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今回はまさに田菜編クライマックスへ向けた助走の回。
わっくんと歩が”仲直り”したおかげで数々の異変は終息。須河原と麻子さんとの会話や、午後2時に歩がふと時計を見上げるなどさりげないところでそれが示されてたのね。今初めて気づいた。
しかし、わっくんとの約束があるのに美紀との約束を(本人は明確に答えていないものの)してしまったことに気づいたわっくんが怒って。
これも伏線の一つである大雨が降り出して。
拓馬はついに美紀とのことはムリだと悟ったのか、美紀と歩それぞれに発破をかけるようなことを言って。
やー、結末知っててもわくわくだね。
あとさり気なく公民館に貼ってあったポスターの背景が横浜みなとみらいなのもまたいかす(何)
しかし常日頃思っていたことだけど、この作品ってやっぱりちょっとギャルげーというか恋愛シミュレーションゲーム的要素入ってるよねぇ。
まぁ、相手が女の子だけでないけどw
わっくんからの誘いに加え、美紀から誘われ、海野から誘われ、ライバルとの対決(?)もあり。
今回そういう傾向がかなり顕著だよなぁw
◆妖逆門
オープニングの効果音がだんだん増えていく演出、数話前に最後まで辿り着いてしまってどうするんだろうと思ったら間を埋めに入ったか。
このまま後数話、最終回ではすべてのパートに効果音がついて・・・もしかすると台詞までつくんじゃね?って気がしてきた。
今回久々に三志郎に負けて一時は退場したロンドンたちが再び呼び戻されて全員集合したし。
OPの鬼仮面vs三志郎のシーン、あれ「最終決戦」のシーンそのまんまなんじゃなかろか。
アレに台詞がつくとクライマックス、みたいな。
でもなんか来週早くもクライマックスっぽいタイトルにクライマックスっぽい展開?まだ話数あるハズなんだけどな。
おかげで最近かなり盛り上がっててだいぶいい感じだけど。
シリーズ中盤はちょっと停滞期があったからどうなるかと思ったこともあるけど。まぁそういうのは1年シリーズではよくあることか。
なんか、3/12に特別版はノンテロップOP/ED映像収録DVD付きの主題歌アルバム(Sonymusicで言うところの「COMPLETE BEST」みたいなもの)が発売されるらしいんだけど・・・・ちょっと買ってしまいそうな俺ガイル(何
それぐらい最近この作品の展開に燃えてます(not萌え(何))
◆結界師
前回からの新エンディング。
曲としては嫌いじゃないどころかむしろ好きな方なんだけど、前のエンディングが、OPは良守のことを女性ヴォーカルで歌いEDは時音のことを男性ヴォーカルで歌うという対構造が気に入ってたからあまり変えてほしくなかったなー、と。
そういや待望のOPシングルの発売はもう来週か。
2007/03/06 Tue 02:07:52追記
◆武装錬金
武藤カズキに課された選択、それは「みんなを危険に晒すことになるかもしれないけど自分を元に戻すか」「自分が人間に戻ることを捨ててみんなを守るためにビクターを元に戻すか」。決断を要す。
・・・とまぁこのテの作品には極めてありがちな展開になってますが・・・・それ故、いいよね!(何)
やっぱりこういう王道展開は素直に楽しめていいわ。
もちろん、武装錬金が「なんでもあり」なのにも程があるわ!!とかいろいろツッコミ入れられるところも山のようにあるところもまたwwwww
古き良きジャンプ作品、ていうか「ドラゴンボール」の血を色濃く受け継いでるよね、コレ。いい意味でも、悪い意味でも、そしてネタ的な意味でもwwww
そして相変わらず声優陣ものすげーなぁ。
釘宮やら勝木さんやら相変わらずキャラが新たに出てくるたびによく見る方々が出演なされる。
やっぱり集英社のスポンサーとしてのパワーは絶大なのか(何)
ってかなんかこういのものすごく北米地域でウケそうなんだけど・・・どうなんだろ。やっぱり人気なんだろうかね。
さて次回、武藤カズキの選択や如何に。
こういう場合、王道的にはやはりカズキは「自分を捨ててビクターを戻す」を選択するけど周りが必死で止めに入り、結局は愛と友情パワーでどうにかして両方とも成し遂げる、だよね、やっぱりwww
それを悪いとは言わないさ(何)