徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ（何）

Aパート
・ロロのナイトメアは星刻のルートで外へ
・パイロットのことは全員に対して秘密。
・ゼロの正体を知っているのはC.C.とカレンだけ。これも他には伏せとくことに。

・団員の前に姿を現すゼロ
・１年前のことに弁解はしない
・作戦内容は伏せねばならないこともあるってことを藤堂と扇が賛同
・おかげで再び纏まる黒の騎士団

・学校。スザク復学。
・ゼロを捕まえたこと、ナイトオブセブンであることは知れ渡ってるからクラス騒然。
・第１シリーズ見てない人のためにスザクとルルーシュとの関係を軽くおさらいしつつ。
・皇帝が書き換えた記憶はナナリーのこと、ゼロのこと、ブリタニアの王子であったと言うこと
・つまり今のスザクとルルーシュは・・・「ただの幼なじみ」ってことか。

・スザクを囲んでいつものメンバーで談笑
・生徒会メンバー以外は先生も含めみんな本土に帰ってしまったらしい。
・ゼロを見たことについて聞かれるスザク。クロヴィス殿下って噂なんかあるのか。シャーリーの「どこかの国の王子様」はあながち間違いでもないなw
・アーサーも連れてきてる

・スザクもやっぱり機情と繋がりが。
・記憶が戻ったことは一応まだバレていないが疑ってるスザク。

・自分とロロに関する全てのイレギュラーを見逃してもらうよう先生にギアス
・残るはヴィレッタのみ

・ゼロ復活とともに日本各地でテロが
・そんなこと言ってたら政庁に侵入者。
・誰かと思ったらジノ。
・可変型ナイトメアフレーム・トリスタン。
・飛行形態とナイトメア形態を変えながら戦ったりとかするんだろうか。
・本気の戦闘シーンになったらアツいかも

・しかし「試しに来た」とかお茶目な人ね(何
・流石中の人保志(何
・そしてスザクと仲良すぎwww
・スザクのランスロットは来週ロイドと一緒にやってくる予定。
・アーニャもいる
・戦力は揃った。


Bパート
・歓迎会って何かと思ったら学園祭のリベンジかよwww
・にゃーwwwwwwww

・スザクはルルーシュの様子をうかがうが・・・
・ロロが自分のギアスの弱点をルルーシュに
・ジノ達も来てる

・倉庫にニーナの荷物
・壁のキズは未だにあるけど、傷つけるようギアス掛けられた人は今どうなっているのやら

・ピザ女登場wwwwww
・アレを回収せなばならない。どれ。

・ヴィレッタさん水泳部でエロスwwwwwwwww
・シャーリーwwwww

・会長とスザクの会話
・紅蓮弐式とカレンの関連やニーナの話・・・・ちょっと待ってあなたどこまで知ってるの。
・ニーナの「ガニメデ」はおそらく核爆弾、だよな。
・ミレイさんのロイド伯爵との結婚は留年で延期。留年、ねぇ。

・皇帝にギアスを与えスザクに教えたのは同じV.V.。

・シャーリーやってきてC.C.をトマトの中に突き落とすwww
・二人っきりwww
・と思ったら変な着ぐるみのカレンがwww
・着ぐるみの中なのにエロアングル(何

・猫とトマトはセットではない　意味わからんwww
・そうこうしてるうちにジノがトマトごと拉致
・追われるアーサー、追うルルーシュ、追うカレン、追うシャーリー、追うスザク、突撃する会長ww
・ﾃﾗｶｵｽwwwww
・中の人違いまーすwwwww

・生徒会員にギアスかけて煙幕たかせてピザ女を隠す(何
・ここまではギャグなのに(何

・ヴィレッタと鉢合わせのカレン
・その後屋上に集合するルルーシュとカレンとC.C.
・ヴィレッタが扇と一緒にいたことを伝える

・機情の部屋
・ロロが寝返ったことをばらし、扇との関係をダシにヴィレッタに懐柔工作
・外交特権がどうのこうのって情報の裏付けは星刻がやったってことなのか?
・大宦官が死んだことはルルーシュまだ知らないのか

