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絶対少年23話「幸せを運ぶ闇の光」 | No: 1021 |
おおぅ。
昨日っつか放映の5時間前にあんな考察書いた矢先に、本編でも「名前を付けちゃったせいで本質を見失ってる」ってのが話の主題に。
やっぱりその問題提起も含まれてるんだな。
昨日の記事を書いた時点では思い出せなかったけど、よく思いだしてみたら田菜編でも稀代先生が平五郎さんへの「流れ者」という形容に対して言及してたなんてのもありますし。
それはそうと。
せっかく話が動き出しそうな雰囲気を醸し出してたのに、今回進展皆無ですか(爆)
須河原は色々時論を語ってたけど、主役メンバーはりえぞーがちらっと出てきたのと歩が須河原が出演してるTVを見てただけで、希紗と成基とまっきーは画面に映ってすらいない(爆)
代わりに横浜上空の「巨大物体」について不毛な議論を交わす各種オカルト科学の専門家達と、その番組を見ているわかりやすいアキバ系オタクの男とか、そんな本筋にほとんど、いや全く関係ないからもう二度と出てこなそうなキャラがわらわら出てきてひたすら語ってた・・・・・
唯一関わりそうなのは警察の対策本部にいた成基の父親と思われる人だけか。
なんかこう、話が動き出しそうでわくわくしてたのに次の回でガクッてなるのは最近よくある話だからもう慣れたし、今回は今回でやっと須河原がマテリアルフェアリーとは何なのかという事についてどう考えているのか明確に話してくれたりでそれなりにおもしろかったけど、やっぱり希紗のところに現れたあの羽の生えた卵のその後も気になるし、鬱脱却を果たしたみんなの動向も気になるから、あのTV番組のシーンは前半だけにして、後半では希紗達のこと描いて欲しかったなー・・・・
しかし須河原、TV出演中なのに口調がまっきーや歩と喋ってるときと同じってのはどうなのよ。
>予告。
為什麼 中国語 ?!(何) (なんで中国語やねん!)
色々理解の範疇を逸脱してます(何爆笑)
何でも良いけどタルト発音微妙だよ(爆)
発音しづらい「逢沢歩」の「逢沢(Féngzé)」の「e」とか「回鍋肉」の「肉(ròu)」の「r」はまぁまぁだけど、「谷川希紗」の「川(chuān)」の「ch」とかはもっと舌を巻くようにしてだね(何)
そういえば本物の中国語「絕對少年 」や「绝对少年」でググってもあんま出てこないなー。どっちも1000ぐらい。
やっぱり原作無しアニメの知名度はその辺が限度か。
英語圏の方はもうちょっと多いようですが。
>今日の新出地点
理絵子の友達二人が「幸せを運ぶ闇の光」事寒色系の光の大群を目撃した地点。
汽車道の先にあるナビオス横浜。
ビルの下を汽車道が突き抜けてる不思議な構造をしてます。
この日記はレポートやテストが迫ってきているけどさほど切迫していない状態の時に一番書かれる頻度が高くなる(何) | No: 1020 |
先週~今週あたりがまさにその状態ww
頭使ってるおかげでいろいろ余計なことまで考えるから書くネタがぽんぽん出てくるんだろうか。
いや、単なる息抜き・気分転換と称した現実逃避か(何)
というわけで、「乗りつくしの旅」にちらっと触れてから、最近書こう、書きたいと思っててもなんか気合い入りすぎて長くなりそうだから後にしようと先送りしていたらもう次の週の放映が来て書かずじまいになっていた絶対少年ここ2話についてざっくり書いて、さらに絶対少年についてちょっと思ったことを付加。
なんかNHK BS-2ネタオンリーですね(何)
◆乗りつくしの旅
昨日は様似駅から中継で、旅の映像は前の日、即ち日高本線清畠駅から様似駅までの旅路。
最初の途中下車駅は、だいぶもう末端に近い絵笛駅。
・・・・。
えっ?!
いやあの、その駅ぼくも途中下車したんですけど(爆笑)
ほらここに写真もある(爆)
番組見た方は分かると思いますが、この駅、回りに何があるわけでもなく、「秘境駅」として名高いわけでもなく、単に右も左も牧場が広がってるというだけの駅。
ぼくは日高線乗りに行く前に、どこでも良いから1ヶ所「主要駅と秘境駅として名を馳せちゃってる駅以外で、『日高らしい』景色の駅」で降りたいなと思って日高線全線全駅の写真を掲載してるサイトで適当にあたりをつけて「あ、ここでいいや」とサイト見始めて僅か3分で降りることを決めた、それだけの駅なのに、なぜそんな駅で降りる関口知宏(何爆)
まぁ、競馬好きには場合によっては有名なのかも知れませんが。
今日の放送で車内に入り込んだトンボを外に追い出してたのも絵笛駅だったし。
何なんだこの偶然(爆)
で、昨日の放送では絵笛から列車に乗って、日高幌別でまた下車。
えー・・・
降りちゃいませんが何かしらんけど車内からの写真が有りますね(爆)
もう、何今回(爆)
ちなみに今日、実験が早く終わったので15時頃ヨドバシとかうろついてて、ヨドバシからビックへ移動するとき普段通らないJRの改札の前とか通ってみましたが、さすがにロケには遭遇せず。
可能性としては16:20札幌発の便に乗れば今日中に新十津川たどり着くから居る可能性はゼロじゃなかったけど、今日の経路(夕張-千歳-札幌-新十津川)のうち千歳から新十津川行く途中の石狩当別までは近郊区間で列車本数ものすごいから途中下車し放題だし、そもそも札幌駅で改札出るかどうかもわかんないから遭遇できなくて当然ですな。
実際何時頃来たのかは明日の放映で分かるかな。
◆絶対少年21話「いい子でいることの意味」
前回に引き続きみんな鬱(何)
最近まっきーよりも成基とりえぞーの方が見てて「イーってなる」な。
成基はいつまでもうじうじうじうじと・・・
りえぞーはどこまでも「いい子」キャラで・・・
まぁ、今回はそんなりえぞーが「いい子」をやめる重要な転機の回だったので、やっと2~3話続いた「全員鬱状態」脱却の兆しが見えてきましたが。
今日のまっきー(何)
前々回で何か変化の兆しが見えたマッキーですが。
やっぱまっきーはまっきーだったよ(爆)
でも結局その先押しが弱くて肝心なこと言えないのね(爆)
もう、いい加減言えよそこで!!(爆)
言えない気持ちも分かるけど!(爆)
女性視点では「イーってなる」と言い放った甲斐田さんのインタビューの時司会の吉田さんも言ってたけど、男性視点からだとまっきーは「応援したくなる」のかもしれない(何)
◆絶対少年22話「消えたものと生まれるもの」
いい子で居るのをやめたりえぞーが最初にした「『いい子』への反抗」は、学校サボって羽鳥次郎に会いに行く・・・・・なんで?
最初に「あの光」を見て全てが始まったときに出会ったから?
何かこの行為はよく分からなかった。
一方久々登場のあむ。
こいつもまだ鬱ってたらしい(何)
しかし阪倉からの電話が来て、吹っ切れた模様。
いやぁ、田菜編中盤で歩がわっくんとどっしる、しっしんのことを美玖以外で細書に打ち明けたのが阪倉だったときも驚いたけど、まさか横浜編でも立ち直らせるきっかけになる重要な役割を担うなんて、田菜編序盤じゃ想像も付かなかったなぁ。
なんか「親友」って感じで、いいね。
しかしオカカ婆・・・・ほんとにご逝去なされたんでしょうかね(つД`)
でもこの電話のシーンで一番気になったのは背後で流れてたアニメだな(爆)
何ですかアレは(爆)
ものすごく重要な会話が展開されてるのに、そっちばっか気になって一部頭に入ってこなかったよ(爆)
もう、あむがTV消したときはマジで「・・・ありがと、消してくれて」と思ったさ(何)
しかし歩くん、あんたも学校おさぼりですか?(何)
それとも高校入ってもまた不登校なんですか?
ってか昼間っからそんなもん見てるなんて、実はヲタk(ry
成基。
希紗みたいにここんとこずーっと「自分の殻」に閉じこもってたけど、ときみや特製オムライスの誘惑に負けて出てきた(何爆)
・・・・・なんか変化が急なような気がしてなりません(何)
今日のまっきー・その2(何)
お、言った!ついに言った!(何)
まぁ、先に吹っ切れたりえぞーにみなまで言う前に「ごめん」と遮られて撃沈したわけですが(爆)
でもフラれはしたけど「まだ出来ることがある」、「理絵子ちゃんも、谷川も、小早川も、みんな友達だから。」
そういってりえぞー、あむに続いて吹っ切れ第3号。
OPでは仲良し4人組なのにここんとこずーーーっとバラバラだった横浜編の主役達、最後にはOPみたいな仲のいい姿を一度でいいから見たいもんです。
そしてもうここんとこ完全にイっちゃってた希紗のもとには、ブンちゃんが背びれをくっつけたあの魚のオブジェが何やら「羽の生えた卵」に変わり、みなとみらい上空にはまたしてもあのエンディングに出てくる巨大な物体が出現・・・・・
横浜編もやっと話が動きそうだ・・・!
