徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ（何）

今日１個テストがあって、それが終わったら一息付けるかと思ったら明日の英語の授業の準備が有ったり、木曜までにはレポート（つーても教科書の問題やって提出ってヤツ）１つが有ったり、さらには締め切りはまだ１ヶ月以上先とはいえ規模がデカいから実験のレポートもいい加減手を着けないとなぁ（爆死）
ああもう（何）
おかげでおとといののマ王とケロロ、まだ見れてねぇ（爆）


それはともかく（何）
リンクコーナー１件追加。
ついでに「管理人おすすめリンク」も１年ぶりぐらいに更新しました（爆）
あ、あと直リンの某方がなんで貼ってないんぢゃｺﾞﾙｧ( ﾟДﾟ)と逆ギレしてきたし（何）、正直ぼく自身も直リンだから表示させるのめんどくさかったんで（核爆発）、「管理人おすすめリンク」に日記からリンク貼りました（爆）


ちなみにリンクコーナーに追加したのは、この間同じ大学に通ってる人がやってると言うことが判明したあのサイトです（笑）
ここでネタにしたときリンク貼ったら、アクセスログから気付かれて、打診がありました（爆笑）
「おすすめリンク」の方にも追加してあります。




さて、英語・・・（何死
あ、英語と言えば↓のTRAILERの件は無事解決しますた。
改めてさんきゅう某方と某方（何色分け）
鋼サイトに載せたら２４時間で330アクセスもあったよ（爆）

・「元の身体に戻る手がかりを得るためにここに来たんです！手ぶらでは帰れません！」
・アニメではイズミ師匠に縛られて拉致られて列車に放り込まれて来たんじゃなかったっけ（爆）

・スラムで。
・ヨキが殺された後兵士の何人かが狂ったように発砲しまくってましたが。
・何アレ。
・ラストが操ったのかと思ったけどそうでもなさそうだし。
・内乱だ何だ結構物騒なことが起こってるあの国の軍人が今時一人殺されたぐらいで発狂もないだろうし（何）


◆最長片道切符　９日目　米沢駅
奥羽線横手－秋田も、羽越線も、この春乗りました（爆）
東北本線八戸－盛岡が第三セクターに移管されてしまった今となっては、青森より来たから東京へ１８きっぷで下る場合の基本ルートになってる奥羽線は、去年だけで３回も（爆）
羽越線は、遠くに島影が見えてる当たりの景色が流れてましたが、現物見ました（笑）。
多分この辺

あと、米坂線の乗換駅・坂町も乗り換えのため降りました。
新潟から北上するとき、素直に新潟から村上行きに乗ればいいものの、何となく米坂線のディーゼルに乗りたくなって新潟から坂町までそれで（何）
米坂線そのものは、乗りたくても確か数分の接続の差でその日の宿の弘前にたどり着けなかったため泣く泣く断念した覚えが（爆死）

で、米沢駅の「牛肉弁当」。
あ、アレ９月に食べたヤツだよ！（爆笑）
９月に東京帰った時は普通乗車券だったので、優雅に（何）新庄から新幹線に乗って郡山まで行ったんですが、そのとき新幹線車内で買いました。
ちょっと高かったけど。
紹介されたとおり発熱剤が入ってるんで温かいのが食べられました。味も結構良かったです。
が。
箱がデカいからかなりボリューム有りそうだと思って買ったんですが、体積の半分以上は発熱剤で、実は中身が少ないことに気付いてかなり(´･ω･`)だった覚えがあります（爆）
コストパフォーマンスは正直あまりよくない感じだった（何）

