フルメタ見終わったから書いちゃえ(何)
投稿者:管理人 04/04/07 Wed 03:04:02
明日学校だけどまぁいいか(何)
◆9話
お蓮さんは実は「組長の娘」でしたというネタ(微違)
まぁ、基本的に原作通りだったけど。
「ふ~も~ふもふも ふもっふも~~♪」と歌いながら行進してるシーンが2度ほど有ったけど、中の人はソースケな訳だから、ソースケがそんなことやってると思うとものすごく笑える(爆)
てかボン太くんには長編に出てくるAS に載ってるようなAIが搭載されてたのか(笑)
で、量産型ボン太くんは黄色じゃなくてモノクロなのか。そして声も金田朋子ではないらしい(笑)気付かなかったが。
でもモノクロは何か微妙(何)
ところで、映像になったら凄く気になったけど、ボン太くんって一体どうやって物掴んでるんだろう・・・(爆)
◆10話
部室不足解消のためナンパを競うネタ(どんなやねん)
これも、まぁ原作通りかな?
そんなにインパクトのある話ではないけどねー(何)
途中もそーんなに盛り上がらないし、オチはほのぼのと「ソースケ×かなめ」ってやつだし(何)
ところで椿、視力良くなった?(何)
この間はあの至近距離でもかなめを判別できなかったのに、今回はもっと距離を置いた位置からでも宗介の服装がナンパには向かないこと確認したり、ナンパ作戦実行中にも同じぐらいの距離から女の子3人組を見て顔赤らめてたし。
と言うか根本的に、近視ネタがすっかり忘れ去られているような・・・
冒頭の生物室で空手やってた時はメガネしてたけど。
あ。よく見たらキャストクレジットにはあの空手同好会3人組の名前「マロン」「ショコラ」「ワッフル」が出てる(爆笑)
アニメじゃこのネタ出てないのに。
アニメonlyの人はなんのこっちゃわからんだろう、これじゃ(笑)
◆11話
教室でバイオハザードが起こり阿鼻叫喚ネタ(正)
かなめの「演説」ってある種の洗脳ですよね(何爆)
最終回と言うだけ有って、原作ではその場に居なかったお蓮さん、瑞樹、椿も追加。
よーするにメインは勢揃い。
でもこの追加組もなかなかいい味だしてたなぁ。
ってか単行本では37P(挿し絵除く)しかない短いネタを30分に引き延ばさんと行けなかったわけだけど、この3人の「乱入」により不自然なとこはなく、むしろハチャメチャ感が増してすっごい良かった(笑)
細かい改変も良かったしな。
ワクチン争奪のくじ引きも、ハズレにいちいち「あた らしい」とか「あた たかい」とか「あた み」とか、「あた」で始まる言葉を書いて非常に紛らわしくしてるとことか、笑った(笑)。
てか一応格闘家である椿が引いたくじが「あたたたたたたたたたたたたあたたたたあたあ!」だったのとか、もう、グッジョブ(爆笑)
こーゆーネタになると生き生きとする風間のキャラが何か妙な物になってたのもなかなか良。
しかし、こんなネタで締めるのか?(爆笑)
まぁ、この回のオチは「凶暴な現地人」によりソースケは間もなく殺されるであろうという引き方だから、良いと言えば良いんだが(何)
ある種投げっぱなしに近い(爆)
でも、こんな終わり方なら続編だっていくらでも(何)
◆総括。
ちまたの噂通り、作画は全話通して神。
すんげーよ。
8話見たく内容は大バカなのにアクションシーンとかもんんんんんの凄い無駄に気合い入ってるっての多かったし(爆)
ストーリーの方はちょっとハズレな回もあったけど、多くは大爆笑でした。
ハズレと言っても十分及第点以上のおもしろさだったし。
こんなに制作側も、さらには原作者までノリノリな出来の良い作品、これだけで終わっちゃったら勿体ないなぁ~(笑)
ハレグゥみたいにOVAでいいから続かんかね(何)
とりあえず、今後は色々大人の事情で放映できなかったDVDの未収録の2話を何とかして見たいと思う所存であります(何)
アクセス数ネタ。
昨日:0095ねぇ。
何事だろうかさすがに怖くなってきてたんですが、ひょんな事から謎解きの手がかり発見。
こんな感じで検索すると、数少ないヒットの中に入ってるよ(爆)
多分、原因はこれだろうな。
むむむ。恐るべしハガレン効果。
そしてブラーチヤ大人気だなぁ。
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=596
明日学校だけどまぁいいか(何)
◆9話
お蓮さんは実は「組長の娘」でしたというネタ(微違)
まぁ、基本的に原作通りだったけど。
「ふ~も~ふもふも ふもっふも~~♪」と歌いながら行進してるシーンが2度ほど有ったけど、中の人はソースケな訳だから、ソースケがそんなことやってると思うとものすごく笑える(爆)
てかボン太くんには長編に出てくる
で、量産型ボン太くんは黄色じゃなくてモノクロなのか。そして声も金田朋子ではないらしい(笑)
でもモノクロは何か微妙(何)
ところで、映像になったら凄く気になったけど、ボン太くんって一体どうやって物掴んでるんだろう・・・(爆)
◆10話
部室不足解消のためナンパを競うネタ(どんなやねん)
これも、まぁ原作通りかな?
そんなにインパクトのある話ではないけどねー(何)
途中もそーんなに盛り上がらないし、オチはほのぼのと「ソースケ×かなめ」ってやつだし(何)
ところで椿、視力良くなった?(何)
この間はあの至近距離でもかなめを判別できなかったのに、今回はもっと距離を置いた位置からでも宗介の服装がナンパには向かないこと確認したり、ナンパ作戦実行中にも同じぐらいの距離から女の子3人組を見て顔赤らめてたし。
と言うか根本的に、近視ネタがすっかり忘れ去られているような・・・
冒頭の生物室で空手やってた時はメガネしてたけど。
あ。よく見たらキャストクレジットにはあの空手同好会3人組の名前「マロン」「ショコラ」「ワッフル」が出てる(爆笑)
アニメじゃこのネタ出てないのに。
アニメonlyの人はなんのこっちゃわからんだろう、これじゃ(笑)
◆11話
教室でバイオハザードが起こり阿鼻叫喚ネタ(正)
かなめの「演説」ってある種の洗脳ですよね(何爆)
最終回と言うだけ有って、原作ではその場に居なかったお蓮さん、瑞樹、椿も追加。
よーするにメインは勢揃い。
でもこの追加組もなかなかいい味だしてたなぁ。
ってか単行本では37P(挿し絵除く)しかない短いネタを30分に引き延ばさんと行けなかったわけだけど、この3人の「乱入」により不自然なとこはなく、むしろハチャメチャ感が増してすっごい良かった(笑)
細かい改変も良かったしな。
ワクチン争奪のくじ引きも、ハズレにいちいち「あた らしい」とか「あた たかい」とか「あた み」とか、「あた」で始まる言葉を書いて非常に紛らわしくしてるとことか、笑った(笑)。
てか一応格闘家である椿が引いたくじが「あたたたたたたたたたたたたあたたたたあたあ!」だったのとか、もう、グッジョブ(爆笑)
こーゆーネタになると生き生きとする風間のキャラが何か妙な物になってたのもなかなか良。
しかし、こんなネタで締めるのか?(爆笑)
まぁ、この回のオチは「凶暴な現地人」によりソースケは間もなく殺されるであろうという引き方だから、良いと言えば良いんだが(何)
ある種投げっぱなしに近い(爆)
◆総括。
ちまたの噂通り、作画は全話通して神。
すんげーよ。
8話見たく内容は大バカなのにアクションシーンとかもんんんんんの凄い無駄に気合い入ってるっての多かったし(爆)
ストーリーの方はちょっとハズレな回もあったけど、多くは大爆笑でした。
ハズレと言っても十分及第点以上のおもしろさだったし。
こんなに制作側も、さらには原作者までノリノリな出来の良い作品、これだけで終わっちゃったら勿体ないなぁ~(笑)
ハレグゥみたいにOVAでいいから続かんかね(何)
とりあえず、今後は色々大人の事情で放映できなかったDVDの未収録の2話を何とかして見たいと思う所存であります(何)
アクセス数ネタ。
昨日:0095ねぇ。
何事だろうかさすがに怖くなってきてたんですが、ひょんな事から謎解きの手がかり発見。
こんな感じで検索すると、数少ないヒットの中に入ってるよ(爆)
多分、原因はこれだろうな。
むむむ。恐るべしハガレン効果。
そしてブラーチヤ大人気だなぁ。
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=596
Милая мама! Нежная!
投稿者:管理人 04/04/06 Tue 23:12:57
「БРАТЬЯ」を、聞きながら口ずさめる程度に覚えたいなーとか思い、ちょうど某スレでさんざん話題になってることだし、そこで上がってる発音とか参考にしつつ歌詞を睨みながら聴いてるんですが、↑のフレーズしか覚えられねぇ(爆死)
覚えられねぇというか、それ以前に途中で歌詞カードを追うことすら出来なくなるってどうよ(何)
キリル文字(別名ロシア文字)はなんとか読めるんだがなぁ・・・
同じ英語以外の外国語の歌でもこの「残酷な天使のテーゼ」韓国語版は歌詞見たら結構すんなり覚えられたのに(何)
なぜだ(何)
さて気を取り直してさっき書かなかったサヴァイヴにツッコミを(何)
◆3/25放送分
・新しい家は「Star hall」と名付けられたようですが・・・・なんで?
・「遺跡から出てきたカードと通信機を繋いで遠隔操作の電波を送る!」・・・ってシンゴ。
そんな異星の未知のテクノロジーによって作られたカードの穴に導線繋いだだけで、通信機と繋がって遠隔操作の電波が送れると本気で思ったのか?(爆)
そもそも地球の機械だって元々遠隔操作に対応してなければ電波送れないだろうし、もし送れたとしても受ける側に受信機がなければ意味無いだろう?(爆)
もうちょっと考えてよ、その辺(爆)
・なんか百合根みたいなの掘ってるハワードとメノリ
ハワードが素手で雪と土を掘ってたけど・・・
畑耕してた道具使えばいいんでないの?(爆)
そんなわざわざ寒い中素手で雪掘ることもないのに(何)
・・・と思ったら、ずっと後パグーを崖の下に降ろすシーンでは皆さんちゃんとスコップ持参で雪下ろししてましたな(何)
もっと早く使えよ(爆)
・あの遺跡は「テラフォーミングマシン」の一種?
そらはまぁいいんだけど・
チャコ「うちらの居った星かてやっとったやないか」
・・・ってえっ?!
1~2話で出てきたあの街っていわゆる「コロニー」の中に有るんじゃなかったの?!
NHK公式サイトにもしっかり「コロニー」の文字があるし。
どっちなん?
・ところで
あの遺跡とか、今回発見した「パグーの楽園」って、今回のルナのセリフで思い出したけど「東の森」に有るんだよな?
なのに、みんな、ホイホイホイホイ簡単に行き来しすぎじゃないか?
