徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)

つれづれと、ネタのあるときに書かれる管理人のネタ吐き場。最近流行の言葉で言うところの「チラシの裏」。「太陽系はいつもハレのちグゥ」の一コーナーのような、独立サイトのような、どっちつかずの存在。
ネタのない日は書かれません。
アニメ・マンガへのツッコミが主。時々鉄道旅行ネタも。
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さいたま────(゚∀゚)────!! (何) No: 1001
投稿者:管理人   2005/10/01 Sat 17:53:14

というわけで行ってきました「さいたま市青少年宇宙科学館」。

科学館自体の入場は無料ですがプラネタリウムには500円が必要。
発券は上映の30分前からだったんですが、予定より早く着いてしまったため、まずは一巡り。
中身はまぁ、全国各地にある「青少年科学館」とおおむね同じ感じで、遊びながら科学に親しもうという感じの展示がされてました。
でもここは「宇宙科学館」と名乗っているだけあって、宇宙開発・天文学関連の展示は結構しっかりしてて、他の展示の対象年齢が中学生以下向けといった感じなのに対して天文関連だけは五島プラネタリウムにも展示されてたようなレベルの解説が書かれてたりするのもあって意外と楽しめました。


そんで目的のプラネタリウムへ。
外から見ても結構でかかったんですが、中から見てもやっぱり結構デカい。
春に行った「日本科学未来館」よりもだいぶデカい。
投影中に行ってましたが、このドームは今全国で7番目のサイズなんだとか。
わざわざ交通費かけて来た甲斐は有ったみたいです。

でもせっかくよさげな施設持ってるのに入場者少なっ(爆)
今回の投影、居たのはぼく含め数人でした。

投影が始まると、まず前半30分は解説員による今日の星空の解説。
やっぱりプラネタリウムの解説は生の声に限るよ、うん。
科学未来館とかのテープによる解説は味気ない。

この時期の星座の紹介はだいたい何処行ってもカシオペア座、アンドロメダ座、ペガスス座、ペルセウス座、くじら座にまつわる一連の物語の解説ですが、ここもまた例によって例のごとくそのお話。もうこの話あまりにも聞くもんだから完全に覚えちゃってるよ(何)

しかしここのドーム、ドーム自体が傾斜してる「傾斜型」というタイプのため、正面(南天側)はドーム下端が地平線より下になっちゃうので地平線の画像を映しておかないといけないし、反対側の北天は地平線のだいぶ高いところにドーム下端があるため北極星が何とか映る程度。
五島プラネタリウムは座席もドームも水平な「水平型」で、ドーム下端ぐるりと一周全部が地平線に相当していたのでどの方角の星空でも見ることが出来たので、どうも今回のドームは星空が見づらい感じでした。まぁ、スライドを映すとなるとこの傾斜型の方が映る位置が高くなりすぎないのでいいなとは思ったんですが。
あと、ここのドーム直径は23mと、渋谷の五島プラネタリウムの20mよりデカいみたいなんですが、入った感じは五島より小さいという印象。
やっぱり座席自体も映画館のように階段状に設置されてるから、後ろの方に座ると天井が近くなってそう思えるんでしょうかねぇ。
ともかく五島信者(何)にはなんか違和感のあるドームでした。

星座の解説は特に変わったこともなく、ふつーに時刻を朝にして終了。
その後「この後はプラネテスを上映します」とかそういった区切りの言葉はなくプラネテスに移行。
せめて一言言おうよ(爆)

そんな感じで始まったプラネタリウム版プラネテス。
「屑星の空」というサブタイが付いているとおり、TVアニメ第10話「屑星の空」を元にした話。
といってももちろんアニメの映像をそのまま流すわけではなく、1/3~半分ぐらいの時間はプラネタリウムのドームという広い画面と、プラネタリウムが持ってるスライド投影機能とかを活用したプラネタリウムならではの構成。
冒頭にはいつもより長めのあのナレーションやハチマキによる簡単な登場人物紹介もあって今回初めてプラネテスにふれる人でも大丈夫なようになってました。

見た感想ですが。
やっぱりプラネテスは「漆黒の宇宙空間」が舞台のアニメだから、プラネタリウムという真っ暗な環境で見ると臨場感有るねー。
自分の家で部屋暗くして見ているのとは全く違う。
暗いだけじゃなくて画面もデカく、何より要所要所で背後に星が映ってるってのがやっぱり大きいですね。
家だとテレビの画面の中にしか宇宙が見えないけど、プラネタリウムなら自分の周り全部に見える。
正に自分もハチマキたちと同じ場所から宇宙を眺めてる、そんな雰囲気にさせられます。
途中アニメの映像切って静止画と星空と声、または静止画すらなく星空と声だけって演出のところがあったけど、そういうシーンはものすごく「それっぽく」感じて、うまく作ってあるなーと感心させられました。

これの上映をしてるところは多くないですが、プラネテス知ってるなら一度は行っておいて損はないと思います。




で、終わった後は行きとは違う方向のバスに乗り、浦和美園駅へ。
そこからまだ乗ったことの無かった埼玉高速鉄道を乗りつぶすという鉄ヲタ行為してきました(何)

終着駅の浦和美園ですが、何にもないね(爆)
特に「埼玉スタジアム」が見えてはいますが、結構遠い。
駅構内にも今日はスタジアムでイベントが無いせいか人はまばら。
列車も12分間隔と地下鉄にしては長いのに、乗客は10人居るか居ないか・・・
まぁ、浦和美園の一つ先でJR武蔵野線との乗換駅である東川口や、一部列車はここで終着になる鳩ヶ谷辺りからはそれなりに人が乗ってきてましたが。
それでも高い金かけて作る必要が本当にあったのかは若干疑問ですね(爆)

しっかし。こんな縁もゆかりもない土地なのに、来た電車の行き先が見慣れた「武蔵小杉」ってのはものすごい違和感だな(笑)
最初は交通費を少しでも節約しようと赤羽岩淵で降りてJR赤羽駅から埼京線に乗り換えようとか思ってたけど、乗り換えもめんどくさいしせっかくなので南北線も通り抜け目黒線まで乗りっぱなし抜けて帰ってきました。
所要1時間以上。秋葉原-つくばより長かった(何)


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今だ1000ゲットズサーーーー(何 No: 1000
投稿者:管理人   2005/09/30 Fri 19:37:48
つーわけで、No.1000達成!
といっても旧日記時代はパスワード入れ忘れた記事を修正したい場合削除しなきゃならなかったからそれでいくらか消えてるのと、過去ログ整理時にロストしてしまったのとかもあるので実際には1000個も記事は無いですが。

