徒然なるままに、日暮らし、パソに向かひて、心にうつりゆく由なきネタを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ(何)

つれづれと、ネタのあるときに書かれる管理人のネタ吐き場。最近流行の言葉で言うところの「チラシの裏」。「太陽系はいつもハレのちグゥ」の一コーナーのような、独立サイトのような、どっちつかずの存在。
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4月新番組第十一弾・「ザ・サード~蒼い瞳の少女~」 No: 1112
投稿者:管理人   2006/04/23 Sun 23:55:21
ついに漢数字でも二文字に(何)
そんなこんなで11作品目は「ザ・サード~蒼い瞳の少女~」。
この作品は完全ノーマークだったんですが、「しにがみのバラッド。」の後枠ってことで、どっかで番宣目撃して興味を持ったので見てみることに。

事前知識全くナシで入ってますが、世界設定は好きだな。
「大戦により滅んだ世界のその後が舞台のSFファンタジー」というありがちなモノでは有るんだけど(爆)
でも「いかにも富士見ファンタジア」「いかにもライトノベル」な感じで良いじゃないですか(何)
そんな世界の砂漠の中で、17歳の少女火乃香(ほのか)が「何でも屋」を稼業として砂上戦車で駆け回るってお話。
主人公の火乃香も元気いっぱいで好感持てるし、戦車のAI(?)・ボギーとの会話のやりとりもコミカルでおもしろい。
「ソード・ダンサー」の異名をとる火乃香のアクションシーンもアツくてなかなか良。
そしてなにより、この2話みたいな砂漠を舞台にした「火乃香にとっての日常」が大きくひっくり返って、あの星全体の命運を賭けたような壮大な展開が控えてそうな気配がひしひしと伝わってくるのが楽しみです。
作画も最近頑張ってるXEBECで結構綺麗だし(砂漠の描写とか特にすごいと思う)、砂上戦車を始めとしたメカニックのCGもまぁまぁ違和感無い。
主題歌も何かタイアップめいた雰囲気はあるけどED曲結構好き。

と結構印象は良いんですが、2話まで見た段階ではまだ「火乃香にとっての日常」を全く脱していないのでちょっとじれったい気持ちがあるのと、小説の地の文をそのまま読んだようなナレーションが若干ジャマくさいっつーのが難点でしょうか。それから「ザ・サード」やら「テクノスタブー」などといった独自用語がぽつぽつ出てきてますが、それらの一部の意味が把握できないせいで世界観についても完全に理解できていないからあんまり入り込むまでには到れてません。今この文を書くにあたって少し調べたら分かったところもあるので次回以降はもうちょっとマシになるかも知れないけど。

とはいえこの放送枠は学校からの帰りがやたら遅い今となっても、やっぱり生で見るには最適な時間なので、見逃さずにしっかりと追いかけてみたいと思います。


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4月新番組第十弾・「xxxHOLiC」 No: 1111
投稿者:管理人   2006/04/23 Sun 03:14:37
新番組感想シリーズの回数がついに2ケタへ。ホント多すぎだって(爆)
10作目は、他の地域ではとっくに始まってますが北海道ではさっき第1話の放送が終わったばかりの「xxxHOLiC」。
今週もまた帰ってきて夕食後アニメひたすら見て、↓の感想書いてたらいつの間にか2時10分になり始まってしまったので、そこまで眠くもないことだし生視聴してしまいました。

これは原作1巻だけ読んだし、物語がリンクしてるツバサ・クロニクルも原作1巻とアニメ第1期の3分の2ぐらいは見てるし、何より監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子とかいう激しく覚えのある組み合わせなので映るなら見ないわけにはいかないな、と意気込んでいた作品。
ただ劇場版のとき(見てないけど)にも書いた気がするけど、原作読んだ感じではどうしてもこの作品と水島努が繋がらなくて一体どんな作品ができあがってくるのか全く想像付かなかったんですが・・・・

やっぱり水島監督が作るとああなるのか(爆笑)

四月一日(わたぬき)君テンション高ぇwww
あんなハイテンションなキャラだっけ、原作w
そして何よりあの動きwww
あれぞ”水島努の真骨頂”だよなぁ、やっぱり。
そりゃー、登場人物である侑子さんにまで「動きヘン」とか言われますよ(何)
でもそんなこと言われてこそ水島監督なんですよ(再何)

