画はしてあるから暇なとき見よう・・・多分15話ぐらいで止まってる(爆死)
今回の見所は。
大の暗躍ここに極まれりですか?(何)
いや、もはや太陽系全土にその声を放送しちゃったから「暗躍」では無いか(何)
しかしちょっと前までただの「食いキャラ」だと思ってたのに、おいしいとこ全部持ってくとは何事か(笑)
まさか最後にこんなことするとは全く思いませんでしたよ。
んで。
主人公は死なないのお約束通りやはり無事だったしーぽん。
しかし、通信回復直後から何か急に落ち着いた感じになったのは一体何だったんだろーか。
なんつーか、ラクス様に洗脳(違)された直後のキラのような達観したというかなんというか、な雰囲気(何)
もの凄く違和感あったんですけど。
光太が見てたDLSの映像。
みんなの声がぐじゃぐじゃっと落書きした線の塊として表され、うにょうにょ動いてましたけど。
脊髄反射的に「エヴァ最終話かよ。」と思ってしまった自分が微妙に悲しいです(何)
こっちも最終話だしさ。
そしてその中のしーぽんの声だけがクローズアップされて、ただの落書きがしーぽんの顔になって、もの凄く追いつめられてた光太復活(何)
見事「最後のチャンス」でフラクチャー消滅に成功・・・まぁ、予想されたとおりの結末ですね(何)
それ以外に考えられなかったからいいけど(何)
そして2年後。
FUJIYAMAが飛んでるの見て、「行く当てあるの?」と思っていたら・・・
なんでステルヴィア残ってるのさ(何)
・・・・ウルティマも残骸は残ってたんだっけ?忘れた(何)
中に乗ってたのはしーぽん弟とアリサ妹。
ステルヴィアではしーぽんたちは本科生になり、ビッグフォーとかは教官ですか。
「時代は次の世代へ」ってか(何)
これもまぁ、エピローグとしてはありきたりな感じだけど、まぁやっぱりまとまり方としてきれいだからよし(何)。
・・・ん?そういや晶とジョジョの姿が無かったような気が?どこいった。
とまぁ、なんともまとまりのない感想になったけどこんな感じです(意味不明)
あえて纏めるなら、
ありきたりだけど、終わり方としてはきれいだった。
ってとこですな。
ただ、イマイチこう、グッと来るものがないというか、後を引かないと言うか。
しーぽんと光太の関係修復もなんか「いつの間にか」って感じだし。
最終話だけじゃなく、全体を通してみてもになーんかもの足りないというか、じっくり反芻して見ようって気にならないというか。
うーん。なんだろう。
今までずーっと面白いと思って見てたんだけどなぁ。最終話も面白くないわけでは決してないんだけどなぁ・・・
よくわからん。
さて。次週からは真下監督の「Avenger」ですな。
予告は主題歌と映像のみなので、まだ話の概要が見えてきませんが、.hack//SIGNの真下さんですから期待してます。
札幌での放映も無事確定したようなんで(笑)
ところで昨日60000越えたのは確認したんですけど、60000踏んだのどなたですか~
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=394
何かあっという間に時間が過ぎる今日この頃です(何)
23日は、高校の時の部活のメンバー(現役含む)でカラオケ逝ってきました。
「いく」はこの字で正しいんです(何)
なんせ前回(3/23)同様7時間ですから(爆)
しかも歌った曲数はマイク持ったのだけで33曲(爆)
それ以外にもいくらかあるから40ぐらいになるんでしょう。
おまけに前回同様キングゲイナー込み。しかも替え歌(何)
終わった後喉はかなりヤバげでした。
で、その後ファミレスへ。
ここでは「ドリンクバー」を注文したヤツらが某OFFではお馴染みの「みっくすじゅぅす」のノリで大暴走してたんでそれを煽ってました(何)
産物は化学室の廃液もびっくりでした(何)
そんな感じの、ネタに溢れた一日(何)
24日は、ずーっとハガレンサイトいじってました(爆)
更新履歴がそれを物語ってます(何)
あとグゥ(大)のアイコンに色塗ったり。
でも、ペン入れの段階で気づいてたけど、あんな細い線じゃ小さくしたとき見えねーよ_| ̄|○
つーわけで今後の処遇は考え中です(何)
で、夜はステルヴィアを、せっかく最終話なんだし、と生で見る。
ツッコミは下の方で(何)
そして今日は、鉄道マニア属性を発揮して西武線の所沢周辺をうろうろしてきました(何)