で、昨日書いたとおり、1000突破したので次スレって事で、表示形式大改革実施。
スクリプトをいじくりまわして検索機能を強化したり、表示件数変えられるようにしたりと機能面でもいろいろ変更を加えてみました。
あと、流行物は嫌いと言っておきながら流行物の「Web拍手」をつけてみました。
他のサイト見てて、簡単にツッコミ入れられるこのCGIはウチにも付けたらおもしろそうだなーと前から思っていたので、改革を機に実装。
適当にツッコミ入れてください(何)
あ、でも、誤字脱字の指摘は要りませんのであしからず。
誤字ラだからさ(意味不明)




明日はすっかり忘れてて危うく行きそびれるところだったけど(爆)浦和の「さいたま市青少年宇宙科学館」までプラネテスのプラネタリウム見に行ってきます。
浦和駅までですら家から1時間以上かかるのにそこからバスに乗らなきゃいけない上に、プラネテスは11時の回しか上映されないから、昨日今日と11時頃起きてたのに明日突然8時起きだよ(爆)
おまけに交通費が片道720円(爆)
プラネテスの番組だけなら、家から1時間もしないし交通費も片道410円で行かれる東急まちだスターホールでも見られるけどここドームがかなりちっさいから、どうせなら大きい方で見たいし?
それに浦和は前半30分は解説員による星空の解説、後半30分が特別番組のプラネテスという在りし日の五島プラネタリウムと似た構成になってるから、そこに慣れた身としては馴染みやすくもあり懐かしくもありなので、わざわざそっちまで行こうかな、と。

でもただ帰ってくるだけじゃおもしろくないので、せっかく浦和まで行くんだし「埼玉高額鉄道」とか揶揄されるほどバカ高い埼玉高速鉄道でも乗りつぶしてこようかなと思ってます(何)
片道だけですめば安上がりだし。


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いろいろ No: 999
投稿者:管理人   2005/09/29 Thu 01:01:57
最近絶対少年関連ばっかで他の事書いてなかったのでいろいろと。

「乗りつくしの旅」秋編
NHKご乱心の産物第3弾(何)
今週からついに始まりました。
春編は西日本中心なのでほとんどは行ったことのないところ、全く知らない景色だったけど、今回は東北~北海道が中心なので行ったところ、見覚えのある景色が多そうです。
中継駅を確認してみたところ、やっぱり知ってるところが多かった。

九頭竜湖→行ってない。
和倉温泉→3月に通った。降りてはいないけど。
城端→行ってない。
海ノ口→3月に暗いうちだけど通った。ってかここって某アニメファンの「聖地」・・だよなぁ(爆)
野辺山→8年ぐらい前に行った(古)
新発田→通った。
会津坂下→未踏。
小出→未踏。
坂町→乗り換えで降りたことあり。
峠→車内から名物「峠の力餅」を買った。
山寺→未踏。
女川→未踏。
盛→未踏。
岩泉→来年3月ぐらいに行きたい(何)
宮古→未踏。
大湊→来年3月に岩泉行くならセットで。
大館→飽きるほど降りてる(何)
好摩→花輪線で何度か通った。
院内→何度か通った。
男鹿→未踏。
艫作→かなり前に通過。
木造→かなり前に通過。降りたかな?
三厩→今月行ったばかりw
函館→もはや地図が要らなくなるぐらい降りてる。
長万部→結構降りてる。かにめしウンマァ(何
苫小牧→乗り換えで何度か。
清畠→日高本線らしい。通った。
様似→去年行った。
夕張→何年か前に行った。
新十津川→何年か前に行った。
増毛→何年か前に行った。
美瑛→去年行った。
池田→通ったけど降りてない。
根室→未踏。

とまあこんな感じ。
北海道はもはや行ってないところは東釧路~根室だけなのでほとんど知ってて当たり前なんですが(笑)
しかし今回、なんか中継駅がぱっとしないなぁ。
最長きっぷの時や春編の時は「なんでそんなところでっ?!」って思ってしまうような中継駅がいくらかあったけど、今回は盲腸線のどん詰まりだったり乗換駅だったり主要駅だったりするところが多くてなんか「ふーん」って感じ。
主要駅はなんだかんだで行くし、どん詰まりは嫌でも降りるから、そんなんじゃない「なんてことない駅」からもっと中継してほしいなぁ。
今回で言ったら日高本線の清畠とか。選定理由がよくわからなくていい感じです(何笑)


◆スパイラル・アライヴ1巻
昨日古本屋を巡ったらなんか有ったし、本編のほうもいよいよ来月で終了ということで、何となく買ってみた。
本編の方は最近の話だけでなく、結構前からかなりシビアな展開になってますが、こっちは正反対に主人公が超ハイテンション。
同じ「スパイラル」とは思えんわ(笑)
しかしちゃんと清隆やらまどかやら「ブレード・チルドレン」やら出てきてスパイラルしてる。
そんなわけでこれはこれでおもしろかったです。
が。
この1巻はまだまだ「ストーリーがやっと動き出した」というところで終わってる。
本格的な展開はまだなにも見えぬまま。
でもこれが出たのは2002年。それから3年経った現在、なお2巻は出版されず(爆)
おまけに、WING連載のハズだが最近載ってるの見た覚えがない(爆)
どうなってるのかと思ってちょっと検索してみたら絶賛休載中だそうで(何)
なんかいろいろ事情があるとか無いとからしいけど・・・・本編の方が来月で終わるから、そうしたら再開されるかなぁ?


◆その他最近のお買い物
・ハレグゥ4巻 - つまらなさが加速していく・・・orz
・スパイラル14巻 - まとめて読むと怒濤の展開だなこれ。
・女神候補生新装版4・5巻 - 旧版全部有るのにワニブックスに素直に踊らされて全部買った俺アホス(何)しかしやっとコミックに収録されたCDドラマザッピングコミックは1~4巻に分割収録ってのはいくら何でもせこいと思う(何
・DEATH NOTE 6・7巻 - 昨日古本で。未読。デスノは読むのに時間が掛かるから気軽には読めないww
絶対少年DVD2巻 - ジャケットの背景、よく見たらここだよ!(爆笑)
・杉崎ゆきる10周年記念企画「decade」 - 意外と品薄気味だったので新宿ヨドバシまで行って入手。しかし未聴(爆)

◆その他ネタ
23と24は高校の文化祭が有ったので顔を出し、その後OBが寄り集まって文化祭にかこつけたカラオケ大会を2日連続で決行(爆)。
1日目は「禁煙ルームしかないですがよろしいですか?」と言われ、どうせ誰もすわないからって二つ返事でOKしたら通された部屋がアンパンマンが描かれたカーペットが敷かれているキッズルームで一同大爆笑(爆)
全員おかしなテンションになったため某ぴぴるぴーとか歌ってよりオカシなテンションにしてきました(何)
2日目はカラオケと言うより、各自持ち寄ったネタ食品がメイン。
7月のリヴァイアス上映会の時渡された大阪新名物・餃子羊羹を一人で食うのはいろんな意味で辛いのでこの場で披露してきました。ついでに他の人が持ち込んだラーメン羊羹と横浜の餃子羊羹もセットで。