・・・・・・・・・・いや・・・もう・・・・なん・・・というか・・・・・・・
・今月のガンガン読んだ直後に見ると「・・・アニメはこんなもんか＿|￣|○」としか思えん（死）
・前半と後半が見事に空中分解してる感じだったし＿|￣|○
・脚本が２人居たせいか・・・？
・前半はまぁ、ここ数話の完全オリジナルの話題を引きずってたからアル怖ぇよ！とかエンヴィーは大総統に化けてエドにホムが産まれる理由をホーエンハイムの名を絡めて説明してるけど何企んでるんだとかラースがスロウスに捕まってるよとかスラムで謎の老人がスカーに「（スカーの兄に）イシュヴァールの古き記憶を伝えた」とか言ってるけどこっちの話はどうなるんだとかラストとグラトニーが暗躍したせいでスラムでは暴動が起きて大佐が「鎮圧」を開始したけどどうなっちゃうんだこれとかてゆーかヨキ死んじゃったよ（つД`)とかいろいろ楽しみながら見てたさ（何）
・でもCM明けからのあの流れは何さ（何）
・もう、あれほど「無理して原作のセリフを織り交ぜようとするな」と言ってるのに、ことごとく無視した挙げ句しかも失敗して馴染んでない（爆死）
・CM明けたらいきなり「まったく、師弟揃って情けない話だねぇ・・・」とか言われてもどういう流れで「まったく」なのかわからんでしょーが（何）
・原作ではエドとアルが人体錬成をしたことを告白した直後だからそう言うセリフを出せるわけであって、アニメはその告白は５話も前（２７話）のことなんだから今更そんなセリフ使っても。
・破門にされるシーンもそうですね。
・「けじめ」をつけるならもっと早く付けろよ、と言いたい。
・更に言うと、破門と言われても戻ってきたエドに包丁を投げつけるというギャグシーンも、原作の流れだからこそ生きるのであって、アニメの、前半パートで本格的に吐血したためベッドの上にいるって状態では一体どこからそんな大量の包丁を持ってきたのかと問い詰めたい気持ちにしかなれねーよ（爆）
・まだ有るで（何）
・デビルズネストの一味に攫われる直前にアルが発した「知らない人に付いていっちゃいけないって（略）」ってセリフから始まる一連のギャグシーン。
・アレは原作みたいにアルが一人で町を歩いているときだからこそやっていいギャグであって、アニメのようにダンテさんが刃物突きつけられて人質にされているという状況でやっていいギャグではない。
・アル、お前はダンテさんのことはどうでも良いのかと。直前の「ダンテさん・・・!!」という切迫した調子のセリフは一体何だったのかと。
・そう問い詰めざるを得なくなるでしょ、この流れだと。

・そう言う原作ゼリフ関係以外も後半はダメな点ばかり。
・師匠がダンテさんの元にエドとアルを向かわせることを決めるって流れも何か取って付けたような感じだし、
・そこに９話で出てきたライラが居るのも意味不明だし、
・しかもなんか性格おかしくなってるし。
・まぁ、相変わらず場に馴染まず浮いてるってのは９話の時と同じなんだが（何）。
・グリードの絡み方も「懐かしい顔を見に来ただけ」なのに都合良くエドとアルがそこに居るのを目撃・・・なんてのはご都合主義の臭いを感じずにいられなかったのに、
・誘拐作戦決行のときもエドがダンテさんに「ホーエンハイム」の名を出されたことにより機嫌悪くして一人だけ外に出たなんていうもっと強烈にご都合主義臭を放つ演出をしてくれちゃったりなんかしたりして（何死）
・もう、どうしようもねぇ＿|￣|○

・今回の話に成績を付けるとしたら、前半はまぁ、普通に今後への期待を煽る内容では有ったし、なにより冒頭のエドアルVSラースのアクションシーンは動きがものすごかったから「良」ぐらいはあげても良いけど、後半は迷わず「不可」。てゆーか０点。情状酌量の余地無し。

・その他純粋に謎など（何）
・結局あんなことされても尚ラースをかばい続ける師匠の行動は一体どんな理由に基づいてのものなんだ？
・今回やたら「ホーエンハイム」の名が出てきたけどどうやって絡んでくるのやら。
・↑でも書いたけどスカーとあの錬成陣の部屋の話はどうなるんだ。
・ってか、スラムの件はそろそろ引っ張りすぎ（爆）
・師匠のセリフ「等価交換か・・・エド。お前はそれを信じているのか？」。なんか終盤へ向けてのキーワードっぽい（何）
・１話からずーっと流れてるOP前のアルのセリフも、等価交換について「その頃僕らは、それが世界の真実だと信じていた」つーて「等価交換」に対して否定的だし。
・どいういう結論を導いてくれるのかは一応期待しておく（何）
・ダンテさん。「光のホーエンハイム」って何ですか。

・最後に恒例・どうでも良いツッコミ（何）
・エドがラースと戦ってるとき、二人が同時に錬成したあの槍は「翔べない天使」で錬成できる槍にデザインが酷似してますね（爆笑）