・屋上にやってくるスザク
・ナイトオブワンになってエリア１１をもらうのが目標
・大切な友達とかけがえのない女性を失った
・「来週赴任される新総督」に電話
・誰かと思えば
・ナナリ──！！！

・スザクがもんのすごく黒い顔してるよ！

◆紅　6話
バカだ(爆笑)

揉め事処理屋だ九鳳院のしがらみだ普段のことは全て忘れて、何やら突然ミュージカルwww
最初は乗り気じゃなかった真九郎や闇絵さん、果ては普段五月雨荘の住人と直接関わりのない弥生さんまで、最終的にはものすごいノリノリで、実は紅香の計らいだったことが分かった後もアドリブで続けてるとか、もう笑いが止まらんwww
そして途中、登場人物達がミュージカルの練習をしているのではなく、「紅」という作品自体がミュージカルになってたシーンが、何の前振りもなく突然訪れたときは最早噴くしかなかった(何)
直前までマジヤバい調子で歌ってた夕乃さんが普通に歌ってんだもんwwwwwww

でもそんなおバカな話なのに作画の方はいつも以上に気合い入りまくりってのがまたバカだよね(爆)
やってることがミュージカルだから当然いつもと違う「芝居」の動きがあるわけだけど、その描写がもう細かい細かい。
普段から日常生活の細かな仕草とかをものすごく丁寧に描いてたこの作品だけど、今回はその集大成といった感じか。
公式ブログの中の人が「伝説に残るような大自信作」と豪語してるけど、まぁ伝説になるかどうかはしばらく経ってみないとわからないことだけど、少なくともその過剰とも言えるほどの自信が湧くだけの仕事をしたってのはホントよく分かりました。
このアニメ、侮れん。


◆電脳コイル　18、19、20話
最近うっかり見るの忘れて溜めてしまっていたのを一挙に消化しようと思って先週放送分までの3話をまとめて見てみたんですが。
すげー疲れたwwww
僕はアニメを見るときは何か他のことをしながら見ると言うことは絶対にしないで、見るときは常に全力で「鑑賞」してるんですが、そのせいで引き込まれるような作品を見たときは他の全てが意識からシャットアウトされるほどのめり込んでしまうことも多々ありまして。
この電脳コイルという作品はまさにそんな作品な訳なんですが、そんな作品の中でもこの3話は、僕が勝手に「ハラケン編」と呼んでいる、シリーズ中盤パートの大クライマックスにあたる話だから、のめり込み度合いはハンパなもんじゃなく、もう息をするのも忘れてるんじゃないかと思うほどで（何）
そんな状態で3話も続けて見たりした日にゃー、そりゃどっと疲れもしますって(何)

そんなこの3話。
初登場からずっと、カンナのことで思い詰めているのを隠しきれていなかったハラケンが「過去の呪縛」からやっと解放されるというエピソードを軸として、それを通していろいろなことが並列で描かれてるのがとても印象的。
「電脳コイル」「イマーゴ」「あっち」「4年前」など今まで散りばめられてきた謎がだんだん明らかになってきつつも、「ヌル」「コイルドメイン」「猫目の目的」などと言った新たな謎も生まれたり。
人間関係にも少しの変化が。
それまで半ば敵同士だったヤサコとイサコとおばちゃんの三者が次第に近づいて共闘してるのは実に痛快だったけど、一方で一番親しい友達だったフミエとは次第に歩む道を違え始めているのはなんだか切ないものがあり。
後忘れちゃいけないのが、ヤサコがついに明確にハラケンのことを好きと告白したことだよね。
でもその告白シーンが「あっち」からハラケンが転送されていく直前で、最早ハラケンの声はヤサコには聞こえなくなってるって描写がされてるから、ヤサコのその言葉もハラケンに届いているのかよく分からない、でもハラケンはなんだか驚いたような顔してる、っていう、この段階では視聴者に対して「察しなさい」と言わんばかりの演出がまた実に小憎いねwww
17話だっけ、夕焼けの図書館前での会話の時も、肝心なときに鳩が飛び立つシーンになって曖昧にされてたし。
ホントこの磯監督って人はこういう甘酸っぱい青春ストーリー描くの上手すぎだわ。