ネタ羊羹大集合。そんなにいろんなとこで出さなくてもいいのに(何)

で、この物体、材料見た時からネタの悪寒がたっぷりだったんです。
何せちゃんとしょうゆ、ごま油調味料(アミノ酸など)、乾燥ネギ、乾燥ショウガ、ガーリック、塩ちゃんと餃子の材料一式が入ってるんですから(爆)

香料だけですべてのまずさを引き出してるジンギスカンキャラメルとは格が違います(何)。

封を開けると・・・

ネギとか見える━━━━('A`)━━━━!!
ぱっと見普通なジンギスカンキャラメルとはここでも格の違いってヤツを見せつけてくれました(何)

で、口に入れると・・・・・・・・・
うっは、テラ餃子(意味不明)
口に入れた途端広がる餃子の香りと(爆)
羊羹のくせにしょっぱいよこいつ(爆)
しかしちょっと噛むと普通の羊羹の味が出てくる。
なんっつーか・・・・・・きんもーっ☆(何)
でも、後味は羊羹が支配していてそんなに悪い感じじゃありませんでした。

その後ラーメン羊羹と横浜の餃子羊羹も食べましたが、ラーメン羊羹はなんかあまりラーメンっぽい感じがせず微妙、横浜の餃子羊羹は大阪の餃子羊羹みたいに口に入れた瞬間口の中いっぱいに餃子臭(何)が広がったりすることはなく、衝撃は薄め。しかしそうでありながら後味が悪いというたちの悪いシロモノでした(爆)
よってネタでありながらいつまでもまずさを引きずらない大阪羊羹の勝ち(何)>いつの間に勝ち負けの問題になったんだ


カラオケでは久々に「さぁ」熱唱。
CyberDAMだと月天のOP映像が出ることを今更ながら知りました(何)
Hyperjoyばっかだったからなぁ。
ただ忘れてただけかもしれないけど。


そんでその後ファミレス逝って大ネタかましたりしましたが、それはまた、別のお話(何)


今日はこんなところで。
No: 990で書いたこの日記の改造計画がかなりまとまってきたので、この次の書き込みで記事番号が1000になるから、ちょうどいい区切りだしそのあたりで変えようかと思います。
「次スレ」ってことで(何)
まぁ、次スレといっても中身そのままで見た目が変わるだけですが。


この記事に直リン:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary_admin.cgi?number=999&mode=single
絶対少年18話と... No: 998
投稿者:管理人   2005/09/27 Tue 00:20:33
ちょっ・・・ブンちゃん(ノД`)
おそらく「自分が何のために存在しているのか、誰かに必要とされているのか」ということでずっと悩んでた希紗が、成基がちゃんと誕生日覚えててプレゼントもらったり、歩と接触することでマテリアルフェアリー絡みでは「自分にはやるべき事があるかも」と目的を見つけ、はなばーさんの言う「自分で着た殻」を脱ごうとしかけたその矢先にその仕打ちですか(ノД`)
インタビューで「結構つらい話も多々あるんですよ、横浜編は。」なんて発言があったのはこのことか。
なんつーか、これと同じく伊藤さんが脚本書いた.hack//SIGNのモルガナが言ってた「希望は絶望を引き立てる最高のスパイス」というセリフを伊藤さん自身が行ってる感じ。
サブタイも結構直球に「17歳の出会いと絶望」だし。
・・・物語の手法としてはよくあるパターンではあるけど、やっぱ痛いね(ノД`)

しかし寒色系のフェアリーと暖色系のフェアリーってなんであそこまで仲悪いんだ?
互いの姿を見た瞬間ブンちゃんも殻をガショッとオープンして威嚇するし、どっしる・しっしんも逃げるブンちゃんを全力で追いかけた挙げ句破壊までしてしまうとは。
自然豊かな田菜の山の奥で発生する(?)暖色系フェアリーと、田菜は田菜でも産廃の山や、大都会・横浜で発生する寒色系フェアリー。確かに対になっている感じはしますが。
その辺は次回以降須河原さんが中心になって説き明かしてくれるのかね。



さて今回は前半歩が自転車であちこちうろついてたシーンや、件のブンちゃん破壊シーンなどで今まで出てこなかった横浜の町並みが登場。
その中にはこの間横浜を巡ってきたときに行ったところがあってなんか不思議な気分でした。
一番驚いたのはよりにもよってブンちゃん破壊というおそらくこの作品でもっともショッキングな出来事が起こったのが臨港パークのあの場所だということ。
おいおい、この間たぶんその背後に映ってるイスに座って一休みしてたよちょっと(爆)
イスのかたち見覚えあるよ。奥に見える建物はたぶん休憩所だよ。その裏にあるトイレ行ったよ(何)間違いない。
そんな場所であんな展開になるとなんか複雑な気分だ・・・


で。


また今日横浜行って来ました(爆)
しかも、交通費節約のため家からチャリこいで(爆)
みなとみらいまでで20km以上ありますがね。途中信号や「開かずの踏切」や狭いのに人通りの多い商店街とか突き抜けたせいで1時間40分もかかりましたよ。
それでも、気候もいい感じだったし、道をうまく選んだおかげでアップダウンも皆無と言っていいほどだったので全然疲れずその後の行動には全く支障を来しませんでしたが。

というわけで、早速今日の収穫をご紹介。
今回は昼頃から暗くなるまでずーっとうろついてたので、みなとみらい周辺は昼の写真と夜の写真両方撮ることが出来ました。
なので作中でも夜だったところは夜の写真も掲載。

◆臨港パーク

みなとみらいの一番海寄りに広がる結構大きな公園。
この写真は前回撮ったもの。撮影場所はブンちゃん破壊事件の起きた正にその場所です(爆)

 
今回の写真。
ブンちゃん、此処に散る(ノД`)


晴れてるとベイブリッジがきれいに見渡せます。

◆クイーンズスクエア

劇中では「クイーンモール」という名前で登場。
みなとみらいにあるショッピングモールとオフィスの複合ビルです。


遠くから見るとこんな感じ。3つの建物が連なってます。


これは前回の写真。
↑の写真の真ん中の建物にある吹き抜けの下は、みなとみらい線のみなとみらい駅になってます。
なんか遙か下から聞き慣れた東急電車の音が聞こえてくると不思議な気分です(笑)
ちなみに「モール内は許可なく撮影禁止」なんて注意書きがあったりしましたが、前回は出てからそれに気づいたので堂々と撮ってました(爆死)

