徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ（何）

◆フルメタル・パニック　第19話「エンゲージ・シックス・セブン」＜先週の。＞
タイトルに聞き覚えがあると思ったら宗介とクルツの新人時代の話か。
でもこの話もうちょっとギャグ入ってたハズだがなぁ（爆）
「こだわりのある革命家の集い」（略して『コダ革』）って存在からしてギャグだしさぁ（爆）
原作だと、コダ革をやっつけたあと、奪ったASから出てきた宗介が「死ぬかと思った。あの男の体臭がコックピットに充満していて・・・」とか言うシーンがあったけどそれ無かったし（爆）

そういや地名も、原作では「ベリーズ」と実在の国名が使われてたけどやっぱそれはダメらしく「ベルーア」なんてのになってました。
この間の「ヘルマジスタン」も本来は「アフガニスタン」なんだろうなぁ。長編はまだ読んでないんですが。

◆同　第20話「ヴェノムの火」
前回までと打ってかわってシリアスに。
マオ姉さんやられてるし・・・
宗介も前回の件とオーバーラップして落ち着けてないし・・・
ラムダ・ドライバが起動しないのもそのせいだろうなぁ・・・

◆ラーゼフォン　第14楽章「鏡の中の少年」
・・・・もうちょっと分かる話を作って下さい（爆死）

◆王ドロボウJING　2nd.SHOT 「ブルーハワイの幽霊船」
この作品、「売り言葉に買い言葉」って言うかなんて言うか、ともかく相手を挑発するときのセリフがなかなかステキです（笑）掛詞と言うか何というか。
今回の敵は「人の『欲』を食い物にして動く金貨」でしたが、
ジン「バラバラにして小銭にしてやるぜ！」
敵「あいにく細かいのがないんでね！」
あと最後のシーンでジンがロゼにキスされたときのキールのセリフ。
「わぁ。何でも奪う王ドロボウが唇を奪われちゃった・・・魂まで吸われないようにしろよ」
こんな感じで（笑）
なかなかかっこいいです（笑）

そういや昨日書き忘れましたけど、ジン役の斎賀さん、この人も最近かなりいろんなのに出てますね～
.hackの司とか、ぴたテンの綾小路天とか。どれも主役級でレギュラーですし。
関さん以外にもやっぱりいるんですねぇ（笑）

◆シャーマンキング　第四十六廻「道(タオ)の亡霊」
・・・いや、蓮はあーゆーことは心の中では思ってても実際口に出して言ったりあからさまな行動をしたりはしないと思うなーーーー・・・・・・・・・・・・

何かもぅ、最近のマンキンアニメ、よくない（爆）
なんか本来７月までだったのが10月まで延長されたらしいので、事態が好転してくれることを切に望みます（死）

◆テニスの王子様　#32「必殺！英二の寝たフリ攻撃!?」
菊丸くん、いくら疲れてるからってそんなに息上げてると過呼吸でぶっ倒れますぜ？（爆）

◆ヒカルの碁　第三十二局「予選最終日」
う゛わっ。椿のおっさん、前回より顔濃くなってる（爆）
あのおっさん、キャラももの凄いしなぁ（爆）

それはともかく予選最終日。２勝２敗で残ったのは５人。
一人余るけどどうするのかなーと思っていたら、
「進藤君は手空きで不戦勝。」
・・・・・・は?!（爆）
いーのか。そんなんで（爆）
RAVEの予告風に言うと、ズゴーッ！って感じでした（何）

◆.hack//SIGN #8「Promise」
ずーーーーーーっと待ってた甲斐あって、やっと司に会えたミミル。司の態度は「好きにすれば」っていつも通りだけど、今度はなんか良い方向へ向かいそうな気配ですね。
しかしその直後の「司の母親とおぼしき存在」の意味深なセリフと草が枯れていくという意味深なシーン。何かとっても気になります。

最近思うんですがこの作品、最近あまり見た覚えのない「一つの謎に向かって話が進む」という展開ですね。今ぼくが見ているアニメ10本（多）のうち、こういう印象を受けるのはこれだけです。
なんつーか小説にすると外伝とか無くて長編小説１本にいきれいに収まる感じ。
あっちやこっちに寄り道したり、一つの目標を達成したら別の目標がまた出てくるようなのもそれはそれでいいんですが、こういう展開のほうが深く入り込める気がしてます。