本当は昨日のサヴァイヴ感想とか、昨日の「最長片道切符」に出てきた上有住の洞窟行きてぇとか、今日出てきた遠野の語りべのばーちゃん方言きつくて英語より聞き取れねぇよとか、北上線はこの春乗ったなぁとか、他にも色々書きたいことはありますが、今は他にやらないといけないことが色々あるのでこれと、昨日ちょっとだけ書いたネタだけ（何）

大久保篤「ソウル＝イーター」コミックス第１巻6/22発売ってマジですか。
今月連載始まったばかりなんですが（爆）
何これ。誤植？（何）
そんな１話でコミック半分とかいうとんでもない容量でもなかったと思うし。
何か未収録の読み切りでもぶちこんでコミック化でもするのだろーか・・・
それにしても前作「Ｂ壱」は打ち切りを喰らった作家だというのに何だこの扱いのよさは（爆）
全くもって理解できん（爆）

２つめ。
北米版ハガレンアニメ公式サイトのTRAILERのセリフ、誰か聞き取って♥（爆
一応大半は聞き取れたけど、赤いとこだけどうも分からなくて。

TRAILER 1
Men can't obtain anything without first sacrificing something. In order to obtain anything, something of equal value is required. That is alchemist word of "equivalent exchange". At the time, we believe that to be the true way of the world.

TRAILER 2
Alchemy -- the science of transmuting matter from one form to another. Edward and Alphonse Elric thought they learned enough to bring them mother back from death. But the raws of nature demand the heavy price.
Edward, with his(?) arm and leg of middle, and his little brother Alphonse, his soul is now on cased living suitable armor, begin the journy to restore the bodies by finding a legendary Philosopher's Stone, which holds unlimited power...　But, they are not alone...

FULLMETAL ALCHEMIST coming to CARTOON NETWORK.

特に２のほうの(?)を付けたとこ。聞こえたとおりに書いてみても意味通らないし（爆）
誰か分かった潟、ご一報クダサイ（何）





てかなんかしらんが今日ウチのサイトどっちも重いな・・・
大丈夫かXREA（何）

◆ガンガン６月号の鋼
ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)?!!
何という展開！
最初結構ほのぼのしてたのにまさかあの人があんなことになろうなんて！！（ここはネタバレ掲示板ではないので詳しくは言わない（何））

しかし。
最初にあのグロ描写見たときは戦慄しましたが、落ち着いて考えてみたら、いくらなんでも、出会い頭にボンは何かおかしい。
最終的にボンするにしても、あの大佐なら普通、気の済むまで問い詰めてからやるだろう。
・・・・・・・と思いながら某巨大掲示板（何）を見てましたが、同じ意見の人も多数居るようで。
そこで指摘されてて気付きましたが、今回結構強調して描かれてる印象のある手首の名札。
最後だけ向きが逆。
これは・・・・・まだまだ裏が有るな。

というわけで、そうと結論づけるのはまだ早い気がしてます。

なんというか・・・
鋼を読むときは気を抜いて読んでるととんでもない誤解をさせられそうだ（爆）
コマの隅の方に目を配ることはもちろん、今そこに描かれているものが本当に真実なのかも疑ってかからないと。
「真実の奥の奥」まで見通してやる、ぐらいに意気込みで読まないと牛さんの仕掛けた罠にまんまとはまる（爆）。

ってか、各回各回で提示されたコマを元に読者がいろいろな想像を巡らして楽しむ。
これって、本来「エンターテイメント」である漫画としての「有るべき姿」って感じですね。
何かのインタビューで、牛さん自身も「エンターテイメントとして楽しめるものを作れるよう心がけている」と言ってたけど、牛さんのその「目論見」は見事大成功をおさめてると思います。さすが我らが牛さん（何）
アニメも同じ「鋼の錬金術師」を名乗るっている以上これぐらいになって欲しいもんだ（何）

◆回覧板で～す
話はがらりと変わって。
ファスナー。（誤）
うわぁ。「ニーベルング・システム」とか名前もろそのまんまやん（爆）
「ジークフリード・システム」なんてのもあるからそのうちバルムンクとか出そう（どっと吐く死）
あと、某方は「イクミが居る！」と言ってましたが・・・・・・・そうか？（何）
ちょっと微妙だろう（何）