後4話・・・・どういうクライマックスが来るのかものすごく楽しみです。
そして、最近混迷の度合いを一層深める予告もどこまで突き抜けるのか激しく期待(爆笑)
◆ちょっと思ったこと。
須河原が田菜で”暖色系の光”に「マテリアルフェアリー」と名付け、横浜で”寒色系の光”に「マテリアルイーブル」と名付けたのって、横浜編最初の方ではなさんが「プチ家出」という言葉に対して言ってた「名前を付けることで安心して本質から目を逸らす」ってセリフと対になってるのかも。
”暖色系”は田菜での経験からなんとなく優しい感じだから「フェアリー(妖精)」で、”寒色系”は”暖色系”と仲が悪く相反した存在のように思えるから「イーブル(悪魔)」って付け方だとすると、かなり安直。
なんかよくわかんないけど、現象として『それ』は前からあった。
定まった呼び名がなかったときは、みんな勝手に「どっしる」「しっしん」「暖色系の光」「寒色系の光」「UFO」「幸せを運ぶ闇の光」とかいろいろな呼び方をしてた。
でもその時は「どっしる」と「しっしん」や「ブンちゃん」と言った”光”たちを全て≪個別に≫見てたし、論点も本当にあの”光”は存在するのか、”光”とは一体何なのか、とかいった≪存在≫そのものに焦点が当たってたと思う。
でも『それ』に「フェアリー」と「イーブル」なんて名前が付けられると、途端に「どっしる」と「しっしん」は「フェアリー」の枠の中に、「ブンちゃん」は「イーブル」の枠の中に括られちゃって、少なくとも須河原は個別には見なくなったし、論点も≪”光”の存在≫そのものから≪”光”の対立構造≫へとシフトしちゃった気がする。
「どっしる」「しっしん」「わっくん」と歩と「頭屋の森」を中心とした田菜の仲間たちの関係や、「ブンちゃん」と希紗を巡る成基、りえぞー、まっきーの関係という個別の問題を見るよりも、「フェアリー」という大枠を見る方が楽ってのは当たり前だけど、それじゃやっぱり「本質」ってのは見えないと思う。
安易に名前が付いちゃうと名前の権威ってのはデカくて、個別の事象を見ようとしてもやっぱり全体を意識しちゃって見えづらくなる。
だからあの「何にしても名前は必要」という須河原のセリフははなさんの↑セリフと対になってるんじゃないか、そんなことをふと思いました。
ってかよく考えてみると、この「名前を付けることで安心して本質から目を逸らしてる」という行為は、「絶対少年」という作品が描いてるいろんなテーマのうちの一つなのかもしれない。
文庫版の第1章でも、歩が不登校になってから部屋にいる時間が増えたことについて「そうしたら、まるでそれが流行のようにひきこもりと呼ばれるようになった。」という一文があったし、須河原が名前を付けたことについてもまっきーや歩が違和感示してるから、やはり「そう言う単純なもんじゃない」という方向に話が流れそうだし。
現実の社会に目をやってみても、アニメで言及されてる「不登校」「ひきこもり」「プチ家出」だけでなく「ニート」「キレる若者」「学級崩壊」「ドメスティック:・バイオレンス」・・・そんな風に≪社会問題≫とされてることがメディアでは日々報じられてますが、それらは全てこの「名前を付けることで安心して本質から目を逸らしてる」行為そのものだと思います。
今挙げた全ての事象は皆ごく最近~数年前になってからこの名前で呼ばれ、問題とされてきたものばかりですが、そんな名前が定着する前から事象そのものは存在していたはず。そしてそれらには本質を理解できる当事者や近しい周りの人とかが「かくかくしかじかな理由でこうなってるんだ、だからこうしなきゃ」と対処してきたはず。
でもその事象に社会全体に共通の名前が付けられると、途端に国とか自治体、あるいは何らかの団体とかそういった「全体」としてしか扱うことの出来ない人に対処が任されちゃって、それまでちゃんと対処してた「本質を理解できる身近な人」も、その事象の当事者を「不登校」だ「ひきこもり」だと枠で括って対処を放棄する場合がある・・・そんな事が実際に起こってるような気がしてなりません。
監督や文庫版著者の浜崎さんがどう考えてこの「名前を付けることで~~」というセリフを言わせたり「まるでそれが流行のように~~」という一文を書いたのか、それは当然分かりませんが、それこそアレ、「人は皆自分の見たいものを見る」ってヤツで、ぼくはこのセリフを通して「本質に目を背けてる」という事態に警鐘を鳴らしたいのかな、と、そう捉えました。
ぼく自身、こうやって前からあったであろう事にある日突然「名前」を付けて「社会問題」として報道されることに、前からときどき違和感を感じてましたし。
そんなこと考えてたらなお一層この作品の「深み」にハマって行ってしまった次第(何爆)
ああしまった、やっぱりちょっと気合いを入れたらこんな時間に(爆)
書き始めから2時間強(爆)
無いよー | No: 1019 |
絶対少年DVD3巻がヨドバシにもビックにもありません(´・ω・`)
昨日、今日と2日続けて行ってるのに(´・ω・`)
エウレカ4巻とか今日発売の他のバンダイビジュアル作品はみんな有るのに、なんでこれだけ・・・
なんか田菜・・・じゃなくて棚に「それらしき」隙間があるのが恨めしいですがね(何)
あ、一昨日発売のサントラの方は昨日無事ゲットしてレポート書いてる間ひたすらリピート中。
やっぱりいいねこれ。
いろんな場面が浮かんできます。
何かやたら流れてる曲がある一方1回しか流れてないような曲があるせいで、めちゃめちゃ印象深い曲とこんな曲有ったか?って曲が混在してますが(爆)
そして内容もさることながら、CD2枚組で田菜編30曲+横浜編25曲+OPEDのTVサイズの計57曲、約1時間48分収録で税込み3000円はお買い得だと思う。
最近のアニメ関連商品の値段の付け方から考えるとすごく良心的かもw
あの場所もちゃんとあったんだ・・・ | No: 1018 |
絶対少年 丹那探訪でどうしても見つけられなかった「歩とわっくんが出会った橋」。
無いのかと思ってたら・・・
あったんですね!
このblogの管理人のジローさんという方はなんとあのエメラルドランドの元ネタ、ダイヤランドにお住まいだそうで。
流石地元の方と言うだけあって、よそから来た人には絶対見つけられないようなところも見つけられてますね~。
てか他のスポットも劇中とばっちり同じ角度で撮っていたり、何よりすごいのは平五郎さんとこのロクまで写してること(笑)
たまたま飼ってる犬の種類が同じだったそうで。
すごい偶然。
しかし函南町木立って・・・・函南駅から丹那盆地とは正反対のような方向ですか(爆)
しかも何か等高線いっぱいまたいでるー
もしまた函南行ったとしても、自転車じゃムリだなきっとorz
キノIX | No: 1017 |
昨日、久しぶりにアニメイト行ってケロロの11巻と一緒に買ってきたはいいけど、まだあとがきしか読んでませんが、わざわざ買う理由の半分はあとがきを読むためだから、目的のもう半分は達成したわけだし?(何)
そんなあとがきですが。
どうした時雨沢。
なんか変なもんでも食ったか?!
それとも悪い病気か?!
事故にでも遭って頭打ったか?!!
何あのキノ史上前代未聞の有り得ないあとがき(何)
そんな・・・・
あの時雨沢センセが・・・・・・・
どこまでも真面目にあとがきを書くなんて、有り得ない。
ほんとにどういう心境の変化でしょうね全く(何爆)
しかし、いくら何か変なもん食おうが、悪い病気にかかろうが、事故で頭打とうが、あの時雨沢さんが真面目なあとがきだけで終わらせるはずがないと思い、草の根分けて探したら(何)
や っ ぱ り (爆笑)
前回変な書式であとがき書いてたから、次にやらかすとしたらもうそこしかないと思ったし、「その行動」はガンガンコミックスで染みついてたこともあってすぐ思い当たったけど(何)
でもあれはあとがきじゃないよな(何)
書いてある場所が「あと」じゃないからってことではなく、内容が。
あ、そもそも内容なんか無いようなもんか(ダジャレじゃないよ)
キノやエルメスが登場するのは良いけど、時雨沢さんご本人も出演しないと、ねぇ?(何)
さて本編は・・・・・・・・さっさとレポート仕上げてそれからかな('A`)
土日に加えて月曜もアニメデイになりそうな予感・・・ | No: 1016 |
土曜の絶対少年&BLOOD+(前は種死)、日曜のエウレカ&ゾイドは前からですが、うえきだけだった月曜にシャナとノエインの2つのネット配信アニメが加わって月曜もアニメな日になりそうな、そんな感じの今日この頃(何)
この2つ、何か想定以上に面白いよ!
