徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)

つれづれと、ネタのあるときに書かれる管理人のネタ吐き場。最近流行の言葉で言うところの「チラシの裏」。「太陽系はいつもハレのちグゥ」の一コーナーのような、独立サイトのような、どっちつかずの存在。
ネタのない日は書かれません。
アニメ・マンガへのツッコミが主。時々鉄道旅行ネタも。
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ノエイン もうひとりの君へ 第1話 アオイユキ No: 1011
投稿者:管理人   2005/10/17 Mon 23:23:46
ははは、予想通りだ。
知ってるとこばっか(笑)
函館山はもちろん、坂の上から海を見下ろす定番アングルは多分大三坂だし、教会はやっぱりハリストス。
ハルカ達の通ってる小学校も知ってるよ(笑) 市電大町駅近くの弥生小学校っしょ?
近くに泊まったときなんかやたら古い小学校見つけて驚いたもん(何)
だからハルカが住んでる家とかはきっとその辺。函館区公会堂とかの近くだろうな。
それからハルカが塾から出てきたユウを待ち伏せ(?)たあと、ユウがおかしくなって時が止まったようになり「カラス」とやらと遭遇して青い雪を見るシーン。
あれは十字街から市電通り沿いに末広町方面へちょっと行ったとこの生協の前だな。看板がしっかり描かれてるw
そんで肝試ししたあとカラスに追われたハルカが一人で入り込んだのは外国人墓地かな?ここは行ったことないけど。

というわけで一目見ただけでほぼ全部分かってしまいました(笑)
まぁ函館はもう10年ぐらいほぼ毎年行ったし、特に行ったら必ずと言っていいほど元町周辺に泊まってたからそこを中心に話が進んできゃ分かって当然だよな(何)


ストーリーの方は、なんかまた「謎なアニメが始まったな」、という印象。
公式サイトの設定見る感じでは別時空とこっちの世界がいろいろ絡み合って云々て感じみたいだけど、その別時空のデザインがまた奇妙で、なんかシャナの「紅世の徒」に通じるグロテスクさ。
画面の色合いも一面青と赤とかそう言うミステリアス系なところもあるし。
かと思えば、ハルカ達の日常はいたって普通で、普通の色合いで描かれてるし、時には「フリクリ」ばりに顔が崩れたり。
個別に切り出したら別のアニメ化と思わんばかりの変わりっぷりが楽しかった(笑)
あらすじ読む限りではハルカとユウの恋愛ストーリーが軸みたいだけど、異次元の世界との関わりみたいなSF要素有り、ハルカの家とユウの家で正反対に描かれている家庭の事情とか、何かいろんな要素が詰め込まれてるのもおもしろいですね。

何か展開が読めない・・・ってか、何か最後は「謎は謎のままで」で終わりそうな雰囲気が若干漂ってるけど、とりあえず視聴継続してみようと思います。
背景のこともあるし(笑)

しかしこれ500k配信のみかよー・・・
シャナは3Mとか高画質でやってるのに。
せっかく背景書き込んでるのに見づらいよorz

てかTVHあたりで放送してくれないかなー。
札幌が舞台だからか、これ同様まともに地上波放映されなかった「最終兵器彼女」も放映されてたし。
それにこのノエイン作ってるサテライトって会社札幌に有るみたいだし。
そこら辺の縁で何とかなりませんかねぇ?
期待してますよテレ北さん(何)

せっかくだし、最後に早速写真をべたべた貼ってみますね(爆)


この記事に直リン:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary_admin.cgi?number=1011&mode=single
いろいろ一気に No: 1010
投稿者:管理人   2005/10/12 Wed 01:23:29
◆灼眼のシャナ
左メニューにいつの間にかさりげなく追加した北海道で放映はされないけどネット配信で見られるアニメ2つのうちの一つ。
ラノベ100冊買いの某勇者wの薦めもありとりあえず見てみることに。

んー。
超置いてけぼり(爆)
まぁ、あの独自用語の嵐は主人公すらも置いてけぼりだったけど。
1話目でだーーーーっと何だか分からない設定ぶちまけてあとから説明してくれるって流れは嫌いじゃないです。
話の方も主人公が実は「お前はもう、死んでいる」(違)な存在だったなんつーのはなかなか面白い設定なんじゃないでしょーか。
アクション格好良かったし。
せっかくタダで見られるんだし、しばらく見続けてみようかと思います。
ただ問題は、毎週忘れず見に行けるかと言うことだ(爆)
TV放映ならパソに仕掛けた予約録画が勝手に動くけど、ネット配信は能動的に見に行かないといけないしなぁ。配信も1週間限定だし。