そういえば今更だけど、3/29に行った東京国際アニメフェアの裏で行われていた第7回東京アニメアワード授賞式。
あれの受賞作品が発表されてたのを4月頭に確認したけど話題にしてなかったね。
一緒に行ったむさくんと現地で「今年はやっぱりコイルかグレンかねぇ」なんて話をしてたんですが、予想的中。
どっちも受賞してましたw
「電脳コイル」と「天元突破グレンラガン」が見事「テレビ部門/優秀作品賞」を受賞。
どちらも昨年度僕が最も楽しみにしてたアニメだったので納得の受賞ですな。
ちなみに「アニメーションオブザイヤー」は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」。これも納得。

◆デジモンアドベンチャー　23話
今回はヤマトと丈と合流＆ヤマトの紋章発動回。
丈のドジっ子ぶりとヤマトのツンデレぶりはもう激しすぎですね、ホント(誤爆)

メタルグレイモンの時も思ったけど、完全体進化の時のCGは今見ると微妙だよね(何)
まぁ、時代が時代だからしょうがないけど。
何せ2000年放送の「女神候補生」では3DCGでロボット動かすとき一番困ったのが4GBのハードディスクがあっと言う間に埋まってしまうことだとか言ってる時代だからなぁ。
今思うと信じがたいよね。

◆ソウルイーター・レイトショー　4話
前提供のコメントで「今週はみんな驚くサプライズ！お楽しみに」とか書いてた上にOPなしで始まったから相当何か仕込んでるのかと期待したのに、何だよただOP後に持ってきて次回の内容ちょっと見せただけじゃねーか。
うんまぁ、確かに驚いたよ。ここまで期待を裏切ってくれるなんてものすごいサプライズだよ(爆)

これはそろそろ現状と入れ替えて、こっちVHS録画でマクロスフロンティアをPC録画にするべきかね。

◆純情ロマンチカ
某方の日記で話振られたのにスルーしてたのは、まぁとりあえずネタで1話だけ見てから「無ぇよwwww」ってツッコミ入れようかと思って書くの保留してたら、録画予約すっかり忘れて見逃してしまい、書くタイミングを失っただけです(何
で、この間熊本での放送が始まったときまた話振られたので、↑書こうと思ってたら、今度は忘れてまたスルーしてました(何爆)

しかしだ。昨日下の書き込みの録画予定表作ってたら、BS日テレの欄に「03:30　[新]純情ロマンチカ」の文字を見つけてしまったわけだ(何)
このタイミングで「[新]」ですか。「[新]」。
これは要するに見なさいってことですね。わかります！

というわけで腐女子な某方の忠告を超絶無視してLet's怖いもの見た～さtonight！(若干懐)

開始僅か10秒後、早速男が男に抱きついてて主人公と同じように固まりました。

さらに7分後、主人公がベッドに押し倒されて喘ぎだしてどうしようもなくなりました。

えっと・・・。

なんというかごめんなさい私が悪うございました(何爆死)

「無ぇよwwww」なんてレベルじゃねぇぞ！
予想を遙かに上回る、信じがたいほどの自重しなさだぜwwwwwwww
こんなものはメディア良化法のもと検閲されてしまえwwwwwwwwwwww(何爆)

しかしホント、よくこんなの流すよな。「こどものじかん」と言い、有る意味感心だわ。

◆ソウルイーター　4・5話
3話で原作のその段階ではまだ出てきてなかったシド先生（生前）を出して「俺はそういう男だ。」と言わせておいたのは、極細かいところだけど良い改変。
おかげでゾンビ化後のシド先生の口癖「俺はそういう男だった。」が活きてるね。
まぁ、いきなりそのセリフを言った原作読んだときでも十分おもしろかったけどね。ゾンビだからって全部過去形かよwwwって。