シャナはあの独特の設定の重さがすごく引き込まれるし、ノエインは設定のわからなさ(何)と函館の景色に惹かれる。
シャナが始まったときは毎週忘れずに見に行けるか心配してたけどどうやらそれは杞憂だったようで、すでに次の配信を心待ちにしている俺ガイル(何)ってな感じなんですが。
>シャナ。
あのずっしり重い展開の中出てくる、シャナは無類のメロンパン好きというネタがどうにも浮いてて違和感を覚えて仕方ない(爆)
と言うか何故にメロンパン。
>ノエイン
あ、こっちはシャナと違って2話の配信が始まっても1話も見れるんだ。
この作品、もうちょっと話が進むと絶対に過去の回を見直さないと混乱を生じるような展開になると思うからちょうどいいw
後はこれで配信の画質がもっとよければ言うこと無いんだが・・・
>OP
前回無かったけど、なかなかいい曲だなぁ。
映像も有ってるし。
あとテロップ見てたら「コンセプトデザイン 石垣純哉」の文字を見つけてあのちょっとグロテスクなデザインに納得が言った(何)
>絵
なんすかこの作画は(爆)
いや、ものすごく気合い入ってはいると思うんだけど、逆に暴走気味というか、もはや別のアニメじゃないのか?というか(何)
2話目からいきなりこんな絵になるとちょっと変化の急激さに付いていけないわ(何)
>エントロピー増大現象を確認!
>スピン兵器を使用したのか・・・!
何その量子力学。
学科が学科だけに授業で頻出なんですが。
そして余り言い思い出はない単語なんですが(何爆)
>ユウの親子関係
うわ・・・・・何か・・・もう、深刻。イタイ。
>ラクリマ時空界
やっとこの名称とこの世界とはちょっと異なる15年後の世界ってことを明かしてくれたけど、その辺は設定に書いてあるから!(爆)
もっと深いところを早く見せてくれ!
>今日の函館
確実にここだといえるのはこの金森倉庫の前だけですねー
あ、あと函館どっくもか。
家出しようとしたユウにハルカが「家出するなら一緒にしよ」って言ってたとこは宝来町周辺じゃないかという気がしますが確証なし。
でもこの界隈はあんな雰囲気だった・・・ような(何)
ところで今日の札幌、昼間は18℃ぐらい有ってかなり暖かかったんですが、明日は最高気温8℃でヘタすりゃ札幌都心部でも霙が降るかもとかいうとんでもない予報が出てるんですが、本気ですかそれは?(何)
確かに今昼に比べればだいぶ気温下がってきたけど・・・いくらなんでも霙は(何)
でも先週までは異常なまでに大発生してて激しくウザかった雪虫も今日はだいぶ数が減ってたし、道路には滑り止め用の砂箱も設置されるようになったから間もなく冬が来るのは間違いないですけど。
今年は・・去年みたいにアホな積もりかたしないといいなぁ('A`)
ちょっwwwww何アレwwwwwww | No: 1015 |
えーと、ゾイドって結構正統派な子ども向けアニメのはずだよね?(何)
決して、決して、オタク向け萌えアニメではないんだよね?(何確認)
というわけで(どういうわけだ)今日からエンディングが変わりました「ゾイド・ジェネシス」。
エンディングが変わるってのは知ってました。知ったの昨日だけど(爆)
それがミィとコトナが歌うキャラソンだって事も知ってました。
しかし実際放送されたのを見てみたら・・・・
;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ブフォッ
吹いた。
もうね。
一体誰があんな歌であんな映像が付くと想像したことか(爆)
今回、本編はコトナとラ・カンの2人がコトナの故郷であるアイアンロックに訪れ、そこでコトナの過去が明らかになり、コトナにとってはそれとの決別みたいな結構重い話だなぁと思ってたのに・・・・
新EDで全て吹っ飛んだ(爆)
ミィとコトナのデフォルメキャラという時点で「えっ・・・(何)」という感じなのに、背後にでっかい♥マークとか出てきたら固まりますって(何)
んでその上ミィが歌ってるパートの歌詞はめっちゃツンデレ(ヲタ用語)だし、本編でもギャグ調の回ではお馴染みのミィ様と言ったら丸焼きネタがここでも使われてるし、なんか掛け合いとか入ってるし、もう、なにこのノリノリな歌(爆)
そして極めつけはサビの映像。
サビに入ると画面にルージやラ・カン、ロンやガラガなどいろんな他のキャラも現れてみんなしてめくるめく腰つきムーチョでDancin'(何トロピカ~ナ)なんですが・・・
ラ・カンのその顔は何デスカ?!!(大爆笑)
この人本編中では最もギャグとは無縁で、今回なんかもうかなりのシリアスぶりで活躍してたのに、そのイカレた顔で今までのキャラ全てぶち壊しだよ(爆笑)
もうね、アホかと、バカかとwwwww
まったく、よくこんなエンディング作ったもんだよ、ほんと(笑)
しかしこのエンディング、ノリと言い歌詞と言い人選と言い、某巨大掲示板まわりで異様なまでに膨れ上がってる「需要」に反応して作られたとしか思えねーな(爆)
シングルCDも「ミィ、コトナ名場面集」を収録したDVD付きの特別版とか出すらしいし(爆)
前はavexってソニーミュージックと並んででアニソン界の二大巨悪だと思ってたけど、最近は色々よく分かってきたみたいですね(爆笑)
一方、同じく今日からOPとEDが変わったエウレカセブンですが・・・・・・・・
OP曲は↓で書いたとおり、微妙・・・・
「せめてこっちだけでも!」と期待していたEDは、もっとダメ('A`)
男性ヴォーカルの場合は荒い歌い方が、女性ヴォーカルの場合はキンキンした声が大嫌いなんですが、ものの見事に両方ともそんな曲ですね('A`)
特にED・・・過去二曲は結構落ち着いた歌声で元から高年齢層を対象としてるこのアニメのエンディングに相応しい感じだったけど、今回のは落ち着きが無く、ものすごく悪い言い方だけどガキ臭いといいますかなんと言いますか・・・(何)ともかくエウレカのエンディングには全く合わん!
それから映像の方もよろしくない。
EDはまだ一体誰だか分からないカットがあるという問題点を除けばまぁ悪くない。
問題はOP・・・一応新作なんだけど前回(26話)の本編映像使い回してるような感じしかしなくて全然面白くない・・・・・・
2期目までの気合いは一体どこへ('A`)
今まではどれだけ本編がつまらなくてもOP・EDを聴く・見るのは楽しみだったのに、今回はそれはムリだな・・・
最悪だ・・・
(↑そう言えば最近レントン少年このセリフ言いませんね。この間の特番見るまで忘れてたぐらいだ。まぁゲッコーステイト入って「人生変わった」から当たり前だけど。)
その代わり本編の方は一時期よりは面白い方向に行きそうな気がして悪くなかったですけど。
OP・EDダメで本編もダメとか言う状態になったらもうどうにもならんので、そのままいい方向へと進んでいって下さい(何)
ハガレン劇場版UMDでも発売って・・・ | No: 1014 |
アニメイト通販に表示されてた価格が9000円弱というずいぶん高額だったけど、この「UMDでも発売」ってのの真意がエウレカみたいに
初回限定UMDスペシャルパック 豪華特典及びUMDディスク付きでお値段上がって9000円!