◆アベノ橋魔法☆商店街　第八話「ときめけ！アベノ橋☆学園商店街」
うっわ（爆）
何やこの妙に偏ったある趣味の世界の権化のような世界は（爆）
サッシ、お前もう逝くとこまで逝ってもうたな（爆）
何が「くさかんむりに、明るいと書いて、萌え～～」やねん（爆）
いっぺんどつき倒したろか、このドアホ（爆）
そんでもって妙に偏ったある趣味の世界にありがちな、ってかそこにしか居れへんような美少女軍団。
あ゛～～～・・・ぼくの一番ムカツク展開やわ、これ（核爆）
妙に偏ったある趣味の世界のゲームやらアニメは前から見てるとなんでかムカツクから見てへんけど（爆）

しかしそんなサッシとは反対に今までにないよーな史上最凶のぞんざいな扱いを受けるあるみ（爆）
普段ツッコミで人どつきまわしてる人が「お笑いキャラ」んなってどつきまわされるのはちょっとかわいそうやな（爆）
いや、サッシは別にどつきかれたところで「あぁ、いつものことやなぁ～」と見とれるけど（爆）
せやけどまぁ、あるみはやっぱあるみなわけで（爆）
弱気んなって泣いてもその直後にまた呪いの人形かんかん打ち付けるよーなことができんのはあるみだけやろな（爆）

ところで次回、どないなんの？
今回ちゃんと転送してへんで？
あるみが引っこ抜いた木の下に魔法陣あったけど消えてもうたようやし。
予告も相変わらず意味あれへんし（爆）

◆RAVE #33「蒼天四戦士クレア」
おおぉぅ。クライマックス近し。
この話題はこれからがいいところです。アニメでどうなるか、期待大。
最近１話だけじゃ感想が書けない内容だ（爆）

あまりに日が経ちすぎて記憶が曖昧に・・・（爆）
そんなわけで書いてない分の感想類は無かったことにします（核爆）
でも一つだけ。王ドロボウJINGだけは触れておきます。

5/15に始まった新番組、「王ドロボウJING」。
衛星アニメ劇場は時々こういう侮れないのやってくれます（笑）

見た感じはなんというか、「おとぎ話」と形容するのがぴったりのような感じ。
そして一方でマンガの王道を行く感じ。
こういう作品って最近あんまり見ないかも。
主人公のジンが周りと比べて遙かに超越した力を持ってるっての、見ててスカッとしますな。
素直に「かっこいい」と思える作品でした。

そして。「スクーデリア　エレクトロ」が歌うOPとBGMがまた格好いいっ！
作品の雰囲気とぴったり合ってていい感じです。

全１３話と短いですが、今後も期待します。



さて。テストはあと月・火の２日を残すのみ。
選択科目の都合上どの日も２時間目から行けばいいから楽です（笑）
木曜なんか３時間目からだったんで家を出たのが10:20ぐらいでした・・（爆）

今見てる各アニメのHPにリンク繋いでみました（爆）
複数ある場合は基本的に放送局提供のに貼ってます。
無断で貼ってるけど、よかったんかな（核爆）

この１週間、テスト前って事もあって気力とヒマがありませんでした（爆）
そんなわけで先週の感想類はそのうち（爆）
今日はアングラのツッコミのみで。

物語の導入も終わって本編に入ったなーという感じの今日この頃。
しかし話が進むに連れてツッコミどころが増えるような感じがします、この番組（爆）
「公司（カンパニー）」とか「師兵（スーペイ）」だとか「羅（ロウ）」だとかなんで「東京」なのに中国語やねんとか、鉄骨を重力で受けたチェルシーが「鉄骨は元々重いからちょっと重力を加えれば簡単に落ちる」といったあんたは物理の基本を何も知らないのかと小一時間問い詰めたくなるようなこと言ってたり、羅の必殺技「マグネティック・パンチ」を出すときに、腕の周りに鉄をグルグル回転させてるのは何の意味があるんだとか、まぁ、いろいろ（爆）

