徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ（何）

◆シャーマンキング　第四十廻「超・占事略決」
OKAMIアンナの手によってはるばる運ばれてきた超・占事略決・・・・
ってみんなに教えちゃうの～～？！
原作ではこの教える教えないの問題でコミック２巻ぐらい進んでるんですけど？（爆）
で、アンナが抽出した「エッセンス」から出てきたあとはいきなりＯ．Ｓ．が進化してるし（爆）
二段媒介もなしにあんなデカいの作るなよ（ネタバレ死）

それからアイアンメイデンももう出てきたし。
前から知ってはいたが堀江さんか～　ぴったりすぎ（笑）
もう完璧に原作からは離れる路線なんですね。

でも今回、なかなか格好いい作りだと思いました。
洞窟の中では１０００年前のハオと葉達が、こっちではまん太と現在のハオが、それぞれ対話する。
結構ありきたりな演出ではあるんですけどBGMと相まってかなり盛り上がってました。
今まであまりにも進展がなかったんで久々に引き込まれた感じ（爆）
そしてさりげな～～～～く触れられた「なんで居るんですかエリザさんっ？！」ってのとか、
最後の阿弥陀丸の意味深なシーンとか、今後の重要な鍵になりそーなことも満載で、ほんと久しぶりになかなか良い廻でした。

ついでに昨日もう見たのでこいつらも。

◆フルメタル・パニック！　第１４話「習志野は燃えているか？」
まずはサブタイにツッコミ。
は～ん。そーゆーことするか、十川(そごう)さん（何）
3/10の日記参照。テニプリ第２１話のサブタイは「テニスコートは燃えているか？」でしたねぇ・・・
比較的最近気付いたことなんですが、テニプリのシリーズ構成と、フルメタの脚本って、同じ「十川誠志」さんだったんです。
ということで、これは十川さんの仕業と見て良いでしょう（笑）
ってかほんとに元ネタなんだっけ・・・（まだ思い出せないらしい）

中身の方は、この話題、噂によるとアニメオリジナルらしいんですが。
まぁ、なかなか良かったかと。
短編の宗介は大ボケかますのに時々良いこと言って、最後ちょっぴり感動の終わり方ってパターンを踏襲しててそれらしい感じでした（笑）

ただ一つ文句を付けるとしたら、ＡＳの着ぐるみなんかを出すなら、「ボン太君」を出せ（爆）
これに尽きますな（爆）
アニメで動くボン太君が見たい（爆）
つーか短編のキャラも出てほしいなぁ～・・・・

◆新番組　十二国記
いや、アニメ誌で最初に見たときはまぁ気にしてなかったんですが。
ED歌うのがリヴァイアスの有坂さんと聞いちゃ見ないわけにも行くまい（爆）
そんなわけでとりあえず視聴～

中身はまぁ、なんつーか、女性向け？
でもなんか壮大っぽいですね。NHK-BSだからCMも入らずずばずばと休む間も与えない感じでどんどん進んでくのはなかなかいい感じ。
どうしようかなぁ～・・・今後も見ようかな・・・そんな感じです。

そして待望の（笑）エンディング。
・・こっ・・・声違っ・・・?!
最初本気で「何これ？誰？！」と思いました（爆）
サビへ入ったらそれらしい面影は見えてきたんですが、ほんっとだいぶ違いましたねぇ～・・・
曲調もリヴァイアスの主題歌や、ミニアルバムに収録されたその他の曲と全く違って、だいぶ軽快で明るい感じだったから、つられて声も違うように聞こえたのかもしれませんけど、なかなかびっくりでした。


・・・・あ、そういや今日って10日か。
アニメ誌の発売日だと言うことを忘れていた（爆死）
ハレグゥのOVA情報をチェックせねば（爆）

ツッコミ所が満載だ～（爆）

まずOP前。あの「今は使われていない線路の先～～～～その世界の名は・・・」っての、毎回やるんですか？（爆）
初期の頃のワンピースじゃないんだし（爆）

OPの後。
「花畑」を見に行ったルリと留美奈。
留美奈はまた「薔薇色の～～」を夢見てますが、これって単なる薔薇色の妄想では（核爆死）
そして花が枯れてて見れなかったから泣き出すルリ。
ルリさん、貴女の目の前に咲いてる桜は花じゃないんですか（爆）