同時発売の通常版は特典類一切無しで5000円ぐらい。
とかだったら怒るよ?(何)
UMDとかものすごく要らないし。
情報の詳細はハガレンサイトの方で(何)
エウレカ特番 | No: 1013 |
北海道では昨日の深夜(正確には今日午前2時10分)に放送されたんですが、何と驚いたことに全国で一番早い放映日だったようで。
こういう特番はハガレン劇場版のスペシャルみたくかなり遅いほうか、ハガレン放送開始前の特番のように放送されないってのが北海道の常識だというのに、全国トップバッターとはまた珍しいこともあったもんです。
というわけで、レポート提出も差し迫ってるし普通ならしばらくほったらかして思い出したら見るところでしたが、今日さっさと見ました(何)
内容はまぁ、ただの総集編。
1~26話を根谷さんのナレーションをバックにプレイバック。
某種では本編放映枠で1年に5回ぐらいやるあんな感じのヤツでした(何爆)
しかし久しぶりに1話の映像見たけど・・・・やっぱりあの辺は良かったなぁ。
大幅に編集されてて1~2話の映像は合わせても数分しか流れてないのに、あのとき感じたあの勢いとあの爽快感が甦ってきましたよ。
挿入歌の「STORYWRITER / SUPER CAR」も数あるエウレカ挿入歌中では群を抜いて好きだし。
ここんとこ気にくわない展開が延々続いててぼくの中の作品に対する評価は下降の一途を辿ってたというのに、未だに1話付近だけは評価を保ってられたなんて自分でも驚きだ(何)
そしてやっぱり、シウダ・デス・デル・シエロ、「選択の門」から何かがおかしくなったんだなって事も分かった。
あそこでストーリーが進むべき道の選択を間違えたんだきっと。
そこから先は、もう、ちょっと、いいや、って感じ(何)
辛うじて先週の26話は1話でレントンがエウレカに言ったセリフを、反対にエウレカがレントンに言ってたりしたし、勢いもよかったから結構面白かったけど。
明後日からの第3クールもなぁ・・・どういう方向に流れるのか・・・・期待ちょっぴり、不安たっぷり(何)
とりあえずこの特番のエンディングとして流れた第3期OPは正直微妙だった(爆)
OP/EDは1期2期ともかなり好きだったのに・・・
その他。
◆乗りつくしの旅
最近は北東北をうろついてるので見知ったところが多く旅の想い出に深く浸れてるんですが、今日の中継・三厩駅は9月に東京帰るとき行ってきたばっかです(笑)
しかも乗った列車は、中継中にやってきたヤツ(笑)
帰りはもちろん関口さんが乗ったのと同じ便。
列車本数少ないところだと結構そう言うことになっておもろいねw
ってかあの三厩駅の駅ノート、そんな30年前から有るようなものだっつーなら書いてくれば良かったかなぁ。
普段からふらっと立ち寄った駅に置いてあってもあんまり書かない上に、三厩は折り返しの時間が10分もなかったから慌ただしく駅回りの写真撮って、下の写真のように駅ノートの隣に置いてあったスタンプ押してたらもう時間になっちゃってたから書くに書けなかったし。
ちょっと惜しいことしたかな。
そんな関口さんがついにここ北海道上陸。
来週の金曜の中継が夕張で土曜が新十津川って事は、札幌駅通過は来週の金曜か。
新十津川行きは一日3本しかないから当別17:29発、18:57新十津川着の便に乗るってのは間違いないだろうけど、当別までは昼でも1時間に1本、ラッシュ時は20分に1本もあるような近郊路線だからいつごろ来るかの予想は難しいか・・・
ちっ。暇なときだったら遠巻きに野次馬しに行こうかと思ってたのに(何)
そもそも学校の実験終わってないかくそ(何)
◆フルメタTSR最終話
圧縮するためにCMカットしてみたら27分30秒もあったのでやっぱり本編長かったらしい。
いつもは約24分なんで3分半も長かったんですね。
いくら普通の民放と事情が違うWOWOWとはいえ、良く伸ばしたな・・・
・・・ってかよく見たら公式サイトにも載ってたし(爆)
フルメタTSR最終回 | No: 1012 |
さっき最終回を迎えたフルメタTSR。
やっぱいいね、あの話!
復活したソースケがアーバレストと「過去最高」の戦闘をするシーンはやっぱり動きのあるアニメになるとめっちゃ映えますね。
ただアニメになっただけじゃなくて京都アニメーション製作の「神クオリティ」動いてるんだからもう。
ほんっと、フルメタはアニメ化環境に恵まれてるよなぁー。
ところで今日枠若干長かったような気がするんですが、どうなんでしょ?
今日みたいに0:15から始まると、だいたい0:42ぐらいには終わってた気がするけど、今日は0:45ぎりぎりまでやってたし。
放送枠伸ばすなんてそう簡単に出来るもんじゃないと思うけど・・・やってたんだとしたらすごい気合いの入れようだな。
そんな感じで終わってしまったTSR。
今書いたとおり作画に関しては流石京アニだけあって、文句なし。
話の方もシリーズ構成に原作者である賀東さん自身が入ってるからイメージ違うなんて事も有り得ない。
さらには香港の背景は綿密なロケを行って丁寧に描いてたり、南京では中国語普通話、シチリアではイタリア語、香港では広東語のセリフを言わせたりといった小ネタも上手い具合に効いててよかった。
もうある種「原作付きアニメの理想像」にかなり近い、そんな出来だったと思います。
ただ強いて言うならば、一番最初の南京での事件がオリジナルだった以外はほとんど原作に忠実だったため、既読者としては新たな楽しみが少なかったところは不満かな。
マンガや小説がアニメ化されるときにぼくが望むのは「原作に『忠実に』作って欲しいけど、『完璧にトレース』ではなく、適度にオリジナルや変更を加えて欲しい」なんですが、今回はその追加・変更がちょっと足りなかったように感じました。
せっかく出てきた夏姉妹も対してキャラ立ちするまでもなく原作の飛兄弟(だっけ?)とほぼ同じ行動してただけだし。
もうちょい動いてくれても良かったんでね?アレじゃただのエロ要員補充のために変更されたとしか思えんわ(爆)
このスタッフの布陣は「ふもっふ」という前例があるから、上手くすれば原作側とアニメ側の相乗効果でものすごく良い物が出来たんじゃないかと思えるだけに、そこんとこはちょっと惜しかった。
今思えばぼくの中で「ふもっふ」は原作付きアニメの理想像そのものかも。
あ、でも追加・変更のうち、あのゲイツってイカれたオッサンはグッジョブでしたよ(爆笑)
敵側の指揮官という役回り上、R-15指定相当と言うことになっていても放送倫理審査会の類から叩かれそうなレベルの残虐非道な行為をしてるんだけど・・・あの言動はアニメのキャラとしてなかなかナイスだろう(何爆)
死に際のセリフがもみあげいじって「ちょっと・・・短かったかな・・・?」ってどんなやねん(爆笑)
こういう追加はもっとしてくれれば完璧でした(笑)
まぁなんのかんの言っても、そこらの原作知ってる作品のアニメ版と比べたらエライレベルの高い出来で、あの神アニメ「ふもっふ」と同じスタッフ陣があの「終わるデイ・バイ・デイ」を元にアニメを作るって事で過剰なまでの期待を寄せていたにもかかわらずそれが裏切られなかったんだからもう十分満足です。
そんなわけで第4シリーズに激しく期待(爆)
ノエイン もうひとりの君へ 第1話 アオイユキ | No: 1011 |
ははは、予想通りだ。
知ってるとこばっか(笑)
函館山はもちろん、坂の上から海を見下ろす定番アングルは多分大三坂だし、教会はやっぱりハリストス。
ハルカ達の通ってる小学校も知ってるよ(笑) 市電大町駅近くの弥生小学校っしょ?
近くに泊まったときなんかやたら古い小学校見つけて驚いたもん(何)
だからハルカが住んでる家とかはきっとその辺。函館区公会堂とかの近くだろうな。
それからハルカが塾から出てきたユウを待ち伏せ(?)たあと、ユウがおかしくなって時が止まったようになり「カラス」とやらと遭遇して青い雪を見るシーン。
あれは十字街から市電通り沿いに末広町方面へちょっと行ったとこの生協の前だな。看板がしっかり描かれてるw
そんで肝試ししたあとカラスに追われたハルカが一人で入り込んだのは外国人墓地かな?ここは行ったことないけど。
というわけで一目見ただけでほぼ全部分かってしまいました(笑)
まぁ函館はもう10年ぐらいほぼ毎年行ったし、特に行ったら必ずと言っていいほど元町周辺に泊まってたからそこを中心に話が進んできゃ分かって当然だよな(何)
ストーリーの方は、なんかまた「謎なアニメが始まったな」、という印象。
公式サイトの設定見る感じでは別時空とこっちの世界がいろいろ絡み合って云々て感じみたいだけど、その別時空のデザインがまた奇妙で、なんかシャナの「紅世の徒」に通じるグロテスクさ。
画面の色合いも一面青と赤とかそう言うミステリアス系なところもあるし。
かと思えば、ハルカ達の日常はいたって普通で、普通の色合いで描かれてるし、時には「フリクリ」ばりに顔が崩れたり。
個別に切り出したら別のアニメ化と思わんばかりの変わりっぷりが楽しかった(笑)
あらすじ読む限りではハルカとユウの恋愛ストーリーが軸みたいだけど、異次元の世界との関わりみたいなSF要素有り、ハルカの家とユウの家で正反対に描かれている家庭の事情とか、何かいろんな要素が詰め込まれてるのもおもしろいですね。
何か展開が読めない・・・ってか、何か最後は「謎は謎のままで」で終わりそうな雰囲気が若干漂ってるけど、とりあえず視聴継続してみようと思います。
背景のこともあるし(笑)
しかしこれ500k配信のみかよー・・・
シャナは3Mとか高画質でやってるのに。
せっかく背景書き込んでるのに見づらいよorz
てかTVHあたりで放送してくれないかなー。
札幌が舞台だからか、これ同様まともに地上波放映されなかった「最終兵器彼女」も放映されてたし。
それにこのノエイン作ってるサテライトって会社札幌に有るみたいだし。
そこら辺の縁で何とかなりませんかねぇ?