特にチェルシーの発言は理系としてひたすらつっこみたくなりました（爆）
物体は質量が変わろうがなんだろうが重力が一定なら同じ速さで落ちるんだよ（爆）
軽いものがゆっくり落ちて重い物が早く落ちるように見えるのは空気抵抗があるからぢゃい（爆）
確かに重力強くなれば早く落ちるけどさぁ。
それに、チェルシーの扱う重力って、「増やす」一方なのかねぇ。
同じ「増やす」でも、方向を逆にしたりできれば相手に返すことも可能でしょうに（爆）
能力のご利用は計画的に（何）

ま、そんな感じです（爆）最近もうツッコミどころしかないです（核爆）

アンダーグラウンドへ遂に突入。
・・・なんつーか、まぁ、このての系統の話ではかなりよくあるパターンなんですが。
何故に制服？と小一時間問い詰めたいです（何爆）
銀之助なんか襟のホックまできっちり留めてるし（爆）
留美奈も危ないことになるっての分かってるならもうちょっと動きやすい服装とかそう言うの無いんかねぇ（爆）

そんなこんなで突入・・・
パイロンさん、何がしたいのか全く分かりません。
最初、銀之助がメインコンピュータにアクセスしてきたのを探知しておきながら発した言葉は「放って置け。」
しかし破られたとなって一転、付近住民に多大な被害を出しかねないと言う「ケルベロス」を放つ。
そんな犠牲を伴うようなお出迎えをするなら、最初から開けさせないようにしろよ（爆）
そんないい加減な管理体制でイイのかよ（爆）

今回何かツッコミどころが多いなぁ（爆）


ところで、ＡパートとＢパートの間に流れたCMに、リヴァイアス主題歌を歌っていた有坂美香さんの新曲(BS-2で放送中の十二国記ED)のがありました。
予期していないところで突然「無限のリヴァイアス」の文字を見たので何事かと驚いたらそれでした（爆）
流石テレ東だけあってしっかりと「無限のリヴァイアスで心に響いた歌～～」とかいう文句でCMしてくれました。

そして今回、エンディング後のCMにヒカ碁のCMも。
FF:Uやってた頃は毎週流れてましたが、アレはavex提供作品繋がりで流れてるんだと思ってたら違ったんですねぇ。
いや、しかし。FF:Uの時の流れが未だに染みついてて、ヒカルの「めざせ、神の一手！」の後にはファーブラの声がしてきそうな気がしました（笑）


あ、日記のカウンタ555（爆）

今月のアニメディア。
付録に東京アンダーグラウンド＆フルメタル・パニックＢ２ポスター、RAVEメモリアルブックが付き、記事はRAVE、アングラ、ヒカ碁、フルメタ、ハンター×ハンター、マンキン、ラーゼフォン。
・・・・・買えと？（爆）

こんなノリは前もあったなー（爆）２ヶ月前とか４ヶ月前とか（爆）
どーやらアニメディアはぼくに対して２ヶ月おきに買わせようと言う戦略らしい（何）
２００２年になって以来、それにまんまとハマり続けています（爆死）

つーか今月、NEWTYPEもラーゼフォンとかフルメタとか.hackとかの特集が載ってるからちょっと惹かれる・・・
でもちょっと高いのが難点・・・（爆）

さて一週間の総まとめを（爆）

◆ラーゼフォン　第１３楽章「人間標本第１号」
今まで何度も「久遠は謎だ」と言ってきましたが、どうやら作中の登場人物にとってもそれは同じだったようで。
一体何者ぢゃ。彼女は。

そして遙と樹。かなり意外な過去を持っていたんだなぁ～
そんなそぶりが今まで無かったからねぃ。

で、綾人とか。また食べ物のことで恵ともめる（笑）
「エビフライに醤油」に続いて「納豆に砂糖」「ごはんにマヨネーズ」（笑）
何故拘る（笑）

最後にラーゼフォン。アレの進化？するきっかけって、何（爆）
綾人の感情がちょっとでも高ぶると新しい武器装備してることが多いから、綾人に絡んでることは間違いないけど、どうもその回数が多いような（爆）
それに、今回の敵、「衛星軌道上から動かない」って、某エ○ァの使徒にもいたよねぇ（爆）
そんでもって精神攻撃的な感じも一緒。
倒すのは槍じゃなくて矢だったけど、似たようなもんだ（何）
ここまでやられると、似てないとは言えない（爆死）