そんな「水島ノリ」(何)を織り込みつつも当然ながらCLAMP原作のHOLiCなわけで。
ビジュアル面ではあのやたら描き込まれてて「美麗」という言葉で形容するに値する絵がアニメでも結構再現されてるように思いました。
話もギャグもシリアスもどっちも行ける横手さんが、水島マジック(再何)前回のギャグパートとシリアスめいた話を上手く繋げてたと思います。空気読まずにギャグを続けるモコナは若干うざかったが(爆)
原作の方でも結構雰囲気が気に入っていたことだし、水島監督ファンとしては最早見ない理由はどこにもないので、当然ながら今後もちゃんと見ます。


ところで気になるのは、来週からはNHKの方で「ツバサ・クロニクル」第2期とかが始まりますが、1期のときと違って今回は相互リンクの相手であるこのHOLiCと同時期の放映になるわけだから、前回よりもより深い繋がりがあったりするんだろうかってこと。放送局・製作会社の枠を飛び越えた連携になりますが。
ツバサ1期で侑子さん達出てきてたけど、HOLiCにツバサの連中も出て来たりするんかね。
ただツバサの放送時間が3月までは18:30からだったからMBS/TBS系列の通称「土6」枠のあとスムーズに繋がってたのに、何を思ったか今期から5分前倒しされてしまったため最初の数分が「BLOOD+」と被るというヒドイ事態になってるっていう大きな問題がありますが。
最初の数分だけテープに録画しておいて、圧縮の時繋げるとかはめんどくさいしなぁ・・・
さてどうするか。


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4月新番組第九弾・「桜蘭高校ホスト部」 No: 1110
投稿者:管理人   2006/04/23 Sun 02:48:02
新番感想再開。
そんでいきなりこんなタイトルを出すと( д) ≡゚ ゚ スポーンな反応をされそうな気はしますが、まぁいろいろあったのですよ(何)
存在を知ったのは去年の年末・・・か?
BONESの新作ってことで発表になったので一応気にかけては見たんですが、タイトルこんなだし、知ったすぐ後ぐらいに某方が日記で触れてたのでどんなもんかおおむね察し、日テレ系深夜枠という特殊な枠では前やってた浦沢直樹の「MONSTER」みたいな一般向けアニメでもない限り東名阪だけだろうとも思っていたので、まぁいっか、と思ってました。

し か し 。

ある日2chの北海道アニメ情報スレを見ていたら「桜蘭高校ホスト部 4/12~」の文字を発見。
何、映んの?!
しかも調べてみたら東名阪とここ札幌以外に映るのは静岡だけで、開始日も名阪を抜き、東京に次いで2番目という意外きわまりない展開に。
ただそれでも、見たいのに見れない人には僻まれる話ですが、内容がモロ女性向けっぽいという理由でこの時点でもまだスルーしてました。

し か し 。

日テレでの放送後、ネット上各地で見られる大好評の声。
しかもその感想の書き手はどう見ても女性だけではない。
BONESだから作画クオリティの話してるのかと思ったらそれだけではなく、話としても良かったっぽい。
そこまで評判良いなら、せっかく映るんだし見てみるかなー・・・・

てな感じで見る気になったのですが。

ホントだ予想外に面白い(笑)

最初は「㋮王」ぐらい腐女子の歓ぶ展開メインなのかなと思ってたから敬遠してたんですが、これ最早ギャグアニメだろうってぐらいのおバカっぷりで全て吹っ飛んだ(爆笑)
冒頭で「800万の壺」にやたらと矢印出して伏してない伏線張っちゃったりとか、もうケロロと同等のギャグレベルである証拠ですよ(何笑)
漫画みたいにテロップで解説やツッコミが入るのも楽しすぎだしw
脚本よりも演出の勝利といった感じ。
流石、「ハルヒ」の名を持つ者が主人公な作品は、やるな(何)
まぁあっちのハルヒは周りを振り回しまくるハルヒで、こっちのハルヒは周りに振り回されまくるハルヒと正反対な印象ですがw
今期はそんなWハルヒの活躍をしかと見届けたいと思いますw

もちろん作画クオリティーもBONESだから今更何か言うまでもない出来。
OPEDも曲・映像ともに良いし。
これは今期の隠れたヒット作だわー
札幌では本放送地域よりも遅い放映になるってのはよくあるけど、そのシステムに感謝したのは今回が初めてだw
一番最初の放映が行われる東京に住んでたら絶対に見なかっただろうからなぁ。
見逃さないで良かった。