期待してますよテレ北さん(何)
せっかくだし、最後に早速写真をべたべた貼ってみますね(爆)
いろいろ一気に | No: 1010 |
◆灼眼のシャナ
左メニューにいつの間にかさりげなく追加した北海道で放映はされないけどネット配信で見られるアニメ2つのうちの一つ。
ラノベ100冊買いの某勇者wの薦めもありとりあえず見てみることに。
んー。
超置いてけぼり(爆)
まぁ、あの独自用語の嵐は主人公すらも置いてけぼりだったけど。
1話目でだーーーーっと何だか分からない設定ぶちまけてあとから説明してくれるって流れは嫌いじゃないです。
話の方も主人公が実は「お前はもう、死んでいる」(違)な存在だったなんつーのはなかなか面白い設定なんじゃないでしょーか。
アクション格好良かったし。
せっかくタダで見られるんだし、しばらく見続けてみようかと思います。
ただ問題は、毎週忘れず見に行けるかと言うことだ(爆)
TV放映ならパソに仕掛けた予約録画が勝手に動くけど、ネット配信は能動的に見に行かないといけないしなぁ。配信も1週間限定だし。
ところで、なんか背景がやたら書き込まれてるんですけど、これもモデル地有ったりするのかな?
「御崎市」そのものにモデルはないとしても、駅前や街並みを描くのにモデルに使った町ならありそうだな。
「駅前」らしき場所にペデストリアンデッキがあったけどぼくの記憶の中にあるそんな駅と言えば立川か川越か仙台なんだよねぃ。
街並みの感じからして仙台ではないと思うけど。
ストリーミング配信だとコマ送り出来なくて確認しづらいから誰か鑑定してw
札幌ないし実家から近場なら行くからwwww
◆ノエイン
ネット配信で見られるアニメその2。こっちの配信は来週から。
この作品を見ようと思ったのは、ストーリーに興味を持ったとかキャラに惹かれたとかスタッフが気になったとかそういう理由ではなく、舞台が函館だから(爆)
一応同じ北海道民としては、見ないとねぇ?(何)
函館は東京都民時代にも札幌来るついでに毎年のように行ってたから元町付近なんか熟知しちゃってるし。
あらすじに「教会の尖塔に~~」なんて文があるからきっとハリストスとかカトリック正教会とかあの辺が出て来るんだろうけど、その辺ならもう改めて舞台探訪するまでもなく写真はいっぱいあるよ(爆)
そんなわけで、背景にどこが出てくるのか期待しつつ見てみようと思ってる次第(笑)
◆絶対少年20話
希紗はいよいよ立ち直れなくなりそうな領域に入ってきたな・・・
前回の携帯へし折りで「自分以外との繋がり」の全てを断ち切っちゃって、完全に「殻の中」に入っちゃったし。
これは立ち直るには相当の時間がかかりそうだなぁ。
もう一人凹んでる成基。
「ブンちゃんが壊れたのは俺のせいだ」か。
まぁそう言う方向に行くだろうとは思ってたけど・・・臨港パークでの一件のとき歩に「(どっしる・しっしんを)呼び戻せ!」と言ってたから、一旦歩を責めてからその翌日あたりに自己嫌悪してるって流れになるのかなーと思ってたんですが、あの事件の直後の描写はすっ飛ばされてていきなり自責の念にかられてたのでちょっと意外。
描かれていない部分で歩を責めてたというのも考えられるけど、歩の「責任感じない訳ないでしょ」みたいなセリフから察するに直接的に「おまえのせいだ」とかは言われてないっぽい。
やっぱりあれだな・・・インタビューでゲストの甲斐田さんも言ってたけど、みんな自分のことしか見えてない、見ていないから、この流れはそれの体現ってとこなのかな?
で、今回なにげに話のメインだったまっきー。
声当ててる甲斐田さんにまで「イーってなる」と言わしめたストーカーぶりを発揮してたこいつですが、なんか変化の兆しが見えてきた感じ。
今後まっきーが仲介役になって動いて、今完全にバラバラになっちゃった横浜編の4人と歩を再び集合させる役割を果たしたりしたら面白いなー
しかし、美佳姉さん、あんたなんでそんな偶然出会えるんですか(爆)
どうも横浜編は「偶然の出会い」が多すぎる点がちょっと気になるんだよなぁ・・・
>今回の初出登場地点
帆船日本丸。
汽車道とランドマークの間ッスね。
まっきーと美佳姉が会ったとこもこの近辺らしい。(コスモワールドの方?)
あと関内・大通り公園の奥の方。
ホームレスが溜まってるとかリアルすぎです(爆)
実際居ましたよ、ええ。
横浜と言えば・・・
「信号機が倒れた」ってニュース、これ、いろんな意味でびっくりでした。
まず普通に、勝手に倒れたって事に驚いた。
そして次に、場所が横浜だって事。
さらに、よく読んでみたら「横浜市中区新山下1」とか「加賀町警察署」(中華街の奥にある)とかなんかすごく覚えのある地名が出てきて、もしかしたらこの間通ったとこかも・・・と思いそれもびっくり。
で、↑の記事で始めて写真を見て改めてびっくり。
ちょっwwwwそこwwwww山下橋東ってwwwww
マジでその倒れた信号機のまさに真下を通ったよwwwwwwww
ここね(何)
山下公園から港の見える丘公園にでも行こうかなと思って最寄りの橋を渡ったその先だわさ(何爆)
しかも港の見える丘に続く道は階段しかなく、自転車じゃ行かれねーとあきらめて引き返してきたので、2度通ってます、その信号の下(爆)
いやーーーー。通ってるときじゃなくて良かった(爆)
◆今月のガンガン
どうやら11日が平日ならば午後4時過ぎ頃にはもう並んでいるらしいな、よし(何)
とりあえずまだ読みきってないのでこれだけ・・・
螺旋。
最終回ですよ。
6年3ヶ月。全77話。
ガンガン本誌を初めて立ち読みした時確か第2話が掲載されてたと思うから、その直後1年ぐらいまともに読んでないとは言えぼくのガンガン歴≒連載期間であり、始めから終わりまできっちり付き合った作品なんで終わるとなると感慨もひとしおですね。
これが終わることで「お家騒動」前のいわゆる「エニックスマンガ」(「スクエニ」でないところがポイント(何))を連載してた頃の「残り香」は完全に消えるわけですね。
ハレグゥも一応その仲間だけど・・・・なんかもうよくわからん(何)
そんな最終回なんだけど・・・・・
下書き──('A`)──
水野センセ・・・・・確かに今月は表紙に巻頭カラーに下敷きまで付いて仕事盛りだくさんなのは分かるけど・・・・最終回よ・・・・
もう・・・・・しっかりしてクダサイ_| ̄|○
コミックスでの超修正を期待(何
んで、ついこの間話題にした「アライヴ」が来年からガンガンで連載再開だそうで。
ほほーう。
1巻いいタイミングで買ったなこれは(笑)
「運命の螺旋」とやらはまだまだ巻き終わらないようなので期待してましょう。
BLOOD+ | No: 1009 |
10月新番1発目。
1話目冒頭からいきなり出血多量なのはもうこの「土6」のお約束なのか。
鋼では人体錬成で「持って行かれ」、デス種ではその後少なくとも十回以上は使い回されたマユの腕ちょん切れグロ画像、そして今作では何やらジェノサイド(何)
番組タイトル自体「血」だしな(爆)
一時期みたいにがっちがちに規制するのもどうかと思うが、やりすぎもやっぱりよくないと思うのでほどほどに・・・
そんな感じで始まったBLOOD+ですが・・・・まだ何とも言えませんな。
これもまた全50話構成出先は果てしなく長いんだろうから、今後どうにでも転ぶしな。
でも、エウレカの1話見たときのような大興奮と言うほどではないけど、「・・・おっ?」と興味をそそるものがあったのは確か。
今のところ嫌いな感じではなさそうです。
でもダマされないぞ(何)
MBS/TBS全国ネットアニメは鋼、エウレカと1話の出来の良さに期待してたらあとで盛大に裏切られて凹むというパターンが2度も続いてるんだ(爆)
今回はあの押井守が企画協力として名を連ねているけど、この枠の諸悪の根元と思われる竹田靑滋の名前もやっぱりあるからもう過剰な期待はしますまい(爆)
ところでこの作品、舞台となってるのが作中でも明言されてるとおりコザこと沖縄県沖縄市な訳ですが・・・
またアニオタ界に新たな「聖地」が生まれたわけですか(何
全国放送で視聴者の絶対数も多いから、近いうちにネット上のあちこちで巡礼紀が展開されることでしょう(何)
.hack//Liminalityの金沢、横浜、高山と絶対少年の丹那(田菜)、横浜とあちこち巡ったおかげで所謂「聖地巡礼」の楽しさを知ってしまったから、きっとこの作品も話の方に惹かれていったら舞台探訪に行ってみたいと思うだろうけど、場所が沖縄となると海外行くのと同等の気合いと覚悟とお金が要るから多分行かないだろうなぁ。
JRの線路が繋がってるところなら18きっぷで安く行かれるから「よっしゃ行こう」と言う気にもなるんだけど。
ってか、大規模なイベントも平気でやれるこの枠なら、オフィシャルで「舞台探訪ツアー」とかやっても不思議じゃないな。
MBS ANIME FESでバスツアー企画した縁で近畿日本ツーリストあたりが、「『BLOOD+』の舞台を巡る 沖縄2泊3日の旅」とか言ってさ(何)
そんで参加者にはもれなくオリジナルグッズがついたりするわけですよ、きっと(何)
ANIME FESのときMBS竹田プロデューサーだったか誰かが「今後も『オタクを外に連れ出す』イベントを企画していきたい」とか言ってたから、この予想はかなり現実的なんじゃないかと思います(笑)
当たったら誰かなんか下さい(何)
お、でけた | No: 1008 |
意外とすんなりいったな。
今後画像などで重い記事を書くときは隠す部分の手前に<HIDDEN>(続きを読むのリンク文章)</HIDDEN>をおけば良し、と(何
改造中... | No: 1007 |
只今blogでよく見かける「続きを読む」をクリックすると長い記事の続きが出てくるアレみたいなのをこの日記にも付けようと画策中...