ところで、数日前より放映日に関する情報は出てたので知ってたんですが、「テレ東系全国ネット」って札幌も入ってますか？（何）
いや、前、全国ネットといって起きつつ札幌だけ無いってのが有ったような覚えがあって（何）
対して気にしてたアニメじゃないから詳しく覚えてないが。
それにしても日曜深夜って・・・どんどんアニメ枠が拡大しテクな、テレ東（爆）

◆最長片道切符
昨日の。
知ってる場所ｲ(ry
中継地点の五稜郭も何度か降り立ってる駅だったし。
それどころか森までの行程完膚無きまでに一緒（爆）
８時７分小樽発の長万部行きワンマンカーに乗り、１１時１３分長万部に到着。その後、１３時００分発の函館行き普通列車を待たず、函館行きの特急北斗８号に乗車ってのは、３月７日に全く同じ行程で辿りました（爆）
もうね、「倶知安で１０分ぐらい止まるからその間にホームに出て雄大な羊蹄山を眺めて写真撮る」っていう細かいところまでも全く同じですよ（爆）
ほれ（何）
　

まぁ、この時は森のいかめし買えなかったけど(´･ω･`)

そうそう。それから、去年の夏大沼行ってSL撮ってきたときに撮影したポイントと全く同じ位置からカメラで撮ってたのにもびっくり（爆）

ここですここ（爆）
ＪＲ大沼駅から函館方面に数百メートル行ったところ（爆）
晴れてれば線路の奥に小沼、そして駒ヶ岳が広がるかなり景色の良いポイントでした。

駒ヶ岳と言えば、曇ってたせいか全然取り上げられなかったなぁ。
森駅からはものすごい迫力で見えるのに。
写真だと分かりづらいけど。

個人的には倶知安付近の車窓からの羊蹄山よりこっちの方が好き（何）

今日の。
曇ってて見れなかったという函館山。
何度も見た（何）
まぁ、１０年間で２０回以上通ってるしな（爆）
でもあそこは、何度見ても飽きんわ、ほんと。

あと今回映像で映されて初めて気が付いたけど、青函トンネルを抜ける特急「スーパー白鳥」の先頭車、一番前にちゃんと窓有るんだ・・・
今度行くときはあそこに立って青函トンネルのinとout拝もう（何）

で、道外へ。
八戸とかは乗り換えで一度降りただけなのでもう全然知らない景色に。
これからはこういう未知の世界が結構出てくるので楽しみですw

知ってるとこｲﾊﾟｰｲ（何）

土曜のはその曜日の放映１回目にしていきなり時間変更が有って録れなかったけど＿|￣|○
今日は月曜と言うことで土日の２日分の旅をまとめて放送。
まだまだ道内で、今日の始発が小樽だったことから見覚えのある景色がいっぱいでした。

まず出発の塘路駅。
行きました（爆）

こんなきっぷも残ってます（爆）

写真の日付によると2001年８月６日。３年も前か（爆）
「ザルボ展望台」とかも行きました（何）
自転車でコッタロ原野を久著呂(くちょろ)の方に数キロほど走ったとこにある「コッタロ展望台」までは行ったな（地名がとんでもない）

続いて、釧網本線の運転手曰く「遠矢あたりの直線区間でタンチョウが見られる」。
まさにその辺で見ました（爆）
夏だけど、居ました。

根室本線幾寅駅。
夜遅くに通ったら８月なのに車内に暖房が付けられた記憶が（爆笑）

札幌周辺。
日常（何

銭函駅。
何度も通った（爆）
けどあんな小さい「銭函」がいっぱい吊されてるのは知らなかった。

小樽駅。
何度もあそこで乗り換えたし降りて観光もしてる（爆）
最後に通ったのは3/31だな（近）
てか、NHKご一行が乗車した列車は案の定ぼくが東京帰るときに使う８時７分発の長万部行きだ（笑）
で、明日は五稜郭から中継ってことなので、明日の放映はものすごく見慣れた景色のオンパレードですねw