◆テニスの王子様　#30「観月のシナリオ」
・・・・・・・。
「俺に命令するな！」とか「いしきしすぎ」とかそんなん連呼しないで（爆）
分かる人にしか分からないネタ（死）

今回、主人公であるはずのリョーマはひたすらボケ役脇役に徹してましたな（笑）
桃白・海堂ペアは「観月のシナリオ」を克服しつつあります。

しかし、長いなぁ（爆）テニプリは大きな試合になると展開が異様に遅くなるってのは原作でもそうらしいんですが。・・・にしても長い（爆）

◆ヒカルの碁　第三十局「緒方vs本因坊」
門脇vsヒカルの対局。「通りすがりのような対局だし、佐為、お前打て。」と、またしても墓穴を掘ってあとあと大変なことになりそうな展開（爆）でしたが、今回はそう言う方向には流れず。ちっ（何）
むしろ門脇を真面目に碁に取り組ませるきっかけをつくるという、良い方向に流れてるし（笑）
ま、今回は運が良かったって事で（爆殺）

今回の本題はそっちではなく緒方九段vs桑原本因坊のタイトルマッチ。
前回緒方さんが桑原のジィさんに向かって挑戦的な発言をしてたと思ったら、今度はジィさんの方が緒方九段に挑戦的発言。この二人、怖い（笑）
タイトルが絡むとどの世界でもみんな燃えるんですねぇ。

◆.hack//SIGN #6「Encounter」
司、ついに引きこもりに（爆）
牢から救出されたのに、昴とミミルの説得の甲斐もなく、例の母親とらしき存在がいるところへ行って出たくないと。人と話したくないと。まさに引きこもり（死）

そして司と引き離された鉄アレイモンスター。アレは未だに正体が謎だなぁ。
ほぼ同時刻に様々なサーバーに出現って、どゆこと？（爆）

◆アベノ橋魔法☆商店街　第六話「夜霧の！アベノ橋☆ハードボイルド商店街」
今回、ハードボイルドだけあってドタバタ感は薄め。
今までみたいなあまりにむちゃくちゃな展開やらあからさまなパクリの応酬も控えめ。
まぁ、パクリに関しては気付いて無いだけやっちゅー説も濃厚（爆死）
いっつもテレ東やったら規制されて放送できひんようなりそうな服装のムネムネさんも今回は普通（爆）
オチに至ってはムネムネさんと「安倍さん」（ユータス）のまじめなハードボイルド的展開があったかと思うたら、
サッシのあるみへの想い？が明かんなったり。
そしてサッシとユータスに関係があるとかほのめかされたり。
魔法陣で転送されて着いた、次回の舞台となる世界が今回は描かれなかったり。
次回は魔法商店街の誕生物語だったり、
今までのノリは何処行ってん（爆）

と思って探すと、いくらか思い当たるフシが（爆）
サッシ。お前のオタクの知識は何処まで伸びてんねや（爆）
アニメ、前回の恐竜に続いて今回は銃かい（爆）
そのうち車とか鉄道とか言いだしそうやな（爆）

それからルゴルゴことパパン。あんたは相変わらずやね（爆）
標的そのものに弾を当てず爆弾で消そうとしてたら、準備中に殺られるなんて何が伝説のスナイパーやねん（爆）

そうそう。銃で殺られたあともすてき（笑）
「頭に風穴開くぞ」とか言う脅し文句あるけど、ホンマに開いてるし（爆笑）
しかも縮んでお笑いキャラに（笑）
サッシはまぁ元々お笑いキャラみたいなもんやからええとして、ユータス（安倍さん）までなるとは（笑）
しかも魔法陣まで書いてオニの代わりになるとは（笑）
あの転送魔法は結構ええ加減なもんやったんな（爆）

◆RAVE #31「ファイナル・カウントダウン」
原作読んでても思ったけど・・・・
この「ゲイル・グローリーvsゲイル・レアグローブ編」、全体としてはなかなか良いんだけど、この王宮守五神との闘いはむっちゃ強いみたいなこと言われてた割にはそんなに苦戦せずかなりあっけなく終わっちゃうというのが非常に物足りないです（爆）
「エンクレイム終了まで時間がない」からサクサク倒していかないといけないってのは分かるけど、もうちょっと引き延ばしても良いような。アニメ化するんだったらその辺をちょっと改良しても良かったと思います。
せめてあと２割増ぐらいは・・・（笑）

