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◆9話
お蓮さんは実は「組長の娘」でしたというネタ(微違)
まぁ、基本的に原作通りだったけど。
「ふ~も~ふもふも ふもっふも~~♪」と歌いながら行進してるシーンが2度ほど有ったけど、中の人はソースケな訳だから、ソースケがそんなことやってると思うとものすごく笑える(爆)
てかボン太くんには長編に出てくる
で、量産型ボン太くんは黄色じゃなくてモノクロなのか。そして声も金田朋子ではないらしい(笑)
気付かなかったが。でもモノクロは何か微妙(何)
ところで、映像になったら凄く気になったけど、ボン太くんって一体どうやって物掴んでるんだろう・・・(爆)
◆10話
部室不足解消のためナンパを競うネタ(どんなやねん)
これも、まぁ原作通りかな?
そんなにインパクトのある話ではないけどねー(何)
途中もそーんなに盛り上がらないし、オチはほのぼのと「ソースケ×かなめ」ってやつだし(何)
ところで椿、視力良くなった?(何)
この間はあの至近距離でもかなめを判別できなかったのに、今回はもっと距離を置いた位置からでも宗介の服装がナンパには向かないこと確認したり、ナンパ作戦実行中にも同じぐらいの距離から女の子3人組を見て顔赤らめてたし。
と言うか根本的に、近視ネタがすっかり忘れ去られているような・・・
冒頭の生物室で空手やってた時はメガネしてたけど。
あ。よく見たらキャストクレジットにはあの空手同好会3人組の名前「マロン」「ショコラ」「ワッフル」が出てる(爆笑)
アニメじゃこのネタ出てないのに。
アニメonlyの人はなんのこっちゃわからんだろう、これじゃ(笑)
◆11話
教室でバイオハザードが起こり阿鼻叫喚ネタ(正)
かなめの「演説」ってある種の洗脳ですよね(何爆)
最終回と言うだけ有って、原作ではその場に居なかったお蓮さん、瑞樹、椿も追加。
よーするにメインは勢揃い。
でもこの追加組もなかなかいい味だしてたなぁ。
ってか単行本では37P(挿し絵除く)しかない短いネタを30分に引き延ばさんと行けなかったわけだけど、この3人の「乱入」により不自然なとこはなく、むしろハチャメチャ感が増してすっごい良かった(笑)
細かい改変も良かったしな。
ワクチン争奪のくじ引きも、ハズレにいちいち「あた らしい」とか「あた たかい」とか「あた み」とか、「あた」で始まる言葉を書いて非常に紛らわしくしてるとことか、笑った(笑)。
てか一応格闘家である椿が引いたくじが「あたたたたたたたたたたたたあたたたたあたあ!」だったのとか、もう、グッジョブ(爆笑)
こーゆーネタになると生き生きとする風間のキャラが何か妙な物になってたのもなかなか良。
しかし、こんなネタで締めるのか?(爆笑)
まぁ、この回のオチは「凶暴な現地人」によりソースケは間もなく殺されるであろうという引き方だから、良いと言えば良いんだが(何)
ある種投げっぱなしに近い(爆)
でも、こんな終わり方なら続編だっていくらでも(何)◆総括。
ちまたの噂通り、作画は全話通して神。
すんげーよ。
8話見たく内容は大バカなのにアクションシーンとかもんんんんんの凄い無駄に気合い入ってるっての多かったし(爆)
ストーリーの方はちょっとハズレな回もあったけど、多くは大爆笑でした。
ハズレと言っても十分及第点以上のおもしろさだったし。
こんなに制作側も、さらには原作者までノリノリな出来の良い作品、これだけで終わっちゃったら勿体ないなぁ~(笑)
ハレグゥみたいにOVAでいいから続かんかね(何)
とりあえず、今後は色々大人の事情で放映できなかったDVDの未収録の2話を何とかして見たいと思う所存であります(何)
アクセス数ネタ。
昨日:0095ねぇ。
何事だろうかさすがに怖くなってきてたんですが、ひょんな事から謎解きの手がかり発見。
こんな感じで検索すると、数少ないヒットの中に入ってるよ(爆)
多分、原因はこれだろうな。
むむむ。恐るべしハガレン効果。
そしてブラーチヤ大人気だなぁ。