ところで、なんか背景がやたら書き込まれてるんですけど、これもモデル地有ったりするのかな?
「御崎市」そのものにモデルはないとしても、駅前や街並みを描くのにモデルに使った町ならありそうだな。
「駅前」らしき場所にペデストリアンデッキがあったけどぼくの記憶の中にあるそんな駅と言えば立川か川越か仙台なんだよねぃ。
街並みの感じからして仙台ではないと思うけど。
ストリーミング配信だとコマ送り出来なくて確認しづらいから誰か鑑定してw
札幌ないし実家から近場なら行くからwwww

◆ノエイン
ネット配信で見られるアニメその2。こっちの配信は来週から。
この作品を見ようと思ったのは、ストーリーに興味を持ったとかキャラに惹かれたとかスタッフが気になったとかそういう理由ではなく、舞台が函館だから(爆)
一応同じ北海道民としては、見ないとねぇ?(何)
函館は東京都民時代にも札幌来るついでに毎年のように行ってたから元町付近なんか熟知しちゃってるし。
あらすじに「教会の尖塔に~~」なんて文があるからきっとハリストスとかカトリック正教会とかあの辺が出て来るんだろうけど、その辺ならもう改めて舞台探訪するまでもなく写真はいっぱいあるよ(爆)
そんなわけで、背景にどこが出てくるのか期待しつつ見てみようと思ってる次第(笑)

◆絶対少年20話
希紗はいよいよ立ち直れなくなりそうな領域に入ってきたな・・・
前回の携帯へし折りで「自分以外との繋がり」の全てを断ち切っちゃって、完全に「殻の中」に入っちゃったし。
これは立ち直るには相当の時間がかかりそうだなぁ。

もう一人凹んでる成基。
「ブンちゃんが壊れたのは俺のせいだ」か。
まぁそう言う方向に行くだろうとは思ってたけど・・・臨港パークでの一件のとき歩に「(どっしる・しっしんを)呼び戻せ!」と言ってたから、一旦歩を責めてからその翌日あたりに自己嫌悪してるって流れになるのかなーと思ってたんですが、あの事件の直後の描写はすっ飛ばされてていきなり自責の念にかられてたのでちょっと意外。
描かれていない部分で歩を責めてたというのも考えられるけど、歩の「責任感じない訳ないでしょ」みたいなセリフから察するに直接的に「おまえのせいだ」とかは言われてないっぽい。
やっぱりあれだな・・・インタビューでゲストの甲斐田さんも言ってたけど、みんな自分のことしか見えてない、見ていないから、この流れはそれの体現ってとこなのかな?

で、今回なにげに話のメインだったまっきー。
声当ててる甲斐田さんにまで「イーってなる」と言わしめたストーカーぶりを発揮してたこいつですが、なんか変化の兆しが見えてきた感じ。
今後まっきーが仲介役になって動いて、今完全にバラバラになっちゃった横浜編の4人と歩を再び集合させる役割を果たしたりしたら面白いなー

しかし、美佳姉さん、あんたなんでそんな偶然出会えるんですか(爆)
どうも横浜編は「偶然の出会い」が多すぎる点がちょっと気になるんだよなぁ・・・

>今回の初出登場地点

帆船日本丸。
汽車道とランドマークの間ッスね。
まっきーと美佳姉が会ったとこもこの近辺らしい。(コスモワールドの方?)

あと関内・大通り公園の奥の方。
ホームレスが溜まってるとかリアルすぎです(爆)
実際居ましたよ、ええ。


横浜と言えば・・・
「信号機が倒れた」ってニュース、これ、いろんな意味でびっくりでした。
まず普通に、勝手に倒れたって事に驚いた。
そして次に、場所が横浜だって事。
さらに、よく読んでみたら「横浜市中区新山下1」とか「加賀町警察署」(中華街の奥にある)とかなんかすごく覚えのある地名が出てきて、もしかしたらこの間通ったとこかも・・・と思いそれもびっくり。
で、↑の記事で始めて写真を見て改めてびっくり。
ちょっwwwwそこwwwww山下橋東ってwwwww
マジでその倒れた信号機のまさに真下を通ったよwwwwwwww

