徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ（何）

今ごろ日曜の出来事を書きます（爆）
日曜、久々に渋谷センター街に行ってきました。
目的はもちろんま○だらけですが（爆死）
フルメタの長編or短編置いてないかなーと思いつつ。
あそこは人が多いから嫌いなんですが、フルメタのためなら・・・ということでいざ出陣（何）
そしたら、HMV前に怪しげな被りものをした集団が（爆）
ぱっと見るとスヌーピーかなんかにも見えるんですが、よく見るとだいぶ違います。
「マスク」というより、「被りもの」という感じ（意味不明）
何にせよ、果てしなく怪しいです（爆）
でもまぁ、入口脇にきちんと並んで居たので、なんかの宣伝なんだろうと思って特に気にしませんでした。
それが行きの出来事。

そしてまんだ○け到着。中巡っても収穫無し（爆死）
仕方なく帰ったんですが。
HMV前を再び通り過ぎると、今度はその集団分散してるんです（爆）
しかも、ケータイいじってたり、座り込んでたり（爆）
そこまではまだ「あー・・・・・これも宣伝か・・・？？」と思ってました。
が・・・・
隣の西武の前にも居てるやん？！（爆）明らかに宣伝ぢゃねぇ～？！
ってか、人明らかに変わってる死ッ？！（爆）
そこには、行きには明らかに居なかった男女カップルで被ってる人が（爆）
HMVが雇って宣伝してるんだったら、西武の前まで出向くとは考えにくい。他店なわけだし。
それなのに出てるとゆーことは、記念にもらって・・・被ってるとゆーこと？（爆）

・・・・・・・・。あの人混みで、何がしたい（爆）
とーーーーっても、小一時間問い詰めたい気分になりました（爆）
ちなみに、そのマスクには、よく見ると「HMVリニューアル」とか書いてあったんで、やっぱ記念なんでしょうか・・・。
世の中にはいろんな人が居るもんだ（爆）


それではアニメ類を（爆）

◆RAVE　#37「さらば友よ！」
遂にキング倒れる・・・・
ゲイルとキング。お互い、あれだけいろんなことされたのに死ぬ間際まで「親友だ」と言い張れるのは素晴らしいですな・・・

そして戦いのあと。あっという間に親子の会話モードに入れるのもステキです（爆）
つーか、レットさんの言うとおり、この塔はヤバイという自覚はもうちょっと持ちましょう、お二人さん（爆）だからあーゆーことになるんDEATHよ（爆）
ちなみにゲイルが龍の紋章が刻まれたタイルを踏まないようにしたシーン。
原作だと一歩横を歩いてたんですが、それがどうにも不自然に思えてました。
アニメじゃそのタイルを飛び越してまっすぐ進んでたんで不自然さは無し。よかったよかった（何）

◆東京アンダーグラウンド　#13「約束…リボンに込めた想い」
・・・・最近このアニメ、ツッコミどころというか、ネタしか見いだせません（爆死）
白竜の水に対して、シエルの雷撃が効かなくなった理由が「純水」だったってのはもう予想したとおりで何のひねりも無かったし（何）
そして何よりのツッコミは・・・声優陣（爆）
いや・・・・実は先週気付くべきだったんですけどね・・・・
川澄綾子、お前もか（爆）
いやね・・・アニメディア２月号で留美奈の声が関さんだと知って、しかも意気込み？だかそんなのが「お前を守る！」だったから、RAVEのハルに似てるなーーと思ってましたよ。放映開始前から（爆）
加えて数話前にちらっとだけ出てきた華秦（字に自信なし）が森久保さんだったから「をいをい、ムジカもか？（爆）」とか思ってましたよ（爆）。
そんでもってこの間（１１話）のあの一件（爆）
これだけやられて、ただでさえRAVE化（何）が進んでってたというのに、エリー登場（爆）という更なる追い打ちをかけますか（爆）
これでハル、エリー、ムジカっつーRAVEの主役クラス３人は勢揃いしましたな（爆）
もうこうなったらゆきじさん（プルー）とか、志賀さん（グリフ）とかも出したれ（爆）そしてとことんネタに突き進め！（核爆）

・・・内容にもちょっと触れとくか（爆）
ルリさん。最近あんたのこと、どうも悪い見方しかできません（爆）
「もう私のために誰かが傷つくのを見たくない」ってセリフ、何度言いましたか（爆）
シエルが逃げようと言ったとき、こういう局面があるだろうってこと、予想できなかったんですか（爆）
「地上へ逃げたい」「留美奈達に会いたい」って気持ちが強いのは分かるけど、それならそれで、簡単に諦めすぎぢゃい（爆）
なんつーか・・・・非常にわがままに見えるだけです。えぇ。

◆ラーゼフォン　第１９楽章「ブルーフレンド」
綾人にメガネ。何か似合う（笑）
綾人に肉体労働。似合わねぇ（爆笑）
綾人に「お前を守る」というセリフ。めっちゃ似合わねぇ（爆）

それはともかく。
朝比奈との生活はなんかいい感じだったのにあの結末はなかなかイタイ・・・。
前回、麻弥が「ドーレムと同調したときのみ生き延びられる青い血の人々・・・」みたいなこと言ってたけど、それはこーゆーことなのか・・・？
それとも、今まで綾人が外の世界で倒してきたドーレムは、みんな外の世界にいるムーリアンにシンクロしたというか、引き寄せられてやってきたのかな・・・？
映画館の「政府公報」で「青い血の人を見つけたら政府までご一報を」って流してるぐらいだから、ＴＪ(東京ジュピター)の外にも少なからずムーリアン居るんだろうし・・・

ところで弐神のおっさん。どーこで綾人が失踪したってこと掴んだのかなー（爆）
自分達のこと「猟犬」と言うだけあるわ、さすがに。




・・・・今日はここまで（爆）
あ、カウンタが７７７（爆）

続き（爆）

◆ヒカルの碁　第三十五局「勝者はひとり」　/　第三十六局「オレの名は」
なんかむかつくガキが出てきました（核爆）
やっぱ難なくすらすらと勝ち進んでる人ってのはじっくり頑張ってきた人には不愉快に見えるわけで。
そしてその強さを鼻にかけてるよーだともうただひたすらむかつくだけです（爆）
でもそう言う人が上げ止まると大変。大きなスランプになります。