・・・とは言ってもだ。
この作品の録画は2話までしか放送されてないのに2度とも失敗するとは一体どういうことだ(爆)
1話目は開始後10秒でエラー出てストップ。すぐに気づいて復活させたけど、野球延長で15分遅れてたことに気づかず定刻で録ってしまったため後半録画できず。
2話目もやっぱり開始後数十秒でエラー出てストップしてしまい、今度は数分パソ前を離れていたときだったので止まってることに気づいたのは10分後ぐらい。
次回はちゃんと録れるよう願います('A`)
まぁ、足りない部分は最近流行の「君の管」(何)で補完したからいいけど(爆)


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その他の話題 No: 1109
投稿者:管理人   2006/04/18 Tue 01:59:13
4月新番組感想シリーズはまだまだ続きますがここらで一旦別の話題を。
イヤまぁ、「別の」といっても、結局アニメ関連中心なんですが(爆)

◆2話目。
1話感想シリーズをつらつら書いてる最中、もう既に2話目、モノによっては3話目を見たアニメも出てきてるので、その辺について軽く。

◇デジモンセイバーズ
これは3話まで。
相変わらずアツイな主人公w
「どんな逆境でも、一歩も退かずに立ち向かう!それが(おとこ)の、生き様ってもんだ──!」って最早カズマそのものなんじゃ(爆笑)

そして3話で「一見クールだけど内にアツイものを秘めた天才」が主人公のライバルとして登場。立ち位置的には劉鳳だな(何)

さてそんな激燃え主人公の家は山手のようだな。
またか(何)
でもあんなに海まではっきり見渡せる場所はおそらく無いから、少なくとも家に関しては今回は実在しないんだろうな。


◇牙
これも3話目まで。
相変わらずどういう方向へ話が進んでいくのか見えません(苦笑)
少なくとも現時点ではただひたすらつっぱってる反抗期真っ盛りといった感じの主人公。他のキャラ達と馴染んでまともに話が進んでくのは・・・相当先だろうな(何)


◇涼宮ハルヒの憂鬱
えー、この間「銀魂」の感想で「今期アホ分が不足している」などと書きました。
アレ訂正します(何爆)

何この妙なテンション(大爆笑)

テンションが「高い」でも「低い」でもない。「妙」だ(何爆)
ナレーションとして主人公キョンがハルヒの奇行を振り返りうんざりした様子で30分ずっと語り続けてるのに本筋の映像の方ではハルヒがキョンとその他を巻き込み「ドタバタ」なんてありきたりな言葉じゃ全然生やさしくて足りないレベルの大爆走を繰り広げていると言う妙なスタイルですが、楽しすぎww
その上映像がかの有名な「京アニクオリティ」でぐりぐりムダに動き回るわけだからもう既に神レベルといっても過言ではないかと。
これはしばらくの間オタ業界に名を残しますな、きっと。
まぁ、「あらゆる意味で京アニオカシイ」という、これまたやっぱり「妙な」名の残し方だろうけどwwwww


◇妖逆門
あー、何。これは異世界ものであり、且つご当地モノなの?(何)
話が進むに従い日本各地を巡るらしいので、どれくらいしっかり描かれるのかもちょっとだけ期待してみることにしますw

本筋の方ですが、こういう作品におけるトーナメント形式の試合って、前番組の「うえきの法則」が好例だけど、主ターゲットと見込んでいる視聴者の年齢層に合わせてなんだかんだの理由を付けて参加者を子どもだけに絞ることが多いと思ってたけど、今回やってた「予選」には普通に大人の姿もあったのが意外。
まぁ、噛ませ犬的役割しかなかったがな(爆)
結局最後まで残ったのは主人公と同年齢程度の子どもばっかだったし。
てかどうせ小中学生ぐらいのキャラしか残さないならハナから予選参加者をみなその年代にしてしまう縛りをつけておいた方が違和感無くて良かったと思うのに。


・・・そんなこと気にするのは少数の「大きなお友達」だけだってツッコミは黙殺しますよ?(何)



銀魂とゼーガペインは昨日見そびれたので、今週中に何とか頑張ってみたいと思います(何)