そしてチェルシーvs赤、戦闘開始。
ここが特にツッコミ所満載（爆）
赤が最初に技を繰り出したとき背後に技名がでましたが、あれかっこ悪かった（爆死）
んでその次の技。相手を火の輪で取り囲み、高温と、炎によって円内の酸素が徐々に減らされることによって死に追いやるっつー技。
高温はまぁいいとして、あの状態で酸素は減らないでしょう（爆）
円って事は上空がらあき。そこから酸素入りたい放題（爆）。
もし酸素が減るようなことがあっても、今度は炎そのものが消えます（爆）

まぁ、そこをつっこむとこの技の全てが否定されるから今はおいておくとしますが、それでもまだツッコミ所が（爆）
「徐々に酸素が無くなる」と言ってた割にはチェルシーさん倒れるの早すぎですって（爆）
囲まれてから倒れるまで僅か数十秒。その割には、その後留美奈復活までずーーーーーっと生きてます（爆）
立ってられなくなるぐらいまで酸素が減るのに数十秒しかかからないんだったらその後すぐ死ぬってば（爆）
ほんとに何処をどう見てもつっこみどころしか見あたらない技でした（爆）


この技にチェルシーがかかってるのを見て留美奈出しゃばる。
おぉ。主人公だねぃ。そしていかにも関さん的な役柄（何）
しかし一瞬にして終わり（爆死）
主人公第２話で死亡なんてそんな某へっぽこ実験アニメーションじゃあるまいし（核爆）
そんでもってヒロインの特殊能力で復活だなんてそんな某１２月までやってた”ロストグラウンド”を舞台とするアニメの２３話じゃあるまいし（核爆）
ってかあの能力、ほんとにそれそっくりなんですけど（爆）

そして復活したら「風の能力」を身につけた留美奈。
木刀の先に風をまとわせて・・・なんてそんな某1969年を舞台としたSＦアニメorゲームじゃあるまいし（爆）

なんかもう、いろーんなものが被ってるなーと思いました（爆）


そんでもって最後。余計なオチは付けんでよろし（爆）意味がないって（爆）


ところで関さんに続いて三木さんも同じ時間帯に出演ですか（爆）
宗介とクルツはこっちでは敵対関係なのね（笑）

気温が高い湿度が高いコップが結露してびっちゃびちゃ（何爆）
４月とは思えんわ（爆）

ところで色々書き忘れていました（爆）

◆フルメタル・パニック！　第13話「猫と仔猫のＲ＆Ｒ(ロックンロール)」
今回初めて原作の方で一度読んだものをアニメで見るって流れになりましたけど、
短編１話でもぼつぼつと削ってるんですねぇ～
テッサが宗介にＡＳの操縦を教えてもらえないかと頼むシーンとか。
でも「おしるこドリンク」とかそーゆーどーでもいいものはそのままなんですね（笑）

内容。
今回の宗介は前半やたらとバカっぽかった（爆）
無言＆無表情で脂汗たらされたり色が無くなって灰色になったりされるととっても笑えます（爆）

戦場では指揮官と下士官の関係であるテッサとマオ。
でもプライベートでは普通の友達のような関係。
なんだかよくわからん組織ですな、ミスリルってのは（爆）
んでもって個人的な決闘（笑）に最新鋭の兵器を使えるとは（爆）
いろんな意味で恐ろしい組織ですな（爆）

◆新番組　.hack//SIGN(ドットハック・サイン)
アニメ誌「Newtype」や角川書店の雑誌「少年エース」に記事が載ってて気になってた作品。
なにやらゲームと同期したプロジェクトらしい。そんでもってキャラクター原案はエヴァの貞本さんらしい。
っつーわけでとりあえず見てみました。

話の内容は、分かりづらい（爆）
ラーゼフォンよりはマシですが（爆）
ぼくは開始前にいろんな記事を読んでて、あの世界が「ゲームの中の仮想現実」だって事を知ってたからいいですけど、知らないで見てていきなり「ログアウトできなくなった」とか言われてもなんのこっちゃと思ったかも・・・？
そしてキャラ同士がお互いに名前を言わないし呼ばないし（爆）覚えられないのでもうちょっと言って下さい（爆）