ここね(何)
山下公園から港の見える丘公園にでも行こうかなと思って最寄りの橋を渡ったその先だわさ(何爆)
しかも港の見える丘に続く道は階段しかなく、自転車じゃ行かれねーとあきらめて引き返してきたので、2度通ってます、その信号の下(爆)

いやーーーー。通ってるときじゃなくて良かった(爆)


◆今月のガンガン
どうやら11日が平日ならば午後4時過ぎ頃にはもう並んでいるらしいな、よし(何)

とりあえずまだ読みきってないのでこれだけ・・・

螺旋。
最終回ですよ。
6年3ヶ月。全77話。
ガンガン本誌を初めて立ち読みした時確か第2話が掲載されてたと思うから、その直後1年ぐらいまともに読んでないとは言えぼくのガンガン歴≒連載期間であり、始めから終わりまできっちり付き合った作品なんで終わるとなると感慨もひとしおですね。
これが終わることで「お家騒動」前のいわゆる「エニックスマンガ」(「スクエニ」でないところがポイント(何))を連載してた頃の「残り香」は完全に消えるわけですね。
ハレグゥも一応その仲間だけど・・・・なんかもうよくわからん(何)

そんな最終回なんだけど・・・・・
下書き──('A`)──
水野センセ・・・・・確かに今月は表紙に巻頭カラーに下敷きまで付いて仕事盛りだくさんなのは分かるけど・・・・最終回よ・・・・
もう・・・・・しっかりしてクダサイ_| ̄|○
コミックスでの超修正を期待(何



んで、ついこの間話題にした「アライヴ」が来年からガンガンで連載再開だそうで。
ほほーう。
1巻いいタイミングで買ったなこれは(笑)
「運命の螺旋」とやらはまだまだ巻き終わらないようなので期待してましょう。


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BLOOD+ No: 1009
投稿者:管理人   2005/10/08 Sat 21:22:14
10月新番1発目。
1話目冒頭からいきなり出血多量なのはもうこの「土6」のお約束なのか。
鋼では人体錬成で「持って行かれ」、デス種ではその後少なくとも十回以上は使い回されたマユの腕ちょん切れグロ画像、そして今作では何やらジェノサイド(何)
番組タイトル自体「血」だしな(爆)
一時期みたいにがっちがちに規制するのもどうかと思うが、やりすぎもやっぱりよくないと思うのでほどほどに・・・


そんな感じで始まったBLOOD+ですが・・・・まだ何とも言えませんな。
これもまた全50話構成出先は果てしなく長いんだろうから、今後どうにでも転ぶしな。
でも、エウレカの1話見たときのような大興奮と言うほどではないけど、「・・・おっ?」と興味をそそるものがあったのは確か。
今のところ嫌いな感じではなさそうです。
でもダマされないぞ(何)
MBS/TBS全国ネットアニメは鋼、エウレカと1話の出来の良さに期待してたらあとで盛大に裏切られて凹むというパターンが2度も続いてるんだ(爆)
今回はあの押井守が企画協力として名を連ねているけど、この枠の諸悪の根元と思われる竹田靑滋の名前もやっぱりあるからもう過剰な期待はしますまい(爆)




ところでこの作品、舞台となってるのが作中でも明言されてるとおりコザこと沖縄県沖縄市な訳ですが・・・
またアニオタ界に新たな「聖地」が生まれたわけですか(何
全国放送で視聴者の絶対数も多いから、近いうちにネット上のあちこちで巡礼紀が展開されることでしょう(何)

.hack//Liminalityの金沢、横浜、高山と絶対少年の丹那(田菜)、横浜とあちこち巡ったおかげで所謂「聖地巡礼」の楽しさを知ってしまったから、きっとこの作品も話の方に惹かれていったら舞台探訪に行ってみたいと思うだろうけど、場所が沖縄となると海外行くのと同等の気合いと覚悟とお金が要るから多分行かないだろうなぁ。
JRの線路が繋がってるところなら18きっぷで安く行かれるから「よっしゃ行こう」と言う気にもなるんだけど。