で、帰ってきたらハガレンのキャストが公式サイトで発表されてたり、「昨日」のカウンタが578とか出てたりしてたのに驚きつつ急いでニュース更新。
夕食後からキャストコーナーとかをいじりだし、今に至る、と(何)
明日は、渋谷のアニメイトへ行って「メリッサ」買って、その足で街頭ビジョンのハガレンCM拝んでこようと思ってます。
雨よ降るな(何)
ではステルヴィアを(何)
今期のアニメ最終回第1号ですね。
いや、実はE'Sがあるから第2号なんだけど、最近見てないから(爆)
今回の見所は。
大の暗躍ここに極まれりですか?(何)
いや、もはや太陽系全土にその声を放送しちゃったから「暗躍」では無いか(何)
しかしちょっと前までただの「食いキャラ」だと思ってたのに、おいしいとこ全部持ってくとは何事か(笑)
まさか最後にこんなことするとは全く思いませんでしたよ。
んで。
主人公は死なないのお約束通りやはり無事だったしーぽん。
しかし、通信回復直後から何か急に落ち着いた感じになったのは一体何だったんだろーか。
なんつーか、ラクス様に洗脳(違)された直後のキラのような達観したというかなんというか、な雰囲気(何)
もの凄く違和感あったんですけど。
光太が見てたDLSの映像。
みんなの声がぐじゃぐじゃっと落書きした線の塊として表され、うにょうにょ動いてましたけど。
脊髄反射的に「エヴァ最終話かよ。」と思ってしまった自分が微妙に悲しいです(何)
こっちも最終話だしさ。
そしてその中のしーぽんの声だけがクローズアップされて、ただの落書きがしーぽんの顔になって、もの凄く追いつめられてた光太復活(何)
見事「最後のチャンス」でフラクチャー消滅に成功・・・まぁ、予想されたとおりの結末ですね(何)
それ以外に考えられなかったからいいけど(何)
そして2年後。
FUJIYAMAが飛んでるの見て、「行く当てあるの?」と思っていたら・・・
なんでステルヴィア残ってるのさ(何)
・・・・ウルティマも残骸は残ってたんだっけ?忘れた(何)
中に乗ってたのはしーぽん弟とアリサ妹。
ステルヴィアではしーぽんたちは本科生になり、ビッグフォーとかは教官ですか。
「時代は次の世代へ」ってか(何)
これもまぁ、エピローグとしてはありきたりな感じだけど、まぁやっぱりまとまり方としてきれいだからよし(何)。
・・・ん?そういや晶とジョジョの姿が無かったような気が?どこいった。
とまぁ、なんともまとまりのない感想になったけどこんな感じです(意味不明)
あえて纏めるなら、
ありきたりだけど、終わり方としてはきれいだった。
ってとこですな。
ただ、イマイチこう、グッと来るものがないというか、後を引かないと言うか。
しーぽんと光太の関係修復もなんか「いつの間にか」って感じだし。
最終話だけじゃなく、全体を通してみてもになーんかもの足りないというか、じっくり反芻して見ようって気にならないというか。
うーん。なんだろう。
今までずーっと面白いと思って見てたんだけどなぁ。最終話も面白くないわけでは決してないんだけどなぁ・・・
よくわからん。
さて。次週からは真下監督の「Avenger」ですな。
予告は主題歌と映像のみなので、まだ話の概要が見えてきませんが、.hack//SIGNの真下さんですから期待してます。
札幌での放映も無事確定したようなんで(笑)
ところで昨日60000越えたのは確認したんですけど、60000踏んだのどなたですか~
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=394
I'm obsessed with ".hack".(何)
投稿者:管理人 03/08/06 Wed 02:14:10
obsession:1(何)
.hackコーナー独立宣言(爆)
いや、やろうとは思ってたんですよ。結構前から(爆)
でも、SIGNや腕伝の感想だけじゃなんかぱっとしなくて(何)
今度のプレイ日記がいい機会だなーと思い、実行(何)
ハレグゥと関係ないのに、ハレグゥサイトに存在する.hackコーナーですが、これからどんどん増やしてく予定です(爆)
まぁ、この日記に関して言えば、02年2月に初めて、4月にはSIGNが始まったからそれ以来ずーーーーっとどこかに「.hack」というワードが出現してるわけで。
この日記の「隠されしテーマ」だったりするのですよ(何)
obsession:2(何)
DVD「.hack//SIGN」Vol.9購入(爆)
いや、買おうとは思ってたんですよ、発売前から(爆)