あと、ＢＧＭの使い方がとっても個性的だと思いました。
でも、個性的なのは良いんですが、セリフが聞き取りづらいよーな大音量で流すのはどうよ（爆）
もう「バックグラウンドミュージック」じゃないって（爆）
微妙に歌詞が入ってるから更に聞きづらいし。
んでもってオープニングテーマ。こっちはもうちょっと歌詞を強調しても良いかと（爆）
BGMのとタイして変わらんのですけど（爆）
まぁ、かっこいい曲だとは思いますけどね。

◆RAVEの新オープニング。
書き忘れてたんですが、新オープニングでハルの額から血が！
でも、黒かったです（爆）
えぇ、もう、真っ黒（爆）
それはそれは微妙な感じでした（爆）
でもこれで「規制」の存在がはっきりしましたねぇ・・・



さて、今日から学校です。めんど（爆）
しかし始まったと思ったら明日は入学式で休み。
休みボケを戻さないように仕組まれているような気がしてなりません（何）

RAVE中最もバカな話だと思うこのケツプリ団ネタ。
よくこれで１話作ったもんだ（爆）
しかもオープニング直後とエンディング直前の、今後の展開をほのめかす無意味にシリアスなシーンは何よ（笑）
シリアスなのにバカっぽく見えてしまう（爆）

つーか、予告にまでひっぱらないでよ（爆笑）
アレは「次回予告」ではなく「今回のまとめ」だ（笑）
そして次回のタイトルまで「ケツプリ団」にすんなって（笑）


ところで今回からオープニング、エンディング、アイキャッチが変わりました。
まずオープニング。
歌は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん（何）
前の方がよかった（爆）
でもバックのアニメはなんかテンポよくていいなぁ～
これ以降の話題で原作でもかなり好きだったシーンがいくらか使われてるし、各々も格好いいし。
でも、曲のリズムには合ってない（爆）

アイキャッチ。
でかっ（笑）
ＣＭ入りがプルーのドアップ。
ＣＭ明けがグリフのドアップ。
迫力満点（何の/笑）

エンディング。
こっちは・・・まぁ、OPよりは良い感じ・・・？
バックのアニメは前のと似た雰囲気。まぁまぁですかね。
一つだけツッコミんでおきますか（何）
君ら、それは「飛行船」じゃない、「気球」だ（爆）

なんかこの歌の人がミュージックステーションに・・・（爆）
この歌、絶対ある種の洗脳だろ（爆）
近くのスーパーで流れてたんでだーいぶ前から知ってましたが、聞くたびに頭が汚染される感じ（爆）
そして鮮魚売場から離れても頭の中でエンドレス再生（爆）
助けて（爆）

そしてそれがなぜかCD化（爆）
そしてなんであんなに売れるんだ（爆）

世の中謎な事だらけです（何）

OKAMIアンナ、最高っ！（爆）
本領発揮でした（笑）
あのハオにびんたのシーン、何か好きです（笑）
いかにもアンナらしい行動ですしねぇ～
でもハオがまん太に向かって「ちっちぇえな」と言ってくれなかったり、アンナのびんたのあと「痛かったな・・・」と言ってくれなかったのはちょっと残念（爆）

その後アンナ一行はリーリーファイブ（笑）の車をカージャック（爆）
いつの間に葉達より先に進んでたんだ（爆）
そしてその後葉達のところへ向かったと言うことは方向を反転させたのか？（爆）
さすがはOKAMI（何）

そして花組に手こずる葉の前に絶妙なタイミングで颯爽と登場。
かっこよかったです（笑）
でも、OKAMIの沈黙は恐い（爆）
次回、ヨーヨーズ（爆）はしごかれそうな雰囲気が（爆）
どうなる、ヨーヨーズ（再爆）

次回予告。
おぉ、まともだっ・・・と思ったら短っ？！
そして始まったのはテニプリスペシャルの予告。
をい（爆）
マンキンはただでさえスペシャル無いんだから、侵食するなよ（爆）
まぁ、７時台の２つはスペシャルの変わりに今日休みなんですがね（爆）

ところで～・・・
リーリーファイブ登場時から思ってたんですけど、花組とリーリーファイブって、キャラ被ってると思いません？（爆）
花組の方にも「マリ」ってのがいるし（爆）
なんか姿形の雰囲気が共通する部分があるような・・・・