ってか、大規模なイベントも平気でやれるこの枠なら、オフィシャルで「舞台探訪ツアー」とかやっても不思議じゃないな。
MBS ANIME FESでバスツアー企画した縁で近畿日本ツーリストあたりが、「『BLOOD+』の舞台を巡る 沖縄2泊3日の旅」とか言ってさ(何)
そんで参加者にはもれなくオリジナルグッズがついたりするわけですよ、きっと(何)
ANIME FESのときMBS竹田プロデューサーだったか誰かが「今後も『オタクを外に連れ出す』イベントを企画していきたい」とか言ってたから、この予想はかなり現実的なんじゃないかと思います(笑)
当たったら誰かなんか下さい(何)


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お、でけた No: 1008
投稿者:管理人   2005/10/06 Thu 22:45:09
意外とすんなりいったな。
今後画像などで重い記事を書くときは隠す部分の手前に<HIDDEN>(続きを読むのリンク文章)</HIDDEN>をおけば良し、と(何


この記事に直リン:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary_admin.cgi?number=1008&mode=single
改造中... No: 1007
投稿者:管理人   2005/10/06 Thu 22:26:11
只今blogでよく見かける「続きを読む」をクリックすると長い記事の続きが出てくるアレみたいなのをこの日記にも付けようと画策中...

続きを読む


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今日のフルメタ No: 1006
投稿者:管理人   2005/10/06 Thu 01:27:54
また広東語だらけー(何)
とりあえずかなめ似の娼婦が「言葉分からないの?」のところで「~~唔識(ンーセック)~~」と言ってたのは、下の記事で自分で書いただけあって分かった(何)

ストーリーについては・・・ここのとこ原作通りだからあまりつっこんで書く気にはならんなー
まぁ、物語が佳境に差し掛かって公式サイトのキャラ紹介にあるとおり、ここ最近の宗介はほんとにヘタレ全開だなぁと思う・・・ってぐらいですか。
次回辺りからはちょっと立ち直って話も動きそうですけど。

あ、あと全開書き忘れたけど白鳥さんやっと出たー セリフ少ないけど。
しかも島田敏さんと同時に登場。
昴治とルクスンが!(何



ところで、こんなページを発見しました。
中身は香港の人のフルメタTSR感想と、「實景巡禮(実景巡礼)」こと舞台探訪。中国語メインですが日本語も少し混じってます。

今回アニメを製作するに当たって香港にロケに行ったってのはいろんなところで公言されてるけど、実際に同じ場面の写真見せられると「ほんとに有るんだー」ってちょっと感動しますし、実際に行ってみたくもなりますね(笑)
いや香港なんか気軽には行かれないけど(爆)

しかし中国語圏のヲタの間では「舞台探訪」もしくは「聖地巡礼」を「實景巡禮」と言うのかぁ。
確かに、「際の色を巡礼する」んだもんなぁ。面白い。
でも「実景」が存在するなら「巡礼」してみようという発想は共通なんですね(笑)

ちなみに今回と↓の記事で話題にした広東語ですが、先週の回を見て曰く、「この広東語全然聞き取れない」とのこと。
そうか、発音正しくなかったのか(爆)
しかも根谷さんの広東語だけでなく、背後の現地兵士の広東語もダメだったとか。
現地兵士役は名前からして中国人を起用してるようですが、3話の普通話(標準語)は良かったけど広東語がダメなことからどうやら広東語圏の香港や広州出身ではなく普通話が常用される中国北部か台湾出身の人なんじゃないかというお話になってます。

それ読んで思ったんですが、まさか「大石餃子団」の中国人スタッフを声優に起用してるとかじゃないだろうなぁ?(爆)
餃子、特に日本で親しまれてる餃子は中国東北部(旧満州)あたりの料理だから、餃子屋で働いてる人はその辺出身の人が多いのではないかと勝手に思ってるんですが、だとしたら当然その人達のネイティブ・ランゲージは普通話か、それにかなり近い北方方言であるはずで、広東語が不得手なのも当たり前。
↑のリンク先では三話の普通話について「感情こもってないけど」とも言ってるので、演技に慣れていない人の可能性も高いし・・・
他のアニメやドラマとかで時々見るように「中国語指導」という役職ではなく敢えて「言語協力」という聞き慣れない名称を使ってるのはまさかこういう理由なのか・・・?(爆)