ところで今更書くけど、音楽製作はやっぱりグレンラガンの岩崎琢なのね。
どーりで、魂揺さぶるCOOLな曲だと思ったぜ(何


◆アリソンとリリア　5話
4話でヴィルがベネディクトに「僕たちには荷が重すぎます」という理由だけで壁画発見の発表を頼んだのは、結構重要なところなのに悪い改変。
そう変更した上で今回合同演習キャンプの一般兵士が言った「かわいそうに。あの人は有名になりすぎてしまったからもう普通の生活に戻ることは出来ない」ってなセリフを原作そのままで使ってしまうと、ヴィルが報告を『押しつけた』せいでカー少佐は普通の生活が出来ない身分になってしまった、と解釈できる流れになってしまうと思うんだが。
まぁ原作の方でも実際のところヴィルはそうなるであろうことを予測して発表をベネディクトに頼んだと受け取れる記述はあるからその解釈自体は間違いではないとも言えるけど、原作ではヴィルのその選択を擁護できるエピソードが一応あるからちょっと受け取り方も変わってくるよね。
1巻を4話で収めないといけないから尺が足りないのは分かるけど、そのエピソードぐらい入れる余地はあったよなぁ・・・


◆ドルアーガの塔　5話
やっぱりこのアニメはギャグアニメですね。わかります！

近道に仕掛けられた罠を理由にやりたい放題。
終いにゃ一発芸を要求してくる扉の声の主が若本さんと来たもんだ。
展開の方はそんななのにキャラクター達は至って真面目に事を進めていくからもうそれ自体もギャグになっちゃってまぁ。
これをギャグアニメと言わずして何と言おう(何

ホントこのアニメ、最初は普通のファンタジーものだと期待してたんだけど、完全に裏切られたわーwww
まぁ、「これはこれで」だけど。


◆紅　5話
いやーもうなんというか、この松尾監督って人は日常生活の描写上手すぎですよ。
より正確に言うなら日常「会話」かな。
ラストの湯豆腐のシーンの掛け合いはホント秀逸の一言に尽きるわー
他にも真九郎が夕乃と稽古してる間、夕乃の妹・散鶴(ちづる)と一緒に遊んでる紫がゲーム(DS)やら人形やらとにかく壊しまくる辺りの会話とか、スーパーで買い物してるときに紫がテレビで得たいろんな知識を披露しまくる辺りとか、あらゆるところで会話劇の良さが滲み出てた。
これもプレスコの強みかね。

しかし・・・日中ずっと部屋にいてテレビばっか見てて、しかもそのチョイスがエロ女(by真九郎)こと環のものだから、ついこの前まで筋金入りの領家の箱入り娘だったはずの紫はどんどん世俗に染まっていくな・・・(笑
「紫も食べてー！」には流石にびっくりだよww
真九郎のゲームを買ってやると言う決断は正解だなw



もう見たのもあるけど今週の録画リスト。

＜5/5　月曜＞
1800～1830　TVH　ソウルイーター　5話
2330～2420　BS2　カウボーイ・ビバップ[再]　15・16話　※30分前倒し
2625～2655　HBC　マクロスF　5話　※PC録画、次週チューナー設定注意
2700～2730　TVH　ソウルイーター・レイトショー　4話　※30分遅れ、次週チューナー設定注意

＜5/6　火曜＞
1800～1830　TVH　D.Gray-man　32話
2528～2558　STV　RD潜脳調査室　4話

＜5/7　水曜＞
なし

＜5/8　木曜＞
1730～1800　TVH　テニスの王子様[再]　6話
1800～1830　TVH　銀魂　105話
1959～2054　TVH　NARUTO疾風伝　279話　1時間SP

2402～2430　BS2　アリソンとリリア　6話　30分遅れ。MCコーナーで水樹奈々ゲスト。チューナー注意
2430～2500　BS-i　xxxHOLiC◆継　3話

その他　紅　6話

＜5/9　金曜＞
1954～2000　HTB　ユメミル、アニメ　onちゃん 　13話
2400～2430　BS11　フルメタル・パニック！[再]　7話　
2630～2700　TVH　隠の王　5話　通常通り
2700～2730　TVH　ドルアーガの塔　6話　通常通り

＜5/10　土曜＞
0900～0925　ETV　精霊の守り人[再]　6話
1000～1030　TVH　ケロロ軍曹　211話　
1030～1100　TVH　家庭教師ヒットマンREBORN!　82話　
1825～1850　ETV　電脳コイル[再]　21話

＜5/11　日曜＞
1700～1730　HBC　コードギアス 反逆のルルーシュR2　5話
1900～1930　BS11　デジモンアドベンチャー　24話
1930～2000　BS11　機動戦士ガンダム　24話
2600～2630　UHB　図書館戦争　3話　通常通り

その他　Ｓ・Ａ～スペシャル・エー　6話


・・・キスダムは、やっぱり見ないでいいかな(何)

ナナリーーーーー????!!!!!!