ツッコミ二つ。
ソラシドとムジカ。「急いでエリーとレミの所へ向かおう！」とか言ってる割には、ゆっくり謎解いてますなぁ（爆）
そーゆーことしてるから、あの隊長も出て来るんだよ（爆）

２つめ。エリー、レミ、プルー、グリフの「最弱４人組」の相手の名前はリオネット。
うちのばーちゃんが使ってる補聴器の製造会社の名前もリオネット（爆）
偶然の一致っておもろいねぇ（笑）

ま、いいや（爆）
細かいことは気にしないでアニメ感想シリーズいってみよ（何）

◆フルメタル・パニック！　第18話「深海パーティー」
うぉ。OP変わった。けど２番（爆）
バックの画像も一部だけ微妙に変わるというマンキンと同じノリ（何）
何がしたいのかよくわからない（爆）

前回の予告からは短編的ギャグ路線な話題を想像していたんですが、なんか後半から長編的展開でした。
前半。ソースケ。あーたわざと誤解を招くような言い方してないか？（笑）
かなめもかなめで、ソースケの場合必ずオチが付くんだからその辺いい加減慣れようやとつっこみたくなりましたが（爆）

で、突然飛行機から突き落とされて海にボシャン。後、潜水艦へ搭乗という想像以上のオチが付いた訳ですが、艦内でデ・ダナンクルー一同から敬礼を受けるかなめ。
オープニングの映像はこーいうシーンだったのか。
まさか１８話になってやっと出てくるシーンだったとは（爆）

今回、何か次への展開が読めません（爆）
ギャグ路線を想定していたせいなのかもしれませんけど。
なんかガウルンがまた絡んできそうですねぇ。
どうなることやら。

あ、EDも映像変わるのね。
おかげでボン太くんがカラーに（だから何）

◆東京アンダーグラウンド　#6「修行…それぞれの決意」
今回ツーショットシーンが２度もあった留美奈とチェルシー。
しかし色恋沙汰には絶対発展しない凄いツーショット（笑）
こういうのもなかなか珍しいか？

本題は留美奈の祖父に稽古を付けてもらうお話。
ま、よくある展開ですな（爆）
留美奈とチェルシーはともかく、（本人も言うてたが）何故銀之助まで（笑）
しかも、やってもやっても、問題外（爆）
ひたすら哀れだなぁ～（笑）

で、修行の最後は洞窟の奥にある浅葱家に伝わる秘宝を取ってこいというもの。
ま、よくある展開ですな（その２爆）
そしたらやっぱりトラップ発動。
剣を取ってもやっぱり発動。
ま、よくある展開ですな（その３爆）
上から落ちてくる岩。その剣を見て「行ける！」と思い、新技獲得。
ま、よくある展開ｄ（略/爆）
そんなこんなで何とか脱出して、修行は終わり。
またしてもチェルシーに触ろうとするエロジジィについに制裁を加えるチェルシー（笑）
ま、よくあ（略/爆）

そんなこんなで、なんとも目新しさに欠ける展開だなーと思いました（爆）

しかし今回、キャストの欄に書いてあったの、わずか５人しかいないんですけど（爆）
しかもルリは回想シーンのみだから実際は留美奈、チェルシー、銀之介、ジジィの４人（爆）
こんなに少ないのはむしろ珍しいんじゃ・・・

◆シャーマンキング　第四十四廻「もうひとふんばり」
を、をい、ちょっと待てい。
シャーマンファイト本戦での話題をそうやってどんどん使うなって（爆）
しかも原作から考えると果てしなく入り組んだ展開に（爆）
まぁ、流れを変えるのは別に構わないと思うんですけど。
ただ今回の闘いは原作読んでて「これが醍醐味だろう」と思ったところがことごとく削られてたような気がしてちょっと不満です。