でも、ビックカメラで安く買おうと思っても9巻だけ無いという事態がずーっと続き(爆死)
今日行ったらCD/DVD/ゲームソフトコーナーがリニューアルされてて、ダメモトで覗いてみたらなんと初回版が再入荷されてたので、購入(何)
たまって多ポイントを放出したら、2662円で買えました。
アニメイトで買ったら7140円だからなぁ。とんでもない(爆)
そして早速、購入した理由である番外編27話「Intermezzo(間奏曲)」を視聴。
テーマは聞いていたとおり、「ミミルが『The WORLD』を始めた理由。」
感想は・・・・・・・・そのうち、せっかく作った.hackコーナーにて(爆)
obsession:3(何)
サントラ延々垂れ流し中(何爆)
いや、パソの中には「.hack//ALL.m3u」と名付けたMP3リスト(全127曲)は存在してたんですよ、3ヶ月以上前から(爆)
でも、ここんとこゲーム版によって.hack熱が急上昇したため、ひたすら垂れ流し。
おまけに最近、MP3対応のCDウォークマンを買ったため、.hack関連を全部詰め込んだCDを作って、学校などの行き帰りの時まで垂れ流し(爆)
やっぱり梶浦さんの曲はいいわぁ~(悦)
腕伝のも好きなことは好きだけど、アレはBGMとして好きなんであって、曲単体としてはちょっと物足りない感じ。
反面SIGNやLiminalityの方は単体の曲として充分聞ける。ってかむしろ、SIGNを最初に見たとき思ったように、BGMとしては目立ちすぎてる曲もいくらか(爆)
まぁ、それはそれでSIGNの「味」だと思えるようにはなったのでいいんですが。
obsession:4(何)
SIGNと腕伝のアニメが見たい(何)
いや、SIGNに関しては一度通して見直したいと思ってたんですよ、引っ越し前から(爆)
でも、こっち来てみたらやたら忙しくてそんな暇もなく。
。hack熱と共に再加熱。結果腕伝まで加わった(何)
今日からもう休みでヒマ人だから、これを機に見ようかなぁ。
obsession:5(何)
.hack//Integration発売決定!(何)
いや、知ってはいたんですよ、1週間ほど前から(爆)
でもネタにしてなかっただけで(爆)
待望の28話が収録される以外にも、腕伝の新作ドラマとかいろいろ入った3枚組ぐらいのDVD-BOXで、10/27発売、定価7800円(高)だそうな。
しかし許せないのが、ゲームに付属してきたOVA「Liminality」が全話そのまま収録されると言うこと。
なめとんのかワレ。
付属させた意味は何だったんぢゃい。
7800円のウチどれくらいがそれなのか問い詰めたい(何)
それ抜けば下げられたんちゃうんかと。
どうせ入れるならLiminality第5話でも作るとかなんとかしろよ・・・
ってか、去年の4月になんとなーくSIGNを見始めた頃は、今自分がこんな事になってるとは予想だにせず(爆)
気付けば現時点で出てる媒体は携帯コンテンツを除き完全制覇してしまったわけですから(爆)
ゲーム版は途中だけど。
気付けばずぶずぶとハマって抜けなくなっております、はい(何)
・・・・そうか。SIGNのOPテーマが「Obsession」だったのはそうなることを暗示していたのか(何)
これ見たら後ずーっと取り付かれるぞという、そういう意味が込められていたのかっ?!!(何)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=347
obsession:1(何)
.hackコーナー独立宣言(爆)
いや、やろうとは思ってたんですよ。結構前から(爆)
でも、SIGNや腕伝の感想だけじゃなんかぱっとしなくて(何)
今度のプレイ日記がいい機会だなーと思い、実行(何)
ハレグゥと関係ないのに、ハレグゥサイトに存在する.hackコーナーですが、これからどんどん増やしてく予定です(爆)
まぁ、この日記に関して言えば、02年2月に初めて、4月にはSIGNが始まったからそれ以来ずーーーーっとどこかに「.hack」というワードが出現してるわけで。
この日記の「隠されしテーマ」だったりするのですよ(何)
obsession:2(何)
DVD「.hack//SIGN」Vol.9購入(爆)
いや、買おうとは思ってたんですよ、発売前から(爆)
でも、ビックカメラで安く買おうと思っても9巻だけ無いという事態がずーっと続き(爆死)