◆ガンガン
あー、15周年か。
なんか「10周年記念号」っての見てからさほど時間が経ってない気がするけど、もうあれから5年経ったのか・・・早。
つかそのころ何してたかって言えば既にリヴァイアスサイトの方は稼働してて、ハレグゥのアニメが始まって、リヴァサイトの内輪で盛り上がってたからハレグゥサイトも作っちゃいますか!なんて言ってたころな訳か。
つーことはハレグゥサイトもあと半月で5周年?
うひぁー!(何

◇鋼
>「ホークアイ師匠」
そ う 来 た か !
さすが牛先生、やってくれるぜ(何)
しかし娘の体に最強(?)の焔の錬金術の錬成陣を描いてしまうとか言うのは、ゲーム版の「翔べない天使」とかを思い出しますなぁ。
これだけで1エピソードも2エピソードもありそうだ。
そしてついに始まったイシュヴァール回想篇。
アニメの方では独自解釈で語られたけど、原作の方での「真実」は一体どんなモノなのか!
また楽しみになってきたな。ワクテカワクテカ


◇ハレグゥ
先月と今月のサブタイ、「きみしね」「あかどこ」って何がしたいんですかれんじゅーろーセンセ(爆)
ヌヌネネヌヌネノアカチャーンハドコカラクルノ(何)

◇次号
お、衛藤ヒロユキ再来ですか。
ブレイド行った後一回こっちでも読み切り描いてたけど連載として戻ってくるとは意外だな。
そしてもう一人「あの先生」の新作予告漫画も載るとか。
「あの先生」とは・・・・予想してみました(何

本命:「東京アンダーグラウンド」の有楽彰展。
 グルグルの衛藤センセが戻って来るんってーなら、今一番戻ってきそうなのはこの人ではないかと。
 何かアングラ終わった頃どっかで「いずれまたガンガンでやるんじゃない?」って噂がまことしやかにささやかれてたし。
 他で全く姿を見かけないので可能性大?

対抗;「ハーメルンのバイオリン弾き」「ファントム:デッドオアアライブ」の渡辺道明。
 「あの先生」と言うぐらいだから過去のガンガンである程度以上の人気が出た人だろうから、そう考えるとこの人も有力候補かと。
 ただ「ファントム」での「再来」が比較的最近なのでそこら辺は微妙かも。

大穴:「ツインシグナル」の大清水さち。
 イヤただの希望(何)

さて正解は誰なのやら。
でも誰であるにしろあの書き方からして数年前、それこそ10周年の頃載ってた様な作家陣が帰ってきそうな雰囲気だから、現在連載中の「PAPUWA」柴田亜美、「ハレグゥ」金田一蓮十郎、来月からの衛藤ヒロユキ、夏からの「スパイラル・アライヴ」水野英多、そして「あの先生」とずいぶん昔の雰囲気を取り戻すことになりそうだなぁ。
ちょうどその時期のガンガンが一番好きなので、いやはやいいことです。




本当はもうちょっといろいろ書くこと有りますが、後2分でハルヒの予約録画が始まるので、万一エラー起こして止まられたら激しく鬱なので今日はこれで打ち止め。


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4月新番組第八弾・「いぬかみっ!」 No: 1108
投稿者:管理人   2006/04/18 Tue 00:49:34
えー、このアニメはアニメ誌での紹介を見て即座に「イラネ」と切り捨てたアニメですが、なんか某後輩から「とりあえず見てツッコミ入れてくれ」との要望があったので、幸か不幸か(?)札幌でも映るのでとりあえず見てみることに。

うん。これぞ正しく「ヘンタイアニメ」だ(何)

日本語の「変態」とアメリカのOtaku達が使う英語の「hentai」の両方を兼ね備えている(何)

しかしよくぞここまで低俗下劣な話を作ったもんだ全く(爆)
そのあまりの酷さに呆れを通り越して最早感心した(爆)

ところで変態作家の声やってた「特別出演」のマイケルって何者?
過去に名前を1度だけ聞いたこと有ってそのとき芸人かなんかなんだろうとは思ったけど顔も見たこと無ければどんな芸風なのかも全く知らないんですが(爆)
でも本職じゃない割にはなかなか上手い方だったかな。変態役だけど(何)
しかしこんなくだらないアニメにまで芸能人が侵蝕ってのは微妙に憂慮すべき事態なんじゃないかと思わんでもない。