この闘いはやっぱり葉たち「ふんばり温泉チーム」の、「ICE MEN」への挑発的態度、というか一種の精神攻撃的なものが見所だと思ってるんですが、そこがだいぶ削られてます。
たとえば、原作だと葉にしてはめずらしくめっちゃ挑発的な言葉発してましたが、アニメではあんまりそれがなかったり。
実際に闘いが始まって、ファウストと竜が「葉のダンナには指一本触れさせねぇぜ！」と言ったところ。原作では「最初からそのつもり」だったため堂々としてましたが、アニメはなんか緊張して「お、おい、お前ら・・・・」的表情だったり。
ファウストがICE MENに氷の攻撃を受けたとき、原作では自らの身体で受けてエリザをかばってたが、アニメでは既に巨大化してて、エリザがファウストを守ってたり。

まぁ、アニメの流れでは、「偶発的な試合」なんで原作通りにいかないと言うことは分かってるんですがやっぱりこれらが削られたのはちょっと不満・・・・

あと、細かいところもいろいろ削られてて残念でした。
メフィスト・Ｅの紹介の時「EはエリザのEである！」はやってくれたのに、「汗」といって拭かせるシーンが無かったり（爆）、
アンナの口寄せでエリザに会い、生きる目標を失ったファウストに葉が自分のところでやっていかないかと誘うシーンで、後ろに台本丸めてにらみつける脚本家アンナがいなかったり（爆）。
これらは外しちゃいけないでしょう（爆）

更につっこむのであれば、葉がICE MENの攻撃を「何もしない」で受け流したとき。
ホロホロは「あんなすげー攻撃を受けたのに」と言っていましたが、全然凄く見えません（爆）
ただの吹雪でしょう、アレは。
もうちょっと、事の運びと演出効果を考えてほしかったなぁ・・・・

さ、次回はついに、ついに、ついに、ついに！（予告風）グレートスピリッツとご対面の様子。
やっと本戦にはいるのか？
つーか、ほんとに。
葉が「ハオのことばっかり見てて忘れてた。シャーマンファイトがこんなに楽しいもんだって事」みたいなこと言ってましたが・・・
ぼくも忘れてたよ。ハオの話題ばっかで、葉達は今シャーマンキングになるため、シャーマンファイト本戦に出場するためにパッチ村を目指していたということを（爆死）
アメリカに着いた回が放映されたのが確か今年の始めか去年の最後かその辺。
もう丸４ヶ月、16～7話費やしてます（爆）そろそろ進展して下さい（爆）

ぼくは部活で「天文」なんかにも入っていたりするのですが、
木曜日、「観望会」というのをやって星を見てきました。
今回の見所は、新聞にも載っていたので知っている人もいるかと思いますが、水星、金星、火星、木星、土星の５惑星が一挙に見れることです。
特に水星は太陽に近いからすぐ沈むし、小さいからとても暗くてなかなか見れるもんじゃありません。
顧問の先生ですら見るの久しぶりってぐらいでした。
そんなモノがこの雨の多い時期に見れたのはなかなか奇跡的かも。
明るい東京でも、肉眼で辛うじて見えましたし。

そんで、やっぱり望遠鏡を通すと土星は素晴らしいです。
輪もしっかりと見えて、いかにも土星らしいです。
一生に一度は見ておくべきですよ（何）


さ、いつものヤツを（爆）

◆RAVE #30「戦慄！王宮守五神」
いいねぇ、あの親子。２人とも熱い熱い。

今回みんなしてあの奇特な格好をした王宮守五神登場。
奴らキャラがバカっぽくて好きです（爆）
全般的にはシリアスな話題なのに奴らにつられてハルもボケるし（爆）
レットはまともだけどねぇ。

＞毎週恒例血のコーナー（死）
赤っ？！
ゲイルが「親子の間に、壁を作るなぁぁ！！」と言って壁殴ってるシーン。
拳に赤いものが！
これは大いなる進歩です（何）
この程度なら問題ないんでしょーか。


その他今週の。
火曜
◆ラーゼフォン　第１２楽章「黒い卵」
・・・・・・・・・・・・訳わからんv（爆死）
久遠の存在もどんどん謎になるばかり（爆）
冒頭の方で記者が秘密基地とおぼしきものを撮影してたら殺されたってシーンがあったけど、その基地はいったいなんなのさ（爆）
で、サブタイにもある黒い卵って、何（爆）
もう、全てが謎です（爆）
もっと説明を（死）

水曜
◆テニスの王子様　#29「桃とマムシ」
んー。まさに「犬猿の仲」って感じですな。
ライバルはお互いを高め合うけど、だからってダブルスってのは、どうよ（爆）
あそこまで仲悪いとちょーっと問題あるような気もしなくはない（何）