今日行ったらCD/DVD/ゲームソフトコーナーがリニューアルされてて、ダメモトで覗いてみたらなんと初回版が再入荷されてたので、購入(何)
たまって多ポイントを放出したら、2662円で買えました。
そして早速、購入した理由である番外編27話「Intermezzo(間奏曲)」を視聴。
テーマは聞いていたとおり、「ミミルが『The WORLD』を始めた理由。」
感想は・・・・・・・・そのうち、せっかく作った.hackコーナーにて(爆)
obsession:3(何)
サントラ延々垂れ流し中(何爆)
いや、パソの中には「.hack//ALL.m3u」と名付けたMP3リスト(全127曲)は存在してたんですよ、3ヶ月以上前から(爆)
でも、ここんとこゲーム版によって.hack熱が急上昇したため、ひたすら垂れ流し。
おまけに最近、MP3対応のCDウォークマンを買ったため、.hack関連を全部詰め込んだCDを作って、学校などの行き帰りの時まで垂れ流し(爆)
やっぱり梶浦さんの曲はいいわぁ~(悦)
腕伝のも好きなことは好きだけど、アレはBGMとして好きなんであって、曲単体としてはちょっと物足りない感じ。
反面SIGNやLiminalityの方は単体の曲として充分聞ける。ってかむしろ、SIGNを最初に見たとき思ったように、BGMとしては目立ちすぎてる曲もいくらか(爆)
まぁ、それはそれでSIGNの「味」だと思えるようにはなったのでいいんですが。
obsession:4(何)
SIGNと腕伝のアニメが見たい(何)
いや、SIGNに関しては一度通して見直したいと思ってたんですよ、引っ越し前から(爆)
でも、こっち来てみたらやたら忙しくてそんな暇もなく。
。hack熱と共に再加熱。結果腕伝まで加わった(何)
今日からもう休みでヒマ人だから、これを機に見ようかなぁ。
obsession:5(何)
.hack//Integration発売決定!(何)
いや、知ってはいたんですよ、1週間ほど前から(爆)
でもネタにしてなかっただけで(爆)
待望の28話が収録される以外にも、腕伝の新作ドラマとかいろいろ入った3枚組ぐらいのDVD-BOXで、10/27発売、定価7800円(高)だそうな。
しかし許せないのが、ゲームに付属してきたOVA「Liminality」が全話そのまま収録されると言うこと。
なめとんのかワレ。
付属させた意味は何だったんぢゃい。
7800円のウチどれくらいがそれなのか問い詰めたい(何)
それ抜けば下げられたんちゃうんかと。
どうせ入れるならLiminality第5話でも作るとかなんとかしろよ・・・
ってか、去年の4月になんとなーくSIGNを見始めた頃は、今自分がこんな事になってるとは予想だにせず(爆)
気付けば現時点で出てる媒体は携帯コンテンツを除き完全制覇してしまったわけですから(爆)
ゲーム版は途中だけど。
気付けばずぶずぶとハマって抜けなくなっております、はい(何)
・・・・そうか。SIGNのOPテーマが「Obsession」だったのはそうなることを暗示していたのか(何)
これ見たら後ずーっと取り付かれるぞという、そういう意味が込められていたのかっ?!!(何)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=347
どっと吐く//カイトきゅんの旅日記 #00-c「歓喜する 悲願の 成就」
投稿者:管理人 03/07/26 Sat 14:44:35
※このネタは連載モノです。
初めて目にした方は最初からお読みいただくとよりネタが伝わります(何)
前回はNo.334。第1回はNo.333。
◆7月22日(火) 21:30
何をしていいのか見当が付かない。
とりあえずまたDVDやCD入れてみて、読めるようならクリーナーかけてみっか(何死)
そう思い何となくOVA1巻を入れてみる。
・・・クリーナー同様、普通に読み込み完了。
せっかくだくだからまじめに再生してみる。
・・・・・あれ、見れる(何)
See-sawの歌が流れてきた(何)
昨日表示されなかったは何(何)
DVDのメニュー(ディスクに記録されてる方)もちゃんと表示されるし。
でも、途中やたら映像が一瞬だけ表示されなくなるというのが断続的に続いたのは何故(爆)
かと思ったら、突如それがやんだりするのも何故(爆)
これはコードが悪かったりするのか?
それともレンズがヤパイせいか?(爆)
やっぱりよーわからん。
でも、もしかしてゲームも読めるようになってたりする?