始まりましたねぇ。
ガンガンですが原作読んでないんで、話の内容も含めて期待してた作品です。

見た感想は・・・・・
うーーん・・・（唸）
なんつーか、ノリがよくない（爆）
変にまったり進んでるっつーか、盛り上がりがないっつーか（爆）
歌も何か不思議な感じで。まぁこっちは悪いとは思いませんでしたが。
画面効果は最遊記のスタッフが集結とあって、よく似てます。
灰色になって走査線のような横筋が入るのとかはそのまんま。

つーか、関さん（留美奈）・・・・こーゆー系統の役多いねぇ（笑）
いつか「ケンカはいけないってねーちゃんが言ってた」と言うんじゃないかと思ったり思わなかったり（何爆）

それから保志さん（銀之助）。ひ弱（爆笑）
ついこの間までやってたカズマは何処へ行った（笑）
こんな保志さんの声は初めてかも。

そして茂呂田さん（チェルシー）。声低っ。
ウェダのときとだいぶ印象違うなぁ～

もう一つおまけに。
生徒役として原作の有楽氏が出演してたらしいですが・・・・
どれ（爆）
わからんってば（爆）

さて・・・
第１話はちょーーーっと肩すかし食らった気分ではありますが、今後は一応期待しつつ見させていただきましょう（爆）

なんかこの日記をレンタルしているサーバー、昨日一日中メンテナンスで止まってたらしいです。
復帰したのでいろいろと。

3/26から今日までの一週間は、かなり凄まじいものでした。
出かけなかったのが27と28だけ・・・（爆）
26は↓の通りカラオケ大会。
29は「ハリーポッター」を見に行ったあと、カラオケと同じメンバーでしゃぶしゃぶを食べに行き、
30はリヴァイアスの繋がりでOFF会。
31はフルメタの小説を探して自転車を20kmほどこぎ（爆）、
今日はおかんの買い物に付いていき・・・
もの凄い１週間でした（笑）
そして、金の飛び方も凄まじかった・・・（泣）

ところで、今さらですが「ハリー・ポッター」。
いやぁ・・・アレだね（何）
「賢者の石」とか「錬金術師」とか、ねぇ？（何）
ファンタジーな話だと結構出てくる設定だけど、「鋼の錬金術師」ファンはやっぱり反応しちゃうよねぇ？（爆）
それはともかく。ハリー、ロン、ハーマイオニーの３人組って、乱太郎、きり丸、しんベヱの３人組を彷彿とさせるものがあります（笑）
前になんかのアニメ誌に書いてあったんですが。かなり納得（笑）

◆RAVE　#25「さらばソング大陸」
オープニング直後に出てきた謎の毛虫（笑）
いやぁ～・・・一挙に平和になったモンだ（笑）
ムジカとメロディアのまーーったりとしたお話。ムジカらしくもないっつーの（爆）
そんで、列車に乗り込んでからは数分間「Butterfly kiss」に乗せてハルの回想シーン。
間が持たなかったのか何なのかは知りませんが（爆）
まぁ、これで一区切りって感じで悪くはなかったです。
ただ、歌を強引に切って貼ってたので普段聞いてる者にとってはもの凄い違和感でした（爆）

さて、次回はケツプリ団だ（爆笑）
しっかり出るんだねぇ（笑）


あぁ、そういやブレイド５月号まだ立ち読んでねぇや（爆）

◆ＦＦ：Ｕ最終話　「風」
すげ・・・・・っ
作画もさることながら、ストーリーがすごい。
怒濤のごとく明かされていく数々の秘密。
アイとユウの正体なんか考えたこともなかった。
今までの旅が全て仕組まれた物だったなんてことも。
リサが一緒に旅をする真の動機も意外な物だった。
全く伏線も見せないで今回突然明かされた真実が怒濤のように押し寄せて、そして最終決戦。
”白い雲”が伯爵に自ら取り込まれ、押さえている隙に、ルー、モーグリ、そして風自身が「ソイル」となり魔銃に込められる。３人の命を託されたリサは祈りながらそれを撃つ・・・・

いやぁ・・・もう・・・・まさに息もつかせぬ展開。
前回までの「こんなんで終わるのか?!」と心配したくなるようなまーーーったりとした展開は何処へやら。
今回もの凄かったの一言に尽きます。
前回まで、はっきり言っていまいちなにかこうグッと来るものが無く、取り溜めてたビデオも消しちゃおうかなと思ってたんですが、ちょっと改心しました（笑）