でも今回のヒカルとの対局で秀英は今までにないモノを得たようですね。
ちょうどいい「好敵手(ライバル)」を見つけたって感じでしょう。
このあと彼は成長するんでしょうねぇ～

しかし３６話・・・・碁が全く分からないのが痛手となりつつあるような気がしてきました（爆）
「今の一手はどうこう」と言われても分かれへんちゅーねん（爆死）

◆.hack//SIGN
◇#11「Party」
司が・・・・ホントに司か？！（爆）ってぐらい変わってますな。
前は話すことすらしなかったのに、「ダメじゃん」とツッコミ入れてるし（笑）
ついには「真実の口」に手を切られたって演技をしてミミルをからかう始末（爆）
つーか、司の笑顔っつーものを見たのは最初じゃないか？
ミミルとベアの「作戦(?)」は大成功ですな。

◇#12「Entanglement」
・・・と思ったらまた、なんか前の司が戻りつつあるような。
でもやっぱり前とは何か違うような。
行動がなんとなく積極的というか。
「もうちょっと時間いい？」ってミミルを引き留めたり、いつも居るあの空間に浮かんでるあの子にいばらが絡んでたら手に傷を作りつつも引き剥がしたり。
やっぱどこか変わってます。

そして一番変わったと思ったのはボケたこと（爆）
しかもそんな「風呂入れよ」「歯磨けよ」なんつー、それこそ「30MBのハードディスクが高価だった時代」のギャグでボケんなよっ!!（爆笑）
あんた一体何歳だ（笑）

・・・・で。その司の正体。
プレイヤーは植物状態？！
しかもなんか生命維持装置を父親に止められたり・・・・
思った以上に壮絶なものでした・・・
あとは、何でその状態でネット上に存在し続けられるのかってのが今後のネックになるわけですな。

しかし「下北沢」「小田急線」「京王線」「井の頭線」とか比較的身近な路線・地名がぼこぼこ出てきてびっくり（笑）
そもそもアニメでここまで現実に忠実に地名とかを使ってること自体多くはないような。
その上身近なものだったんでとっても違和感ありました（笑）

◆アベノ橋魔法☆商店街
◇第十一話「決断！　アベノ橋☆戦場商店街」
結論から言うと今回はそーーんなに面白くなかったかなぁー・・・（爆）
コテコテの大阪ギャグはてんこもりやったけど。
基本的に元ネタがありそやけどわからんっつーのが一番きっつい（爆）
「黒くて大きくて硬くて光ってて臭くて奇妙な声を上げるせーぶつ」をほーふつとさせるサッシの所属・階級と、「真珠湾(パールハーバー)」をもじって「パール美容室＝パァルバァバァ」というのはウケたが（笑）

◇第十二話「大逆転！アベノ橋☆ハリウッド商店街」
あー・・・なんか絵が違ぇ～～（爆）
ホントに同じアニメかってぐらい違うよーな（爆）

今回は・・・なんかいろいろ凄い（笑）
最後の方のパクリの連鎖は特に凄いと思ったわ（笑）
ビルが傾いてタイ○ニックになるなんて誰が予想しようか（笑）
でもってバック○ゥー・ザ・○ューチャー風にデ○リアンで転送ってのもなかなか巧い。まぁ、結局それは「ただの映画ネタの一部」だったけど。

そしてキャストがびっくりよ。
庵野秀明って何よ（爆）
作画にもさりげなく居たし（笑）
さすがGAINAX。やりおるな（何）


・・・ってこれも次回で最終回なんね～・・・
でもやっぱり次回もまだまだ暴走しそうな気配。どこまで暴走するのやら。
そして相変わらず予告が予告になってない（笑）
予告中で「最終回に予告がつくわけないやろ」とつっこまれていたけど、キッズステーションではあるらしい。なかなかやるな、キッズステーション。

◆RAVE　#37「哀しき空の向こうに……」
・・・いかん・・・ここへ来てだいぶ記憶が薄れてきた（爆死）
つーか最近、クライマックスへ向けて邁進中だから１話単体で感想を書くこと自体何か間違っているような（何）
あぁ、思い出した（爆）
プルーが活躍する話だ（爆）
っつーか、ほんと、最初の頃はまさかこの意味不明な生き物プルーがこんな活躍するとは思っても見なかったです（笑）
話が先へ進むに連れてだんだん重要視されていく謎な生物（爆）
周囲のキャラとは明らかに浮いてる絵なのに何か重要キャラ（爆）
意外性は抜群です（何）

あ、そうそう。前々回、「削られて残念」と書いた「『DEMON CARD』命名物語（笑）」をやってくれてありがとう（何爆）
まさか２話も先でやるとは思わなかったよ（笑）

ところでゲイルのあの「空が見えてれば使える」というあの技、原作読んだときも思ったけど、空と一体どういう関係があるのか小一時間問い詰めたい気分です（何爆）

んでもう一つツッコミ。RAVEでは全般的に言えることだけど。
ハルがタフすぎだ（爆）
その辺の岩を破壊するよーな力を持ったキングinモンスタープリズンにあれだけ殴られればあばら骨とかほとんどイってるはず。立てないどころか生きてるかどうかも怪しい状況なのに駆け寄って剣を振るうなんてのはいくらなんでもおかしいって（爆）

・・・何かツッコミどころしか思いつかないのね（爆死）

ついに「週記」と名乗るのすらはばかられるようなスパンが開いた（爆）
この記録は何処まで伸びるのか（何爆）
先週は水曜日に合唱コンクールがあったり、土曜は中学生に授業公開するために学校行かなきゃならなかったり、リヴァイアスサイトの方では企画を公開したりしてたらもうこっちをやる気が起こりませんでした（核爆）
ちなみに今日は、その土曜の代休って事で休みです。３連休。
TSUTAYAの更新のはがきも来て、１本無料で借りられるからHUNTER×HUNTERのOVAとか借りてきました（爆）
本当はフルメタの１巻とかも借りたかったけど借りられていた・・・あとOVA４巻も。
こんな生活で良いんでしょーか、高校三年生（爆死）
そんなことを自分につっこみつつ、相変わらず見続けてるアニメに対して感想なんかを書き付ける所存であります（意味不明）