・・・・・・・・。
最初に「東の森」へ行ったときは、川を越え滝を越え崖を越え、「何もかもが大きな森」を凶暴な野生動物から逃げつつ進んでいく「大冒険」って感じじゃなかったっけ?(爆)
なんせ2月の放映は丸1ヶ月間そのネタで続けられたぐらいだぞ?(何)
それを今やみんなして気軽にホイホイと・・・・・
一度通ったところなら一瞬で簡単に戻れるRPGゲームじゃないんだからさ(爆)
・パグーを崖の下に降ろすとき
ハワードがきっかけとなって引き起こした雪崩によってスロープが出来た・・・・が。
そんなとこ通したらもう1回なだれるおそれが(ガクブル)
それ以前にパグーみたいに思い物が乗ったら沈みそうだし。
どうなんだそれは。
・で、その雪崩の後のハワード。
いつまで白いねん!(爆笑)
とツッコミ入れてたら急に色が戻り、「全部俺の『お手柄』だ!だから『ハワード様』と呼べ!」ってか(爆)
うわぁ(爆)
しかも今回ルナ達も頭抱えつつ諦めて受け入れてるし(爆)
そんなんでいいのか(何)
◆4/1放送分
今回ついに明かされたカオルの過去。
まぁ、予想範囲内でしたな。
事故の原因までは予想してなかったけど、「手を掴んだはいいが結局離してしまいルイは・・・」な展開は完全に予想通りでした(爆)
ま、カオルはなんだかんだ言って負けず嫌いの意地っ張りだってことですね(何)
お前ホントに14歳かとつっこむことしきりでしたが、まぁ、少しは年相応な面もあったんだなぁ、と、極めて一部は納得(何)
それにしても、某方同様ルイが男だったことにゃ驚いた。
その他ツッコミどころ。
・最初、帰ってこない薫を探しに行こうとベルが立ち上がったとき、ルナが「足をくじいてるのに、ダメよ!」みたいなことを言ってたけど
いつの間にくじいたんですか?(爆)
どっか1話飛ばしたわけじゃないよな?(何)
18日のは見てもうこの日記に書いてあるから、見たこと無いの2話見たらもう他にないわけだし。
前回はそれっぽい描写何もなかったし。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
脚本書く上でベルじゃなくてルナ相手に過去話を語らせたかったから強引にくじいたことにしたとしか思えない(爆)
・で、そのベルはルナに「火種と油を持っていった方がいい」と言いますが。
前から気になってるんだけど、その油の供給源はどこ。
今まで特に触れられてないけど、かなーーり前から夜の灯りなどに使われてた油。
どっから持ってきたんだ・・・
・割れ目から引っ張り上げられる時のカオル
かんじき付けたまま岩を登るな(爆)
・その後
なんか急に「二重遭難」だの「ビバーク」だの山岳用語が(笑)
・過去話を語ってなにやら吹っ切れたのかカオルくん。
しかしそれにしたって翌朝みんなが迎えに来たとき手を広げて駆け寄ってくのは、どうよ(爆)
いつものことながら、性格急変しすぎですヨ(何)
ところで話は変わって、BONESのハガレン製作ヨタ日記。
今日の更新で3日に掲載された新EDについてのコメントが削除され、かわりに不適切だったとのお詫びが掲載されてますな。
ぼくも、あの文見たときはもう呆れてモノも言えませんでした、ホントに。
別にぼくはあのウィンリィ率100%のED映像は悪いとは思いませんでしたが、ヨタ日記の「ご飯3杯行ける」だの「男の目線」だの、要約すればウィンリィタンハァハァって言いたいんだろ?それ。って文章見たらもう一挙に嫌悪感と制作側への不信感が湧いてきてどうしようもなくなりました(何)
仮にも公式のサイトにあんなどこぞのヲタクが自サイトに書いてるような文章書かれたら誰だって引くって・・・
そしてなによりそんなヲタクっぽいスタッフが作ってるのか・・・・・って事に失望するよ、全く。
どうもアニメの出来が正直イマイチなのもそんな根性で作ってるから何じゃないかって思ってしまうね。
別に、あの日記を書いてる大藪さんはただの「制作デスク」であって実際に絵を描いたりコンテ切ったりしてる訳じゃないってのは分かっていても、なぁ・・・・・・・
・・・・以上、愚痴でした(何)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=595
「БРАТЬЯ」を、聞きながら口ずさめる程度に覚えたいなーとか思い、
覚えられねぇというか、それ以前に途中で歌詞カードを追うことすら出来なくなるってどうよ(何)
キリル文字(別名ロシア文字)はなんとか読めるんだがなぁ・・・
同じ英語以外の外国語の歌でもこの「残酷な天使のテーゼ」韓国語版は歌詞見たら結構すんなり覚えられたのに(何)
なぜだ(何)
さて気を取り直してさっき書かなかったサヴァイヴにツッコミを(何)
◆3/25放送分
・新しい家は「Star hall」と名付けられたようですが・・・・なんで?
・「遺跡から出てきたカードと通信機を繋いで遠隔操作の電波を送る!」・・・ってシンゴ。
そんな異星の未知のテクノロジーによって作られたカードの穴に導線繋いだだけで、通信機と繋がって遠隔操作の電波が送れると本気で思ったのか?(爆)
そもそも地球の機械だって元々遠隔操作に対応してなければ電波送れないだろうし、もし送れたとしても受ける側に受信機がなければ意味無いだろう?(爆)
もうちょっと考えてよ、その辺(爆)
・なんか百合根みたいなの掘ってるハワードとメノリ
ハワードが素手で雪と土を掘ってたけど・・・
畑耕してた道具使えばいいんでないの?(爆)
そんなわざわざ寒い中素手で雪掘ることもないのに(何)
・・・と思ったら、ずっと後パグーを崖の下に降ろすシーンでは皆さんちゃんとスコップ持参で雪下ろししてましたな(何)
もっと早く使えよ(爆)
・あの遺跡は「テラフォーミングマシン」の一種?
そらはまぁいいんだけど・
チャコ「うちらの居った星かてやっとったやないか」
・・・ってえっ?!
1~2話で出てきたあの街っていわゆる「コロニー」の中に有るんじゃなかったの?!
NHK公式サイトにもしっかり「コロニー」の文字があるし。
どっちなん?
・ところで
あの遺跡とか、今回発見した「パグーの楽園」って、今回のルナのセリフで思い出したけど「東の森」に有るんだよな?
なのに、みんな、ホイホイホイホイ簡単に行き来しすぎじゃないか?
・・・・・・・・。
最初に「東の森」へ行ったときは、川を越え滝を越え崖を越え、「何もかもが大きな森」を凶暴な野生動物から逃げつつ進んでいく「大冒険」って感じじゃなかったっけ?(爆)
なんせ2月の放映は丸1ヶ月間そのネタで続けられたぐらいだぞ?(何)
それを今やみんなして気軽にホイホイと・・・・・
一度通ったところなら一瞬で簡単に戻れるRPGゲームじゃないんだからさ(爆)
・パグーを崖の下に降ろすとき
ハワードがきっかけとなって引き起こした雪崩によってスロープが出来た・・・・が。
そんなとこ通したらもう1回なだれるおそれが(ガクブル)
それ以前にパグーみたいに思い物が乗ったら沈みそうだし。
どうなんだそれは。
・で、その雪崩の後のハワード。
いつまで白いねん!(爆笑)
とツッコミ入れてたら急に色が戻り、「全部俺の『お手柄』だ!だから『ハワード様』と呼べ!」ってか(爆)
うわぁ(爆)
しかも今回ルナ達も頭抱えつつ諦めて受け入れてるし(爆)
そんなんでいいのか(何)
◆4/1放送分
今回ついに明かされたカオルの過去。
まぁ、予想範囲内でしたな。
事故の原因までは予想してなかったけど、「手を掴んだはいいが結局離してしまいルイは・・・」な展開は完全に予想通りでした(爆)
ま、カオルはなんだかんだ言って負けず嫌いの意地っ張りだってことですね(何)
お前ホントに14歳かとつっこむことしきりでしたが、まぁ、少しは年相応な面もあったんだなぁ、と、極めて一部は納得(何)
それにしても、某方同様ルイが男だったことにゃ驚いた。
その他ツッコミどころ。
・最初、帰ってこない薫を探しに行こうとベルが立ち上がったとき、ルナが「足をくじいてるのに、ダメよ!」みたいなことを言ってたけど
いつの間にくじいたんですか?(爆)
どっか1話飛ばしたわけじゃないよな?(何)
18日のは見てもうこの日記に書いてあるから、見たこと無いの2話見たらもう他にないわけだし。
前回はそれっぽい描写何もなかったし。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
脚本書く上でベルじゃなくてルナ相手に過去話を語らせたかったから強引にくじいたことにしたとしか思えない(爆)
・で、そのベルはルナに「火種と油を持っていった方がいい」と言いますが。
前から気になってるんだけど、その油の供給源はどこ。
今まで特に触れられてないけど、かなーーり前から夜の灯りなどに使われてた油。
どっから持ってきたんだ・・・
・割れ目から引っ張り上げられる時のカオル
かんじき付けたまま岩を登るな(爆)
・その後
なんか急に「二重遭難」だの「ビバーク」だの山岳用語が(笑)
・過去話を語ってなにやら吹っ切れたのかカオルくん。
しかしそれにしたって翌朝みんなが迎えに来たとき手を広げて駆け寄ってくのは、どうよ(爆)
いつものことながら、性格急変しすぎですヨ(何)
ところで話は変わって、BONESのハガレン製作ヨタ日記。
今日の更新で3日に掲載された新EDについてのコメントが削除され、かわりに不適切だったとのお詫びが掲載されてますな。
ぼくも、あの文見たときはもう呆れてモノも言えませんでした、ホントに。
別にぼくはあのウィンリィ率100%のED映像は悪いとは思いませんでしたが、ヨタ日記の「ご飯3杯行ける」だの「男の目線」だの、要約すればウィンリィタンハァハァって言いたいんだろ?それ。って文章見たらもう一挙に嫌悪感と制作側への不信感が湧いてきてどうしようもなくなりました(何)
仮にも公式のサイトにあんなどこぞのヲタクが自サイトに書いてるような文章書かれたら誰だって引くって・・・
そしてなによりそんなヲタクっぽいスタッフが作ってるのか・・・・・って事に失望するよ、全く。
どうもアニメの出来が正直イマイチなのもそんな根性で作ってるから何じゃないかって思ってしまうね。
別に、あの日記を書いてる大藪さんはただの「制作デスク」であって実際に絵を描いたりコンテ切ったりしてる訳じゃないってのは分かっていても、なぁ・・・・・・・
・・・・以上、愚痴でした(何)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=595
今日はフルメタ?ふもっふ特集で~す(何)
投稿者:管理人 04/04/06 Tue 18:18:58
休みを有効活用して一挙に消化(何)
まだ見てなかった前回と前々回のサヴァイヴも見たけど、一緒に書くと間違いなく容量オーバーするので、また後ほど(何)
◆4話
前半はポニ男ネタ、後半は肝試しネタ。
前半。
ボン太くんとあの女刑事さん(名前忘れた)のアクションが無駄に凄かった気がします(笑)
あと、それに巻き込まれてポニ男が倒れるシーンも(何)
後半。
んー。これは原作の展開、そしてオチを知ってるとあまり面白くないかも。
にしても阿久津芳樹の声びみょー(何)
てか原作では何話か出てきてるキャラが脈絡もなく登場してるぞ?と思ってちょっと調べてみたら、いろいろ問題有ってTVでの放映が見送られた回が初登場だったためだそうです(爆)
フルメタって、どうもこういう事態多いよなぁ(爆)
最初のアニメも同時多発テロの直後にアフガンだテロだはマズイだろーって3ヶ月間お蔵入りしたし。
ところで、キャストクレジットに「下川みくに」が居たけど、どのキャラ?