・「夢を見るべき明日がある」
・ロロとの対比な訳ね。

・ロロの過去。ギアスの特性を利用して幼い頃から暗殺稼業。
・そんな幼い頃から「契約」してたの？
・ってか依頼されたときの姿、なんか拘束されてるような印象だけど？
・普段どこに居るのか。

・ロロのギアスは時間を止めるのではなく体感時間を止めるだけ。
・「未来とは希望だ。」
・「大丈夫。嘘はつかないよ、お前だけは。」
・ラスト知ってると白々しいことこの上ねぇなw

・総領事にはゼロのギアスがかかってる
・「その方は亡くなられる予定だ」と星刻。

・紛失扱いになってたバイクを出して回収

・身内から信頼のないロロ。

・例の宦官・高亥はあっと言う間にさようならかよ。

・「あの情報の裏付けを」
・ルルーシュとロロが一緒に写ってる写真を見て何かに気づくルルーシュ
・日記と比べて
・これはロロの過去に関する情報を引き出したってことか。

・処刑間際でもいつもと変わらぬ玉城さんww
・扇のと日々を思い出してなんか複雑な表情のヴィレッタさん

・ちゃっかりと公開処刑の警備兵に潜り込んでるルルーシュ。いつの間に。

・キンメルの存在を借りるというロロ
・あのどっかの名探偵さんみたいなボイスチェンジャーは一体(何)

・高亥を殺しはしたけど、ゼロには一応協力的な星刻。狙いは？
・なにやら宦官どもを政治の舞台から引きずり下ろしたいようだが。

・「いやだー！」　玉城wwwww

・そして例によって良い演出で現れるゼロ

・ガヤの「処刑の発表はあったけど、それ以上の情報は・・・」って台詞はどういう意味だ？

・「去年の計画通りに事を進めましょう」
・「例の手配準備」に入る沙夜子さん
・また根回しのディートハルトさん一味。
・去年の一件以来この人達は一体何を企んでいるのか。

・ギルフォード卿と1対1の決闘
・といっておきつつ。

・「正義で倒せない悪が居るとき、君はどうする？」
・ルルーシュは「悪をなして巨悪を討つ」
・そしてまたギアス掛けられてる階層コントロールルームのオペレーターによってブラック・リベリオンと同じ作戦を。
・一体いつの間に(再)

・毎回輻射波動を射つときのカレンさんは格好良すぎだと思いますw

・C.C.を差し出すという約束は嘘だと気づいたロロがナイトメアを起動
・政治問題になるとブリタニア軍から撃たれるが
・助けに入るルルーシュ

・ロロ「誕生日がなかった僕に」
・ルル「お前の未来は、俺と」
・そんなこと言われて今度は逆にゼロを助けるロロ
・ルルーシュの「甘い言葉」で堕ちたロロ

・「散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる」
・今シリーズに入ってからのルルーシュは黒さが数倍にも増してる気がしますw
・と言うか今回の台詞でもあったようにより一層「『悪』である」ということが強調されてる感じ。
・となると、全てが終わった後、何らかの形で報いを受けそうな気がしてるんだけど、どうかね。
・例えば、ギアスの暴走とか。
・3話でC.C.にカラコン渡されたときの台詞が伏線だったりとかして。

・と言うわけで谷口監督にはこの予想をかすめつつも斜め遙か上をいっていただきたく(何)



・そして最後、学園に戻ってくるスザク。



よし、今から5話を全力で見よう。

GWまっ盛り、ということで、今日はおでかけ。
かなり前に行ったきりの留萌本線に、久々に折り畳み自転車持って乗りに行きます。
現在岩見沢。

(05/04 22:52:43)
自転車持ってると常に動いてしまってまったりと実況してる暇がないことに気付いた(何)

そんなにわけで今岩見沢…から札幌行きに乗って江別辺り。
留萌本線は北一已と留萌と阿分と増毛で乗り降りして、他に舎熊、朱文別、箸別に自転車で行ったきりとまあ堪能。かなり疲れたけど。

