徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ（何）

今日はアニメ感想を一挙に。

◆ドルアーガの塔3話
な、誰もが予想し得なかった流れだなwww
誰しも「そのオチ」がついに来ると構えてたろうに、真のオチはダジャレだなんて、どんなだwww
例によってこういうギャグ回が有るのは前期と同じでこの作品の魅力だからどんどんやってくれwww

ヒント：7カ所(何)

ついでに私信。
＞ひぎぃ→主人公→ナレーションって認識でいいんですかねこれ？
らめぇ　→　主人公兄
　↓　　　　　↓
主人公　→　　ナレ
正確にはこんな感じ？
ナレの人気に嫉妬(何)
そしてらめぇの報われなさに全ウルクが泣いた(何

ってか1期見てなかったんかい！もう少し早く気づいてればニコ動でオフィシャルに全話一挙放送とかやってたのに。

◆続夏目友人帳2話
なんというソレスタル・ビーイング。
これはティエリア×アレルヤに見せかけて腐女子を大量に釣り上げておきつつ、実はアレルヤ×フェルトでしたっていう、そういうオチ？(何)
・・・これは狙ってないと考える方がおかしいかな(何)

◆そらかけ3話
みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwwwwww
って書けばいいんですね分かります！
そしてとっくに察してはいたけど敢えて触れないでいたが、敢えて言おう、このアニメはセクハラアニメであると！wwwww
アイマスみたいにロボットと美少女の恋愛的な要素を入れたいとかどっかで言ってた気がするけど恋愛と言うよりまあアレですよね(何)

そしてこの作品にまともな人間はおらんのかと改めて思った今回(何)
まぁいつきが学校に潜入しても年相応のそぶりを全く見せられず超絶空回り大会になってるのはもう想像の範囲内だからいいけど、そのいつきを狙ってた仮面のエージェントの中身があんなにハイテンションなバカだったのは全く予想外www
っていうか生身で宇宙に放り出されるとかってそんな。死ぬから。河の向こうで手を振るおばあちゃん見たらそのままそっち逝っちゃうから。
そして存在感はないけどいまのところ唯一まともだと思っていたフリオも「薔薇です菊ですヒマワリですぅ～！」に「百合じゃぁ・・・」とか普通にコメントしてんじゃねぇ！wwwww

なんでも良いけどそのフリオ（中の人＝下野紘）と「かんなぎいつき」が同じ場所にいると、なにかこう反応せざるを得ない気分になるのはまぁ普通だよね(何)
とりあえず戸松出てきたら噴く(何)

◆鉄腕バーディー02
前回1話は舞台考察で力尽きてこっちに書くの忘れてたけど、とーぜん見てまっせ。

とりあえずまず言っときたいのは、カペラの服がつぐみなのは仕様ですよね（そこかよ）
っていうかこのキャラは、前期の初登場時に一瞬「・・・沢城か?」と思ったりしたという経緯があるので個人的にはわりとシャレになりません(何が)
なんかもう、「噴いた」とかそんなレベル通り越して最早なんの違和感もなくすんなり受け入れてましたよ。
髪も赤いし。

まぁそれは置いといて今回2話。
バーディーの幼なじみ・ナタルは今回のシリーズでのキーパーソンで、1話を見る限りそれは若干悪い方向での意味だろうというのは察しが付いていたけど、逃がし屋ダスクの息子だったなんてそこまで直接的な関与だったのか。
久しぶりに再会した幼なじみとしてバーディーは好意を寄せるけど、ナタルの方はおそらく復讐を理由にリュンカ事件の脱獄囚たちを殺して回って、結果的にバーディーの捜査を妨害する立場に立ってるから、最終的にはバーディーと対立する構図になるんだろうなぁ。
OPのつとむもあまり明るい表情してないし、今シリーズは少なくとも完全なるハッピーエンドは想像が付かないな。

でも今回何より一番驚いたのは千明の家がアルタ人の家系だったってこと。
なんの変哲もないただのつとむの友達だと思ってたのに、実はバーディー側の存在だったなんて！
しかもあのイルマさんが1000年かかっても返せないような大きな大きな恩義を感じてるような家系って、どんだけ。
今後本筋の方にも絡んできたりするのか?

◆アキカン！
同じスーパーダッシュ文庫発でアニメ制作もブレインズ・ベースだし、声優陣も悠木碧・大久保藍子・岡本信彦と3人も被ってるなー、と思っていたら今回街中のポスターに「電波的な彼女」がwww
「紅」の方ではなくスピンオフ元の方ですか。まぁこっちもOVAになるそうだしな。

っていうかその大久保さんが出てくるアニメ後ミニコーナーの朗読パート・・・・
1話はふつーの衣装で出てきたから特に何も思わなかったけど2話でいきなり全身タイツで3話チアガール4話ナースとおかしなコスプレ祭りに・・・
なんかもう約10年前の某アニメにおける小林由美子と高橋美佳子の扱いみたいな勢いデスネ(爆)
「紅」では時々ちょっとスベってるけど基本真面目な弥生さん役だったけど、そんなイメージは最早消え果てたなw

◆VIPER'S CREED
これもちゃんと見てます。
こういう硬派なのも良いよね。

ただ。
そらかけもこれもアキカンも全部今日見たんで、軽く福山潤祭りだったんですが(何)、そらかけではゴールデンな球状の物体入手して砲身ぐいっと伸ばしてすごいの発射して男として真っ白に燃え尽きたような充足感得ている人工知能、アキカンでは「エレクト」を「erect」と解釈してみたり「男の根性」を略してみたりしてあんなことやこんなことを妄想する高校生なのに対して、これでは正義感に満ちあふれた誠実な少年。

・・・・・浮いてる(爆)

おかしい。ちょっと前まで福山潤と言えばはそういう系統のキャラがメインだったのに(爆笑)





ごめんなさい。今日の日記は下ネタオチです(爆)