続きを読む
今日のフルメタ | No: 1006 |
また広東語だらけー(何)
とりあえずかなめ似の娼婦が「言葉分からないの?」のところで「~~唔識 ~~」と言ってたのは、下の記事で自分で書いただけあって分かった(何)
ストーリーについては・・・ここのとこ原作通りだからあまりつっこんで書く気にはならんなー
まぁ、物語が佳境に差し掛かって公式サイトのキャラ紹介にあるとおり、ここ最近の宗介はほんとにヘタレ全開だなぁと思う・・・ってぐらいですか。
次回辺りからはちょっと立ち直って話も動きそうですけど。
あ、あと全開書き忘れたけど白鳥さんやっと出たーセリフ少ないけど。
しかも島田敏さんと同時に登場。
昴治とルクスンが!(何
ところで、こんなページを発見しました。
中身は香港の人のフルメタTSR感想と、「實景巡禮(実景巡礼)」こと舞台探訪。中国語メインですが日本語も少し混じってます。
今回アニメを製作するに当たって香港にロケに行ったってのはいろんなところで公言されてるけど、実際に同じ場面の写真見せられると「ほんとに有るんだー」ってちょっと感動しますし、実際に行ってみたくもなりますね(笑)
いや香港なんか気軽には行かれないけど(爆)
しかし中国語圏のヲタの間では「舞台探訪」もしくは「聖地巡礼」を「實景巡禮」と言うのかぁ。
確かに、「実際の景色を巡礼する」んだもんなぁ。面白い。
でも「実景」が存在するなら「巡礼」してみようという発想は共通なんですね(笑)
ちなみに今回と↓の記事で話題にした広東語ですが、先週の回を見て曰く、「この広東語全然聞き取れない」とのこと。
そうか、発音正しくなかったのか(爆)
しかも根谷さんの広東語だけでなく、背後の現地兵士の広東語もダメだったとか。
現地兵士役は名前からして中国人を起用してるようですが、3話の普通話(標準語)は良かったけど広東語がダメなことからどうやら広東語圏の香港や広州出身ではなく普通話が常用される中国北部か台湾出身の人なんじゃないかというお話になってます。
それ読んで思ったんですが、まさか「大石餃子団」の中国人スタッフを声優に起用してるとかじゃないだろうなぁ?(爆)
餃子、特に日本で親しまれてる餃子は中国東北部(旧満州)あたりの料理だから、餃子屋で働いてる人はその辺出身の人が多いのではないかと勝手に思ってるんですが、だとしたら当然その人達のネイティブ・ランゲージは普通話か、それにかなり近い北方方言であるはずで、広東語が不得手なのも当たり前。
↑のリンク先では三話の普通話について「感情こもってないけど」とも言ってるので、演技に慣れていない人の可能性も高いし・・・
他のアニメやドラマとかで時々見るように「中国語指導」という役職ではなく敢えて「言語協力」という聞き慣れない名称を使ってるのはまさかこういう理由なのか・・・?(爆)
サムイヨー(何 | No: 1005 |
えー、ぶっちゃけ寒いです北海道(何爆)
そのせいか若干風邪気味疑惑が。そんなわけで昨日・一昨日は鼻が大暴走して死んでました(何)
でも東京から帰ってくる前後からちまちまと書きためた駄文があるので投下。
◆杉崎ゆきる10周年記念企画「decade~Yukiru Sugisaki 10th Anniversary~」
東京に居る間に買ったものの、聞いている暇が無く今更やっと聞いたこのCDドラマ。
んー。やっぱり同じ作者とは言え全く異質なものを4つも寄せ集めるといろんなところで不和が生じるよなー。
前半(本編の1・2トラック)なんか、せっかく全キャラ集合してるのに同じ作品のキャラ同士での会話ばっかで他作品キャラ同士の絡み・会話があまりなかったし、絡んだとしても何かむりやり絡ませてるように思えてどうももったいない感じでした。
まぁ、後半はちゃんと作品の壁を越えてみんな一丸となって解決へ向けて進んでいったので結構面白かったけど。
もうちょっと前半から自然とみんなが絡んでたらもっと面白かったのになぁ。
絡んでないと言えば、「女神候補生」のティーラ、ガルイース、アーネスト、ユウの正パイロット達。
何、アレ(爆)
本編ストーリーと全く関わってないよ?(爆)
彼らがゼロ達を救出に向かうもなく、それどころかゼロ達の話題を出すでもなく、ましてや彼らもゼロ達が引き込まれた世界へ入り込むでもなく。
彼らが戦ってた犠牲者 と、「ラグーン・エンジン」の焔と陣の言う「凶 」(「禍々しいもの」って言ってたから「禍」って書くのかと思ったら違うのか。)とを関連づけて女神のパイロット達が出演する理由にするのかなーとも思ったけどそういうわけでもなし。
あんたら一体何のために出てきたんだ?(爆)
辛うじて最後ティーラさんが本編のテーマにかすってそうなことを言うに言ったけど・・・それだけ?(爆)
「ファンサービス」にしてもドラマCDで絵が見えない上に、TV版とは声が大幅に変わってて(同じなのはユウだけ)誰だかよく分からないと言う致命的欠陥があるから果たしてサービスになっているのか疑問。
えーと、ほんと一体どういう理由で出てきたんでしょう、彼ら(爆)
あと「D・N・ANGEL」の大助とダークがそれぞれ2人に分裂したのもストーリー上はよくわからん。
分裂の理由に関してフォローなかったし、最後まで1人に戻らなかったし。
でも、検索掛けてみたらこんなんでてきたので、これこそ「ファンサービス」だったんでしょうな。
しかし、ぼくみたいに事情を知らない人にとってはただひたすら意味不明なだけだからもうちょっと本編の方でフォローして欲しかった・・・・
それから声優ネタとして。
使い回しすぎ(爆)
もともと同じイクニとりぜるは仕方ないとしても、元は違った冴原とクレイや大助(CD)とルズみたいなのは一緒にするなっ!どっちだかわかんないから!(爆)
これがOVAで絵が付いているんだったら全く問題なかったんですが、あいにく声だけのCDドラマ。おまけにここに挙げた2組は互いに同時に話しに絡んでくる上に正確や口調が似てるからもうどうしろと。
「冴原っ?!・・・いや、クレイか」なんてセリフがあったりルズがEXのコピー能力で大助に”変身”したりするあたり制作側も分かってて確信犯(誤用)的にやってるのかもしれませんが・・・何度混乱したことか(爆)
あとヤマギ君が田中一成になってしまいましたが、プラネタリウムで聞いたばっかだからかハチマキにしか聞こえませんでした(爆)
あと田村ゆかりが少年役やってるのは始めて聞いた気がしますが、どう聞いても男言葉の蘭花(ギャラクシーエンジェル)にしか聞こえませんでした(爆)
あとりぜるが釘宮で固定なのに友紀がよりにもよって朴璐美に変更されたので、ちょwwwwwwおまwwwwwwwwとしか思えませんでした(何爆)一部腐女子は大喜びしてそうだ(何)
まぁ、他は、アニメと同じ人が多いし、変わってしまったゼロも福山潤はなかなかよかったし、豪華メンバーでなかなか良かったんではないかと。
そんなこんなで、多少の不満はあれどお祭り企画としてはまぁそれなりの仕上がりかなー。少なくとも買って損したとは思わなかった。
買ったのは女神候補生連載再開のための杉崎先生への「お布施」の意味もあるし、うん(何爆)
というわけで、早く再開して下さい(爆)
◆ドラマCD・ソウルイーター
札幌行く前に買ったものの、聞いている暇が無く今更やっと聞いたこのCDドラマ。(またそれかよ)
ガンガンの告知で知ったときも驚いたけどさ。
何この豪華声優陣。
アニメ化前に出たハガレンドラマCD第1巻のやる気の無さとは大違いなんですけど(何)
しかも何より驚いたのが竹内順子が少女役やってたこと(爆)
竹内さんと言えばゴンとかナルトとかわっくんとかそういう少年役しか聞いたことなかったので今回のマカ役はどんな感じになるのか全く想像付きませんでした。
で、実際聞いてみたら。
へぇ~。こんな声も出せるんだ。
最初は「え、これほんとに竹内順子?」と疑いたくなるぐらいいつもと違う声でびっくりでした。
まぁ、話が盛り上がってくるにつれてマカも声を上げることが多くなり、そうなるとゴンやナルトがちらちらと顔を覗かせている感じではありましたが(何)
それでもなんつーか、竹内順子新境地ってな感じでした。
ただ、マカのイメージに合ってるかと言うと・・・・正直ちょっと微妙でした(爆)
他のメンツですが・・・
椿@能登麻美子はイメージ通り。もうちょっとテンション高いかとは思ってたけど。
