徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ（何）

を見に池袋へやってきました。
今テアトルダイヤ近くで晩ご飯中なんですが、店内音楽に「君の知らない物語」がかかってマジで噴いたwwwwwwwwwwww
かかったらおもろいなと思った矢先だったのがまたイカしてます(何)

(09/07 22:03:10)
オワター

とりあえず一言。

舞台が札幌でした。

またこのパターンorz

(09/08 01:06:06)
ってわけで今年に入って8度目にして5作品目の映画鑑賞「センコロール」。
気になった理由は前書いたとおりなんで省きますが、内容的にはまぁ概ね予想どおりの期待通り、って感じでしたかね。
個人製作で30分の短編映画とのことなので世界観や設定についての説明やそれ以前に細かなストーリーとかは気にしちゃいかんだろうなと思って見に行きましたが、やっぱりそんな感じでしたw
この作品はそういうところを見るんじゃなくて、一人で作ったと言うことを差し引いてもなおよく動いてる作画と動画を見るべき作品なのかなという印象。なんちゅーか、俗に言う「アニメ」と方向性は似てるんだけど少し違う、「アニメーション作品」としての見所はなかなか有ったと思います。劇場で見るよりはDVD買ってコマ送りとかしながら見るといいかも（何）
それと、これが宇木監督のセンスなのかもしれないけど、独特な空気というか独特なテンポで進んでく感じがこれまた結構好きでした。
まぁその空気がTVCMからも感じられたから見に行こうと思ったんだけどね。
わざわざ交通費はらった挙げ句平日の夜に片道1時間かけて池袋まで見に行った甲斐は一応有ったかなと思いますw



そんで札幌の話に戻りますけど（何）
TVCMの時点から、これは舞台モデルがあるな、と言うか写真加工してるな？と思って気にしてはいたんですが。
劇場行ってパンフ買って上映前に見てたら、なんかもんのすっごい見覚えのある高層ビルが映ってるの発見。
えーっと・・・なんっだっけこれ・・・・・・・・・ってJRタワーかぁぁぁ──!!!
本日二度目の盛大に噴いた瞬間（何）
そうか、それで池袋、梅田に続いて札幌のスガイでも上映されることになったのか。謎は解けた。嬉しくないが（何）
何か最近鉄腕バーディーDECODEでは1期2期ともお台場に行った1～2週間後にお台場が登場するし（※当時札幌在住）、4月には京都で何も知らずに北白川や京都造形芸術大学付近通ったら実はけいおん！の舞台だったりしたし、今回も今回で行った3週間後に登場ですか。っていうか札幌市民じゃなくなった直後に自分が見たアニメに札幌が登場して来やがりますか（何）
ここまで続くとそろそろ運が悪いを通り越して逆の意味で神がかってきてるんじゃないかと思う今日この頃DEATH（何）