肝試しのとこで出てきた「くるしーよー」とか言ってる受話器の声とかか?
◆5話
今回は椿ネタ2種。
前半は初登場ネタ、後半は用務員の大貫さんネタ。
まず前半。
椿一成初登場。
ぅあー・・・(何)
CVが福山潤だってことは知ってたけどやっぱ実際聞いてみるとヨシキに続きこいつも微妙だーー(何)
そして絵も微妙ーー(何)
原作が小説であるが故にキャラのビジュアル、そしてそこから出てくる印象ってのは文字での描写と、辛うじて数枚ある挿し絵から想像するしかないわけですが、その文字での描写では椿が出てくるたびに「小柄」という単語が使われてたことと、原作挿し絵の四季童子さんの絵が全体的にちょっとかわいめ(何)なおかげで、椿はソースケやかなめと同じ高校生だって事はわかっていても、それでもやっぱりちょっと幼めなカオしてる印象があってて、声当てるのは女性のほうがあってるかなーとか思ってただけに、アニメの椿はやたら声が低く背も高く大人っぽい印象に見えて仕方ない(何)
福山潤と言えば「今は昔」な作品だけど「トライゼノン」の主人公章とか、最近のでは「成恵の世界」の丸尾みたいな、若干声が高めなテンションの高い役の印象が強いんで、最初に椿が福山潤と聞いたときはちょっと微妙かなと思いつつもまぁ大丈夫か?とか思ってたんですが、椿の声やってるときは何かいつもより声も低めでテンションも高くない気がしてならん(何)
まぁ、そんな椿はともかく、話のノリはまぁまぁ良かったかな。
15分でまとめてる割には、ソースケが空手同好会のどう見ても高校生には見えない3人組を倒すときの「間」が結構気に入った。
ヤツらとソースケ&かなめが話してるとき、ヤツらのウチの一人がスキンヘッドの後頭部にマジックでカオ描いてその顔をかなめ達に向けて受け答えしてたのはよくわからんかったが(何)
後半。
うわー、バーサーカー大貫、すげーw
なんかもうダマを思い出すよ(爆)
映像化されるとここまでものすごい迫力になるのか(笑)
◆6話
前半後半通して女々しい男達のラグビー部ネタ。
声が付くとキモイです(爆)
ところで林水にマネージャーの基本とか行って支給されたセーラー服を着たときのかなめは髪型も変えてんのね、わざわざ。
なんか違和感有ったな(何)いつものほうが(何)
しかし、林水の扇子に書いてある文字はいつもながらウケるなぁw
◆7話
久々にミスリルのメンバーが出てきたと思ったら、テッサたん来日ネタですか。
テッサとかなめに振り回されまくってソースケが死ぬヤツ(何)
この回は完全に小姑と化したマデューカスさんがなかなか好きです(爆)
ってか、深夜枠だけあって描写が(ry
◆8話
前回から引き続きテッサたん。
女性陣の入浴シーンは深夜枠だk(ry
ってか冒頭のソースケの夢に出てきたテッサの髪型したマデューカスが恐ろしすぎます(爆笑)
でも、その後の展開はそんなもん軽ーーく吹っ飛ばしてくれた(爆笑)
今回の話の主題は、クルツ、小野D、風間ののぞきに命を懸けた男達の物語だったんですね(大爆笑)
浴衣の上に重装備付けて、川を挟んで向こう側の山中からナイトスコープ使って露天風呂を覗くとかってありえねぇ(爆笑)
しかも途中ソースケが仕掛けたと思われる過激な罠をかいくぐって行ってるし。
さすがフルメタというだけ有って奥多摩の平和な温泉地なのに、地雷だの何だのが爆発する様はまさに戦場そのものだったからいつの間にか本来の目的なんかすっかり忘れたかのような「戦場の3人の男達」な物語になってるし(爆)
「これさえやり遂げれば一生胸を張って生きていける!」とかいうクルツのセリフがあったが、全っ然いけねーよ(爆笑)
で、結果最後まで生き残ったのが言い出しっぺで一番のぞきが似合う男(何)クルツでもなく、クルツと意気投合してしまった小野Dでもなく、最初のぞきに対して及び腰だった風間だって時点ですでに軽く驚きなのに、なんか「種」が割れたりしてますよちょっと(爆笑)
まぁ、割れたのはパンツ(ブリーフ)でしたが(爆)
なんにしても、もう色々あり得なすぎ(大爆笑)ヤパイ(笑)
でもそんな風間くんの末路は、女湯と男湯が時刻によって入れ替わったことを知らずに男湯に飛び込み宗介の(略)に(略)なのね(何)
そこですとーーんと落としてその後なーーーんもフォロー無しだモンな(爆)
さすがに、今までのアレはなんだったんだとちょっとむなしくなった(爆)
挙げ句、ここまで大暴走しておいて、テッサがいざ帰るときにはふっつーーにきれーーーにまとめてるし。
もう、ヤツら3人の死は報われないな(爆笑)
・・・ところで、原作に温泉ネタなんて有ったっけ?
そう思って原作確認したら有りませんでした。
ってか、そもそも7話の「受難編」しかまだ存在してないようで。
でも、続きのネタの構想は短編7巻の時点でいくらかあったらしいから、その一部なのかな?
今回のアニメの脚本見たら賀東さんだったし。
・・・・・・なんにしても、やるな、賀東昭二(何)
そして京都アニメーション、もうステキすぎ(爆笑)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=594
休みを有効活用して一挙に消化(何)
まだ見てなかった前回と前々回のサヴァイヴも見たけど、一緒に書くと間違いなく容量オーバーするので、また後ほど(何)
◆4話
前半はポニ男ネタ、後半は肝試しネタ。
前半。
ボン太くんとあの女刑事さん(名前忘れた)のアクションが無駄に凄かった気がします(笑)
あと、それに巻き込まれてポニ男が倒れるシーンも(何)
後半。
んー。これは原作の展開、そしてオチを知ってるとあまり面白くないかも。
にしても阿久津芳樹の声びみょー(何)
てか原作では何話か出てきてるキャラが脈絡もなく登場してるぞ?と思ってちょっと調べてみたら、いろいろ問題有ってTVでの放映が見送られた回が初登場だったためだそうです(爆)
フルメタって、どうもこういう事態多いよなぁ(爆)
最初のアニメも同時多発テロの直後にアフガンだテロだはマズイだろーって3ヶ月間お蔵入りしたし。
ところで、キャストクレジットに「下川みくに」が居たけど、どのキャラ?
肝試しのとこで出てきた「くるしーよー」とか言ってる受話器の声とかか?
◆5話
今回は椿ネタ2種。
前半は初登場ネタ、後半は用務員の大貫さんネタ。
まず前半。
椿一成初登場。
ぅあー・・・(何)
CVが福山潤だってことは知ってたけどやっぱ実際聞いてみるとヨシキに続きこいつも微妙だーー(何)
そして絵も微妙ーー(何)
原作が小説であるが故にキャラのビジュアル、そしてそこから出てくる印象ってのは文字での描写と、辛うじて数枚ある挿し絵から想像するしかないわけですが、その文字での描写では椿が出てくるたびに「小柄」という単語が使われてたことと、原作挿し絵の四季童子さんの絵が全体的にちょっとかわいめ(何)なおかげで、椿はソースケやかなめと同じ高校生だって事はわかっていても、それでもやっぱりちょっと幼めなカオしてる印象があってて、声当てるのは女性のほうがあってるかなーとか思ってただけに、アニメの椿はやたら声が低く背も高く大人っぽい印象に見えて仕方ない(何)
福山潤と言えば「今は昔」な作品だけど「トライゼノン」の主人公章とか、最近のでは「成恵の世界」の丸尾みたいな、若干声が高めなテンションの高い役の印象が強いんで、最初に椿が福山潤と聞いたときはちょっと微妙かなと思いつつもまぁ大丈夫か?とか思ってたんですが、椿の声やってるときは何かいつもより声も低めでテンションも高くない気がしてならん(何)
まぁ、そんな椿はともかく、話のノリはまぁまぁ良かったかな。
15分でまとめてる割には、ソースケが空手同好会のどう見ても高校生には見えない3人組を倒すときの「間」が結構気に入った。
ヤツらとソースケ&かなめが話してるとき、ヤツらのウチの一人がスキンヘッドの後頭部にマジックでカオ描いてその顔をかなめ達に向けて受け答えしてたのはよくわからんかったが(何)
後半。
うわー、バーサーカー大貫、すげーw
なんかもうダマを思い出すよ(爆)
映像化されるとここまでものすごい迫力になるのか(笑)
◆6話
前半後半通して女々しい男達のラグビー部ネタ。
声が付くとキモイです(爆)
ところで林水にマネージャーの基本とか行って支給されたセーラー服を着たときのかなめは髪型も変えてんのね、わざわざ。
なんか違和感有ったな(何)いつものほうが(何)
しかし、林水の扇子に書いてある文字はいつもながらウケるなぁw
◆7話
久々にミスリルのメンバーが出てきたと思ったら、テッサたん来日ネタですか。
テッサとかなめに振り回されまくってソースケが死ぬヤツ(何)
この回は完全に小姑と化したマデューカスさんがなかなか好きです(爆)
◆8話
前回から引き続きテッサたん。
ってか冒頭のソースケの夢に出てきたテッサの髪型したマデューカスが恐ろしすぎます(爆笑)
でも、その後の展開はそんなもん軽ーーく吹っ飛ばしてくれた(爆笑)
今回の話の主題は、クルツ、小野D、風間ののぞきに命を懸けた男達の物語だったんですね(大爆笑)
浴衣の上に重装備付けて、川を挟んで向こう側の山中からナイトスコープ使って露天風呂を覗くとかってありえねぇ(爆笑)
しかも途中ソースケが仕掛けたと思われる過激な罠をかいくぐって行ってるし。
さすがフルメタというだけ有って奥多摩の平和な温泉地なのに、地雷だの何だのが爆発する様はまさに戦場そのものだったからいつの間にか本来の目的なんかすっかり忘れたかのような「戦場の3人の男達」な物語になってるし(爆)
「これさえやり遂げれば一生胸を張って生きていける!」とかいうクルツのセリフがあったが、全っ然いけねーよ(爆笑)
で、結果最後まで生き残ったのが言い出しっぺで一番のぞきが似合う男(何)クルツでもなく、クルツと意気投合してしまった小野Dでもなく、最初のぞきに対して及び腰だった風間だって時点ですでに軽く驚きなのに、なんか「種」が割れたりしてますよちょっと(爆笑)
なんにしても、もう色々あり得なすぎ(大爆笑)ヤパイ(笑)
でもそんな風間くんの末路は、女湯と男湯が時刻によって入れ替わったことを知らずに男湯に飛び込み宗介の(略)に(略)なのね(何)
そこですとーーんと落としてその後なーーーんもフォロー無しだモンな(爆)
さすがに、今までのアレはなんだったんだとちょっとむなしくなった(爆)
挙げ句、ここまで大暴走しておいて、テッサがいざ帰るときにはふっつーーにきれーーーにまとめてるし。
もう、ヤツら3人の死は報われないな(爆笑)
・・・ところで、原作に温泉ネタなんて有ったっけ?