あ、掲示板の書き込みとか、リンクコーナーの更新とかは明日あたりに（爆）
先週あたりからリンクして下さった方が続々と来てくれて。嬉しい限りです。

◆東京アンダーグラウンド　第１２話「反逆…光への脱出」
ルリさん・・・あーた天然ボケまったりキャラのようでいて実はもの凄くしたたかなんぢゃぁ・・・（爆）
チェルシーに続いて新たな護衛役シエルまでもルリに感化されて反逆。
しかも今回はシエルがルリに感化されていく課程が今までの話でずーっと描かれているのでなんつーか・・・
あぁ、そうやって人の弱みにつけ込んで・・・・（爆）というように見えてならないです（何爆）
やり方は違えど某アンナOKAMIと結果的に同じことだ（爆）
地下世界の人間は大抵暗い過去を持ってるからそこをつついてやればこっちのもの・・（核爆）

ところで、あのお偉いさん（名前忘れた/爆）じゃないけど、地下世界、「不手際」がいろいろ目立ちます。
例えばシエルが防犯カメラを壊したとき。
あんなに睨み付けてから壊したら「私が壊しました」と宣言してるようなもんぢゃないか（爆）
警備員とおぼしき公司の下っ端も「さっきから巫女様の部屋の防犯カメラが写らなくなってるんだけど・・・」とか言ってる場合じゃないだろう（爆）
テープを巻き戻してみるぐらいせんか（爆）
大事な大事な「生命の巫女」の部屋の前なんだからそれぐらいしないと・・・・
だから逃げられるんだよ（爆）

それにシエルがそこら辺の配電盤にちょっと電流流しただけで建物全館停電ってのもどーかと。
あんな大きいビルならふつーはどっかショートしても全部停電なんて事にならないような工夫がされているはず・・・ましてやあそこには「能力者」がいるんだから不測の事態も考えておかないとねぇ・・・

不手際多すぎです（爆）

◆フルメタル・パニック！　最終話「イントゥ・ザ・ブルー」
やっぱり・・・・怒濤の最終回。
なんつーか、話が進んでいくに連れて、アニメ誌やらAnimeTVやらで仕入れた最終回の断片的な情報がいろいろと繋がっていって面白かったですね。
「宗介がキレる」とか「ガウルンの行動は友情の裏返し」とか。
ガウルンは今までもときどき宗介に「愛してるぜ～」みたいなこと言ってたけど実は本心もそんな感じだったんですかねぇ。

今回の見所はやっぱり、宗介とかなめの関係でしょう。
告白の嵐ですよ、もう（爆）宗介もかなめも、どっちからも（笑）
さて宗介を狙うもう一人（笑）、テッサですけど・・・
なんかこちらはいろいろかわいそう。
部下に殉職者が出てしまったのが一番痛手だったようです。
で、宗介に声を掛けられて全てが溢れ出した様子。
やっぱりあの歳で艦長やってるってだけでも大変なのに、艦を乗っ取られたあげく殉職者が出て、全て受け止めるには荷が重すぎたんでしょうね・・・・
しかしあのとき、宗介はなんと言ったのか非常に気になります（爆）
もったいぶって音を消したりしないで（爆）

そしてラストシーン。宗介とかなめがラヴラヴオーラ全開です（何爆）
宗介のああいう明るい表情は久しぶりに見た気がします。
ヘルマジスタンの一件以来ただでさえ「への字口に逆八の字まゆ毛」な宗介の顔がさらにきつかったからなぁ・・・
今回、（某アニメじゃないけど）やっとガウルンという”過去”を断ち切れて、いろいろ抱え込んでたものが晴れたんでしょうね。

そしてエンディングへ。予想通りオープニングテーマがエンディングに。
なんか最終回って気がしません。全く。なんかまた次回あたりから陣高戻ってドタバタしてそうだし（笑）
まぁ、このあとの２人がどーなってくのかいろいろ考えられる、そんな終わり方でよかったです。
ありがとう、フルメタ！ありがとう、宗介！ありがとう、かなめ！そしてこれからもよろしく！
まだ長編読んでないし、短編６巻は明日あたり発売だし、アニメの第１話も見てないしね（笑）

◆ラーゼフォン　第１７楽章「迷宮への帰還」　/　第１８楽章「青き血の絆」
・・・・分かる・・・分かるよ！！（爆）
ここ数話、意味不明な回がひたすら続いていましたけど、先週と今週の２回で「意味不明」が「難解」に戻ってきました（爆）
特に１８楽章。謎がもうどんどんと氷解。
遙さんが１２歳も年下の綾人に恋する理由とか、マヤはやっぱり綾人の本当の母親じゃなかったとか。
マヤのことは大方の予想はついていたけど、遙の件はかなり意外。東京ジュピターの中では時間の進みが遅いというのがミソだったんですねぇ。
だいたい外の世界の1/6ぐらいみたいですね。綾人にとっての半年が朝比奈や鳥飼にとっては一ヶ月だったし、中学の時（１５歳）同級生だった綾人と遙が、中での２年ちょい後、即ち綾人１７歳の時、遙は１４歳とって２９歳。ちゃんと辻褄合ってます（笑）こういう設定って時々間違いが有るんですよねぇ（爆）

そうそう、その朝比奈と鳥飼。最初はただの綾人のクラスメイトで、綾人がジュピターから外へ出たときはもう出てこないだろうと思っていましたが（爆）、なんか出てきてますね。朝比奈は一緒に外へ出ちゃうし、鳥飼はなんかムーとの繋がりが有るみたいだし。実は今後の話の展開の上では重要なキャラだったようです。

◆王ドロボウJING
◇5th SHOT「色彩都市の少女」
いつもお子さま向けのコメントしかしてくれない衛星アニメ劇場のおねーさん、今回はなかなかいいこと言ってくれました（爆）
確かに今回、映像がかなりきれいでした。炎の赤さとか、最後の雪によってモノクロになった町とかが何ともいい具合。CGもだいぶ凄くなったなぁ～・・・

◇6th SHOT「不死の都リヴァイヴァ　前編」
「リヴァイ」の文字を見ると反応してしまうのは哀しき「リヴァイアスファン」のサガ（爆）
今回は謎解きメインか。
今回のジンガール、ベルモット。あからさまに何か怪しいです。
寝ないし疲れない。これはやっぱり「不死の都」に既にたどり着いていて、実はもう何十年何百年と生きているけどいい加減死にたいと思うようになって再び不死の都を目指し、逆に不老不死を解いてもらおうという展開か？（爆）
まぁ、次回を待つとしましょう。