◆山手の階段

前回は下から撮るだけだった山手駅近くの階段、今回はちゃんと登ってきました。
そしたら前回写真を掲載した階段の先にもう一つ階段があり、それを登りきってアニメと同じ上から見下ろすアングルで撮ってみると・・・
わっ、これすげぇ。
階段の手すりはもちろん、階段の下にある街灯や家の屋根・門・窓の位置と形まで見事に一緒。
こんな何気ない住宅街の中のタダの階段なのにここまで忠実に描かれているとはちょっと感動。
著作権法上の理由からアニメの画像を掲載できないのが実に残念だ(何)
せっかくキャプ画持ってったのに現地で確認しなかったもんだからアングルが手すり挟んで左右逆になっちゃってるのも残念だorz>ちゃんと見ろよ

ちなみにこの階段登り切った後、そのままその周辺をちょっと歩いてみましたが逢沢家と全く同じ場所は確認できず。
ただ、雰囲気が似てる家はこの界隈にたくさんありました。
モデルとなった家ってのは存在しないのかもしれませんが、作中に出てきた逢沢家と同じ建物が実際あの辺あったとしても全く違和感無い感じでした。

◆関内駅

18話で自転車に乗った歩が前を通過。
桜木町寄りの伊勢佐木町とは反対側。

◆大通り公園・石の広場

上に同じく18話で歩がこの辺を自転車でうろうろしてました。
この場所、アニメで見たとき「あ、知らないところが出てきた」とか思って、何処にあるか全く見当もつかなかったんですが、↑の関内駅の写真はどこから撮ればいいのかと関内駅のまわりをぐるっと一周してたら偶然発見。
関内駅からイセザキモールと平行に、地下鉄の上を阪東橋まで伸びてる「大通り公園」のもっとも関内駅側にある「石の広場」でした。
中央の像はロダンの「瞑想」だそうで。

流れ的にこの周辺にバスケコートがあるハズなので大通り公園沿いに伊勢佐木長者町駅の先あたりまで行ってみましたが見あたらず。
テニスコートならあったんですけどねぇ。

◆桜川橋

18話で歩が通り過ぎた場所第3弾。
大岡川に架かる桜川橋からの景色。
前回掲載した都橋の1つ下流にある橋です。写真奥に見えてるのが都橋。
写ってないけど欄干もちゃんと同じ形でした。

今回新たに見つけたのはここまで。
18話歩通過シリーズとして、東京三菱銀行(作中では東京五(?)菱銀行)の看板が見える交差点と奇妙なお面を売ってる雑貨屋も探したかったんですが時間の都合上今回は断念。
東京三菱の見える交差点は、実在の横浜支店がみなとみらい線馬車道駅から県庁方面へちょっと行ったところにあるので行ってみたんですが、交差点周りの建物がだいぶ違うし、そもそも東京三菱自体交差点の角にはなく一つ奥の建物でアニメと同じようには見えなかったので、もう暗いし人も多かったので写真は撮りませんでした。
お面の雑貨屋は・・・今よく見てみたら菱形の中に「福」と書かれたものが掛かってるから中華街の中かな?
今日は途中でおかんと合流して中華街で昼飯&買い物とかもしたからそのときも注視してれば見つかったかも。


それから、前回行けなかった野毛山へ行って来ました。
希紗のマンションがあるのはこの辺じゃないかと睨んでるんですが、さすがに有るか無いかもわからないマンションを探すのは骨が折れるので、せめて希紗のマンションから見えるみなとみらいの景色に近いものが見れるかどうかだけでも確認しようと、展望台まで行って来ました。
そしたら、こんな景色になってました。

※コスモクロックが光ってるのに空がまだ明るく見えるのはだいぶ補正かけたからです。

景色は確かに似てる。
メディアタワー、ランドマーク、インターコンチネンタルホテル、コスモクロックのの微妙な距離関係もほぼぴったりだ。
しかし、希紗の家から見える景色では、この野毛山そのものと思われるもこもこした暗い部分が描かれている。
ということは・・・・・

きっとこの写真にいっぱい写ってるマンションのどれか!・・・ってことになりますね。
・・・・・いっぱいありすぎですが(爆)
(ちなみにこの写真は上のみなとみらい方面の写真を撮った場所から真後ろを向いて撮影。)


でもなぁ。この辺だって事はほぼ謡がないと思うんだけど、だとするとブンちゃん拾った陸橋というかガードの下からマリンタワーが見えてたってのがちょっと解せないよなぁ・・・
あんな景色が見えて、かつあんなガードが有りそうなのは元町や山手の方だと思うんだけど、そうすると関内の駅できっぷを買うのやめて歩き出して、向かった先が家のある野毛方向とは全く逆の石川町・元町方面ってことになってしまう・・・・
「プチ家出」常習犯の希紗ならそれぐらいするかもしれないけど・・・・うーん。




ここから先は前回の取り直しや夜景バージョンを。

◆山下公園・水の階段

前回来たときは水が出てなかったけど今日は出てたので改めて。

◆神奈川県庁

今回も取り忘れそうになって、帰り際焦って撮りに行った一枚(何)
もう辺りは暗くフラッシュ撮影したためなんかすごいぎらぎらした写真に・・・

◆コスモクロック

やっぱりみなとみらいは夜の方が綺麗だよねー
しかし三脚使わず1/8秒の長時間露光を頑張ってみたけど、やっぱりちょっとぶれ気味だなぁ・・・

◆汽車道

今にもフェアリーが出てきそうな感じ・・・・・・というわけではあまりない(何)
まだ18時過ぎだからだろうけど、人通りも多いし周りの建物が軒並みめちゃめちゃ明るいせいで、なんか得体の知れないものが現れそうな暗い雰囲気ではなく、「華やぐ横浜の夜景」って感じでした。

◆みなとみらい全景

県庁から赤レンガ倉庫の方へ向かうとき通る新港橋から。
作中に出てきたわけではないけど、一応ランドマークの夜景が入ってるからって事で。

・・・って、今気づいたけど、田菜編の最後、次回以降への引きとしてちらっと横浜の景色が写ったとき、手前には船が係留されてて、奥にランドマークが見えてるってシーンがあったけど、それの撮影場所って馬車道の延長上にある「万国橋」かな?
ランドマークとクイーンズスクエアの角度が↑の写真と似てるしなぁ・・・

最後におまけ。
絶対少年と関係ありませんが、前を通ったので、赤レンガ倉庫を。
実は今回見るの初めてだったり。

函館といいここといい、こういう雰囲気のとこ、大好きだ!(何)