ところで、昔の海堂、顔がフルメタの宗介に似てるような気がしてなりません（爆）
脚本書いてるのは同じ人だけど・・・（関係ない）

◆ヒカルの碁　第二十九局「桑原本因坊」
前回真柴に殴りかかった和谷くん。おとがめ無しですかい（爆）
そのことに触れられてもいねぇ（爆）
そんなんでいいのか（爆）

アキラは相変わらずのストーカーっぷりを発揮してますな（爆）
「ヒカルのことなんか気にならない」と言った緒方九段に聞くとは、周りが見えてないっつーか、なんつーか（何）

で、その緒方九段。さりげなーく桑原本因坊に「タイトルは奪ってみせます」的な事を言ってます。
なんかいかにもそういうこと言いそうな雰囲気はあったけど、なんか格好いいなぁ～。

◆.hack//SIGN #5「Captured」
サブタイが中味をよく表してて良いですな、この番組は（笑）
ついに捕まりましたね、司。まぁ、あれだけいろいろやらかしてたからそうなるのは仕方ないですが。
しかし昴はあまり快く思ってないらしい。この人の考えてることはイマイチよく分かりません（爆死）
ソラに「想像力って言葉、知ってる？」とつっこまれそうですが（何）

ところで、前々回の感想で、あのガーディアンを「鉄アレイ（違）」と形容しましたが、違ってなかったようです（何）
本編でもそう形容されていた・・・（爆）
ちょっとびっくり。

木曜
◆アベノ橋魔法☆商店街　第５話「絶滅！アベノ橋☆古代恐竜商店街」
サッシはそこまでオタクやったんか（爆）
いや、それはまぁ今までの流れから察し(サッシ)は付いてたけど（何爆）
せやけど、「ジュラ紀の恐竜と白亜紀の恐竜が一緒に居てるんはおかしい」ってつっこんでたのに、なんで人間が居てる事にはつっこめへんねん（爆）
そっちの方がおかしいと思うねんけど（爆）

キャラが関西弁やからつっこむときはなんか関西弁でつっこみたい気分（何）

今回、全般的に絵の雰囲気が一昔前のよーな感じ（爆）
なーんか、見覚えのある雰囲気ですな。
「はじめ人間ゴン」とかがうーーっすらと記憶に残ってるけど、その辺のに近い（笑）

ＨＰやそこら中の掲示板でメアド書きまくってるせいか、メールで送信されるタイプのウイルスがやたらとやってくる今日この頃（爆）
先のBadTransなんか１日に４通来たりした日もあったりして、合計40～50は下らないだろうし（爆）、波はだいぶ引いたにもかかわらず世間一般より出遅れて今ごろ到着するヤツとかもいたりします（爆）
なのでもう見たこと無い送信元からの、題名『Re:』、サイズ40KＢってメールは開かないでもBadTransだと判断してるんですが、今日は今までとは違った形の怪しげなメールが来ました（爆）
見たこと無い送信元から、題名『(13)』、サイズ132KBというシロモノ。
ぼくが使ってるyahoo！メールは添付ファイルに対しては慎重なようで、「添付ファイルを保存」と言うのを押して、さらにそれで表示されるリストをクリックすることによって保存できるというシステムになっています。そのシステムを利用して添付ファイルリストを表示させてみると、「.dat」だの、「拡張子無し」だの、いかにも怪しげなファイルが３つほどくっついていました（爆）
こりゃ確実にウイルスだわ（爆）
でも見たこと無いヤツだから名前も分からないので一抹の不安は残ってます（死）

そう言えば最近、「klez」というウイルスが猛威を奮っているらしいですね。
何でも世界の７％のパソは既に感染しているとか。
皆さんもお気をつけ下さい。
Yahoo!ニュースの関連情報一覧
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それでは恒例のアニメ感想を。

昨日
◆東京アンダーグラウンド　#5「対決…二人の水使い」
前半戦闘、後半謎解き。そんな感じの今回。
何か微妙に長ったらしく感じたのは気のせいか（苦笑）
しかしテイルも留美奈も相手にそれなりの傷を与えておきながら喋りが長いから相手に回復されて反撃されるというパターン、何回繰り返したら気が済むんだ（爆）
少しは学習しようや、二人とも（爆）