今回出てきた中で唯一乗ってないのが富良野から美瑛を通って旭川へ抜ける富良野線なので、あの辺の観光もしたいしそのうち逝ってきたいと思います（何

・今回やっと色々種明かしがされたなぁ。
・南方司令部の大総統はやっぱりエンヴィーだったとか、
・ガンガンとかでとっくにネタバレされてるけど「謎の少年」＝「ラース」だってこととか、
・その「ラース」が産まれてきた経緯とか、
・そしてラースに限らずホムンクルスがこの世に産まれてくる理由とか。
・でもそれらがことごとく予想通りだったのがなんとも・・・（爆）

・まぁ、今回のメインは言うまでもなくラース絡みですが。
・なんか違和感の残る演出が多いなぁ・・・
・人体錬成の結果産まれた、肉体と精神だけを持つ「出来損ないの人間」がホムンクルス。
・その設定自体は結構面白いと思うんだけど・・・
・師匠が一目見てあの少年は自分の子供だと分かった（つーのも正直無理のある話のような気がするが）ということは、ホムンクルスの姿形は錬成された側の人間のそれに似てるってことだろうし。
・今回ちらっと「ラストも新しくなった」というセリフがあったから、状況から考えてスロウスはエドアルの錬成による”副産物”、ラストはスカー兄の錬成による”副産物”であることはまぁ間違いないと思うんだけど、
・師匠の錬成からラースが産まれた経緯と対応させようとすると、どうもそれが上手く説明できない・・・
・ラースは、「こちら側」の世界に錬成された「人の形をしていないもの」を、師匠が「門」の「あちら側」の世界に持って行かせたことにより、その中で成長し、エドの手足を奪うことによって今の姿を得たわけだけど・・・
・エドとアルが錬成した「人の形をしていないもの」はピナコのばっちゃんが埋めてしまったわけで（爆）
・そーすると、師匠が「あちら側」に「人の形をしていないもの」を”捧げた”シーンに対応するものが、エドとアルの錬成においてはないことになるんだけど。
・ラースが言ってたのと同じように、全てのホムンクルスは「あちら側」の世界に持って行かれた「人の形をしていないもの」が、「あちら側」の世界で「こちら側」と同じように成長しながら「身体のパーツ」を集め、全て揃ったら「こちら側」に出てくるのだとしたら、スロウスがあの姿で産まれてくる理由が説明できない・・・
・発想を変えて、人体錬成をすると「こちら側」の「人の形をしていないもの」と同時に、「あちら側」にも”ホムンクルスの元となる存在”が産まれるんだとすると・・・
・今度は師匠が「人の形をしていないもの」をあちら側に”捧げた”シーンが話の流れ上全く無意味に（爆）
・誰か納得のいく説明をして下さい（何爆）

・「師匠が『人の形をしていないもの』をあちら側に”捧げた”シーン」ってのを↑でさんざん書いたけど、これ自体も謎だ（爆）
・師匠は、一体どうやって「門」の前に再び行ったのだろーか。
・何が言いたいのかというと「門」の前に立てる条件ってのがアニメの流れだとイマイチわからんのだ。
・エドが２回あそこに行ったのは「母親を錬成」したことと「アルの魂を鎧に定着」させることという２回の人体錬成を行ったことによるけど、
・師匠の「２回目」は一体何の錬成だったのかと（爆）
・「師匠が『人の形をしていない』赤ちゃんを錬成陣の中央に置いて錬成発動」っちゅーのは「何を作ろうとした」錬成なのかと（爆）
・「『門』の前に行き、『あちら側』にその子を”捧げる”ことだけが目的の錬成」ってのがもしできたとしたなら、錬成の後「こちら側」には何も残らないわけだから・・・
・「等価交換の原則」に反しますよ？（何）
・まぁ、「門」が絡むとこの「等価交換」も何やら存在があやふやな感じがしてますが。
・そもそもそんな「『門』の前に行くためだけの錬成」ってのが出来るのかどうかすら謎だ。
・一体アニメの設定では「『門』の前に行ける条件」ってのがどうなってるのか、よく分からなくなってきました（爆）

・ラース絡みでまだ言いたいことはある（爆）
・エンヴィーに色々言われて全てを思い出したってのは何の問題もないんだが、
・「紅い石」を食ったらホムンクルスは皆持ってる「線と穴」が身体に現れたってのは一体何故（爆）
・そもそもあの「線と穴」はホム達にとっていったいどんな意味が有るのかね。
・原作ではグリードさんが大総統に「穴」の部分貫かれて死んでたけど。