そう思って原作確認したら有りませんでした。
ってか、そもそも7話の「受難編」しかまだ存在してないようで。
でも、続きのネタの構想は短編7巻の時点でいくらかあったらしいから、その一部なのかな?
今回のアニメの脚本見たら賀東さんだったし。
・・・・・・なんにしても、やるな、賀東昭二(何)
そして京都アニメーション、もうステキすぎ(爆笑)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=594
くっ。
投稿者:管理人 04/04/06 Tue 03:18:23
下のヤツ、文字数が微妙にオーバーしてたから訂正を繰り返してたら2つも欠番を生じさせてしまったぜ(何)
派手に超過してて「Too large」の表示が出たときは諦めて2分割してるんですが、微妙に多くて書き込みがバグって表示されるときは管理者モードから削除して、削れるところを極力ちまちまちまちまちまちまちまちまと削っていって何とかしてます(何)
今回みたいにフォローが無くても、かなり長文だなと思ったとき文章を良く見渡してみたら「(爆)」とかのカッコや、英数字や「!」とか「?」とかがことごとく半角になってたり、普段は「・・・」を使ってるのにそれが一切無く「……」になってたりしてたらそれはほぼ間違いなく必死こいて削った跡ですので生暖かく見守って下さい(何)
それ以外にも言い回しを変えることで1文字ずつ削ったりとかそう言うちんけなことやりまくってますんで(爆)
それはそうと、さ(何)
昨日:0090とかって、みんな来すぎにも程があるから(爆笑)
さすがにぶっちぎりで最高記録だと思うよ?(何)
つい最近まで20とかで多い多い言ってたのがウソのようだ(爆)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=593
下のヤツ、文字数が微妙にオーバーしてたから訂正を繰り返してたら2つも欠番を生じさせてしまったぜ(何)
派手に超過してて「Too large」の表示が出たときは諦めて2分割してるんですが、微妙に多くて書き込みがバグって表示されるときは管理者モードから削除して、削れるところを極力ちまちまちまちまちまちまちまちまと削っていって何とかしてます(何)
今回みたいにフォローが無くても、かなり長文だなと思ったとき文章を良く見渡してみたら「(爆)」とかのカッコや、英数字や「!」とか「?」とかがことごとく半角になってたり、普段は「・・・」を使ってるのにそれが一切無く「……」になってたりしてたらそれはほぼ間違いなく必死こいて削った跡ですので生暖かく見守って下さい(何)
それ以外にも言い回しを変えることで1文字ずつ削ったりとかそう言うちんけなことやりまくってますんで(爆)
それはそうと、さ(何)
昨日:0090とかって、みんな来すぎにも程があるから(爆笑)
さすがにぶっちぎりで最高記録だと思うよ?(何)
つい最近まで20とかで多い多い言ってたのがウソのようだ(爆)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=593
明日は休み(爆)
投稿者:管理人 04/04/06 Tue 03:08:45
2年になると「学部の科目」と「教養科目」が別々に存在してるんですが、火曜日は学部の科目が0で、教養科目の方は来週からスタートなので、明日休み(爆)
休みボケを取り戻させないための仕様なのかこれは(何)
そんなわけで今日帰りに買ってきた漫画2冊と、昨日の夜寝る前に見たアニメふたつにツッコミを入れておきます(何)
今日買ったのは、「ケロロ軍曹」8巻と「.hack//黄昏の腕輪伝説」3巻(最終巻)。
ケロロは出てしばらく立ちますが、腕伝が出ると分かっていたので一緒に買ってポイント溜めるべく保留してました(爆)
◆ケロロ
うわぁ、季節感無ぇ~~(爆笑)
この北海道ではまだ「春先」だというのに梅雨とか猛暑とかそんなこと言われても(爆)
と思ったら巻の終わりの方は真冬だし。
1巻あたり8話も収録だから、エース本誌での連載の時は季節にあっててもコミックに入れるとエライ事になりますな(爆)
そしてそのおかげでぼくみたいなコミック読者はかなり待たされるハメにもなっている(何)
ってか気付けばもう8巻だよ(何)69話だよ(何)
ずいぶん来たなぁ。しかしそれでも最初の頃と比べてもテンションがあまり落ちてないってのが凄い。
同じようなペースで進んでたハレグゥは正直言って7~8巻あたりはだんだん下り坂に入ったかなーという感じが否めない(これは本当にハレグゥサイト管理人の言葉だろうかw)
どこまでこのノリが維持されるか楽しみです。
てゆーかケロロ達の侵略作戦に進展はくるのか?w
◆うででん
非公式なところだけでなく公式なところでまで微妙にちらちらネタバレされてたんで知ってるところも多かったですが、なかなか良かった。
2巻の発売が03/3/1だから丸1年以上待ってた計算になりますが、その間ずーっと先が気になってそわそわしつつも敢えて連載誌のコンプティークを立ち読んだりはせずに待ってた甲斐はあったな(何)
てかそれだけ間が空いただけあって分厚い(爆)
角川って時々こう言うことやるよな。2巻分にするにはまだまだ足りないけど、完結してるからって通常の1.2~1.5培ほども厚みのあるコミック出すっての(何)
「無敵王トライゼノンファイアー」とか言う過去の実例がウチにあったりする(何)アレも厚かった…
そんなことはどうでも良いですが、内容の方。
アニメの後半でも全く同じことが言いましたが、前半のあの「ただの萌え漫画」的展開はどこへやら。
やっぱ腐っても.hack。
「腐ってない」とは、口が裂けても言えないが(何爆死)
(↑03/02/13の日記からコピペ(何))
なんかブラックローズの弟カズが出てきたと思ったら、実は昔リアルの秀悟と玲奈の面倒をみつつ一緒に遊んでた「カズ兄」だったり、
ミレイユの母親が出てきたと思ったら、実はミストラルだったり、
「碧衣の騎士団」の神威のリアルでの上司であり、そして恋人であろう男が出てきたと思ったら、実は小説版「AI buster」のアルビレオこと渡会だったり、と、
何でも良いけど世間狭すぎやしいか?とつっこまずにはおれんよーなキャラの布陣でしたが(爆)、
全体としてはいい具合に盛り上げて、まぁきれいにまとまったなーという感じ。
これぞ「大団円」という言葉がぴったりのエンディングだな。
ただ、いくらか気になる点や受け入れがたい点もあったことは事実。
最終話に出てきたシーンで、小学生の頃秀悟がカズのパソコン勝手にいじってThe WORLDにログインしたら、まだSIGNの頃の外見をしてる幼いアウラと出会ってたって言うのがあったけど、これはちょっと取って付けたような感じがしたなぁ……。今までにそれっぽい伏線、張られてたっけ……?