ブラック☆スター@小林由美子もまぁ結構いい具合。
デス・ザ・キッド@本田貴子はマンガ読んでた時は朴さんのイメージが頭にあったけどこれはこれでまたよし。
その他、リズ&パティーやシュタイン博士、デスサイズ、死神様などレギュラー陣はおおむねイメージとかけ離れてる人は居なかったので違和感なく聞くことが出来たんです・・・・・が。
ソウル@保志総一朗・・・・・こちらもマカ同様ちょっとイメージと違って「微妙」でした。
彼らが何歳なのか知らないけど、保志さんの演じるソウルと竹内さん演じるマカはマンガのイメージよりも年上に思えてしまったのが難点。
もうちょっと子供っぽい声の方が良かったなぁ。
って主役2人がそんなだなんてorz
ストーリーの方はボリュームも結構あってそれなりにおもしろかった。
でも、あくまで「それなり」。
「ソウルイーター」の名を冠する割には・・・なんというか突飛さが足りない?(何)
最後のバトルもなんかあっけなかったし。
良くも悪くも「無難でよくある展開」だったのでちょっと物足りない感じでした。
まぁ、「Vol.1」とわざわざ銘打ってあると言うことは2行こうも出す気満々なんでしょうから、そん時が来たらその時に期待しておくことにします(何)
◆フルメタ10話
根谷美智子好利害呀!(訳:根谷美智子SUGEEEEEE!!(何))
イタリア語が出てきたとき「ちゃんとやるのかな?」と期待してたマオ姐さんの広東語ゼリフ、原作の「明白嘞 、開窗 」(分かったわ、窓を開けて。)以外にもだいぶ増えてたけど、根谷さんちゃんと喋ってるよ。
ぶっちゃけ発音が良いかどうかは分からないんですが、少し囓ったので広東語の発音が日本人には難しいことはよくわかります。
正しい発音じゃなかったとしてもあんな早口で滑らかにはなかなか話せません。
それなのに、そんな言葉で演技までしてるんだからなおすごい。
相当練習したんだろうねぇ。
まぁ、そこまでされても聞き取れたのは「冇辦法嘞 !」(仕方ないじゃない!)だけですがね(爆)
我唔識廣東話呀 !(何)
(↑広東語なんかわかんねーよ!)
しかし、はてなダイアリーのキーワードのページからいろんな人の感想を見てみたんですが、マオが喋ってたのを韓国語だと思ってる人が複数居て驚いた(爆)
嗰個唔係韓國話 !係廣東話 !(アレは韓国語じゃない!広東語!)
舞台が香港なんだから少なくとも韓国語でないくらいわかろうよ(何)
ところで今回も「言語協力」としてエンディングにクレジットされてる「大石餃子団」ですが、この間現物見てきました(爆)
自由が丘なんてチャリで数分だし、ネットで一瞬見ただけのうろ覚えの地図でも目標を見つけられるような土地ですから、用事のついでに、気軽に(何)
こんな感じ。
味の方は入ってないので知りません(爆)
◆絶対少年19話
今回なんだか雰囲気が違うなーと思ったら脚本が文庫版を書いた浜崎達也氏だった。
どうもこの人が書いた話は他の人が書いた回と比べると異質に思えちゃうんだよなぁ・・・
キャラ達の間に流れる雰囲気の「微妙」な変化がこの絶対少年の主な見所だと思うんですが、その変化がほんとに「微妙」な物であるが故に脚本家が違うことによる「微妙」な流れの変化が違和感として見えてきちゃうんでしょうかねぇ。
伊藤さんとこの浜崎さん以外にもうひとり川崎美羽さんって脚本家もいるけどこの人は伊藤さんの直接の「弟子」というだけあってあんまり違和感無いですけど。
しかしこうして並べてみるとほんとにみんな.hack関係者なんだなぁ。
伊藤さんは全シリーズの脚本担当、浜崎さんは腕伝の原作と小説版の「AI buster」の執筆担当、川崎さんはゲーム版のノベライズ「Another Birth」執筆担当。
川崎さんは伊藤さんの弟子だからともかく、伊藤さんと浜崎さんてこれとどっと吐く以外に何か接点あったんかな?
◆うえきの法則27話
10月になったからOPやEDが変わるかと思ったらそのままだ。
OPは好きだから別にそのままでも良いけどEDはそんなでもないので違うの聞きたいなーとちょっと期待してたから残念だ(何)
それはともかく相変わらず何その声優陣って布陣だなおい(何)
山口勝平とかきましたよ勝平。
しかもアイシールドに続いてサル顔キャラだよ(爆笑)
やっぱりそう言うイメージだよな、あの人は(何)
アイシールドのモン太は本編登場前からOP・EDにちらっと出てくる顔見ただけで「こいつ山口勝平とか似合うんでね?」と思ってたらマジでそうだったなんてこともありましたし(何)
◆web拍手レス
>web拍手送信完了画面が真っ白な件。
TITLE部分がSJISで出力されてるというツッコミをもらったのでそれに従い、TITLEタグとMETAタグの位置を入れ替えてみました。
なんでTITLEのあとにMETAタグ挿入してたのか自分でも良くわからん(何)
これで治るのではないかと。
ちなみに、前の状態でもエンコードの「自動選択」にチェック入れておくとちゃんと表示されるようです。
>web拍手の文字数制限がウザイ
とっぱらいました。
心おきなくつっこめ(何)
>左メニューがウザイ
そんな人のために「昔の表示形式はこちら 」っての用意したのに(何)
これのためにわざわざ要らぬif文大増設したんだから(何)
着いた | No: 1004 |
↓の書き込みをしてから5時間ぐらいで北海道の地を踏んでるんだから飛行機ってもんはありがたみがないよな(何)
直線距離で820km、線路沿いで1200~1300kmもあるんだから、1泊2日ぐらいで帰った方が旅のありがたみがあるってもんよ(何)
てなわけで無事帰着。
仕掛けて置いた予約録画の方も完全に録れていたので嬉しいことは嬉しいんですが、おかげで出る前に100GB確保したハード空き容量も今や8GB程度しかないので、やりかけのハガレンゲーム3でもやりながらひたすら圧縮します(何
アツイヨー(再) | No: 1003 |
現在の東京の気温、28~29℃。キロアツス(何
現在の札幌の気温、19~20℃。ミリサムス(何
その差、約10℃(爆)。
きっと温度は東京>飛行機>札幌だろうな。「降りても冷房きいてる」どころか、降りた先の方が過冷房って、どうよ(何爆)
というわけでまだ家を出てすらいない管理人ですた。
うおっ | No: 1002 |
早速web拍手に反応がっ!
送ってくださった方ありがとうございます。コメント送ってくれたのは馴染みの方々ですが(笑)
しかし解析ページにはその日送られたメッセージしか表示されないのか・・・
すなわち夜23:59までに送られたメッセージはその日のうちに確認しないと、あとはdatファイルをいちいちダウンロードしないと見られない。
・・・なんつー不便な設定。変えちゃえ(何)
あと送信完了画面がまっちろという声がありましたが・・・・やっぱりそうなるのか・・・・・・
日記本体のエンコードがUnicode(UTF-8)だから拍手CGIの方もUnicodeにしないと送られてきたコメントが化けるかなーと思ってUnicode化したんだけど、を入れてUnicode形式で保存しているにもかかわらず、なぜかブラウザのエンコードがUTF-8に設定されないという現象が確かに設置時に発生してたんだよなぁ。
でもHTMLのソースはちゃんと書き出されてるし、いつの間にか直ってたからウチのIEがいかんのかと思って放置してたけど、やっぱり同じ症状が出る人居るのか・・・
むー、どうしよう。
あ、ちなみに真っ白いのはブラウザでの表示の問題のようなので、たとえまっちろになったとしても拍手自体は送信されてるみたいなのでご安心(?)を。
ついでにツッコミ入ったし触れておこう(何)
もう10月にも入ったし。
左メニューにある10月新番について。
といっても、今回超不発なんですよねー。
継続が多いから「新番」がないってのもありますが。
◆BLOOD+
まぁ、あの枠だし嫌な悪寒は止めどなく流れ出てきますが、まぁ、一応(何)
◆ARIA the Animation
枠は違えど今週終わったEREMENTAR GERADの跡を継ぐコミックブレイド出身アニメ。
ブレイド移籍以後はちらちら読んでたので北海道でも放映されるなら見ようかと思ってたんですが、放映されるとのことなので視聴決定。
ということでアニメのスタッフよく見てみたら監督と作画監督がケロロの人(佐藤順一&古賀誠)やん!