５話ではあんまりなかったけど、今回また軽妙なセリフまわしが戻ってきていい感じでした（笑）

◆シャーマンキング　第四十九廻「ドクタードクター」　/　第五十廻「オレの心にゃ闇がある」
あぁ・・・・ここ数話はずーっと各話ごとに蓮、竜、ホロホロ、ファウスト、チョコラブが主役になってるんだ・・・（気付くの遅）
ちゅーか余りにもパターンが同じすぎるっちゅーねん。
「前半の方で出会った謎な集団は実は次の対戦相手でした。３対３で闘うシャーマンファイトなのにその回の主役だけが闘って微妙に苦戦するけど、最後にゃやっぱり勝って敵さんは改心」っての。５回もやらないで（爆）
ちょっとは変えようっつー気概は感じられないこともないけど、全体的には一緒。
はっきり言って、この５話はあまり面白くなかったです。盛り上がりに欠けた。
次回以降どうなるのかな・・・

◆テニスの王子様　#35「ドライブＢ」　/　#36「兄、不二周助」
この２回、全くもって対照的です。
リョーマvs不二裕太戦、こっちは観月の「黒さ」は相変わらず目立ったモノの、裕太はそれを振り切って自分の力で戦って完全燃焼。負けたけどさわやかです。これぞ「スポーツマンシップ」って感じのいい試合でした。
対する不二周助vs観月戦。観月以上に不二が黒いです（爆）
試合開始時の握手拒否に始まり、１セット目を「わざと」5-0で負け、２セットめ以降で観月のデータを裏切る動きをして彼の自信をずたぼろに引き裂き、最後にゃ勝つ。
リョーマとかは「これはこれで良い試合だったんじゃないの」とか言ってましたけど、ぼくにはひたすらドス黒～～い試合にしか見えませんでしたが（爆死）
握手は最低限の礼儀です。それぐらいしましょう（何）

ところで３６話。何故エンディングを変える（爆）
しかもいつものヤツのカップリングだし。
これで都大会終了だからってのは分かるけど。なんかよーわからん（何）

・・・・・・・・・ほぼ予想通り、容量オーバーしました（爆死）
やはりためるものではない（爆）
ということで、↑に続きます（爆）

さっき、「開運！なんでも鑑定団」の中でハレグゥの音楽が使われてました。
未だに結構使われてるんですよねぇ～
この間も何処かで聞いた覚えが。

◆東京アンダーグラウンド　第１１話「死闘…憎しみを超えて」
オープニング直後に放映されてたガンガンのＣＭ、先週はビデオに録ったのを見てたので特に何も気にせず早送りしてたんで気付かなかったんですが、鋼の錬金術師のアニメーションぢゃん!!
迂闊だった・・・・
作者の荒川センセのＨＰの掲示板で「ハガレンVerのCMって出来ないんですかね～」という質問に大してセンセが「しばらくパプワくんで固定らしい」と答えてたから全く期待も何もしてなかったら突然（爆）
しかもわずか十数秒という短さなのに（「だからこそ」かもしれないが（爆））カッコええ～（悦）
OVAとか出ぇへんかなぁ～・・・このクオリティーで（爆）

さてアングラ本編。
なんか、どっかで見た光景が演じられてます、はい。
しかもその「どっかで見た光景」の元ネタの方の主役も関智一さんだったりするのでなおアレです（何）
さっきまで闘ってた相手が穴へ落ちそうになったらその手を掴んで助けるって展開は、まるで同じものをRAVEで見ました（爆）
ハルvsシュダの「バニッシュフィールド」での戦いですな。１７話。関東では今年の２月２日放送。
んでもって、その後の展開まで一緒だったり。
掴まれた側が情けを掛けられるのを嫌って自らその手をふりほどいて落ちていく。
まんまやん（爆）
まぁ、ふりほどいた理由はそれぞれ違いますけどね。さすがに（爆）

まったく、留美奈とハルは声が一緒で性格も似てるかなーとか思ってたら、やることまで一緒なのかよ（爆）

◆フルメタル・パニック！第２３話「巨人のフィールド」
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
何というか・・・・・何もいう間もなく最後までいってしまったというか・・・
さすが最終話の１話前というか・・・・・
前回にも増して怒濤の展開・・・・・・・・・

今回はなんと言ってもテッサが怖い（爆）
ダーナのコントロールをガウルンから奪い返したあとは別人のごとく・・・
ガウルンに頭踏まれようが髪引っ張られようがエマージェンシーブローの衝撃で背中を壁に打ち付けて鼻血出そうが中で狙われようがなんだろうがむっちゃ強気。ガウルンを挑発するまで至ってるし。
かなめとの”共鳴”でかなめの強気が伝染ったか？

それはともかく、発令所に来た宗介がガウルンを追って出ていったあとの発令所クルーの言動、アレはいったい何だったんでしょう。
「（機雷が友軍を誤爆しないよう、ある一定の深度より上に行かないことを）そんなことまで予測して・・・緊急浮上(エマージェンシーブロー)を・・・・・・？（怒）」
とか「まったくだ・・・」と言ってる人の後ろから何かを振り上げてる人が居たりとか。
明らかに違和感たっぷりで何か起こりそうな雰囲気だったのに、後に格納庫のマデューカス副長から発令所に連絡があったときは何事もないように応対してたし・・・・・
いや、でも人数が少なくなってたような気がするし・・・・・
非常に気になります。

さて・・・・次回ついに最終回・・・。どういう終わり方をしてくれるのか非常に楽しみです。
でも次回予告は久しぶりにボケてたしなぁ（爆）
怒濤の本編、そして次回最終話という予告でボケるか普通？（笑）

◆東京アンダーグラウンド　第10話「逆襲…水使い再び…」
んー・・・まーた「重力は上から下しか働かない不便な力」とかわけのわからんこと言ってるよ（爆）
「上」とか「下」ってのは重力の方向が定まって初めて決まるっちゅーねん（爆）
重力の向いてる方向が「下」、その反対が「上」。
チェルシーの拳の中心に向かって重力が発生してるなら自分から見てチェルシーの拳の方向が「下」でその反対が「上」。
だから地面に対しては上だったり下だったり横だったり斜めだったりするんよ（爆）
ま、そのツッコミはもう置いておくとして（爆）