以上、第2回横浜探訪レポでした。

しかし元々馴染みの街なのにこんな頻度で、しかも自転車でうろうろしまくってたらもはやほとんど地図要らなくなってきたな(爆笑)
観光ガイドが出来そうだ(何)



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頑張った。超頑張った。 No: 997
投稿者:管理人   2005/09/22 Thu 21:19:19
絶対少年横浜編ロケ地マップなんてもの作りました。



ここ5日ぐらい家に居て起きてる時間の大半を費やしてひたすら作ってました。
地図のトレースに始まり、合計250行に及ぶプログラムをゼロから考えて組み立て(これが一番大変だった)、見た目の調整をしてやっと完成。
でもそれだけ頑張った甲斐はあって自分の頭の中にイメージしてたのとほぼ同じものができあがりました。
自分で言うのもなんだけど、クオリティはムダに高いです(何)

ここまでしておいて日記のログに埋もれるのもアレなんで、絶対少年巡礼シリーズは近いうちに独立のHTMLページに上げます。
横浜は今月中に最低でも後1回は行く予定だし、まだまだ中身が増えると思うので。



さて、大仕事も終わったし最近見てなかったアニメとかでも見ますかねー
今日はドラマ「電車男」最終回だし、今ハガレンも紹介されると言う「日本全国徹底調査!好きなアニメランキング100」も録画中だし、見るものは多いw


・・・その前に某所にも反応しておくか(何)


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絶対少年・横浜編 舞台探訪記 No: 996
投稿者:管理人   2005/09/21 Wed 00:12:34
とりあえず写真の準備はできたからひたすら貼ってみようかと。
全48枚、1.7MBぐらいあります(爆)

東白楽駅からみなとみらい→野毛→関内→県庁→山下公園→山手という順番で巡ったので、その順番で地区ごとにまとめて掲載します。


というわけで最初はみなとみらい・桜木町周辺から。

シーバスのぷかり桟橋。須河原晶横浜上陸地点。

 
ドックヤードガーデン。17話であむと美紀の会話のバックで登場。


同じくドックヤードガーデンにOPに出てきた羅針盤模様が有りました。


今更説明は要らないでしょうが、ランドマークタワー。
日本で一番高い建物ですな。
ドックヤードガーデンから撮ったんですが、真下から見上げるとすごい迫力です。
首が疲れるw


ランドマークタワーと桜木町駅を結ぶ動く歩道。


JR桜木町駅。.hack//Liminality Vol.2でもほとんど同じ構図が出てきました(笑)
.hackはこの写真のすぐ左にある方の「桜木町駅」の文字ですが。

 

 
桜木町駅ガード下。廃止された東横線の旧桜木町駅の下でした。
OPほか本編でも何度か出てきてますね。「Trust YourSelf」は流石にありませんでした。
しかし何ですかこのもののけ姫はww


↑のポイントを道路の反対側から眺めるとこんな感じ。


何気ない道路標識もしっかりと再現されてます。

 
汽車道。寒色系のマテリアルフェアリーが海から出てくるのをりえぞーが目撃した地点だったり、須河原と美佳が出会った場所だったり。
昔はココに貨物線かなんかが通ってたためこんな名前が付いてます。


同じく汽車道。手元のキャプ画像集にはないけどなんか見覚えあったので一応。


コスモクロック21。

この界隈にはあともう一つ、船が係留されてる川があるハズなんですが、行くの忘れたorz


続いて野毛周辺。

 
野毛小路。
右の写真は偶然この場所から撮ったんですが、あとからキャプ画に全く同じ位置、同じアングルの画像があるのをみつけてびっくり。アニメの方でも中華料理店の看板、その奥にある黄色い看板(「碁盤屋」と書かれてる)、右側の養老乃瀧、何から何までものすごい正確に再現されてました。

 
「キッチンときみや」のモデル?野毛小路の中程で発見しました。
この煉瓦の感じと路地の突き当たりという位置はかなり似てるとは思いますが、扉の左側に窓がなかったり、2階部分のデザインが違ったり、なにより建物の幅がアニメの「ときみや」よりだいぶ狭いなどの相違点も多いので確証は持てません。でもこの界隈にこれ以上「ときみや」に似てる建物は無かったのでここということにしておきました。

 

 
大岡川沿いの道。都橋と宮川橋の間。
希紗が成基にブンちゃんを見せた場所ですな。
アニメより木が幅広く茂ってる気がします。
ちなみに右下の写真に写ってる川辺にせり出してる建物は小さな飲み屋やスナックがずらりと軒を連ねる「都橋商店街」です。


都橋。ここも希紗と成基の会話シーンでよく出ますね。


都橋のたもと、「西公園前」信号から北東方向(JRの線路がある方)。角度が悪いですが、みなとみらいのインターコンチネンタルホテルやコスモクロックが見えてます。

この大岡川周辺の福富町や野毛小路はなんだか怪しげな店が密集してて正直ちょっといかがわしい界隈でした。
線路を挟んで反対側(桜木町方面)の華やかさは対照的に、「横浜の裏の顔」を見せてる、といった感じ。
夜は絶対に一人で歩いちゃダメです(何)


続いて関内周辺。


「関内駅→」の看板。横浜スタジアム側(石川町寄り)かと思ってたら桜木町寄りでした。

 
希紗がきっぷを買おうとしてた関内駅のきっぷ売り場。


りえぞーが希紗を呼び出したときにりえぞーが待っていた場所。
石川町近くの、川の上を高速道路が通ってるところだと思ってたら伊勢佐木町入り口にありました。「進入禁止」の道路標識もしっかりあります。
橋が跨いでるモノが川じゃなく、半地下を走る高速道路だったなんて!(爆)
それからアニメだとりえぞーが座ってるところがガードのすぐ下に見えたけど、ガードは実際には写真の通りちょっと奥にあります。


↑の写真を撮った地点から後ろを向くとイセザキモールの「ウェルカムゲート」が。


UFOキャッチャーが99回できてしまったゲーセンはここではないかと。
ウェルカムゲートくぐってすぐにある「横濱カレーミュージアム」のお隣・・・というか、同じ建物?