しかし、あれだけ明かされたのにも関わらずまだまだ謎が残る。
結局風と雲の関係って何なんだ。
そして一番気になるのは、クルクス。
ただのガウディウムの手下だと思っていたけど、実はガウディウムと相対する雲に何かしらの感情を抱いているらしいし。ってか、そもそもロボットのような物だと思っていたから感情っぽいものがあるって事自体が意外だなと思ったりしたんですが。
あとファーブラも。本編中にもアイにポシェポケを渡した回で１度だけ登場したけど、彼女は一体何者なんだ。

さて。この番組本来は４クール52話予定だったのが打ちきられたとのことですが。
むしろ２クールの方が良かったかもと思いました。
４クールあのまったりペースを続けられたら・・・・・・・・さすがに途中で見なくなったかも知れません（爆死）
ともかく、この最終話は久々にもの凄いと思えた最終話でした。
ハレグゥとは違っていい具合に余韻残してくれたしね（←まだ根に持ってるらしい）

次回からは「東京アンダーグラウンド」が始まります。
予告。関さんの声のトーンがやたらと低いのがなんだか笑えた（爆）
とりあえず期待・・・・でも、この最終話を見た直後だとちと安っぽく感じてしまった（核爆）

◆フルメタル・パニック！　第１２話「ワン・ナイト・スタンド」
おおっ・・・・こっちもサブタイトルのアイキャッチなし、事態もクライマックスで最終回っぽい（笑）
今回の話はテッサがメインですね。
彼女、16歳っつー歳で潜水艦の艦長やってて大佐なんつー地位に居る、境遇的には宗介と変わらないぐらい異常なところに身を置いてる人ですが、なんだかんだ言ってもふつーの女の子な訳なんですねぇ、いろんな意味で。判断力はもの凄いけどああいう「現場」になるととっても弱いし。そんでその判断力も意外と情に流されてしまうような感じもあるし。極めつけは「ソースケのこと好きになった」宣言（笑）
そんな彼女が次回メリッサと決闘するらしい（笑）

一方若い衆の大立ち回りの影でしっとりとした戦場の雰囲気を醸し出してたカリーニンサイド。
あのねーさん、意図することがいまいちはっきりとわからない方でした（爆）
でもかっこいい死に際だったなぁ・・・

◆テニスの王子様　第２４話「リョーマの休日」
・・・・・・・・・・・・・・・いやーーーっ・・・・はははっ（何）
直前にあんなにシリアスでもの凄くて食い入るように見てるのがあるからそれと比べちゃうとある意味泣きたくなるような（何）
今回もリョーマの周りはバカだらけだし（爆死）いや、リョーマもだが（爆）
デバガメはそんなに楽しいか、おっさん＆青少年（爆）
ファンの皆さん、気を悪くしないで下さい（爆）

◆ヒカルの碁　第二十四局「王座vsアキラ」
何か今日の佐為はとってもおバカに見えました（爆）
「犬コロ」っていわれる理由がよーくわかる（笑）

で、アキラ。
負けましたねぇ。
前回佐為がヒカルに言ってた「今の一局に集中しないと勝てない」っての、まさにそれですな。


さて、なんか次回はテニプリ＆ヒカ碁それぞれ１時間スペシャルらしい。
９時までアニメやるのかー・・・・んなドラ○もんじゃあるまいし（笑）
つーか、なんでマンキンはやらないんぢゃ（爆）

最遊記が移転した新創刊の雑誌、今日発売とのことなので本屋行ってきました。
今度はブレイドみたく騒動は起こっていない模様（笑）
今月のＧファンにもZERO-SUMの文字がありましたしね。

で、内容・・・・・
Ｇファンそのまんま（爆）
価格も580円ってあーた（笑）

内容は当初の予告通り、ディープ＆ライトの中間層的女性ファンを狙った作品ばっか（爆）
Ｇファン特有のまったり感（何のこっちゃ）が全体を支配しているような・・・・
ぱらっとめくってみて、読んでみようと思う作品が見あたりませんでした（爆死）
次号からはＧファンで「E'S」を連載中の結賀先生の新作「HOUNDS」が始まるらしいんで、それにはちょっとだけ期待。




ちなみに「ZERO-SUM」とは、「相手の損失と自分の利益を合計すると相殺してゼロになる」っつー意味らしい・・・・
なんか、エニックス（Ｇファン）への皮肉にしか聞こえないんですけど（苦笑）