この記事に直リン:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary_admin.cgi?number=1006&mode=single
サムイヨー(何 No: 1005
投稿者:管理人   2005/10/05 Wed 23:00:53
えー、ぶっちゃけ寒いです北海道(何爆)
そのせいか若干風邪気味疑惑が。そんなわけで昨日・一昨日は鼻が大暴走して死んでました(何)
でも東京から帰ってくる前後からちまちまと書きためた駄文があるので投下。

◆杉崎ゆきる10周年記念企画「decade~Yukiru Sugisaki 10th Anniversary~」
東京に居る間に買ったものの、聞いている暇が無く今更やっと聞いたこのCDドラマ。

んー。やっぱり同じ作者とは言え全く異質なものを4つも寄せ集めるといろんなところで不和が生じるよなー。
前半(本編の1・2トラック)なんか、せっかく全キャラ集合してるのに同じ作品のキャラ同士での会話ばっかで他作品キャラ同士の絡み・会話があまりなかったし、絡んだとしても何かむりやり絡ませてるように思えてどうももったいない感じでした。
まぁ、後半はちゃんと作品の壁を越えてみんな一丸となって解決へ向けて進んでいったので結構面白かったけど。
もうちょっと前半から自然とみんなが絡んでたらもっと面白かったのになぁ。

絡んでないと言えば、「女神候補生」のティーラ、ガルイース、アーネスト、ユウの正パイロット達。
何、アレ(爆)
本編ストーリーと全く関わってないよ?(爆)

彼らがゼロ達を救出に向かうもなく、それどころかゼロ達の話題を出すでもなく、ましてや彼らもゼロ達が引き込まれた世界へ入り込むでもなく。
彼らが戦ってた犠牲者(ヴィクティム)と、「ラグーン・エンジン」の焔と陣の言う「(マガ)(「禍々しいもの」って言ってたから「禍」って書くのかと思ったら違うのか。)とを関連づけて女神のパイロット達が出演する理由にするのかなーとも思ったけどそういうわけでもなし。
あんたら一体何のために出てきたんだ?(爆)
辛うじて最後ティーラさんが本編のテーマにかすってそうなことを言うに言ったけど・・・それだけ?(爆)
「ファンサービス」にしてもドラマCDで絵が見えない上に、TV版とは声が大幅に変わってて(同じなのはユウだけ)誰だかよく分からないと言う致命的欠陥があるから果たしてサービスになっているのか疑問。
えーと、ほんと一体どういう理由で出てきたんでしょう、彼ら(爆)

あと「D・N・ANGEL」の大助とダークがそれぞれ2人に分裂したのもストーリー上はよくわからん。
分裂の理由に関してフォローなかったし、最後まで1人に戻らなかったし。
でも、検索掛けてみたらこんなんでてきたので、これこそ「ファンサービス」だったんでしょうな。
しかし、ぼくみたいに事情を知らない人にとってはただひたすら意味不明なだけだからもうちょっと本編の方でフォローして欲しかった・・・・

それから声優ネタとして。
使い回しすぎ(爆)
もともと同じイクニとりぜるは仕方ないとしても、元は違った冴原とクレイや大助(CD)とルズみたいなのは一緒にするなっ!どっちだかわかんないから!(爆)
これがOVAで絵が付いているんだったら全く問題なかったんですが、あいにく声だけのCDドラマ。おまけにここに挙げた2組は互いに同時に話しに絡んでくる上に正確や口調が似てるからもうどうしろと。
「冴原っ?!・・・いや、クレイか」なんてセリフがあったりルズがEXのコピー能力で大助に”変身”したりするあたり制作側も分かってて確信犯(誤用)的にやってるのかもしれませんが・・・何度混乱したことか(爆)

あとヤマギ君が田中一成になってしまいましたが、プラネタリウムで聞いたばっかだからかハチマキにしか聞こえませんでした(爆)
あと田村ゆかりが少年役やってるのは始めて聞いた気がしますが、どう聞いても男言葉の蘭花(ギャラクシーエンジェル)にしか聞こえませんでした(爆)
あとりぜるが釘宮で固定なのに友紀がよりにもよって朴璐美に変更されたので、ちょwwwwwwおまwwwwwwwwとしか思えませんでした(何爆)一部腐女子は大喜びしてそうだ(何)