忘れてるだけかも知れないけど、最終話になっていきなり出されても、ねぇ?(何)
それと、シリアスモード突入中にも関わらず空気無視してゼフィが相手にパンチ喰らわしてるところが何度もあったのにはさすがに引いた。
レナの時は、まぁ1回目だからいいとして。
コミヤンも存在自体がギャグだからいいとして(爆)
まさか神威相手にまでやるとはなぁ……
じわじわと盛り上げてってるのに急にすっとーーんと落とされて白けるっちゅーねん(何爆)
前述の通り最終回へ向けての盛り上がり方は、全体を通して見れば良かったんですがその過程は3歩進んで2歩下がる状態でした(爆)
てかこのネタ以外にもそれまでのシリアスネタを一挙に崩す展開が多すぎてちょっと萎え(何)
作中でシューゴに「シリアスどっちらけ……」ってつっこませてる場合じゃないよ(爆)
多少展開重くなるだろうけど、シリアスなところはもうちょっとシリアスのまま通して欲しかったなー。
もちろん、軽いノリの「腕伝」もれっきとした「.hackシリーズ」の一員とぼくは認めてますが※、やはり.hackというと重くて暗いストーリーを想像するんでねぇ。
腕伝って作品の存在意義は.hackにも軽いノリは有るんだよってことを言いたいんであったとしても、最終回付近ぐらい多少重くなったところでバチは当たらんと思うよ(何)
※公式掲示板とか見てると「こんなん.hackとは認めねぇ!」って勢力が結構いるようです。
後、かなりどうでも良いことだけど17話でシューゴが神威に話しかけたときの口調が急に某麻○葉くんになってたんが気になる(何爆)
シューゴって「~~なんよ」ってな口調で話すキャラじゃなかったと思うが。
あとがき漫画でもそうだったが、イヅミさんの中ではそう言うキャラとして位置づけられているのだろうか(何)
しかしまぁ、その辺の不満点さっ引いても、この巻、そしてコミック版の「.hack//黄昏の腕輪伝説」は結構満足のいくものだったかなーと思います。
ってか今はストーリーそのものの終わり方より、こうしてまた一つ「The WORLD」で繰り広げられる物語に幕が下ろされるということの方に感慨が(爆)
気付けば.hackとの付き合いももう2年越えてるわけで。
始まりが有れば終わりは必ず来ると言うことは分かり切ってはいるんですが、ストーリーの根幹であるSIGNもゲームも終了し、後は完全に外伝的な小説しか残ってないという現状で、まだまだ「本編」の方に近いと言えるこの作品が終わってしまうのは少し寂しいものがある。やっぱり。
でも、某トロピカ~ナFINALじゃないけど「イヤよイヤイヤ終わらないで」と未練たらたらという訳ではなく、終わり方のせいかすごく爽快感と充実感がある感じです(何)
文化祭とか、そんな感じのみんなで作り上げたイベントを終えた後とかそういう感覚に近いかも。
そんだけ自分はシリーズ全体を通して.hackに関わり通したってことなんですかね。
◆成恵の世界第2話。
デートネタ。
今度は1話と違ってえらい変わってるなぁ。
変わってるのは良いんだが、アレじゃ成恵がただの普通の女の子だろう(何)
貧乏性だからハンバーガーの値段が高いとか言ってみたり、「デートってお金払って疲れに来る物なのね」とかいう大暴言を吐いてこそ成恵なのだと思うが(何爆)
デート自体もふっつーに成功してるし(何)
最初なんだからもうちょっと錯誤がないとなぁ(何)
原作読んだときも思ったけど出会ったときから順調すぎるんだよ(爆)それがアニメではさらに強調され(何)
後にそれなりの波乱はあれども、いきなりラヴラヴ(何)はちとあり得ない。
和人も、原作より更にひ弱感アップしてるし(爆)
丸尾に頼りすぎというか、逐一無邪気に報告してんなよというか(爆)
対して丸尾は原作よりはっちゃけてるな(爆)
ちょっとノリ良すぎだろうアレは(何笑)
それにしても阪口さんって、和人といい「守護月天!」の太助といい、ひ弱なラヴコメの主人公男子をやらせたらこれ以上ないぐらいハマるなぁ(爆)
◆フルメタル・パニック?ふもっふ 第3回
1,2話はだーーーいぶ前に見たけど、触れたっけか(何) まぁいいや。
というわけで第3話。
前半は写生会ネタで、後半はかなめが中学時代の先輩とデートする話。
前半。
いや、なんつーか、映像になるとはちゃめちゃっぷり凄いな(爆)
15分でまとめてるけどこれはテンポいいし。
さすが、そこら中で「神アニメ」認定されてるだけのことはある(何)
しかし、美術の水星先生ビジュアルが何かちょっと微妙だったような(何)
なんか安っぽいというか一歩間違えたら浮浪者っていうか何というか(何爆)
もうちょっとMADなイメージ欲しかったな(何)
後半。
成恵に続きこっちもデートネタ。
そして、デートとなると必ず怪しい風体のデバガメ(男女ペア)が付いてくるのはアニメ界共通の仕様なのか(何)
てゆーかソースケも一般人みたいな理由で動揺するんだね(何)
それはそうと、ついにボン太くん登場ですよ(何)
よっ。待ってました(何)
番組タイトルが「フルメタル・パニック?ふもっふ」なのにその「ふもっふ」の声の主であるボン太くんは3話目後半になってやっと登場。
じらしすぎ(何)
「あずまんが大王」のちよちゃん役・金田朋子がボン太くんの声当ててると聞いたときは正直どんなんか想像しづらく且つ不安でしたが、実際聞いてみたら問題ないですね。いい感じ。
でもあまり「ふもっふ」のバリエーションが多くなかったのは残念か(何)
原作では「ふもっふる!」とか色々あったのに(何)
エンディング。
あー。そういえば原作の賀東さんがアニメの脚本も書いてるんだっけ。
原作とアニメが同時進行の企画という訳でもないのに原作者がアニメの方に深く関わってるってのは、ぼくが見た中では初めてだな、そう言えば。
あと、ソースケとかなめのクラスメイトであるミリオタの風間信二の声が、あの成恵を演じてる能登さんだってことが未だに信じられないんですがー(何)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=592
2年になると「学部の科目」と「教養科目」が別々に存在してるんですが、火曜日は学部の科目が0で、教養科目の方は来週からスタートなので、明日休み(爆)
休みボケを取り戻させないための仕様なのかこれは(何)
そんなわけで今日帰りに買ってきた漫画2冊と、昨日の夜寝る前に見たアニメふたつにツッコミを入れておきます(何)
今日買ったのは、「ケロロ軍曹」8巻と「.hack//黄昏の腕輪伝説」3巻(最終巻)。
◆ケロロ
うわぁ、季節感無ぇ~~(爆笑)
この北海道ではまだ「春先」だというのに梅雨とか猛暑とかそんなこと言われても(爆)
と思ったら巻の終わりの方は真冬だし。
1巻あたり8話も収録だから、エース本誌での連載の時は季節にあっててもコミックに入れるとエライ事になりますな(爆)
そしてそのおかげでぼくみたいなコミック読者はかなり待たされるハメにもなっている(何)
ってか気付けばもう8巻だよ(何)69話だよ(何)
ずいぶん来たなぁ。しかしそれでも最初の頃と比べてもテンションがあまり落ちてないってのが凄い。
どこまでこのノリが維持されるか楽しみです。
てゆーかケロロ達の侵略作戦に進展はくるのか?w
◆うででん
非公式なところだけでなく公式なところでまで微妙にちらちらネタバレされてたんで知ってるところも多かったですが、なかなか良かった。
2巻の発売が03/3/1だから丸1年以上待ってた計算になりますが、その間ずーっと先が気になってそわそわしつつも敢えて連載誌のコンプティークを立ち読んだりはせずに待ってた甲斐はあったな(何)
てかそれだけ間が空いただけあって分厚い(爆)
角川って時々こう言うことやるよな。2巻分にするにはまだまだ足りないけど、完結してるからって通常の1.2~1.5培ほども厚みのあるコミック出すっての(何)
「無敵王トライゼノンファイアー」とか言う過去の実例がウチにあったりする(何)アレも厚かった…
そんなことはどうでも良いですが、内容の方。
アニメの後半でも全く同じことが言いましたが、前半のあの「ただの萌え漫画」的展開はどこへやら。
やっぱ腐っても.hack。
(↑03/02/13の日記からコピペ(何))
なんかブラックローズの弟カズが出てきたと思ったら、実は昔リアルの秀悟と玲奈の面倒をみつつ一緒に遊んでた「カズ兄」だったり、
ミレイユの母親が出てきたと思ったら、実はミストラルだったり、
「碧衣の騎士団」の神威のリアルでの上司であり、そして恋人であろう男が出てきたと思ったら、実は小説版「AI buster」のアルビレオこと渡会だったり、と、
何でも良いけど世間狭すぎやしいか?とつっこまずにはおれんよーなキャラの布陣でしたが(爆)、
全体としてはいい具合に盛り上げて、まぁきれいにまとまったなーという感じ。
これぞ「大団円」という言葉がぴったりのエンディングだな。
ただ、いくらか気になる点や受け入れがたい点もあったことは事実。
最終話に出てきたシーンで、小学生の頃秀悟がカズのパソコン勝手にいじってThe WORLDにログインしたら、まだSIGNの頃の外見をしてる幼いアウラと出会ってたって言うのがあったけど、これはちょっと取って付けたような感じがしたなぁ……。今までにそれっぽい伏線、張られてたっけ……?
忘れてるだけかも知れないけど、最終話になっていきなり出されても、ねぇ?(何)
それと、シリアスモード突入中にも関わらず空気無視してゼフィが相手にパンチ喰らわしてるところが何度もあったのにはさすがに引いた。
レナの時は、まぁ1回目だからいいとして。
コミヤンも存在自体がギャグだからいいとして(爆)
まさか神威相手にまでやるとはなぁ……
じわじわと盛り上げてってるのに急にすっとーーんと落とされて白けるっちゅーねん(何爆)
前述の通り最終回へ向けての盛り上がり方は、全体を通して見れば良かったんですがその過程は3歩進んで2歩下がる状態でした(爆)
てかこのネタ以外にもそれまでのシリアスネタを一挙に崩す展開が多すぎてちょっと萎え(何)
作中でシューゴに「シリアスどっちらけ……」ってつっこませてる場合じゃないよ(爆)
多少展開重くなるだろうけど、シリアスなところはもうちょっとシリアスのまま通して欲しかったなー。
もちろん、軽いノリの「腕伝」もれっきとした「.hackシリーズ」の一員とぼくは認めてますが※、やはり.hackというと重くて暗いストーリーを想像するんでねぇ。
腕伝って作品の存在意義は.hackにも軽いノリは有るんだよってことを言いたいんであったとしても、最終回付近ぐらい多少重くなったところでバチは当たらんと思うよ(何)
※公式掲示板とか見てると「こんなん.hackとは認めねぇ!」って勢力が結構いるようです。
後、かなりどうでも良いことだけど17話でシューゴが神威に話しかけたときの口調が急に某麻○葉くんになってたんが気になる(何爆)
シューゴって「~~なんよ」ってな口調で話すキャラじゃなかったと思うが。
あとがき漫画でもそうだったが、イヅミさんの中ではそう言うキャラとして位置づけられているのだろうか(何)
しかしまぁ、その辺の不満点さっ引いても、この巻、そしてコミック版の「.hack//黄昏の腕輪伝説」は結構満足のいくものだったかなーと思います。
ってか今はストーリーそのものの終わり方より、こうしてまた一つ「The WORLD」で繰り広げられる物語に幕が下ろされるということの方に感慨が(爆)
気付けば.hackとの付き合いももう2年越えてるわけで。
始まりが有れば終わりは必ず来ると言うことは分かり切ってはいるんですが、ストーリーの根幹であるSIGNもゲームも終了し、後は完全に外伝的な小説しか残ってないという現状で、まだまだ「本編」の方に近いと言えるこの作品が終わってしまうのは少し寂しいものがある。やっぱり。
でも、某トロピカ~ナFINALじゃないけど「イヤよイヤイヤ終わらないで」と未練たらたらという訳ではなく、終わり方のせいかすごく爽快感と充実感がある感じです(何)
文化祭とか、そんな感じのみんなで作り上げたイベントを終えた後とかそういう感覚に近いかも。
そんだけ自分はシリーズ全体を通して.hackに関わり通したってことなんですかね。
◆成恵の世界第2話。
デートネタ。
今度は1話と違ってえらい変わってるなぁ。
変わってるのは良いんだが、アレじゃ成恵がただの普通の女の子だろう(何)