札幌駅まで乗って自転車抱えたまま地下鉄乗るのウザイから手前で降りてまた自転車ひろげて直接家まで帰ろうかね。

(05/04 23:39:47)
ただいま帰着。
地下鉄乗ってくるより早かったかもしらん。
とりあえず今日はもう果てしなく疲れたのでギアスやデジモンを見る余裕もなく寝ます(何
ただ図書館戦争が今日は1:35～だと今知ったのでその予約の変更だけはしっかりしておかねば。

前言った舞台探訪コーナーは4/1，11，21に更新したから次は5/1?っての、ちゃんと実行しましたですよ(何
でも、何故かデジモンセイバーズではなく、横浜は横浜でもずっと放置され続けていた絶対少年横浜編のですが。（今更
いや、いい加減まとめなきゃとずーっと思い続けていたのは覚えてるけど、2006年9月からずっと放置され続けていたと言うことに気がついてさすがに衝撃を受けたので(何爆)
でもこれでやっと絶対少年舞台探訪シリーズを全て公開することが出来ました。
あとはできるだけ早いうちにFLASHマップの方も最終版にバージョンアップさせれば無事「完結」ですな。

MP3にタグを付ける話は伏線です(何
広東語、ドイツ語、中国語と来ました。次はどこでしょう。

タイ語でした(何)

ドイツ語版デジモンソングをいろいろ探していたら、ついでに見つけてしまいました、タイ版。
タイ語は全く分からないんですが！
タイ文字に至っては「ไทย」(タイ)と「ไก่」（ガーイ：鶏肉）しか読めませんよ！(何爆)

それでも手に入れたからには聴くわけですが(何)

手に入れたのはButter-Fly、Brave Heart、ターゲット～赤い衝撃～、The Biggest Dreamerとテイマーズ挿入歌＆キャラソン(?)集のタイ版。
フロンティアのFIRE!!は無いのかな。アレかなり好きなんだけど。
タイ語版のButter-Flyは「ด้วยปีกรัก」という名前だそうで。「ドゥアイ・ピー・クラック」と読むのだそうです、意味は知らない(何)

曲の方は現地で演奏され直されてますけど、まぁ正直若干しょぼい(爆)
これは台湾版や香港版にも言えることだけど、ドイツみたいな超ハイクオリティを期待してはいけないようだ(何)

そして歌の印象は、歌い方の問題なのかタイ語の特徴なのか、なんかおおらかな感じ？
悪く言えばちょっと間延びしたような感じ。
和田光司版の力強さはあんまり感じないね。
ちなみにタイトルはサビの部分の歌詞ね。

一応歌詞も調べて発音も調べたから覚えてみたい気もするけど・・・
意味が全く分からないからちと辛いなw


これでデジモン主題歌は日本語を含め5カ国語版を手に入れたわけだけど。次はどこだw


◆デジモンアドベンチャー　22話
今回からまたシリーズもの。
バラバラになった仲間達と順次合流していきその過程で完全体進化を会得するシリーズ第１弾はタケル。
まぁタケルの場合パートナーデジモンは完全体どころか、エンジェモンに進化した後デジタマに戻って以来ずーっと成長期状態で止まってたトコモンが成熟期のパタモンに戻るだけですが。

もうそろそろ一度も見たこと無い話数に突入するので先を見据えた感想が書けなくなってきてますが、このシリーズで気になるのは時々「暗躍」してる空さんですね(何
あの人は一体何故わざわざ隠れてるんだろか。


ところで前回は大人も気になる神がかった演出の回だったけど、今回は「そーゆーのを『名誉毀損』って言うんですよ。場合によっては裁判で争うことになりますよ」なんていかにもちょっとひねくれた小学生ぐらいの子が言いそうな言い回しが出てきてて、そのギャップが何ともこのアニメらしいな、と(何
僕はこの作品に入った経路がその「大人も気になる」の方面からだったから「人気のアニメ作品」という認識でいるけど、世間一般では「子ども達に人気のアニメ番組」として実はそれなりに広く名が知れてるんだよね、意外と。
ドイツや台湾とかに限らず世界中ものすごい数の国で放送されてるのもそのせいだろうし。
アニヲタ的視点で見てるとそういう作品であるってことはどうにもしっくりこないけど。
何か文字では表しがたいけど、この作品にはそんな違和感を常に感じてます。
まぁ別にだからどうだというわけではないんだけどね(何)