・「紅い石」と言えば、それについても２つほど（爆）
・エンヴィーは「この石には沢山の人の命が詰まってる」とか言ってたけど・・・
・「紅い石」って今まで何度か出てきた「紅い水」を精製したものじゃないんですか？（爆）
・人間を材料に使って作った石って、既にそれは「賢者の石」なんじゃぁ・・・（爆）
・あと、エンヴィーが「俺達はこれで育てられた」って言ってたけど・・・
・誰に？（爆）
・２２話でエンヴィーが言ってた「あの方」？
・その方の存在もどんなもんなのか気になるところです（何）

・話をラース絡みに戻して（まだあるのか（爆））
・師匠がラースを過去にしようとしてましたが・・・（爆）
・何故今頃になって突然そんな。
・今までホムンクルスのことを全て知りながら、あれだけ溺愛してたのに。
・まぁ、全て知っていたからこそ、今までは記憶失ってるようだし表面上は「普通の人間の子供」と変わらないから大丈夫だろうと思ったし、自分の子供が戻ってきた喜びと相まって溺愛してたけど、「線と穴」を見て「覚醒」してしまったから殺そうってのか？
・もしそう言う動機付けだったとしたら師匠は人として最悪のキャラになってしまいますが（爆）
・身勝手にも程があらぁ。
・そうでないにしても、今までの溺愛ぶりと今回の過去り未遂（何）、そしてその後の「私が死ぬべきだった」のセリフ、この３つを上手く結びつけられる理由が浮かびません（爆）
・そこんとこどうなってるんですか、會川さん（何）
・ってかそもそも、どんな理由であれ子供をあれほど甘やかすイズミさんっての自体、原作のキャラのイメージからはまっっっっっっっったく想像できないから、そこからして既に違和感ありまくりだったんですがね（爆）

・そして最後は、ラースの生い立ちを聞かされたらと単に動けなくなったエド（爆）
・な・ん・で（何）
・これも理由不明だな（爆）
・今まで散々追い回してたのに。
・本体は師匠の子供だから？
・でも師匠を殺そうとしたんだぞ？
・アルの言うとおり手足を取り戻すために今まで旅をしてきたのにそれだけの理由でそれを全否定するつもりかい？


・……今回ものすごく書いたな（爆）
・疑問と批判ばっかりだけど（爆）
・まぁ、それでもこれだけ書けるってことは面白いって証だろうな（何）
・同じ水島監督がやってたマンキンは後半何も語る気すら起こらなかったからな（爆）

・さて、それ以外のことにもつっこんでおきますか。
・師匠vs少佐。
・イズミ「筋肉なら見慣れて居るんだ。もっと美しいヤツを。」って。
・そこでのろけるな（爆）
・ギャグのつもりならすさまじい勢いで滑ってるぞ、脚本家。
・アーチャー中佐。
・キンブリーに向かって「軍務に復帰するつもりはないか？私ならできる」って・・・何企んでるんだこの人。
・ウィンリィ。
・なぜ師匠が人体錬成をした場所が「ヨック島」であると感づいたんだ（爆）


ん。まぁ、こんなとこで（長）

近頃、韓国の「마비노기(mabinogi)」というオンラインゲームで 귀신소동(幽霊騒動)が起こっているそうです。

なんでも、ダンジョン内で白い服を着たＮＰＣキャラ？が放浪してて壁の中とかにも現れるとかなんとか。
で、管理側は「そんなものは入れていない」と主張し、その「幽霊」をバグとして扱っているが、プログラムコードを大々的に洗ってみても原因が究明できないんだとか。

・・・・な～んかどっかで聞いたような話ですねぇ（笑）
つーかこのネタはこの間の「君がいた物語」の英語歌詞のネタ同様CC2の.hack雑談掲示板からなんですが。
↑のリンクに貼ったNAVERのスレを建てた人（韓国人）も同じこと思ったようです（笑）