サトジュンならおかしなことにはなるまいて(何)
って声優陣も斎藤千和、広橋涼、川上とも子の日向姉弟&小雪というケロロな組み合わせだな(笑)
そしてEDはうででん、サヴァイヴと良い歌提供してたROUND TABLE feat. NINO。
このアーティストならきっとあの作品の雰囲気にあった曲ができあがってくることでしょう。期待。
あと北海道では映らねーよシリーズ('A`)
◆舞-乙HiME
ちょっ、おま、前作やっておいて今度のはやらないなんてそんな('A`)
とりあえずこの間JR渋谷駅山手線ホームで広告見付けたので貼っておきますね(´・ω・`)
つ
そういや前作の最終話までの3~4話、まだ見てないや(遅)
◆クラスターエッジ
最初文字だけで情報を得て制作サンライズでメカデザインに山根公利さんなんて人が居るってことはアツいアニメかと思ったので見ようかと思ったが、イメージイラスト見たらとっても女性向けっぽい物だと認知(何)
なので映らないなら良いやーと思っていたら本当に映らなかったけど、まぁいっかという感じでいた。
しかしその後OPがsurfaceだと知ってヴァー('A`)y-~~~ (何)
いいよもうシングルだけでもレンタルするから(何)
というわけで一応左のメニューに入れてある次第(何)
しかし舞-乙HiMEと並べてみるとわかるけど、今期サンライズは男性向けと女性向け両方やるんだな。これはキョーミ深い(何
というわけで今期見れる新番は2つのみ。
これで「現行」欄に有る14個のうちエレメンタル・ジェレイドが既に姿を消し、フルメタが今月いっぱい、絶対少年が来月中旬?、種がさっき終わって、ツバサも後2週。
5個減って2個しか加わらないって事は最終的には11本ですか。
で、そのうち毎週ちゃんと見るのはきっと6~7本だろーな。
まあ11月末には.hack//fragment出るし、それぐらいがちょうどいいか(何)
さて。さっき書くの忘れたけど、明日の午後の飛行機で札幌帰ります。
例年9月の帰省はお得なきっぷがないからあまり出歩かなかったんですが、今回は横浜だ浦和だやたら出かけてた気がするなぁ。
学校はあさってから・・・だけどなんかいきなり休講で早くとも火曜日からってことになりそうだww
ま、帰った次の日からイキナリってのよりはいっか。
さいたま────(゚∀゚)────!! (何) | No: 1001 |
というわけで行ってきました「さいたま市青少年宇宙科学館」。
科学館自体の入場は無料ですがプラネタリウムには500円が必要。
発券は上映の30分前からだったんですが、予定より早く着いてしまったため、まずは一巡り。
中身はまぁ、全国各地にある「青少年科学館」とおおむね同じ感じで、遊びながら科学に親しもうという感じの展示がされてました。
でもここは「宇宙科学館」と名乗っているだけあって、宇宙開発・天文学関連の展示は結構しっかりしてて、他の展示の対象年齢が中学生以下向けといった感じなのに対して天文関連だけは五島プラネタリウムにも展示されてたようなレベルの解説が書かれてたりするのもあって意外と楽しめました。
そんで目的のプラネタリウムへ。
外から見ても結構でかかったんですが、中から見てもやっぱり結構デカい。
春に行った「日本科学未来館」よりもだいぶデカい。
投影中に行ってましたが、このドームは今全国で7番目のサイズなんだとか。
わざわざ交通費かけて来た甲斐は有ったみたいです。
でもせっかくよさげな施設持ってるのに入場者少なっ(爆)
今回の投影、居たのはぼく含め数人でした。
投影が始まると、まず前半30分は解説員による今日の星空の解説。
やっぱりプラネタリウムの解説は生の声に限るよ、うん。
科学未来館とかのテープによる解説は味気ない。
この時期の星座の紹介はだいたい何処行ってもカシオペア座、アンドロメダ座、ペガスス座、ペルセウス座、くじら座にまつわる一連の物語の解説ですが、ここもまた例によって例のごとくそのお話。もうこの話あまりにも聞くもんだから完全に覚えちゃってるよ(何)
しかしここのドーム、ドーム自体が傾斜してる「傾斜型」というタイプのため、正面(南天側)はドーム下端が地平線より下になっちゃうので地平線の画像を映しておかないといけないし、反対側の北天は地平線のだいぶ高いところにドーム下端があるため北極星が何とか映る程度。
五島プラネタリウムは座席もドームも水平な「水平型」で、ドーム下端ぐるりと一周全部が地平線に相当していたのでどの方角の星空でも見ることが出来たので、どうも今回のドームは星空が見づらい感じでした。まぁ、スライドを映すとなるとこの傾斜型の方が映る位置が高くなりすぎないのでいいなとは思ったんですが。
あと、ここのドーム直径は23mと、渋谷の五島プラネタリウムの20mよりデカいみたいなんですが、入った感じは五島より小さいという印象。
やっぱり座席自体も映画館のように階段状に設置されてるから、後ろの方に座ると天井が近くなってそう思えるんでしょうかねぇ。
ともかく五島信者(何)にはなんか違和感のあるドームでした。
星座の解説は特に変わったこともなく、ふつーに時刻を朝にして終了。
その後「この後はプラネテスを上映します」とかそういった区切りの言葉はなくプラネテスに移行。
せめて一言言おうよ(爆)
そんな感じで始まったプラネタリウム版プラネテス。
「屑星の空」というサブタイが付いているとおり、TVアニメ第10話「屑星の空」を元にした話。
といってももちろんアニメの映像をそのまま流すわけではなく、1/3~半分ぐらいの時間はプラネタリウムのドームという広い画面と、プラネタリウムが持ってるスライド投影機能とかを活用したプラネタリウムならではの構成。
冒頭にはいつもより長めのあのナレーションやハチマキによる簡単な登場人物紹介もあって今回初めてプラネテスにふれる人でも大丈夫なようになってました。
見た感想ですが。
やっぱりプラネテスは「漆黒の宇宙空間」が舞台のアニメだから、プラネタリウムという真っ暗な環境で見ると臨場感有るねー。
自分の家で部屋暗くして見ているのとは全く違う。
暗いだけじゃなくて画面もデカく、何より要所要所で背後に星が映ってるってのがやっぱり大きいですね。
家だとテレビの画面の中にしか宇宙が見えないけど、プラネタリウムなら自分の周り全部に見える。
正に自分もハチマキたちと同じ場所から宇宙を眺めてる、そんな雰囲気にさせられます。
途中アニメの映像切って静止画と星空と声、または静止画すらなく星空と声だけって演出のところがあったけど、そういうシーンはものすごく「それっぽく」感じて、うまく作ってあるなーと感心させられました。
これの上映をしてるところは多くないですが、プラネテス知ってるなら一度は行っておいて損はないと思います。
で、終わった後は行きとは違う方向のバスに乗り、浦和美園駅へ。
そこからまだ乗ったことの無かった埼玉高速鉄道を乗りつぶすという鉄ヲタ行為してきました(何)
終着駅の浦和美園ですが、何にもないね(爆)
特に「埼玉スタジアム」が見えてはいますが、結構遠い。
駅構内にも今日はスタジアムでイベントが無いせいか人はまばら。
列車も12分間隔と地下鉄にしては長いのに、乗客は10人居るか居ないか・・・
まぁ、浦和美園の一つ先でJR武蔵野線との乗換駅である東川口や、一部列車はここで終着になる鳩ヶ谷辺りからはそれなりに人が乗ってきてましたが。
それでも高い金かけて作る必要が本当にあったのかは若干疑問ですね(爆)
しっかし。こんな縁もゆかりもない土地なのに、来た電車の行き先が見慣れた「武蔵小杉」ってのはものすごい違和感だな(笑)
最初は交通費を少しでも節約しようと赤羽岩淵で降りてJR赤羽駅から埼京線に乗り換えようとか思ってたけど、乗り換えもめんどくさいしせっかくなので南北線も通り抜け目黒線まで乗りっぱなし抜けて帰ってきました。
所要1時間以上。秋葉原-つくばより長かった(何)