まぁ、他は、アニメと同じ人が多いし、変わってしまったゼロも福山潤はなかなかよかったし、豪華メンバーでなかなか良かったんではないかと。


そんなこんなで、多少の不満はあれどお祭り企画としてはまぁそれなりの仕上がりかなー。少なくとも買って損したとは思わなかった。
買ったのは女神候補生連載再開のための杉崎先生への「お布施」の意味もあるし、うん(何爆)
というわけで、早く再開して下さい(爆)

◆ドラマCD・ソウルイーター
札幌行く前に買ったものの、聞いている暇が無く今更やっと聞いたこのCDドラマ。(またそれかよ)

ガンガンの告知で知ったときも驚いたけどさ。
何この豪華声優陣。
アニメ化前に出たハガレンドラマCD第1巻のやる気の無さとは大違いなんですけど(何)
しかも何より驚いたのが竹内順子が少役やってたこと(爆)
竹内さんと言えばゴンとかナルトとかわっくんとかそういう少年役しか聞いたことなかったので今回のマカ役はどんな感じになるのか全く想像付きませんでした。

で、実際聞いてみたら。
へぇ~。こんな声も出せるんだ。
最初は「え、これほんとに竹内順子?」と疑いたくなるぐらいいつもと違う声でびっくりでした。
まぁ、話が盛り上がってくるにつれてマカも声を上げることが多くなり、そうなるとゴンやナルトがちらちらと顔を覗かせている感じではありましたが(何)
それでもなんつーか、竹内順子新境地ってな感じでした。
ただ、マカのイメージに合ってるかと言うと・・・・正直ちょっと微妙でした(爆)

他のメンツですが・・・
椿@能登麻美子はイメージ通り。もうちょっとテンション高いかとは思ってたけど。
ブラック☆スター@小林由美子もまぁ結構いい具合。
デス・ザ・キッド@本田貴子はマンガ読んでた時は朴さんのイメージが頭にあったけどこれはこれでまたよし。
その他、リズ&パティーやシュタイン博士、デスサイズ、死神様などレギュラー陣はおおむねイメージとかけ離れてる人は居なかったので違和感なく聞くことが出来たんです・・・・・が。
ソウル@保志総一朗・・・・・こちらもマカ同様ちょっとイメージと違って「微妙」でした。
彼らが何歳なのか知らないけど、保志さんの演じるソウルと竹内さん演じるマカはマンガのイメージよりも年上に思えてしまったのが難点。
もうちょっと子供っぽい声の方が良かったなぁ。
って主役2人がそんなだなんてorz

ストーリーの方はボリュームも結構あってそれなりにおもしろかった。
でも、あくまで「それなり」。
「ソウルイーター」の名を冠する割には・・・なんというか突飛さが足りない?(何)
最後のバトルもなんかあっけなかったし。
良くも悪くも「無難でよくある展開」だったのでちょっと物足りない感じでした。

まぁ、「Vol.1」とわざわざ銘打ってあると言うことは2行こうも出す気満々なんでしょうから、そん時が来たらその時に期待しておくことにします(何)

◆フルメタ10話
根谷美智子好利害呀!(訳:根谷美智子SUGEEEEEE!!(何))
イタリア語が出てきたとき「ちゃんとやるのかな?」と期待してたマオ姐さんの広東語ゼリフ、原作の「明白嘞(メンバッラ)開窗(ホイチョン)(分かったわ、窓を開けて。)以外にもだいぶ増えてたけど、根谷さんちゃんと喋ってるよ。
ぶっちゃけ発音が良いかどうかは分からないんですが、少し囓ったので広東語の発音が日本人には難しいことはよくわかります。
正しい発音じゃなかったとしてもあんな早口で滑らかにはなかなか話せません。
それなのに、そんな言葉で演技までしてるんだからなおすごい。
相当練習したんだろうねぇ。

まぁ、そこまでされても聞き取れたのは「冇辦法嘞(モウバンファッラ)!」(仕方ないじゃない!)だけですがね(爆)
我唔識廣東話呀(ンゴーンーセッグォントンワーア)!(何)
(↑広東語なんかわかんねーよ!)