貧乏性だからハンバーガーの値段が高いとか言ってみたり、「デートってお金払って疲れに来る物なのね」とかいう大暴言を吐いてこそ成恵なのだと思うが(何爆)
デート自体もふっつーに成功してるし(何)
最初なんだからもうちょっと錯誤がないとなぁ(何)
原作読んだときも思ったけど出会ったときから順調すぎるんだよ(爆)それがアニメではさらに強調され(何)
後にそれなりの波乱はあれども、いきなりラヴラヴ(何)はちとあり得ない。
和人も、原作より更にひ弱感アップしてるし(爆)
丸尾に頼りすぎというか、逐一無邪気に報告してんなよというか(爆)
対して丸尾は原作よりはっちゃけてるな(爆)
ちょっとノリ良すぎだろうアレは(何笑)
◆フルメタル・パニック?ふもっふ 第3回
1,2話はだーーーいぶ前に見たけど、触れたっけか(何) まぁいいや。
というわけで第3話。
前半は写生会ネタで、後半はかなめが中学時代の先輩とデートする話。
前半。
いや、なんつーか、映像になるとはちゃめちゃっぷり凄いな(爆)
15分でまとめてるけどこれはテンポいいし。
さすが、そこら中で「神アニメ」認定されてるだけのことはある(何)
なんか安っぽいというか一歩間違えたら浮浪者っていうか何というか(何爆)
もうちょっとMADなイメージ欲しかったな(何)
後半。
成恵に続きこっちもデートネタ。
そして、デートとなると必ず怪しい風体のデバガメ(男女ペア)が付いてくるのはアニメ界共通の仕様なのか(何)
てゆーかソースケも一般人みたいな理由で動揺するんだね(何)
それはそうと、ついにボン太くん登場ですよ(何)
よっ。待ってました(何)
番組タイトルが「フルメタル・パニック?ふもっふ」なのにその「ふもっふ」の声の主であるボン太くんは3話目後半になってやっと登場。
じらしすぎ(何)
「あずまんが大王」のちよちゃん役・金田朋子がボン太くんの声当ててると聞いたときは正直どんなんか想像しづらく且つ不安でしたが、実際聞いてみたら問題ないですね。いい感じ。
でもあまり「ふもっふ」のバリエーションが多くなかったのは残念か(何)
原作では「ふもっふる!」とか色々あったのに(何)
エンディング。
あー。そういえば原作の賀東さんがアニメの脚本も書いてるんだっけ。
原作とアニメが同時進行の企画という訳でもないのに原作者がアニメの方に深く関わってるってのは、ぼくが見た中では初めてだな、そう言えば。
あと、ソースケとかなめのクラスメイトであるミリオタの風間信二の声が、あの成恵を演じてる能登さんだってことが未だに信じられないんですがー(何)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=592
今度は鉄ネタ(何)
投稿者:管理人 04/04/05 Mon 00:18:05
昨日おとといとなかなかJINGを見れなかった理由、それはこんなものを作っていたから。

ちょっと出来心で、この1年(03年4月~04年3月)自分が乗った路線を日本地図の上に置いてみたくなったんで(何)
いやぁ。鉄っちゃんやってるとさぁ、スペースの都合上かなりゆがめられた日本地図の上に乗ってる路線図ばっかり見慣れちゃって、こういうちゃんとした地図の上に載ってる路線図を見る機会ってなかなか無いんだよねぇ。
それもあって、こんな地図作ってました。
のちのちHPでネタにするときの利便性も考えて、せっかくもらったはいいけどまだまだ慣れてないFLASHでちまちまと。
まだ東海道新幹線書いてないし、主要な街の名前とかその他もいろいろ入れたいと思ってますけど。
しかしこうやっていざ乗っけてみると、ちょっと感慨深いね(何爆)
延べ1万km強ってこんなんなるんかー、って。
日本列島の東半分ぐるーーーーっと1周してるわけだし。
海岸沿いだけでなく山の中も結構行ってるしなぁ。
さて今年はどこへいくかね(ぇ
変なとこ通るのはやはり東京帰還の時のお約束ですし(何)
他にも道内のヘンなとこ行こうという企画もあるし(何)
あと北海道にいるウチにいっぺんは流氷見に網走の方まで行きたいしなぁ。
そして今年はムリだろうが肥薩線乗りに九州へも行きたい(何)
夢は膨らむばかりですな(何)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=589
昨日おとといとなかなかJINGを見れなかった理由、それはこんなものを作っていたから。

ちょっと出来心で、この1年(03年4月~04年3月)自分が乗った路線を日本地図の上に置いてみたくなったんで(何)
いやぁ。鉄っちゃんやってるとさぁ、スペースの都合上かなりゆがめられた日本地図の上に乗ってる路線図ばっかり見慣れちゃって、こういうちゃんとした地図の上に載ってる路線図を見る機会ってなかなか無いんだよねぇ。
それもあって、こんな地図作ってました。
のちのちHPでネタにするときの利便性も考えて、せっかくもらったはいいけどまだまだ慣れてないFLASHでちまちまと。
まだ東海道新幹線書いてないし、主要な街の名前とかその他もいろいろ入れたいと思ってますけど。
しかしこうやっていざ乗っけてみると、ちょっと感慨深いね(何爆)
延べ1万km強ってこんなんなるんかー、って。
日本列島の東半分ぐるーーーーっと1周してるわけだし。
海岸沿いだけでなく山の中も結構行ってるしなぁ。
さて今年はどこへいくかね(ぇ
変なとこ通るのはやはり東京帰還の時のお約束ですし(何)
他にも道内のヘンなとこ行こうという企画もあるし(何)
あと北海道にいるウチにいっぺんは流氷見に網走の方まで行きたいしなぁ。
そして今年はムリだろうが肥薩線乗りに九州へも行きたい(何)
夢は膨らむばかりですな(何)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=589
本日のアニメ(何)
投稿者:管理人 04/04/04 Sun 23:03:43
3月に複数の方面からいろーんなアニメを入手したはいいけど数が多すぎてどこからどうやって見ていこうか悩んでいる管理人ですこんばんは(何)
もらったの以外に録り溜めてるのもあるしなぁ。マジでどないしょ(爆)
明日からもう学校だし・・・
ってな訳で今日はやっと「王ドロボウJING in SEVENTH HEAVEN」1~3話を見て、そのあと「成恵の世界」1話を見て、後まだ見てなかったハレグゥFINAL4巻を視聴。
まずはJING。
おー。相変わらず良い出来で。
音楽もなかなかイカしてるねぇ。TVシリーズの時のBGMは一切使われんかったけど。
しかし、だ。
直後に原作の方読んでみたら分かったけど、セリフの一字一句までほとんどそのままかよ。
大きな変更点と言えば「極独房」に入れられたジンとキールの前にカンパリが現れるシーンに、ジンの子供時代のエピソード「アマルコルド」が挿入されてることと、一番最後に「木イチゴのジャムがどうたら」っていうカンパリのよくわからんモノローグが加えられてることだけぢゃん(何)。
「あまりに壮大な世界観から、TVシリーズでの映像化は不可能と判断し、泣く泣く断念せざるをえなかった『第7監獄』のエピソードが、満を持してOVAシリーズで登場!」みたいな売り文句で宣伝されてたから、さぞかしいろいろいじくってくれてアニメオリジナルの原作とは違う「7th HEAVEN」が拝めると思ってたから、ちょっと拍子抜け。
TV版も結構そのまんまに近かったけど、もうちょっと改変有ったし、丸々1話オリジナルで作ったこともあったから結構期待してたんだけどなぁ。残念。
ところで、原作読んだときも思ったけど、少年時代のジンが右腕を「封印」されてるのは何故?
そのうち触れてくれるんだろうか。
この作品では今まで「生い立ち」とかそういう「ジンそのもの」についての話は「アマルコルド」以外には全っ然書かれてないけど、本編中でもさんざん出てくるジンの「かあちゃん」に関することはいろいろ意味深なセリフが有るんでいつか触れてくれるかな?
てか「アマルコルド」であそこまでネタ振って置いてそのまま放置はないっしょ?(何)
続いて成恵の世界。
この作品も実はケロロ軍曹並に古いお付き合い。
詳しいことは忘れたけど、時期的に考えて単行本1巻が発売される前から読んでただろーなー。
この日記でも何度か触れてますな。「成恵」で検索したら5件ヒット(何)
でも単行本は何故か1巻しかない(爆)
とりあえず第1話を、原作の方を先に読んでから見てみたんですが。
すごーく目立ったのが和人の性格が原作よりだいぶ丸いというか、おとなしいというか、押しが弱いというか・・・ってこと(何)
成恵の方も原作みたいにほぼ初対面なのにちょっとお茶に誘われた途端、いきなり和人のことを「カズちゃん」と呼び「私のことはちゃん付けで呼んでね」とか言うもんの凄い急な展開には持っていかなかっただけ性格丸いか(何)
あと絵の方も原作よりちょっと幼い感じがするし。
でも中2って言ったらあんなもんデスカ?(何)原作の方が老けて見えるんですか?(爆死)
あとは放送局がMBSの深夜枠と、関東の怪しいUHFローカル局だっただけあって、パンチラやらパンモロやらはえらい頻度で出てきますね(爆)
原作でも無駄に多用されてるけど(何)
そーいや、これに関連して、最後のシーンの改変は良かったと思う。
原作だとさー。和人は(壮大な景色より)パンモロに感動してるとしか取れないやん?あのセリフ(爆)
いくらなんでもそれは「をいをい」って感じだったけど、アニメの方は、素直に「彼女が出来た」って事に感動してる、って取れるからさ。
そっちの方がいいよ(何)
最後にハレグゥ。
毛ですよ、毛(何)
ケロロ軍曹エンディングテーマ「アフロ軍曹」を聞いた後にあの長老のとんでもない胸毛と、ラヴェンナが遭遇したきっついかっこのダマを見るってのは正直どうなのか(何)
とりあえずハレとグゥが長老のアルバムの中に入ってったらハレはポクテ、グゥはカメコになってたのや、買い物帰りのラヴェンナに付き添う巨大ポクテでトトロのパクリをやりたいがためだけに雨 を降らせたという改変は、さすがあの監督だな、と思いました(爆)
もっとつっこんだ感想はいずれサイトの方で。
さて、次は何を消化するか(何)
プラネテスとか早めに見た方がいいかなぁ。もうすぐ最終回だし。
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=588
3月に複数の方面からいろーんなアニメを入手したはいいけど数が多すぎてどこからどうやって見ていこうか悩んでいる管理人ですこんばんは(何)
もらったの以外に録り溜めてるのもあるしなぁ。マジでどないしょ(爆)
明日からもう学校だし・・・
ってな訳で今日はやっと「王ドロボウJING in SEVENTH HEAVEN」1~3話を見て、そのあと「成恵の世界」1話を見て、後まだ見てなかったハレグゥFINAL4巻を視聴。
まずはJING。
おー。相変わらず良い出来で。
音楽もなかなかイカしてるねぇ。TVシリーズの時のBGMは一切使われんかったけど。
しかし、だ。
直後に原作の方読んでみたら分かったけど、セリフの一字一句までほとんどそのままかよ。
大きな変更点と言えば「極独房」に入れられたジンとキールの前にカンパリが現れるシーンに、ジンの子供時代のエピソード「アマルコルド」が挿入されてることと、一番最後に「木イチゴのジャムがどうたら」っていうカンパリのよくわからんモノローグが加えられてることだけぢゃん(何)。
「あまりに壮大な世界観から、TVシリーズでの映像化は不可能と判断し、泣く泣く断念せざるをえなかった『第7監獄』のエピソードが、満を持してOVAシリーズで登場!」みたいな売り文句で宣伝されてたから、さぞかしいろいろいじくってくれてアニメオリジナルの原作とは違う「7th HEAVEN」が拝めると思ってたから、ちょっと拍子抜け。
TV版も結構そのまんまに近かったけど、もうちょっと改変有ったし、丸々1話オリジナルで作ったこともあったから結構期待してたんだけどなぁ。残念。
ところで、原作読んだときも思ったけど、少年時代のジンが右腕を「封印」されてるのは何故?
そのうち触れてくれるんだろうか。
この作品では今まで「生い立ち」とかそういう「ジンそのもの」についての話は「アマルコルド」以外には全っ然書かれてないけど、本編中でもさんざん出てくるジンの「かあちゃん」に関することはいろいろ意味深なセリフが有るんでいつか触れてくれるかな?