はい。そんな感じで(何)
実際見て思ったけど、やっぱりいらねぇな(爆)
もう見ることもないでしょう。
つかこんなんより、アニメ誌で隣のページに載ってた「吉永さんちのガーゴイル」の方を札幌でやってくれよ(何)
原作知ってるとかでもなんでもないけど、こっちは放送されれば見ようと思ってたのに。


この記事に直リン:http://tianlang.s35.xrea.com/diary/diary_admin.cgi?number=1108&mode=single
4月新番組第七弾・「.hack//Roots」 No: 1107
投稿者:管理人   2006/04/16 Sun 21:52:57
やっぱりもうアニメの平日視聴はムリみたいですね(´・ω・`)
火曜の朝は「今日はついに放映日だ」とワクテカしながら出かけ、「せっかく映るんだから生で見ようか」とか思ってたけど、帰ってきてみたら放送30分前の1時半でギブアップしてしまいますた('A`)
で、次の日見ようと思ったら今度はガンガン買ってきてしまってやっぱり見れず。その次の日もガンガンの残りを読んでてやっぱり見れず。
一昨日はいつもより更に帰りが遅くなってしまってやっぱり見れず。昨日は早いはずが友だちが急に引っ越すことになったから学校終わった後送別会も兼ねて荷造りの手伝いに行ったからやっぱり見れず。今日もその続きで18時頃まで出かけてたから5日近く経ってやっと見れましたよ。

というわけで新番組7本目は「.hack//Roots」。

視聴理由は、もう今更書く必要はないですね(何)
確か2001年11月末発売の少年エースに「貞本義行参加の新プロジェクト始動!詳細は次号発表!」みたいな告知が載ったときからずーーーーーーっとおいかけ続けてるシリーズですから、もう「.hack」と名前が付けば何でもかんでも無条件で釣られますよ(何)
この日記での登場頻度もかなりで、日記内検索で「.hack」って入れたら170件もヒットしましたw
「ハレグゥ」なんかよりずっと多く、おそらく鋼に次いで2番目に多い作品でしょう。
そんな.hackシリーズの最新作。
北海道では「SIGN」「腕伝」だけでなく、この枠で放映された真下耕一監督作品「Avenger」「MADLAX」も放映されていなかった北海道なので今回もダメかなとは思いつつも、希望的観測に縋って映ると信じていたら、何かホントに映るようなので見ない理由はどこにもなく。今期一番、ダントツトップでの期待作と相成りました。

そんなこんなで始まった第1話ですが。
「The WORLD」という響きがすっげー懐かしいw
ゲーム版のプレイ終了以降に触れられた.hack関連作品は文字媒体ばっかりでこの単語が発音されてるのを聞く機会がほとんどなかったからなぁ。
「ザ」と「ワールド」の間に一拍間をおくちょっと独特な言い方を聞いたら、何かまた「あの世界」が戻ってきたんだなってことを実感できましたw

しかし司、カイト、シューゴ達の冒険からは7年後だっけ?
「The WORLD」もバージョンアップしてガラッと変わったという設定だけど、ホントに変わったなぁ。
ハセヲがフィロと出会ったタウンはお馴染みのマク・アヌらしいけど、前の面影はアーチ型の橋ぐらいか。
あの世界も文明が発達したって設定のため、前は水の音しかなかったSEにもなんか蒸気機関の音がまじっててだいぶ喧噪な街になってたし。
カオスゲートと転送時のエフェクトが全く変わってしまったのはなんか残念だ。なんかよくわかんないけどアレかなり好きだったのに。

それからストーリーの設定面だけでなく、アニメ制作スタッフも微妙に変わってるために若干イメージ変わった部分がやっぱりありますね。
デカいのは音楽か。
今回梶浦さんじゃなくALI PROJECTだからなぁ。
アリプロの音楽も結構好きだし、SIGNの時の梶浦さんの曲と系統としては近い雰囲気があるけど、やっぱり違うモノは違う(何)
BGMの音量は流石真下作品だけ有ってセリフが聞き取りづらいぐらいの大きさで目立ってるからよくわかるけど、楽器の使い方がだいぶ違うから響きが全然違うんですよねぇ。
SIGNから.hackの世界に入ったため「『.hack』の響き」というか「『The WORLD』の響き」は梶浦楽曲のあの響き、と刷り込まれちゃってるからこれもちょっぴり寂しいかな。
腕伝のときも違うっちゃ違うけど、アレはちょっと異色だから、まぁ(何)