ルリの護衛役になってるシエル。なんか性格が丸くなってきてません？（笑）
なんかルリの優しいとことか、天然ボケなとことか、そんなんがうつってるよーな。

そして前回「力」を手に入れた銀之助。
いくらそんなもん手に入れたからって出しゃばりすぎ（爆）
その結果があぁだし（爆）翠先生やることがステキです（爆）

◆フルメタル・パニック　第２２話「ジャック・イン・ザ・ボックス」
今回の主役はかなめ。
・・・やっぱかなめって一人でいると強いけど宗介絡むと普通の女の子だねぇ・・・
前回に引き続きその点がよ～～～く見えます。
宗介はクルツに色々言われて「改心」したのか（笑）
かなめに謝ってるときの口調がなんか普段の宗介っぽくない（笑）
なんかやたらと明るくて優しげな声だったなぁ（笑）

さてさてそのころガウルンは。
何かミサイルなんか発射しちゃったりしてますけど？（爆）
オープニングではなんかサビに入る直前で盛り上がりをかき立ててたカットが、本編ではこんなダークで緊張するシーンだったとは（爆）

ホント今回、「手に汗握る展開」でした。

◆ラーゼフォン　第１６楽章「他人の島」
綾人が引きこもり化してる（爆）
でも久遠の言葉でなんか決心が付いたらしく東京へ行くことに・・・・

今回はまぁ、まだ、辛うじて、なんとか分かる方だとは思うんですが（爆）
やっぱりよくわからんです。
バーベム材団って何さ。
久遠が引っ越して「行ってしまう」ってどこへさ。
その他もろもろいったい何なのさ（爆）
早く謎解きしてくれぃ。このままでは「謎」ではなく「意味不明」で終わってしまう（爆死）

◆王ドロボウJING　4th SHOT　「時の都アドニス　後編」
逃げたフリして「時計仕掛けのブドウ」の目覚ましを鳴らして回り、心音を聞いて相手の位置を探るシェリーの聴覚を攪乱するとはやるなキール。
手段としては定番だけどまぁ、うん（何）
この作品はこういうのを堂々とやってくれるのも味の一つだと思ってるからいいけど。
ってかこのアニメ、さりげなく「砂時計の中は時の流れが速い」とかなんかもの凄いこと言ってるんですがつっこもうと思いません（爆）
↑のアングラではさりげないセリフでも事細かにつっこみたくなるのに（爆）
たぶん、この作品はこういうもの凄い設定を変な理屈をこねないで堂々と使うからこそ、つっこもうと思わないんだろうなぁ・・・・
つっこみたくなるものって、大体現実世界ではあり得ないような技とか能力について中途半端に科学的な解説加えようとするからつっこみどころになってしまうんだろう（爆）
そういうの無しで見られるってのは最近無いのでなんかいい感じです（爆）

◆テニスの王子様　#34「ツイストスピンショット」
久しぶりにちゃんとした出番を迎えたリョーマくん。挑発文句に磨きが掛かったな（笑）
しかし試合はなかなか好転せず。やっぱ不二の弟は「左殺し」と言われるだけあるらしいですな。

ところで途中菊丸になぜか「だぁね～」口調が伝染ってましたが・・・
疲れてるところ折角ボケてるんだからちゃんとつっこんであげなきゃ哀れじゃないか、タカさん（爆）
しかしあのボケの意味はいったい何だったんだ（爆）

そして余談。
今もうすぐワールドカップ日本vsロシア戦が始まろうとしてるところですが。（只今20:20）
ロシア代表に「カルピン」って選手がいるらしい・・・・
ってリョーマんとこの猫の名前ぢゃん（爆笑）
ロシア語はおもしろい（何）

◆ヒカルの碁　第三十四局「勝ってはならない」
前回までは河合さんにぐしゃぐしゃされても何にもなってなかったヒカルの髪の毛が今回はちゃんとぼさぼさしてるよーに描かれててすごい。
その辺のアニメだと強風が吹こうが水に濡れようが何しようが髪が全く乱れないってのが普通だと思うけど（爆）相変わらず力入ってるなぁ・・・

内容はタイトルの通り勝っちゃダメ。多面打ちで持碁にもってくという高度な技を、偶然にもヒカルとアキラが別の場所で同時にやってる話。
同じことやってても何か雰囲気が全然違うねぇ（笑）

◆.hack//SIGN #10「Compensation」
おぉ。なんか司が心を開きつつある？
ミミルに対しては大分普通に接することが出来るようになったみたいですね。
でもやっぱりまだ自分のゲーム内での身の振り方に「忠告」されたりするのはイヤなようで。
引きこもり脱出まであと一歩ってところでしょうか。

ところでベアさん。あーたＢＴとそーゆー関係だったんですか（何爆）
「かっこよさげなおじさん」だと思ってたのに実はただの「親子関係に悩むおやぢ」だったのか（核爆）
今まで『演じて』きた「かっこよさげなおじさん」ってのは自分の理想ったわけか（爆）
人は見かけによらんのな。

◆アベノ橋魔法☆商店街　第十話「ぽわぽわ♥アベノ橋☆メルヘン商店街」
サッシ。その世界は「あるみのため」と言うてるけど、結局のところかなりの割合は自分の趣味なんと違うか？（爆）
そしてなんでも「１年分」をつければ喜ぶやろっつー考えは保健医あたりにしか通用せん（核爆）
ウェダ「１年分」で釣られた男だし（爆発）

つーか、「久川綾」＋「関西弁」言うたらいつかは来るやろなと思うてた某NHK-BS2でやってた、CLA○P原作のアニメに出てくるキャラ、遂に出てきおったな（爆）
なんや変な声で声優が誰かわかれへんかったが（爆死）
そんなんが出てきたからあるみもそれに返信するんかと思ったけどさすがにそれはなかったか・・・
やるならとことんやれや（爆）

で。式神（何か違ったような気がするが）の暴走を止めるため全てを無に返したサッシ。
あるみに諭されて今度こそ帰る決心をしたはずが・・・・・・・またかい（爆）
お前ホンマもんのへタレやな（爆）
つーかこれ、全１３話やで？（爆）
もうだいぶ話の根底、核心部まで見えて来てるっつーのに、まだボケ倒す気ぃかいな（爆）
さすがガイナックス。殺ってくれるわ・・・（何）