てか「アマルコルド」であそこまでネタ振って置いてそのまま放置はないっしょ?(何)
続いて成恵の世界。
この作品も実はケロロ軍曹並に古いお付き合い。
詳しいことは忘れたけど、時期的に考えて単行本1巻が発売される前から読んでただろーなー。
この日記でも何度か触れてますな。「成恵」で検索したら5件ヒット(何)
でも単行本は何故か1巻しかない(爆)
とりあえず第1話を、原作の方を先に読んでから見てみたんですが。
すごーく目立ったのが和人の性格が原作よりだいぶ丸いというか、おとなしいというか、押しが弱いというか・・・ってこと(何)
成恵の方も原作みたいにほぼ初対面なのにちょっとお茶に誘われた途端、いきなり和人のことを「カズちゃん」と呼び「私のことはちゃん付けで呼んでね」とか言うもんの凄い急な展開には持っていかなかっただけ性格丸いか(何)
あと絵の方も原作よりちょっと幼い感じがするし。
でも中2って言ったらあんなもんデスカ?(何)
原作でも無駄に多用されてるけど(何)
そーいや、これに関連して、最後のシーンの改変は良かったと思う。
原作だとさー。和人は(壮大な景色より)パンモロに感動してるとしか取れないやん?あのセリフ(爆)
いくらなんでもそれは「をいをい」って感じだったけど、アニメの方は、素直に「彼女が出来た」って事に感動してる、って取れるからさ。
そっちの方がいいよ(何)
最後にハレグゥ。
毛ですよ、毛(何)
ケロロ軍曹エンディングテーマ「アフロ軍曹」を聞いた後にあの長老のとんでもない胸毛と、ラヴェンナが遭遇したきっついかっこのダマを見るってのは正直どうなのか(何)
とりあえずハレとグゥが長老のアルバムの中に入ってったらハレはポクテ、グゥはカメコになってたのや、買い物帰りのラヴェンナに付き添う巨大ポクテでトトロのパクリをやりたいがためだけに
もっとつっこんだ感想はいずれサイトの方で。
さて、次は何を消化するか(何)
プラネテスとか早めに見た方がいいかなぁ。もうすぐ最終回だし。
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=588
ちょっと気になったことがあったので
投稿者:管理人 04/04/04 Sun 01:51:56
「ケロロ軍曹」をもう一度視聴。
同じ日に同じアニメ2回見たのなんて久しぶりだ(笑)
で、何が気になったかというと。
ちょっとネット巡っててそのことについて指摘されてるの見て初めて気付いたんですけど、原作では「地球」を「ポコペン」って言ってるけど、アニメでは「ペコポン」って言ってるんです。
大して違和感がないから最初に見たときは全く気付かなかったけど、言われてから見ると確かにペコポンになってるわ(爆)
なんでも、「ポコペン」ってのは「中国人の蔑称」という意味が有るらしく、放送禁止用語になっているそうな。
要するに「大人の事情」ってヤツですな。
しかしそんな用語を原作では濫用してるわけだが、文句付けられたりはしないんだろうか。
こういう一般人は誰も差別用語だなんて思ってない言葉についてもバカみたいにつっかかってくる連中、居るやん?
この間もニュー○ス○ー○ョンで久○宏が「ただいま『シナチク』という差別表現がありましたことをお詫びします」みたいなことを言ってたとか言うアホな話聞いたし。
・・・そーいえば、なぜ宇宙人たちはそろいも揃って地球を「ポコペン」と呼ぶのかってことについてはまったくフォローがないな(爆)
夏美や冬樹達も誰もツッコミ入れないし(爆)
何なんだよあの呼称は(爆)
ついでに追記。
原作とは設定が変わり夏美の先輩と言うことになってるサブローこと623 。
ここでも石田彰ですか(何爆)
いやー。以前やってた、ケロロの原作者吉崎観音がキャラデザをやった「七人のナナ」をちらっと見たら、そこにも623という名のキャラが居て声が石田彰だったんだよ(爆)
何だこれは。何かの陰謀か?(何)
しかし。公式サイトのキャラ紹介によると中3という設定らしい。
んー。原作ではもうちょっと下のような設定に見えたけどなぁ。
まぁ、623以外にもかなり設定が変わってるんだけど。
監督曰く「ファミリー向けにしたい」とのことですが、どうなるやら。
昨日:0079?・・・みんな、来すぎだ(爆)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=587
「ケロロ軍曹」をもう一度視聴。
同じ日に同じアニメ2回見たのなんて久しぶりだ(笑)
で、何が気になったかというと。
ちょっとネット巡っててそのことについて指摘されてるの見て初めて気付いたんですけど、原作では「地球」を「ポコペン」って言ってるけど、アニメでは「ペコポン」って言ってるんです。
大して違和感がないから最初に見たときは全く気付かなかったけど、言われてから見ると確かにペコポンになってるわ(爆)
なんでも、「ポコペン」ってのは「中国人の蔑称」という意味が有るらしく、放送禁止用語になっているそうな。
要するに「大人の事情」ってヤツですな。
こういう一般人は誰も差別用語だなんて思ってない言葉についてもバカみたいにつっかかってくる連中、居るやん?
この間もニュー○ス○ー○ョンで久○宏が「ただいま『シナチク』という差別表現がありましたことをお詫びします」みたいなことを言ってたとか言うアホな話聞いたし。
・・・そーいえば、なぜ宇宙人たちはそろいも揃って地球を「ポコペン」と呼ぶのかってことについてはまったくフォローがないな(爆)
夏美や冬樹達も誰もツッコミ入れないし(爆)
何なんだよあの呼称は(爆)
ついでに追記。
原作とは設定が変わり夏美の先輩と言うことになってるサブローこと
ここでも石田彰ですか(何爆)
いやー。以前やってた、ケロロの原作者吉崎観音がキャラデザをやった「七人のナナ」をちらっと見たら、そこにも623という名のキャラが居て声が石田彰だったんだよ(爆)
何だこれは。何かの陰謀か?(何)
しかし。公式サイトのキャラ紹介によると中3という設定らしい。
んー。原作ではもうちょっと下のような設定に見えたけどなぁ。
まぁ、623以外にもかなり設定が変わってるんだけど。
監督曰く「ファミリー向けにしたい」とのことですが、どうなるやら。
昨日:0079?・・・みんな、来すぎだ(爆)
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ハガレン26話
投稿者:管理人 04/04/03 Sat 18:16:54
・今日から第3クールですな。
・まず冒頭。エドからの入院の請求はいいとして。
・「おやつ台」「書籍代」「おもちゃ屋からの請求」って何DEATHか(爆)
・そしてなぜそこに師匠が殴りこんで来るんだ(爆)
・新OP。
・んー。歌詞はバックの映像とまぁ合ってて悪くないけど・・・
・声があまり気に入らないな(何)
・映像の方もまぁまぁってところか。
・今クールのメインはグリード達ってことでいいんですね?(何)
・提供タイトルバックもやっと変わったなぁ。
・前半。
・パニーニャ・・・氷上かよ(爆)
・って。アニメ誌でも見たけど右手までオートメイルになってるし。
・腕相撲。主催側も錬金術でいかさまってことに。
・しかし、こんなネタまで微妙にシリアスっぽい方向へ持っていくのはいかがな物か。
・ウィンリィさん。自分のオートメイルを認めて欲しかったのに錬金術使われて「エドのバカ!!」?
・いやいやいやいやいや(何)
・このネタはそんなに深いものではないと思ったぞ、アニメでも(爆)
・CM。
・4月になったからガンガンのCMもバージョンが一応変わるのね。
・思いっ切り鋼になってる(爆)
・今期は他のアニメ無いからなぁ。
・後半。
・大佐と少佐のシーン。
・ホークアイの「何を今更」はまさか飛ばされるのかと思ったけど、しばらく後に出てきてめでたしめでたし(何)
・てゆーかシェスカもやたら出張ってるなーと思ったら、ハクロ将軍何かまで出てきちゃったりして。
・原作ではあまり示されてなかった、ロイのことを良く思ってない人もいるって事を描いたのはまぁいいかな。
・で、パニーニャはスリをやっているという設定は無かったことにされたか(何)
・別に良いんだけど、じゃぁあの身のこなしは一体どこから・・・と思ったりしないでもない(何)
・で。
・最後の最後。
・なーんかまたしてもしーんみりと微妙に重たげな空気を漂わせていたエドとウィンリィですが・・・
・そこに飛び込んでくるギャグ顔アルとシグさん(何)
・エドも「ち○まるこ」に出てきそうな魂の抜けた顔になるし(爆)
・雰囲気一挙にぶちこわしw
・てゆーか今回はそういうギャグとシリアスのバランスがこれでもかと言うぐらい取れてなかった気がします。
・新ED。
・あ。EDの前にCM入るようになったんだ。
・それはいいんだけど、何ですかこのウィンリィ率100%な映像は。
・スタッフ一同ウィンリィを出したくて仕方ないけど展開上出せなくて嘆いてるってのは今まで何度も聞いたことですが、その蓄積した鬱憤が今回一挙に晴らされた形ですか?(何)
・一瞬ぐらい他のキャラ出てくるかと思ったらデンを除いて誰も居ねぇし(爆)
・信じられん(笑)
・あ。曲の方は・・・・・・ちょっと静かすぎだな。
・あまり好きじゃない(爆死)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=586
・今日から第3クールですな。
・まず冒頭。エドからの入院の請求はいいとして。
・「おやつ台」「書籍代」「おもちゃ屋からの請求」って何DEATHか(爆)
・そしてなぜそこに師匠が殴りこんで来るんだ(爆)
・新OP。
・んー。歌詞はバックの映像とまぁ合ってて悪くないけど・・・
・声があまり気に入らないな(何)
・映像の方もまぁまぁってところか。
・今クールのメインはグリード達ってことでいいんですね?(何)
・提供タイトルバックもやっと変わったなぁ。
・前半。
・パニーニャ・・・氷上かよ(爆)
・って。アニメ誌でも見たけど右手までオートメイルになってるし。
・腕相撲。主催側も錬金術でいかさまってことに。
・しかし、こんなネタまで微妙にシリアスっぽい方向へ持っていくのはいかがな物か。
・ウィンリィさん。自分のオートメイルを認めて欲しかったのに錬金術使われて「エドのバカ!!」?