そう思い、再びゲーム挿入。
しかし結果は、言うまでもなく(何)
再び。上から横からばしばし叩く(爆)
結果は、言うまでもな・・・・・・・・・・あ゛?!!
「Playstation 2 ディスク」
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
おぉ、なんか「BANDAI」とか出たよ!
「CyberConnect 2」とか出たよ!
ゲームのオープニング始まったよ!!
「黄昏の碑文」ドイツ語で読み上げてるよ!!!
カイトVOICEが聞こえてきたよ!!!!
・・・・・・・・・・・・やっぱり、「叩く」は万能なのか?(爆発)
しかし、また次に再起動したら果たして読める保証はないな(爆)
読めない保証ならありそうなんだが(爆)
というわけで、翌日にテストがあったりするわけでもなかったから、メモリーカード無いけど、さわりの部分だけちょっと遊んでみようと思い、「メモリーカードがありません」とか出たが、そんなん無視してスタート(爆)
ついに念願の初プレイだぁぁぁっっ!!!!!!!!!!(歓喜)
あぁ、ここまで長かったよ・・・
思えば、「Project .hack」を知ったのは、2002年1月か、01年12月ぐらいに、「少年エース」で「Project .hack始動」って書いてあったの見て、興味をそそられ、その後のアニメ誌で4月からTVアニメ「.hack//SIGN」が始まることを知り、それを見出したらずぶずぶハマっていき、どんどんゲームの方にも興味が湧いてきたわけだから、丸々1年越しぐらいの念願が叶ったわけですよ。
つーわけで、感慨に浸りつつ、ゲームスタート!
・・・・。
#00-dへつづく(爆)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=336
※このネタは連載モノです。
初めて目にした方は最初からお読みいただくとよりネタが伝わります(何)
前回はNo.334。第1回はNo.333。
◆7月22日(火) 21:30
何をしていいのか見当が付かない。
とりあえずまたDVDやCD入れてみて、読めるようならクリーナーかけてみっか(何死)
そう思い何となくOVA1巻を入れてみる。
・・・クリーナー同様、普通に読み込み完了。
せっかくだくだからまじめに再生してみる。
・・・・・あれ、見れる(何)
See-sawの歌が流れてきた(何)
昨日表示されなかったは何(何)
DVDのメニュー(ディスクに記録されてる方)もちゃんと表示されるし。
でも、途中やたら映像が一瞬だけ表示されなくなるというのが断続的に続いたのは何故(爆)
かと思ったら、突如それがやんだりするのも何故(爆)
これはコードが悪かったりするのか?
それともレンズがヤパイせいか?(爆)
やっぱりよーわからん。
でも、もしかしてゲームも読めるようになってたりする?
そう思い、再びゲーム挿入。
しかし結果は、言うまでもなく(何)
再び。上から横からばしばし叩く(爆)
結果は、言うまでもな・・・・・・・・・・あ゛?!!
「Playstation 2 ディスク」
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
おぉ、なんか「BANDAI」とか出たよ!
「CyberConnect 2」とか出たよ!
ゲームのオープニング始まったよ!!
「黄昏の碑文」ドイツ語で読み上げてるよ!!!
カイトVOICEが聞こえてきたよ!!!!
・・・・・・・・・・・・やっぱり、「叩く」は万能なのか?(爆発)
しかし、また次に再起動したら果たして読める保証はないな(爆)
読めない保証ならありそうなんだが(爆)
というわけで、翌日にテストがあったりするわけでもなかったから、メモリーカード無いけど、さわりの部分だけちょっと遊んでみようと思い、「メモリーカードがありません」とか出たが、そんなん無視してスタート(爆)
ついに念願の初プレイだぁぁぁっっ!!!!!!!!!!(歓喜)
あぁ、ここまで長かったよ・・・
思えば、「Project .hack」を知ったのは、2002年1月か、01年12月ぐらいに、「少年エース」で「Project .hack始動」って書いてあったの見て、興味をそそられ、その後のアニメ誌で4月からTVアニメ「.hack//SIGN」が始まることを知り、それを見出したらずぶずぶハマっていき、どんどんゲームの方にも興味が湧いてきたわけだから、丸々1年越しぐらいの念願が叶ったわけですよ。
つーわけで、感慨に浸りつつ、ゲームスタート!
・・・・。
#00-dへつづく(爆)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=336
昨日: 今日:
通常表示へ戻る
以下のキーワードがハイライトされています:.hack//SIGN第