りえぞーとクラスの女の子たちが座ってたり、マッキーがりえぞー待ち伏せしてたりしたベンチ。イセザキモール内にいくつもありました。


お次は県庁前。


横浜編の開始早々、信号機が異常を起こしてた県庁前交差点。
みなとみらい線・日本大通り駅の真上ですね。

 
県庁前交差点からみなとみらい方向(左写真)と元町・中華街方向(右写真)。
左写真のレンガの建物は「開港記念館」。
ずいぶん昔に行った気がするなぁ。

ってか、県庁の「神奈川懸廳」ってプレート撮るの忘れてたorz


山下公園一帯。

マリンタワー。

 

 
山下公園の最東端、人形の家や港の見える丘方面へ続く道がある方に有る「水の階段」と「世界の広場」。
※現在改修工事中でその通路は通行できなくなってます。
角度は違うけど左下の写真が、横浜編の一番はじめで希紗が携帯いじってたところ。
「水の階段」を上がっていくと正面に「世界の広場」にある半円形のカベが見えるんですが、希紗が座ってたこの場所はそのカベの裏でした。
最初は円い四阿みたいなのが有るのかと思ってたらカベの裏だったのでしばらく探しましたw

 


山下公園のベンチ。氷川丸より西側には延々ずらーーーーっと並んでますw


最後に歩の家がある山手駅周辺。
もう暗くなってきたので写真の映りが悪いですが。


山手駅前のスクランブル交差点。
といっても、小さい交差点ですが。


スクランブル交差点を渡り、ガードをくぐってすぐ左手にある路地。
オカカ婆がどっしるとしっしんに導かれて歩いていたところ。
民家の湯沸かし器まで正確に再現されてるのには驚き。


オカカ婆が進んでいった方向を追って、上の路地を右に曲がりそのまま道なりに進んだら階段を発見。
アニメでは上からのアングルでしたが、手すりの形状が一致してるので間違いなし。
自転車がじゃまだったので今回この階段は登りませんでしたが、この感じだとこの先に逢沢家のモデルになった家も実在しそうな気がします。



以上が今回発見できた横浜編ロケ地。
丹那(田菜)と比べるとアレンジが少なくかなり正確に描き込まれてるという印象でした。
今回は時間と天候の都合で希紗の家と歩の家を探せませんでしたが、これだけ正確に描かれているのならそのどちらも実在するんじゃないかと思います。
というわけで、横浜なんてすぐ近くだし札幌へ帰る前にもう1~2回ぐらい行って来たいと思います(爆)


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横浜行ってきたー No: 995
投稿者:管理人   2005/09/20 Tue 19:16:52

東急東横線東白楽駅からJR根岸線山手駅まで、絶対少年の舞台となった各所を自転車と徒歩で7時間かけて巡ってきました。
雨に降られたり山手駅行く途中の急坂と細い道の多い地帯で盛大に迷子になったりしてもんのすごく疲れましたが、かなりの場所を制覇できました。あるかどうかわからなかった「キッチンときみや」のモデルもちょっと違うけどそれっぽいの見つけられたし。
詳細レポは例によって後日気合いを入れてw


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もろもろ No: 994
投稿者:管理人   2005/09/18 Sun 12:32:13
最近出かけてばっかでアニメの消化が追いつきませんw

◆絶対少年16話(先週)
あむキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
僅か2年で急成長して背も伸びてずいぶん男前になったなあむ。
美紀とはまだいい関係が続いてるようで。
しかし風呂あがりの美紀との電話での会話アンマァ~(何)
何あのラブラブトーク(何)

で。今回会話のほとんどが携帯での会話というすごい回。
須河原は土岐宮のばーちゃんに「食事中は顔の見える相手と話すもんだよ」って言われたシーン以外はすべて顔の見えない相手との会話だったんじゃなかろうか。
ここまで携帯電話が重要なアニメってのもないだろうな。

あと今回のチェックポイントは、逢沢家は山手だってことか(何)
・・・みなとみらい・野毛方面からだとちょっと遠いしチャリだと大変だな。読んで字の如く坂多いとこだし。

◆エレメンタルジェレイド
主人公死んだよおい!(爆)
きっとこの先はイヴが生命(いのち)の巫女」の力である反魂の能力を使ってクーを甦らせ、クーが「風の能力」を得る展開が待っているにちがいない(何)
イブのCVは寺田はるひだし。
ブレイドとガンガンは似たようなモンだし。
アニメの放映枠も同じ火曜6時だし。
クーが殺されるときレンだけでなくイブも何か感じ取ってたし、レンのエディルレイドとしての能力は「風」だし。
うん。間違いない(何)

◆絶対少年17話(今週)
りえぞーってどこまでも所謂「いい子」なんだなー。現実にもいるわ、こんなん。

しかし今回成基とりえぞーの会話・・・というか軽いケンカ、かなりどろどろした人間関係の齟齬を描いてるはずなのに視聴者側が不愉快な気分にならないってのはすごいな。
他作品をけなして持ち上げるってのはよくない行為だとは思いますが、あえて言わせてもらうと、同じようにきつい人間関係を扱ってるエウレカセブンの場合はここ十数話、毎度毎度必ずどこかに視聴者を不愉快にさせる表現、セリフ、展開が待ち受けてるからもう素直に楽しめなくなっちゃってるんですよねぇ。それ見てると、やっぱ絶対少年は視聴者のこと考えた作りになってるんだな、と認識。


それはそうと、須河原曰く、今回の異変には「ネットワークの混乱」も含まれるらしい。
そんな伊藤和典脚本・舞台は横浜な作品で「ネットワークの混乱」なんて言われると.hackの世界との「被膜」が綻びちゃうよ!(何笑)
確か.hackの世界で「Pluto Kiss」が起こったのって2005年だったよなぁ。
そんで、絶対少年横浜編も2005年らしい。
・・・・・うは(何)

というわけで(何)

◆.hack//G.U.
情報キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
それから新PVとか来てる──!!

さっそく見てみたけど、何か聞き覚えのある声がいっぱいですねw
ハセヲは櫻井孝宏か。Liminality Vol1の香住くんですな。
あとアトリは折笠富美子。この人はどっと吐く初登場だったか。
クーンはSIGNのクリムでお馴染み三木眞一郎、ヤタはワイズマンの山崎たくみで、エンデュランスは司やエルクの斎賀みつき。
あとレイチェルの久川綾もいた気がするし、最後「今日ヤツが戻ってくる。あの悲劇の舞台にな。」って言ってるのはちょっと自信ないけどジャぱんの松代店長やスタオー3のクリフ役でどっと吐く初登場の東地宏樹だと思う。

声の面だけじゃなく、ムービーもやっぱり前よりキレイになってるし、前回ちょっと退屈だった戦闘システムも今回は一新されたようで、何かやたら動き回っててかっこよかったし、「○○hit!」とかも出てたから前よりは熱い戦闘が期待できそう。
しかし現実世界と仮想世界の両方を股に掛けて話が進む点、三爪痕(トライエッジ)が放つデータドレインのエフェクトと効果音、「Δ隠されし禁断の聖域」の聖堂など変わってないところは変わってなくて、前作ファンとしてはちょっと嬉しかったり。

実際やって見なきゃわからないけど、前回不満だった点が改善されてよりよくなってそうなので期待大です。
今回は3部作とお財布にも若干やさしいね(何)