◆RAVE　#35「戦う理由(わけ)」
冒頭の「10 YEARS AGO」、第１話の「50 YEARS AGO」と全く同じだ～懐かしい～（笑）

今回も前回に引き続きゲイルとキングの過去話。
山場はやっぱりハルの母親、サクラが殺されるシーンか・・・・
殺されると分かっててもゲイルの側にいると誓って逃げなかったサクラは結局キングに殺されてしまう・・・
こういう状況ってぱっと見ると「絆が深いんだな」とか思えますけど、考えようによってはいろいろとれたり。
「目の前で妻を殺されてゲイルに深い心の傷を負わせてしまうことになる」とか、島に残してきたハルやカトレアの今後を案じたりはしなかったのかねぇ、サクラさんは。
ちょっとでもそれを思えばゲイルの言葉に従って素直に逃げるという選択肢もあったような。
まぁ、逃げたところでどうなるかは・・・・・大方の想像はつきますが。
でも逆にあそこで逃げてたら。
今度はサクラが、目の前で夫を殺されて心の傷を負いながら生きなければならなくなって・・・・とかいろいろ後悔することになるんでしょうな。
で結局逃げようがそこに止まろうが誰かが何らかの後悔を一生し続けなければいけない。
何とも微妙な状況です・・・

でもやっぱり、サクラが本当にゲイルのことを想ってるんだったらあそこで素直に逃げるべきだったんじゃないかなぁとぼくは思います。

そしてハル。
ほんとにゲイルの言うとおり「優しい」んだねぇ・・・
キングがあれだけの悪事を重ねてきた理由がゲイルを殺すためだけだったり、自分の母親を殺した犯人だ分かっても「お前は悪くない」なんて。そうそう言えるもんじゃないねぇ。

次回予告。
前回から引き続き？（爆）
「財布落として泣いてる」ネタ、まだ引きずるか（爆笑）
それで今回のオチは「犬のう○こ踏んだ」かよ（爆）
しかもプルーに疑惑が（大爆笑）
最近予告がどんどんステキになってきます（爆笑）

今日TSUTAYAへ行ったら、10日発売のハズの、『ヒカルの碁』新ED、dreamの「SINCERELY -ever dream-」がもう置かれていたのでおぉっと思い借りたんですが、発売元がavexってだけあって、やっぱりコピーコントロールつきなんですねぇ・・・

ぼくはいつもCD借りてくるとPCに取り込んでMP3に圧縮し、74～80分溜まるとCD-Rにまとめて焼くということをしてるんで、このコピーコントロールは非常にウザイ（爆）
個人で楽しむ分には問題ないんだぞ。その権利を制限するな（何）

コピーコントロールCDを借りてきたのは今回が初めて。
そんなわけでPCで再生するとどうなるのかは未知。
ということで、面白そうだから実験してみました（爆）
しかし・・・
説明書によるとOSがWinならば再生は出来るとのこと。
だからとりあえず聞くだけは出来るはずと思って入れてみたんですが・・・・
ドライブが認識しねぇ（爆死）
本当なら専用の再生用アプリケーションが起動して云々ってことになるらしいけど、
それ以前の問題（爆）
「全ての機器での再生を保証する物ではありません」の例外部分にぴったり引っかかってしまったようです（爆）

でもまぁ、これはただ単に好奇心を満たすためだけの実験なんで別に害はなし（爆）
素直にCDプレイヤーのスピーカー端子とパソコンのライン入力端子を専用のケーブルで繋いで録音しました（爆）
この方法は「avexがコピーコントロール導入」というニュースを聞いたとき即座に思いついたことなので何の滞りもなく作業を遂行（爆）
ライン入力だから音質の劣化も殆どないんですよん♪
だからコピーコントロールなんて大して意味がないのDEATHよ、avexさん（爆）

昨日のはちょっと後に回してマンキンだけ。

また出てきたか、自分が正しいと思っててその価値観を人に押しつけるX-LAWS的なグループ。
でも奴らの言ってることはまぁ納得。
シャーマンキングになるってことは世界に君臨する存在になるってことだから、子供の視野ではちょっと荷が勝ちすぎるとは思うかも。
はっきり言ってこの作品の根幹的な部分にツッコミいれたよーなもんです（爆）よくやった（爆）

しかし・・・
何かしらんが絡んできた集団が次のシャーマンファイトの対戦相手ってパターン、前回と同じでワンパターンだなぁ・・・・
しかも積極的に絡んだ一人と一対一の試合を申し込むってのまで同じ。もうちょっと違う物はできんのかい。
でもって勝ちすぎ（爆）もーちょっと次回まで引っ張るぐらい苦戦してくれないと観てる側としては面白くない・・・
さらに勝ったあと敵側が改心するってのもこれまたワンパターン・・・・・・・
この固定パターンから早く脱却して下さい（爆）

あぁ、そうそう、もう一つ巨大なツッコミどころがあったなぁ・・・・
何だよ、あのオーバーソウルは（爆）
巨大ロボの次はウ○トラ○ンですか？（爆笑）
見かけのみならずエレクトリックビームなる光線まで発射してくれるし（爆）
もうココまでくるとどこまでもこの路線を突き進んで欲しくなってきた今日この頃（爆）
でもストーリーの方はワンパターンじゃないようにお願いします（爆）


マンキン関係もう一つ。
昨日発売されたキャラクターブック「万辞苑」買ってきました。
あの「万田院　光」の写真の主が気になるところです（爆）やっぱり武井さんかな？
そしてこのテの本には必ずある「タイプ別診断」。ぼくはリゼルグでした。なぜ。

珍しくちょっと暇だったもんで、ウチのパソの中にあるハレグゥ関連のブックマークを片っ端から開いてみたりなんかしてたんですが。
そこら中大分変わっててウラシマ気分（爆）

しかし今言いたいのはそんなことではなく。
何処とは具体的に言うつもりはありませんけど、巡ってたサイトの中にウチのページの内容をまんまコピペして掲載してるページがありました・・・（苦笑）
まぁ、OVA情報とかその辺はうちも公式ＨＰから勝手に転載してるわけですからデカい口叩けないんですが。
そのサイトに載ってたのは各話の全スタッフリストやキャスト表。

illusion××「～～～～」
放映日：2001.×.××
脚本 △△△△
絵コンテ
演出 ×××
・
・
・
と、行の順番から 放映日の書き方から「、」の位置までまぁ全て見覚え打ち覚えのあるものだったんですぐ分かってしまいました（爆）