◆ハヤテのごとく！51・52話
東京帰省中で最終話録り逃したのをBSジャパンで補完したので今更見ることになった最後の2話。
最終話は52話のハズだけど51話のほうが初代主題歌バックにハッピーエンドでアイキャッチしりとりもハヤテの「ん」で締めててよっぽど最終話らしかった件については、どうつっこめばいいのだろう(何)
そして最終話52話がナベシン回だった件についてはもっとつっこむべきだと思うんだがどうしよう(何)
まぁ、ナベシンとはいっても、はっちゃけてなかったけど。

ところで２期っていつなの？
そんなに長いこと待たせないと原作の畑先生が言ってたから秋とか？


◆図書館戦争　1話
今期最後の新番が今日スタート。
監督の浜名孝行って・・・えーと、テニプリだっけ？
あまり特徴掴んでないけどどんなことになるのかと思ったら、思いの外コメディ色が強いね。

映像に関してはI.G製作ということでハイクオリティ。
輪郭線が太い独特の絵だね。割と好きだけど。
そして中の人の布陣もかなり豪華。
井上麻里奈はこういうバカなキャラやらすとものすげーハマるなwww
そんでOPEDも気に入った。
高橋瞳とBase Ball Bearってどっちも好きなアーティストだし。

そんな感じで1話の感触はかなり良好です。

しっかし今日はBS11のデジモンでも渡島地方強風って気象情報が入るし、この番組でもAパート終わりの方の実に良いシーンで地震速報が入ってなんなんだよ、もう～って感じなんですが('A`)
最大震度1ごときの地震速報出す理由何もないっしょ。


＜4/28　月曜＞
1800～1830　TVH　ソウルイーター　4話
2400～2450　BS2　カウボーイ・ビバップ[再]　13・14話
2625～2655　HBC　マクロスF　4話　※VHS録画　通常通り
2630～2700　TVH　ソウルイーター・レイトショー　3話

＜4/29　火曜＞
1800～1830　TVH　D.Gray-man　82話
2528～2558　STV　RD潜脳調査室　3話　通常通り

＜4/30　水曜＞
なし

＜5/1　木曜＞
1730～1800　TVH　テニスの王子様[再]　5話
1800～1830　TVH　銀魂　104話
1930～1957　TVH　NARUTO疾風伝　277話
2332～2400　BS2　アリソンとリリア　5話　通常通り
2430～2500　BS-i　xxxHOLiC◆継　2話

その他　紅　5話

＜5/2　金曜＞
1954～2000　HTB　ユメミル、アニメ　onちゃん 　12話
2400～2430　BS11　フルメタル・パニック！[再]　6話　
2630～2700　TVH　隠の王　4話　通常通り
2700～2730　TVH　ドルアーガの塔　5話　通常通り

＜5/3　土曜＞
0900～0925　ETV　精霊の守り人[再]　5話
1000～1030　TVH　ケロロ軍曹　210話　
1030～1100　TVH　家庭教師ヒットマンREBORN!　81話　
1825～1850　ETV　電脳コイル[再]　20話

＜5/4　日曜＞
1400～1630　BS11　声優アワード2008　特番・・・一応見とくか？
1700～1730　HBC　コードギアス 反逆のルルーシュR2　5話
1900～1930　BS11　デジモンアドベンチャー　23話
1930～2000　BS11　機動戦士ガンダム　23話
2600～2630　UHB　図書館戦争　2話

その他　Ｓ・Ａ～スペシャル・エー　5話

＜今後＞
5/9(金)～　2330～2400　BS11　キスダムR -ENGAGE Planet-

キスダムって何でまたそんなモノを。
本放送の時20話ぐらいまで見ておいて止まってるけど、これを機に見直すべきなの？(何

情報多すぎでなんだかわかんなくなってきたよ！

とりあえずロロがこうもあっけなく情にながされるとは思わなかったお。