◆昨日の書き忘れ
千駄ヶ谷の将棋会館行った帰り、代々木駅3番(総武線新宿方面)ホーム前方でこんなん発見。

一時期山手線車内で広告ジャックやってたそうですが、こんなんも出してたんですね。


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絶対少年・田菜編 舞台探訪記 その2 No: 993
投稿者:管理人   2005/09/17 Sat 23:46:47
予定外の中断が入りましたが、引き続き田菜レポをお送りします。


巡礼に出発する前に、絶対少年に登場するわけではないけど、せっかくなので国指定天然記念物である丹那断層を見学。

 
こういう風に断層面そのものを観察できるような施設が作られてます。

 
矢印の先が断層面。

地上はこんな感じ。
 
写真手前にある半月状に並んだ2つの石の列、これはもともと円形に石が並べられたごみ捨て場だったけど、ちょうどここに断層ができてズレてしまったためこのようになってしまったんだとか。奥に見える赤い目印が断層線だそうです。

 
断層公園にあった盆地の模型。
これを見る限り、さっき丹那入口の信号(写真一番手前)から先、熱函道路ではなく下丹那を通り抜ける道を選んだのは正解だったようだ(何)熱函道路の方がずっと高いところを通ってる。


さてここからは、作中の歩みたいに自転車で盆地中を走り回って各地を巡礼。
まずは反時計回りに盆地を一周。確かに小さな盆地なので自転車なら10分程度でした。
一周し終えたら次に中央部を縦横に走る直線道路に出たり入ったり。
「頭屋の森」こと川口家の森跡地の回りも回ってみたり。
途中盆地の外周へ向かう道を登って熱函道路に戻り、またしても上り坂に苦労しながら「ドライブインきみち」にも行き、盆地に戻って今度は時計回りに一周したあと、長光寺の脇道に入り、そのままお寺を通過してずーっと奥までいってみたりもしました。
そんな感じで、約3時間、盆地の中と周りをひたすらぐるぐる回ってました。盆地は4周ぐらいしたかもw

それでは舞台となった場所の写真を怒濤の如く貼り付け(何)

まずは断層公園から、盆地を周回する道路を反時計回りに。


断層公園。アニメでは奥の建物が四阿(あずまや)でしたが現実にはトイレですw
ベンチも一応ありましたがね。
あと、手前のイスと机があるところ。屋根(?)はアニメじゃ白でした。


断層公園から猫が辻方面。


猫が辻その1。断層公園方面から盆地中心部へ向かって。


猫が辻その2。交差点から断層公園方向。OPのワンカットにそっくり。
陰の出来方まで一致してますね。


猫が辻その3。東から西。


猫が辻その4。西から東。


猫が辻のお地蔵さん。


猫が辻を田んぼ越しに。ちょうど稲が実ってる季節ですねー


畑公民館。海野がいつもバスを降りるところですが、現実の位置は別荘地の最寄りというわけではないですね。


同じく畑公民館。バス停もちゃんとあります。


月読天文台。アニメと違って家ではないですし、山へ入っていく坂の途中でもありません。


「お寺さん」こと長光寺。アニメでの印象よりだいぶ小さかったです。
月読天文台のモデルがあるところの分岐を(断層公園方面からだと)右に入った先にあります。


長光寺本殿。


裏手にはちゃんとお墓も。


この像もアニメに登場してたと思います。


長光寺から盆地を望む。


丹那小学校。(この写真は時計回りに回ったときに撮ったもの。)


丹那小学校校舎。


7話に登場の民家2軒。
現在は廃屋っぽい?


「FARM SIDE MART たなや」のモデルとの説が有力な酪農王国オラッチェ。
この間札幌で見つけたカレールゥの製造元ですな(笑)


アニメでは火の見(やぐら)のあったところ。現実にはありませんでした。昔はあったんでしょうか。
写真には取り忘れましたがこのすぐ向かいに消防分団の建物がありました。


丹那に入って最初に見つけたロケ現場、深山商店のモデル。
2○ゃんのスレでは取り壊しが始まってるなんて情報もあったけど、まだそんな気配はなく無事でした。


上の写真とは反対側から深山商店。
2階部分はアニメとだいぶ違うけど、1階部分の特に自販機のあたりはよく似てますね。


記念碑。
「第二次構造改革記念碑」だそうで、昔は盆地の中は網の目のように土地が区切られてたけど、この構造改革によって今のような、田んぼが正に「田」の字のように区切られている構造になったようです。


熱函道路へ登るS字カーブ。帰りはこの道を上がって盆地を後にしました。


これで丹那盆地を周回する道路の周辺にある建物は終わり。
続いて、丹那断層の近くから熱函道路に上がる太めの道と、その先の熱函道路沿いにある構造物シリーズを列挙。


鏑木家のモデル。
ここはほんとそのまんまですね。
かなり細い道沿いにあるので見逃しかけました(笑)


砂防ダム。
鏑木家のすぐ上でした。


牧場の池。
砂防ダムから熱函道路方面へずっと登ったところにある脇道を入ってすぐ。
「かしわ屋さん」のレポではここが「わきま」騒動の時出てきた池ではないかということになってたので、一応通り道だし見に行ってみましたが・・・確かに池の雰囲気は似てますが流れ出る川もないし・・・ちょっと違う気がします。


牧場の池からさらに道を登って熱函道路に入り、またしても上り坂に苦しめられながらたどり着いた畑橋付近から頭屋の森(川口家の森)を。
No.989の写真もこの辺りから撮りました。


ドライブインきみち。
この日はお休みでした。
さっき写真を撮った畑橋からすぐです。


ここからは再び盆地に降りて盆地中央部にあるものを。


盆地の中から熱函道路を。
縮小したため見づらくなってますが、アニメの通り緑の山の中から白い道がちょこちょこと顔を出してます。
この写真は盆地周回道路を、熱函道路へ登るS字カーブから少し丹那断層方面へ進んだところから撮影。


記念碑の近くにある柿沢川に架かる橋。
7話で歩と坂倉が川辺に座ってるところに須河原がやってきて2人とも逃げ出すシーンの橋はここでしょうかね。


同上。
橋自体はあまり似てませんが、橋からの景色は似てる気がします。


7話で美紀&拓馬と歩&潮音が出会ってしまい修羅場になるシーンに出てきた水路沿いの道・・・と雰囲気が似てるところ。
盆地内の水路は東西方向に走ってるのは大抵道沿いなので他のところにもっと近いところがあるかもしれませんが。
でも7話に出てきた、水路の上に建ってる小屋(取水施設かなんか?)は盆地中央の道をくまなく走ってみても見つけることが出来ませんでした。


山腹に広がる南箱根ダイヤランド。
だいぶ上の方まで続いててなかなかすごい別荘地です。


「頭屋の森」こと、川口家の森の跡地。
伊藤さん達スタッフが取材に行った2~3年前はまだ森だったようですが、去年辺りに伐採されてしまったそうです。
おかげでアニメのような神秘的な空気は微塵もなし・・・


頭屋の森に接近。
廃屋があったというのはこの辺なんでしょうか?