で、今回やっと「アンダーグラウンド」とは何ぞやとか「公司(カンパニー)」とは何ぞやっつーことがそれなりに明らかになりました。
「元素を操る能力の研究」がアンダーグラウンドを付くた目的だったらしいですけど、何をどうしたらあの「ロン」とやらができるんでせう？
「能力」の制御・増幅を研究して、「人間兵器」みたいなのを作る研究だったらまだ何とか分かるんですけど、その能力から何をどうしたらあんな怪物に発展するのやら。よくわかりません。

◆フルメタル・パニック　第17話「故郷に吹く風・後編」
３話続きの最終回・・・・なのに・・・
BSアンテナが、抜けていた（核爆死）
ウチのアンテナ配線の構造上、地上波のアンテナにも信号が混じってるらしく、辛うじて録れてハイマしたが、やはりノイズはひどく、途中、音声途絶約十回（爆）しかも何か重要っぽいセリフのところで（死）。
せっかくいい話だったのに～～～～～～～～～（惜）

何か今回・・・・・・すごい。
なんつーか、もう。宗介ってもの凄く切ないですね。
最初はうち解けられそうな雰囲気が全くなかった新たな戦友とも少しずつ分かり合えてきてたのに全員戦場に散ってしまう。
昔の戦友も今や最大の敵。任務を遂行するため、自分が生きるためには殺さなければならない・・・
前回グレイに「その仲間との関係は？」と訪ねられて「おおむね良好だった」と答えていましたが、８歳の宗介はゲリラにいるという普通では考えられない状況に置かれていたにもかかわらず、そこらへんにいる普通の小学生と同じように友達と無邪気に川で遊んでいたなんて経験があったんですね～・・・

そして戦場から帰還して、かなめの元へ。
「何とか・・・言いなさい・・・よ」
「・・・・・・・・問題ない。」
問題なくないっしょ・・・・・（苦笑）
いろいろな物を失ってしまった宗介ですけど、かなめの前ではいつもの調子で・・・
なんかほんと、グッとくるセリフでした。


今日
◆シャーマンキング　第四十三回「神々の闘い」
今回は何か原作のネタを寄せ集めてますね。
エジプトシャーマンとか、北欧のシャーマンとか、その他もろもろ。
ごそっと寄せ集めた割にはいい具合に繋がっていたとは思います。
しかもこの辺のネタ、原作だとまん太が気絶するほど血みどろの闘いなんですが、テレ東６時台でも放映可能な段階まで残酷シーンを削りに削ってます。それでもまぁ話としては纏まっていたかと。
が。これ、全部シャーマンファイト本戦でのネタなんですけど？（爆）
つーか、いつパッチ村にたどり着いて本戦が始まるんですか？（爆）
葉たちがパッチ村を目指すのはシャーマンファイト本戦に参加するためではないんですか？（爆）
原作でもなかなかどーでもいいような扱いを受けている本戦ですが（爆）、さすがにたどり着かないまま終わるのは許さんぞ（爆）

＞今日のOKAMI（何）
出た！！OKAMI必殺380円攻撃（何爆）
流石です、アンナ様（爆）
380ドルのものを380円に値切ったってのが言われてなかったのがちと残念だ（爆）

書き忘れ（爆）

今度の結賀さんはお犬な話らしい（何）
最遊記が移動になった例の新雑誌、「コミックZERO-SUM」６月号(昨日発売)から、Ｇファンタジー連載中の「E'S」でお馴染み結賀さとる氏の新作「HOUNDS」が始まったんでとりあえず立ち読み（爆）
内容は犬神だのなんだのがどうこうっつー感じでしたが（身も蓋もない解説だな）
なんっつーか、こう・・・・
あの雑誌の色に思いっきり染まっているよーな（爆死）
流石売り文句が「ディープ＆ライトの中間層の女の子をターゲットにした雑誌」ってだけあるわ、うん（爆）
「サｄ（規制）」とか、「マｚ（規制）」とか、「犬のように飼ｗ（以下自主規制）」とかへーきで言うなや、ゴルァ（何爆）
ZERO-SUMはどこまでいってもZERO-SUMで、どーも読む気が起こらない雑誌だなーとつくづく思いました（何爆死）