「各話のスタッフリストを載せたい」と思う人はぼく以外にも多くいると思いますけど、
人が苦労して作った物をさも自分が作ったかのように載せられてるってのはやっぱり気分のいい物では無いですね。
これ作るの大変だったんだから。一時停止して。書き写して。打ち込んで。１回あたり30分は下らないね。

でも一方ではウチのページも「認められた」のかなという思いもあったりして、なかなか複雑な心境です（爆）

まぁ、特に掲載中止を求めたりするつもりは無いんですが、初めてのことだったのでちょっと書いてみたり。

今日は学校の「校外模試」ってやつを受けてきたついでに、近くのアニメイトへ寄って「ケロロ軍曹」５巻購入。アニメイトなら４日発売のマンキンのキャラブック「万辞苑」ももう売り出されてるだろーから一緒に買ってポイントもらっちゃおーとか考えてたら、まだ売ってなくて失敗に終わりました（爆死）

で、その店はいつも行く渋谷店と違って、バンダイビジュアルの情報誌「ビートマガジン」を置いててくれたのでありがたく拝借。ハレグゥOVAの記事がちゃんと載ってました。けど、大した情報は載ってなかった（爆死）


アニメの積み残しを。

◆.hack//SIGN #9「Epitaph」
司がなぜか通りすがりの人のプチグソの世話を引き受けてる・・・
どーゆー心境の変化だ（爆）最初は断りきれなかっただけとは言え。
あの引きこもってる空間に浮いてる人が起きないからって「壊れちゃったの？」とか言ってたよーな人が、病気に気付いて特効薬の「パープルチェリー」を探しに雪の中を歩き回るなんて想像つかないって（爆）
しかしその努力も報われず・・・・あげく預けた人には「放って置いたから死んだ」っつー扱い。
なんかねぇー・・・・
現実にも起こりうる話だけど。
なんか・・・・
折角司が「人間味」を取り戻しかけたというのにそれが無惨にもうち砕かれたというか。
なんつーか・・・・運命って残酷ですな。

◆アベノ橋魔法☆商店街　第九話「泣くよ！うぐいす☆平安京」
サブタイから「商店街」の文字が消えてしまった（爆）

つーかこのアニメ、ただのドタバタでしっちゃかめっちゃかな大暴走ギャグアニメってわけではなかったんね（爆）
サッシの「雅ジィの死を認めたくない」という強い想いがパラレル世界発生の理由っつー、真面目な話の上に成り立ってる話だったらしい（爆）

しかしまぁ、この話はギャグやっても真面目な方向へ行ってもなかなかおもろいなぁ。
でも今回はシリアスなのかギャグなのか線引きできへん（爆）
話の主題はシリアス調やねんけど、それをボケキャラ・サッシがことごとく壊してる（爆）
それにつられてんのかどうかはわかれへんけど、ユータスのおっちゃんまでなんやボケキャラに（爆）
何であの人あんなおっさん臭いねん（爆）

そして一番シリアスさをぶっ壊してんのは次回予告（爆）
エヴァの音楽まんま使てるし（爆）
いやぁ、三話でも他のBGMがまんま使われてたからいつかやるとは思っとったけど、
遂に来たかって感じ（爆）
しかも次回またパラレルな世界に飛ぶらしい。
しかも今度はあるみのための世界？
なんやもぅ、よーわかれへんよーなってきた（爆）

◆RAVE　#34「ゲイルとキング」
今回はゲイルとキングの過去話がメイン。
この話好きだなぁ～
お互い信頼しあってた二人があーゆー結末になるなんてねぇ・・・・
運命って残酷ですね（本日２回目）
この過去の話のなかに今後への伏線がさりげなーーーーーーーく紛れ込んでるのもRAVEのすごいとこです。
ほんと、忘れた頃にぽんっと出てきますからねぃ。

しかしアニメ化に当たって、過去話のちょーっとギャグっぽい部分が削られちゃったのが残念。
「魔物から人々を護る組織」がなぜ「DEMON CARD」って名前になったのか、その理由は実は取ってもギャグで・・・・（爆）
ただ単にゲイルが「GUARD」（護る）を誤字って「CARD」と書いただけなんですが（爆）
あのキングがツッコミしてるって図が妙に笑えて好きだったのに・・・（爆）

内容も同じだし（爆発）
世はワールドカップだというのにほとんど興味ないし（爆）

◆フルメタ　第２１話「ディープ・トラップ」
あのガウルンがおとなしく捕まるわきゃーないなーと思ったら案の定。
しかもミスリル内部に協力者を作ってたとは。恐ろしい。

一方宗介。ダメダメです（爆）
クルツの言うとおりです、ほんと（爆）
あそこまで全て一人で抱え込む性格だったんですねぇ。

そしてかなめ。こちらはいつもどーりと言うか何というか。
宗介と絡んでるときは「ふつーの女の子」ですけど、非常事態になるともの凄く強い。
デ・ダナン艦長のテッサよりも冷静な行動取ってるよーな。
こんな事はそうそう出来るもんじゃぁないですね。

フルメタは確か全２４話。って事は今月いっぱいで終わりかぁ・・・この話題で終わるんでしょうかね。

◆アングラ　第９話「錬氣銃　ともに戦うために」
おぉ。遂に「今はもう使われなくなった暗闇へと続く線路・・」ってのが無くなった（爆）
ってか、こっちの方がOPとしてかっこいい（笑）

前回の予告に引き続いてサブタイも銀之助が呼んでるとおり今回の主役は銀之助。
他の人はほとんどおまけ程度（爆）
留美奈は出るこた出てきたがかなりバカっぽい扱い（爆）
チェルシーは療養中。
ルリはいつもどーり（爆）

で、主役の銀之助は危ないところを助けてもらった翠をストーキング（違）して「錬氣銃」の作り方を教わって部品探しに奮闘。なんか留美奈やチェルシーよりも頑張ってます。他の二人は「能力」があるからいいけど一人だけ何もできない状況でしたからねぇ。そう言う人ほど頑張って伸びてくんでしょう。