でも違うところは多かれど、監督は真下さんだし、脚本も伊藤和典さんの血を濃く受け継ぐ弟子の川崎美羽さんだし、1話の絵コンテと演出は腕伝の監督してた澤井さんだし、声優陣も過去のシリーズに出演してない人の方が少ないぐらいだし、やっぱりここはThe WORLDであり.hackであるわけですよ。
SIGNから丸4年。またこの世界に浸れるってのは・・・なんつーか、感無量?(何)


前置きがえらく長くなりましたが1話そのものについての感想を。
雑誌「.hack//G.U. The WORLD」とかのインタビューで散々「RootsのハセヲはSIGNの司を遙かに上回る、アニメ界では前代未聞のヘタレ主人公」と散々言われてはいましたが、あのヘタレっぷりは想像の斜め遙か上を行っていた(爆)
最初のセリフが「為す術もなくPKされるときの怯えに満ちて震えた悲鳴」だし。
その後もそんな声出してるかふてくされてるかどっちか。
もう何だアレ(爆笑)
最早ヘタレを通り越して、可哀相だ(爆)
やーほんと、こいつは前代未聞のヘタレ主人公かも。
でもこんなキャラが作中の時間軸では半年後にあたるゲーム本編では「死の恐怖」と呼ばれて全てのPKから恐れられるPKK(プレイヤー・キラー・キラー)になってるってんだから、このアニメ版全26話の中で何が起こるのかは楽しみで仕方ないですね。
今回は前作と違ってちゃんとゲームの方にも同時進行で手を着けられるので「.hack」特有の「多岐に渡るメディア間での相互リンク」を存分に堪能したいと思います。

それから今回は映像、演出面での「真下節」だけでなく、脚本面での「川崎節」も堪能できそうな感じです。
だって1話からいきなり「『不思議な』か。『微妙』と同じで便利な言葉だ。」とか言ってるし。
そのセリフはどっかで聞いたよ(爆)
さすが代表作は「絶対少年」の川崎美羽だぜ(何)



ところで。
大したことじゃないが前からツッコミ入れようと思ってたんだけどね(何)
最近互いに忙しくてご無沙汰だけど、我が旧知の相方よ、ちょっと公式ページのキャラ紹介をまんべんなく見てくれ(何)
どうよ(何)


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4月新番組第六弾・「ゼーガペイン」 No: 1106
投稿者:管理人   2006/04/10 Mon 01:58:24
早くも6本目って今期ホントに多いな・・・まだまだ有るんだけど(爆)
というわけでテレ東系列毎週木曜18:00~の「ゼーガペイン」。
最近はケロロとか舞-乙HiMEとかジャぱんとか銀魂とかそういったヘンなの(何)をよく作ってるサンライズですが、「本職」はやっぱりこういうロボットアニメっしょ、ってことで何となく見てみようかなという気に。

そんなアニメの初回の印象は、「普通のロボットアニメ」。
特になんか目新しいことがあるわけでもないけど、それ故変なことしない限り手堅くまとめられそうな、そんな作品。
肝心のロボットの方に関しては、目新しいデザインのように思えるし、2人乗り込んで一人が操縦、もう一人がサポートみたいな戦いかたするのはぼくが見たアニメでは今まで無かった(女神候補生が近いと言えば近いが)のでちょっと違う戦闘スタイルになって面白そうだとは思いましたが、なんというか「”CGの塊”が動いてる」とでも言えるような違和感があってあんまりかっこよくない・・・
ゴテゴテいろいろ付きすぎてるのがいけない気がする。

さて脚本の方で変なことするかしないかは監督とシリーズ構成に掛かってると思うのでその2人についてちょっと調べてみました。
監督の下田正美氏はどっかで見たと思ったら絶対少年の横浜編で何回か絵コンテ書いてた人でした。
でも絵コンテじゃどんな話各人か分からないしなぁ。
他に知ってる作品ではE'S OTHERWISEの監督やってたらしいけど、アレもちゃんと見てないし・・・
シリーズ構成の関島眞頼氏は調べてみたところロストユニバース、魔術師オーフェン、ソウルテイカー、スターオーシャンEXなど結構知ってる作品のシリーズ構成を担当されてたようですが・・・なんつーかこれらの作品を見る限りでは、そこまで印象に残る話を書く人ではないという印象。それ故今回も「普通」だったんでしょうか。
これもとりあえず静観することにします。