最初ネタかと思ったけど、公式ページにもしっかりコメント載ってたしなぁ（爆）
多分事実なんでしょう。
いやぁ、「事実は小説よりも奇なり」って、ホントだねぇ～
あんなことは創作された作品の中でしか起こらないだろうとか思ってたけど。
現実世界もそう捨てたもんじゃないね（何爆）
こうなってくるとそのうちゲームからログアウトできないＰＣが現れたり、現実世界では意識不明者が出たり、不正規な「倒せない」モンスターが出現したり、その「幽霊」からプログラムの仕様にないアイテムを渡されるＰＣが出てきたりとかするんじゃないかっつー考えようによっては不謹慎かつ危険な妄想をしないではいられません（何笑）
てゆーか플레이해 보고 싶어(プレイしてみてぇ)～！（核爆）

まずはサヴァイヴ。

ハワードの末路はまぁ予想通り人質というところに落ち着きましたな（何）
てかハワードは、一体どこまで本気で「みんなのため」って考えてたのか若干疑問ですな（何）
「一人なら乗せられる」と言われたとき、一応「救助船をパパに頼んで出してもらう」とは考えてた物の、一応は一人だけ帰るという選択を「みんな怒るだろうな～・・・」程度の考えでしてるし（爆）
そんなことしたら無事ハワードの父親が出した救助船に乗って帰ってこれても深い遺恨を残しそうだが（爆）
そもそもどことも知れぬこの星のどうやって救助船を送り込むのかと（爆）
・・・・あぁ、「みんなのため」ってのが本気かどうかって言う以前に、何事についても考えているようで考えてないだけか（何）
「パパ」に頼ればなんでも出来ると思いこみそこで思考がストップしてるだけか（爆）

で、そんなハワードを助けるため、脱獄囚に取引を要求するルナ達だが、決裂。
しかしカオルはまたしても一人で突っ走ろうとする。
が、ルナの一言で類の言葉を思い出して思いとどまる・・・
って、そんな流れ前にもあったよな（何）
成長しろよ（何）

しかしこっちが思いとどまったと思ったら今度はアダムが（爆）
「作戦」決行のとき遺跡に残ってるよう言われてたハズが一人飛び出してるし（爆）
つーか気付よシャアラ（爆）
タイミング的には計画をいい具合にぶちこわせそうな瞬間に滝に着きそうですが、次回予告を見る感じではアダムの到着がいいほうに働くっぽい？（何）
ちっ。おもんねーな（何）
ところで遺跡の回りの池から潜水艦の潜望鏡みたいな眼を出してるナマモノ（何）が居ましたがアレはどういう伏線ですか（何）

取引場所の滝の下で。
ハワードが都合良くカオルの真意に気付いて洞窟でなくロープで下りてったのにはご都合主義の臭いを感じざるを得なかったんですが（何）
ハワードはあんな勘が鋭いキャラではない（爆）
ましてあんな追いつめられた状況でそんな判断が出来るようなヤツでは決してないと思う（爆）


さて、今回はあの脱獄囚たちにツッコミを入れてみましょう（何）
まず冒頭。「みんなの家」で果物食べてた氷上キャラ（何）
ナイフ持ってるのにナイフに刺して丸かじり（何）
なんのためのナイフかと小一ｊ（ｒｙ
しかも一口かじっただけで放り投げてますよ（爆）

加えて、ポルトじーさん曰くヤツらの殺しに理由なんて無い。殺したいから殺す。それだけだ。

そもそも、目つきから口調から何から何まで基本的に悪っぽい（爆）
特に氷上キャラとアンドロイド（爆）

なんつーか、もうこれでもかと言うほど典型的で、むしろ逆に珍しいぐらいの悪役キャラ達ですな（笑）
一応は子ども向け番組だからって、わかりやすすぎだ（笑）

ところで、ハワードがさらーっと「別の星系から来た子どもが一人」って言っても全くもって無反応だったのはなぜ（何）
幾らあんなキャラでも少しぐらい驚くだろう（爆）


続いて最長片道切符。
今日よりスタート。ということで旅の起点、稚内駅から中継です。
まぁ、今回は「前日の行程」が無いから、「最長片道切符とは？」とか、東京駅みどりの窓口できっぷを発券してもらったときのエピソードとか、昨日のスペシャルで使った映像の使い回しが大半で、新しい映像は実質半分ぐらいでしたが（何）