さて。掲示板の方でも既に書いたことですが、ツッコミを（爆）
銀之助。メガネ外して何故問題なく活動できる（爆）
あんなぐるぐるメガネってことは相当度がキツイはず。ってことは、裸眼視力はかなり低いと思われる。
留美奈も「幼稚園の時からお前がメガネ外した記憶がねぇ・・・」と言ってるぐらいだからほぼ確実。
なのに。羅に襲われて以来メガネ外しっぱなしでストーキング（違）するわ、ゴミの山から小さな電子部品の捜索をするわ。
なんでやねん（爆）
ストーキングの方はまぁいいとして、あの不安定なゴミの山から小さな部品を探すのはメガネ無しではかなりキツイだろーに。ヘタしたら部品の判別出来ないぞ？（爆）
それに、描かれてはいないけど「作り方を教えて」と言ってたんから、錬氣銃の製作もある程度は銀之助がやってたんだろうし。そんな細かい作業が出来るはずもあるまい（爆）
そして極めつけは試射のとき。照準なんか定まらないだろうよ（爆）

というわけで銀之助のメガネの存在意義がかなりあやふやになってしまった回でした（爆死）

◆ラーゼフォン　第１５楽章「子供たちの夜」
・・・・これはもう「ラーゼフォン」と認めて良い物なのかどうなのか（何爆）
あの子供たちが一色、樹、へレナだったなんて・・・
へレナはともかく、一色は最後のモノローグまで気付かなかったし、樹に至ってはエンディングのキャストを見るまで気付かなかった・・・（爆）

内容はもういいとして（爆）、あの「土人形」が「歌って」たときの効果音が、.hackに出てくる「鉄アレイモンスター」の声と同じでした。
あと、Ａ・Ｂパートの間のCMで、有坂美香さんの新曲のCMが。
しかも驚いたことに「無限のリヴァイアスOP・EDで心に響いたあのヴォーカル」って謳い文句がそのまんま。
ここはフジテレビだけどいいんですか？（爆）
前回までやってたアングラEDの新居昭乃「覚醒都市」のCMには「東京アンダーグラウンドエンディング」って文字は無かったのに。

◆王ドロボウJING　3rd.SHOT「時の都アドニス　前編」
おおぅ。ジンが珍しくピンチっぽい。
つーかキールみたいな生物(?)って他にもいるんだねぇ。見た目は全然違ったけど。
ありゃーいったいなんなんだ。
コミックブレイドで連載されてる「EREMENTAR GERAD」（東まゆみ作）にそれの人間バージョンと言えるよーなのが出てきてるが（爆）

今回ジンが盗むのは「時間」。
「遅刻罪で処刑」というのももの凄い町ですなぁ。
でもなんかよく言われる「今の日本人は時間に縛られ過ぎてる」とかいうのを極端にしたヤツなんだろーなーとか思いつつ。
次回の結末に期待。

ところで前回ツッコミ忘れましたが。
「キール・ロワイヤル」っていわゆる「必殺技」っぽいけど１話であんなに連射するもんだったのね（笑）
最初に提供元のSMEが配信してたネットＴＶで見た感じでは、FF:Uの風の魔銃みたく１話に１回程度なのかなーと思ってたんですが。
前回なんか何度打ったか数知れず（笑）

◆シャーマンキング　第四十七回「メラ純情」
どうやら製作スタッフ陣はロボットアニメが作りたかったらしいぞ（爆）
蓮のオーバーソウルに飽きたらず、チョコラブのギャグでまでロボットが（爆）しかも合体変形するし（爆）

今回はまぁ、前回よりはよかったかな・・・
竜さんが竜さんらしかったし（笑）

さて、ここでもツッコミを（爆）
チーム・アラビアンvsふんばり温泉チームの試合、ホロホロと同じく「明らかに相手に有利な戦場じゃねーか」と思って見てたんですが、シルバ曰く「戦場によって勝ち負けが左右されるような物はグレートスピリッツが選ばない」だのなんだの。
でもそーすると、自分にとって有利な戦場で戦って勝ったようなヤツはどーするんだ？（爆）
そっちも結局「不利な戦場で戦って負けたヤツ」と同じだろーが（爆）
それでもグレートスピリッツはチームアラビアン側に有利な戦場で戦わせたということは、チームアラビアンは絶対に勝てないから、葉達ふんばり温泉チームにちょっと試練を与えてみようっつー意思があったんでしょうかねぇ（爆）かわいそうな人たちだ（爆）

◆テニスの王子様　#33「タイブレーク」
うぉっ。負けてる（爆）
菊丸ってアクロバティックな動きが多いから持久力が強くないのかなぁ～

次回は今まで出番の無かった主役の出番です（笑）
掲示板で言われてたリョーマらしくないセリフ・その２「全員かかってきやがれ！」はここでしたか。
確かにリョーマらしくない（笑）
でも前回の「っしゃぁっ！！」の方がインパクトデカいなぁ（爆）

◆ヒカルの碁　第三十三局「チーム結成！」
ヒカル、和谷、伊角さんの３人で団体戦。
・・・・・この色合い、どっかで見た覚えが・・・・・
あぁ、一番最初の、ヒカルがまだ小学生の時、葉瀬中囲碁部員として加賀と筒井さんと一緒に団体戦やったときと同じよーな色合いだ（爆）
ヒカルの前髪の金色、加賀の赤、筒井さんの黒。
ヒカルの前髪の金色、和谷の茶、伊角さんの黒。
ほら、似てる（爆）
和谷は茶といっても大分赤っぽいし、前髪のばさばさ加減も加賀にそっくり（爆）
ってか、よく考えたらヒカルが正式に葉瀬中囲碁部に入部して大会に出たときも、ヒカル、三谷、筒井さんだから色合いだけ見たら同じなのか・・・
なんかおもろいなぁ（笑）

しかし和谷くん、初めて行った碁会所で「勝ったら席料サービス」ってのはちとずーずーしくないかぃ？（爆）


一応見たのはここまで。


そうそう、書くの忘れてましたが先週の水曜日、テスト前日にも関わらずアニメイト行ってハレグゥOVAの予約してきました（爆）
なんかコンピューター導入とかシステム変わっててちとめんどくさかった・・・・
あとついでにその日発売だった「鋼の錬金術師」の２巻購入。そしたら運良く渋谷店のみのフェアとして「東京アンダーグラウンドアニメ化記念　エニックスフェア」ってのやってて非売品の鋼の錬金術師カードをゲットしました（喜）。