主題歌は今回オープニング流れなかったけど、ED(公式サイトによると今回のEDが実はOPテーマらしいが)は東京アンダーグラウンド以来4年ぶりの新居昭乃サンで良いですな。
何か今期1個だけヘンなのあるけど(爆)それを除けば主題歌のアタリが多いな。



ところで公式サイト見て初めて知ったけど、「ゼーガペイン」で戦ってるのって異世界だったんだ・・・
どーりで明らかに景色が違ったわけだ。
しかし今期異世界に行っちゃう物多いなぁ。
牙も妖逆門も主人公は異世界行ってるし、まだ先だけど映画「ブレイブ・ストーリー」もまた然り。
去年は実在の土地を舞台とした「ご当地モノ」が最新流行だったようだけど、今年のムーヴメントは異世界なんだろうか(何)

あぁ、牙と言えば、生徒会長同士キャラ被りすぎだよ!(爆笑)
髪型といいメガネといい生徒会長という役職といい、よくぞここまでにたもんだ。
それから主役ではないけどこっちにも吉野裕行さん居ますね。あなた今期出過ぎ(何)




今日はこれで以上。
4月から毎日帰ってくるのが早くて夜11時半という生活になってしまい、1週間録りためたアニメを少しは早く帰れる土曜と日曜にまとめて見なければならないという事態に陥ってしまってるためこの土日はえらい数見ました。
BLOOD+の23、24、25話、牙1話、妖逆門1話、デジモンセイバーズ2話、牙2話、銀魂1話(1時間SP)、しにがみのバラッド4話、涼宮ハルヒの憂鬱1話(ホントは0話?)、うえきの法則50、51話、ゼーガペイン1話、計13本・・・って1クール分かよ!(爆)
しかも銀魂がスペシャルだから実質14話有るという・・・・
旅行中に溜めてたのの消化が5話分有るとは言え・・・・多すぎだろ今期。
これでまだ新番組が更に増えるんだから・・・消化できないかも(爆)
たぶん今期のオタ道民はみんなこんな感じの嬉しい悲鳴を上げていると思われますw


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4月新番組第五弾・「銀魂」 No: 1105
投稿者:管理人   2006/04/09 Sun 22:48:45
見れるときにどんどん行きます(何)
5作品目は「焼きたて!ジャぱん」の後枠、毎週火曜19:00~の「銀魂(ぎんたま)」。
これも見ようと思ったのは枠繋がりってのが大きいですが、ハレグゥ掲示板でお馴染みのエリプスさんとこ始め、各所でなんかいろいろステキにネタられてた覚えがあるので、少なくともネタだけは満載なんだろうと期待してみることにしたってのも結構ありますw

んでそんなんがのっけからスペシャルで始まったわけですが。

アホくせぇ!(爆笑)←※誉め言葉

世界設定からして既に「欧米人が考えた現代日本」の典型例みたいで地味にツッコミどころだし、冒頭ほのかにシリアス調にスパイ容疑で追いかけられてたと思ったら実はただネコ追って迷い込んだだけというオチだったし、メインキャラはみんなキャラ濃すぎで話のテンションが異様に高いし、ゲストキャラすら今回はドリフがモデルで「おいーっす」とか「次行ってみよう」とか「ダメだこりゃ」とかもうやりたい放題www
そりゃーネタにもされるわと思いっきり納得できたわ(爆)
今回話のメインに位置してたドリフネタだけでなく「レディース4」やら「日経新聞」やらテレ東系列であることを意識したネタなども1話からいきなり持ってくるあたり、今後の暴走ぶりに激しく期待がもてます(笑)
鈴村健一と石田彰が共演してるからSonyMusic&サンライズ繋がりでガンダムSEED DESTINYネタとか、語尾が「~アル」な神楽の声が釘宮理恵だからアル繋がりでハガレンネタとかやってくれないかなwww

いやほんと、制作サンライズ、ANIPLEX/SonyMusic提供、脚本もジャぱんに参加してた大和屋暁氏、このアホらしさと時折見えるまじめな展開、そしてあらゆる方向からパロディネタ持ってくるやりたい放題ぶり
実にジャぱんの後枠にふさわしい作品ですなw
今期アホ分が不足しているので、これはちゃんと見ることにします(何爆)