しかし、はてなダイアリーのキーワードのページからいろんな人の感想を見てみたんですが、マオが喋ってたのを韓国語だと思ってる人が複数居て驚いた(爆)
嗰個唔係韓國話(ゴーゴーンーハイホングォッワー)! 係廣東話(ハイグォントンワー)!(アレは韓国語じゃない!広東語!)
舞台が香港なんだから少なくとも韓国語でないくらいわかろうよ(何)


ところで今回も「言語協力」としてエンディングにクレジットされてる「大石餃子団」ですが、この間現物見てきました(爆)
自由が丘なんてチャリで数分だし、ネットで一瞬見ただけのうろ覚えの地図でも目標を見つけられるような土地ですから、用事のついでに、気軽に(何)


こんな感じ。
味の方は入ってないので知りません(爆)

◆絶対少年19話
今回なんだか雰囲気が違うなーと思ったら脚本が文庫版を書いた浜崎達也氏だった。
どうもこの人が書いた話は他の人が書いた回と比べると異質に思えちゃうんだよなぁ・・・
キャラ達の間に流れる雰囲気の「微妙」な変化がこの絶対少年の主な見所だと思うんですが、その変化がほんとに「微妙」な物であるが故に脚本家が違うことによる「微妙」な流れの変化が違和感として見えてきちゃうんでしょうかねぇ。
伊藤さんとこの浜崎さん以外にもうひとり川崎美羽さんって脚本家もいるけどこの人は伊藤さんの直接の「弟子」というだけあってあんまり違和感無いですけど。

しかしこうして並べてみるとほんとにみんな.hack関係者なんだなぁ。
伊藤さんは全シリーズの脚本担当、浜崎さんは腕伝の原作と小説版の「AI buster」の執筆担当、川崎さんはゲーム版のノベライズ「Another Birth」執筆担当。
川崎さんは伊藤さんの弟子だからともかく、伊藤さんと浜崎さんてこれとどっと吐く以外に何か接点あったんかな?


◆うえきの法則27話
10月になったからOPやEDが変わるかと思ったらそのままだ。
OPは好きだから別にそのままでも良いけどEDはそんなでもないので違うの聞きたいなーとちょっと期待してたから残念だ(何)

それはともかく相変わらず何その声優陣って布陣だなおい(何)
山口勝平とかきましたよ勝平。
しかもアイシールドに続いてサル顔キャラだよ(爆笑)
やっぱりそう言うイメージだよな、あの人は(何)
アイシールドのモン太は本編登場前からOP・EDにちらっと出てくる顔見ただけで「こいつ山口勝平とか似合うんでね?」と思ってたらマジでそうだったなんてこともありましたし(何)

◆web拍手レス
>web拍手送信完了画面が真っ白な件。
TITLE部分がSJISで出力されてるというツッコミをもらったのでそれに従い、TITLEタグとMETAタグの位置を入れ替えてみました。
なんでTITLEのあとにMETAタグ挿入してたのか自分でも良くわからん(何)
これで治るのではないかと。
ちなみに、前の状態でもエンコードの「自動選択」にチェック入れておくとちゃんと表示されるようです。

>web拍手の文字数制限がウザイ
とっぱらいました。
心おきなくつっこめ(何)

>左メニューがウザイ
そんな人のために「昔の表示形式はこちら 」っての用意したのに(何)
これのためにわざわざ要らぬif文大増設したんだから(何)


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着いた No: 1004
投稿者:管理人   2005/10/02 Sun 20:03:35
↓の書き込みをしてから5時間ぐらいで北海道の地を踏んでるんだから飛行機ってもんはありがたみがないよな(何)
直線距離で820km、線路沿いで1200~1300kmもあるんだから、1泊2日ぐらいで帰った方が旅のありがたみがあるってもんよ(何)

てなわけで無事帰着。
仕掛けて置いた予約録画の方も完全に録れていたので嬉しいことは嬉しいんですが、おかげで出る前に100GB確保したハード空き容量も今や8GB程度しかないので、やりかけのハガレンゲーム3でもやりながらひたすら圧縮します(何


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アツイヨー(再) No: 1003
投稿者:管理人   2005/10/02 Sun 11:36:33
現在の東京の気温、28~29℃。キロアツス(何
現在の札幌の気温、19~20℃。ミリサムス(何
その差、約10℃(爆)。
きっと温度は東京>飛行機>札幌だろうな。「降りても冷房きいてる」どころか、降りた先の方が過冷房って、どうよ(何爆)

というわけでまだ家を出てすらいない管理人ですた。


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うおっ No: 1002
投稿者:管理人   2005/10/01 Sat 19:02:37
早速web拍手に反応がっ!
送ってくださった方ありがとうございます。コメント送ってくれたのは馴染みの方々ですが(笑)