・いやいやいやいやいや(何)
・このネタはそんなに深いものではないと思ったぞ、アニメでも(爆)
・CM。
・4月になったからガンガンのCMもバージョンが一応変わるのね。
・思いっ切り鋼になってる(爆)
・今期は他のアニメ無いからなぁ。
・後半。
・大佐と少佐のシーン。
・ホークアイの「何を今更」はまさか飛ばされるのかと思ったけど、しばらく後に出てきてめでたしめでたし(何)
・てゆーかシェスカもやたら出張ってるなーと思ったら、ハクロ将軍何かまで出てきちゃったりして。
・原作ではあまり示されてなかった、ロイのことを良く思ってない人もいるって事を描いたのはまぁいいかな。
・で、パニーニャはスリをやっているという設定は無かったことにされたか(何)
・別に良いんだけど、じゃぁあの身のこなしは一体どこから・・・と思ったりしないでもない(何)
・で。
・最後の最後。
・なーんかまたしてもしーんみりと微妙に重たげな空気を漂わせていたエドとウィンリィですが・・・
・そこに飛び込んでくるギャグ顔アルとシグさん(何)
・エドも「ち○まるこ」に出てきそうな魂の抜けた顔になるし(爆)
・雰囲気一挙にぶちこわしw
・
・新ED。
・あ。EDの前にCM入るようになったんだ。
・それはいいんだけど、何ですかこのウィンリィ率100%な映像は。
・スタッフ一同ウィンリィを出したくて仕方ないけど展開上出せなくて嘆いてるってのは今まで何度も聞いたことですが、その蓄積した鬱憤が今回一挙に晴らされた形ですか?(何)
・一瞬ぐらい他のキャラ出てくるかと思ったらデンを除いて誰も居ねぇし(爆)
・信じられん(笑)
・あ。曲の方は・・・・・・ちょっと静かすぎだな。
・あまり好きじゃない(爆死)
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新番組2つ
投稿者:管理人 04/04/03 Sat 13:08:49
今日からの新番組「ケロロ軍曹」と「今日からマ王!」について。
まずケロロ。
原作の方とは中学生のときからの長ーーいお付き合い。
そんなわけで思い入れも結構有るんで、アニメはずーっと楽しみにしてました。
つーか最初は去年の4月に始まる予定って話だったと思ったんだが(爆)
いつの間にか延期され今年になっちゃったし。
そんな待望のアニメな訳ですが。
いきなりそこから始めるのか。
前半でいきなり軍曹が日向家に馴染んでてびっくりしたわ。
まぁ、後半でちゃんと日向家とケロロのファーストコンタクトやってくれたからいいけど。
それと、展開急すぎ。
特に前半。
後半はそんなに気にならなかったけど、前半はなんか冒頭の軍曹が掃除着かけてるところ~夏美がビーフシチュー作ってて、ママ殿ご帰宅までのシーンと、その直後の軍曹に部屋を与えるネタとの繋がりがちょっと唐突すぎて一瞬理解できなかった(爆)
後半もなぁ。
1~2話をまとめたのはまぁ妥当だなと思ったけど、やっぱり15分に詰め込むのはちょっとキツかったかなーという印象。
ハレグゥのOVAもこれと同じく15分1話のハイテンションギャグアニメだけど、あっちは「テンポよく」進んでるのに対して、ケロロはちょっと「あ、あれ?え?」と困惑するような展開が連続してたというか、いつの間にか違う場面になってて頭の切り替えが追いつかなかったというか・・・・
そこらへんもうちょっと何とかならなかったんだろーか、と思わざるを得ない。
あと気になったのは、やたらと多用されてる文字効果。
ごめん。正直ウザイ(爆)
原作の方でも結構多用されてるけど、そっちはそんなに気にならなかったのになぁ。
アニメのほうは文字も動くから目立つんだろーか。
何にしてもちょっと使いすぎかなぁ・・・
と、なんか批判的な意見ばっか書きましたが、充分面白かったですよ?(爆)
OPとEDテーマもなかなかイカすし(何)
なんだよエンディングのアフロ軍曹って(爆笑)
オープニングも歌詞アホくさいし(爆)
本編も本編で1話から通常の3倍とかガンプラとかしっっかり出てるし。
前半と後半の間のCMには「シャア専用DVDプレイヤー」のCMとか入るし(爆笑)
原作にない部分もまぁまぁいい味出してるし。
何より藤原啓治のナレーションがステキすぎ(爆笑)
ナレーションが付くなんて考えてなかったから「そう来るかっ!!」と意表を突かれました(笑)
最後に声について。
もう5年近いお付き合いの作品なんで声のイメージは結構確立しちゃってたから違和感ある人がちらほら。
夏美と秋(ママ)はjほぼイメージ通りで良かったんだけど、ケロロと冬樹が(爆)
ケロロはなぁ・・・もうちょっと低いのを想像してた。具体的に声優の名前を挙げるのは難しいけど、犬山犬子は遠くない感じ(何)
おかげで最初聞いたときは「エエエェェェエエエ」としか思えなかった(何)
まぁ、結構すぐ慣れたけど(爆)
冬樹の方は・・・合ってないと言うわけではなくむしろ合ってると思うんだけど・・・その・・・川上とも子は進藤ヒカルの印象が強すぎて、こう(何爆)
川上とも子の声を思い出しながら原作読んでも違和感はないんだけど、実際にアニメで川上さんが喋ってるの聞くとそのキャラが冬樹であると認識するのにえらい手間取るというかなんというか(何爆)
・・・こっちに慣れるのはもうちょっと時間が必要かもしれません(何)
まぁ、こんな感じで。
全体的には好印象だったので、展開が急なことさえなんとかなればぼくとしてはかなり満足行く物になりそうです。
続いてマ王。
・・・えー。どこからどうつっこんで良い物やら(何)
とりあえず本当にトイレに流されてるよー、とか、事前情報通り声優陣凄すぎだよー、とか、OPテーマ歌ってる人は「ありがとう」とか「~しよう」とかの「う」をやたら強調する人だなー、とか、まぁ、いろいろ(何)
なんつーか、ぼくもユーリ同様展開が飲み込めてないというかなんというか(爆)
まぁ、しばらく見てけば分かるのではないかと思ってますが(何)
しっかし主人公のユーリ、よーしゃべるなぁ(爆)
ほとんど黙ってる瞬間が無いぐらい喋ってたような。
一応ツッコミっぽいけど、ツッコミポイントが斜め12度ぐらいズレてるから微妙にボケになってるというか(なんだそれは)
何にしても喋りすぎだ(爆)
アフレコ台本見てみたいなぁ。どれだけ文字で埋まってるやら(爆)
それはそうと、1回目からいきなり微妙にBLな雰囲気が漂い始めてるのはいかがな物か(何)
根本的に女性キャラの割合が凶悪なまでに低いことが問題か(何)
絵的にも許容範囲ギリギリって感じだし(何)
・・・視聴継続できるかな(何爆死)
この記事にリンク:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary.cgi?mode=single&number=585
今日からの新番組「ケロロ軍曹」と「今日からマ王!」について。
まずケロロ。
原作の方とは中学生のときからの長ーーいお付き合い。
そんなわけで思い入れも結構有るんで、アニメはずーっと楽しみにしてました。
いつの間にか延期され今年になっちゃったし。
そんな待望のアニメな訳ですが。
いきなりそこから始めるのか。
前半でいきなり軍曹が日向家に馴染んでてびっくりしたわ。
まぁ、後半でちゃんと日向家とケロロのファーストコンタクトやってくれたからいいけど。
それと、展開急すぎ。
特に前半。
後半はそんなに気にならなかったけど、前半はなんか冒頭の軍曹が掃除着かけてるところ~夏美がビーフシチュー作ってて、ママ殿ご帰宅までのシーンと、その直後の軍曹に部屋を与えるネタとの繋がりがちょっと唐突すぎて一瞬理解できなかった(爆)
後半もなぁ。
1~2話をまとめたのはまぁ妥当だなと思ったけど、やっぱり15分に詰め込むのはちょっとキツかったかなーという印象。
ハレグゥのOVAもこれと同じく15分1話のハイテンションギャグアニメだけど、あっちは「テンポよく」進んでるのに対して、ケロロはちょっと「あ、あれ?え?」と困惑するような展開が連続してたというか、いつの間にか違う場面になってて頭の切り替えが追いつかなかったというか・・・・
そこらへんもうちょっと何とかならなかったんだろーか、と思わざるを得ない。
あと気になったのは、やたらと多用されてる文字効果。
ごめん。正直ウザイ(爆)
原作の方でも結構多用されてるけど、そっちはそんなに気にならなかったのになぁ。
アニメのほうは文字も動くから目立つんだろーか。
何にしてもちょっと使いすぎかなぁ・・・
と、なんか批判的な意見ばっか書きましたが、充分面白かったですよ?(爆)
OPとEDテーマもなかなかイカすし(何)
なんだよエンディングのアフロ軍曹って(爆笑)
オープニングも歌詞アホくさいし(爆)
本編も本編で1話から通常の3倍とかガンプラとかしっっかり出てるし。
前半と後半の間のCMには「シャア専用DVDプレイヤー」のCMとか入るし(爆笑)
原作にない部分もまぁまぁいい味出してるし。
何より藤原啓治のナレーションがステキすぎ(爆笑)
ナレーションが付くなんて考えてなかったから「そう来るかっ!!」と意表を突かれました(笑)
最後に声について。
もう5年近いお付き合いの作品なんで声のイメージは結構確立しちゃってたから違和感ある人がちらほら。
夏美と秋(ママ)はjほぼイメージ通りで良かったんだけど、ケロロと冬樹が(爆)
ケロロはなぁ・・・もうちょっと低いのを想像してた。具体的に声優の名前を挙げるのは難しいけど、犬山犬子は遠くない感じ(何)
おかげで最初聞いたときは「エエエェェェエエエ」としか思えなかった(何)
まぁ、結構すぐ慣れたけど(爆)
冬樹の方は・・・合ってないと言うわけではなくむしろ合ってると思うんだけど・・・その・・・川上とも子は進藤ヒカルの印象が強すぎて、こう(何爆)
川上とも子の声を思い出しながら原作読んでも違和感はないんだけど、実際にアニメで川上さんが喋ってるの聞くとそのキャラが冬樹であると認識するのにえらい手間取るというかなんというか(何爆)
・・・こっちに慣れるのはもうちょっと時間が必要かもしれません(何)
まぁ、こんな感じで。
全体的には好印象だったので、展開が急なことさえなんとかなればぼくとしてはかなり満足行く物になりそうです。
続いてマ王。
・・・えー。どこからどうつっこんで良い物やら(何)
とりあえず本当にトイレに流されてるよー、とか、事前情報通り声優陣凄すぎだよー、とか、OPテーマ歌ってる人は「ありがとう」とか「~しよう」とかの「う」をやたら強調する人だなー、とか、まぁ、いろいろ(何)
なんつーか、ぼくもユーリ同様展開が飲み込めてないというかなんというか(爆)
まぁ、しばらく見てけば分かるのではないかと思ってますが(何)
しっかし主人公のユーリ、よーしゃべるなぁ(爆)
ほとんど黙ってる瞬間が無いぐらい喋ってたような。
一応ツッコミっぽいけど、ツッコミポイントが斜め12度ぐらいズレてるから微妙にボケになってるというか(なんだそれは)
何にしても喋りすぎだ(爆)
アフレコ台本見てみたいなぁ。どれだけ文字で埋まってるやら(爆)
根本的に女性キャラの割合が凶悪なまでに低いことが問題か(何)
絵的にも許容範囲ギリギリって感じだし(何)
・・・視聴継続できるかな(何爆死)
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