上の写真の地点からちょっと前進したところから撮影。
コンクリ製ですがなにやら遺構が残ってます。
しかしこの伐採の中途半端さがより無惨な感じを引き立ててて哀愁を誘うというかなんというか・・・・
もうちょっときれいに片づけてもいいんでね?


これで今回確認できた舞台はすべて。
これら以外に、あむとわっくんが出会った橋を探そうと思ったんですが、かしわ屋さんのレポによると柿沢川本流の上の方には無いとのこと。じゃぁいくつかある支流の方はどうだろうと思い、盆地周回道路から長光寺へ向かう道を、長光寺を通り過ぎてそのまま延々と先まで登って3つほど支流を越えてみましたが、どれも「川」と言うより最早「沢」で橋らしき橋すら架かっていないような状況でした。
地図上では一番大きく見える支流にかかってる橋ですらこんなんでしたし。

アニメではそれなりに水量と川幅のあるところに架かっていたので、柿沢川本流にないとなると該当個所は実在しないのか、あるいは丹那以外のどこかにあるってことなんでしょうかねぇ。
ここは物語上最も重要な場所だからぜひとも見たかったんだけどなぁ。残念。

ここ以外にも、2話で坂倉が父親に呼び止められるシーンが見付かりそうで見付からなかったし、オラッチェの近くに稀代先生が牛の診察してたのにそっくりな牛舎があったのに撮るの忘れてたし、稀代動物病院の元ネタも探せば有るんじゃないかと思ってたのに結局見付からなかったしで、ちょーっぴり悔いの残る巡礼となってしまいましたが、やはり熱函道路で体力使った後ひたすら走り回ったせいでさすがに疲れたのと、天気予報通りだんだんと怪しげな雲が盆地の上にかかり始めてきたので、3時間程盆地をうろついた16時ちょっと前にはもう盆地を後にしました。

今回自分で歩と同じように盆地をぐるぐると走り回ってみてわかったけど、あむって実は結構体力あるんでしょうかね。
盆地中央部はいいけど、ちょっと周りの山、特に川の上流の方なんか行こうとしたらひたすら上りでかなり疲れますよ。
元々ヘタレな上に筋肉が短距離走タイプ(だと思う)なぼくにはかなりきつかったです(爆)

ちなみに帰りは上に写真を掲載したS字カーブを登って熱函道路に入ってそのまま函南駅まで向かったんですが。
行きにあれだけ登りが続いたと言うことは帰りはひったすら下りなわけで。
ええもう。元有料道路で交差点や信号がほとんどないのをいいことにほとんどノーブレーキでかっ飛ばしてやりましたよ(何爆)
日も傾いてきて気温も若干下がったおかげで、風がものすごく気持ちよかったです。
行きは一番軽いギアで死ぬ気でこいだり、仕方なく降りて押したりして1時間もかけて登ったのと同じ道を、函南駅入口の信号までほとんどこぐことすらせずにわずか15分で下りきりました(爆)
この区間、およそ6km。したがって帰りの平均速度は約25km(爆)
平地で全力疾走したときの最高速度がこれぐらいだと思うんですが、それが「平均」だから恐ろしい。
ほぼノーブレーキとは言え急カーブのところやちょっとした登りのところでで減速したり、コンビニの前の信号に短い間とは言え引っかかったりしてたので、最高速度は30とかそれ以上行ってるんだろうなぁ。
こんなふうに長距離に渡ってひたすら下り坂で、しかも脇道からの車や人を気にせずスピード出せる道は初体験だったのでなかなか面白かったです。

そんなこんなで4時半前には駅に到着し、16:38発の熱海行きに乗って函南を後にしました。
家にたどり着いたのは19時前。
ほんとに「東京から在来線で二時間程度」の距離でした。


そんな丹那巡礼もこれにて終了。
まだ見落としとかもあるのでぜひとも機会があればまた行きたいですが・・・
行くならもっと暑くないときか、せめて行きだけでも誰かの車に乗せてもらうかじゃなきゃちょっとイヤですね(爆)
熱函道路のあの登りはもうこりごりだ(爆)下りは楽しいけど(何)
今回みたいにあまりに疲れてしまうと、現地で楽しめないし、なにより注意力も落ちて何度もアニメに出てきた地点を見落としてしまったりすると言う問題があるので、少なくとも行きはできるだけ疲れない方法で行きたいもんです。




さてかつてないほど写真を貼り付けとんでもない重さになってしまったこの日記ですが、近いうちに舞台探訪横浜編も決行もして、きっと今回以上に写真を貼り付けることになると思うのでもう尋常ならざる容量になると思いますが、ご了承下さい(爆)
巡礼・横浜編決行は来週中・・・休日は混むし水曜は予定あるから火曜か木曜あたりにでも行ってこようかな。
それより前に家族揃って中華街へ行こうなんて話もあるので、中華街の近くだけ先に載せるかもしれませんが。

そんな感じで、「絶対少年・田菜編 舞台探訪記」は以上です。



おまけ(何)
アニメの設定に合わせて、写真を捏造してみました(何)
 神凪駅。アニメには出てきません(何)

 田菜小学校・田菜幼稚園。アニメでは校章入ってないけど気にしない(何)


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どこよりも早く No: 992
投稿者:管理人   2005/09/17 Sat 18:39:21
絶対少年田菜編舞台探訪記の途中ですが、ここで臨時巡礼をお伝えいたします(何)
本日放映の絶対少年第17話「それは関与できない問題」に東京・千駄ヶ谷にある将棋会館が出てきたので、さっそく行ってきました(爆)
ちょうど新宿に買い物行くつもりだったので、千駄ヶ谷なんかすぐだっちゅーことで。

 千駄ヶ谷駅。






以上3つ、将棋会館。
ここもしっかりロケハンしてるんですね。
何かNHKの中継車?みたいなのが来てましたが、何か対局の放映でもやってたんですかね。

それから絶対少年とは関係ないけど将棋会館向かいの鳩森神社には「将棋堂」なるものがありました。



鳩森神社。
周りは雑然と建物が建ち並ぶ渋谷区の千駄ヶ谷ですが、ここだけ木が茂ってて薄暗く、都心の真ん中のちょっとした異空間という感じでした。

以上、突発&おそらく最速の絶対少年横浜編17話舞台探訪レポでした。


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