しかし懐かしいなぁ、稚内駅。
懐かしいって言ってもそんなに古い話ではなく０３年１１月２３日ですが。あぁ、レポまだ書いてなかったなそういや（爆発）
やっぱりね、あの駅に降り立つとえもいわれぬ感慨ってのはありますよ（何）
だって線路がそこで終わってるんだぜ？、ほら（誰何）

鹿児島県の枕崎から、日本最南端の駅西大山駅を通り、九州を縦断した後関門海峡を越え、大阪、東京と来て本州を抜け、青函トンネルを越えて函館から北海道を縦断してきた線路がすぐそこで終わってるんですよ？！（何）
もちろん四国からだって繋がってるし、細かいところでは東京の実家の近くを通る私鉄とも線路は繋がってる。
それがそこでなくなってるんですよ？！（再何）
実際行かなきゃこの感動はわからんだろうけど（何）、実際行くと鉄ヲタでなくても感動すると思いますよ、あそこは。
陸地の方もすぐ先で終わってて海が見えるから、もうほんと最果てって感じの強い駅です。

ところで今回紹介されてた、ホームの柱に書かれてる「札幌駅　○○km」って看板・・・気付かなかった（爆死）
うわーん。あんなのあったのかよー（爆死）
着いたとき、宗谷岬行きのバスの時間までそんなになくてちょっと興奮しつつも若干焦りながら写真撮ってたしなぁ（何）
帰りの列車に乗るときはカメラの電池がほぼゼロになってたしなぁ（爆死）
「日本最北端の線路」って看板も、上の写真に有るとおり雪がこびりついてて何だか分からないし（爆）
惜しいことしたなぁ。
稚内なんて正直もう行く機会無いだろうからなぁ・・・（爆）
行くとなるとえらい金と苦労が（爆）
そこまでしてわざわざ見に行こうとまではさすがに思わないし・・・
宗谷岬は行ってきちゃったから、もう目立った観光地はほとんど無いしなぁ・・・

最長片道切符の経路を予測して書いてみたNo: 608 の記事が、昨日「どっと吐く//三都物語（何）」を投稿したことにより２ページ目に流れたばっかりですが、今日、問題の番組の２時間SPが放映されたので、再び舞い戻ってきました（何）

えー・・・なんつーか・・・濃っ。
JR、私鉄、地下鉄、路面電車から果てはケーブルカーまで、日本全国の全鉄道路線の全ての駅で下車した降りつぶしの神とか、
今までに食べた駅弁はざっと3000食。最高では１日25食を６日間続けた駅弁の神とか、
一体何の番組ですかこれは（何）
これじゃ「最長片道切符」の番組じゃなくて「猛烈な鉄ヲタを紹介する番組」じゃないか（爆）
番組中では「達人」という呼び名がされてたけど、もう「神」と崇めたくなるよ（何）一部を除いて（何）
でもそんな降りつぶしの神が、降りてみたら１日１往復しか列車が来ないからもうその日先に進めなくて困ったとして紹介されてた、石北本線・上白滝駅に今年当たり行ってこようかと思ってたぼくも相当アレですね、はい（何）

でもさー。
「最長片道切符」とかいうの企画しておいて、挙げ句こんだけ鉄ヲタ臭い番組作っておいても、なお本音は「鉄ヲタｷﾓｲﾖｰ」ってところにあるのがにじみ出てる感じですごくイヤ。
確かに、あの温泉の人とかはかなりどうかと思うけどさ（爆破）
けどさ。その温泉の人以外についてもだけど、リポーターからゲストから出演者皆あからさまに呆れるのはどうよ（何）
その後のフォローめいた発言もムリヤリ良いこと言ってますよ、って感じがどうも拭えないし。
わざわざ「達人」達に東京のスタジオまで出向いてきてもらってるのにあんな取り上げ方されたんじゃ「紹介」じゃなくてほとんどタダの「晒し上げ」じゃないか（爆）。
もちろん、タダひたすら讃えろと言うのではないけど、そんな取り上げ方しかできないならあんな番組作って欲しくなかったなぁ・・・・

あと、芸人が素人いびるのもヤメレ（何）
見ててイタイ。

そんな感じで半分ぐらいは楽しめたけど半分ぐらいは不愉快な番組でした（何）
明日からの本編はそんなことがないように期待したいと思いまふ。




話は変わりますが、裏ページ更新しました（爆）
探し場所もアドレスも変わってるので適宜お探し下さい（何）