しかし解析ページにはその日送られたメッセージしか表示されないのか・・・
すなわち夜23:59までに送られたメッセージはその日のうちに確認しないと、あとはdatファイルをいちいちダウンロードしないと見られない。
・・・なんつー不便な設定。変えちゃえ(何)

あと送信完了画面がまっちろという声がありましたが・・・・やっぱりそうなるのか・・・・・・
日記本体のエンコードがUnicode(UTF-8)だから拍手CGIの方もUnicodeにしないと送られてきたコメントが化けるかなーと思ってUnicode化したんだけど、を入れてUnicode形式で保存しているにもかかわらず、なぜかブラウザのエンコードがUTF-8に設定されないという現象が確かに設置時に発生してたんだよなぁ。
でもHTMLのソースはちゃんと書き出されてるし、いつの間にか直ってたからウチのIEがいかんのかと思って放置してたけど、やっぱり同じ症状が出る人居るのか・・・
むー、どうしよう。

あ、ちなみに真っ白いのはブラウザでの表示の問題のようなので、たとえまっちろになったとしても拍手自体は送信されてるみたいなのでご安心(?)を。



ついでにツッコミ入ったし触れておこう(何)
もう10月にも入ったし。
左メニューにある10月新番について。

といっても、今回超不発なんですよねー。
継続が多いから「新番」がないってのもありますが。

◆BLOOD+
まぁ、あの枠だし嫌な悪寒止めどなく流れ出てきますが、まぁ、一応(何)

◆ARIA the Animation
枠は違えど今週終わったEREMENTAR GERADの跡を継ぐコミックブレイド出身アニメ。
ブレイド移籍以後はちらちら読んでたので北海道でも放映されるなら見ようかと思ってたんですが、放映されるとのことなので視聴決定。
ということでアニメのスタッフよく見てみたら監督と作画監督がケロロの人(佐藤順一&古賀誠)やん!
サトジュンならおかしなことにはなるまいて(何)
って声優陣も斎藤千和、広橋涼、川上とも子の日向姉弟&小雪というケロロな組み合わせだな(笑)

そしてEDはうででん、サヴァイヴと良い歌提供してたROUND TABLE feat. NINO。
このアーティストならきっとあの作品の雰囲気にあった曲ができあがってくることでしょう。期待。

あと北海道では映らねーよシリーズ('A`)
◆舞-乙HiME
ちょっ、おま、前作やっておいて今度のはやらないなんてそんな('A`)
とりあえずこの間JR渋谷駅山手線ホームで広告見付けたので貼っておきますね(´・ω・`)


そういや前作の最終話までの3~4話、まだ見てないや(遅)

◆クラスターエッジ
最初文字だけで情報を得て制作サンライズでメカデザインに山根公利さんなんて人が居るってことはアツいアニメかと思ったので見ようかと思ったが、イメージイラスト見たらとっても女性向けっぽい物だと認知(何)
なので映らないなら良いやーと思っていたら本当に映らなかったけど、まぁいっかという感じでいた。
しかしその後OPがsurfaceだと知ってヴァー('A`)y-~~~ (何)
いいよもうシングルだけでもレンタルするから(何)
というわけで一応左のメニューに入れてある次第(何)

しかし舞-乙HiMEと並べてみるとわかるけど、今期サンライズは男性向けと女性向け両方やるんだな。これはキョーミ深い(何


というわけで今期見れる新番は2つのみ。
これで「現行」欄に有る14個のうちエレメンタル・ジェレイドが既に姿を消し、フルメタが今月いっぱい、絶対少年が来月中旬?、種がさっき終わって、ツバサも後2週。
5個減って2個しか加わらないって事は最終的には11本ですか。
で、そのうち毎週ちゃんと見るのはきっと6~7本だろーな。
まあ11月末には.hack//fragment出るし、それぐらいがちょうどいいか(何)


さて。さっき書くの忘れたけど、明日の午後の飛行機で札幌帰ります。
例年9月の帰省はお得なきっぷがないからあまり出歩かなかったんですが、今回は横浜だ浦和だやたら出かけてた気がするなぁ。
学校はあさってから・・・だけどなんかいきなり休講で早くとも火曜日からってことになりそうだww
ま、帰った次の日からイキナリってのよりはいっか。


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