主題歌はSonyMusicなので不安もありましたが、いきなりSonyMusic AnimeFesに参加することだし、SonyMusic的には大きめの企画として認識されてるのかOPEDとも結構良い曲で良かった。EDは歌詞が結構内容とリンクしてる感じだったし。
SonyMusicって結構露骨だよなぁ(何)
金の掛かってそうな企画には良い歌持ってくるけど、そうでない物にはホント変な曲ばっかだし。




今日は後もう一作品行きます。


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4月新番組第四弾・「妖逆門-ばけぎゃもん-」 No: 1104
投稿者:管理人   2006/04/09 Sun 22:14:54
新番組第四弾は、アニメ枠全体の移動により30分早い18時からになってるけど位置的には「うえきの法則」の跡を継ぐ形となっている「妖逆門-ばけぎゃもん-」。
この番組も「牙」同様「うえきの後番って何だ?」→「『妖逆門-ばけぎゃもん-』?なんだそりゃ。少年漫画っぽいけど?」→「まぁとりあえず見とくか」程度の理由で見始めてみました。

お話の方は主人公がフエという謎の男に妖怪達の住む世界に連れて行かれ、そこで窮地に立たされている妖怪達を救うために「ばけぎゃもん」なる”げぇむ”に参加することになる、というコっテコテ、王道中の王道な少年漫画ストーリー。
流石うえきと同じ枠だけある(笑)
主人公も「いかにも」な感じの熱血直情バカ(笑)だし。
突然「撃盤」と「撃符」なるものを手渡されてもどういう訳か使い方が分かってしまうというのも少年漫画特有のお約束www
デジモンでもそうでしたな。
こういう話は基本的に好きな方なのでいいんじゃないでしょうか。
大ハマリする系統でもないからちゃんと追うかどうかは分からないけど。

しかしこの「撃盤」のデザインがどうにも世界観から浮いてるのが気に入らないなあ。
対応する「撃符」の方も、主人公が最初に飛ばされた「妖怪城」も和風デザインなのに、撃盤だけは近代的な「メカニック」っつーのがどうも馴染んでない。
今引き合いに出したデジモンのデジヴァイスじゃあるまいし。
カードゲームとセットで関連商品として売り出したいのは分かるけど・・・もうちょっとデザイン何とかならなかったのか。


主題歌の方は、OPはかっこよくて良かったです。
映像の方も曲にあわせてもうちょっと勢いあっても良いとは思いましたが。
avexは最近どんなアニメでもそれなりに良い曲持ってきてるので好感が持てますな。

EDの方はなんというか、日本むかし話というか・・・そんな雰囲気目指して作られたんでしょうか?
何にしても熱いバトルの後に流れてくるとあまりの落差にガクッと気が抜けるんですがw
映像も何かやる気ないしw
悪かないけど、どうなのよww



ところで小林由美子はまたしても前髪にアホ毛持ちの少年役ですかそうですか(笑)
ジャぱんの和馬もアホ毛がトレードマークだったけど、今回もかよw



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4月新番組第三弾・「涼宮ハルヒの憂鬱」 No: 1103
投稿者:管理人   2006/04/09 Sun 16:10:47
( ゚д゚)<・・・・・・・・・・・

( ゚д゚ )


以上、感想でした(何爆)



というわけで新番組第三弾は「涼宮ハルヒの憂鬱」。
こんなU局アニメがなぜ北海道のTVで見られるのか全くよく分からないどころか、もっとも早い地域からの遅れもわずか1日(北海道では毎週月曜26:00から)という信じがたい好待遇です。

見ようと思ったきっかけでなによりデカいのは、映るからw
あとはラノベ大王(何)の某後輩が熱くプッシュしてたし、アニメーション制作がフルメタでその力の凄まじさを見せつけてくれたあの京都アニメーションだからってこともあり、実は今期のアニメの中では結構期待していた部類に入ります。

しかし1話・・・いや0話、何ですかアレ(爆笑)

事前に噂は聞いていたのである程度覚悟してましたが、いきなりアレはアホだろう(爆)
そりゃー感想も↑ぐらいしか書けませんて(何)

というわけで今回だけではどうにも判断できないので、評価は次回以降へ持ち越しでwww


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